全10件 (10件中 1-10件目)
1

「斑入りドクダミには2種類ある!?」のタイトルで日記を書いたのが、2006年9月28日のこと。あれから2年近くが経ち、庭に植えた2種類の斑入りドクダミはいずれも健在。それぞれにはっきりと特徴が違うので、やはり現在出回っている斑入りドクダミには2種類あるようだ。 まず、こちらは原種に近いハート型の葉っぱに黄色い斑が入る系統。濃い緑色の葉に黄色い斑がよく映えて美しいのだが、どうも夏の暑い時期になると斑が消えてしまう傾向があるらしい。すでに、この画像の株の下葉は斑が薄れつつある。 そして、こちらはちょっといびつな小型の葉っぱに乳白色の斑が入ったもの。上に挙げた黄色い斑が入る系統とは違い、日陰に植えても日向に植えても斑が消えないのが大きな特徴。日向に植えたものは斑が赤みを帯びてさらに観賞価値が増す。 こちらがその乳白色の斑が入る系統を日向に植えたもの。葉が赤く色付いていて非常に愛らしい。また、こちらは原種に比べて葉の形がかなり変形している。 というわけで、斑入りドクダミには2種類あるらしいということが分かった。もともと、現在出回っている斑入りドクダミは、かつて海外に輸出された斑入りドクダミが、「カメレオン」の品種名で逆輸入されたものだとされる。では、この2種類のうち、どちらがその「カメレオン」なのかということだが、園芸業者で「カメレオン」として売られているものは黄色い斑が入る系統のようだ。また、さらに最近では「アンチドーテ・トリカラー」という名の品種もあるようで、こちらは画像を見た限りでは「カメレオン」に似ているような気がするのだが、もしや斑入りドクダミは3種類あるのだろうか?と思ったりもする。機会があれば「アンチドーテ・トリカラー」の方も入手してみたい。
2008.06.30
コメント(2)

3月9日の日記で紹介した自家採種(芋)のキタムラサキ。昨年6月に収穫していたものを保存していたのを忘れてしまい、たまたま芽を出した状態のものを今年1月になって玄関で発見。そのときのおぞましい姿といったら・・・(笑)。というわけで、改めて当時の画像を。 捨ててしまうのももったいないので、せっかくだから種芋に使ってしまおうということで3月の始めに植え付け。一般に自家採種の芋は病気にかかっていることが多く、種芋として使うのに適さないと言われている。種芋として使うには、最初から種芋専用に栽培されたものを植えるのが良いとされる。本当に自家採種の芋は栽培に適さないのだろうか? そんな疑問を以前から持っていたので、実験することにした。で、その後どうなったかというと、結果はご覧の通り。 植え付けた芋は2個なのだが、当時、その芋が約8ヶ月もほったらかしにされて衰弱してシワシワだったこともあって、生育は緩やかで収量は今ひとつといったところ。しかし、大きさに関しては、昨年収穫したものよりもはるかにデカいものが何個か採れて、とりあえず実験はいちおう成功?ということにしておきたい。 笑ったのはこちら。なんと芋が二股に分かれていて、ちょっとお尻みたいな形になっている。神様のいたずらとはこういうことを言うのだろうか(笑)。食べるのがもったいないというか怖いというか・・・(笑)。 結論として、自家採種の芋からの栽培は不可能ではないが奨励はしないといったところか。「収穫できればラッキー」ぐらいの軽い気持ちで試してみるのもいいかもしれない。しかし、種芋の保存の方が難しそうだ・・・。
2008.06.29
コメント(4)

去年(2007年)9月6日の日記に登場した、本物のサンセベリア・スタッキー(Sansevieria stuckyi)。一昨年(2006年)の夏に入手して以来ずっと変化がなかったのだが、最近になってようやく生育が始まった。なんと3つの子供が出てきたのだ。 もともと、一昨年の夏に海外から2株輸入していたのだが、そのうちの1株が枯れてしまうというハプニングに見舞われ、残った1本もなかなか成長しないので非常にやきもきさせられたのだが、めでたく成長が始まってホッとしている。それにしても、その成長の遅さにはちょっと閉口した(笑)。本物のスタッキーがなかなか出回らない理由も分かる気がする。このペースだとステッキーならぬ(笑)ステッキぐらいの大きさに成長するのが何年後のことなのだろう? そういえば前回紹介したときも同じ駄洒落を言ってしまったような・・・(笑)。
2008.06.28
コメント(2)

昨年(2007年)の秋に植えたタマネギは全部で7品種。すべて種子を蒔いて育ててきたもの。これまでに6品種の収穫を紹介しているが、残すはアメリカのワラワラ・スイート・オニオン(Walla Wlla Sweet Onion)のみ。そして、今日は6月17日に続く収穫報告第5弾・・・といきたいところだが、残念ながらこの品種だけは収穫不可能となってしまった。実は、「とう」が立ってしまったのだ。 前回のトンダ・ムソナと同様に、この品種も輸入種子だったのだが、発芽率が非常に悪く、かろうじて定植に堪える苗がたった10本しか採れなかった。しかも、その10本のほとんどにとうが立つという有様。で、「玉」の方はどれだけ肥大しているかというと、これがさっぱり玉になっていないのだ。 この玉?の小ささ・・・。とても「タマ」ネギと呼ぶには程遠い形・・・。今回栽培した7品種中、唯一とうが立ったのはこの品種のみ。一般に、大きめの苗を定植するととうが立ちやすいと言われているが、とにかくこの品種は発芽率が悪く、頼りない細い苗しか採れなかったのに、ことごとくとうが立ってしまうとは・・・。日本の気候に合わなかったのだろうか? ちょっと意外な結果にがっかり・・・。次回はもっと細い苗を植えて再挑戦してみるか・・・。 と、いうわけで、今年のタマネギ収穫報告はこれでおしまい。最後はかっこよく締めくくりたかったところだが(笑)、ちょっと残念な結果になってしまった。今年の秋もまたタマネギの種子を蒔く予定だが、前回余った種子に加えて、また何か違う品種に挑戦したいと思っている。
2008.06.22
コメント(2)

久々にスマトラオオコンニャクネタを紹介。前回の紹介は2007年12月18日。現在は3株のスマトラオオコンニャクが手元にあり、それぞれ元気に?育っている。まずは2005年夏に種子から育ててきた2号だが、今年の3月ごろに葉が枯れて休眠状態に入り、4月の終わりごろには早くも第3の成長期に突入。スマトラオオコンニャクの葉は、食用コンニャクと同様に一旦発芽が始まると成長のスピードが非常に速い。そして今は前期よりもさらに大きくしっかりした葉を広げている。 鉢そのものは第2の成長期のときと同じなので、以前の画像(2007年3月21日の日記参照)と比べれば着実に成長しているのが分かる。雑草が生えているのはご愛嬌ということで(笑)。そして、茎(正確には葉柄)にも変化が現れた。それは、コンニャク独特のまだら模様が現れたこと。 2005年に種子を入手して以来、第1期、2期の段階ではこの模様が現れていなかったのだが、何かの歌ではないが、これでようやく大人の階段を登り始めたといったところか(笑)。ちなみに、2006年夏に種子を蒔いた3号と4号も健在?で、現在の姿はこちら。 ん・・・ちょっと葉が黄色くなっているのだが(^^;)、肥料不足なのかもしれない。右側の大きい方が3号で、発芽したのが昨年(2007年)3月のこと。4号が発芽したのが同年秋ごろ。いずれもまだ休眠期には入っていない。種子を蒔いたのが2006年の夏のことで、発芽まで3号は約7ヶ月、4号は約1年2ヶ月かかったことになる。 今までスマトラオオコンニャクを育ててきて、未だにその生態には謎が多く、手探り状態で栽培しているが、いちおう分かっているのは葉の寿命が1年から1年半ぐらい、休眠する時期は、これまでの少ない例から考えると春から夏の間?らしいこと、そして休眠期は1~2ヶ月足らずだということ。ただ、地表から芽が出てきたときを成長期の始まりと勘定しているので、地中で発芽が始まるのは実際にはもっと早いのかもしれない。できれば、耐寒性についても調べてみたいのだが、さすがにそこまで試す勇気はないなぁ・・。
2008.06.21
コメント(6)

6月2日の早生湘南レッドに続く、今年のタマネギ収穫第4弾。先日、イタリアの白タマネギのトンダ・ムソナ(Tonda Musona トンダ・ムソーナかも?)がめでたく収穫を迎えた。が、今回栽培した7品種のうち、この品種に限っては異常に発芽率が悪く、たった4本しか苗が採れなかった。輸入種子だったために種子に問題があったのかも知れない。 とりあえず、その4本の苗が枯れることなく育ってはくれたのだが、結果はご覧の通り。 このトンダ・ムソナは、日本の品種には見られない白い肌をしているのが特徴。どうにかタマネギらしく育ってくれたのは真ん中の1個のみで、あとは玉が小さかったり太らないものばかり。画像に写っていないものがあと1個あるが、そちらはほとんど太ってくれなかった。とはいっても、発芽率さえよければ日本でも栽培は可能なのかもしれない。まあ、どうにか収穫できたこの3個をじっくり味わって食べたいものだ。 さて、これまでにハイゴールド1号、ジェットボール、愛知白早生、貝塚早生、早生湘南レッド、そしてトンダ・ムソナを収穫したわけだが、残るはアメリカの品種、ワラワラ・スイート・オニオンのみ。その結果は請うご期待・・・と普通は言うところだが(笑)、実はこの品種は残念ながらほとんどの苗に「とう」が立って収穫不可能となってしまった。その様子については次回紹介予定。
2008.06.17
コメント(2)

夏咲きのカトレア原種、カトレア・ワーセウィッチー(Cattleya warscewiczii)が開花した。これは昨年(2007年)6月16日の日記で紹介したものと同じ個体。前回説明したとおり、これは平成元年(1989年)の夏に、指でつまめるぐらいの小さな苗を買って育ててきたもの。 これまで開花したのは、平成12年(2000年)、昨年、そして今年の3回のみ。昨年開花したときは6号の大きな鉢に植わっており、これ以上大きな鉢で栽培するのは困難だったため、今年の4月に株分けをした。通常は、株分けをすると作落ちしすることが多いのだが、株に力があったためか前回と同様に今回も4輪咲いてくれた。が、花の形は昨年に比べるとちょっと力不足といった感じ。何はともあれ、これまでなかなか咲かなかった個体が2年連続で咲いてくれたのは本当にうれしい。来年はさらに上作を目指したい。
2008.06.13
コメント(2)

2月3日に今話題のジャガイモの「インカのめざめ」を紹介。その後、2月下旬に種芋を植え付け、順調に生育していたかのように見えた。が、5月ごろになって葉に黒い斑点が入る病気が発生。そして、間もなく葉が黄色くなり、徐々に枯れていってしまった。違う畝に植わっているキタムラサキは特に病気にもかからずにまだ青々としているのに、インカのめざめは早々と収穫モード?に突入。で、掘ってみると・・・ 6株掘ってやっと収穫できたのがこれだけの量。しかも、この粒の小ささ。植えた種芋と同じぐらいの大きさになったものは画像中央の1個のみで、あとはピンポン玉にも満たない大き・・・いや、小ささ。昨年はアンデスレッドとキタムラサキが豊作だったが(2007年6月8日の日記参照)、インカのめざめは土地に合わなかったのだろうか? 連作障害回避のために場所は変えたはずなのだが・・・。 とりあえずじゃがバターにして食べてみることにした。いや、実はバターがないのでマーガリンで代用したのだが(笑)。粒は小さいものの、クリのようなサツマイモのようなあのホクホクした味と食感が楽しめた。が、以前ファミレスで食べたあの美味しさには一歩及ばずといった感じ。まあ、もちろんマーガリンではなくバターを使った方がベターだったのだろうが(笑)。
2008.06.08
コメント(2)

5月12日に続いて今年のタマネギ収穫報告第3弾。今回紹介するのは赤タマネギの早生湘南レッド。これは神奈川県で育成された品種で、そのせいか私が借りている土地にも合うのか生育が良い。ご覧の通り玉が扁平になるのが大きな特徴。 この品種は昨年も育てて大成功だったのだが、今年は肥料をやり忘れたので(笑)若干小さめだが、それでもよく育ってくれた。ちなみに、昨年植えた7品種もうち、これまでにハイゴールド1号、ジェットボール、愛知白早生、貝塚早生、そして早生湘南レッドを収穫したわけだが、残っているのはイタリアの品種トンダ・ムソナとアメリカのワラワラ・スイート・オニオンの2品種。が、実はこの2品種だけはいろいろとあって、出来が今ひとつなのだ。詳しくは後日紹介予定。
2008.06.02
コメント(2)

カトレアのLc.リリー・ポンズ'K-86'(Lc. Lily Pons 'K-86')が開花した。これは1947年に登録されたセミアルバ(白弁赤リップ)の品種なのだが、その後、交配が進んで豪華な品種が増えるにつれて、古い品種は淘汰されてほとんど姿を消してしまった。が、カトレアの花が少ないこの季節に開花してくれるのは非常にありがたい。また、画像では分かりづらいが、比較的花径も大きいので作りこめばもう少し見栄えの良い花を咲かせそうな気もする。これからも大事に育てていきたい。
2008.06.01
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1


