2004/10/31
XML
テーマ: 社交ダンス(9753)
カテゴリ: 競技会関連
今日は、北関東全千葉ダンススポーツ大会のスタンダードC級戦に参加しました。

今年の春からスタンダードを再開して、春の大会でC級に昇級し、昇級してすぐに参加したスタンダードC級戦では最終予選までだったので、今回の再挑戦でどこまでいけるか、ちょっと楽しみではありました。

ただ、この試合に向けての練習を開始したのが1カ月前だったので、先生も「もう少し前から始めてればなあ」とおっしゃって、それでも詰め込み即席は毎度のことなので、何とかなるかもしれないと一生懸命教えて下さいました。

参加組数は220組。千葉県ポートアリーナの大きな体育館を二つのフロアに分け、やはり200組を超える参加者のD級戦と交互に予選が行われました。種目はワルツとスローフォックストロット。

スタンダードに関しては、まだ見る目が養われていないので、すごく上手い人とかすごく下手な人の違いは分かりますが、一緒に踊っているC級レベルの中で、自分たちがどのくらいの実力なのかさっぱり分からないのです。

一次予選が終わって、半分の選手が勝ち残りましたが、なぜ自分たちが勝ち残れたのか、どこがよかったのか分からないまま。私たちは十分な練習時間がとれなかったので、とにかく出だしの一面だけ何度も練習しました。そして一番練習したところを審判の立っているラインに合わせ、二次予選もそこからスタートしました。

愛すべき私のリーダーは、時々、予想だにしない面白いことをしてくれます。さんざん練習したワルツのスタートの見せ場、ランニングウィーブを勝手に全部カットし、私の頭の中には「?」が一杯になってしまいました。

ワルツが終わって、どうしてカットしたのか聞いてみると、照れ笑いをしながら、
「何考えてたんだろう?なんであんなことしちゃったかな?今度は絶対ちゃんとやるから。」

「もっと、up & downね。いいよ、昨日の練習の成果出てるよ」

三次予選、今度は絶対間違えずにランニングウイーブに入るだろうと、勝手に決め込んでいた私は見事に裏切られました。実は、この見せ場のランニングウイーブは、春の大会が終わった後にくっつけたもので、まだ潜在意識に染み込んでいなかったので、頭が真っ白になると、たぶん昔のベーシックルーチンに戻ってしまうのでしょうね。今回はうまくフォロー出来ずに、審判の並んでいるラインで、彼はシャッセ、私はランニングウイーブ、一瞬でしたが、ワラワラ状態になってしまいました。

もう絶対に終わった、と思っていると、なんと勝ち残ってしまいました。
四次予選まで少し時間があったので、彼はその部分のシャドーをひたすら繰り返し練習していました。

四次予選、五次予選、まで勝ち残り、ついに準決勝。いままで二つに分けていたコートが全面になり、果てしなく広いフロアになりました。

私たちはまだスタンダードは経験不足なので、もし他の選手よりいい点があるとすれば、ラテンで鍛えたパワーだけです。今まで広いフロアで練習したことがなかったので、フルパワーで踊るとどのくらい距離が出るのか想像できませんでした。

ワルツの最初の一面、自分たちもびっくりするほど距離が出ました。でも、それだけです。コネクションもバランスもまだまだで、試合結果は220組中ベスト12。それでもうそみたいにいい結果です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/11/01 11:34:53 AM
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: