2005/01/07
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テーマ: 社交ダンス(9780)
無知というのは恐ろしいものです。私たちは2002年6月、3週間連続で試合に出ました。その最後がJDC 主催のジャパン・カップ。

一言でチャンピオン戦といっても、ピンからキリまであって、このジャパン・カップは限りなくピンに近い、「日本一のアマチュア選手はだれ?」という試合でした。会場は品川プリンスホテルのメインバンケットホール。

豪華なホテルで、選手控え室も立派。絨毯はフカフカ、シャンデリアもキラキラ。選手もなんか、プロっぽい人たちばかり。そしてプログラムを見てビックリ。

D級選手は私たちだけでした!

名前を知ってるアマチュア・トップ、A級選手ばっかりです。これはまずいことになったか?

外人選手もエントリーしてます。しかも全員、外人審判。

エレベーターで会場に向かう途中、アマ日本代表の菅野・常磐組と一緒になりました。キャロル先生のレッスンでお会いしたことがあったので、挨拶しました。このレベルの選手になると、ウォーム・アップも迫力があります。肌の色も小麦色通り越して焦げ茶色でした。

予選が始まりました。参加組数36組。私たちはすっかり舞い上がって、ダメモトの大暴れ。それが元気よく見えたのか、ちゃんと点が入りました。0点ではありません。

こんなビッグな大会の審判で呼ばれてるんだから、たぶん、みんなすごい方々なんだろうなあ、とは思いましたが、実は、全員知りませんでした。



残念ながら予選落ちでしたが、全くおよびでない選手でなくてよかったとホっとしました。

この日は、プロとアマのジャパン・カップのほかに、アマのD級戦とノービス戦がありました。わたしたちは、アマD級戦に出る方が、ずっと妥当でした。しかしこの最高レベルの試合に出たことで、得ることも勿論ありました。

上手い人たちの踊りには、
隙がない、
無駄がない、
無理がない、
ということが、一緒に踊ってみてよく分かったのです。

外人選手は、足下がとてもきれい。美しい生け花のようでした。

魚釣りをするなら、魚のいる所に行け。いい選手になりたかったら、いい選手がいっぱいいる所で踊れ、ってことでしょうか。魚釣りはやったことないですが、見てるのと実際に釣るのは大違いだろうと思います。ダンスも、テレビで上手い人の踊りを見ているのと、自分がそこに混じって一緒に踊るのとでは、インパクトが100倍違います。

まだまだ課題満載。今度ジャパン・カップに出るときは、もう少しいい結果が残せるように、これからもがんばります。

■2002スーパージャパンカップダンス(ラテン)(ダンスビデオ) ■2002スーパージャパンカップダンス(ラテン)(ダンスビデオ)

■2002スーパージャパンカップダンス(スタンダード)(ダンスビデオ) ■2002スーパージャパンカップダンス(スタンダード)(ダンスビデオ)





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Last updated  2005/01/07 02:04:44 PM
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