2005/01/31
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テーマ: 社交ダンス(9780)
カテゴリ: 競技会関連
競技会では、体力も精神力も消耗しますので、それが終わった後の、開放感はすばらしいものです。特に、いい成績を取ったときは格別。自分にご褒美をあげたくなるのです。最近では、成績に関係なく、時には試合の前からこのご褒美の方に目がいってしまうこと、しばしば。

昨日の競技会も例外ではありません。競技会場のある草加のイトーヨーカドーには、各階にレストランがあり、その一覧が、競技会場のロビーに置いてあるので、どうしても目がいきます。

数日前から風邪をこじらせて、ゲホゲホ咳をしながら競技に臨んでいたリーダー。そういえば、昨日の競技会場には咳をしている人がとても多かったです。仕事と練習で医者に行く暇もないので、試合前は卵ばかり食べていました。

これは、先日テレビでいっていたのですが、風邪薬は、卵の白身を乾燥させて作っているというのです。成分表に書いてある、塩化リゾチウムは、卵の白身に含まれているとのこと。それなら、風邪薬買うより、卵食べた方がいいだろうと、この短絡的で乗りやすい一家は思ったわけです。

あんまり卵ばかり食べると、別の意味で身体に良くないんじゃないかとも思うのですが、試合は目前ですから、とにかく卵を食べ続けました。で、実は、結構よくなったんです。さすがに今日くらいは、もう卵いらない、気分だったので、ロシア料理店に行くことに決めました。

日本料理、韓国、中華、イタリアン、フレンチ、タイ、トルコ、ロシア、インド。ぱっと思いつくのはこのくらいですが、皆さんだったらどれを選びますか?

どれも好きですが、ロシア料理にはちょっとした思い出があって、どれか一つと言われると、わたしはロシアです。

もう、いまは無くなってしまいましたが、お茶の水から神田に向かう途中に、ロシア人老夫婦のやっている、不思議なロシア料理店がありました。誰かに教えてもらわないと分からないような地下で、しかし、店はいつも繁盛していました。この人たちはいったいなぜ、ここにいて、こんな暮らしをしているのか、聞いてみたくてしかたありませんでした。

しかし、無口なその二人は、注文を聞いて、奥に引っ込むと、それっきり出てきません。料理を無愛想にテーブルに置くと、また、すぐに奥に引っ込んでしまいます。友達に教えてもらって、その店に初めて行った私は、スパイか何かじゃないかと思ったくらいでした。



私はよく、お客さんや、友達をその店に連れて行きました。数年前に、久しぶりに通りかかると、そのロシア料理店は無くなっていました。ロシアも体制が変わって、もう、スパイも引退かななんて、冗談で言っていましたが、あのおいしいボルシチがもう食べられないのは、残念でなりません。

昨日は久しぶりに、おいしいボルシチをいただけて、満足でした。やわらかい黒パンと大きなホタテ貝柱のバター焼き、今思い出しても、またお腹が鳴りそうです。

支出以上に収入があると、どんどんお金持ちになっていくように、食べることが大好きで、競技会で消耗した分以上に、栄養補給している私たちは、なかなかダイエットできないのも、当然かもしれません。

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Last updated  2005/02/01 11:53:04 AM
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