2005/08/15
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テーマ: 社交ダンス(9780)
一昨日、月に一度のストレッチ&ダンス講習会がありました。今回のテーマは「膝と足首」で、解剖学的な説明や、故障から守るためのストレッチの方法を教えていただき、そのあと、ダンスで使う膝と足首の話になりました。

例えば、ルンバの後退ウォークで、「ニーバック」する、といわれますが、これは、膝を後ろに下げるのではなく、後退した方の足のハムストリングスをストレッチすることによって作り出す、というお話。

ハムストリングスは、ももの裏側にある強い筋肉です。膝を動かすのは、その上下にある筋肉であって、筋肉の動きなしで膝だけ動かすことは出来ません。また、膝は、基本的に、足の向いている方向、一方向しか曲がれません。膝を斜めに曲げたり出来るのは、股関節と足首との連携によるものです。ですから、「ニーバック」という言葉どおり、膝を後ろに動かすことは構造上出来ないんです。

この考え方は、とても重要だと思いました。後退ウォークは、後ろの足がリードして体をひっぱっていくもので、前足でギュウギュウ押すのではないということです。これを1年前に知っていたら、足首の怪我で苦労しなくてすんだかもしれません。

もう一つ、これも、目からウロコだったんですが、サンバのバウンス・アクションは、膝を曲げるのではなく、ももを前に出すことによって作り出すということです。これまで、私は、足首と腹筋で骨盤を動かしていたんですが、確かに、ももを前に出すだけで、自然にかかとは上がるし、膝も曲がるし、骨盤も動き、基本的なバウンスは完結します。

このあと、ワルツのナチュラルターンの膝の使い方、ターンのタイミングの話がありました。この講習会は、私達が所属している教室ではないので、講師の先生に、ナチュラルターンを習うのは初めてです。しかし、いつも注意されていることと全く同じことを、ここでもご指摘いただいたので、やはり、どこで教えていただいても、ナチュラルターンの理想型は同じなんだなと、リーダーと二人、納得したのでした。

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Last updated  2005/08/15 10:13:16 AM
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