2006/11/27
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テーマ: 社交ダンス(9759)
カテゴリ: 競技会関連
今年11月3日、新高輪プリンスホテルで行われた統一戦の様子をCATVで見ました。

JDC、JCF、JBDF、プロ3団体を合わせた中での日本の頂点を決める大会であるだけでなく、世界選手権に出場する日本代表2組を選抜する戦いでもあります。

いつもはラテンばかり見ているんですが、久しぶりにスタンダードも再開したので、そちらの方も興味深く見ることができました。

まずはスタンダードの準々決勝と準決勝の様子。

桑原先生(JDC)、天野先生(JCF)、安東先生(JBDF)が解説をしてくださっています。

このレベルになってくると、上手すぎて自分ではどこがどういいのか悪いのか分からないので、先生方の解説が非常に参考になりました。

まず、スタンダードの上手い選手は、次のような要素をもち合わせているそうです。

1 上体がぶれない
2 床に対して素直に立っている


なんか、これってラテンと同じ?

統一戦は参加組数が多いので、予選を勝ち残っていく上で『疲れたら終わり』の生き残りゲームだと表現されていました。




審判をされていた天野京子先生が審査の基準として上げられていたのは、二人のシルエットの美しさ、ホールドの広さやハーモニーでした。

他に細かい点で言えば、クイックはスピードがないと相手にされないとか、ウィンナーズワルツは足首の柔らかさ、床に対するソフトなタッチなんかも上げられています。

スタンダードは男女の一体感が非常に重要で、上体がぶれるとそれが失われる上に、エネルギーをロスしやすくて不必要に疲れるのだそうです。

なるほどね~。うちなんかステップこなすのが精一杯ですから、上体なんかブレブレだと思います。

そして音楽を表現するとき、ソフトにしようとすると弱く見えたり、ストロングに見せようとすると固くなるので、そのバランスが難しいともおっしゃってました。




日本人が世界に通用する踊りを目指すためにしなければならないこととして、次のことを上げておられます。

1 音楽的なフィーリングをもっと身につける

3 基本に忠実な運動、ベーシックを磨く

疲れてきたときに勝敗を分けるのは基礎体力や基礎運動能力なので、実践を想定した踊りこみを徹底してやること。

これを聞いて、鉄人Mさんの言葉を思い出しましたよ。

『一日100曲も踊れば、代表になれるよ。』

これって、実は的を得てるのかも。









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Last updated  2006/11/28 11:24:29 AM
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