2006/11/28
XML
テーマ: 社交ダンス(9737)
カテゴリ: 競技会関連
統一戦ラテン3連覇を狙う山本組が、チャンピオンの条件について次のようにコメントされていました。

『最高に努力したものに対して与えられる栄誉』

達成出来たらそれは頑張ったことに対する神様のご褒美、もしダメだったら努力が足りなかったのだと。


これを聞いて、俄然やる気が出てきましたよ。


そうなんです。どんなに資質に恵まれている人でも、頂点を極めるためには頑張る必要があるんです。そして、資質に恵まれていない人でも、頑張れば神様はご褒美をくれるんです。

最大のライバルと言われる大村組はこの試合への意気込みとして、

『集中して自分の持てる力を出しきる』

と言っていました。

これもその通りだなあ、やっぱり頂点を目指す人は違うなあと思いました。







この2組は、解説の先生方によるとミスが少ない安定型といわれていました。

3位、4位の選手は、同じように素晴らしい才能を持ち合わせているけれどもミスが出やすいと。

ダンス競技はサドンデスの1パツ勝負ですから、そこでミスしてるようじゃほんとはダメなんですよね。

集中です。

芸能人シャル・ウィ・ダンスの辛口審査員としても有名な天野先生が衣装と髪型に関して面白いコメントをされていました。

ラテンの女性で髪を長く垂らしている競技選手は鬱陶しいそうです。

その理由として、ショルダーラインとネックラインがきれいで、背骨が床に対して真っ直ぐたっているのが見えるダンサーが好ましいとのことでした。

他の先生方は、『そういうのもファッションですから』みたいなことをおっしゃっていましたが、こういった見た目が気に喰わなくて落とされる場合もあるんだということを覚えておいた方がいいと思いました。

実際私も、ロングヘアーのウィッグを使うことがありますし、得点が大きく割れるのもそんな理由もあるのかもしれないと思ったんです。

そういえば、以前シャル・ウィにレーザーラモンHGが出ていたとき、サングラスに関して厳しいコメントをされていましたよね。




ドレスに関しても、『自分が好きだから』といって選ぶより、多数の方が『似合う』といってくれるドレスを選んだ方がいいとおっしゃっていました。



これも非常にごもっとも。

若くなくても同じですね。早く結果を出そうと見せかけのキレや奇抜なルーチンに走るより、ベーシックを磨けってことです。

そういえばスタンダード世界チャンピオンのゴッゾーリも練習時間の6~7割はベーシックの練習だと言っていました。




ラテンで海外の選手と一番違うのは、ジャイブでボロが出やすく実力が分かることだそうです。

日本ではかなり上級者にならないと競技項目にならないのでジャイブは練習しないですからね。



統一戦2006

ラテン優勝と2位を分けたのは、ジャイブでした。山本組、3連覇達成で抱き合って泣いてました。

強烈なプレッシャーと戦い、練習の成果を最大限に発揮しての勝利だったから、本当にうれしかったんでしょうね。

スタンダードの方も、ワルツ、ウィナーズワルツ、クイックステップの3種目を1位とした谷堂組が優勝です。こちらも3連覇。

こうなってくると、いつまで連覇を続けるのか、いつ引退するのかっていう話になってきますが、それは神のみぞ知るでしょうか。全ての選手が頂点を目指してその座を虎視眈々と狙っていることだけは間違いありません。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/11/28 12:07:29 PM
コメント(20) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: