2007/10/15
XML
テーマ: 社交ダンス(9750)
能の世界の『離見の見』の話を先日のブログで書きました。

演じている最中も常に客観的に自分を見る心を忘れてはならないという事でしたが、競技会で踊っている様子を終わった後に客観的に見るのもとても勉強になります。

友達が応援に来てくれた8月の千葉、9月の山梨の試合で私達の踊りをビデオに撮って頂いたので、それと今年の2月の京都の試合3つを見比べてみました。

チャチャやサンバは2月と9月ではルーチンが変わっているので、それだけで全く違う印象を受けますが、面白いのは8月で初めてのお披露目だったチャチャが9月には随分見せ場が増えていることです。

山梨と言うと私のチャチャの大間違いで大将に随分いじめられた試合ですが、ビデオで見ると間違いなんてほんの一瞬で全然気にならないというより、多分普通の人には見分けがつかないと思うくらいのものでした。(言い訳っぽいかなぁ)

一番うれしかったのは今年5月から女性の先生に習い始めた事で、自分の踊りが明らかにあか抜けて来たぞと思える事です。(ビール飲みながら見たので、ひいき目です)




同じA級でも、日本代表クラスのから限りなくB級に近い選手までその差は他のどの級よりも大きいと思うんです。

大将が言ってたんですが、トップクラスをA-1とすると、その下に準決クラスのA-2がいて、その下にこれから伸びそうな学連やジュニアのA-3、更にその下に辛うじてAを維持している私達のようなA-4がいる、A級の中だけでも4階級くらいに分けられそうな違いがあります。

それらのラインを越えて一つ上に進むためには、何が出来るとそのラインをクリアできるのかを知る必要があります。






スタンダードの方はイマイチ自覚がないうちに上がってしまったので何とも言えないんですが、ラテンでのDとCの違いはステッパーとダンサーの違い、CとBの違いはボディコントロールと足元にあると私は感じています。

ただ、漠然と毎日踊っているだけでは、いつまでたってもその区分からは抜けられないんですね。

それじゃ、何を重点的に練習したらいいのか。

その答えは多分皆さんもう持っておられると思うんです。

先生が何気なくおっしゃった一言、競技仲間に言われた言葉、上手い選手の踊りを見た時に気付いた自分との違い、その一つ一つの断片を思い返して、果たして今自分はそれをクリア出来たか客観的に見る事が出来れば、必ず練習の重点課題が見えて来るはずだと思います。

皆さんが着実にレベルアップが出来ますように、残り3ヶ月、ラストスパートで頑張りましょう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/10/15 12:07:21 PM
コメント(16) | コメントを書く
[ワンポイントレッスン] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: