2013/08/27
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テーマ: 社交ダンス(9754)
カテゴリ: アニメのはなし
あまりにも美しい自然描写に見とれました。

森も水も山も木々も草も、日本画のような精密さと繊細さを持って描かれていてアニメといえども芸術に近い領域です。

ストーリーは 実写版の映画 でご紹介したとおり、今から百年くらい前の日本が舞台に展開するオカルトもの。

蟲師(むしし)とは、行商の日本版エクソシストとでもいいましょうか。

普通の人には見えない蟲によって引き起こされる様々な事象を、旅をしながら見立て退治し治療する蟲師ギンコの旅物語りです。





全26話、すべて一話完結になっているので、子供のころに大好きだった『日本昔ばなし』を見るようなワクワクした気持ちを久しぶりに味わいました。

ストーリーも奇抜でよくこんな生き物を思いつくなってくらいバラエティに富んだ蟲(むし)が出て来るんです。

昔から日本には何かムシが付く慣用句多いですよね。



ムシの知らせ。
かんのムシが騒ぐ。
ムシずが走る。
ムシのいい話し。




よく分からないけど間違いなく存在する何かをムシと呼んで来たんでしょう。

これって一種の妖怪のようなものでしょうか。

妖怪ほど個が大きくないので自然現象との境目がつき難く、日本の原風景に非常にマッチするんです。

これを見ている時に、 不可思議な現象 が起こりました。


『シャーーーーーーーーーーー』


突然鳴りだした古いラジオ。





アニメをまとめ見するときは、いつもオープニングやエンドロールはすっ飛ばしてお話だけをガンガン追って行くんですが、このアニメに限っては音楽も聞き逃したくない作品の一部でした。


オープニングの曲は 映画版をご紹介した時 に王子様がコメントして下さっていた通り、サイモンとガーファンクルのような美しいギターとハーモニーを聞かせてくれます。

The Sore Feet Song / Ally Kerr



歌詞は君を捜して何千里みたいな内容なんですが、初めてこの曲を聞いた時、また足首の痛みが再発した直後だったので特に胸に響きました。(この曲のタイトル『痛む足の歌』です)







例えばこんな感じ。

悠久



このアニメは2005年から2006年にかけて放送されたもので、監督は長濱博史、原作は漆原友紀、講談社から単行本が出版されているようです。

とても面白い作品でした。







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Last updated  2019/02/17 08:52:16 PM
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