2022/02/21
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テーマ: 社交ダンス(8436)
タンゴでフォーラウェー・ホイスクから入るルーチンを踊られている競技選手は多いと思います。

同じ練習場でも少なくとも3組は知ってますので、かなりメジャーな流れなんでしょうね。

先日レッスンでタンゴを見ていただいたんですが、この出だしのフォーラウェー・ホイスクが ぎったんばっこん しているというご指摘を受けました。

上手な選手は、 すーーーーっ と踊っていくそうです。





数年前までこれがホイスクだと知らず に踊ってたんです。

それに比べたらすこしはマシになってると思ったんですが、まだまだでした。





重要なのはコネクションとなっている二人の右ボディに蝶番(ちょうつがい)があって、その軸が真っすぐのままぶれないことです。



このとき左のヒップをほんの少し上げるスイングのようなテクニックを使うとのこと。





なるほどと納得してやってみると、今度はヒップスイングし過ぎで軸が右に傾いてしまいました。

ヒップスイングは本当にほんの少しだけなんですね。





重要なのはヒップスイングではなく、二人の軸を真っすぐに保っておくことです。

こちらアルナス&カチューシャのお手本です。

ファイブステップの後に出てきます。





女性の髪がきれい〜。手書きハート


ハート いつも楽しくダンス練習したいです! ​​





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Last updated  2022/02/22 09:29:35 PM
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