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例えば、あなたに彼女がいて2月14日、そう、バレンタインチョコ祭りの日に、チョコレートが入っているであろう包みを受け取ったとしよう。そしてそれが、思った以上に軽く、中から何やら聞いたことがあるような乾いた音が聞こえたりしたとき、その中身を一体何と想像するのか。果たして、その想像は正鵠を得ているのか。やや不安を煽られながらも、その封を解き、中身を確認したとき最初に発する言葉は、「なん… だと…!?」なのか、「ああ、やはりそうか」なのか。ついこの間のKeterクラスの危険物との一戦の記憶が、未だ生々しく残っているこの時期に、その生乾きを傷を抉るかのような殺人メニューが再び僕の前に現れた。「よろしい。ならば戦争だ。」などと息巻くも、これが普通の商品として成り立つレベルの味ではないことくらいは、殺る前から重々承知している。しかし、知っているからには避けては通れない。出会ったからには死合開始。義を見てせざるは勇無きなり。既に他のサイトでの感想なりなんなりを知っていたとしても、僕自身がやることに意味があるのだ。前回と同じく、麺に関しては至って普通のやきそば麺。かと言って、チョコレートやら何やらを、予め練り込まれていたりされていたら、それはそれで困るのだが。こちらが今回のキモとなるソース。お湯を入れ、三分待ち、湯切りをした後に、普通のカップ焼きそばを冒涜的なそれへと変貌させる悪魔のソース。僕のロットだけ、間違って普通のソースが混入してましたテヘペロ、なんていう甘えた展開を期待したが、これから香り立つ明らかなチョコレート臭が、そんな期待はするだけ無駄だったことを理解らせてくれる。完成。こうしてみると、見た目だけは普通のやきそばソースなんだよなぁ…と、見た目と実食のギャップを思いながらも、最初の一口を運んでみたところ、「あれ? 意外と大丈夫…?」二口目「ああ、これは大丈夫かもしれない、safeクラスかもしれない」三口目「…」「やっぱあかんわ。」うん、知ってた。これは焼きそばとは別の食い物、そう思い込むことさえ出来れば僕の勝ちだったのだが、これまでの経験値やら調理過程やら何やらが、元々が焼きそばという食べ物であったことを否定しきれない。まだ温度があるうちに、一気に掻ッ込んでしまえばいいのだが、この冒涜的な物体をいちどきに流し込むには、如何せん僕は精神的に未熟であった。こうなると辛い。本当に辛い。辛いという言葉でしか表現出来ないのがくやしいところだが、辛い以外の言葉が出てこないのだ。これは災厄だ。具現した災厄そのものだ。量が減り、麺が冷えてボソボソになり出すと、これの凶悪さが際立つ。正直、食べ初めは、今回のがマシかと思ったけれど、後半戦のキツさはぶっちぎりでこちらが上です。一平ちゃんは「いちごショートケーキ」というどこか曖昧な表現のもとに甘い物体であったが、なまじペヤングはチョコレートというはっきりしたものの味であるため、余計にタチが悪い。脳が「焼きそばの麺にチョコを絡めて食べている」と知覚し出したらもうアウト。吐きそう、というか、胃に入れたものが喉元まで戻ってきて、本気で涙目になりながらも処理完了…他のサイトでは「あまりの酷さに食べきれなかった」と明言しているとこともあった。同じように中身を捨てて、「食べきったことにする」ことも出来たのだが、僕としては、完食して初めてこの記事が成り立つわけであって、そこに存在意義を置いている以上、完食はmayではなくmustなのである。そんな不便極まりない珍妙な思考ゆえ、今回も、命からがらその全てをハラの中に納めたのだった…本当に誰なんだ、こんな明星の二番煎じのクソ企画を立てて、その企画を通してしまう大馬鹿者は…もうお願いだから、食べ物で遊ぶのはやめてくれ。と、声を大にして言いたい。やはりチョコレート菓子は普通のが一番ですヨ、ホントに。ちなみにこのすぐあと、冷凍食品のワンタンメンを食べたのですが、それが何と美味しく感じられたことか…もともと美味しいものを、より美味しく感じられ、そのありがたみが理解る、そのためには有用な食べ物かも知れませんが、あまりにリスクに見合ってない、そんな食べ物が、今回のチョコ焼きそばでした。ホント、来年は絶対食わねぇ…
2017/02/14
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「ピザバイキングぷりーず」と、ゴリ先生かれ連絡が入る。なんだ、またBuonoでも行くのか、と思いきや、どうやら新規(初見)らしい。店名は「サルヴァトーレ」。なんだかサッカーチームにそんなところなかったか、なんて思いながら検索すると、場所は京阪本線京橋駅と、家からもそう離れてはいない。が、ネットの情報があまりにも曖昧でわかりにくく、価格もドリンクバー付で1,400円とかいう非常に判断が難しい価格帯で、ピザが食べ放題なのか、ピザ一枚プラス他の前菜が食べ放題なのか、非常にわかりづらい。かつてカプリなんとかとかいうイタ飯屋チェーン店で、詐欺一歩手前くらいのトラップにかかった記憶のあるゴリ先生とPOSプロなんかは、行く前から戦々恐々というか自暴自棄で爆死覚悟だが、そこでも敢えて電話確認などせずに突撃するあたりが非常に男らしい。無謀とも言う。そして現地に到着し、お店のイーゼルに置いてある案内を確認するとピザも食べ放題でした、ヒャッハー!!どこの隼鷹だよ、という話は置いておいて、今日のランチはめでたく食べ放題イベントにありつくことができました。さて。京阪本線の高架下という立地ながら、1Fはオサレなワインバーとなっており、2Fもまた、それに準じたイタリアンテイスト漂うオサレな内装となっていて、いつぞやのなんとかCAFEよろしく、利用客の大半は女性客若しくはカップルで、我々薄汚いオッサンは、残当と言わんばかりに窓側かは遠く離れた端っこの一角に隔離される。と、いうのは被害妄想で、他の席は全て埋まっており、ちょうどその一角の、広いソファの席が空いていたからだった。多分。そして何故かピザ以外、しかも野菜ばっかり食べている。ベーコンビッツ+和風ドレッシングの組み合わせは個人的に最強だと思う。思うにせよ、問題なのはピザ食べ放題なくせに一向にピザが補充されないこと。出し惜しみしてンじゃねーか、ってくらい補充が遅い。出て来るまでサラダと唐揚げと、揚げ芋をひたすら食べていたため、実質的に唐揚げ揚げ芋バイキング状態である。当然ながら、どんどんハラが膨れていってしまい、ランチ客も帰り出していき、ピザ以外の補充も滞り出す始末。、もしやこのままお預けを喰らうのか、と本気で思いはじめたあたりで、ようやく待望のマルゲリータが降臨。ちなみにこのお店、サルヴァトーレ・クオモさんという、なんだか本場のピザのすごそうな人が立ち上げたお店なので、サルヴァトーレという店名なのだが、実際のピザはそのサルヴァトーレさんが焼いているわけではないので、他店と違って飛び抜けて美味いとか、そういうわけではありません。まあ、食べ放題ピザでそんなんやってたら、逆に驚きますわ。ただ、パスタは美味しくないです。美味しくないっていうか、味がしない。僕だけかと思ったが、やっぱりみんなも同じ。これってもしや、その近くにあったトマトラザニア(皿の奥の赤い物体)に絡めて食うものなんじゃないか、って思えるくらいに無味でした('A`)なんていうと、不満でしかなかったのかと思われそうだけれども、ピザも(出てさえきたら)結構美味しいし、フライドチキン(唐揚げ)はなかなか美味しくて、芋も頻繁に揚げたてが補充されることもあり、値段も週末でありがならドリンクバー付き1,400円と、割りと良心的で、正直、今後の選択肢として「アリ」だと思う。個人的には再来したいお店の中の一つである。オッサンばかりで行く場合は、多少なりとも浮くことは覚悟せねばなりませんが…w
2017/02/02
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