平凡から非凡へ
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以下、自分自身に言い聞かせるつもりで書きました。 人生に逆境はつきものです。人生の途上では、ほとんどの人が必ず、苦難、困難といった逆境に遭遇します。人生、山あり、谷ありです。順風満帆ばかりにはいかないようです。それから逃れようとしても本当の解決にはなりません。次々と逆境が襲ってまいります。そうであるならば、逆境から逃げることばかり考えるのではなく、受け入れてしまうことです。一種の居直りです。逆境を乗越えてこそ人は強くなれます。逆境に押し潰されないことです。障害物のハードルは飛越えるためにあります。飛越えてこそ筋肉は鍛えられます。人生の途上に全くハードルがなく、楽な人生を送ったとしたならば、その人はどのような人物になるでしょうか。人から尊敬されたり、賞賛されたり、高い評価を受けたりする人格高潔な人物になるでしょうか。そうではないと思います。これでは以前述べたような、人が本源的に持っている、「重要人物になりたいという欲求」を満たすことはできません。しかし、一生懸命に悪戦苦闘し、努力して逆境を乗越えた暁には、人生に対する抵抗力が一段と身に付き、知恵や洞察力も深まり、より成長した自己を見出すことができるでしょう。また逆境から得た教訓をもとに、同じような問題に悩む人たちを教え導くこともできます。逆境を悪と考えず、足腰を鍛える材料であると考えることです。いわゆるプラス思考で考え、積極的に生きていった方が人生は開けてくるようです。人生には必ず、各人に数多くの大なり小なりの逆境が与えられるということには、「人生の意義とは何か」という疑問に対する、一つの解答のヒントが隠されているのかもしれません。人生とは人を鍛え上げる道場みたいなものかもしれません。そして、すでに多くのものが与えられていることに感謝しつつ、よい心を持って、人のためになることをしていくならば、将来はきっと実りある収穫が得られることでしょう。積極的で明るい心を持って逆境を乗越え、また人のためにも生きることです。それは自分自身が向上していく道でもありましょう。最初から非凡な人生を生きることは誰にでもできることではありません。しかし、平凡な人生を積重ねながら、努力、精進して生きたならば、最終的には平凡が非凡となることでしょう。おそらくは、人に尊敬される徳ある人格高潔な人物となっていることでしょう。それこそ付加価値人生を送ったといえるのではないでしょうか。人のためにお役に立てたことが大きければ大きいほど、より付加価値の大きい人生を生きたと言えるでしょう。歴史上の偉人と言われる人たちはその最たるものでしょう。どうせ生きるのであれば、自分のことだけではなくて、人のためにも生きたいものです。 過去の事実は、同じ過ちを繰り返さないための学習材料にはなりますが、決して変えることはできません。 しかし、現在をどう生きるかによって未来は変えることができます。未来にどのような影響を与えるかは、現在ただいまをどう生きるかにかかっています。であるならば、現在の時間を大切にしなければなりません。むだなことに時間を浪費してないか自問自答してみる必要があるでしょう。
2005/06/04
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