平凡から非凡へ
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散歩しているときの小さな発見の喜びの2例目です。私が現在住んでいるところは地方都市郊外にあり、40年近く前に、大手不動産会社が山の斜面を造成した何百世帯とある住宅地で、かなり年月がたっており、住んでいる方も高齢の人が多いようです。私は事情があって5年ほど前にここの中古物件を購入して引っ越してまいりました。かたやすぐ隣の地区に同じ不動産会社が7,8年前に造成したこれも同じぐらいの規模の新興住宅地があります。これも同じく山の斜面を造成しております。この新旧の2つの住宅地で何を発見したかいうと、各家屋についている駐車場の広さについてです。散歩をしているときにふと考えました。大都市ではどうかよく知りませんが、最近では私の住んでいる地方都市では、ライフスタイルの変化や昔に比べたら車が比較的手に入れやすくなったからでしょうか、一つの家庭に車を複数台所有しているところが多くなっているようです。昔は1台あればよいほうでした。そこで考えてみました。最近新しく家を建てる人はほとんどが、おそらく駐車場を計画するときには2台以上のスペースをとるように計画するのではないだろうか。それならば、いつも散歩している新興住宅地ではおそらく各家屋の駐車場は2台以上のスペースをとっているだろう。一方私の住んでいる古い住宅地はほとんど1台分しかないのではなかろうか。それから毎日約1週間、散歩のときは、このことを意識しながら各家屋の駐車場をキョロキョロと見て回りました。やはり予想が当たっていました。新興住宅地の駐車場は、私が見た範囲では、すべて車が2台以上駐車できるスペースを持っていました。一方私の住んでいる古い住宅地は1台のスペースしかありません。2台以上駐車できるところもありますが、そこは家を建てた後で庭などをつぶして駐車場のスペースを広げています。見れば明らかに拡張したということが分かります。ちなみに私が購入した中古の家の駐車場も後で拡張されたものでした。拡張できない家では、住宅地内の空き地を共同駐車場にした所を借りています。なお、新興住宅地内には、共同駐車場らしきものは見当たりませんでした。このように、当たり前といえば、当たり前ですが、自分の推論どおりになっていたのを確認できた時はなんとなくうれしいものでした。小さな喜びがいつまでも持続しています。余談ですが、私と同じ古い住宅地に住んでいる知り合いの人が、最近では、以前と比べると救急車がよくこの住宅地に来るようになったという話をしていました。そういえば、ときどきサイレンの音を耳にし、なるほどと納得した次第です。人生にはいろいろと不幸や苦難、困難はつきものですが、できるだけ幸福感を多くするために、できるだけ小さな発見とかあらたな気づきに喜びを見出すように努力するのも一つの知恵かなと思います。
2009/11/15
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