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「彩雲国物語―黄金の約束」雪乃 紗衣彩雲国に暑い夏がやってきた。朝廷の諸官は夏バテと超過勤務で次々とダウン。人手不足を補うため、貧乏街道爆走中の名門紅家のお嬢様・秀麗に助っ人要員のお呼びがかかる。だが外朝は女人禁制、それに春先に求愛を蹴って後宮を辞した手前、城内をウロウロして王様にばったり会ってしまうのもマズイ。仕方なく変装(!?)し、こっそり仕事を始めた秀麗だったが―。絶好調・極彩色ファンタジー、待ってましたの第2弾。 女性の秀麗が官吏試験に合格するまでのストーリー。コミカルタッチで軽快な展開であっと言う間に読んでしまった。1巻と比較し、王である劉輝が、「色々勉強してりゃ、そんなこと判るだろう」と言いたいほどのセレブバカぶりを発揮し、1巻でのキャラクターイメージをぶちこわされている。また、秀麗をとりまく個性的な人物が次々と登場しているが、ここでも「秀麗、気づけよ」と突っ込みたくなる。男の子に変装、仮面を取ったら何と、ひげを剃ったら何と、といかにもマンガ的な人物ばかりだなあ。この二人、今後どういう展開になるのか知らないけど、共通点は「天然」だ。最後の最後にファンタジー的要素が出てきたが、これが行方知らずのあの方達なの?
Jan 31, 2007
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予想していたが、うぴ子のクラスは学級閉鎖になってしまった。 昨日は、午前中で帰宅。今日、明日が閉鎖。 ただし、休みとはいえ、同じ学年の他のクラスは授業をやっている。「(カゼ、インフルエンザ)で病院へ行く以外は、保護者同伴でも外出はダメ。自宅待機し、療養又は自習しているように」ということらしい。 図書館で勉強するのもダメなので、時間を持て余すとうぴ子が話していた。 だから、今朝は起こさず、好きなだけ寝かせてやることにした。 学校でもかなり気を遣っているらしく、音楽の時間も「菌が飛ぶから」という理由で歌は中止し、先生の話だけで終わってしまったとのこと。 幸いなことに、我が家では誰も発病していないが、気を付けなければ。
Jan 31, 2007
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「彩雲国物語―はじまりの風は紅」雪乃 紗衣 秀麗は彩雲国でもピカいちの名家・紅家のお嬢様。なのに家計は火の車。明日のごはん代を稼ぐため、舞い込んだオイシイ話に飛びついたのはいいけれど、その依頼ときたら即位間もない「ダメ王様」教育係で、しかもお仕事期間中は貴妃として後宮に入れというものだった。ほかに妃嬪のいない空室アリの後宮で、まったく女に興味ナシの困った王様と秀麗の、奇妙な関係が始まる! ファンタジーとあるが、魔法も勇者も化け物も出てこない。かつての中国王朝をモデルにした世界が舞台となっているので、その世界構築がファンタジーなのか?1巻だけではそれ以上は判らないが、これから先に何かが出てくるのかな?。 中国風になっているので、必然的に見慣れない漢字を用いた登場人物が多く登場するため、何度も人命が読めずに、「あれっ、何と読むんだったけ?」とルビが振ってあるページに戻ることがあった。少しストレスあり。 この人の正体は実は、、、というのは、誰でも読み進めば、半ばほどで判ってしまうのだが、それとは別に、この人の正体は、、ってのもあり、何もかも明らかにしなくても、シリーズなら小出しにすればよかったのに、勿体ない、と思ってしまった。 ただ、主人公の秀麗は、才色兼備なら、周りの空気を読んでもっと早く悟れよ、と言いたくなるのはどうしようもないことか、、ライトノベルという表現がピッタリのコメディ。おじさんが読んでも面白かった。
Jan 30, 2007
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風邪がはやっているようだ。 昨日、うぴ子のクラスでは欠席者が多数発生したため、午後から学級閉鎖となった。給食を食べてから帰って来たとのこと。 今日は、一応登校したが、すぐに帰宅させられるかも知れない。 心配なのは、よそから風邪をもらってくることだけど、うぴ子もそろりも、今のところ大丈夫みたいだ。(そういえば、胃腸風邪は、私がもらってきて、うぴ子に移したんだった…)「休みにな~らないかな~」と期待して登校したうぴ子は、どうなるんだろう?
Jan 30, 2007
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そろりの通っているスイミングスクールでは、水泳だけでなく、夏にはキャンプ、冬にはスキーと、色々なイベントが用意されている。 今回は、郡上高原ホテルに宿泊し、ホテルの目の前のゲレンデでスキースクールを受講するというものだった。 そろりは、スキー経験なし。昨年はスケートデビューしたが、色々あってゲレンデに連れて行くことができなかった。 一泊二日の日程で、単独参加、そろりの性格だから、友達もすぐにできるだろう、とは思っても親としてみりゃ、色々不安もある。 楽しそうにお弁当を持ってそろりは、土曜日の朝、バスに乗り込んだ。 「また行きたい」と思うか、「もうこりごり」と思うか、スキー初日の感想が今後に影響する。運動があまり得意とはいえないそろりなので、どんなことになっているのか???と少々不安であったが、日曜日の夕方になって、バスから降りてきたそろりは、開口一番「面白かった」と言った。 3月にも同様なスキー教室があるが、「是非行きたい」ということなので、行かせた甲斐があった。 ああしろ、こうしろ、親が言ってもなかなか言うことを聞かないが、プロが言うことは素直に聞くので、スイミングにせよ、スキーにせよ、入門段階は専門家に任せることにしている。 早く、一緒にゲレンデで遊べるようになりたい。
Jan 29, 2007
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「ノーカット版 密閉教室」法月倫太郎早朝の教室で、高校生中町圭介は死んでいた。コピーの遺書が残り、窓もドアも閉ざしてある。しかも異様なことに四十八組あったはずの机と椅子が、すべて消えていた。級友工藤順也がその死の謎に迫るとき次々現れた驚愕すべき真相とは?精緻な構成に支えられた本格推理の力作。 作者のデビュー作、しかもカットした部分を復活させてのノーカット版らしい。カット後の作品を読んでいないため、どの部分が削られた箇所なのかは判らない。学校内の殺人、密室と奇妙な状況、探偵役の主人公、推理合戦、二転三転の展開。主人公の饒舌さがやや鼻につくし、警察がたかが高校生にここまでさせるか、ってのは別にして、まずまず読み物として面白い。個人的には、ロジック型の推理はあまり好みでないので、これ一辺倒で終始徹底されるとイヤになってしまうのだが、それをカバーするかのように何カ所かひっくり返される部分があるので、楽しく読めた。ただ、机消失の解決編のロジックはもっと簡単にやって欲しかったただ、エンディングは意味不明。必要ないのでは。
Jan 28, 2007
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夜8時過ぎ。ファンヒーター用の灯油がなくなったので、買いに行くことにした。 こういう時、そろりは一緒に付いてくることが多い。 色々な用件を1回の外出で済まそうと思い、出発。 ペットボトルと空き缶 回収機に放り込み、ポイントをゲットした。あと446ポイント(1ポイント=1本)で、500円分の図書カードと交換できるが、まだ先だ。 DVDの返却 ↓見てしまったDVDを返却。 この店は中古の本、ゲーム、CDなども取り扱っていて、そろりの好きな「星のカービイ」の中古があったので、クーポン券を使用して55円で購入。「安い安い」とそろりは喜んでいた。 そう言えば、「古本」というより「中古の本」という表現をよく見るようになった。 水の充填 スーパーの平和堂に行き、持参したペットボトルに水を充填。最近、そろりもうぴ子も、この水が気に入ったようで、よく飲む。だからすぐに補充しなくちゃいけない。 一回りしたら1時間程が経過。コンビニで夜食を買って帰宅。太りすぎを気にしているそろりだが、夜食なんか食べていてもいいのか?
Jan 26, 2007
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今年4回目のスイミング。 元々は、カラダを鍛えるため、隣町のトレーニングジムに行くのが目的であったが、1回400円でジムもプールも両方使用できるので、貧乏性である私は、「元を取らなきゃ」と、行った際は、両方やることにしている。 前回までの3回は、ジムの後プールというパターンだったが、今回はジムが混んでいたため、先にプールで泳いだ。 うぴ子もそろりもスイミングスクールに通った(通っている)ため、きれいなフォームで泳ぐのがうらやましく、平泳ぎならどれだけでも(少々、誇張)泳げるが、クロールとなると余裕をもって泳げない。 クロールでゆっくり、ゆったり泳いでいる人を見て、見習おうと思い、50メートルほど泳いだが、かつての学校でのシゴキ…クロール=タイムトライアルが染みついているので、ハアハア・バタバタとしか泳ぐことが出来ない。 水泳を終え、ジムに移動し、ランニングマシンで走ったら、息の切れること切れること、、 さすがに泳いだ後のトレーニングはきつかった。 そして今朝、腕が筋肉痛に、、でも何か、それが快感。超回復効果を狙いたい。
Jan 25, 2007
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昨日の続き… さて、リーズナブルなプランを幾つか見つけ、それを旅行会社に連絡し、ツアーの空き状況を確認したら、「申し訳ございませんが、空きがありません」と連発。 金曜、土曜の宿泊は、何ヶ月も前にキープしなきゃ難しいのか。予定日の前の週にしてみたり、金額はUPするが、ホテルを替えてみたりと、何度も電話をしてしまった。 結局、3回目の電話照会で「空き」があったので、ツアーをキープすることができた。 金曜日夜の名古屋発の夜行バスで土曜日朝にTDR着 ↓ 土曜日はオフィシャルホテル泊(サンルート) ↓ 日曜日に少し遊んで、指定する新幹線で帰路へ というツアーがあった。 子ども達には、内緒にしてある。 ”シー”については、子ども達が初めてだし、そろりに至っては、前回遊びに行ったときは、ベビーカーに乗っていたくらいなので、本人は「覚えている」と言っているが、ほとんど初体験に近いのでは。 うぴ子もリゾートナイナーの建設現場しか見ていない。 あと1月あるので、色々、定番スポットや穴場を調べないといけない。
Jan 24, 2007
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突然、妻がTDRに行きたいと言い出した。 ちょうど一昨年の12月。パスポート付きのアンバサダーでのクリスマスディナーショーという懸賞にあたり、ペア1組ということだったので、実家にうぴ子とそろりを預けてディズニー・シーに行った。 子どもを置いて、親だけが遊びに行ったことに負い目があるのか、単に自分が行きたくなったのか、その当たりの心境は判らないが、旅行者からパンフを色々取り寄せてみると、「お得なプランを研究するため」、昨日は、夜中から4時まで調べていたらしい。 遊びとなると、ここまで人は真剣になれるモノなのかと、感動すら覚えた。 予算の関係でオフィシャルは泊めれないので、パートナーを色々捜してみる。あとは、「空き」があるかどうかだ。 子ども達には何も話していない。また「サプライズ」を考えているのかな?
Jan 23, 2007
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「最後の一球」島田荘司奇跡が起こったよ石岡君。「2番手の男」が投じた友情と惜別の一球が、御手洗も諦めかけた「事件」を打ち砕く! 心踊る感動の青春ミステリー。御手洗潔シリーズ長編。 御手洗や石岡君が登場するシーンより、事件の背景となる「手記」の方が、遙かにボリュームがあって、面白い。短編、長編を問わず、文豪島田は、手記、挿話、作中作というような形でよくこのような本編+サイドストーリーという構成の作品が多い。 さて、手記の方は、どん底の生活からプロ野球の世界にはい上がってきた竹谷亮司(デフォルメすれば星飛雄馬かな)と、彼と同い年だが、境遇も能力もあまりにも違う武智明秀(まあ、花形満風)。王様と乞食のパターンだが、どちらも悪徳サラ金の被害者だ。これは、実際にあった商工ローン(ちなみに私は「根保証」という言葉をこれで初めて知った)事件がベースとなっている。 ミステリについて回るトリックについては、本書ではどうでもよい。科学的知識どうこういう前に、「よく判らんが、きっと○○が△△をすると、◇◇になるのだろう」ということは容易に推測できるようになっている。 ミステリとして期待して読むと、何じゃこりゃ!になってしまうが、これは熱い友情のスポ根小説だ。この本の表紙はそれを雄弁に語っている。
Jan 22, 2007
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妻もうぴ子もゴロゴロしたい、というので、特に予定も立てずに、怠惰に一日を過ごした。 寝ている女性陣を脇目に、そろりと二人で朝食を食べに出かけた。朝から「すき家」で豚丼と牛皿定食。 午後から子ども達二人を習字に送っていく途中でモスバーガーで遅めの昼食。 夜は買い物に出かけたついでに高島屋の食堂街で定食。 うわあ、三食とも外食だ。エンゲル係数が一気に上昇。ビンボー家庭が更にビンボーになってしまう。 夜は、そろりが見たいといって借りてきた「スーパーマン・リターンズ」を少し見た。 なんかキャラ全員が後日談という設定の割に若く感じるのは何故だろう。 クラークとロイスの関係は、どうなるんだろう?と思ったところで、この日の分はおしまい。
Jan 21, 2007
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かつて一緒にロックバンドを組んでいた仲間達との新年会に行った。 おきまりのバカ話で1次会は過ぎ、二次会はカラオケボックス。いつも2時間程度でお開きとなるが、催促のコールがない。 伝票を見たら、何と4時間でオーダーしている。歌いきってしまったので、後半は、バラード曲をBGMにして、話し込んでしまった。 カラオケボックスを出て、ラーメン食べて、タクシーで帰宅したら2時。 騒いだなあ。飲んだなあ。話したなあ。 財布もすっかり軽くなってしまった。
Jan 20, 2007
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んん?楽天広場のサイト画面が変わりましたね。見やすくなったのかな。 さて、最近、益々早寝をするようになった。 子ども達が言うには、「『寝ろよ』、『電気消して』と、今言ったと思ったら、もう寝ている」らしい。スイッチをOFFにするように一番先に寝てしまうのだ。 風呂から上がって、ベッドに入ってからも、うぴ子とそろりには、それぞれ寝る前の儀式がある。 そろりは、マンガを読んだり、ゲームの攻略本で色々と研究、うぴ子はCDをかけながら本を読む。これが日課。 最近、クラシックのCDをかけることが多いので、それを聞いていると、ほろ酔い気分の風呂上がりというシチュエーションに「子守歌」のような音楽が心地よく、フワフワしてしまうのだ。 それで、気が付けば夜中。トイレに起きて気が付けば朝。こんなカンジだ。 寝るのも早いが起きるのも早いので、妻や子どもから、寝てばかりいるという非難を受けることはない。朝、みんなを起こすのは私だから、、、 冬の朝だから、布団をかぶってしまい、起こしてもなかなかベッドから出ようとしないが、一体全体、みんな何時に寝ているのだろう?
Jan 18, 2007
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まだ、身体のあちこちが軋む?が、三日坊主で終わってしまわないよう、トレーニングに行った。 平日の夜だから空いていると思ったら、逆に凄く混んでいた。まさに老若男女というカンジでマシンにあぶれる人はいなかったものの、空けばすぐに埋まる、という具合だった。 ダイエット目的らしき女性や、胸板の分厚い初老の男性まで色々な人が来ていた。 マシンにまたがり、ウエイトを調節するのだが、この初老の男性はかなり重い負荷をかけてトレーニングしている。 私ではとてもできない。この人の後になると、いつもウエイトを半分以下まで下げなくてはならないので、少々恥ずかしい。 夏までには、「たくましく」は無理にせよ、「ガリガリ」と言われないようになりたいなあ。
Jan 17, 2007
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「名探偵木更津悠也」麻耶雄嵩名探偵 木更津悠也京都某所の古めかしい洋館・戸梶邸で、資産家が刺殺された…。柵もあってしぶしぶ依頼を引き受けた名探偵・木更津悠也を待ち受けていたのは、ひと癖もふた癖もある関係者たちの鉄壁のアリバイ。四角く切り取られた犯行現場のカーテンが意味するものは?一同を集めて事件の真相を看破しようとする木更津だが…。(「白幽霊」)。京都の街に出没する白い幽霊に導かれるように事件は起こる。本格推理の極北4編。 このような表現が適切かどうかはさておき、麻耶雄嵩の場合、長編は、ラストまでまともなものはほとんどなく、「ぎゃ、やられた!」という嬉しい悲鳴が常につきまとう。一方、短編となると、メルカトル鮎にしろ、木更津悠也にしろ、まともなのは何故だろう?短いストーリーの中に驚愕の仕掛け、破綻スレスレのエンディングを入れることが難しいのか?白幽霊、禁区、交換殺人、時間外返却の4編が収録。「白幽霊」何と言っても、この木更津シリーズの特徴は、通常のパターンでは、単なる記述釈迦ボケ役となるはずであるワトソン役の香月実朝がただ者ではない、ということだ。デビュー作「翼ある闇」をお読みの方なら、どういうことかよく判るだろう。真相に迫りつつある木更津に、香月が最後のプッシュをするシーンが出てくるが、全てを判った上で、探偵に真相を悟らせ、語らせるなんて格好いいじゃないか。「禁区」高校の文芸部内で発生した殺人事件の犯人とは?アンフェアだ、という批判は当然覚悟の上だと思うが、叙述トリックでもないし、文章の読解力で読者がどれだけ情景をイメージできるか、というのがトリックになっている。映像化されていれば、犯人はすぐ判るのに。「交換殺人」別のアンソロジーで読んだけど、内容を完全に忘れていたので、新鮮な(?)気持ちで読めた。今回も、木更津の思考を後押しするのは、香月だ。その二人の関係が面白い。「時間外返却」読者のミスリードを誘うような仕掛けもある。奇想天外なトリックというものはないが、意外な犯人ということでは、やられた、というカンジだ。 全編に共通して登場?する幽霊の正体は明らかにされないまま完結しているようだ。名探偵とその上を行くワトソン役の香月、というパターンに、事件の本質とは異なった+αの面白さがある。
Jan 16, 2007
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時間があったので、土曜日に隣町にある屋内プールに行った。 このプールには、トレーニング室が併設されていて、プール料金を払えば、自由に使用できる。 今まで、プールの方には何度か行ったが、今回初めてトレーニング室を覗いてみた。 色々なマシンがあったので、調子に乗ってやってみた。 翌日の日曜日、肩、胸、背中などに筋肉痛が、、、そして、今朝、上半身全体に筋肉痛が広がっている。 ああ、普段、いかに身体を鍛えていないのか実感した。 こりゃ、何度かいかなくてはダメだ。
Jan 15, 2007
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市の文化協会主催の書き初めに、うぴ子とそろりを連れて行った。 中学校の体育館に、筵が敷かれ、下敷きが用意されており、配布された3枚の用紙に決まった題目を書いた。 うぴ子は「強い意志」、そろりは「白いはと」だった。 そろりが書いていると、突然、見ず知らずのおばさんから、色々アドバイスを受けた。字の留め方、名前の書き方など、参考になったので、ラッキー。話の仕方から、多分どこかで習字を教えている先生のようなカンジだった。 二人とも、割とうまく書けたのではないかなあ。こりゃ、何かの賞は貰えそうだ、なんて親バカだろうか?
Jan 14, 2007
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「再起」ディック・フランシス 上院議員の依頼を受け、競馬の八百長疑惑を追い始めた調査員シッド・ハレー。だが、疑いがある人物が次々と殺され、ついに魔の手はハレーの最大の弱点である恋人マリーナに伸び…。『大穴』『利腕』『敵手』に続き、不屈の男シッド・ハレー四たび登場!巨匠が六年の沈黙を破って放つ待望の競馬シリーズ最新作。 断筆宣言していたフランシスの新作が読める、ということで当然、待たされ続けたファンとしてはうれしい限りだが、ずっと一手に訳していた菊池光さんが亡くなっていたことを知った。 競馬シリーズ、スペンサーシリーズなど菊池訳による作品でフランシスやパーカーを知ったので、この独特の「菊池節」が読めなくなるのは淋しい。本書の訳者はどんな文体で訳すのか、と思いながら読み始めたが、違和感はないので良かった。 さて、今回の主人公は、シッド・ハレーだ。毎回、主人公が変わるのがこのシリーズの特徴だが。フランシスはやたらシッドに愛着があるようで、今回が4回目の登場だ。その他に、いかにもうさんくさい奴、パパラッチ記者、恋人、前妻の父、前妻が脇を固める。 やや人物造形が典型的すぎる気もするが、前妻との確執や敵役のパパラッチなども、後半、意外な形でストーリーにからんでくる。苦境を乗り越え、最後にはハッピーエンドで終わるのが期待できるため、恋人への襲撃などハラハラするシーンもあるが、安心して読めるのがこのシリーズのようところだ。 まだまだ、このシリーズは続けて欲しい。
Jan 12, 2007
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今まで何とか苦労しながらプロジェクトがある。少しづつ成果も出てきた。 しかし、採算性という大きな壁にぶつかった。 突如、「やるべきか、やらざるべきか検討せよ」ということになった。 フリートーキングで意見を出し合ったら、重く暗い雰囲気になってしまった。 結論は次回に持ち越されたが、誰の脳裏にも「廃止」という言葉が刷り込まれたと思う。 今までやってきたことは何だったんだろう?と、少々へこんでしまった。
Jan 11, 2007
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月末に英検の試験がある。うぴ子は、現在1年生だが、4級を受ける予定。 本来、1年生なら5級が相応であり、4級を受けるためには、まだ習っていない文法や単語を覚えなくてはいけない。 これがイヤなようで、「やっても判らん。何で5級にしなかったの?」とよく怒る。 月曜日にも、「むずかしくて何もできない」とキレていた。昨夜、その後の状況を聞いてみると、あっさり「うん、単語は別として、この前の所までの文法は判ったよ」だって。 ”コツ”の問題なのか、気の持ちようなのか、やる気になってもらえれば良いが、、、
Jan 10, 2007
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朝はみんなで寝坊。お腹が空いたというそろりを乗せて、マクドナルドのドライブスルーで朝食を調達。 家に戻り、食べようとしたら、ポテトが1つ足りない。「注文時にちゃんと復唱していたのに、全く、、」と、レシートをみたら、セット4つの筈が、わざわざセット3つと、単品1ケ+飲み物1ケとなっている。 支払金額、商品内容は一致しており、損はしていないが、なぜ、確認しているのにこんなことになるのかな? そろりの勉強があまりはかどらない。気分転換に勉強道具を持たせて、トヨタのショップに行き、エンジンオイル交換をする。昨日の雪でようやくタイヤ交換する気になった客などもいたため、店内で待つ(これは想定済みのこと)。その間、そろりは待合いテーブルで漢字ドリルをやっていた。 オイル交換が終わり、家に帰ると今度はうぴ子が逆ギレしていた。英検を受けるので勉強しているのだが、単語も文法も全く判らん。応用なんかやってもさっぱり判らないから、受からない。もうイヤになった。と、拗ねている。 何とかなだめすかしてやらせることにした。姉弟揃って、勉強する環境を色々作ってやらないといけないので、工夫がいる。 何とかメドが付いたので、ちょっとの買い物に行く予定が、妻にはめられた。あれもこれも、と延々回っていると、あっという間に時間が経ってしまう。 スポーツクラブの無料体験に行こうと思っていたのに、時間切れでダメになってしまった。
Jan 9, 2007
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岐阜は雪でした。 一日中、降り続くような勢いだったのに、お昼頃には小雨となり、一時的に太陽が顔を出すことも、、、 こりゃ、楽しみにしている子ども達には悪いけど、積雪なんて、当分ないぞ。 山間部のスキー場にとっては、待望の雪だったろう。山の方は、ちゃんと(?)降ったようだ。 岐阜に住んでいながら、子ども達には、まだ一度もスキー場には連れて行っていない。自分自身も、もう7~8年スキー場に行っていないことになる。 同世代もスノボの台頭で、ゲレンデに行くのがイヤになってしまったとのこと。 スノーボーダーには悪いが、奴らのいないゲレンデなら行くのだけどなあ、、、 最近は、車の性能も道路事情もよくなったし、スキー場への誘導路や駐車場の除雪もキチンとしているから、「行こう」と決心すれば、直ぐにいけるのだが、、、
Jan 8, 2007
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夢判断といえばフロイト先生だが、読んではいない。 年が明けて見る夢が(当然、夢だから、つじつまはあっていないし、詳細も覚えていないが)、なかなか強烈だ。 いいかげんな記憶を呼び覚ましてみると、、、 そろりとその友人が遊んでいる。その光景を少し離れて私が見ているというシチュエーションで、何だか些細なことで言い合いになると、そろりの友人がポケットからカッターナイフを取り出し、そろりの顔の前で振り回し、脅すまねをした。 それを見た私が、大あわてでその場に駆けつけると、その子はナイフをポケットに隠したが、「おい、出せ。今、何をした?」などと押し問答となり、思わず、「バカ野郎」とその子を殴ろうと思ったところで、ベッドの桟に思い切り肘をぶつけて目が覚めた。 そろりの友人というのは、全く実在しない人物だった。 また、この他にも、仕事関係で知り合った女性と親しくなり、恋心を抱いてしまうというような夢も見た。 おいおい、一体どうなっているんだ?どうしてしまったんだろう? このような夢を見る自分が不安だ、、、
Jan 7, 2007
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朝から雨。いつものように早く目が覚めてしまい、悶々としていると、そろりも起きてきた。 寝ている妻とうぴ子を家に残し、二人で外出する。 お腹が空いたので、最初にミスター・ドーナツに行き、朝食。そろりは汁そばセットだ。私はカフェオレをつけたドーナツのセットにした。 ここのカフェオレはおいしい。気に入った。お代わりして飲んだ。 その後、近くにできたスポーツクラブを見学した。 マシンの数が(こんな田舎の土地柄にしては)半端じゃない。たま~に行く、市の施設内のトレーニングルームが、建物の改修工事のため、2ケ月近く使用できないと聞いたので、オープンしたての新しい施設はいいなあ、と素直に思うが、何せ、民間の施設だから、会員にならなきゃ利用することができない。 1月に何度行けるものかと計算してみると、コストが、、、、 悩ましいところだなあ。身体を鍛えたいという欲求はあるのだが、金がかかるとなると、躊躇してしまう。
Jan 6, 2007
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最近、やたらと眠い。夜になると、起きていられない。 9時や10時台で眠くなってしまい、ベッドに入ると、ZZZZ… 朝は早いぞ。寒いからベッドからは出ないけど、5時台には目覚める。「すっかり老人」と妻はバカにするけど、早寝早起きサイクルができてしまった。夏なら、早起きして、家の周囲をジョギングするとか、リビングで本を読むとか、色々することができるけど、いくら暖冬とはいえ、早朝にベッドから出て特にやりたいこともない。 なんか、時間を損しているみたいだ。 どなたか早朝における有効な時間の使い方をご教示いただけないだろうか?
Jan 5, 2007
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私も妻も本日が仕事始めだ。 子ども達を家に残し、妻、そして私の順で出勤。とにかく道路が空いている。 ということは、世間では休みがまだ多いのか?何か損をした気分だ。でも、ショッピングセンターや飲食店、コンビニはずっと営業していたから、サービス業の方に比べると、まだ良いのか? 考えれば考えるほど判らなくなってしまうが、とにかく多種多様な人がいるってことだな。 って、話は戻るが、出勤しても、電話が鳴らない。ホントに鳴らない。とにかく暇だ。取引先への挨拶回りも、まだできない。多分成人の日以降だろう。 こんな暇な日に出勤して、損したという気分になるのか、暇して給料貰えるからよしとするかは、自由だけど、私は”よし”とするタイプだ。 まだまだ気分は正月ボケのこのオヤジと一緒に風呂に入ったそろりが、「ねえ、サンダーバードって何号まであったっけ?」なんて質問するもんだから、テンションが上がってしまい、1号、スコット、2号、バージル、、なんて解説してしまった。 でも、ふと我に返って思ったんだが、何故今、サンダーバードなんだ?冬休み子ども劇場でもやっていたのか?↑ これはウケねらい
Jan 4, 2007
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地元の氏神様には、年明け早々にお参りし、3日に、南宮大社に初詣に行った。 すごい渋滞を予想していたが、3日ということもあってか、楽勝。おまけに軽自動車で行ったので、神社から離れた臨時駐車場ではなく、参道添いの狭い空き地に誘導してもらい、駐車することができた。 参拝の後、裏手にある弓道場に行き、弓の初射会を見学した。 経験不足のため、うぴ子は出場できなかったが、来年か再来年には出たいようだ。 やたら小さな金の的を狙い、当たったら、鏑矢がもらえるというルールらしい。30分程見ていると、数が全部出てしまったのか、「終了」の声とともに終わってしまった。遠くから来て、準備だけして帰る人もいるようだ。 アロンアルファでくっつけた詰め物があっさり取れてしまった。やっぱり歯医者に行かなきゃダメかな。
Jan 4, 2007
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歯の間に挟まったものを取ろうとして、歯間ブロスを使っていたら、挟まったものだけでなく、虫歯に被せてあった詰め物まで取れてしまった。 正月だから当然、歯医者は開いていないし、痛みにもだえ苦しんでいる状況でもないから、「ま、いいっか。こんな直ぐに取れないように、今度はしっかりくっつけてもらおう」なんて考え、取れた詰め物はカメラのフイルムケースに入れて取っておくことにした。 新年の挨拶に、妻の実家に行き、帰省していた義妹一家とともに、夕食をごちそうになった。 ビールに始まり、スパークリングワイン、金粉入り日本酒、焼酎お湯割りと進むうち、知らず知らず、最強モードになってしまった。 帰宅し、寝る前に歯を磨いていると、ふと悪魔のささやきが、、、「歯医者に行っても、持参した詰め物をくっつけるだけだ。そんならいっそのこと、自分でやればよい」 そう思い、アロンアルファでくっつけた。 ところが、接着剤の量を間違えたのか、半透明の固まりが口内のあちこちにくっついてしまい。あわてて歯ブラシを使って取り除いた。 幸い、家族に見られることはなかったが、見られていたら、「またパパが酔っぱらってバカやってる」と思われたろうな。 本日も私の実家に行く予定だが、気をつけよう。
Jan 2, 2007
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昨夜は、同じ町内のお寺で除夜の鐘を突き、氏神様に初詣をした。遅くまで起きていたが、紅白もK1も見ることなく、バラエティ、お笑いでテレビ納めをした。 今朝は、朝いちで隣町のショッピングセンターに行き、クジを引いた。1回千円のクジだが、はずれでも千円の商品券+ティッシュ2箱なので、損をすることはない。地元の人はこのクジ目当てに並ぶ。結局、家族4人がそれぞれクジを引いて、ティッシュ8箱をゲット。 妻とうぴ子が衣料品などの福袋を見ている間、そろりと2人で、ボケーッとしながら待っていた。 「何をそんなに選んでいるんだ」「無理して買わんでもいいのに」と、そろりと男の会話をした。 のどかな正月だ。
Jan 1, 2007
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