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「MISSING」本多孝好繊細な視線で描かれた物語が、心の奥底に潜むミステリアスな風景を呼び覚ます…。小説推理新人賞受賞作「眠りの海」ほか「祈灯」「蝉の証」など、4作品を収録した処女短編集。 ミステリ的感覚が入っている短編集で5編が収録。連作とかシリーズではなく、各作品はそれぞれ独立したものである。「眠りの海」しばらく前(随分前と言った方がよいか)に話題となったドラマ「高校教師」を思い出した。謎解きのくだりはあえてなくても読者は判るだろう。少年の正体は、ちょっと出来過ぎの缶がある。基本的に、悲哀、悲恋、悲しい話はいいんだけど、好きじゃないなあ。「祈灯」二転する種明かしは面白いけど、誰も救われない。「蝉の証」これは唯一救われる話。メインストーリーが殺人事件ではないので、2時間ドラマにはつらいかもしれないけど、いい話だ。「瑠璃」一番のインパクト。ルコのイメージが強烈だ。村上春樹の「ノルウエイの森」を思い出してしまった。こんな女性に振り回されたいって願望は男なら誰にもあるのでは?「彼の棲む場所」何とも不思議な話。こりゃ現代ファンタジーなのか。語り役の私立図書館職員という特徴ある職業が全く活かされていない。この主人公、他にも登場させようと、ネタが仕込んであるのだろうか?
Jun 23, 2007
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中学生弓道の全国大会予選会があった。学校の部活動ではないのだけど、市の道場で、時々練習している程度だが、うぴ子が弓道が気に入っているようで、今年で2度目になる大会に出場した。今年は少しは自信があったようだけど、当然ながら、毎日、部活動で練習している輩がいるので、レベルの差は大きい。そこそこ健闘したといっていい。なんせ、昨年は8射中当たりは0だったが、今年は2。これは大きな進歩だ。来年が最後の大会となるけど、うまくつなげていきたいな。
Jun 17, 2007
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「光の帝国」恩田 陸膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。恩田陸には、まず裏切られたことがない。ひっそりと在野にの中に暮らしている特殊な能力=超能力を有する一族を、連作という形で描いた短編集だ。SFファンにとっては、「ピープルシリーズ」「スラン」などが想像されるが、さりげなくかつ残酷に一つ一つの物語が語られていく。表題作の「光の帝国」は、インパクトはあるけど、正直、つらい話なので気分は晴れない。他の作品は安心モードで読み進むことができる。この作品を読んだ人なら絶対に「ツル先生」のイメージが頭の中に形成されてしまうに違いない。是非とも読んでおくべき話である。
Jun 16, 2007
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私は携帯電話があまり好きではない。確かに便利なものだと思うが、どこにいても仕事の電話がかかってくるような強迫観念に駆られている。(あまりかかってくることはないのだけど…)メールもほとんど使わない。しょっちゅうメールのやりとりしている妻とは大違いだ。夕方になって、うぴ子からメールが来た。ほしがっていた「パイレーツ・オブ・カリビアン」の着メロがダウンロードできるようにしたから、やってみて、ということだった。早速ダウンロードした。携帯は好きではないけど、着メロは好きなので、色々音楽を集めたいが、有料なものが多いし、携帯版のウェブは表示が遅くてイライラしてしまうので、全く見ない。無料サイトも捜せばあるということは判るが、捜すのが面倒なので、うぴ子から教えてもらうようにしている。帰宅後、妻にじまんすると、妻もさっそくうぴ子に教えてもらったようで、ダウンロードして喜んでいた。家族みんな同じ着メロだ。しばらくの間は、、、
Jun 15, 2007
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今日から、三日間、娘が職場体験ということで、市内にある色々な施設や会社に行き、仕事(というか仕事っぽいこと)をするらしい。多分、学校が無理を言ってお願いしているのだろう。三日間とも行き先は別だけど、当然ながら給食などというものは存在しないので、弁当を持っていかなければならない。そういう心境の変化なのか、うぴ子は「自分で弁当を作る」と言い出した。冗談半分に、「じゃあ、パパの弁当もついでに作ってよ」と頼んだら、「判った」だって。妻とメニューについて、何か話していた。うぴ子も朝が弱いので、起こすことは私の役目。何度も身体を揺さぶってやっとうぴ子を起こすと、意識がはっきりしたとたんに、飛び起きてキッチンへ。その様子を見て、私は二度寝。起きた時には弁当ができていた。結局、ベーコン巻き、炒り卵、ミートボール(これはレトルトなので愛嬌)という弁当だったけど、なんかね、妻の作る弁当とは違った、説明のつかない、可愛さがあるよね。フムフム、と一人で納得しながら食べた。明日も頼めば作ってはもらえるんだが、昼食を挟む会議があり、残念。帰宅後、「ごっちそうさまでしたあ~」と言ったら、うぴ子も喜んでいた。
Jun 11, 2007
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玄関前が寂しいということで、先週、妻と花の苗や土などを買いに行き、プランターに花を植えた、植えた花は、、ええと、、忘れてしまった、、、花の名前はどうでもいいが、なかなか可愛らしく、彩りもよく気に入っていたのだが、ここ数日降り続いた雨、じめじめした天気。出てきて(わいてきて)しまったのだよ、ナメクジが。それもわんさかと。そのことに気づいたのが昨夜。好みがあるのだろうか、とにかく奴らは花を食っちまうので、早々に退治をしなきゃイカンと、割り箸と塩を用意して、ア ナメクジを割り箸でつまむイ 使用していない容器にとりあえず、突っ込むウ 塩をぶっかけるエ 更に別のナメクジをイの容器に突っ込み、、を繰り返した。今日は、買い物に出る機会があったので、ホームセンターに行くと、あったあったナメジクコーナーが、寄せ付けない系の薬や退治薬まで色々と揃っていた。傑作だったのが「ナメクジの歌」エンドレステープで歌を流していると、「おさかな天国」にようにナメクジを賛美しているように思えてしまう。レジのオバチャンが、私が購入したナメクジ撃退商品を見て、「一日中、この(ナメクジの)歌を聞いているでしょ。耳にこびりついてしまって…」と苦笑していた。
Jun 10, 2007
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ファミレスの「ガスト」が朝のモーニングセットを始める、というチラシが入った。フリードリンクになっている分、普通の喫茶店モーニングに比べてお値打ち感があると思い、偵察を兼ねて、行ってみた。フロアを3名で回しているようだった。みんなキビキビと動いていて、無駄な動きはないのだが、3人では体制的に苦しいのだろう。1)来店客を席まで誘導できない。2)ドリンクバーコーナーにあるスープカップ、マグカップ、コップやその他食器類がすぐになくなってしまい、補充できない。3)注文商品が出てくるまでに異常に時間がかかってしまう。基本のセット「(目玉焼き、サラダ)のプレートにトースト」をオーダーしたけど、出てくるまでに32分を要した。レジのところに置いてある、叩くと「チーン」となるベルがひっきりなしになっていたし、いかにもイライラしているように、「チン、チン、チチン、………」と鳴らしている客もいた。「こんな状態の店では働きたくないよねえ」なんて妻は言っていたが、もう少し体制を整えた方が良いな。朝のモーニングでこれだけ時間がかかっていたら、逆にイメージダウンになってしまう。関係者各位には期待したいです。
Jun 10, 2007
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このまま梅雨入りか、と思うような天気だ。シトシト降っていた雨が、急にどしゃ降りになったり、妙な様子。ムシムシして夜半に目を覚ましたら、そろりがいない。トイレに行った気配もないので、捜してみたら、リビングでテレビを見ていた。目が覚めたけど、眠れなくなってしまったので、撮りだめしておいたテレビを見ようとしたらしい。ところが、何と夜中にウルトラセブンが放映されていたので、驚いたらしい。こんな時間に誰がウルトラセブンを見るのか、疑問に思ったようだ。4時過ぎになって、再度眠くなったらしく、それから9時まで寝ていた。今日は、午前中は太鼓、午後は習字だ。太鼓の様子を覗いてみると、知らぬ間に大太鼓担当になっていた。ゲームの「太鼓の達人」もやっているが、リアルな太鼓の方が楽しい、と言うので、安心した。
Jun 9, 2007
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パイレーツ・オブ・カリビアン「ワールドエンド」を見た。前作までの流れで色々判らないことがあったけど、疑問をスッキリさせるというより、起承転結とならない、転々転々というストーリーを追っているうちに終わってしまったというのが正直な感想。面白い内容だし、盛り上がりもあるし、泣き所もある。アクションも凄い。だけど、どこかの作家が書いていたことだが、ストーリーはあるが、プロットがない。三部作がこれで終わりというカンジではないので、いずれ4作目が出るのだろう。少し判らないところもあったけど、面白かった、というのがそろりの感想。「ワンピース」と、この「パイレーツ・オブ・カリビアン」で、そろりの海賊イメージはできあがってしまうだろうな。
Jun 3, 2007
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宮崎物産展をやっているので、岐阜の高島屋に行った。う~ん。確かに知事の写真入りポスターやら、チラシはあった。食べ物というと、はっきり言っていまいち。目玉となるようなものが少ないのだ。完熟マンゴーは、とってもおいしそうだが、高い。庶民の果物じゃねえ。地鶏はおいしそうだったけど、あとはこんにゃくとか漬け物とか、どこの県でもあるようなものだし、かるかんなんかは観光みやげだ。物産PRを知事があそこまで頑張っているから、人はそこそこ入っていたけど、両手一杯に買い物袋を下げて出てくる、、、って人はいなかったなあ。
Jun 2, 2007
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何と、1ケ月以上も更新していなかった。忙しくてさぼってしまったのだ。さてさて、DVDを借りてきて、一緒に見たら、そろりは「パイレーツ・オブ・カリビアン」にすっかりはまってしまった。すぐに2作目も借りて、チェックし、「ワールド・エンド」は、劇場で見るため、前売券を購入した。いつ行こうかな、、今朝、そんなそろりと一緒にローカル情報番組を見ていたら、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキャンペーンの特集をやっていて、メイクを落としたジョニー・ディップを見て、そろりは、「へえ~、ホントはこんな顔なんだ」とコメント。その後、デイビー・ジョーンズのメイクをした新庄が登場した。勿論、国内でのキャンペーン向けのメイクだったが、そろりは、「タコ野郎は、新庄がやっていたのか、すげえすげえ」と感動していた。この並びで紹介されたら、そう思ってしまっても、しょうがないか。でも、笑えた。
Jun 1, 2007
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