2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全37件 (37件中 1-37件目)
1
昨日 初めて行く美容院に電話したら そこのホームページの電話番号が違っていてつながらなかった。 今日行きたい と思っていたので その美容院が入っているショッピングモールのHPを検索したら 一文字入れ違っている番号が載っていて、それで通じた。 番号違ってるよ~~ と教えてあげたけれど 粗品はくれなかった まあ 仕上がりが そこそこ気に入ったので‥‥
2006年10月31日
コメント(0)
幼児虐待で、時々、子どもが亡くなる。 学校では、いじめがあって、自殺する子がいる。 死なないで、不登校になる子もたくさんいる。 大学の運動部では、無理矢理酒を飲ませたり 女の子を襲ったりする。 会社でも、上司のパワハラがあり 学問の場では、アカハラ だって。 公園デビューも、ボス的なお母さんがいると大変らしい。 老人介護施設や、障害者、養護施設などでの虐待もある。 この国は、虐待国家だ。 責任ある立場の人が、責任を口にしないのは 潔く謝ったりすると、損害賠償などの訴訟で負けるからだ。 自分の身だけで済まない部分があるのだ。 知っていた、なんて言うと、そこで何をしなかったか、も問われる。 そんな中で、感情を殺し、 なるべく 不正なんかに気づかないように生きていく‥‥ 仕事を失って、家族が路頭に迷うのは困るから。 そういう学校やオトナ社会の中で育つ子は 力がないから悪いんだ 的な酷薄な差別主義に陥ったり 自分以外のことには無関心で、気づかない子になったり‥‥ いろいろ感じても、口には出せなくなったり。 イジメも仲間はずれも、「ひどい」と思ってしまったら その集団の中では いたたまれない。 自分が直接 いじめられなくても、 そういう集団だから という要因で不登校になる子もいる。 生きづらい世の中である。 原因はひとつでないゆえに、できることには限りがあるし。
2006年10月30日
コメント(0)
朝のニュース番組でやっていた二つのニュース。 一つは、郵便局に押し入り、5.5万円を奪い 自転車で逃走した男。運転得意の主婦とバイクの青年に追われ あっという間に逮捕。 借金があったとか。700万‥‥ もう一つは、公園生活者の人が、ほとんど飢餓状態で引ったくりを決意。 腹ぺこで一回目は取り返されてしまい 次に、紙袋の口からお菓子の袋が見えていたのをひったくろうとしたら なんと、柔道6段のお巡りさんだった この人は、栄養失調状態で倒れて、入院していたとか。 入院していて、たぶん入院費が払えないんだから、 そういう時は、ケースワーカーが関わるはずで‥‥ 住所不定無職の人ならば、同じ結果になるかも、 と、思って 福祉士さんが職探しにまで関わってくれる、 ‥‥なんてことがなかった ということだ。 以前、ワーキングプアの特集で、住所不定の人には就職が難しい ということを言っていた。当然だとは思うけど。 今回のニュースは、「捕まっちゃった間抜けな泥棒」という ちょっと笑えるトピックスとして流れていたんだと思うけど、 捕まらなかったたくさんの引ったくりがいるだろうし、 社会不安や、仕事しようと思っても職につけない人たちのことを思うと ‥‥笑えない。 借金の人も、ギャンブルだったら同情できないけど、 この前の Dr.コトーのエピソードみたいに、 仕事のミスで借金背負う って感じなんだとしたら気の毒だ。 こういう犯罪は、格差社会の中では増えていくだろうな。 そして、逆に 恵まれた人々の意識からは消えていくのだと思う。
2006年10月29日
コメント(0)
![]()
とんでもない話で、一気に三巻とも、読んでしまった。 ある朝、突然食欲が抑えられなくなった少年が、 とりつかれるようにして たどり着く、コールドハーバー。 そこで、その少年ミロは、気づくと体の傷から光が洩れ出していて それから、皮膚がはがれ、足が動かなくなり、 助けに来た少年が触れると、手が折れる‥‥‥ 作者は、「レイチェルと滅びの呪文」シリーズの クリフ・マクニッシュ (金原瑞人 訳 ・理論社) レイチェルシリーズも、たくさんある口の中にクモを飼っている なんていう とんでもない魔女が出てきたりして そのイメージの独創性に驚かされたのだけれど、 これも、すごい話だ。 宇宙から来る、「食欲の塊なのに、やけに邪悪でずるがしこい」 ロア という怪物と、世界中から集まった子どもたちが戦う。 とにかく 面白い。 お奨めです。
2006年10月28日
コメント(4)
![]()
「別冊Youngyou」 という雑誌がいつの間にか出なくなったのは 月刊の「YoungYou」が廃刊になる少し前だった。 私自身も、この、「DoDa Dancin’!」を 立ち読みするくらいだったので、 意外とこの雑誌 売れていないのかも とは思っていた。 連載途中だったこの漫画はどうなるんだ? と思っていたら、 「別冊You」で連載を始めるらしく、前号と今月号で総集編が載った。 もう一度くらい総集編になりそうだが、 一気に読むと、読み応えがあるな と思う。 登場人物の精神的な成長が、とてもわかりやすい。 ヒロインが、10代での挑戦が普通のバレエのコンクールに 25歳という年齢で挑戦し続ける というところだったので、 楽しみである。
2006年10月27日
コメント(0)
14歳の母 を初めて見た。 重い感じでイヤだったんだけど、 意外とていねいに作られているみたい。 中学生は、きっとみんな見ているんだろうな と思ったりする。 中二の教室にいる何人かは、 「性」に「とても」興味をもっている。 年の離れた兄の持っているアダルトを持ち出して 友達同士で「鑑賞会」をやった と教えてくれた女子、 何人かで、「もう経験したのはね~~ ◎ちゃんと‥‥」 なんて話を、わざと聞こえるようにしていた女子‥‥ いまごろどんな話をしているんだか。 ここ十余年、どんどん過激になる少女漫画、 「エッチシーンをことさら強調する」ような雑誌‥‥ 高校生なら、大概の子は 見たことあり だと思うし、 近所の本屋で、中学のジャージのままで 真剣に立ち読みしている女子を何回も見たことがある。 個人差が大きいし、大概の子は、まずは「純愛」なんだけれど。 最近のニュースの、 小学生(12歳?)が、31歳に連れ回される なんて話も、 ある程度 本人の意志が入っていたのだと思うし、 シャレにならない。 事実のほうが物語よりもエグいのだ。
2006年10月26日
コメント(0)
夕方のニュースで、父親から小腸をもらった(生体移植) という少年が出ていた。 生まれてから14才くらいまで およそ食事ということはしたことがない。 「味わう」とはどういうことかわからない という。 手術後、げっそりしている父親とは逆に 元気いっぱいの少年、 初めてのおかゆ(重湯にちかいような)を おいしい と完食。 途中で、塩をかけてみて、味の違いはもちろんわかり 塩をかけたらおいしかった、と。 おとうさん ともども、どんどん回復してくれることを祈りたい。 お母さんのほうも‥‥家族の手術で、13時間も待つ って つらかったろう と思う。 そして、 体は全然元気だったのに、食べさせてもらえないまま 亡くなった三歳児のことを思う。 今も 日本にも、世界中にも 体は元気なのに、食べさせてもらえない子がいるのかな と 思う。
2006年10月25日
コメント(2)
松たか子と藤田まこと という取り合わせが興味深く、 見始めた、今期のドラマ。 「一夜の関わり」で出来てしまった子を引き取るかどうか 役者がちゃんと舞台に立てるかどうか、 そんなことが柱になって物語が進んでいく。 松たか子は、事故などで両親を亡くした 天涯孤独のマネージャーとして描かれる。 路傍で出会ういろいろな人について 「この人にはこういう事情があるのかも」という 想像や妄想をふくらませ、どちらさんも 「人生 思い通りにはいかない」 と、結論づける。 なんとなく 「My life as a dog」を思い出した。 あの主人公の少年も、不運な人、不幸な死に方をした人を 思い浮かべつつ、自分の不遇に耐えていく。 引き取られるかどうか、という姉弟の、 姉の役をやっている女の子、傷つく表情が上手かった。 昨今では、離婚する際、子どもを取り合う夫婦もいるけれど 「いらない」と押しつけ合う夫婦も多いらしい。 いらないと両親からいわれる子のことを思う。 豊かではあるらしいけれど、生き難い国であると思う。 その一つの原因が あの、あまりにも子どもっぽいシェイクスピア役者のような 男たちのせいではないか と思ったりもする。 多数ではないんだろうけれど、 カリスマ性とか、「かわいげ」も無くはなくて 許されて(甘やかされて)「これで良い」と勘違いしてしまう人。 衝突多発の「人生 酔っぱらい運転」 みたいな人。 まあ、あの「事務所社長」のような 変な「オトナ」になるのとどっちがよいかと聞かれると ちょっと困るけれど。
2006年10月24日
コメント(0)
![]()
普通の、というより普通よりシャイで スピーチさえろくに出来ないような女の子が、 実はプリンセスだと言われ、プリンセスとしての教育をされ、 マスコミに翻弄され、本当に「プリンセス」となるかどうか真剣に悩み、 「王位継承権の持ち主」となる と決心するまでの1、 2のほうは、大学を卒業し、 即位することがある程度決まったがその条件として、 「三ヶ月以内に結婚する」こととされる。 お見合いして婚約するが、 もう一人の王位継承権を持つ青年との間が微妙なことになる という話。 どちらも、結局最後は 彼女自身の決断で、なんとかなるのだけれど、 1で、「本当に好きな人とキスをすると片足が上がる」 ということを言っていたのが、2でその通りになっていたのが面白かった。 ジュディアンドリュースは良いなあ と最近つくづく思う。 彼女の気品や包容力は演技以上の人間性を感じさせる。 2のほうでは歌う場面もあって、 これってサービスショットなのかも と思った。 私のようにそのサービスを素直に嬉しがる人もいるだろう。 メリーポピンズも、ディズニーだし。 つっこみどころが無いわけでもないけれど、 まあ いいか、と思ったりする。 おとぎ話であるし。 あそこまで自由ではなくても、ヨーロッパの王室は 日本ほど堅苦しくなんだろうな と、 なにやら もの悲しかったかも。
2006年10月23日
コメント(2)
![]()
この映画も、「近くのツタヤ」には無かった作品だ。 見終えて、なんとも言えない感情が残った。 高校を卒業し、 大学に入らないの? と聞かれ、やりたいことがあると答える二人。 イーニドは美術で落第点を取り、サマースクール。 レベッカは、バイトを始め、 二人で暮らす という目標に向かって、確実に踏み出すが、 イーニドは、踏み出せず、映画館内のショップで働いても 言わなくても良いことを客に言って、一日でクビになる。 イーニドは、雑誌の交際希望欄で面白そうな男を呼び出し 観察する というような悪趣味なこともする。 その後 なんとなくその男と友達になるが。 アメリカンスプレンダー などもそうなのだが アメリカの、地方の庶民 の暮らし というのを考えてしまう。 地味で、ぱっとしない、「うっ屈した」とも言えるような青春。 イーニドの世の中からの はぐれ方は、 オトナの目から見ると、一面では 踏み出せない、そこから動けない、怖がっている、 オトナになろうとしていない とも見える。 コンプレックスの塊 なのだ。 わがままで、甘えて他人に求めてばかり。 ただ、オトナになる前の、 過去と現実の間で、幽霊のようにさまよっている。 そのあげく、美術は夏の補習でも落第点になってしまい、 レベッカには、「一緒に暮らす気 ないんでしょ」と、怒鳴られ、 そこまでは考えていないイーニドは、その場しのぎの言い訳をし、 結局、その場の「約束」は嘘になってしまう。 こういう子 知ってるなあ、と思ってしまう。 とっくに路線が無くなったバスのバス停で ずっと座っている老人が、最後、来たバスに乗っていってしまう。 そして彼女も。 救いがある という感じではない。 でも 何かが残る、、そんな、作品だった。
2006年10月22日
コメント(0)
![]()
80年代に見たのだが、とても気になっていた。 当時は、「ハッキング」ということもほとんど知らず、 この映画を見て、これはすごい と思った記憶がある。 「オタク」少年が出てきて、自力学習型のコンピュータと 全面核戦争のシミュレーションゲームをするのだった。 「米ソ」の時代である。 自力学習型の、そのコンピュータは、 始めたゲームを「ちゃんと終わらせる」ために つながっている、本物の核ミサイルを発射させようとする。 管理している軍施設は、ゲーム上の攻撃なのに ソ連からの攻撃かと思い、右往左往する。 少年は、逆探知ですぐに本人を特定され、 つかまるが、うまく逃げ出す。 その 逃げ出し方も、ちょっとしたスパイ並みで、 その後の、公衆電話からの、コインなしで電話をかけるとか、 パスワードの探し方とか、すごいなあ と思ったのだった。 今回改めて、見て思ったことは。 20年前の「オタク」は、コミュニケーション能力については さほど問題は感じられない と いうこと。 それと、結論の、 「全面核戦争」は、「◎×ゲーム」と同じで、勝者はいない ということ。 北朝鮮の問題がある今、もういちど そういう認識を持つことは大切だな と思ったのだった。
2006年10月21日
コメント(0)

ニュースで、見て、びっくりしたこと。 カメの甲羅に穴をあけ、その穴に鎖を通し 犬に引かせている人がいて、それを見た人が虐待だと通報した。 警官に注意されたのはなんと老人で、警官にかみついた‥‥ かみついた って、カメが? 犬が? と思ったら、 なんと「老人が警官に」かみついたらしい。 笑っちゃいけない と思いつつ、 思考停止してしまったのだった。 もう一つ。新聞の地方版に出ていたニュース。 我が市内のデパートで万引きして捕まった人が、 店の事務所で 警備員をナイフを刺して逃げたという。 (警備員は軽傷だったが。) ‥‥ こういうニュースって、青少年か? と思う人が多いと思うが、 これも、60才くらいの人だったとか。 青少年だ と思ってしまうことも 万引きで捕まって刺して逃げる なんて老人はしない と思ってしまうことも 私の偏見なのだと思うけれど やっぱり 「世も末」という言葉を思い出してしまうのだった。
2006年10月21日
コメント(0)
![]()
デブラウィンガーの美しさにちょっと参った。 アメリカでは、良く女優の整形手術の話を聞く。 女優は整形手術は当たり前となんとなく思っていた。 どんな役でもこなせるように、 工藤夕喜や田村絵里子も空手などの武道を習っている と聞いたこともあった。 でも、男性の半分以下しか役がない とか、 若さの偏重のような雰囲気がある とか、 その辺はあまり考えたことがなかった。 普通の人、普通のブスはいない、、らしい。 (考えたら、「ドラえもん」でも、しずかちゃん一人だし、 水戸黄門も似たようなものだし。。。国会もそうだった‥‥) メリルストリープやジュディアンドリュースは別格で、 それ以外は「母」の役しかなくなる、など 40代の女優には「映画」の中に思ったような役がない。 さらに一旦引き受けたら、何ヶ月も拘束されるのだ。 「母親業」との両立は難しい。 若さ美しさの偏重って、日本と同じじゃないか。 ヨーロッパ映画とアメリカ映画の区別を明確につけられない自分には、 年配の女優さんもそれなりに活躍している ような気がしていたのだった。 でも 確かに考えたら‥‥オーシャンズイレブン」や、 「パイレーツオブカリビアン2」などに女優が何人出ていたのだ? ということなのだ。 (「ドラえもん」でも、しずかちゃん一人だし、 水戸黄門も似たようなものだし。。。国会もそうだった‥‥) 戦っているんだなあ と思うし 頑張って欲しいとも思う。 女優でなくても同じなんだと思う。 なんだかんだ 産む性の者は まだまだ大変なんだと思う。 それにしても、「赤い靴」は見たことがなかったので、 電車に飛び込む とは強烈だ と思った。 二人の男の間で自殺する ってのと同じではないか、と。 かつて、仕事がとても好きな女性にとっては 結婚する ってそういうことだったのだ。
2006年10月20日
コメント(0)
つい見てしまった。面白かった。 子役も良い味を出していたと思う。 まあ 警察って、誰が味方かわからない感じではありますね。 権力は腐敗する ということか。。。。 持っている指輪を渡せなかったところが、 なんとも あのキャラクター という感じで。 爆弾処理班の隊長さんのやりとりなど含め、楽しめた。
2006年10月20日
コメント(0)
![]()
久しぶりに「上京」して、美術展を二つ見てきた。 まず 渋谷に出て、Bunkamuraの「ピカソとモジリアニの時代展」、 その後、日本橋まで出向いて、「安野光雅展」を。 ピカソとモジリアニ‥‥は、「その時代」というのを すっかり頭から忘れていたが、 その時代 ということで、フォービズムだのなんだの いろいろな人のがあった。 ミロやクレーもあり、抽象画のほうが多かった。 中に「ステュクスの川」という岩山メインの絵があった。 ステュクス って聞き覚えが‥‥と思ったら ギリシャ神話の「三途の川」だった。 この前、ギリシャ神話をベースにしたファンタジーを読んだので 覚えていたのだった。 安野光雅の作品は、ほぼ画集とか絵本とかになっているせいなのか 絵のサイズが全く同じで、ちょっと不思議だった。 「不思議な絵」も「森の絵本」も、「旅の絵本」も持っているけれど 最近開いたことないなあ と思い、 なんとたくさんの絵を描いているのだろうと驚き、 八十歳 という年齢に改めて驚いた。 日本橋高島屋では、ウィーンのなんとかという催しをやっていて たまたまついた時間にフルートの四重奏の生演奏を聴けた。 ちょっと得をした気分になった。
2006年10月19日
コメント(2)
![]()
フジテレビだったのだろうか。 新しい「アキバ発」のアイドルグループの話をしていた。 そのアイドルが出演するところに百回通うと、 何かプレゼントがもらえるらしい。 それは良いんだけど。 百回通いました と一緒に写真を撮ってもらっていたお兄さん、 27才会社員、たぶん10才以上年下の少女たちを前にした とんでもない緊張ぶりだった。 このためにバイトを変えて、東京に移り住みました という 33才フリーターもいた。 まあ 何人に取材して、どんな人がいたのかは、わからないけれど。 我が息子だったら ちょっとイヤだな と思うだけで 個人の自由だからどんな趣味を持っていても良い。 パチンコなどのギャンブルに依存して借金まみれになるよりは 全然健康的だ とも言える。(そんなのと比較するのか という話はある) でも、 微妙。 現実世界の人間関係は、それなりにありますか? という「もやもや」。 イジメがまた話題になっているが イジメを我慢して大人になった人たちの中には 対人関係をとても制限してしまう人たちも多いようだ。 そういう知り合いもいないではない。 思春期前後に、同性とのつきあいの中から人間関係の基本を学び それから、異性との信頼関係を得ようとするのが ごく普通の発達なのだそうだが、 小中学校で イジメに遭ってしまうと、 同性と信頼関係を築く、築ける ということから はじかれてしまう。 何人かでも、友達がいれば、そこから回復していけるだろうけれど。 最近のイジメは 明らかに、弱い者に向かっている。「社会」と同じだ。 例えば、体に若干の障害がある子、 軽微な知的な問題がある子、発達障害が疑われる子。 知的情緒的な問題については、学校にも保護者にも なかなか理解されにくく、「本人の問題」とされてしまう。 けれど、 「問題」や「くせ」があったらいじめても良いのか? そういうことをきちんと問わないといけないと思う。 かつて「ドラえもん」では、バカとかそういう言葉は使わない なんて 自慢げな話があったけれど、 「のび太のくせに生意気だ」 というジャイアンの言葉は 究極の差別だ と思う。 そういう発想がそこここにある。 結論は出ない話なんだけど、朝から微妙な気分になったのだった。
2006年10月19日
コメント(0)
![]()
重い牛乳瓶の袋を肩にかけて、田中裕子が坂を駆け上る。 あんな坂が多い地域に住むのは大変だろう と思いつつ 町並みの雰囲気が素敵だとも思う。 玄関先で牛乳を待っているおじいさんがいたりする。 自転車で街中を走り回る。 朝は牛乳配達で、昼はスーパーのレジ。 夜は、読書しながら眠る。 たまに ラジオにはがきを出す。 彼女の「図書室」の、見事なこと。 岸部一徳の市役所職員は、重篤な病気の妻を介護しながら 路面電車で通う。 途中、自転車と併走するが、 冒頭では、お互いに目を合わせることはない。 黄色い服を着た子どもが出てくる。 それは、スプーンだけ持って、カレーを食べに来る という カレー小僧の噂と重なるような子どもだ。 母親から食物を与えられず、弟のためにスーパーで万引きする。 田中裕子の役、大庭美奈子の母と仲が良かったという老夫婦は 夫のほうが 日ごとに認知症がすすんでいく。 夢の中のように、カレー小僧のように、 突然カレーを食べに行ったりする。 誰も彼も味わいのある人物ばかりで、良い映画だった。 最後、「これからどうするの?」と聞かれ、 「本でも読みます」と答える美奈子。 本が読めるうちは、たぶん「うつ」にもならないだろう。 生き甲斐とまで言えない日常を生きるには、読書は良い駆け込み寺である。 「女の生き方」みたいなことまで、つい考えさせられた。 味わい深い良い映画だと思う。
2006年10月18日
コメント(0)
![]()
コロンパイン高校の高校生銃撃事件に関わる話。 なのだけれど、 一つの家族の、普通の数年間が延々と坦々と続く。 母が、脳の静脈瘤がどうのという病気になり 手術後に、脳の機能の麻痺から立ち直るリハビリの場面があり 四人の子どもたちの献身的な協力で、職場にも復帰する。 その数年後、四人の兄弟の末の妹が 図書館で凶弾に倒れたのだった。 そして母親は、暴力をなくしたいという運動に携わるようになる。 事件のことなど関係なく、良い家族の 普通の生活だけでも、良い感じのドラマになっていた。 「ボーリングフォーコロンパイン」 も見たし 「エレファント」も見た。 それぞれに違う立場、違う視点から眺められていて興味深い。 アメリカって、しょっちゅう無差別銃撃事件があっても 銃一つ規制できないんだ という国なんだ とは つくづく思う。
2006年10月17日
コメント(0)
午前中の番組に、他局も含めての視聴率ランキングを発表するのがある。 昨日の第1位は、スマスマだったらしい。 まあ、みんなでひげダンスやるかなあ と思えば見るかも? 私は裏番組の「月 夜」を見た。 美輪明宏につられて。。。。 千手観音の舞踊はとてもきれいだったが、演じている人たちが 皆 耳の不自由な人たちだというのに驚いた。 本当に、神秘的というか、「祈り」のような感じがした。 日テレの人たちは、たぶん「打倒スマスマ」だったと思うけれど、 まあ 難しいんですね。 「のだめ」は 面白かった。 原作は読んでいないけれど、十分楽しめた。 ただ、「のだめ」のあのしゃべり方だけは、ちょっとイヤ。 個性派がそろっているので、それだけで楽しめそうだと思った。
2006年10月17日
コメント(0)
![]()
ジュラシックパークの原作者、マイケル・クライトン原作の作品。 何の気なしに借りたら、1971年の作品だった。 なので、コンピュータとかの映像が古めかしかった。 けれど、出ている科学者たちが 完全に機器を使いこなしている。 宇宙から来たらしい謎の病原体に絶滅させられたらしい町があり、 たった二人だけ生き残った人がいる。 その病原体を特定し、治療法を見つけ出すために プロジェクトのスーパー学者が 研究し始める。 静かな画像で、坦々と進む。 でも学者の優秀さなどは伝わる。 核爆発があるかどうか という危機もあるが、静かである。 今のコンピュータだったら、、 とちょっと考えてみたりする。
2006年10月16日
コメント(0)
![]()
殺人などの大きな事件を起こした子どもが ゲームをやっていた と言えばゲームを、 ネットをやっていた といえば、ネットを、 ケイタイを、暴力的な映画を と、 その都度 とても短絡的にやり玉にあがるあれこれだけれど、 例えば、「ゲーム脳」というのも、実は信憑性が薄いし いろいろ害があるかどうか というのは確実に言えることではない。 もっとも、その辺の問題で 人体実験をするわけにも行かないから、難しいところであるとも言える。 なるほどな~~ と思ったのは、 学校現場で、関心が薄かったり、パソコンを使えない教師が とても多いと言うことだ。 中学高校などでは、成績は基本的にパソコンに入力する。 それに、ワープロとしては、文書作りに使う。 けれど、誰かにメールを送る とか、そういう使い方をしない人も多い。 そういう人たちは、 メディアリテラシーがどうの と言っても、なかなか動けない。 学校で指導してくれ と丸投げする親も多い。 だいたい、振り込め詐欺に近いような、 「入会手続き完了したので、入金して」 というのに 引っかかってしまう親も多いわけだから、親が指導できるか というのは難しいのかも。 中で、「ネット接続するときには、必ず親がいるときに」 というルールを作っている親の話も出ていたが、 それは理想的だけれど、まあ小学生の時くらいだろうし その辺をこまめにする親子の場合には、他の面でも コミュニケーションが取れていようから、問題は起きにくいだろうとも思う。 この国では、予防のための教育 については 「寝た子を起こす」と嫌われる例が多い。 なんだかなあ‥‥ などと思っているうちに 時代がどんどん進んでいってしまうわけで、 自分に出来ることを探さないといけないのだろう。
2006年10月15日
コメント(0)
![]()
実は昨日借りたものではないが、二本見た。 子ども向き、、、のような。 「シャークボーイとマグマガール」のほうは、 夢を日記のように絵も描いて記録している、やや頼りない少年の 夢の登場人物とともに 成長していく話。 わかりやすいと言えばわかりやすいのだけれど テンポがいまいちなところがあって、 言ってみれば「すべってる」感じがあちこち‥‥ ときどき面白い台詞はあったけれど、 胸を張って面白い と言えるほどでも‥‥という感じ。 ドラゴンアドベンチャー も、 結局 ドラゴン出なかった というのが がっかりだった。 ファンタジー と書いてあったけれど、 ただのアドベンチャーのような。 冒険する子どもたちは健闘してはいたけれど。 探していた宝が結局「聖杯」だったりするのって、 異教徒としては、もう食傷気味というか。 店頭でジャケットを見て借りるのも、当たりはずれはあるようだ。 本だと、手にとって借りたりしたものが 全くはずれ ということは少ないんだけれど。
2006年10月14日
コメント(0)
家から歩いていけないツタヤが半額セールだったので行ってみた。 そこのほうが大きくて品ぞろいが豊富なのはわかっていたし。 見たいと思っていたけれど、「近くのツタヤ」にはなかったDVDを いくつか見つけて借りてきた。 例えば「デブラウィンガーを探して」なんて、もう諦めかけていた。 ずっと「デブラウィンガーを探して」を探して って感じだったし。 昔見た「ウォーゲーム」もあったし、最近知った「ゴーストワールド」も 借りることができた。「飛ぶ教室」は見つからなかったけれど。 ‥‥‥来週は、DVD鑑賞ウィークになりそうだ。
2006年10月13日
コメント(2)
更年期の症状は人それぞれだという。 かつて、作家の中山あい子がテレビで言っていたのは、 「崖から落とされるような落ち込み」みたいな症状で、 それは怖いなあ と思っていた。 今、私は「ラムールQ」を時折飲む。 それが「明らかに効いている」と思えるほうが恐ろしいという話もあるが。 どんな症状が出るか というと、 しばらく前は、必要以上の落ち込みだった。 臨床心理をかじって以来、落ち込みやいらだちの原因の ちょっとした出来事を思いつくことが簡単になっているので、 言われない落ち込みらしい というのは、なんとなく気づいた。 なんと 飲むと早朝覚醒的な眠れなさが解消するのだった。 最近は、二三日飲まないと、動悸がして、やはり夜明けに目が覚める。 目が覚めたら寝付けないのだ。 小さいとき ぜんそくがひどかったから、 若干心肥大と言われたこともあるし、 スリムな体型ではないので、睡眠時無呼吸がどうの、とか、 血がドロドロなのか? とか、へたれな身には 「心臓」について、思いつくことはいくらでもあるわけで、 そんなふうな睡眠不足は、本当の病気を招くだろう。 今朝、目が覚めたときに、ふと思いついていつもの半量飲んだら その後眠れた。 な~んだ と思った。明け方だから、薬の効き目が切れたんだ。 一年前くらいから、月に何回か服むようになったのだが 最近は、ほぼ毎日になった。とはいえ、一日三回は服まなかった。 一回4錠 を一度だけ、服んでいたのだ‥‥‥だんだん増えている。 女性外来 というのも最近は出来たようだけれど、いつも混んでいるらしい。 いずれは行かなくてはならないだろうけど、やっかいな話だ。
2006年10月13日
コメント(4)
![]()
「ちょー 美女と野獣」から始まるシリーズをわりと好きだったので これらの本が図書館にあったのを借りてみた。 野梨原花南の描く女性は、たいがいおおらかで、 どこか腹をくくっている という感じがする。 何があっても、当面の目標のためには歯を食いしばって頑張る。 権力者に対しても、一言、何か言ってみる。 そのために、場合によっては幽閉されたりしても。 そうなれたらいいな という「強い人」がそこにいる。 もちろん、強い人にはその強さに見合う、不運や不幸が訪れるけれど。 他者を受け入れ、他者を思いやり続ける というのは大変だ。 それ以上に、自分を受け入れることは困難なことだ。 そういう困難さのようなものについて、気づかせる力がありそうな作者だ。 とか言いながら、「ちょー」のシリーズを私は一冊も買わなかった。 文庫なのに、借りて読んだ 今回は、最終巻は、今日買って、今日読んだのだった。 昨日から今日にかけて、4冊読んだのだが、、、 後で気づいたら、このシリーズで 読んでいないのが2冊あるようだ。 どうしよう。 読んでいないやつ
2006年10月12日
コメント(0)
今までそんなにちゃんと見ていなかった。 所々見ると 面白そうだけれど、 「だから 何?」 みたいな気もしてて。 でも ちゃんと見てみると あれをクリアする って、半端な体力じゃないな と いうことがよくわかるし みんな、素敵な筋肉だった、と思う。 ああいうのに出場するのに夢中になる、って どこか、子どもっぽい部分がありそうなイメージもあったが、 第三ステージまで進むような人たちは 全然 そうではなかった。 合宿もあるらしいけれど、結局は 自分たちの、不断の「自分との戦い」というものを日々しているからか。 あの消防士さんが、子ども二人抱えてスクワットだかをやっていて、 子どもたちの嬉しそうな顔を見ると、 体操のお兄さんみたいで、善い家庭を作っていそうに思えた。 身勝手なナルシシズムでは、クリアできないのね。 それにしても、七年間で、たった二人 って‥‥‥
2006年10月12日
コメント(0)
僕の歩く道 を見た。 自閉症の人には、何人かにしか会ったことはないけれど 演技はリアルだったと思う。 (番喧で出ていた時も、ちょっと「入っている」と思えた。) なんだか、「耐えている人」と「無関心な人」に 別れているドラマ という感じがした。 母や「都古ちゃん」は、「耐えている人」。 剛演ずる青年に耐えている というより、 もっといろいろな齟齬に、耐えている。 特に、都古の、不倫相手は身勝手な男で、 そういう恋愛をしてしまっていることが、気の毒であった。 普通のドラマ展開だと、 身勝手で厚かましいのは男のほうなのに、 バレた時には、その妻から罵倒される という結果になるのだろうか。 知的障害(情緒障害も含めて)の人が就職するのは大変だ。 一見して「遅れ」がわからない人は、周りが理解しない。 例えば、スーパーで、 「品出し・値付け」のみということで雇用されても 忙しいときには、レジまでやって欲しいと思うのが普通の同僚で、 「無理」と上司に言われたときに、「なぜだ」と不服に思うだろう。 そういう「わからなさ」が職場に一つの雰囲気を造っていく そういうことは、よくあるのではないだろうか。 個人的に、発達障害に関心があり、たまに本を読んだりもするけれど とにかく言えることは、 オトナになったときにどうなるか という家族の不安に 政治が「道」を示すというようなことはない ということ。 今回なんて、逆に「自立支援法」という美しい名の下に 当事者負担を増やしてしまった。 収入が増えることを見込めない人に対して負担を増やす という最低の法。 まあ、このドラマは、見続けようかな と思ったのだった。
2006年10月11日
コメント(0)
![]()
樹村みのりの漫画が文庫になって売っていたので買ってしまった。 派手さのない絵柄なのだけれど、心に残る作品を書く人だ。 雑誌掲載は、78~81年 ということで、しかも 私が読んでいない雑誌ばかりだったようで、読んでいない作品集だった。 タイトルの作品は、 カッコーは、他の鳥の巣に卵を産むと言うが、 そんなふうに預けられて育った三姉妹の話だった。 精神病棟に入院している母の思い出など、 三者三様の事情をさりげなく描いている。洋画のようだ。 どの作品も、オトナになることを迫ってくる。 オトナになれ、自立せよ と心を揺さぶられる。 今の漫画雑誌は、どうかすると 子どもでいてどこが悪い と居直り オトナになれなくて悪かったわね とわめきちらすような そういうのも多い感じがする。 「迷い」を描いているその中に、 作者自身のオトナになるコトへの疑問やためらいが見えてくる。 そういうのと比べると、とても静かに 精神的に自立することの価値を考えさせる良い作品たちだった。 おすすめの一冊である。 ソノラマコミック文庫
2006年10月10日
コメント(0)
![]()
映画を見た後、三巻だけ読み直したのだったが ふと思い立って、一巻を読み直した。 二十数年の間にたぶん、3~4回は読み直していると思うけれど そんなふうに読み直そうと思う作品はそう多くはないのだけれど、 細かなところはいろいろ忘れていて、面白く読めた。 今回は、ゲドの生い立ちについて、改めて考えた。 母親が早くに亡くなり、かまわれないで育ったこと。 それを考えると、叱られても父親を手伝わない とか まじないを聞いていてそれを試す、とか そういうのは、生まれながらの性格なんだろう。 それから、 ヒスイという、「影」を引き出す原因となった少年のこと。 彼は領主の息子だそうだが、たぶん一人息子ではなく 独り立ちをすることを求められていたのかもしれず、 そういう点では、ゲドと似たものはあったかもしれない。 エレスアクベの腕輪についても、ここで半分出てきていたことを すっかり忘れていた。 2巻も読まなくては。。。 多島海域は、私は北欧のイメージを持っていたが それは、冬の厳しさや、霧のせいだったとわかった。 有色人種が多いというイメージが残ったら、フィリピンなどの海域を イメージしたのだろう。 作者は それをミックスしたのだろうか? 良く考えれば、極地に近い方から赤道に至るくらいの広がりがないと 島ごとに肌の色が違うなんてあり得ないわけだけれど、 そんなことまで考えずに読んでいた。 グウィンの両親も夫も文化人類学の学者だそうだ。 「守り人」シリーズの上橋菜穂子が文化人類学を学んだ人だ ということを聞いたときには、神話や伝説を造る上で そういう専門が生かされるんだろうな と思ったが グウィンについての情報は、すっかり抜け落ちていたようだ。 ファンタジー作家って、その世界の地図をつくり、神話を作り 歴史を考えた上で、キャラ設定をしていくのだなあ と改めて思い、 すごいなあ と素直に感動したのだった。
2006年10月09日
コメント(0)
息子たちとカラオケに行った。 私にはカラオケ友達はいないし、子どもたちは いつでも、誰とでも行きたい方なので。 子どもが付き合ってくれることに感謝しなければとは思っている。 フリータイムで5時間以上いたので、 私には 良い運動になった。
2006年10月08日
コメント(0)
今朝、「王様のブランチ」の読書紹介で出ていた外科医は 70才で顔に一つもシミがない というすばらしい肌の持ち主だった。 年に二度しか肉は食べない‥‥と。。。。 動物脂肪が体に良くないとは良く聞いていたけれど なぜなのか は 私はわかっていなかったのだが、 今日のその医者の説明で納得した。 つまり、牛も豚も鳥も、人間よりも体温が高いので、 体温が低い我々の体内に入ったときに固まりやすいのだ、と。 ベジタリアンになるしかないな と思ったのだった。 政治家との討論は面白くないんだけれど みのもんたの番組は、構成は考えられていた感じがした。 国会でも、スクリーンをつけて、パワーポイントで図を見せながら 質問すれば良いと思う。 議員に見せる部分以上に、国民へのアピールなんだから。。。 ‥‥とか言いながら、途中で飽きて、社交ダンスにチャンネルを換えた私だった。
2006年10月07日
コメント(0)
![]()
オリンポスの神々は、今はアメリカにいて、 今でも「人間」たちと恋をして、時には子を持つという‥‥ そういう設定で、オリンポスの神の国は 今ではアメリカ、エンパイアステートビルの600階にあるのだという。 そういう設定で始まる話。 パーシーは 本名がペルセウスで、つまり神と人のハーフなのだ。 しかも初めは、どの神が父なのか、わからない。 パーシーは ADHDと難読症であるが、 注意欠陥は人よりたくさんのことを素早く見て判断するため 難読症は 英語よりもギリシャ語のほうが身に馴染んでいるからだ と 後で言われる。 三部作の最初だそうで、アメリカでは、この春二部が出たとか。 けっこう 一気に読ませる話だったし、 続きが読みたい と思わせる。 陰謀のスケールも かなり大きいし、神々を初め、キャラクターが 良くできていて、面白かった。 最近、金原瑞人訳だと読んでみようかと思う。 かなりな確率で面白いので。 リック・リオーダン作
2006年10月06日
コメント(0)
![]()
「そだちの科学」の特集が「愛着ときずな」ということだったので 今、少しずつ読んでいる。 母と子のきずなは、簡単に出来るようで、壊れやすい。 そのため、虐待につながることも多いという。 虐待の6割は、実母による という。 例えば、未熟児で保育器に長いこといたりすると ごく初期の、「おなかにいた我が子へのいとおしさ」という感情が 築けない場合がある。 また、母親が、我が子との関わりに集中できない場合にもそういうことがある。 例えば、他の家族が重病で、看病に当たらなければならなかったり、 嫁姑問題、DVなど、家族の中にトラブルを抱える場合なども。 たまにみる「発言小町」という掲示板でも 実の親から常に罵倒、非難批判されていたので子どもを持ちたくない という人もいるし、可愛く思えない という人もいる。 そういうことを言葉に出来ない人もいることを考えると うまく「愛着」の関係を築けなかった人、 今も、築けない人は 少なくないのだと思う。 今は、乳児が抱かれたがらないと その乳児に「嫌われている」と思う親も少なくないらしい。 そんなふうに、本来深い関係にあるはずの存在に 「嫌われているかもしれない」と思ってしまうところに 実は問題が潜んでいるのだと思う。 愛着の関係が確立している子は 情緒的に安定していて他者を受け入れての関係を作れるが そうでない子は、他者との関わりに不安も困難も感じる。 地域にもよるけれど、不安定な子は増えている。 その不安定な子が、他を攻撃するタイプだとイジメも起こるし、 キレて暴れるタイプだと‥‥ まあ 「過度の甘やかし」も虐待と同じだ と言う声も最近よく聞く。 そういうことでも、不安定な「裸の王様」に育ってしまう。 子育ては大変だ。
2006年10月05日
コメント(2)
生きていくことが、そんなに楽しいとは思えない。 漫画の発売日がもうすぐだ と思うと嬉しいが、 そんなことばかりが楽しみな人生 って微妙だと思う。 自分の「やれること」もわかっているし、 全くの「役立たず」でもない とは思う。 子どもたちのためには 生きていようと思う。 生きていく ということのモチベーションはそのくらい。 死んだらいろいろ面倒でなくて良いな という気持ちをとどめるのは 確かに家族の存在なんだろうな。 ‥‥‥ というのが、自分自身のベースになっている。 なので、 家庭的にいろいろ問題があって、 生きることに積極的になれない という中高生の気持ちはわかる。 良いことなんかないよ と言われると、それを否定しきることはできない。 完全なうつ病ではないが、 ストレスの状況によっては、悲観的になることもある。 「うつ」の心理状態には、心から共感できるのだ。 もしかしたら、4度目の手術をしなければならない友がいるが、 そういう自分であるので 「頑張れ」と手放しに言えない気分の時がある。 中学からの友達を失いたくないのは当然なのだが 精神的な病気と肉体的な病気は違うので、つらい。 鬱状態の友にならば、「そんなに頑張らないで」 と言うが、 体の病気であるならば、「頑張るな」と言われるのも辛いのではないか。 いろいろ考えすぎて、メールの間が空いてしまったりする。 日暮れが早くなると、いろいろ考える。 物思う秋だなあ なんて言えるのは、 自分が現在肉体的には問題がないからだ ということは知っている。 今の私は、友を力づけることが なかなかできない。
2006年10月04日
コメント(0)
![]()
微妙だった。 ジョディフォスターの演技だけが光っているというか。 どこに文句があるか というと。 ずっとついていた「保安官」とスッチーが犯人 というところ。 オチのひねりがイマイチ というか。 ただ、 ディテールで、「9.11」後のアラブ系の人の状況とか、 周囲の無関心などについては、ありえそうだとは思った。 フォーガットンの宇宙人オチは、何十年前のネタかという思いだったし、 現代は確かに、 「恨みの問題でなくターゲットになる」 という理不尽さと 無縁ではない時代なのだけれど。。。 特典映像でついていた「LOST」の一回目が面白かった。 また、変な怪物などが出てきそうな気配があるけれど。 ネタが同じでも料理次第という部分はあるんだろうと思う。
2006年10月03日
コメント(0)
![]()
「高慢と偏見」は、「ユーガッタメール」のヒロインが 何度も読んだ という小説らしい。 すれ違い、反発しあうなど、恋愛モノの王道 という感じがした。 女性の夢 という意味で、ということだけど。 階層社会で、貧富の差が激しい。 「ダーシー様」のお屋敷はとんでもない立派さだった。 キーラ・ナイトレイ は キリッとした美しさだけど 笑顔がとてもキュートで、愛されるだろうなあという感じ。 女性の立場からしたら 実は とても誠実で、とんでもない金持ちというのは ‥‥ ハーレクインみたいな?? まあ あの時代に生きていなくて良かった。 三界に家なし というところか。 「その時代」について勉強になりました、という感じ。
2006年10月02日
コメント(0)
![]()
イグナートンの秘密 に続く2作目。 火の精イフリートの末裔である双子はニューヨークに住んでいて 魔法の修行をしたり、寒いと活力が弱ることに耐えながら 日常生活を送っている。 今回は「ブルー・ジン」というジンの長というのが問題となる。 跡継ぎを決めなくてはならないのだった。 結局跡継ぎには誰がなるか、ということは 割合早い段階で ピンと来るのだけれど、 地下にあるジンの宮殿とか、そこに行くための 「人間」の事情など、 いろんな仕掛けがあって面白かった。 3巻目で完結するらしいが、 2巻目で完全解決していない問題について どんなふうに扱っていくかが 楽しみである。 2巻目の画像はなかったので、一巻目の画像で。 P・B・カー作 小林浩子 訳
2006年10月01日
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1

![]()
