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金曜日の夜、娘が友達の家にお泊りに行ったので、これで、ゆっくり勉強ができる~などと思うこともなく、旦那と、タイ料理を食べに行った。スリランカカレーと比べたら甘いね~などと、ホント、どうでもいい会話をしながら、グリーンカレーを食べた。さて、これからどうする?せっかくがいないから、ゆっくりギャラリーカフェあたりで、飲もうか?とか考えたが・・・結局、家に帰って、インド映画をみることになった・・・見たのは、あの、インドでは配給されなかった、ヒンドゥー教のタブーを扱った、 Waterいろいろな圧力をかけられ、インドでロケが出来ず、スリランカで撮影された・・・それでも、カナダやスペインの国際映画祭で上映され、インド以外で、世界の関心は強い!時代はガンディーが生きていた1938年。(ガンディーの話ではない。最後のシーンに少し出るだけ)寡婦制度への疑問を投げかけた内容。口減らしの為に、貧困層は子供の時に結婚をさせられる。映画の主人公もたった8歳で、(←と同じ年!!)大人と結婚させられ、その旦那が死んで、寡婦となる。幼い彼女は自分が結婚してたことも旦那が死んだということも理解できないまま、寡婦たちが住む家に連れてこられる・・・寡婦の生活は悲惨・・・周りからは、不吉なものとして、忌み嫌われ、ただ、来世で幸せに生まれ来ることができるよう祈るだけ。物乞いをするか、体を売るしか生活できない・・・悲惨な内容だが、映像と音楽が美しく、とても丁寧なストーリーになっている。そして、宗教の教え(マヌ法典)といいながら、インド社会や、インドの女性自身も寡婦制度という、「人間からすべてを奪う行為」(←人としての権利でさえ)を黙認している・・・インドでは、この映画の時代設定の3年前の、1935年に、寡婦の再婚は「法律上」認められている、が、人々にそれが伝わっていない・・・そして70年たった今でさえ、約2000年前に書かれたといわれる「マヌ法典」に従い、34万人にも及ぶ寡婦が隔離されている・・・・とても考えさせられる映画だった・・・インドを見ると、世界の略図(富と貧困)が見えてくる感じ・・・
2006.09.30
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昨年のペレラ恵理子さんのチャリティコンサートの支援先、マヒンダカレッジ小学校から、お礼の手紙が届きました。「皆さんの心ある寄付のお陰で、 大変素敵な遊具や運動道具がそろいました。 子供たちも大変喜んでおります。」でも、なぜ、こんなに時間がかかったかと言うと・・・グランドに遊具を設置した後、この大事な遊具が、大事に使用されるように、なんと、金網の塀をこしらえるのに時間を費やした・・・らしい。(←業者が休みがちだったそうな)私からしてみれば、子供たちにがんがん自由に使わせてあげればと思うのだが、せっかくの寄付でこんな立派なものを頂いて・・・大事にしなければ!と思ったんだろうね~。写真も添えられてました。(←すみません、載せ方がわからない)見ると、6つもの遊具が。何か感動~!!!(←ごめん、感動を独り占めして)でも、でも、でも、よぉぉぉぉく見たら・・・あれ?後ろで、校舎がまだ建設途中だ~!!津波から1年9ヶ月・・・・まだ、復興が必要なようです。 このコンサートに協力してくださった皆様、ありがとうございました。
2006.09.27
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9月の誕生石ブルー・サファイア~あの、空と、海が抱き合ったような、(←どうやって?)深みのある青・・・あのような青が、長い年月の間地球で眠っていたなんて・・・・・・・ロ・マ・ン・・・を・・・感じますね~・・・・・・・・・・な~ん・・・て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふ・・・・・・・・・・ところが、・・・・・・・・・・・・ 今市場に出ているサファイアの多くは、地球で眠っている時・・・ミルキーなベイビーのようにシロかった・・・・・あの美しい青を作り出すために、そのシロのサファイアを加熱 → 見事に青に~!!ホント、科学の世界ですね・・・加熱なんて許せない~!!!と思うかもしれないけど、そのお陰で、手頃な値段で、美しい色のブルーサファイアを手に入れることができると思えば、加熱処理もウエルカムなのだけど・・・それでも、合成宝石のように、科学を駆使した発明がされ、まるで、地球から出てきたような顔で市場で売られているのは、いくら値段が手頃でも・・・いやだね・・・その点、加熱されるまえのサファイアは、長い年月地球の中で眠っていたと思えば、青にはなれなかったけど、いじらしさを感じる(←のは私だけ?)さて、加熱したら全てのシロが青になるかといったらこれまた不思議・・・ピンクや黄色、様々な色に変わるのですね~。魔女もびっくり!だわ今月の誕生石ブルーサファイア、昔、王様や聖職者もその力(冷静な判断)を大いに活用したらしいけど、やっぱり、加熱されてない青だったんだろうな~。
2006.09.21
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先週の火曜日から土曜日まで、コロンボのBMICHで、第16回スリランカ国際宝石展覧会があった。2日目にディリムニ先生ご夫妻と会場へ~。宝石を見るより、先生の教え子で、今では、鑑別士として活躍している人たちに会ってる時間の方が長かった・・・それは、大変刺激になり、楽しい時間となった・・・そして、最終日、今度は宝石を見にひとりで会場へ~。100以上のブースが並ぶ中、5ブースほどがミャンマーからの出展で、派手なイエローゴールドのジュエリーがいっぱい。そして、ルビーやスピネルのルース・・・ここで、私が考えたことは・・・(←正しいかどうかわかんないけど)ミャンマーと言えば最高級ルビーの産地、でも、そんなピジョンブラッドレベルのルビーは、例え国際市といってもここコロンボには来ないだろう・・・スリランカのバイヤー(店側の買い付け)だって、別に高い金を払ってまで、高級ルビーを買わなくても、ここで、高級ブルーサファイアを売ってた方が、割りがいいと思う。だから、ミャンマーが売ってるルビーは、ま、中くらいレベルか低級のものを安く~だろうな~。(↑と勝手に値踏み)もし、仮に、高級ルビーを持ってきてても、すでにバイヤーと交渉が事前にされいて、一般向けではないだろう・・・ってなことをごちゃごちゃ思って出かけていった。最終日の終了1時間前・・・ミャンマーブースの前には、裕福なスリランカ人マダムたちがいっぱい!ルビーやエメラルドのついた指輪やピアスをがんがん買ってた・・・これまでの私が観察した限り、スリランカ人女性は色石にあまり興味がなく(↑ちまたに溢れてるからか?)買うとしたらダイアモンドか金のもの・・・でも、やはり、異国から来たものに魅力を感じてるのか、ミャンマーからのジュエリーを買い求めてた・・・でも、あの程度のジュエリーであれば、スリランカで注文して作ってもらっても、値段は変わらないか、安いと思われるのだけど・・・------------------来年の展覧会は・・・第17回スリランカ国際宝石展覧会日程:2007年9月6日ー9日場所:BMICH(コロンボ市内)主催:Sri Lanka Gem&Jewellery Association
2006.09.12
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6月のテストが終わって、ほっとしたまま、気をゆるめていたが・・・もう、9月(←はや~!)娘の学校もはじまり、先日イギリスからFGAディプロマコースの教材も届いた。パラパラとめくってみると・・・めちゃくちゃ難しそう!!!!1月の試験に向かって今から準備しないと間に合いそうにない・・・な・・・現在、ディリムニ先生の授業は週2回。午前のクラスはパワーもあるのだが、午後からの時は・・・・眠い・・・・・だからセオリー(理論)は午前にして、午後は実践(石の鑑別)をすることにした。いろんな宝石の内包物を顕微鏡で見たりするのだが・・・小さな宝石の中に、まるで、ロマンティックなドラマを見ているようで、眠さも吹っ飛ぶ~!!(↑結構オタクな世界・・・)それに今回は一緒に、イタリア人の女性も学ぶことになったので、にぎやかになった。(←イタリア人って陽気だわね~)彼女はこちらのモラトゥワ大学で宝石学を2年勉強したので、ファンデーションコースの試験は免除され、そのままディプロマコースへ。私より(もしかしたら10歳ほど?)若いのだけど、話をすると、石そのものが好き~と、共通点がある。(↑ま、だからこんな勉強してるんだろけど)デザインも手がけていて、それはそれは重そうな指輪を見せてくれた・・イタリアでは、大きいものがウケルらしい~彼女にはぜひデザイナーとして成功してもらい、私も「イタリアンデザイナーの友人がいるの」っと自慢できる日が来てほしい~
2006.09.05
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もう、インドの話はおしまいにいようと思ったのだが、同じジャイプールでの出来事・・・-------------------------------------今回の旅行で一番感動した場所、それは、アンベール城丘の上というか山の上にそびえたつ城壁は、当時のマハラジャの繁栄を物語るその城までの坂道を象さんに乗ってマハラジャ気分で登ることができる。象さんの背中には箱のような椅子がつけられ、ターバンを巻いたおじさんが、先頭に乗り、象を誘導して行く・・・もう、これだけでムード満点・・・なのだが、観光客が多いので、たくさんの象が順番に並んで登って行き、順番にぐるぐると降りて行く・・・・・・・・・・・まるで、・・・・・・象さんのメリーゴーランド・・・さて、乗る順番を待ってる間に、物売りが声をかけてきた。10個10で買わないか?見ると、象の木彫りの置物。(手のひらサイズ)10個が10ルピー(30円弱)なら、スリランカより安いな~と買おうとすると、10個が10ドル(1200円)だという。高すぎるからいらないと断ったが、象の背中に乗っても、ついて来る・・・旦那が、無視しろ、せっかく象に乗ってるんだから、景色を見たりして楽しめ!!(←ごもっとも)物売りは、じゃ、7ドルでどうだ。私、いらない。物売り、じゃ、いくらなら買う?私、・・・・・・・・(どうしてもほしいモノではない)物売り、6ドルにする、買え。旦那、無視しろ~!!!!私、・・・・・・・物売り、いくらなら買う?(と言って、10個の象を象使いのおじさんに渡す)象使いのおじさん、ほら(と私の手元に10個の象が・・・)物売り、いくらで買う?私、・・・・・・・じゃ、・・・・3ドルなら・・・・物売り、せめて4ドルにしてくれ。私、・・・・3ドルじゃないと買わない。物売り、・・・・わかった・・・(←ちょっとくやしそう)私、はい、(←ちょっと勝ち気分で、3ドル渡す)さて、頂上のお城に着いて・・・私、見て~、1個35円くらいなら安いよね~いい買い物したよね~。(得意げに旦那に見せる)私、スリランカの象と飾りが違うね~インドのお土産にいいね~(35円とは友人に言わないが)と、そこへ・・・物売り2が登場・・・・物売り2、象の置物如何ですか?私、ふ~ん、いくら?(←買う気はゼロ)物売り2、10個で、100ルピー(300円弱)です。私、え?一個30円ってこと?(←大ショック)旦那、(←大笑いしてる・・・)-----------------------------------------まだまだ、値段交渉が下手だと痛感しました・・・で、インドから持って帰ってきた思い出深いこの10頭のゾウ。このまま友人のお土産にするのも味気ないので、じゃ~ん、頭に、サファイアを冠にしてみました~。(↑ごめん~写真がないけど・・・)これで、一気に価値が上がったでしょ~!(高価な宝石レベルとまではいかないけど、研磨済みの本物ですよ)
2006.09.03
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昨日、学校から娘をピックして帰ってきたら・・・マダムKのドライバーさんが、何か、オイルが漏れてるようだよ~と教えてくれた。確かに、ポタポタと滴ってる。早速、レンタル会社に電話して、代替の車を持って来てもらったが・・・(↑この会社は機敏なので、助かる~。日本だと当たり前だが)マニュアル車・・・・それも結構な大きさ・・・・あの、クレイジーな道路をマニュアルで走る勇気も技量もないので、夕方のの歌のレッスンは、スリーウイー(三輪バイク)で行くことにした。いつもなら送って行って、そのまま家に帰るのだが、また出直すのも面倒なので、レッスンしてるとこの向かいにある宝石店へ、スタールビーを見に~(←値段チェック)ウインドーの中に、美しいスリランカ産のスタールビーが・・・本当に桜のようにピンクがかってて、透明度が高い~値段もやはり高かったが、美しい~で、あのインドで買った、スタールビーと似たものの値段を聞くと↓↓↓↓スリランカで買った方が安いじゃん(←少しの差だけど)ふん!と思ったけど、宝石に罪はない・・・ジャイプールで買ったスタールビーも縁あって私の手元に来たのだから・・・・とわりきる前向きに思ってる~
2006.09.01
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