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これも不思議な色合いの桜、やはり、サトザクラの栽培品種とされる八重咲きのウコン(鬱金)です。花色は淡黄色、いうなれば、鬱金色ですね。お酒の銘柄で『黄桜』ってありますけれど、これは鬱金だそうです。この写真の色は…、ちょっと白っぽい淡黄色でしょうか。 さて、生まれ育ちが近そうな『鬱金』と『御衣黄』を見分けられるか!!ですが、なんとかなりそうな気もしています。ただ、ソメイヨシノと違って、少し変異というか幅があるそうなので、不安は尽きませんね(笑)。花弁に淡緑色と萌黄色の縞があれば『御衣黄』ということでどうでしょうか。ダメか…。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/30

ちょっと不思議な色合いの花を咲かせていますね。サトザクラの栽培品種とされる八重咲きのギョイコウ(御衣黄)です。特徴である花の色ですが、開花直後は淡緑色、徐々に萌黄色に変わり、更に花中心部の赤い部分が染まるように拡がっていきます。撮影時は淡緑色と萌黄色の部分が斑になっている時期でした。 開花時期には葉もオリーブ系の柔らかい色合いです(もう少し赤味が強い個体もあります)。御衣黄の巨木が並木になっている場所の写真を拝見したことがありますが、ソメイヨシノを見慣れている身には、樹木全体が醸し出す雰囲気が独特に感じますね。良く晴れた日、ミツバチが蜜を求めて飛び回っていました。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/29

主タイトルが「四季の山野草」なのに、花木の話題が多くて失礼しています。この白いブラシのような花を咲かせているのはウワミズザクラ(上溝桜)です。れっきとしたサクラ属なのですが、余り知られていないかも知れませんね。よく葉っぱを見る限り、確かに桜の仲間であるという印象を受けます。 決して多くは見かけませんが、この日、数本の樹木を追加で見つけ出しました。これまで比較的小さい個体しか知らなかったのですが、今回、しっかり樹高の高い個体を見つけて、ははぁ、なるほど落葉高木だ!と思ったものです。徐々に重くなるためか、横向きまたは下向きに咲く傾向があるようです。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/23

もう長く育てているシュンラン(春蘭)です。どれくらい長いか、もう記憶が曖昧になってしまいましたが、育て始めたのは今世紀のことではなかったと思います(笑)。 複数のすみれたちが飛び込んで雑居していますね。時々、植え替えをしていれば、こんなことにはならないのでしょうが、まぁ、コラボレーション(collaboration)ということで、あはは。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/21

少し前の写真ですが、紹介できないままで夏になってしまいそうでしたので、無理に持ってきました(笑)。この独特な雰囲気がある不思議な植物はヨゴレネコノメです。春の野山を歩く方ならご存知かも知れませんが、何これ?って語る方が多いかも知れませんね。 沢水などが流れる湿った場所でしか見たことがありません。汚れていると言えば、そうかも知れませんが、むしろ、綺麗だと思うのです。いかがなものでしょうか。ちなみに黄色い部分は葉(包葉)で、花弁はなく、そのうち、中央部に褐色の小さな萼片が見られるようになります。 猫の目草の仲間はたくさんあるのですが、これは特徴が鮮明ですので迷わずに済みます。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/19

桜の話が続きます。とても美しいと思っているオオシマザクラ(大島桜)ですが、もう花期が終わりかけですね。この桜は花芽と葉芽がほぼ同時に展開を始めて、ともに輝くような魅力を見せてくれます。花は白くて大きく、葉は赤味を帯びて展開する特徴があり、葉は最終的に綺麗な萌黄色に変わっていきます。 かなり樹高が高くなる大柄イメージの桜ですが、都市部の公園などでも普通に植えられていますよ。近所の緑地公園にも大きな木があるのですが、残念ながら、市の緑地課さんは立派な「ソメイヨシノ」という案内札を掛けています。子供の遊び場に近く、教育上、なんとかならないものかと憂いているのですが…。 これは少し前の撮影です。ちょうど、今、似たような白くて大きい花を咲かせている地元船橋の樹木があるのですが、それはなんでしょう?言わずと知れた「梨」ですね。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/17

紹介のタイミングが遅れて、時系列的に前後してしまったカンヒザクラ(寒緋桜)、3月末の撮影です。しっとりした独特の雰囲気を醸し出す桜ですよね。この桜を夜に軽いライトアップで眺めると、更に良い雰囲気が出るんですよ。川面に咲く夜桜として眺めたりすると、一際よろしいかと思います(笑)。 一方、沖縄で桜と言えば、この種を差すことをご存知でしょうか。花期が長いのですが、1月辺りにはピークを迎えます。ぱっと咲いて、ササッと散るスタイルではないのです。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/15

最も愛された桜の栽培品種と言えば、異論なく、ソメイヨシノ(染井吉野)でしょう。ただ、感染症に弱いという弱点があって、既に、新たな生産・販売は終了しており、現在はジンダイアケボノ(深大曙)に切り替えられています。勿論、現役で最も多く栽培されている品種ですから、どこへ出掛けても見られ、桜前線の指標であることに変わりはありません。 一方、森林総合研究所が今年1月に発表したプレス・リリースおよび昨年12月にTaxon誌にオンライン公開された研究成果により、桜の交雑種に関する知見が更に明確化されたことはエポック・メーキングな出来事でしたね。<紹介> 花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています
2017/04/11
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