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浜松らんちう飼育日記(2010.3.31-2)桜 この地方では、桜が3分咲きから満開とあちらこちらで、咲き誇っています。色んな桜の名所があり、ゆっくりと観賞に行きたいところですが、この時期は、青仔・黒仔がいるので、なかなか半日と家を空けるだけの余裕がありません。そこで、今朝早くに同じ町内の一角で咲く桜を撮影してきました。丁度咲き始めたところで、ここ数日が見所のようです。桜の樹全体を写し撮りたいところですが、若木のため風格がありません。そこで、枝の一部分のみを写してみました。画像1: 近所で咲く桜
2010.03.31
浜松らんちう飼育日記(2010.3.31)水換え優先 早いもので3月も今日1日となりました。明日から4月そろそろ暖かい天候が続くようになってもらいたいものです。今朝は早くは薄曇でしたが、この時間は綺麗に晴れてきました。このあと、徐々に曇りに転じ、夕方には雨になるとの予報です。日中は選別するのに、好都合な天候ですが、今日は水換えを優先して行います。選別が入ると、どうしても水換えが遅れがちになりますので、今日は遅れた分も含めて頑張ろうと思っています。明日が雨の予報になっていますので、これ以上水換えを遅らせるわけには行きません。選別が遅れるのは良くありませんが、水換えが遅れて、病気にさせては元も子もありません。兎に角、水換えは全てに優先して行っています。
2010.03.31

浜松らんちう飼育日記(2010.3.30-2)更紗系の主力 今日の日中は予想していたよりも、よい天候になりました。気温はそれほど高くなかったですが、風がほとんど無かったので、暖かく感じました。したがって、午前午後とも選別に専念することが出来ました。今日の選別作業は楽しく行え、結果も予想していた以上に良いので、非常に満足でした。今日の選別は2腹で、1腹は磐南桜2号(更紗系)NO.212餌付け40日目と同NO.216餌付け36日目です。いずれも今回の選別が5回目になります。5回目になると、らんちうとしての基本的な体形が出来上がってきます。我が家では、この日齢になると、今後の将来性を判断しています。この日齢で質がよく、歩留まりの良い腹の仔は、ほとんど間違いなく、秋まで飼育していく主力となります。この日齢の黒仔になると、基本的な体形、尾形、泳ぎははっきりと判定できますし、大きな欠点はほとんどなくなります。したがって、これからの選別では、欠点探しよりも、自分好みのものを如何にに残すかという観点で、選別すればよいことになります。それと、この日齢の大きさになると、歩留まりの良い腹の仔は、今後どんどん伸びますので、撥ねる確率が少なくなり、飼育する池数を増やしていくことになります。今日の2腹は我が家の代表的な種魚を使っていますので、歩留まりさえよければ、これで充分今後が期待できます。後は、磐南桜1号(素赤系)で2腹も出れば、今年の当歳魚の飼育グループが確定できます。その素赤系の腹の仔の主力としての確定は2週間ほど先になりそうです。とりあえず、今日の選別で、今年も楽しめそうな感じがしてきました。今日の5回目の選別で残した数ですが、いずれも約800尾です。この回の歩留まりとしては、最もよいほうです。秋までに、それぞれ約1割が残せれば、良いと考えています。これらのグループに関しては、今後余裕をもって選別が行えそうです。今日は嬉しい1日となりました。少し、時間が早いですが、これから晩酌です。画像1: 磐南桜2号NO.212 5回目の選別時の姿 2101.3.30写 画像で見ていただくと分かるように、らんちうらしい姿になってきました。 この腹の仔は尾形がよく、泳ぎが良いのが特徴です。親魚は、 頭の形が良く、筒も太いので、これからが楽しみです。大分、尾構えが 良くなってきました。これまでの画像と、見比べてもらうと、変化が分る と思います。画像
2010.03.30
浜松らんちう飼育日記(2010.3.30)凍る庭の水今日の朝は冷えました。庭の水が凍っています。真冬と同じで、池の水を触ったあと、直ちに手を拭かないと手が悴んで、思うように動きません。そんな朝ですので、日中もあまり気温は高くならないようです。しかし、気温は低めでも、天候は晴れていて、風が強くないので、屋外作業には差し支えないようです。気温にもよりますが、水換えと共に、選別ができたらやりたいと思っています。
2010.03.30
浜松らんちう飼育日記(2010.3.29)池面数 今日は朝から晴れてよい天候になりそうです。ただ午後は強い風が吹くようです。昨日から、青仔や黒仔が成長していますので、池分け作業を続けています。まだ、ヒーター無しでは、水温が低すぎますので、小さな青仔はヒーターの入った池から移動できませんが、鱗の生えた黒仔は、4月の上旬には、箱舟に移動させていく予定です。これから約2~3ヶ月間、特に黒仔時代は飼育数が多いので、池の面数がいくらあっても足りないくらいです。現在の我が家の池面数は合計27面です。1坪の池(大池と呼んでいます)は親魚、二歳魚の飼育用で5面、それより小さい本池(中池)8面と箱舟(塩ビ製)14面を当歳飼育用として使っています。現在は約半数を使用しているだけですが、4月の下旬には全ての池を使うようになると思います。
2010.03.29
浜松らんちう飼育日記(2010.3.28-2)親魚の遅い冬起こし今日の日中は穏やかな天候になりました。今日は朝から、二歳魚、親魚の水換えや池換えを行っています。二歳魚は種魚及び種魚に使わなかった魚も含めて全て、早くから餌を与え、産卵をさせました。したがって、現在は産卵期が終わりましたので、水温を自然温に戻し、休ませています。一方、親魚は昨年暮れより、極最近まで、冬眠状態のままにしてありました。長い冬眠期間でしたので、さぞ元気が無いものと思っていましたら、意外と全ての親魚が元気でした。冬眠中は青水で飼育していましたが、これからは薄い青水状態にして飼育していく予定です。長い間、餌を食べていませんので、少しずつ与えていこうと思っています。親魚たちにとっては、遅い冬起こしになりましたが、秋まで充分に時間が有りますので、ゆっくり時間を掛けて親魚らしい風格がつくように仕上げて行きたいと思っています。我が家の親魚は、毎年、忙しい産卵期は、冬眠状態のままで、お彼岸を過ぎた頃に、やっと春を迎えます。
2010.03.28
浜松らんちう飼育日記(2010.3.28)池分け 今朝は昨日の朝に比べて気温が高めで、それほど寒さは感じません。昨日は1日中寒い日でした。あと数日で4月に入ります。そろそろ、本格的に暖かくなってもらいたいものです。今日の日中は、終始曇り空になりそうです。幸い、選別は無く、水換えだけなので、曇り空でも作業は捗りそうに思います。今週の予報を見ると、後半から朝の気温が高くなり、日中も暖かい日が続きそうです。今日の水換えでは、まだ使っていない池の清掃などを進め、今後の池分けの準備をする予定でいます。池分けし、1池辺りの飼育数を少なくしていけば、黒仔は見る見る間に大きく成長してくれます。
2010.03.28

浜松らんちう飼育日記(2010.3.27-2)寒の戻り今日は、寒の戻りで寒い1日でした。朝から選別を行いましたが、あまりの寒さに、3時ごろには作業をやめました。その後、久しぶりにカメラを片手に30分ほど散歩に出かけてきました。風が強かったので、撮影どころではありませんでしたが、春の花を沢山見つけることができました。画像1: 散歩で見つけたアイリス画像2: 散歩で見つけたアイリス画像3: 散歩で見つけた群生蓮華
2010.03.27
浜松らんちう飼育日記(2010.3.27)作業計画今朝は風が無く静かですが、気温が4℃と低めでひんやりとします。朝のうちは、まだ冬の服装が放せません。今日の天候は、気温がそれほど上がりませんが、よく晴れそうです。したがって、屋外での作業はやりやすいと思います。4月から、黒仔飼育のために塩ビ製の箱舟の使用を開始したいと思っていますので、その準備をそろそろしなければなりません、一方、この時期ですから、水換えは勿論のこと、青仔、黒仔の選別も毎日のようにやらなくてはなりません。一応、毎日やる作業計画は事前に作っておきますが、雨や風が強い日は作業ができなかったり、捗らなかったりで、計画変更を余儀なくされることがたびたび生じます。相手が生き物なので、先延ばしや手抜きはできませんので、日々の時間配分がなかなか大変です。小生のように1日中時間を自由に使える立場で、このように感じるのですから、仕事を持っておられる方々にとっては、この時期は大変であろうと思います。数年前まで、選別は土曜、日曜に朝から晩までやり、水換えは朝の暗いうちや帰宅後暗くなってから、やっていた頃を思い出します。
2010.03.27
浜松らんちう飼育日記(2010.3.26-3)歩留まり今日は選別で忙しい1日でした。本来の仕事は全くやらず、手抜きのままです。毎年この時期は、選別作業が朝から夕方まで続きます。午前中の1腹に続き、午後は別の1腹の選別を行いました。選別したのは、磐南桜2号NO.216(餌付け32日目)1腹分です。今日が、第4回目の選別になりますが、歩留まりが非常によく、約1100尾にOKを出しました。体に曲がりが無く、尾開きがしっかりしており、上手に泳ぐものという基本的な条件で、チェックしましたが、今回は予定した数を撥ねることができませんでした。毎年、沢山仔引きした腹(グループ)のなかから、気に入った種魚の仔で、歩留まり率の良い仔を早い段階で探し出し、秋まで育てるという方針で当歳魚を育てていますが、思うようなものはなかなかでないものです。しかし、今年は初期に産まれたNO.212とNO.216の歩留まりが非常に良いので一安心です。いずれも磐南桜2号で我が家の更紗系統ですが、この2腹は今年の更紗系の主役となる資格を具えているように思っています。後1,2回の選別でそのことがはっきりしますが、今のところはまずいけるだろうという確信に近いものがあります。後は、もう一方の系統である磐南桜1号(素赤系)ですが、これらのグループはまもなく、第2回目の選別を行うところですので、まだどれを残すか決めていませんが、2腹は歩留まりの良さそうなのが出そうです。兎に角、4月の上旬ころまでには、更紗系2腹と素赤系2腹に絞り込むことを目標に、選別作業を行っています。
2010.03.26

浜松らんちう飼育日記(2010.3.26-2)第4回目選別の画像今日の午前中に、磐南桜2号(更紗系)NO.212(餌付け36日目)の第4回目の選別を行いました。詰めて飼っていますので、あまり大きくありませんが、骨格は大分しっかりしてきました。現在のサイズは、約3~3.5cmだと思います。前回に比べて、尾が前に少しづつですが、迫り出してきましたし、背腰のラインも大分丸みを帯びてきました。次回の45日目あたりになると、この腹の仔の将来性が見えてくるとおもいます。今日の選別で約1000尾残しましたが、4回目としては、まだ多めです。一回り大きくなる次回には、今回より相当厳しく見なければと思っています。午後は、引き続き、磐南桜2号(更紗系)NO.216(餌付け32日目)の第4回目の選別を行う予定です。画像1: 第4回選別OK黒仔(250尾/1洗面器)画像2: 上記洗面器の拡大画像
2010.03.26
浜松らんちう飼育日記(2010.3.26)やっと、晴れの日今朝は、やっと雨が上がっています。予報では日中は晴れるらしいです。やや風が強いとのことですが、雨が長かっただけにありがたいことです。今日は遅れている磐南桜2号NO.212(餌付け36日目)と同NO.216(餌付け32日目)の第4回目の選別を行おうと思っています。まだ3cm程度ですが、そろそろ基本的な体形ができつつあります。今回の選別では、三回目までと同じく、体形、尾形、泳ぎを中心に見ていきますが、そろそろ、筒の長さ、体形の左右均等、尾付けなど全体としてのまとまり、バランスにも注目して、選んでいこうと思っています。
2010.03.26

浜松らんちう飼育日記(2010.3.25-2)池のやりくり今日は朝から雨で、屋外での選別は全く無理ですので、水換えのみ行いました。今日、水換えしたのは3月の10日前後に産まれたもので、餌付け9日目になります。1池に数多く入っていますので、なかなか大きくなれません。これらの腹の仔も近々池分けしなければならないと思っています。4月にはいると、先に産まれ既に鱗の生えている黒仔の一部を塩ビの箱舟に移し始めますので、その後は池に少し余裕が出てきますが、それまでは池のやりくりが大変です。ここ2、3日は天候が悪く散歩にもいけません。下記の写真は数日前の散歩で見つけた草花です。画像1: 散歩で見つけた草花画像2: 散歩で見つけた白い花
2010.03.25
浜松らんちう飼育日記(2010.3.25)水換え 今日も昨日に引き続き、雨が振りっぱなしです。この雨は夜には止み、晴れてくるようです。その後の1週間の予報では、良い天気が続くことになっています。今年の春は、風で荒れる日が多く、雨も多いので、屋外での作業スケジュールが立てにくくて困ります。風や雨の日には選別ができませんので、遅れ気味ですが、水換えだけは遅れないように注意しています。選別が遅れるのは困りますが、水換えが遅れて、魚が体調を壊すのはそれ以上に困ります。この時期に病気でもすれば、取り返しのつかないことになりますので、最も気を使っています。
2010.03.25
浜松らんちう飼育日記(2010.3.24)まずまず 今日は朝から雨が降っています。昨日は1日中曇りで、時々雨がぱらつきましたが、2月の下旬に産まれた仔の第1回目の選別を行いました。1昨日の選別に引き続き、昨日の選別結果もまずまずで、いずれも2000尾以上拾うことができました。選別のため、他の池の水換えが遅れ気味なので、今日は雨が降っていますが、合羽を着て水換え予定です。
2010.03.24
浜松らんちう飼育日記(2010.3.23)曇りの日の選別今朝は小雨が降っています。これから、雨は上がり、曇り空が続くようです。昨日は、日中天候がよかったので、餌付け18日目の1腹の第1回目の選別を行いました。今日は、同じ頃に産まれた別の1腹を選別する予定です。ただ、日中は、日が出そうも無いので、水温に気をつけながらの選別になります。
2010.03.23
浜松らんちう飼育日記(2010.3.22)再び北風昨日は風の強い1日でした。あまりの強さで、水換えもできませんでした。今朝は比較的静かになりましたが、まだ北風が吹いています。一昨日までは、春らしい暖かい気温でしたが、今日は再び冬の気温に戻っています。今日の日中は、風が治まってもらいたいものです。
2010.03.22
浜松らんちう飼育日記(2010.3.21)暴風雨4時ごろから、この遠州地方には、猛烈な風が吹き始め、雨も横殴りの強いのが打つかってきました。最近の天気予報は正確で、時間までぴったりと合っています。こんなときは、予報が外れてほしいのですが、そうは行かなかったようです。まるで、雨風の強い大型の台風が猛威を振るっているようです。これだけ風が強いと、池の雨除けに取り付けた波トタンが飛ばないか心配です。それにしても、今年の春は荒れた天候が多いように思います。兎に角、一刻も早く、この暴風雨が静まってくれるのを待つのみです。
2010.03.21

浜松らんちう飼育日記(2010.3.20-2)春爛漫 水換え後、近くを散歩してきました。早いところは、桜が咲いているとのことですが、こちらはまだ咲いていません。今は桃や杏の樹が花を咲かせています。それと田んぼの畦道には、色んな草花が一斉に咲き始めました。約1時間の散歩の間に、200回以上のシャターを切りました。画像1: 散歩で偶然見つけた花と蝶画像2: 散歩で見つけた杏の花(?)画像3: 散歩で見つけた蓮華
2010.03.20
浜松らんちう飼育日記(2010.3.20)練り餌 今日も静かな朝を迎えました。まだ夜が明けていないので、小鳥も鳴いていません。物音といえば、先ほど新聞配達のバイクが走っていたぐらいです。今日の日中は晴れてよい天候になりそうです。さて、今年最初に産まれた磐南桜2号NO.212とNO.216が、餌付け後30日近くになり、食欲旺盛で餌(ブラインS)をいくら与えても、追いつかないくらいによく食べます。体長が2cmを超え、鱗も生え揃った黒仔に成長してきましたので、そろそろ、ブラインSだけでなく、練り餌も併用してみようと考えています。この練り餌は、通常使うペレットを粉状にミキサーで磨り潰し、その粉を水で柔らかく練って作ります。この餌に慣れさせるために、最初は少量与えますが、2日もすれば慣れて、猛烈に食べるようになります。与え方としてはブラインSを食べつくし無くなったら、この餌を与えるといったやり方です。したがって、朝最初に、この餌を与え、その後、ブラインSを与え、昼前に再びこの練り餌を与え、その後、午後のブラインSを与え、最後に練り餌を与えるといった要領です。ブラインSのみで、黒仔を育てることはできますし、十分に与えれば、成長が速く理想的な餌ですが、青仔や黒仔の数が増えてくると、ブラインSだけでは、量的に追いつかないので、数年前からこんな方法を取るようになりました。それと、ブラインSのみで飼育していたときに比べて、黒仔がより力強く育つように感じられます。練り餌の元となるペレットは色揚げ用のものを使っていますので、この時期から与えておけば、1ヵ月後に始まる色変わりにも効果があるのではないかと考えています。尚、この餌を与え始めても、ブラインSは併用し続けます。
2010.03.20

浜松らんちう飼育日記(2010.3.19-2)選別日和 今日は良く晴れて暖かい日になりました。先ほどまで選別を行い、やっと、終わったところです。今日選別したのは磐南桜2号NO.216で、餌付け26日目の仔です。この腹の子は大きくなるのが早くて、先に産まれたNO.212と同じぐらいのサイズにまで成長しています。今日の選別は第3回目になります。選別が3回目になると、細かい所まで良く分かりますので、相当撥ねることができました。撥ねれば撥ねるほど全体の質が良くなって行きます。ただ撥ねた結果、良いものがあまり残らない場合は、その腹の仔は失格です。幸い、この腹の仔は、今日で約1300尾残りましたので、今の段階としては合格腹だと思っています。画像1: 磐南桜2号NO.216 3回目の選別直後 2010.3.19写 選別が全て終わったのが、1時過ぎで、風が強く、水面が揺れて いましたので、あまり良く撮れていません。孵化した直後は5~6 mm程度の本当に小さなものでしたが、餌付け26日目で大きく なったものです。現在の長さは20mmを超えていると思います。
2010.03.19
浜松らんちう飼育日記(2010.3.19)花粉症今朝も穏やかです。小鳥の囀りが聞こえます。今日の日中は天候が良さそうです。こんな日は屋外での作業が多くなります。この時期、屋外に出るときは、マスクが外せません。昨年、胃の治療の一環として、ピロリ菌退治をしました。これが原因だと思いますが、長年経験をしたことの無い花粉症に罹るようになりました。マスク無しだと鼻がむずむずし、喉が痛くなります。マスクをすれば、鼻や喉の被害は避けることができますが、目だけはどうしようもありません。メガネをかけていますので、多少は防げるように思いますが、何時間か屋外にいると、目がしょぼしょぼしてきます。したがって、日に何回か、洗顔をし、目を洗浄しています。この花粉症は2月の上旬に始まり、未だに続いています。この様子では4月頃まで悩まされそうな気がします。したがって、まだまだマスクは放せません。今日の日中は良く晴れそうなので、要注意日です。
2010.03.19
浜松らんちう飼育日記(2010.3.18-2)二歳魚の飼育 この春先は、二歳魚を中心にした種魚で仔引きをしてきました。一通りの採卵を終えましたので、この種魚たちは、現在、低温下で休ませています。産卵期の間は、魚たちを種魚として、見てきましたが、改めて二歳魚として見てみると、冬起こしの時期に比べて、随分大きくなっているのに気づきます。中には、二歳魚の風格を漂わせる魚までいるのには驚きます。種魚としてみていたときは、どのようにして産卵させればよいかという目で常に見ており、二歳魚としてどのように育っているか、又、どのように飼育していこうという考えを持つ余裕はありませんでした。しかし、産卵期が終わった今、自然と二歳魚としての今後の飼育方法を考えるようになっています。このところ、仔引きに関したことばかりを書いてきましたが、今後は、二歳魚や親魚の飼育に関しても、折に触れ、書いていきたいと思っています。
2010.03.18
浜松らんちう飼育日記(2010.3.18)4つ尾の切れ目 今朝は風が止み、非常に静かで爽やかです。聞こえるのは小鳥の囀りだけです。午前中は良い天候のようですが、午後から曇ってくるらしいです。昨日、最初に産まれた仔の第3回目の選別をしましたが、一番、注目したのは尾芯です。第1回目の選別から、4つ尾で尾芯の綺麗なものを拾っていますが、昨日の3回目でも、尾芯で跳ねるケースが一番多かったように思います。体の曲がりや泳ぎの良し悪しは比較的見分けやすいので、既に少なくなっており、今回はあまり出ませんでした。昨日の選別では、3つ尾(尾芯が綺麗いなもの)と4つ尾(切れ目が分かりにくいもの)の見分けで、一苦労しました。4つ尾の切れ目が、一目で分かるほどはっきりと開いておれば、何ら問題は無いのですが、切れてはいるものの、左右への開きが少なく引っ付いているように見える場合です。こう云う場合、良く見ないと、3つ尾と見間違って、撥ねてしまうケースがあります。良く見ると、4つ尾の場合は泳ぎだしの瞬間に切れ目が分かります。その瞬間を見逃さなければ、間違いは無くなります。4つ尾には、色んなタイプがあって、切れ目が浅いもの深いもの、切れ目の左右への開きが広いもの狭いもの、など種親により、微妙に異なってきます。我が家の場合は、切れ目が深すぎず、開きすぎていないものを良としています。そう云った4つ尾は、往々にして、昨日選別した腹の仔のタイプから出る場合がありますので、昨日は上記の点に注目し選別を行いました。
2010.03.18

浜松らんちう飼育日記(2010.3.17-2)3回目の選別 今日は朝の内から、時々強い風が吹く晴れた日ですが、陽だまりの風の避けられる場所で、餌付け開始後27日目になる磐南桜2号(更紗系)NO.212の第3回目の選別を行い、先ほど終えることができました。3回目の選別を行うには、数日間早めですが、数が多いので、繰り返し選別を行い、絞り込んで行く目的で行いました。順調に成長しており前回より一回り大きくなり、鱗がしっかりと乗ってきました。今日の選別においても、チェックポイントは、体の曲がりの有無、泳ぎ方、尾形および尾芯の美しさに重きをおきました。今日の選別では、ほぼ30%を撥ね、残したのは約1200尾です。1腹の仔としては、多く残っています。この腹の仔の親は期待の組み合わせですので、ここいらで、2池に分けてやりたいのですが、まだその余裕がありません。したがって、この先も1週間待たずに、3~4日間で、選別を繰り返し、数をまめに減らしていく予定です。画像1: 3回目の選別ーその1 今日は300尾づつカウントし、池に放しました。したがって、 この単位で、4回拾ったことになります。前回2回目の選別時の 画像と比べてもらうと、体つきがしっかりし、少しづつ横幅も出て きているのが分かると思います。この画像では、分かりませんが、 鱗が乗ってきました。画像2: 3回目の選別ーその2 上記の洗面器の中を拡大し、撮影したものです。
2010.03.17
浜松らんちう飼育日記(2010.3.17)春の嵐去る 早いもので、早や3月の中旬になりました。これからが本格的ならんちうの繁殖開始時期となります。これからは、産卵や孵化などの様子により、一喜一憂される姿があちらこちられ見られるようになると思います。私の知る愛好家の中にも、沢山産卵させた人、これから産卵期が来る人、産卵期に入っているが思わしくない人とまちまちです。幸い、我が家では例年並の仔引きができています。これから産卵期を迎える方々が、良いスタートを切られることを願っています。さて、昨日から今日の夜半にかけての風は、まるで台風時のように吹き荒れました。まるで、春の嵐のようでした。昨日の日中は池の蓋を開けることもままならず、餌を与えるにも一苦労しました。又、今朝は気温が下がり、池の水温も低めでした。この季節の変わり目は、気候が急激に変動しますので、水温管理、餌やり、水換えなど、臨機応変に対処しなければなりません。幸い、今日の天候は落ち着きそうなので、昨日できなかった作業も取り戻せそうです。
2010.03.17
浜松らんちう飼育日記(2010.3.16)これからが楽しみ昨夜から今朝にかけての雨は、雅に豪雨という言葉がぴったりなものすごいものでした。現在は止んでいますが、近くの田んぼには水が溢れています。庭に水を半分ほど汲んだバケツが昨夜から置いてありましたが、朝には満杯になっていました。おそらく、数時間で200mmぐらい降ったように思います。この雨は、予報で事前に知っていましたので、昨日のうちに池には波トタンを被せて起きました。さて、この春産まれた青仔たちの食欲が、非常に旺盛です。餌のブラインシュリンプは朝と昼の2度湧くようにしていますが、毎回余分に作り、餌の無くなった池に補充するようにしています。現在のところ、どの池も飼育数が多く過密状態なので、多少の量の餌では追いつきません。兎に角、これからは選別による数減らしと池分けによる飼育数の分散が不可欠です。いつまでも、同じ状態で、数多くつめておくと、大きくなりませんし、むしろ、魚がいじけてしまいます。昨日、各池のサンプリング選別を行ってみました。磐南桜2号NO.212(餌付け26日目)と同NO.216(餌付け22日目)の2腹は、良い状態で育っており、これから大きく伸びていくような気がします。次の3回目の選別時に約30%を撥ねることになると思います。このほかに、餌付け13日目の仔(2号、更紗系)が1腹、餌付け11日目の仔(1号、素赤系)が2腹いますが、サンプル選別の結果、いずれも、第1回目の選別でまずまずの数を拾えそうです。当面、選別を行っていくのは、これらの5腹分で、他は昨日餌付けを開始したばかりの針子が数腹います。
2010.03.16

浜松らんちう飼育日記(2010.3.15-2)散歩の春今日は午後に、久しぶりにカメラを片手に散歩してきました。このところ、らんちう飼育で忙しく、今日の散歩は良い息抜きになりました。それにしても、春を感じました。あと言う間に、あちらこちらで、色んな花が咲き乱れています。いつもなら、1時間で歩く道のりを倍の2時間近く掛けて歩いてきました。画像1: 散歩で見つけた草花画像2: 散歩で見つけた草花
2010.03.15
浜松らんちう飼育日記(2010.3.15)選別、選別、選別 今日は曇りの日になりそうです。朝の気温が高めで、すこしづつ春らしい暖かさになってきました。ただ、今夜から大雨になりそうです。既に西のほうから天気は崩れ始めているようです。夕方には、池に雨が入らないよう波トタンで屋根を作る必要がありそうです。磐南桜2号(更紗系)NO.212は今日で、餌付け25日目になります。これまでの2回の選別で、約1600尾まで数が減っていますので、順調に大きく育っています。本来なら、2池に分けたいところですが、まだ池のやりくりができませんので、近いうちに3回目の選別をして、更に数を減らす予定です。この時期は、選別を繰り返し数を減らせば、全体の質が良くなりますし、大きくもなってくれます。次に続く、産卵日が2月16日のNO.216もNO.212に追いつくスピードで、成長しています。この腹の仔も最初の仔と同じぐらいの数が1池に入っていますので、3回目の選別を行う必要がありそうです。3回目の選別になると、相当数が少なくなっていますので、選別時間が短くてすみます。問題は、まもなく第1回目の選別を行わなければならない後続部隊が、このあと3腹も控えていることです。兎に角、1回目の選別は、数が多いため作業時間が長くなり大変です。幸い、ぎっくり腰は徐々に良くなっていますので、頑張って乗り切ろうと思っています。今日あたり、これらの仔のサンプル選別を行ってみるつもりです。8、9、10日に産まれた卵の孵化が終わり、全てが泳ぎだしています。これらの針子には、今日あたりから餌付けを開始する予定でいます。これらの仔も順調に行けば、今月末に第1回目の選別を行うことになりますので、まだまだ選別で忙しい日々が続きます。しかし、選別は楽しいものでもあります。
2010.03.15
浜松らんちう飼育日記(2010.3.14-2)我が家の産卵期を振り返って今年の我が家に於ける産卵・採卵は、予定より速く終了しました。約1週間前に産まれた仔の立ち上がりが良いので、当初予定していたラインナップ(必要な腹数)がこれで揃いました。したがって、まもなく種魚を休ませることになります。そこで、簡単に、今年の我が家に於ける産卵期を振り返ってみます。1.1番仔(1) 2月12日に産まれました。冬起こし後、餌を与え始めてから、 34日目だったと思います。(2) その後、順次1番仔が産まれ、一番遅い一番仔は2月26日 で、48日目でした。(3) 今年の1番仔は、潮の関係で言うと、全て大潮か中潮の日 でした。2.2番仔、3番仔(1) 今年の2番仔は、1番仔のあと、ほぼ10日前後で産まれました。(2) 3番仔も、2番仔のあと、約10日前後で産まれました。(3) 潮の関係から見ると、1番仔のあと約10日で産まれています ので、小潮、若潮、長潮の日となりました。2.種魚の産卵状況(1) 種魚約15尾(約10尾が主力で、他はサブ)のうち、2尾は全く 産卵しませんでしたが、他の13尾は全て1番仔、2番仔を 産みました。中には、3番仔まで産んだ種魚もいます。(2) 今年の雄種は、どの魚もコンディションが良く、毎回順調に 働いてくれました。3.孵化の状況(1) 今年の孵化は、魚によって卵の量の多少はありますが、孵化 自体はどれも順調でした。又、孵化後の立ち上がりも、概ね満足 の行く状態でした。(2) 1番仔は、冬起こし後の日数に関係なく上手く孵化しました。 産卵のタイミングさえ見逃さなければ、日数に関係なくよい状態 の卵が採卵でき、孵化すると思います。(3) 2番仔の場合、1番仔のあと10日目あたりが一番良いとみえ、 孵化は順調に行き、立ち上がりも良かったと思います。4.現在のラインナップ(1) 自家系統の維持と改良ために、磐南桜1号(素赤系)と磐南桜 2号(更紗系)のそれぞれを2腹づつ、そのほかに気に入った種魚 の腹を4腹、計8腹残してあります。(2) この8腹の仔は、今後の選別で、優劣がつき、4月の終わり頃 には4腹程度の絞り込まれていくように思っています。5.まとめ(1) ここ数年、我が家の採卵、孵化は概ね順調に行っていますが、 この経験から言えることは、種魚の選び方と時期、冬眠前の種魚の 飼育管理が非常に重要であるといえると思います。平たく言えば、 種魚に適した魚を早い時期に確保し、冬眠前に大きな病気を させないことが最低限不可欠だと思っています。あと、秋から 産卵期までの間の飼育管理はおのおのが自分にあった方法を 見つけて行けば、何とかなるように思います。(2) それと、産卵期は早起きすれば、良い結果が得られるように 思います。
2010.03.14
浜松らんちう飼育日記(2010.3.14)産卵(採卵)終盤 最近は、朝が早いので、一作業終えると、ブログを書くようにしていますが、日曜日の早朝はシステムが休止していますので、今日はこの時間帯に書き込んでいます。早朝の気温は昨日より低く、風が強めに吹いていましたので、寒く感じましたが、この時間になって、風が止み穏やかな天候に変わってきました。この8、9、10の3日間に採卵した卵が孵化しました。立ち上がりも上々です。この立ち上がり状態であれば、これから先の採卵は、余程のことが無い限り、行わなくても良さそうです。むしろ、これからの時期は、これまでに産まれた仔がどんどん成長して行きますので、池分けをしてやらねばならない段階に入ってきました。したがって、種魚たちを現在の本池から大池に移して、本池を今年の仔に分け与えようと考えています。大池は本来、二歳魚、親魚を飼育するためのものですが、ヒーターを使わない池なので水温が低く、種魚たちは産卵をしなくなります。むしろ、秋までの飼育のことを考えると、ここで産卵が一旦治まってくれるのが良いと考えています。これから、約1ヶ月あまりの間、大きな池で青水の中ゆっくりと飼育して行きます。この間は、痩せない程度に極少量の餌を与え、水換えサイクルを長くして、あまり刺激を与えないようにします。このような飼い方をすれば、種魚達はほとんど大きくなりませんが、産卵はぴたっと止まります。本格的な暖かさが来る4月下旬頃から、再び、秋に向けてしっかりとした飼い込みを開始すれば良いと考えています。例年ですと、この作業はお彼岸過ぎに行いますが、今年は少し時期が早まりそうです。
2010.03.14
浜松らんちう飼育日記(2010.3.13-3)ヒットと長打先ほど、磐南桜2号(更紗系)NO.216の2回目の選別をやっと終えることができました。午前中の選別作業で歩留まり率約60%と予測していましたので、どの程度残せるか予測はできていましたが、結果はまずまずの歩留まりです。結果的には約1600尾残しました。我が家の判断基準からすると、2回目の選別でこれだけ残せれば、今のところ合格です。これで、2月12日の仔と2月16日の仔はヒットです。ただ、これが長打になるかどうかは、第4回目の選別あたりまで飼育してみなければなりません。長打になる腹の仔(当たり腹)はこの4回目ぐらいから、なかなか減らず池数を増やさなければならないほど、伸びていきます。したがって、まだ安心はできません。これまでの2腹と同レベルの腹の仔を5~6腹選び出しできれば、長打を狙える今年の主力メンバーが2~3腹ぐらい出てくれるのではないかと期待しています。今のところ、2月23日と25日が産卵日の仔が数が多く、質が良さそうなので、次の候補として期待しているところです。我が家の場合、気に入った種魚で、孵化率が良く、第一回目の歩留まり率が高いものを優先的に残すという方針でやっていますので、今年のようにたくさん産卵した時は、間引きが厳しくなります。とはいっても、相手は生き物、自分なりの考え方でやっても、結果がどう出るか分からないのが、この世界ですね。だから面白いのだと思います。
2010.03.13

浜松らんちう飼育日記(2010.3.13-2)磐南桜2号NO.216の2回目の選別 今日は午前中から磐南桜2号(更紗系)NO.216の第2回目の選別を行っています。この腹の仔は餌付け20日目になります。選別前で餌は与えていませんので、写真では小さく見えるかもしれませんが、現在約2cmに育っています。今日の選別では約40%を撥ねています。画像1: 2回目の選別(その1) この洗面器の仔は今回の選別でOKにしたものです。これで 約300尾入っています。このまま、池に少し浸けておいて、水温 が同じになったところで放します。今回は1回に300尾づつの 単位で、池に運んでいます。画像2: 2回目の選別(その2) 上記の洗面器をUPしたものです。体が曲がっていなくて、 尾が良く開き、尾芯の綺麗なもので、泳ぎがOKのものを拾って います。画像では尾構えが足りないように思われる方が おられると思いますが、この回ではこの程度のものが好きです。 これから日数を重ねていく間に、尾が前に出てきて良い尾構えを 形成していきます。
2010.03.13
浜松らんちう飼育日記(2010.3.13)3番仔 今日は少し朝寝坊しました。このところ、忙しい日が続いていたのと、昨夜の種魚の動きから今朝は産卵がないと分かっていた安心感から、1度目覚めたあと再度寝込んでしまったようです。これから初期の選別が続く約1ヶ月間は、忙しい時期が続きますので、こんな日も珠には出てくるように思います。春先の産卵~孵化~初期の選別がその年の出来の良し悪しを決めると思っていますので、頑張ろうと思っています。さて、8、9、10の3日間に産卵した卵の孵化が順調に進んでいます。これらの卵は、2番仔と3番仔です。2番仔は過去の経験から、量が多く、孵化率が良いのは分かっていましたが、今回の3番仔は2番仔に負けず劣らず良いようです。親の調子がよければ、3番仔であっても、卵の量は多く孵化率も良いようです。通常、3番仔は採卵しませんが、気に入った種魚の場合は、今回のように採卵することがあります。昨日、磐南桜2号NO.212の2回目の選別行いました。1回目の選別で、数多く拾いましたので、厳しいレベルで選別をしてみました。結果は、約1500尾残す結果となりました。餌付け22日目ですので、まだ1池で飼えますが、近い内に2池に広げてやる必要があります。今日は磐南桜2号NO.216の第2回目の選別を行おうと思っています。どれだけ残せるか、非常に楽しみです。
2010.03.13
浜松らんちう飼育日記(2010.3.12)春本番 今日の朝は静かです。風が全く無いので、寒さを感じません。これで今回の寒さは去りそうです。これから、1週間先の天気予報を見ると、曇りや雨の日はありそうですが、気温は春らしく高くなっていきそうです。3月の中旬ですから、これから1ヶ月ほどの間が、一般的には、産卵させるのに最も良い時期となります。多くのらんちう愛好家の方々が忙しくなる季節でもあります。我が家は、この時期より、約1ヶ月先行していますので、産卵は既に終盤戦に入っていますし、早く産まれたものは選別段階に入っています。しかし、1ヶ月にわたって、採卵してきましたので、遅いものはこの8~10日に採卵したものがおり、現在孵化池にいます。これらの孵化は今のところ順調に進んでいます。我が家の採卵はお彼岸頃までで、その後は選別作業を毎日行う忙しい時期に入っていきます。
2010.03.12

浜松らんちう飼育日記(2010.3.11-2)早春の花今日は風があまりに強すぎたので、選別はやめました。予報では、明日は風が治まるようです。3月8日に採卵した卵が順調に孵化を始めています。この仔たちが順調に孵化し、立ち上がりがよければ、今年の採卵は峠を越えるのですがどうでしょうか気がかりです。兎に角、孵化率が良く、立ち上がりが良くなければ、何も始まりません。あと、2,3日でその判断ができます。気温が低く、風は強いものの、春はすぐそこまできています。我が家の庭には一足先に春が訪れています。画像1: 我が家の庭に咲くラッパ水仙画像2: 我が家の近くで咲く菜の花
2010.03.11
浜松らんちう飼育日記(2010.3.11)寒さがぶり返し今朝は冬型気候に戻り、冷え込みました。氷点下にはなっていませんが、手が悴みました。幸い、今日は産卵は一休みです。ここ2、3日で産まれた卵の孵化状態を見てみたいと思っていたところなので、産まなくって丁度良かった思っています。今年最初に産まれた2月12日(産卵日)の仔が餌付け開始後、今日で21日目になります。そろそろ、第2回目の選別を行うタイミングになっています。第1回の選別で拾った数が多かったので今回は厳しいレベルでの選別を行い、思い切って数を減らす予定でいます。兎に角、この日齢の仔の時期は、数を減らさないと直ぐに過密状態となり大きくなれません。2回目の選別ですが、基本的には、1回目の選別と大きくは変わりません。体の曲がり、尾形(尾開き、4つ尾)、尾芯、泳ぎ等をみます。体調が2cm前後になっていますので、1回目に比べ、細部が分かるようになりますので、1回目に気付かなかった欠点が見えてきます。今回は1回目には分かり難かった尾付け、特に左右の段違いが見えてきます。段違いのある仔の場合、泳ぎ方で直ぐに分かります。場合によっては、それが原因となって体に曲がりが出てきますので、尾付けの左右の段違いとして意識しなくても、体の曲がりや泳ぎさえ見ておれば、この欠点も自然と見ていることになります。それと、1回目に比べて、尾の状態がはっきりと見えてきますので、今回の選別で厳しく見ることにします。少なくとも、4つ尾であること、尾芯が綺麗であること(つまみ、さし、芯太は排除)、尾張りがしっかりしていることの3点はしっかりと見ておきます。後は、泳ぎの良し悪しを見ておけば大丈夫だと思います。泳ぎが真っ直ぐで、綺麗なものは体の曲がりも少ないからです。第2回の選別で、どれだけ残るか楽しみです。
2010.03.11
浜松らんちう飼育日記(2010.3.10)暴風雨通過昨日は吹き荒れました。近くの御前崎では瞬間風速26mを記録したようです。昨日は朝のうちに餌を1度与えた後、蓋を開けることも出来ませんでした。水温調整と共に換気に気をつけ、後は何もしませんでした。せっかく、湧かした午後のブラインシュリンプは使わずじまいです。今朝は、一変して、小雨が降り続けているものの、無風に近い状態で嵐は治まっていました。いつもより早起きして、並トタン、重石の木材、ブロックなどを片付けるのに、相当時間が掛かりました。その後、産卵池を覗くと、産卵藻に群れていました。今日で3日連続の産卵です。兎に角、今年は集中して産みます。その代わり、産まないときは全く産みません。今日は、水換えが遅れているので、急がなければなりません。しかし、日中から、今度は、冬型の気候配置となり、再び強い風が吹くようです。早く、春の穏やかな日を迎えたいものです。
2010.03.10
浜松らんちう飼育日記(2010.3.9-2)暴風雨今日は荒れた天気になりました。まるで台風並の強風が吹いています。朝のうちに、並トタンで簡易屋根を作り、風で吹き飛ばされないようブロックで重石をしてあります。この地方では、今年の春一番になると思われますので、これも致し方の無いことです。こんな状況ですので、餌は朝の一度だけにしました。強風で水換えができないので、餌をいつものように与えるのには躊躇しました。生き餌で無駄になりますが、水換えせずに餌を与えると、水質が一気に悪化することが多いので、ここは我慢のしどころです。問題は明日の朝です。あまりの強風では、池の蓋も開けることができません。種魚が産卵する可能性がありますので、気になっています。明日の早朝には、池の蓋を開くことができる程度に、風が治まっていてもらいたいものです。
2010.03.09
浜松らんちう飼育日記(2010.3.9)気がついたこと今朝は夜空に星がパラパラと見えていました。予報では、今日は午前中が曇りで、午後から明日に掛けて、雨が降るとなっています。今日の夜から、強風が吹き暴風雨になる恐れがあるとのことです。本格的な春を迎える前には、一度はこのような天候になりますが、予報が外れてもらいたいものです。今日は最近気がついたことを二点書いてみます。1.産卵藻の効用 ここ数年、産卵藻を使っています。人工交配ですので、本来は 不要なもので、飽くまでも、産卵を促すためのダミーとして使って います。しかし、このほかにも効用があります。ひとつは産卵する 前日の夜には、必ずと云ってよいほど、何匹かの種魚が産卵藻 に集まっています。したがって、翌朝の産卵の有無が、ほぼその 時点で、予測出きるようになりました。 二つ目は、採卵時間のタイミングが判断できます。産卵期には、 原則として、4時には池に出るようにしています。この時間であれば 産卵開始の時間に間に合っているようです。しかし、時とよっては、 4時では既に産卵が相当進んでいる場合もあります。今朝は、1尾 の雌の卵の出る量が少ないので、産卵藻を調べて見ますと、 卵がたくさん付着していました。考えてみれば、1ヶ月前が4時で、 日が長くなっている今も4時ではおかしいのかもしれません。 このほかにも、産卵藻にはいくつかの効果があり、当初予測して 以上に重宝しています。皆さんも使ってみると良いと思います。2.選別時の水温 我が家では、この時期であっても、選別は原則として屋外で 行います。屋内では、水を扱いにくいのと、立ち姿勢のまま作業 を行いたいからです。 この時期の屋外の気温はまだ低く、池への出し入れ時には、 水温調整に充分気をつけなければなりません。稚魚といえども 水温調整さえすれば、何ら問題なく、成長に差し支えるようなことは 全くありません。しかし、昨日の選別でおやっと思ったことが ありました。一日中曇り空で選別時の気温が11℃前後でした。 気温が低いときは、1回あたりの扱い数を少なくし、まめに池への の出し入れを繰り返します。しかし、最初20℃あった水温も時間の 経過と共に、徐々に下がっていきます。15~16℃あたりまでは ほとんど気づきませんが、それ以下になると青仔の泳ぎが微妙に 変化してきます。水温が下がると、泳ぎが重くなり、尾使いが ぎこちなくなってきます。これに気がつかずにいると、泳ぎが悪い ものとして撥ねてしまいます。幸い、昨日の選別では、事前に 何回かサンプル選別をし、泳ぎを把握していましたので、そのあたり を勘案しながら選別できました。やはり、選別は暖かい日を選んで 行うことが大切です。しかし、ケースによっては、悪条件下で行わざる をえないときもありますので、今後はこの件を加味しながらやろうと 思ったしだいです。 小さなことで、且つ、考えてみれば、分かりそう なことでも、実際に目の辺りにして見ないと分からないことがいくつも あるものです。
2010.03.09
浜松らんちう飼育日記(2010.3.8-2)選別と水温調整今日は一日中選別で終わりました。気温が低めで、天候も曇りでしたが、屋外で作業を行いました。選別したのは2月16日が産卵日で、餌付け15日目になる仔の第1回目の選別です。曇りの日で、日中の日の気温が11℃でしたので、水温調整には気を使いました。それでも何とか、1腹分全部の選別を終えることができました。今日選別した腹の歩留まり率は非常に良く3尾に1尾の割合で拾えました。約2500匹拾いましたので、元々は概ね7000~8000尾いたことになります。卵を上手く採卵でき、孵化がよければ、1腹でこれだけの数の青仔が育ちます。しかし、採卵できた卵が少なかったり、孵化が良く無かったりで、なかなか思うようにはならないものです。このような良い状態の仔であれば、数腹あれば充分なのですが、なかなか簡単には行かないものです。今日選別した仔は、磐南桜2号(更紗系)NO.216と命名し、今年の主力の一角として、飼育していく予定です。
2010.03.08
浜松らんちう飼育日記(2010.3.8)10日目今朝はやっと雨が上がりました、雨は上がったものの曇った1日になりそうです。今朝は久しぶりに採卵できました。前回の産卵から10日が経っています。サイクル的にはこの間隔で丁度良いタイミングだと思います。ただ、10日間も全く産卵がないと一寸寂しい気持ちにもなります。昨日の朝までは、雄も雌も産卵藻には見向きもしなかったのに、1日たった今朝は一斉にパシャパシャと音を立てて、産卵藻に群がっているのですから不思議なものです。それと、前回の水換え時に液を出さなくなっていた雄が、今朝は一変して元気に働きました。このようなことをみてみると、産卵する日は日数サイクルだけでなく、他に産卵に適した条件があるように思います。兎に角、今年は同じ日にまとまって産卵するケースが多くなっています。
2010.03.08

浜松らんちう飼育日記(2010.3.7-2)春雨に咲く木蓮今日もよく降ります。最低限の水換えと餌やりのみ行いました。昨日までが、異常なほど暖かかったので、草花が一斉に咲き始めました。我が家の近くの公民館の裏庭では、木蓮が咲き始めました。昨日は忙しくて撮れませんでしたので、今日にでもと思っていましたが、朝から雨が降り、なかなかチャンスがありません。仕方なく、先ほど傘を片手に、もう一方の片手で撮影してきました。しかし、薄暗い雨の中、片手で撮影したため、なかなか思ったようには行きませんでした。毎年、この木蓮の開花を見て、春の到来を感じています。画像1. 我が家の近くで咲く木蓮(白)画像2. 我が家の近くで咲く木蓮(紅)
2010.03.07
浜松らんちう飼育日記(2010.3.7)足の疲れ 昨日から長雨が続いています。したがって、池を波トタンで覆ったり外したりの繰り返しです。一昨日は朝から夕方まで一日中選別を行いましたので、水換えができませんでした。そこで、昨日は2日分の水換えを行いましたが、雨の中の作業は時間が掛かります。ましてや、餌付け4~5日目の針子がいますので、この仔らの水換えには、一層の時間が掛かります。そんなわけで、昨夜寝るときには、足の疲れを感じました。毎年この時期、今年で言えば、3月一杯は初期の選別と水換えで忙しい日々が続きます。しかし、この忙しい中で、一腹、二腹と期待できそうな仔が出てくれると疲れも一気に吹っ飛んでしまいます。
2010.03.07
浜松らんちう飼育日記(2010.3.6)室内での選別 今日は朝から大雨です。現在は小雨になってきましたが、4時ごろは土砂降りでした。昨夜、雨除けの屋根をつけてなかったので、種魚池をチェックした後、波トタンで簡易屋根の覆いを作っておきました。ところで、今日あたりから雨の日が続き、その後寒さが戻ってくる天気予報になっています。丁度、選別をする時期に入りましたので、屋外で選別したいのですが、この天候では難しそうです。1回目の選別は、時期が来れば、あまり先延ばしすることはできません。一度でも選別してあれば、数は減っており多少の先延ばしは差し支えありませんが、1度も行っていない場合は数が多すぎて、その後の成長が止まってしまいます。したがって、今回は、室内で行おうかと考えています。ただ、ぎっくり腰のため、座った姿勢のままではできませんので、適当な台を準備して、立った姿勢で行えるよう工夫が必要です。
2010.03.06
浜松らんちう飼育日記(2010.3.5-3)先ず先ず長年らんちうを飼育し続けても、第1回目の選別には気が入ります。今日、磐南桜2号(更紗系)NO.212の第1回目の選別を行いましたが、この腹の仔の質はどうなのか、歩留まり率はどうなのか、事前にサンプル選別を行ってあったので、ある程度結果は予測できていましたが、やはり実際に選別を終えてみるまでは不安なものです。幸い、天候に恵まれ、1腹分全ての選別を今日1日で終えることができました。結果は上々です。この腹の仔は、当面今年の主力の一角として飼育していくつもりです。この後は、第二の関門となる第四回目の選別を乗り越えなければなりませんが、取りあえずは良い仔が出たと喜んでいます。第1回の選別でこのレベルの腹の仔が4~5腹出れば、その年は楽しめます。近々予定している次の仔も、サンプル選別の結果は良さそうなので、早く行いたいと思っていますが、明日から天候が崩れそうなのが心配です。今日の晩酌はいつもより少し多めになりそうです。
2010.03.05

浜松らんちう飼育日記(2010.3.5-2)第1回目の選別中の画像今日は初夏のような天候になりました。朝より、期待の磐南桜2号NO.212の第1回目の選別を行っています。現在、昼食で一休みをしているところです。これだけ暖かいと、屋外であっても洗面器の水温が下がらないので、稚魚に対する気使いが不要で、作業は捗ります。午前中に、約1800尾合格魚を選び出しました。午後も作業を行えば、この腹の仔は全て遠別できそうです。合格魚は40cmの洗面器にいれ、300尾づつ飼育池に移すようにしています。下記の画像は、池に放す前の洗面器の状態で、これで300尾入っています。画像: 磐南桜2号NO.212 第1回目の選別で合格した 青仔(1部) 2010.3.5 写
2010.03.05
浜松らんちう飼育日記(2010.3.5)雨上がりの月今朝は雨上がりの状態でした。月が見え初めているので、日中は晴れるようです。予報では、晴れで風が強いようですが、今日あたりから選別を計画していますので、風に関しては予報が外れると良いと思っています。選別は屋外で行いますので、風で洗面器の水が揺れると作業を行えなくなります。最初に選別を行うのは、餌付け15日目になる磐南桜2号NO.212です。15日目になると、丁度選別し易い大きさになっていますので、作業は捗ると思います。ただ、匹数が多いので、1日で作業を終えることができるかどうか、微妙なところです。
2010.03.05
浜松らんちう飼育日記(2010.3.4)ぎっくり腰今日は早朝から雨で、少し風が吹いています。産卵はまだのようです。今日の作業は少し大変です。昨日の午後、突然、ぎっくり腰に罹ってしまいました。歩けないほど重症ではないのですが、痛み止めのシールを張り、保護ベルトをしています。今年は順調でまだ1度も罹っていなかったのですが、ここにきて出てしまいました。このぎっくり腰は慢性のもので、年に数回かかります。幸い、慣れたもので、医者にもかからず、長くて1週間ほどで治ってしまいます。しかし、流石に洗面器を持ち上げたり、椅子に長く座っていると堪えます。選別がこれから始まるときに、大変ですが、これ以上酷くしないよう気をつけてやろうと思っています。
2010.03.04

浜松らんちう飼育日記(2010.3.3-2)密集 今日は午後陽が出て、暖かくなったので、磐南桜2号NO.212の4回目の水換えを行いました。この腹の仔は今年の最初の仔で、餌付け開始から今日で13日目になります。もう針子は卒業し、青仔の段階に入ってきました。体長は1.5cmはあると思います。孵化及び孵化後の立ち上がりが良かったので、ものすごい数がおり、水換え時には45cmの洗面器4杯分もいました。これだけの大きさと数になると池を3~4池に分けるべきですが、池数に余裕が無いので、1池で飼ってきました。ここまでくれば、選別を急ぎ、数を思い切って減らす以外に手立ては有りません。画像1: 磐南桜2号(更紗系)NO.212 4回目の水換え 2010.3.3 池の底は青仔で一杯です。この皿は池の中心部に埋め込んであり、 やや深めになっていますので、多く集まっていますが、他の箇所も 混んでおり、まるで通勤時の都電の中の混み具合のようです。(失礼) この状態を解消するには選別以外に手はありません。
2010.03.03
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