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浜松らんちう飼育日記(2011.2.28)明日から3月入り今日は2月の末日、明日から3月入りです。3月にはいるとらんちうの動きが活発になり、冬起こしをする人、産卵を待つ人とらんちう飼育家にとっては忙しい時期に入ってきます。我が家ではすでに産卵期に入っていますので、今朝も4時前に池に出ました。昨夜から雨が降り続けていますので、雨合羽を着ての作業でした。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月28日 4:00AM 種魚冬起こし後:36日目 2) 潮時:若潮 3) 2番仔 4) 産卵池の水温23℃、外気温11℃2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月23日採卵分:採卵後5日目(丸4日)、泳ぎ出した 3) 2月24日採卵分:採卵後4日目、孵化が完了 4) 2月25日採卵分:採卵後3日目、孵化が始まる3.稚魚飼育池 1) 18日、19日が産卵日の稚魚たちの餌付けを開始してから 今日で4日目になります。 2) 昨日、池の底の汚れがひどかったので、水換えをしました。 餌づけ開始後3日目での水換えは早いほうですが、底が 汚れていると餌の食いが悪くなりますし、針子がヌルヌルの 膜の中に入り死んでしまうことがありますので実施しました。 6mm前後の針子の水換えは慎重に行いますので時間が かかりました。
2011.02.28
浜松らんちう飼育日記(2011.2.27-2)産卵時間について 過去にも何度か書いたことがありますが、今日は産卵時間について気のついたことを何点か思いつくままに書いてみます。1.早い産卵時間 1) 産卵時間は思った以上に早く4時前後に始まって います。過って5時頃に採卵していた頃は、産卵が 殆ど終っていて種魚が卵を食べているのを良く 見かけたものです。 2) 4時に採卵を始めるようになってからは、殆ど無事に 採卵できています。それでも早い魚は産卵藻(ダミー) に卵を産み付けてあります。 3) 4時に採卵を始めても、複数の池で産卵が始まると、 後回しになった雌は卵を産んでしまいます。このような 場合には、追尾する雄から離すために、順番が来る まで雌を洗面器に入れて池に浮かしておくと、採卵 できるチャンスが増えます。2.産卵の有無は夜に分かる 1) 翌朝産卵するかどうかは、前日の夜に殆ど分かります。 池を覗くと、雌が池の淵や底を突付いています。又、 雄はそれほど激しくありませんが、雌を追尾しています。 しかし、この時はまだ産卵はしませんので、採卵は しても卵は出ません。 2) 我が家では、産卵池にダミーの産卵藻を入れてあります ので、翌朝産卵する場合には、雌魚や雄魚が前日の 夜のうちから、この藻の中や周りに屯しています。次回は孵化について、気のついたことを書く予定です。
2011.02.27
浜松らんちう飼育日記(2011.2.27)1番仔の時期今日の早朝の気温は6℃と、この時期にしては暖かめでした。今日で種魚を起こし餌を与え始めてから35日目になります。例年ですと、このあたりで一番仔を産卵しますが、今年の場合、一番仔は殆ど終わりに近づいています。しかし、今朝遅めの一番仔の産卵がありました。同じ環境で飼育していても色んな魚がいます。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月27日 4:30AM 種魚冬起こし後:35日目 2) 潮時:長潮 3) 一番仔、2番仔 4) 産卵池の水温23℃、外気温6℃2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月23日採卵分:採卵後4日目(丸3日)、孵化が完了 3) 2月24日採卵分:採卵後3日目、孵化が始まる 4) 2月25日採卵分:採卵後2日目、卵の中の目が真っ黒 の状態、明日朝あたりから孵化が始まる見込み 5) 水温が23℃で孵化させると、3日目に孵化が始まり、 4日目の朝には孵化が終るようです。5日目には泳ぎだし、 6日目の朝には全体の立ち上がりの良し悪しが判断 出来ます。3.稚魚飼育池 1) 18日、19日が産卵日の稚魚たちの餌付けを開始してから 今日で3日目になります。孵化したときは3~4mm程度 だったのが、今朝で6~7mm程度になっています。これから 日増しに大きくなっていくと思います。まだ、尾の形ははっきり しませんが、ここ一両日中には尾が見えてきます。 2) まだ1度も水換えをしていませんので、池底がぬるぬるして 来ました。近いうちに最初の水換えを行う予定です。
2011.02.27
浜松らんちう飼育日記(2011.2.26)寒さの戻り今日の早朝の気温は3℃と、昨日よりも低めで、久しぶりに屋外にいて寒いと感じました。又、4時には風が吹いていましたので、余計に寒く感じたのだとは思います。今朝は産卵は無く落ち着いた朝でした。稚魚飼育池、孵化池も何の異常も無く順調です。1.今朝の産卵状況 1) 今日は産卵はありませんでした。 次回の産卵は、来月の月初めの大潮と重なるような気が します。 2) ただ、一番仔や2番仔を産んでいない雌もいますので、 毎朝、早い時間帯に産卵の有無だけは確認しています。 前日に、チェックしていても思わぬ日に産むケースを 今までに経験しています。2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月23、24,25日に採卵した卵を孵化池に入れて あります。23日の卵は今夜あたりから孵化が始まる ものと思います。3.今朝の稚魚飼育状況 1) 現在、4腹分飼育しています。採卵日は18日、19日と 異なりますが、孵化したのが同じ日だったので、昨日から 同時に餌付けを開始しました。 2) 昨日は少量ずつ、日に3度与えました。今朝食べ残しが 池の底に一段低く作って有る箇所に少し溜まっていたので ホースで吸い上げておきました。 3) 今日も昨日と同様に、3回ほど与えてみる予定です。
2011.02.26
浜松らんちう飼育日記(2011.2.25)餌づけ開始今日の早朝の気温は10℃と非常に高かった。天候は小雨で直ぐに上がった。日中は晴れるとの予報。今朝も高温で雨模様、こんな朝は産卵があり、4時に池に出て採卵した。今日から先日孵化した稚魚の餌づけを開始する。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月25日 4:00AM 種魚冬起こし後:33日目 2) 潮時:小潮 3) 一番仔、2番仔 4) 産卵池の水温23℃、外気温10℃2.今朝の孵化状況 1) 2月18日採卵分、2月19日採卵分は孵化後2~3日が 経過し、全て水中を泳ぎだしているので、今日から餌づけを 開始する予定。 2) 2月23日、24日、25日に採卵した卵が孵化池に入っている。 今のところ、順調に孵化が進んでいる様子。 3) 孵化池の水温:23℃3.餌づけ 1) 餌はブラインシュリンプ 昨日の朝、水温30℃でブラインシュリンプの卵をセット、 24H後の今朝孵化したものを与える。 2) 今日は最初の餌づけなので、与える量は極少量、餌の食べ 具合を見て、日に2~3度与えようと思っている。最初は餌に 慣らすのが、目的なので少量与え、なくなったら次を与えると いった方法をとることにしている。 3) 餌付けを開始する18日、19日採卵分の池はまだ水質が良く 池底も汚れていないので、水換えはせず、2~3日ほど餌を 与えた後、最初の水換えを行おうと思っている。
2011.02.25
浜松らんちう飼育日記(2011.2.24)孵化後の立ち上がり今朝の気温は6℃と、この時期としては暖かでした。昨夜から雨が降り続いていますので、今朝産卵が有るのではないかと思い、池に出ましたが、やはり一番仔、2番仔の産卵がありました。一方、先日産まれた一番仔の孵化は終りました。今朝には多くの稚魚が順調に泳ぎだしています。順調な立ち上がりです。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月24日 4:00AM 種魚冬起こし後:32日目 2) 潮時: 小潮、2番仔の産卵は潮とはあまり関係がない ようです。やはり一番仔産卵後の経過日数の影響 が大きいようです。 3) 産卵池の水温23℃、外気温6℃ 4) 一番仔、2番仔2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 18日(採卵後6日目)2腹、19日(採卵後5日目)2腹の 4腹を残しました。 3) これらは気に入った親の仔で、孵化後の稚魚の数が多く 立ち上がり(孵化後の泳ぎだし)が良いものを残しました。
2011.02.24
浜松らんちう飼育日記(2011.2.23)早すぎる2番仔の産卵今日の早朝の気温は4℃と、昨日とほぼ同じでした。このところ、暖かい朝が続きますので、厚着をしたくても池に出ることが出来るようになりました。今朝はまだ一番仔を産んでいなかった魚と17日、18日に産卵した魚が2番仔を産卵しました。一番仔と2番仔の間隔が5~6日となり、あまりに早いのに驚いています。例年ですと、7~12日が多く、10日目あたりが一番多かったです。したがって、今回産まれた卵が未熟卵でなければ良いと、心配しています。見た目はしっかりとした卵に見えますので、孵化池で今後の状態を見守ってみるつもりです。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月23日 4:30AM 種魚冬起こし後:31日目 2) 潮時:中潮 満潮に向けての上げ2分 3) 一番仔、2番仔 4) 産卵池の水温23℃、外気温4℃2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月17日採卵分:採卵後6日目、今朝大半が泳いでいた。 3) 2月18日採卵分:採卵後5日目、孵化が完了し早いものは 泳ぎだしている。 4) 2月19日採卵分:採卵後4日目、孵化が完了し、早いものは すでに泳ぎだしている。この日の卵の孵化は早かったので 18日の分に追いついてしまった。 5) 2月20日産卵分:採卵後3日目、孵化完了、明日には泳ぎ 始めると思われる。 6) 17日~20日に産まれた卵の孵化が一通り終った。この後は 孵化後の立ち上がり、すなわち、泳ぎだしが良いかどうか 見極めて行きたい。この中から、歩留まりがよく、立ち上がり の良いものを3~4腹残せればと思っている。
2011.02.23
浜松らんちう飼育日記(2011.2.22)一番仔の孵化 今朝の気温は3℃と昨日より低かった。そのせいか吐く息が白く池の水面から湯気が立ち上がる状態であった。昨日の水換え時に魚の状態をチェックし、まだ産まないと思ってはいたが、今朝も4時に池に出て見た。1.今朝の産卵状況 1) 今朝も産卵はなく、2日連続しての休み。一番仔の孵化が 一通り終ってから、次の産卵が始まると好都合である。 2) 種魚池の水温:20℃ ・ 産卵しないときは、日に2回充分に餌を与えている。 ・ 産卵はないときであるが、種雄はいたって元気なのが 多く種魚池の中で、追尾の真似事をしているのが多い。 種雌が痛むほどではないので、同じ池に入れたままに している。2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月17日産卵分:採卵後5日目、昨日から始まった孵化が ほぼ終了した。早く孵化したものはすでに水中を泳ぎ始めて いる。 3) 2月18日採卵分:採卵後4日目、今朝から孵化が始まって いる。明朝には孵化が終る見込み。 3) 2月19日採卵分:採卵後3日目、この池の孵化は早く、今朝 孵化が始まっており、約3割程度が孵化しているので、明朝 孵化が完了しそうである。18日分に追いついてしまった。 4) 2月20日採卵分:採卵後2日目、卵に目が出来て、黒くなって 明日には孵化が始まる見込み。 1) 孵化し泳ぎが始まりだした池のエアーの勢いを弱めにした。 卵のときはエアーを充分に送り込むが、そのままのエアー では、稚魚がエアーの水流の中に巻き込まれて、水中で 激しく舞ってしまうからである。
2011.02.22
浜松らんちう飼育日記(2011.2.21)久しぶりに静かな朝今朝も昨日同様に暖かく外気温は6℃でした。一番仔の産卵は一段落しましたが、まだ産卵していない雌がいますので、今朝も4時に池に出ました。1.今朝の産卵状況 1) 今朝は産卵がありませんでした。17日から20日までの 4日間で、一番仔の産卵はほぼ終ったようです。 2) 2番仔の産卵は月末月初あたりになると思われる。ただ、 産卵期に入った後は、毎朝産卵の有無の確認、種魚の 次の産卵準備の進み具合、孵化の状況などを行うように します。2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月17日産卵分:採卵後4日目、4時にはすでに孵化が 始まっていた。順調に行けば本日中に孵化は完了する 見込み。 3) 2月18日採卵分:採卵後3日目、目がはっきり出来て卵が 黒く見える状態で、明朝には孵化が始まる見込み。 3) 2月19日採卵分:採卵後2日目、透明な卵の中に目が 薄っすらと見えてきた状態 4) 2月20日採卵分:採卵後1日目、卵が透明なので、人工 交配はOKだった様子。 5) 今のところ、孵化の進み具合は全体に良さそうである。 後は、孵化後の稚魚の立ち上がりが良いかどうかが、 今の最大の関心時である。孵化後、1日程度で稚魚が 中層あたりをすいすいと泳ぎ回ってくれれば、良い孵化 結果となる。
2011.02.21
浜松らんちう飼育日記(2011.2.20-2)今春の産卵についてこの冬が記録的な寒さだったので、我が家の冬起こしは例年に比べて約3週間遅い1月23日でした。ところが2月に入ってから一変して暖かな日が続いたこともあって、一番仔の産卵が冬起こし後24日目になる2月16日から始まり、今日まで5日間連続の産卵となりました。一部の例外を除き、冬起こし後24日目から本格的な産卵期が始まったことは、我が家としては、過去に例がありません。そこで、今日は今春の1番仔の産卵について、少し振り返って見ようと思います。1.冬眠期間中の状況 (1) 冬眠入り ・ 冬眠入りは昨年11月の頭で例年と同じ。 ・ 夏から秋にかけての種魚の状態は例年と変わらず、順調な 冬眠入りであった。 (2) 冬眠期間の飼育環境、気候 ・ 飼育環境は例年通りで同じ ・ 12月、1月が近年になく寒い日が続いた。 ・ したがって、種魚飼育池の水温は例年に比べて2~3℃は 低かった。 尚、最低水温は5℃を下回らないようにした。2.冬起こし後の状況 (1) 冬起こし ・ 冬起こしは1月23日で、餌やりは同24日から。昨年は正月 に冬起こしをしたので、今年は約3週間遅い冬起こしで あった。遅くしたのは、この冬の寒さが厳しく、屋外での飼育 管理が例年通りの早さでは難しいと考えた為である。 (2) 冬起こし後の管理は例年と同じで下記の通り ・ 水換えは3日に1度のサイクル、餌は最初の1週間は日に 1度で量は徐々に増やしていった。2週間目以降は日に 2度で餌の量は秋と同じ程度。 尚、餌はペレットでこれも 例年と同じ。 ・ 冬起こし後の水温は、早朝の水温を17℃を下回らないよう にした。昨年までは15℃から17℃まで日数をかけて上げて いたので、この点はこれまでとは異なる。 ・ この期間の気候は、1月1杯が前述したとおり、厳しい寒さで あったが、2月に入った途端、暖かい日が続いた。これは 嬉しい誤算であった。その結果、2月の日中の水温は例年 と同じか高めで1月との差は大きくなった。 2.例年と今年の違い (1) 考えられる主な違いは下記の通り ・ 冬眠期間が例年に比べて、約3週間近く長かった。且つ、 その期間の水温が低かった。 ・ 例年に比べて、冬起こし後の早朝の水温を最初から高め にした。 ・ 1月と2月の寒暖差(水温差)が大きかった。この寒暖の 変化が、今年の冬起こしのタイミングと上手く合ったように 思われる。 ・ 産卵準備が出来ているところへ、大潮が重なり、良い引き金 となった。 (2) 検証結果 ・ 検証といっても、とどのつまり、どれが決定的な理由なのか、 今のところは分からず仕舞である。しかし、これらのどれか もしくは複合の条件で、産卵開始時期が早まったことには 間違いないと思っている。 ・ 今年の結果のみで、結論付けるのは早すぎるが、今のところ 次の事柄は来季以降も実施して行きたいと思っている。 1) 冬眠期間は2ヶ月から3ヶ月取った方が良さそう。 2) 冬起こし後の水温は冬眠中との差を大きく取るのが 良さそう。 3) 冬起こし後の水換えサイクルは3日に1度でもOKと 思われる。 4) 産卵開始時期が大潮時に重なるように、冬起こしの タイミングを考えるのも1つと思われる。 (注) 今回の考え方は、今年の実績のみで判断したことで、 今後どのようになっていくか不明なところが多い。今後も 色々とトライして、より良い飼育管理に結び付けたいと 思っている。らんちう飼育を長く行っていても、毎年新たな 経験をするので、この世界の奥の深さには今更ながら 驚いています。
2011.02.20
浜松らんちう飼育日記(2011.2.20)今年も出てしまった今日の早朝の気温は6℃と一時に比べて高めです。産卵が始まり忙しい日が何日か続いた事が原因になったのか、昨日ぎっくり腰が再発し1日中横になりっぱなしでした。今朝は歩ける程度に回復しましたので 4時に池に出ましたが、一番仔のピークは過ぎて、産卵は1腹だけでした。この様子ですと、次の産卵が盛んに行われるのは約10日ほど後の月末から、来月の始め、もしくはそれに続く次の大潮時になると思います。それまでにこのぎっくり腰を完全に治しておきたいものです。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月20日 4:15AM 2) 潮時:中潮 満潮に向けての上げ八分 3) 磐南桜1号(素赤系):1尾 4) 産卵池の水温23℃、外気温6℃2.今朝の孵化状況 1) 孵化池の水温: 23℃ 2) 2月17日採卵分:採卵後3日目、目がはっきり出来て卵が黒く 見える状態で、今夜から明朝にかけて孵化が始まる見込み。 3) 2月18日採卵分:採卵後2日目、透明な卵の中に目が 薄っすらと見えてきた状態 4) 2月19日採卵分:採卵後1日目、昨日の受精が上手く行ったと 見え卵が透明な状態になっている。 5) 今のところ、孵化の進み具合は良さそうである。採卵時の卵の 状態がどれも良く、人工受精が上手くいったためと思われる。 この後は、孵化後の稚魚の立ち上がりが良いかどうかが今の 最大の関心時である。孵化後、1日程度で殆どの稚魚が中層を 泳いでおれば最高の孵化となる。
2011.02.20
浜松らんちう飼育日記(2011.2.19)一番仔今朝は寒さが戻りましたが、1月ほどの冷え込みではありません。昨日産卵しそうな雌種12尾と雄種6尾を産卵池に移しておきました。今朝4時前に池に出たところ、その産卵池からぱちゃぱちゃという音が聴こえてきました。池を覗くと産卵藻(ダミー)に種魚達が重なるように集まり追尾をしているところでした。早速、雄雌を別の洗面器に入れ、雌の状態をチェックしたところ、殆どが産卵しそうなので、気に入った雌から順次採卵を行いました。我が家では、毎年種魚を多めに準備しますが、自分の好みでどうしても優先順位が出来ます。それと孵化池の数や後々の飼育作業を考えると、数多く産まれたときは、好みの組み合わせを優先して採卵するようにしています。今日までの3日間で産まれた一番仔のうち、採卵したのは10尾分で、この時期としては上出来だと思っています。後は、孵化が上手く進み、孵化状態の良いものを取り敢えず3~4腹分残せたらと思っています。1.今朝の産卵状況 1) 採卵開始時間: 2月19日 4:00AM 2) 潮暦: 大潮、早朝が満潮時 3) 11尾が産卵、そのうち4尾分を採卵(人工交配) 内、磐南桜1号(素赤系):2尾、磐南桜2号(更紗系):2尾 4) 産卵池の水温:23℃2.今朝の孵化状況 1) 2月17日採卵分:採卵後2日目、卵は透明で目がはっきりと 見えるようになった。 2) 2月18日採卵分:採卵後1日目、卵は透明で受精は上手くいた 様子 3) 卵が付着した採卵網は水中の中層に浮かせ、周りから充分に 酸素を送り込んでいる。
2011.02.19
浜松らんちう飼育日記(2011.2.18)豪雨の日に今日の未明の雨は、雅に豪雨でした。昨日、産卵しそうな種雌と相方の種雄を産卵池に移しておきましたので、今朝4時には池に出たかったのですが、強い風と雨のせいで、出れたのは5時でした。やはりこの時間だと産卵が始まっていました。それでも産卵した6尾のうちの半数は充分な卵が採卵できました。今日で冬起こし後26日目になりますが、今年の産卵開始時期は例年より早く、すでに一番仔の本格的な産卵時期に入ってきたようです。これから来月のお彼岸頃までの約1ヶ月間採卵を続け、その中から、質のよい腹の仔を8腹程度残せたらと思っています。1.今朝の産卵状況 (1) 産卵池 ・ 水温23℃、外気温15℃、天気は雨 ・ 水質は汲み立ての水道水から塩素を抜いたもの ・ 産卵藻を取り付け→効果大 (2) 採卵開始時間:5時 (3) 磐南桜1号(素赤系)1腹、磐南桜2号(更紗系)2腹2.孵化池の状況 (1) 孵化池 ・ 水温23℃ (2) 孵化進行状況 ・ 採卵後、丸一日が経過し、卵が白く濁らず透明なので、 今のところ順調
2011.02.18
浜松らんちう飼育日記(2011.2.17) お久しぶりです。約10ヶ月ぶりの書き込みです。思うところがあって、長らく休みましたが、知り合いの方々から、再会したらどうかと言う話を再三頂きましたので、従来ほどは書き込めないと思いますが、出来る範囲で我が家の近況をお伝えしてみたいと思います。尚、ご質問、又はご意見は、メールもしくはTELにてお願いいたします。今日は今年度の採卵計画及びその状況について述べてみます。1.冬眠及び冬起こしの状況(1) 昨年、11月の頭に、種魚を冬眠入りさせました。(2) 今冬は寒さが厳しかったですが、種魚の冬眠は何とか順調に 行きました。(3) 冬お越しは、寒さが厳しかったので、例年より約3週間遅い、 1月23日としました。2.冬お起こし後の状況(1) この冬の寒さは厳しく、我が家のような屋外飼育では水換え、 水温管理、餌やりはなかなか梃子摺りますが、何とか順調に やれたと思っています。(2) 水温は朝で17℃に設定してしました。餌やりは最初が日に 一回、その後は日に2回です。餌の種類はペレットです。 水換えは3日に一度のペースです。3.産卵時期(1) 例年の産卵時期は、冬起こし後30日目~40日目でしたので、 今年の場合の一番仔は早くて2月23日と予測していました。(2) しかし、昨日2月16日(冬起こし後、24日目)で産卵の兆しが 出て来ました。(3) 本日、2月17日(25日目)で2腹の1番仔の産卵し、採卵しました。(4) 他の種魚雌の産卵準備状況をチェックしてみたところ、数匹が この大潮の 時期に産卵しそうな状況です。(5) したがって、本日より産卵池、孵化池などを準備し、一番仔の 採卵体制に入りました。4.今後の見通し(1) 現状では、一番後が産まれる時期は3月上旬、2番仔が3月中旬、 3番仔が3月下旬と予測しています。(2) 昨年は自分なりに優秀な自家系統を種魚として残せたと思います ので、今年も産卵さえ順調に行けば、期待が持てる繁殖が出来ると 期待して います。
2011.02.17
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