マローンおばさん

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2021.07.14

中2　学校の英語授業　　と　『英検S-CBT』

(4)

テーマ：中学生ママの日記(17711)

カテゴリ： 2021　ミッフィー英語　(中1～中2)

九州は梅雨明けしました

もう本当に暑いです
各部屋のドア開けっぱなしで1階、2階エアコンフル回転で、家中冷やしています
電気代
太陽光なのでほぼ0円です

助かります

どうかしたら売電の方が消費より多いときもあります
エアコンも10年以上だから買い替えたらもっと売電金額増えるんだろうな。

とにかく外は暑い　

去年、長女から母の日にもらったミニバラ
今年も咲いています

さてさて・・・・

学校の英語の授業にはタブレットが使われてるようです

イヤホンをしてリスンング問題やリーディング問題をを解き、タブレットに入力します。
出来たら、手を挙げて出席番号を言う。
すると先生がその番号をPCに入力して解答を見る、というもの。

1番に手を挙げたミッフィー、余りの速さに先生も驚いたようですが、その後2番に手を挙げる子がいない・・・

随分時間がたってポツポツと手が挙がるそうです。

字を書くことと違い、スムーズにスペルを入力することは難しいようです
タイピング力をつけるためにも、授業にタブレットを使用してあるのでしょう。

また、中2になって教科書が変わりミッフィーは家で毎日QRコードを使って聞いています。
教科書はリスニング・リーディング中心の文章になっていて、物語なども入っています。
教科書の文法はほんの少ししか解説がのってない為、先生が作られた文法のプリントを使って授業が進んでるようです。

つまり4技能すべてを学校でもやってるってことですね
昔とは全く違いますね

そんな中、英検の受験に『英検S-CBT』 (クリック)　というものがあります

ブロガーさんのお嬢さんが以前受けられたときは私はこれがさっぱり何なのかわからず・・・
実はこれ、テストセンターで英検と同じ出題形式を1日で4技能測定できるもの。
従来の英検ではその回の期間に1回しか受験できませんが、英検S-CBTはその回の期間中2回受験できます。
そしてライティング問題の解答はキーボード入力でも手書きでも選べます。
もちろん、級認定・スコアは従来型の英検と同じで生涯有効です。

試験日・会場も自分で選べます。
今回、支援キャンペーンがあっていて、第2回検定(8～11月実施)分が通常2回までしか受けれないのをこの期間に5回も受けれるチャンスが
お金はその分かかりますが・・・
もちろん従来の英検も併願できます

詳しくは・・・(