つらつら、ツラツラ・・・思う事・・・ 2026-4-7 はんぺん
若い時、日本社会党に、末端党員として、相当の期間を過ごした。学生運動での価値観の大転換で、僕の人生は決まったようなものだった。(価値観の転換といっても、それまでの僕に「価値観」なるモノなど、無かったが!)
学生運動 で、(青2才)として、世界の変革事業に憧れた!!
馬鹿げた暴力学生たちの学生運動には、早々と見切りをつけ、ノーマル?な、大人の?政治運動に飛び込んだのだが( 1971 年 7 月入党。活動は、それ以前から)
「人生総括」 の今になって考えて見て、それには大いなる疑問符が付く・・・
1996 年に、この党は、 3派に空中分解 した。
社民党 も、 新社会党 も、消滅寸前。
民主党 は、何度かの分裂を経験しながら生きながらえてきたが、 立憲民主党 は、昨年の総選挙では、大敗した。
しかし、自民党の独り勝ちの様相を見せた昨年の総選挙だが、国民の一定の自民党批判勢力は、健在だ・・・各ブロックの比例区票を合計すると、 自民党は約 2100 万票、中道は約 1040 万票 と・・・・・そう、小選挙区というシステムで多くの批判票が 死票 として、消されてしまったという事でもある。
支持に翳りを見せながらも、それでも 1000 万もの票を得た事実に 最後の希望 がある・・・・
以下、あるサイトから引用・・・
「この選挙は、高市首相が解散理由としたように、高市政権の是非を問う選挙であったと同時に、それ以上に 中道 、とくに 立民の是非 を問う選挙だったのではないか。
失望したひとたちが左派政党に流れ、ほかの左派政党が勢いを増したということもない。 むしろ自民党に入れたひともいる。
ここ数年の流れではあるが、 いまなぜ「リベラル」はそこまで ( 特に若者に ) 嫌われてしまったのだろうか 、という課題に直面せざるを得ないのではないか。若い世代の中道の支持は、 ほぼゼロ に近い。
若い世代が立民のスタイルにうんざりしていることも、実によく理解できるのだ。 こういうと 「若者は『保守化』している」 とよくいわれる。しかし、今の若い世代は、上の世代に比較すれば、実に「リベラル」であり、むしろ若者は「リベラル」であるがゆえに、立民流の「リベラル」スタイルが苦手なのである。」 ・・・・・
示唆的ではある。
「若い世代の中道の支持は、ほぼゼロに近い。」 のは、なぜか? 現実を観ることができないで、非難ばかりの政党には、誰も未来を託せないのだ!
それにつけても、あの 「民主党での失敗」 の大きな影響も、見過ごせない。
僕の友人(左翼)も、当時は、民主党政権の誕生に、大いに期待していたが・・・その反動で、失望も大きかった。
僕も (やや期待) していたが・・・見事に裏切られた・・・その典型が、あの 2010 年 9 月の 尖閣諸島中国漁船衝突事件 での、 ブザマな 対応だった。
日中関係を 考慮(忖度!) した民主党政権は、逮捕した中国人船長を 日本の裁判にかけることなく、処分保留で釈放 してしまったのだ・・・・僕だけでなく、多くの日本国民の憤激を買った!! 日本の主権を自ら放棄することで、 法治国家を自ら否定 してしまったのだ。
経験の無さ、未熟さが・・・という言い訳は通用しなかった・・・政治は、待ってくれないから・・・・
民主党政権の大失敗 は、この党にとっては、決定的だった。この現実に、当時の民主党政権の幹部連中は、どれだけ理解していたのだろうか?
・・・・・僕は、今でも疑問だらけだ・・・・
今、全体主義の中国:習近平が、 日本に対して、「新軍国主義」 だと非難している。
普通に考えれば、お笑いだ・・・はるかに強力な軍事力を持ち、さらに急速に軍拡を進め、アメリカと世界を2分する大国を目指している中国共産党に、日本を (軍国主義) だと非難すること自体が、ありえない話だ。
日本のリベラルたちは、どうか? 日本共産党 は、事もあろうに、 軍事費増加反対) を選挙で叫んでいる。 (中国は、軍拡を止め、威嚇と挑発を止めろ!) と言うのではなく・・・ (日本の軍拡反対) を叫んでいるのだ・・・・何と言う時代錯誤だろうか!!!
社民党 も、同じだ。 抑止力の強化 に注力するのではなく、中国共産党の喜ぶ (軍拡反対)(安保反対)(米軍基地反対) を叫んでいるのだ・・・・
・・・・軍国主義まっしぐらの 習近平 や、核ミサイル発射実験を繰り返す 北朝鮮 を、喜ばせて、どうするつもりなんだろう・・・・・
前にも書いたが、 ウクライナに、日本の憲法9条があり、自衛の軍隊が無ければ、独裁国家のプーチン:ロシアは、もっと早くに、ウクライナ全土を席巻していたと思うが ・・・・間違っているか?????
皆さんは、どう思われるか? はんぺん
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