世界は、ウクライナの今後にかかっている・・・ゼレンスキーは、正しく振る舞えるのか? 注視したい!! 2026-7-10 はんぺん
第2次世界大戦の歴史の中で、欧州では、 全体主義のソ連 と 同じく 全体主義のドイツ:ナチス が、多くの周辺国に対して、その影響力を強めようと (力の支配) を追及した。
多くの周辺国家の内部では、 ソ連に依拠して、 あるいは ナチスに依拠して、生き残りを図るべく、様々なグループ(実力部隊)が、暗躍 した。
その結果、国内外では、多くの対立・抗争が、起き、多くの犠牲者が、出た・・・という悲しい歴史が多くあった。
ソ連共産党の脅威 を受けて、生き残りのために (自国民族存続をかけて)ナチスドイツと協力関係を目指した勢力 が、ウクライナ、ポーランド、ルーマニア、ハンガリーなどの小国で、存在・活動したという。 そこでは、生き残りをかけた(戦乱?)が、繰り返された事だろう・・・
欧州での大戦前後の大混乱 は、 島国:日本人 の理解を越えた想像を絶する状況だったのだと考える。大戦後の新たな (冷戦) も、これらの小国には、引き続き暗い影を落していた事は、間違いない。
今また、世界は、 全体主義と民主主義との全面対立 の中にある。
民主派は、このような過去の歴史を踏まえながらも、 「未来は真実と相互尊重、そして歴史への理解によってのみ築くことができる」(ポーランドのドナルド・トゥスク首相。本文) のだということを、言い続けなければならないと思うのだ。
ここで思い出すのは、 日本の極弱小リベラルのMDS が、ウクライナ侵略開始当初に、 ウクライナが抱えてきた負の歴史(過去のナチスとの繋がり) を過大評価して、 ロシア:プーチンの侵略戦争に(理解) を示したという 大失態 があった。
社会主義を目指すというこの弱小リベラル政党は、「世界が、 全体主義と民主主義との全面対立 の中にある」ことを理解できなかった。
この MDS は、あの 70 年安保闘争前後に、僕が参加していた 民学同 (民主主義学生同盟)の 「平和共存戦略」 の思想から、一歩も前進していない事を 自ら証明することになってしまった・・・そう、あの時、僕たちは、教えられた・・・「世界は、 社会主義世界体制 と 資本主義世界体制 との 全面対立 の中にある」と。 (MDSとは、民学同の流れを汲んだ、「民主主義的社会主義運動」という泡沫的な社会主義政党のこと)
真実は 「社会主義世界体制」 では無くて、 「全体主義世界体制」 だったのだ! いつまでも (進歩) のできない リベラルの無惨 に、改めて思いを致している。
皆さんは、どう思われるか? はんぺん
―――――――――――――――――――――――――――
「ゼレンスキー、ついに最大の支援国を怒らせた」歴史問題で EU 加盟に “ 黄信号 ” ・・・ 欧州議会、ゼレンスキー氏が招いたポーランド・ウクライナ間の歴史対立を非難する決議を採択
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、特殊作戦部隊に、 第 2 次世界大戦中に ポーランド人を虐殺した疑いがあるウクライナの準軍事組織「 UPA (ウクライナ蜂起軍)」の名称を与えたこと で生じたウクライナとポーランドの対立について、 「不必要で理由のない対立の激化」 だと非難する欧州議会の決議が採択された。
ユーロニュースと DPA 通信によると、欧州議会はこの日、 ゼレンスキー大統領による UPA の名称付与を批判する修正案を盛り込んだ決議を、賛成 460 票、反対 136 票、棄権 59 票で可決 した。この決議は、ウクライナの欧州連合( EU )加盟の進捗を評価する報告書の一部だ。
ポーランド選出で欧州人民党( EPP )所属のアンジェイ・ハリツキ議員が提出した修正案は、ゼレンスキー大統領による 最近の不必要で理由のない対立の激化に遺憾 の意を示した。また、 ポーランドがロシアの侵攻に対し、ウクライナを一貫して支援してきた点も強調 した。
修正案は、 「ゼレンスキー大統領の決定は、 UPA による数万人の犠牲者とその遺族、これに関連したポーランド側の苦しみと追悼の思いを十分に考慮していない」 とし、 「ゼレンスキー大統領の決定は隣国間の友好関係を弱め、欧州の価値にも合致しない」 と明記した。
その上で、 「ウクライナとポーランドは対立を和らげ、善意に基づく新たな和解の取り組みに乗り出すべきだ」 と促した。
ハリツキ議員は採決直後、ユーロニュースに対し、 「これはウクライナ当局に対し、感情を刺激する行動を取らず、欧州の価値に逆行しないよう求める警告だ」 と述べ、 「ウクライナは EU の一員になるにはどうすべきかを考えなければならない。加盟を望むのであれば、共通の規範を尊重すべきだ」 と強調した。
ウクライナ国内では、 UPA はソ連支配に対抗して戦い、ウクライナ独立を追求した存在と認識されている 。ゼレンスキー大統領は 5 月 26 日、特殊作戦部隊に UPA の名称を付与する法令を公布した。
一方、 ポーランド では、 UPA はナチス占領期だった 1943 ~ 45 年に数万人のポーランド人が命を落とした ヴォルィーニ虐殺 と深く結び付いた存在 とされている。ポーランドは ヴォルィーニ虐殺を「ジェノサイド(集団虐殺)」と規定 した。ポーランドのカロル・ナヴロツキ大統領は、ゼレンスキー大統領に授与していた ポーランド最高位の勲章「白鷲勲章」を剥奪 した。
ゼレンスキー大統領は、 ソーシャルメディアに勲章を 自主返還したことを示す写真を投稿し、これに対抗 した 。さらに、先月ポーランドのグダニスクで開かれたウクライナ復興会議を欠席した。
ウクライナが EU に加盟するには、 加盟国の全会一致の同意が必要 だ。しかし、最近の世論調査では、 ポーランド国民の 60 %がウクライナの EU 加盟に反対 していることが分かった。
ポーランドのヴワディスワフ・コシニャク=カミシュ国防相は現地メディアとのインタビューで、 「ウクライナが UPA や OUN のような極右組織を崇拝し続けるなら、 EU 加盟の過程でかなりの難関に直面するだろう」 とし、「 OUN 急進派の指導者だったステパン・バンデラを英雄視する限り、ウクライナは EU に加盟できない」と警告した。
ただ、欧州議会外交委員長、外交委員会のウクライナ常任報告者、同委員会のモルドバ常任報告者、 EU ・ウクライナ議会協力委員会委員長、 EU ・モルドバ議会協力委員会委員長ら欧州議会の主要議員は同日、ウクライナとモルドバの EU 加盟交渉開始を歓迎する共同声明を発表した。
声明では、 「ウクライナ、モルドバとの EU 加盟に向けた最初のクラスター交渉が始まったことを心から歓迎する」 とし、 「 EU 拡大は欧州全域の平和と安全、繁栄を強化する最も効果的な手段の一つだ」 と述べた。
EU は加盟候補国と、 司法、安全保障、環境、農業など 35 の交渉分野を 6 つのテーマ別クラスターに分け、それぞれ交渉 を進める。候補国の法律や制度、規範を EU 基準に合わせる作業だ。 司法、自由、基本権など EU の基本原則 を扱う最初のクラスターは最も早く交渉が始まるが、最も遅く終わるため、加盟交渉全体の進展を左右する。
――――――――――――――――――――――――
「ゼレンスキー、 16 兆円支援の舞台を欠席」ポーランドとの “ 歴史対立 ” が再燃 … 欧州結束に走った深い亀裂
欧州各国は、ウクライナの 復興支援として 総額 900 億ユーロ(約 16 兆 5,800 億円) を拠出する方針 を決めた。一方で、主役ともいえるウクライナの ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は会議を欠席 した。
ウクライナ再建支援に向けた国際会議が 25 日(現地時間)、ポーランドで開幕した。ゼレンスキー大統領は、 ポーランドとの歴史認識を巡る対立 を理由に欠席した。 2022 年のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、この会議を欠席するのは初めて となる。
ユーロニュースなどによると、第 5 回ウクライナ復興会議はポーランド北部グダニスクで 25 日から 2 日間の日程で開催される。 各国政府や国際機関、市民団体の代表らが参加し、ウクライナへの支援や復興計画について協議 する。
ウクライナのユリヤ・スヴィリデンコ首相は、 「今回の会議期間中に、総額 100 億ユーロ(約 1 兆 8,400 億円)を超える 160 件以上の合意が成立する見通しだ」 と述べた。
欧州連合( EU ) は、ウクライナへの 緊急融資として約束した 900 億ユーロのうち、第 1 弾として 32 億ユーロ(約 5,896 億円) をこの日送金する。 英国 は、 エネルギーインフラの復旧や反腐敗分野に 2 億 9,000 万ポンド(約 618 億 6,000 万円) を支援するほか、 フィンランド も 武器支援プログラム( PURL )に 4,000 万ユーロ(約 73 億 7,000 万円) を追加拠出する。各国は相次いで支援資金の拠出を打ち出している。
会議には、 欧州連合( EU ) のウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長やアントニオ・コスタ欧州理事会常任議長、 ドイツ のフリードリヒ・メルツ首相をはじめ、 欧州各国の首脳が多数出席 した。
一方で、 共同開催国の首脳であるゼレンスキー大統領とポーランドのカロル・ナブロツキ大統領はいずれも欠席 した。
ゼレンスキー大統領は、 2023 年に授与されたポーランド最高位の勲章「白鷲勲章」をナブロツキ大統領が剥奪すると決定したことを受け、 20 日に郵便局で勲章を返還する様子を撮影した写真を自身の SNS に投稿 した。
両国の対立は、ゼレンスキー大統領が先月、 自国軍の部隊に「ウクライナ蜂起軍( UPA )の英雄たち」の名誉称号を授与した ことで一段と深まった。
UPA は、 第二次世界大戦中に旧ソ連と戦った ウクライナの民族主義武装組織 だ。 一部部隊はナチス・ドイツに協力 し、 1943 ~ 1944 年に約 10 万人のポーランド人が犠牲になったとされる 「ヴォルィーニ虐殺」に関与した疑い が持たれている。このため、 ポーランドの民族主義勢力は UPA 支持者をネオナチとみなしている。
ゼレンスキー大統領の代理として出席したスヴィリデンコ首相は、 「 EU の中で共通の未来を共に築こうとする意思に感謝する」 と述べた。一方、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、 「未来は真実と相互尊重、そして歴史への理解によってのみ築くことができる」 とし、歴史認識の転換を促した。
―――――――――――――――――――――――
ウクライナ復興会議、ゼレンスキー氏欠席へ ポーランドと対立 2026-6-24 ロイター
[ キーウ 23日 ロイター ] - ウクライナは、ポーランドで開かれる復興会議に派遣する代表団のレベルを引き 下げ、ゼレンスキー大統領の代わりにスビリデン コ首相を派遣することを決めた。 両国の間でくすぶる外交上の対立が会議に影響を及ぼさないようにす る狙い がある。
スビリデンコ氏は23日、 ポーランド北部グダンスク で25─26日に開かれる 「ウクライナ復興会議」 に代表団を率いて出席すると明らかにした。
同氏はメッセージアプリ「テレグラム」で 「われわれの代表団の使命は明確だ。ウクライナの防衛能力と強靱性を強化するための具体的な合意を取り付けるとともに、パートナー諸国との経済協力を拡大することだ」 と述べた。
その上で、過去1年間にロシア軍の空爆で深刻な被害を受けたエネルギーインフラの強化を含め、複数の合意を外国のパートナーと結ぶ見通しだとした。
ゼレンスキー氏の 欠席方針 について問われ たポーランドのトゥスク首相は 「失望はしていない。むしろ不要な緊張なしに会議をより効率的に運営できる可能性があることを意味 する。緊張緩和の意思表示と受け止めて いる」 と述べた。
両国の間では、 20世紀の歴史を巡り対立 が生じている。ポーランドのナブロツキ大統領は、ゼレンスキー氏が 第2次世界大戦中にポーラ ンド人を虐殺したとされる民族主義組織にちなんだ名 称をウクライナ軍部隊に付与したことに反発し、同氏に授与してい たポーランド最高位の勲章の剝奪を決定 した。
トゥスク氏は緊張緩和に努めており、 ポーランド政府が会議に向けて200件の合意を準備している と強調。 「協力を続けることはポーランドとウクライナ双方の利益だ」 と述べた。
全体主義ロシアによる(威嚇)と(挑発)に警… 2026.07.31
ロシアプーチンのウクライナ侵略が、結果… 2026.07.26
想像を絶する地獄の全体主義ロシア・・・… 2026.07.22
PR
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー