晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

2023.12.02
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 先ず、病状については病理検査から【盲腸癌のステージⅡa】と宣告された。
癌は発症した部位によって名前が付けられるが私の場合は、大分類は【大腸癌】、中分類は【結腸癌】、小分類は【盲腸癌】だそうだ。

 現在に於ける癌の治療法は、主に、
①手術療法、

③化学療法(抗がん剤)、
④免疫療法

の4つがあり、これらを【がんの四大治療法】と呼ばれているそうだ。
 日本では、これまで手術ががん治療の中心にありましたが、近年は化学療法や放射線療法が進歩し、がんの種類やステージ(病期)によっては手術と変わらない効果が認められるようになってきたとの報告もあるようだ。



 今回、私の場合は医師の勧めと私の判断によって【摘出手術】(⇒ゴールデン・スタンダード)を行った。
 その後の造影検査、病理検査等によって、私の病状は【ステージⅡa】が確定したようだ。

 次に、今後の方針だが、現状で肝臓や大腸の他部位にも転移は見られず、今回の患部は摘出しているので再発の危険性は無いようだ。

 と、言うこ事で担当医から今後は、以下のようなスケジュールで経過観察をするよう要請された。

【診察・血液検査】3年目までは3ケ月に一回。4、5年目は半年に一回。
【腹部CT検査】 3年目までは半年に一回。 4、5年目は1年に1回。
【大腸内視鏡検査】5年目まで年に1回。

五年後までに異常がなければ寛解となるようだ。

 そして、これらの経過観察は自宅近くのクリニックでもできるので、今後はそちらのクリニックを受診するように指導された。
『この間に万が一の事態があれば当院(大学病院)が責任を持って対処しますからご安心下さい』とのお言葉を頂いた。

 更に、今回の受診によって、入浴(バスタブ・イン)が許可されると共に、朝・昼・晩の三食毎に飲まされていた大量の内服薬(←これらの薬の大半は漢方薬だったので、とても苦く内服し辛かった)も種類が減らされ、朝食後だけで良くなり、気分的に相当、楽になった。

 今後暫くは転移に注意を払う必要があるが、医師からは
『恐らく、問題なく過ごせるものと思われます。』との説明だった。

蛇足乍ら、【大腸(結腸)癌】の【ステージⅡa】の【5年生存率】は90.0%だそうで、ほぼ健康体の人と同じ程度の寿命になるらしい。
当面、経過観察に通院せねばならないが、薬物療法や、放射線治療の必要はないようなので、気楽にのんびり仲良く付き合って行こうと思う。





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