どろぎつねのポンコツペダル
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8月12日(水)本日は昭和59年入学の建設工学科の同窓会。東京から長崎の実家に帰省しているT君が夕方に私の家に到着。T君は今日はわしの家に泊まることになってるんで。電車で別府から大分へ。出発直前の電車へ飛び乗る。座って一息ついたら、車掌さんが来たので、車内で特急券を購入。車掌さんが耳元で、「ここ指定席なんですけど、このままでいいですよ」と、囁いてくれた。うん、さすがJR九州だ。そして大分駅に到着。今度はわたしの乗車券がないゎ、どっかで落とした、あらら。だが、わたしには自信があった。あの東京でさえ、切符を落としたと正直に言ったら、「はい、大丈夫ですよ」の一言で通してくれた記憶がある。改札出口で、事情を説明し、T君もフォローしてくれた。改札の女性は、「うーーん、、、今回だけですよー、今後は無くさないように注意してください」と。え? 分かってないねー、この子は、サービスとは何かが。東京でのJR社員は、切符を無くして不安になっている私の心を察しての対応だったんだな。この女性の対応は、「ひょっとして、キセルじゃねぇか?」との気持ちが見える。T君もJR大分駅を見て、「おー、変わったねー」。アーケード街を通って喫茶店で冷たいコーヒータイム。飲み会の開始時間にはまだ余裕があるので、S君のアトリエ(設計事務所)へ。S君とは約30年ぶりだ。「わ、若い」、それが私の第一声だった。T君とS君の建築談義に花が咲く。今回の同窓会では、6人集まった。連絡がついたが、初盆等で今回参加できなかったのが3,4人。それでも良く連絡がついて集まったなぁと、M君が言っていた。今は個人情報の扱いが厳しいので、大学に行っても実家の住所などは教えてもらえないらしい。しかし、今回をスタートとして、さらに同級生を探して、また来年もやろうという話で盛り上がった。T君には懐かしいだろうと、関さば、関あじ、とり天、やせうま、などの大分名物を食べた。時間がきたのでお店を出て、では2次会へと向かう前にちょっとパチリ。一応、自分の会社を立ち上げている人は顔出ししてます。(なんの了解もとってまへんが。。)警察に追われているいるかもしれない人達は顔を伏せさせていただきましたよー。写真の通り、私以外はみんな一級建築士でした。「あー、俺は建設工学科だったんだなぁ」と、遠い目をする。で、もう一枚。(ハッカーによって画像に落書きされてます、私が書いたわけではありませんよー)そして、2次会、3次会へと。3次会はSM君がたまにいく、六本木という名のスナックへ。なんで、六本木という店名なのかを聞くのを忘れてしまった。おばあちゃんひとりでやっているスナックだが、わし、けっこう好きだね、こういう店。今日のメンバーの中では留年したのは私だけなんだが、「次回は、留年組も探して呼ぼうぜぇー」って言ったが、消息不明が多いゎ。そう、私は留年組の中ではできのいい方だったのだー、えへん。(威張れることか)59年4月に建設工学科へ入学した人間は、今後増えることはなく、減るだけである、そしていずれ0になる。どんな人生になっていても、もう50歳、後は笑って過ごすしかないっしょ!クマのプーさんのわしが参加したということで、皆のハードルを下げてあげる役に徹しよう。ところで、Keizoの記憶はどこまでだろう、T君曰く「2次会以降は憶えてないぞ」と。マジか! 確か「よし、次回の幹事も俺がちゃんとやる!」って言ってたのは確か2次会じゃねぇか?別府の自宅に着いたのは、午前3時を過ぎていた。翌日起きて、「おまえ、歯軋りうるさいなぁー」って、人の家に泊めてもらって贅沢を言うんじゃない。T君は昼に家族と合流して地獄めぐりに行くはずだったが、なぜか、夕方までうちでゴロゴロして過ごした。それでも、T君を除いた家族は、楽しく地獄めぐりができたようだ。T君曰く「地獄めぐりは、大学のときにS君とS君のつれの女の子達と行ったし」と言っているのだが、S君はこの記憶がまったくないと昨日言って、T君をがっくりさせていた。そして、「お前が教えてくれたマリーっていうカレー屋に行くか!」と言ったが、私には全く記憶がない。T君曰く「お前もか。。」と言って、またがっくりしていた。--にほんブログ村
2015.08.12
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