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日経225先物・オプション 0
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寒すぎて乗ってなかったが、また暖かくなったじゃないかぁー。まずは、坊主地獄先交差点まで登り、いつものコンビニで本日の買い出し。チップスターは家から持ってきたやつなのじゃ。今日はちょいと雲が多いな。3週間ぶりだが、ま、マイペースで登れば、なんとかなるんだな。コンビニの駐車場で、さて登ろうかと立ち上がったとき、ここをえっちらおっちら登っていくチャリダーさんが一人。なーんかペースがわしと近いかなぁー。もう一回腰を下ろして5分待つ。そんで、出発と。抜けそうで、抜けないとか、一番気を遣うというか走り難いというか。あ、ボーっとしていて、ちょいと写真を撮るのを忘れたが、高速のアーチ橋の下の辺りの道路がね、拡幅されていたぞ!歩道の辺りとかまだ工事中だったが、今までは1.5車線ほどでボトルネックだったが2車線分になっていたよ、少しは走りやすくなった!インナーは、モンベルの極厚を着ているので登りでは汗が出る。汗が出ているくらいがちょうどいい感じなんだな。十文字原にとうちゃーく。そこそこ霞んでますね。ま、こんな感じです。さて、次へ登りまーす。本日の別府霊園からの由布岳。お墓に花を供えましょうと。なんとなく地味だが、ここにお花を売りに来る花屋さんはだいたいこんな感じだな。もっと華やかなものにしたい場合は、街中の花屋で買ってリュックに差してここまで来なければならないのだが、中々やる勇気がない。。ぞうさんにも年末のご挨拶をと。さて、次へ行こうとしたときに、前に止まった車から、赤ちゃんを抱いた奥さんがわしの方へ走って向かってきた。「すいませーーーーん、写真撮ってくださぁーーーい!」と。周りには人とかいませんから、わしを逃してなるものかぁーーって感じで迫力負け。旦那さんも「すいません、ありがとうございます」と。ぞうさんのところに並んだので、アングルを変えて2枚撮って上げた。「わぁー、すごーい」と喜んでくれたようだ。さ、わしは次へいきますよ。塚原高原方面へ向かう。今日はね、逃げない! 激坂コースでいきます!いつもは、早く登り切ろうとして頑張ってしまうのだが、いつまででも登り続けられるペースにして淡々と登ってみる、中々いいじゃないか、ぎょえぇぇー、とか言わなくてても登れた!ま、心拍数は180超えたようだったかが、それほど苦しくはなかったな。由布岳が近づいて来る、北壁は雪が残ってるねぇー。塚原高原にとうちゃーく。相変わらず雲が多いので、どんより天気です。ところで、太陽光のソーラーパネルも完成しているようですが、ここから見ると目立たないっすね。言われなければ、何かの屋根かなぁーって感じでもある。ドローンで上から撮影とかしなければわかんないな。塚原高原からの由布岳。雪が見えると寒そうなんだが、今日はそうでもないんだな、やはり暖かいんだろうな。さすがに、12月30日は乗馬クラブもお休みみかな、土を整地しているようです。さらに由布岳が近くなってきたぁー!そして、そのままエコーラインを登りながら、横には由布岳。エコーラインのピークにとうちゃーく。猪ノ瀬戸へ下って、またいつもの登山口へ登り始める。はい、由布岳登山口を通過。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、832mほど。本日の由布岳。本日も持参してますよー、スマホ三脚!試し撮り。由布岳に向かってぇー。叫ぶ!やりきった感。。湯布院の天気もどんよりです。さて、今度はこの石の上に立って写真をと。無理無理、わし怖いゎ。こっちで勘弁してねぇー!さて、もう夕方なので下って帰りましょう。初日の出のときは臨時に運転されるんだな、このロープウェイは。本日は、45kmほど。な、なんか最大速度 222kmって出てるけど、、出てないからね。獲得標高は、1107mほど。え? 2023mじゃないのか!って?はい、違います、消費カロリーがおしいですなぁー。別府霊園から塚原高原へ行くときの、激坂があるコースです。コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今年も、ワンパターンなブログをご覧いただきありがとうございました。来年も、ワンパターンとなります。よいお年を!--にほんブログ村
2023.12.30
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4時頃に起床。えぇー! どうしたぁー、わし!いつもだったら寝るような時間に起きたぞぉー。いつもの海岸沿い。別大サイクリングロード、朝焼けです。早起きは気持ちいいねぇー!本日の田ノ浦ビーチ、朝!大分駅へとうちゃーく。みどりの窓口で、これを購入。左側が自転車持込券、右は普通の乗車券。よく見ると、佐伯発大分行になっているでしょ。そうなんです、大分駅のみどりの窓口で、佐伯発のサイクル持込券を買えるんです!このことを、ふと気になって昨日JR九州に電話して確認したのだ。まぁ、よく考えたら、往復で購入することができるなら、当たり前と言えば当たり前か。。でも、電話問合せしたら、担当の方も念のため確認して折り返し電話してくれたくらいだから、本当に買えるかは即答できなかったよ。で、わしはなんで、往復ではなく、それも佐伯から大分へ帰る切符を買ったのか?はい、行きは別府から自転車で佐伯まで行ってみよう!と考えたのです。ルートを引いてみると84kmほど、獲得標高も大したこと無さそうだった。これを往復自転車でとなると、170kmにもなり、わしには無理!だが、片道だけならいけそう!一度、佐伯までのルートを走ってみたいし!そして、帰りは電車で楽ちんだ。往復をサイクルトレインにすると、佐伯でのライド時間が5時間程度になってしまい、どうも魅力的なコースを引けなかったのだ、わしの脚力では。。もし、佐伯発のサイクル持込券を佐伯駅のみどりの窓口でしか買えないということだったら、佐伯まで自走して、万が一サイクルトレインに乗れないということになったら(15台までの制限がある)、その後、地獄が待っていることになる。8時過ぎには大分駅を後に出来た。さ、後は国道10号線をひたすら南下していくのだ。府内大橋から見る、由布岳、鶴見岳、高崎山。さらに進んで、大分大学正門前を通過。自転車にとっての難敵であるトンネル、まずは上尾トンネルが来た。このトンネルは歩道が広く、自転車でも安全に走れる。10号線で佐伯まで行く場合に、このトンネルがキーポイントとなってくるのだ。今日はすごく暖かくなるって言ってたのに、なんか空気は冷たいし、まだ寒いんだなぁー、これが。だんだんと田舎の風景へと。そこを右折して、10号線とはお別れします。昨日、ガーミンのサイトで佐伯までのコースを作って、ナビ機能を動かしているので、ポイントでこのような案内画面が表示される。そこを右折で間違いないと確認できる。こっちは、車は少なそうな道だ。のどかだなぁー、平坦な道が続くのかなぁー。しばし進むと、げぇ、あの細いところ登るのかなぁー、激坂っぽいけどなぁー。あ、左へ曲がれだって、ラッキー!左は平坦ぽいな、よしよし。ん、ん、ん? なーんか、いやーな雰囲気が。。10号線へ戻りたいような気もするが、それは無理か。10号線のまま佐伯を目指すとね、中ノ谷トンネルという長いトンネルがあってね、それが古いトンネルなので、自転車が走れる歩道がないのだ。つまり長いトンネルの車道を走らなければならない、それも交通量も多く、ダンプ、トラックも多い。避けられる危険は回避するのじゃ。(追記 12/10)グーグルマップや Ride with GPS を見ていて、ふと気が付いた。中ノ谷トンネル、大分から佐伯へ向かう場合は下りなんじゃないかぁー!?下りだとスピード出して一気に通過してしまうことも可能なんじゃないかと。この中ノ谷トンネルを通る10号線ルートだと別府から佐伯駅までは75kmほど、10kmほど短い。そして、激坂も無い。ガーミンのナビ、コースを登録していると何やら、ヒルクライム区間に入るとこんな表示が出ている。恐ろしい表示が出ている、後300mアップで、その平均勾配は14%って!?そ、そんな坂、登りたくねぇー!!というか、登れんゎ!!ぎょえぇぇー、やっぱ激坂やど。これ以上の勾配が、あと300mアップも持続するんか、、ゲロ吐きそうじゃ!もう、勘弁してくれェ~。女神降臨!!想定より早く、ピークが来たぞぉーー!!あ、わかった、このガーミンのコースはトンネルを理解できていないんだな。だから、現在地での表示が以下で、そこからトンネルなんだぁー、やったー。トンネルを抜けると、後はダウンヒルだぁー。バビューンと下ると寒いので、それなりに下って下ってここ。左へ行けと。何やら、これが番匠川らしいぞ。この道は、ほとんど車は通らないし、川沿いを走れて、いいコースだなぁー、下りは!激坂ですっかり疲れたどろぎつねの後ろ姿。え? どうやって撮ったんだって?よくぞ聞いてくれました!じゃーーーん、これでーーーす!本日より、わしのライドでデビューしたスマホ三脚なのだぁー!リモコンも付いているので便利だ。岩がすごいねぇー。ロッククライミングの練習なのかなぁー。おわぁーーー、いきなりすごい岩が出て来たので止まってパチリと。そして、これも見たかった! 大水車!!お、ここがフォトスポットかいな。はい、またまた最新兵器での撮影っす。後ろ姿もねぇー。ふむふむ、これでソロライドでも自分が映った写真を撮れるなぁー、よしよし。え? おまえなんか見たくないって?せっかくスマホ三脚を買ったんで、暫く我慢しえてねぇーっと。ここが大水車の真正面かな。番匠川はきれいだねぇー、また道も自転車で走りやすい。この辺りも、紅葉の時期はよさそうだな。気持ちのよい道から、再び10号線に合流するとまた車が増えたので歩道を走る。そして、「道の駅やよい」のところに来た。佐伯市街を目指して進みます。市街地に入ると、ガーミンナビも頼りなくなってきて、うろうろしはじめる。あ、佐伯城跡みたいだよ。案内マップ。佐伯城跡に登る元気、今はない。城下町の雰囲気がいいねぇー、遠くに和服姿も見えて情緒ある景色だ。でかい木の下で。ちょいと甘酒休憩なのだ。ここに来て、日差しでやっと暖かくなってきたぁー!ここで冬用グローブを外して、指切りグローブに変更じゃ!ほどなくして、遂に、JR佐伯駅にとうちゃこ!目標として、14時頃に佐伯駅に到着できればいいかなぁーと思っていたが、なーーんと、今はまだ13時20分ころなのだ。さて、本日の目的の2つ目へ行きましょう。こっちは道の駅みたいに色んな特産物が売ってますよー。ほんで、こっちで寿司が食べられますよー。自転車ラックもあったので、チャリ子をワイヤーで縛り付ける。人を見たら自転車泥棒と思え!って誰かが言ってましたので。はい、寿司バイキングは売り切れてるようです。寿司が一貫ずつ売ってて、好きなネタを取って買えるのを楽しみにしていたのだが。。ま、でもパックにされたものもおいしそうなので、今日はこれで我慢しましょう。2Fが食事スペースになっています。この時間は空いてましたゎ。2Fでは味噌汁も売ってます。買った寿司はこれでーす。これだけだと足りないかなぁーと思い、2個買おうかと思ったが、ま、食べてからにしようと。う、うまいじゃないか!わし程度の舌には、十分なおいしさだ。ネタが大きいのと、味噌汁も飲んだので、意外とお腹が満たされた感覚。佐伯ラーメンも食べようかと企んだのだが、さすがに入らないかなぁー。わしは、イカが好きなので、やはり寿司バイキング方式で、イカをいっぱい食べたかったのだな。そして、寿司を食べてもまだ14時前だった。ちょいと食後の散歩と。お、九十九折り! 登るか! と思ったら階段だった。。自転車で登れるような道ではない、残念!ということで、ここで食後のお茶しましょう。佐伯駅前のホテル金水苑にあるカフェ&レストラン「マリアンジュ」という喫茶店。ロイヤルミルクティーとアイスクリーム。パフェを食べたかったのだが、この時間はやってないらしい。だんだんと疲れで、まどろむ。心地よいひと時が流れる。チャリ子はここに縛り付けておいた。駅前のホテルなので、出るとすぐに佐伯駅にとうちゃく。結構な数のチャリダーさんが既に駅に帰ってきているようだ。サイクルトレインに合わせて、ラーメンライドというイベントもやっていたようだ。こんなのものあったので、チャリ子も記念撮影とな。パラパラとチャリダーさんが佐伯駅に帰ってきている。その中の一人の方が、「あ、デローザのSKですね!」とわしの自転車に目を止めてくれた。その方は、デローザのアイドルに乗ってた。どちらもカラーリングが同じイメージのものみたいだ。同じ時期のものだと思われる。並べて、記念写真っす。聞けば、この方もサイクルショップロッポだった。わしも最初はデローザのアイドルを購入候補にしていたくらいなので、このフレームも好きだ。スプロケットには34Tが付いていると!おー、34Tかぁー、おおきいねぇー。どこ走ったんですかぁーという話になり、わしは別府から自走してきて、サイクルトレインで帰るんですぅーと言うと、「えー、別府から走ってきたんですかぁー」と驚いてくれた。(お世辞だと思うが)それでも、やはりなんか嬉しいなぁー。とはいえ、実際は84kmほどなので、そんなにすごいことじゃないんだけどね。ま、でも、なんか遠いイメージがあるんだろうね、わしも遠いと思ってたもんねぇー。定員15台のサイクルトレインだが、朝の大分発には22台乗せたらしいのだ!ま、せっかく来てくれた人に「売り切れです」とは言えなかったということか。このサイクルトレイン、1両を貸し切りにして一般の乗客は乗せないようにしていた。JRの社員さん2名がサポートとして同乗していた。(最初、イベント関連の人かと思っていた)この社員さんと少しお話できた。今後は毎月第2土曜とかで定期便にする方向らしいのだ。おー、すごい!せっかくなので、5時間の滞在時間は短い気がするので夜7時とかもやってほしいとか、土日の両日でやって欲しいとか、単なるわしの希望を語った。日曜にできないのは、人員の確保とかの問題らしい。1両専用車両を追加するので、通常はワンマンでの運転だが、これは車掌さんが付くとのこと。さらに、サポートさん2名も付いてるしなぁー、やはり大変だな。運賃だけではペイしないよなぁー。これが実現したのは、佐伯市との連携もあったからのようだ。さらに、わしは阿蘇の横断特急にもサイクルトレイン欲しいなぁーとわがままを言っといたよ。サイクルトレインには、ママチャリで乗っていたご夫婦とかもいたし、ガチっぽい人もいたし、そうでないような人もいたし、いろんな人が利用したようだ。先月のサイクルトレインのニュースでは数人した利用していない雰囲気だったが、たぶん周知が行き届いていなかっただけなのかな、ニュースに出たことで「あ、行ってみたい」と思った人が出て来たのかも。やっぱり、輪行袋に自転車入れるのって面倒くさいもんなぁー。サイクルトレインは楽でいいわぁー。大分駅に無事に帰還できました。もう真っ暗というか、電飾がキレイね。さてと、ここからまだ別府まで帰らにゃならんのだがな。これは、電車に乗っているときに気が付いて止めたんだよな。たぶん、90km程度だったような記憶が。獲得標高も、500mか、600m程度だったかと。ま、後は別府までの距離を足すと、本日は、107kmほどかな。獲得標高は、600m程かな。本日のコースはこんなんです。(佐伯から津久見までの線は、電車です)コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。佐伯に行くには、佐賀関~臼杵~津久見~佐伯という海岸線コースもあるんだな。サイクルトレインが今後も定期的に実施されるなら、海岸線コースもやってみたい気がしてきた。というか、伊勢海老も食ってみたくなったなぁー。--にほんブログ村
2023.12.09
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なんと、今日は10時半頃に出発。この寒いのに、よく頑張ったぞ!わし。堀田まで登ってます。海の方はいい天気です。いつものコンビニで本日の買い出し。ここでは、甘酒だけ飲んで出発。登っていると、寒さなんて忘れてしまう。城島高原からの由布岳。山の天気はね、なんかどんよりなんだな。陽射しが欲しい。堀田からのタイムは、49分弱、ま、タイムは気にしてないけどねぇー。ここもすっかり冬っぽくなってきました。由布岳山頂は冠雪してるらしいです。由布岳登山口を通過。本日の標高表示ピークは、838mほど。本日の由布岳。とにかくねぇー、寒いっす!下る前に、ウィンドブレーカーを羽織り、ネックウォーマーも被る。あ、陽が差してきた! あったかぁーーーい。でも、ほんのひと時だったな。。今日は、湯布院側へ下りまーす。狭霧台展望所はスルーして、道の途中でパチリと。大学生のときにドライブで通ったここの景色、ススキの景色、今もはっきりと憶えている。それくらいインパクトのある景色なのだ。ま、阿蘇の景色はこの100倍くらいインパクトがあるのだが。最初は、水分峠を越えて小田の池の方へ登ろうかと思っていたのだが、今日の寒さと、大した防寒対策をしていないので、久しぶりに210号で大分方面へ下ることにした。上は4枚重ね着しているが、何もせずに下っていると寒い。発熱するために、漕ぐ、下りでも漕ぐ、どんどん漕ぐ。210号は単なる田舎の景色なので、ふと足を止めたくなる場所もないので休憩タイミングもなく、どんどん漕ぐ、下りでも、重いギアで頭をペダルの上に乗せるペダリングだ!いつもより速い感じがする、いつもより車に抜かれる回数が少ない気がする。そんなことで調子に乗って走っていると、突然、「お腹がすいた!」と。まずいな、これは。空腹感を感じないように補給していくのが正しいのだ。空腹感が来た時にはすでに遅い可能性がある。この210号で休憩ポイントとか探していたら、さらに空腹感が増して手遅れになる。適当なところで補給タイム!おにぎりとメロンパンを放り込む。本当に適当なところ、ここは、えーと、説明できないなぁー、よくわかってないので。。お腹も落ち着いたということで、さてと出発しようとしたとき。こっちに向かってくる茶色い列車。「あ! ななつ星だ!」スマホを取り出し、ボタンを押して、指紋はフルフィンガーグローブで使えないので暗証番号を入力、カメラを起動して、さあこいななつ星!遅かった、、先頭車両に間に合わなかった。ななつ星の最後の車両が通り過ぎるまでに、願い事を、七回唱えると、願いが叶うかどうかって?しらんがな。リュックに食料が無くなっているので、コンビニで買い足し。また、甘酒を買っちゃったゎ。でも、ここまで下るとね、もうあまり寒くは無くなっていました。南大分の狭い道路で信号停止したら、真横に宝くじ売り場が。賑やかな音声につられて見ていると、「あ、ななつ星見たなぁー」と。はい、10枚お買い上げェ~と。その後も、黙々と漕いで、別大サイクリングロードに帰って来ました。田ノ浦ビーチで一休み。本日の田ノ浦ビーチ。夕暮れ時になると平地でも寒くなってきましたゎ。風も出て来たし、さ、帰ろうかチャリ子よ。本日は、79kmほど。獲得標高は、1104mほど。本日のコースハイライトはこんなんです。コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日も、堀田から由布岳までの登り区間で、心拍センサーがずーっと0だったんだな。その後は復活したのだが。年末だし、ガーミンのスピードセンサー、ケイデンスセンサーの電池も一緒に交換しようかな。そういえば、来週はサイクルトレインの2回目があるんだなぁー。大分から佐伯へ自転車をそのまま列車に載せていける。しかし、帰りの電車の時間を考えると滞在時間は5時間弱かぁー。土日連続でサイクルトレインなら、佐伯で一泊とかも考えられるが土曜だけなんだなサイクルトレイン。帰りの佐伯->大分は、夜8時発とかもあると色々と考えられるんだがなぁー、おしいなぁー。どのレベルのどんな人達をターゲットにしているんでしょうね。初心者とガチ勢なのかなぁー。わしみたいな中途半端なレベルには、帯に短したすきに長しって感じがするんだな。ま、でも、これから色んなパターンで増えていってくれると嬉しいなぁー。--にほんブログ村
2023.12.03
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いきなり冬が来たねぇー、寒!インナーは厚手のものに変えて、間にシャツジャージを着て、その上にアウタージャージをと。ちょうどお昼頃に出発。今日は10号線を北上してます。今日は、起きてからまだ何も食べてなかったので、まずはおにぎりを放り込む。このホテルの向いにあるコンビニです。出発がお昼だったので、とにかく黙々と漕ぐ。杵築城のとこ。ここの少し手前のところで、バックミラーにチャリダーさんが映っているのに気が付いた。信号で止まる。ミラーを見る。結構距離を開けて止まっている。信号が青へ。マイペースで進む。ブワッっと横をチャリダーさんが吹き抜けた。挨拶しながら走り去った。ぶち抜くとは、こういうことを言うんだと思った。背中がだんだん小さくなるとかいうレベルではない、あっという間に見えなくなった。わしはわし、マイペースでいつものコンビニにとうちゃーく。ここでは、甘酒とパンだけ買った。じっとしていても寒いので、あまり長居はせずに出発します。ばーーーんと海が見える場所。ちょうど飛行機が着陸しようとしていました。大分空港にとうちゃーく。なーんか、この大分空港って絵にならないんだよなぁー。ここを右に行くと、いつもの空港展望台ですが、今日は反対側の左へ行ってみようかと。左折するとこんな道が、どーーーんとあります。これを真っすぐに進みます。小城展望台は直進と案内があります。少し行くと、小城展望台はそこを右へという標識があります。右へ折れるとと、こんな道なので、そのまま下る。こんな交差点がありまして。わしは予習していたので、これは直進も左折も結局合流するんだよなと。左折した方が勾配が緩かったと思うので、左折でーす。しばらく、緩い登りを進んでいく。ここで立ち止まる。グーグルマップを見てみる。道、間違っていた。。せっかく登ったが引き返す。元の交差点へ戻って来た。矢印の道が正解の道です。後は、道なりに進んで行けば、だんだんと里山へ入っていくような道になってきます。登り始めで、10%程度ありますが驚きません。予習では、きついとこでも勾配12%程度かなぁーと予想していましたし。フガ、フガ言いながら登って、ここ。左へ行けばいいのだな。ふぅー、なんかだんだん勾配がきつくなってきているような、、さらにここからもか。ヒーハー、ヒーハー言いながらここまで来た。まだ先のようだ。え? もう足着いているのかって?へい、写真撮るたびに足着いてまっせ!確かに「展望公園」はこっちだと書いている。ぎょへぇーー、ぶひょー、、15%超えてきてるぅぅーー、ゲロゲロ。着いたぁーと思ったら、まだ最初の駐車場だった。。で、ここからがまた、これがねぇー、きみぃー!!どんどんきつくなる勾配。ここは、最後を登り切ったとこから振り返って撮っている。というか、最後、押して歩いたんだけどな。。押してるときに勾配計を見ていると20%とかになっていた。そして、展望台の本当の駐車場にとうちゃこ。はい、ここが「小城展望公園」でーーす! 「おぎてんぼうこうえん」て読むようです。最近できたのか、トイレがまだ新しくてきれいです。スロープ付きで、車いす用トイレもあります。これを見ると、十文字原展望台は観光客がいっぱい来るのに、あのトイレと言えないトイレですからね。今日は誰もいません。この展望台は、真正面に大分空港の滑走路が真横から見えるんです。この展望台は、そこそこ広くて高低差もあります。自転車用にスロープもあります。あ、自転車用じゃなくて車イス用ですね。左側の景色。右側の景色。四国の半島も、佐賀関の半島もよく見えてます。ここは、初日の出を見るのにいい場所なんじゃないだろうかと思った。そのためには、家を朝3時とかに出発しないといけないんだろうな、ま、無理か。というか、真っ暗なあの激坂を登れとかって、怖すぎるな。車で来る人も気を付けた方がいいね、離合もできそうにないあの激坂、下手したら崖に落ちるな。雪とか、凍ってたりしたら、スタッドレスの4WDでもあの激坂は無理なんじゃない?というか滑ったら終わりだな。あ、飛行機が離陸した!飛んだ、飛んだ、ワッショイ、ワッショイと。ここから、右へ旋回しながら高度を一気に上げていくんですよね。遠くには、姫島が見えているのかな。えーと、四国の佐田岬のどこに伊方原発があるのかとかも書いておいて欲しい気がする。いざというときは、そういう位置と距離の感覚って重要なんだよね、たぶん。直線距離だとどれくらいなんだろうな、30~40km程度か?展望公園は下から見るとこんなんです。東屋もありますよー。大分空港って、3000mの滑走路だったっけ?あ、そうそう、ホーバークラフト、試験運転中に壁にぶつけて破損したんですよ。で、想定してなかったんでしょうね、急遽イギリスから修理の人とか運転教える人とか呼んだみたい。。大分空港を宇宙港にするとかいって、アメリカのスペースシャトル打ち上げる会社と契約したら、その会社が破綻したんだって。。あれ? そういや、どっかの使わなくなった学校の運営を任せたら、その会社も半年で破綻したとかってあったなぁー。駐車場の広さはこれくらいですよ。少し下のもう一つの駐車場もこれくらいだったかな。ま、あそこから歩いてここまで登るのもそれなりに大変だろうけど。やばい、4時近くになってきている。そろそろ帰りましょう。下っていると、急に寒くなって来た。ウィンドブレーカーを羽織るのじゃ。そして、冬用グローブも準備してきたのだぁー。空港までは戻らずに、ここを右折して帰ってみよう。あ、ここで合流する道だったんだねぇー。帰りは、ちょいと奈多海岸によってパチリと。鳥居と月のコラボ。キラキラをゲット!あぁーー、陽が沈むぅーー。なんとか日出町まで帰ってきた。いつもの休憩ポイント。さんふらわあの出航ももうすぐかな。本日は、85kmほど。獲得標高は、764mほど。本日のコースハイライト、その1。大分空港との位置関係はこんなんです。小城展望公園へのルートです。グーグルマップでは道はまだ表示されませんね。コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。高々、標高200m程度の展望台だが、行ってみたら「なめたらいかんぜよ!」って言われたような。佐賀関の関崎海星館への登りも標高は200m弱だが激坂あるでしょ。どっちがきついかって言われてもなぁー、どっちもきついなぁーー。ただ、海星館の方は足着かないでいけるけど、こっちはなんか足着くなぁー。というか、こんな想定じゃなかったんだよな。適度にきついが、登れば滑走路を一望できて、おやつたべながらのんびりしようと思っていたのに。なんか気安く来れないなぁー、少し気合がいるよな、ここ登るには。あ、車にチャリ子を積んで来て、空港駐車場とかから登れば初日の出も可能かも!って今思いついた。たぶん、この展望台の真正面から初日の出は昇るんじゃないかなぁー。キレイなトイレ完備で、誰もいなさそうなので、車中泊するのにもってこいの場所かもな。夜は怖すぎる気もするけど。。--にほんブログ村
2023.11.25
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今日は最高気温が20℃を超えて少し暖かいらしいぞ!といっても、先日までの寒さを体験すると、いきなり薄着にする勇気が出ない。山はやはり寒いんじゃないのぉぉーー、と疑いの気持ちが出る。ということで、特に薄着にはせずに出発した。まずは堀田CTBまで登ってまーす。うーん、なーんか身体が重く感じるなぁー。いつものコンビニで本日の買い出し。甘酒ゲット!少し間が開くとペダリングの感覚が鈍るのだ。感覚が戻るまで地道に漕ぐしかないのだ。そんなこんなで、本日の城島高原からの由布岳。今日はちょいとアングルを変えて、ここからパチリと。由布岳登山口を通過。本日の由布岳。湯布院の町。彼方に見える九重連山、行きたいねぇー、そのためには早起きできなきゃねぇー。。ちなみに、ここ標高830mはね、寒いよ! 全然暖かくなんかないからねぇー。薄着なんてしてきたら、寒くて下れないよ。なんとなく、ススキが枯れてる? 枯れすすきって言うくらいだから枯れるのかやはり。ふさふさの頃のススキが懐かしい。さて、下りましょうか。気が付けば、だんだんと色が変わって来てますな。今日は、帰りに志高湖へ寄り道なのだ。なんとなくいい雰囲気の場所なのだろう、みんな写真撮ってるねぇー。今日は志高湖を反時計回りに回っています。落ち葉と紅葉、秋ですなぁー。紅葉を堪能しましょう。山と水が見られる山の湖というのは何とも不思議でいいね。おー、対岸の紅葉がきれいなのだ。この辺りが一番奥かな。由布岳、鶴見岳の揃い踏み。今日は祝日なのでテントもたくさん張られてます。気が付けば志高湖を一周しようとしてますねぇー。これを、シダイチという、、かどうかは知らんけどぉーー。距離にして、2,3kmもあるかなぁーっていうレベル。え? 100週しろって?それだと、シダヒャクだよな。キラキラを見ながら、シダイチのゴール!熊みたいな犬がいた!犬みたいな熊かも知れんが。。下って、下って、ロープウェイ乗り場のところ。堀田まで下って、なぜかまたここを登り始めた。真っすぐに上がる湯煙、無風なんじゃろうね。月が見えてますよ、探してね。大殿筋の疲労を感じながら、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原、夕暮れ時ね。ちょいとベンチで休憩、温かいコーヒーを飲みながらと。あ、ここからも月が見えてますね。さてと、暗くなる前に帰りましょう。大分県の観光マップです、本日は、45kmほど、あ、スタートボタン押すのがだいぶ遅れたので、実際は50kmほどかな。獲得標高も、+200mほどで実際は1150mほどかな。本日のコースハイライトはこんなんです。シダイチちっちゃ!コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、全く関係ない話ですが、今日グーグルマップを開いたらこんな色になっていた。すかさずネットで検索したら、みんな変わっている訳ではないようだ。無作為に選ばれた人だけ変わってるんじゃないかということらしい。うーむ、いきなり変わると、なんだか違和感がなぁー、ま、そのうち慣れるだろうけど。慣れた頃にまた元に戻ったりして。。--にほんブログ村
2023.11.23
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ポッキー食ったかい?そんな日は、天気もよさそうなので海沿いへと。うむ、いい天気じゃ。今日は、とうとう長袖ジャージにした。最高気温も20℃程度だし、風受けると冷たいし。別大サイクリングロードをのしのしと漕いで行きます。大分川を通過。新日鉄正門前を通過。コンビニが無くなる前に、適当なコンビニでとりあえずの買い出し。少なっ!!大在埠頭辺りを通過。1台のチャリダーに挨拶されながら、ぶち抜かれる。。ま、そんなことは、よくあることだ。佐賀関らしい海岸になってきた。道の駅「さがのせき」も通過。ここの自転車ラックのところに、わしをぶち抜いて行ったチャリダーさんが休憩していた。なので、わしは道の駅で休憩せずに、こっそり進む。ふ、ふ、ふ、ウサギとカメのカメの気分なのだ。抜き返しちゃったぜぇー。佐賀関フェリー乗り場を通過。竜馬のポスターのところ。 どんなところじゃ!えーと、陽当りのいいここでやっと脚休めの休憩にしようっと。やっぱ、長袖ジャージにして正解だったね、陽に当たってちょうどいいくらい風は冷たい。さてと、今日はここからが本番なんだよなぁー。はい、やってきました激坂区間。これをやっつけないと海星館には辿り着けません。とはいえ、タイムは計らないし、最近のわしのマイペース走法ならそうでもないかもなぁーと。そんな気持ちでいざスタート。えーと最初から10%超えなんだよなぁー、ここ。ま、でも10%程度ならなんとか大丈夫なのだが。地獄の18%が待ち構えているのだ。で、MAX18%の区間もなんとかなるかなぁーって思っていたが、なるわけがない。うぉぉぉーー、ぬぉぉぉーー、ゲロゲローー、死ぬー。。体重80kgで18%を登るには、どんなペダリングしたところで、死に物狂いで踏まないと登れない!ヒーハー、ヒーハーが収まらないまま、ピークを越えて下りのここへ来た。海星館にとうちゃーく。じゃじゃじゃーーーん、これが新しい正面でーす。写真を撮っていると、1台のチャリダーさんが先に行きましたゎ。ちなみに、このチャリダーさんはさっきのウサギチャリダーさんではありませんよ。この展望所が新しく作られてるよね、以前はこっち側は見れなかったような記憶が。四国の佐多岬もよく見えてます。この展望所、気持ちいいね!自転車で来やすくなったんじゃないかな、この展望所。ちょいと、腰を下ろして一息つきます。ふぅーー、脚終わったかなぁー、あの坂で。中に入ってみる。宇宙のことがいっぱいだよー。反対側の芝生のとこには中に入ってからじゃないと来れないようになっている。以前はこっち側しか展望できなかったんだよな。お、フェリーも頑張ってるぞ。最近のこういうのはデジタルなんだなねぇー、昔の双眼鏡のようなのはもう時代遅れなのかな。宇宙よりも、ここの海の地形の方が気になるわし。ほぉー、関サバの漁場がここで、関アジの漁場はこっちなんだぁー、まったく知らんかったぞ。ここは展望室と呼ばれているところです。外にも出られます。今の脚で、あの灯台まで降りて、登って来る自信がありませーーん。潮の流れが激しそうに見えるのだ。この流れで関アジ・関サバがおいしくなるんだなぁー。晴れてよかったねぇー、曇りだとイマイチだもんねぇー。海星館の平面図。人工衛星の模型もあるよ。火星探査機。海星館を後にして、反対側へ下って帰りまーす。この日陰感がなんともいいのだ。しめ縄。チャリダーは二人しか見ていないが、釣り人は何人見ただろうか、それくらい多い。メジャーな趣味と、マイナーな趣味の違いだな。しかし、山では釣り人見ないけどねぇーっと。さ、帰りましょう。右へ行けばすぐに日吉原埠頭ってところ。そんな余裕はないので、帰路に着きますよ。明るい内に帰れるかなぁー。陽の沈むのが、わし漕ぐ速度より速い気がする。色んな表情を見せる夕焼け小焼け。あー、もう明るいうちには帰れないなぁー。西大分に着いた頃はもう真っ暗だった、正面にはサイクルショップロッポの明かりが見えてます。別大サイクリングロードで、イルミネーションがあった。そういえば、もうそういう季節なんですなぁー。別府の夜景。本日は、94kmほど。獲得標高は、655mほど。本日のコースのハイライトはこんなんです。コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。一番きつかった激坂のところで、心拍センサーが0になったりしてたからなぁー。電池切れかけなのかなぁー、ボタン電池だとその辺りの見極めが難しい。夜景とかを撮ると、やはりわしのスマホごときレベルだと、残念な写真しか撮れないなぁーと。なんか設定とかをちゃんとすればもう少しマシになるのかなぁー。ブログとかで、キレイな夜景の写真とかをアップしているのを見ると、どんなカメラで撮ったのか気になるようになってきた。コンパクトデジカメ(コンデジ)、一眼レフ、やはりこれらは一味違うなぁーと。しかし、最近のスマホのカメラの進歩も著しく、その差はかなり縮まっているらしい。ただ、ここで言っているスマホはiPhonの高いやつじゃないかな。わしのポンコツスマホじゃ太刀打ちできんだろうな。光学ズームとか、夜景がきれいに撮れるとか、そんなんがときどき気になる。たぶん、登山する人とかも、スマホでいい派と、一眼レフ派とかがいるんだろうなぁー。自転車でも、一眼レフを背負って走ってる人も結構いるみたいだね。この辺で見たことはないが、ブログでは結構いるんだよなぁー。とろこで、一眼レフってなんだ??--にほんブログ村
2023.11.11
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今日もあったか天気です。お昼過ぎて、ゆっくりと出発。いつもの海岸沿いへ。久しぶりかな、別大サイクリングロード。別府方面はこんな感じ。田ノ浦ビーチで一息と。まずは、六角レンチを準備。若干前下がりのセッティング、もう数年来この位置をいじったことはない。これを若干の前上がりにしようかと、この前、思い立ったのだ。若干前上がりというかほぼ水平というとこかな。ま、とりあえず、これで乗ってみましょう。さて、出発です。道の駅「たのうらら」の建設も進んでいるようですな。なーんか、かなりお久しぶりのサイクルショップロッポにとうちゃーく。はい、ちゃりんこ喫茶ロッポです。200円です、安いっしょ!さっそくわしのクランクを検査してくれるとのこと。まだ、そんなに検査には来ていない様子だった。昨日は三人連れが一緒に持ってきたらしい、3台分検査だったと。。割れた人とかいないですよねぇーと聞いたら、以前割れた人がいたとのことだった!えぇー、いたんだ!というか、今回の検査でも既に一人交換対象になったクランクがあったらしいよ。いやぁー、意外とあるんだぁーとびっくり。で、検査はクランクを外して、きれいにしてから検査してくれるようだ。きれいにしないとわずかな亀裂とかがわからないらしい。BBシェルのところに貼り付けているのは、チェーン落ち対策で貼ってもらったカーボンプロテクターだ。もう何回もこいつに助けられている。クランク外して、ペダルも外して、キレイにして、検査して、写真も撮ってシマノへの報告書も作成しているのだろう、なんだかんだで30分は掛かるよな。シマノからはちゃんと工賃が支払われるらしいので、わしらユーザーは無料点検ということになる。で、わしのクランクですが、問題なしということだった。うん、予想はしていたが、お墨付きをもらったので安心して乗れるな。何やら、ブレーキをいじっているようだ。ブレーキシューの減りに合わせて、ブレーキの引きしろを調整してくれたらしい。おー、なるほど、このネジ調整するのね。そのネジのところが汗で固着していたらしい。。チェーンの伸びも問題なし、他に問題も無さそうとのことだった。チャリ子は健康そのものということだな。あ、そうそう、マビックのタイヤは復活したのか聞いたら、もう入荷できてるようだった。次のタイヤ交換のタイミングでは、またマビックに戻そうかなと考えているのだ。ショップを後にして、なぜかここに来ていた。途中のコンビニで本日の買い出し。あらびきソーセージおにぎりに、ソーセージパン。。ここも、タイムとかは計らずに、マイペースで登る。なので、そんなに息も上がらずにゴール。へい、柞原神社でござーーい。久しぶりだが、特に変わった様子もない。きれいになったクランク。 今日も、耳元ではJUJUママの歌声がそっと背中を押してくれる。帰りにまた田ノ浦ビーチに立ち寄った。本日の田ノ浦ビーチ。日暮れ間際の海もきれいだねぇー。本日は、35kmほど。獲得標高は、303mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、今日はお散歩なんでね。--にほんブログ村
2023.11.05
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スナックJUJUというアルバムが出ていたことを知った。早速CDを買おうと思ったが、ダウンロードでいいかぁーということでMP3を買った。こっちの方が安いし、わざわざ自分でMP3に変換する手間もないからねぇー。「スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』」ってやつっすよ。昨日の夜に買って、スマホに入れておいた。なんだかんだやってたら結局いつも通りにお昼過ぎに出発と。堀田CTB前までぇーと。気温は今日も高めで23℃ほどまで上がるらしいと。ただ、家ではちと寒いか?と思って長袖ジャージを着てみたが、うーむ、微妙だなぁー。やはりまだまだ薄手の恰好でと。登ってると、薄手で正解だったなと。いつものコンビニで本日の買い出し。甘酒が売っていたので、つい買っちゃった。けど、そんなに寒くないんだな、今日は、さらにホットレモンも買ってるけど。。チップスターのでかいのをスーパーで買って、家にまだ2本あったのだが持ってくるの忘れたのだ。なにやらメッセージが届いている。ショップからだった。クランクの点検サービスがあるので、該当のクランクの場合は点検しますという案内だった。あ、そうかもう始まったのね、シマノの折れるクランク点検!どんな感じなのかな、どぉーーとみんな持ってきて予約という状況なのか、はたまた、あまり持ってくる人いないとかなのかなぁーと。工賃はシマノからショップに1台検査当たりいくらで支払われるみたいなので、近いうちにでも持って行って上げようっと。マビックタイヤの近況も聞きたいしね。鶴見岳の紅葉もどんどん降りてきていますね。本日の城島高原からの由布岳。この辺りの木々も色付いてきてますねぇー。猪ノ瀬戸辺り。ふー、気持ちのいい天気です。もうすぐ由布岳ってところ。はい、由布岳登山口を通過。観光バス3台が停まっていて、駐車場のところに観光客がいっぱいいましたゎ。さてと、最後の一登りへと。本日の標高表示ピークは、826mほど。本日の由布岳。寒いとは感じないねぇー、11月の標高800mなのに。風もなく、寒くもない、下界は11月とは思えない気温らしいが、ここはちょうどいい。さてと下って帰りますか。ここは私道の林道なので車の離合は中々大変みたいだ。下っている白のオープンカー、関東のナンバー。もう少し下で、今度は別の登って来る白い車と離合、登りの白い車がギリギリに避けて登ろうとしたら、ガタンッ!と側溝に脱輪した。。白いオープンカーのアベックは、知らん顔して下っていきやがった。そして、さらに下って行くと、この林道の入り口のところで、老夫婦と思われる方の車が脱輪していた。外に出て電話していたので、JAFとかに連絡しているのかな。JAFの人も来てびっくりかな、同じ林道で脱輪2件!最近よく脱輪を眼にするなぁー。さ、わしも側溝には注意して下りまーす。猪ノ瀬戸のとこまで下ってきた。デジャブーか、先週と同じくまたエコーラインを登る選択をしてしまうのであーる。きつい坂だが、以前ほどのプレッシャーはないなぁー。速くなったり、脚力が付いた訳でもないが、ペダリングのせいなのか、あまり気負わずに登ろうと思えるようになっているのだ。ただ、遅いだけなのだ。今日は、スナックJUJUの15曲を繰り返し聴きながら、秋の山を楽しんで登っているのだ。そして、この激坂のエコーラインで、きたぁーーー!!諸行無常!ではなくて、あゝ無情!!ノリノリのこの曲で、激坂を麻痺させてくれる。日本国民全員が知っていると言われているこの曲の合いの手。わしも、多分に漏れず、激坂にもかかわらず、「フ、フッー!!」と合いの手を入れながら登る。そういえば、わしはJUJUの曲は聴いたことがない気がする。このスナックJUJUのアルバムはすべて昭和歌謡のカバー曲なのだ。それでも、だんだんとJUJUの歌声もいいなぁーと思えてくる。やっぱアン・ルイスには敵わないよーと思っていたが、JUJUもいいなぁーと。一応アルバムの曲リストをお見せしておきますね、興味ないかもしんないけどぉー。何といっても、「酔っ払らっちゃった」が入っているのが気に入ったのだ。実はわしも昔、この曲はよくカラオケで歌っていたのだ。ま、これを歌うおっさんは、池袋広しといえどもわしぐらいだったかなぁーと。飲み屋のおねぇいちゃんに「歌うまいねぇー」と言われたことはないが、「選曲がいい!」と言われたことはときどきあったなぁー。しかし、あれだけ歌っていたカラオケだが、今はまったく歌いたいと思わないんだな、飽きたゎ。まして、おねいちゃんに「ヤンヤ、ヤンヤ」言ってもらいながら歌おうと思うと金掛るしね。。そんなわしだが、このJスナックUJUのアルバムを聴きながら山を走っていると、昔のスナックにいるような気になってきて、いつまでも登っていけるような気になる。JUJUのお陰で、なんとかエコーラインのピークへ。反対側の由布岳登山口ね。人がたくさんいたあちらの登山口が南かな、こちらは北斜面というところかな。こっちの方がマイナーで、少し難易度が高いのかな。ただ、駐車場がないという理由で少ないのかもしれないが。塚原高原へ下りまーす。赤がいいですねぇー、紅葉は。本日の塚原高原からの由布岳。今日はお馬さん、いました! いっぱいいるねぇー。今日は、ここを渡ってから帰りましょう。15%の激坂も逆コースなので下りでーす。もう、夕暮れです。で、ここに来てしまった。アフリカンサファリへ行く坂の途中です。わしのお気に入り地点ですな。そこそこ雲が出てきてます。さて、下って帰りましょうということで、ゾウさんへまっしぐら!こんにちはゾウさん。そして、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原は、すこーし霞んでますかね。本日は、45kmほど。獲得標高は、1069mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロフィールはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今頃ですが、コースプロファイルを改め、コースプロフィールにしました。ま、どっちでもいいかと思って書いていましたが、今頃になってちょいと調べて、一応日本語カタカナではプロフィールと言った方が通りが良さそうなので。あ、そうそう、昨日のNHK BSのチャリダー見ましたか。戸丸くん、やりましたねぇー、1時間2分ですって、すごいな。チャンピオンクラスのトップは55分とかのレベルだが、あと7分だねぇー。わしは、うじきさんや、まいらちゃんがライバルだね。乗鞍の獲得標高が1200mほど、今日のわしの獲得標高が1000mほどなので、まだ200m足りない。。--にほんブログ村
2023.11.04
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家から出るときは少し暑いような気がして、つい薄着のまま出発。堀田CTB前まで登ってます。いつものコンビニで本日の買い出し。家で食べたし、出発前にはバナナも食べたのであまり買っていない。ただ、チップスターはでかい!コンビニだと、このでかいチップスターは300円弱もする。スーパーで見かけると、「お、安い!」と言って買って帰るのだが、つい家で食べてしまう。。で、結局コンビニで買っている。鶴見岳、上の方はもう紅葉してるなぁー。なーんか空気が澄んでいるのか景色がきれいなんだな。本日の城島高原からの由布岳。堀田から城島高原までは、47分弱だな。最近、タイムを計らずに、マイペースで楽な漕ぎ方を探して登っている。そんなことをしていると、ペダリングに新たな発見があったりするのだ。中途半端に速く登ろうとするから余計な力が入って、何かが見えなくなっていたのかも。急がば回れ、損して得取れ、否定の否定、おもしろきかなペダリングと。この辺りの山も上の方は紅葉が始まってますね。すすきがどんどん輝きを増してます。ちょいと雲の影ですが、由布岳も上の方から紅葉が降りてきています。平地での本日の最高気温が20℃予報なので、この辺りは15℃程度なのかな。由布岳登山口を通過。ここは、登山口だが、そこで写真だけを撮りに来ている観光客は多い。なので、ここに大きな観光バスが停まっていることがよくある。さて、最後の一登りに行きましょう。本日の標高表示ピークは、830mほど。本日の由布岳でーす。いつみても小さい湯布院の町。そろそろ体が冷えて来るなぁー。日陰はさらに寒いよ、もうこの季節は。雲の間から日が差すと、ススキが黄金色に輝く。さて、下りましょうか。山に来ると季節を先取りだね。やはり、空気が澄んでいるような気がする、とても綺麗だ。バビューンと下るはずだったのだが、猪ノ瀬戸で左折してエコーラインを登ってピークへ。ブヒー、ブヒー、やっぱきついぞ、エコーライン。下って、塚原高原にとうちゃーく。ここも紅葉の始まりだね。本日の塚原高原からの由布岳、完全なる逆光、、太陽でかっ!!ざんねーーーん、お馬さんはいませんでしたぁー。夕暮れ時だもんね、お馬さんも晩御飯の準備かな。さ、わしも下って帰りましょう。といいつつ、本日の別府霊園からの由布岳。こんどこそ下って、十文字原にとうちゃーく。夕暮れ時の十文字原もいいねぇー。これが夕焼けなのか朝焼けなのか、わしには見分けがつかん。ゆっくりしていると、あっという間に暗くなるかなね。さ、こんどこそ下って帰ろっと。このアーチの中の景色がいいな。本日は、45kmほど。獲得標高は、1081mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。低速で峠を登っていると、車のナンバーを見ながらいろいろ思う。これは誕生日だろうなとか、あ、わしの誕生日だ!とか、単細胞なやつだなとか。げ、わしのナンバーと同じやつ初めて見たぁ!ってのもあったな。そして、6-44 とか見ると、7-55とかもあるか?とファイルパーミッションに見えてしまうわし。あなたもファイルパーミッションに見えますか??あ、ファイルパーミッションってデザートとかじゃないですよー。え? 今時の人はそれくらい誰でも知っているって? そ、そうか、すごい時代になったな。ところで、わし、スナックJuJuに行ってみたーいと思った。。知ってる?--にほんブログ村
2023.10.29
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一気に寒くなってきたゎ。こたつ、こたつと、慌てたな。そんな今日この頃の今日は秋晴れなんだな。坊主地獄先交差点まで登ってから、いつものコンビニへ向かう途中。本日の買い出し。ご飯食べて来たので、買い出しはこんなもんかな。いつもは千円超えてるけど、全然超えなかったな今日は。では、次へ登ります。気持ちよく登って、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。うん、いい眺めだ。いまは、もうあき、だれもいない... そんな歌もあったなぁー。ベンチに腰掛けて、しばしチャリ子を眺めながら休憩と。さてと、次へ行きましょう。ここへ来ました。ここへ来るアンダーパスのところで、車がね側溝に片側の前後の車輪を落としていてね。人力でなんとかしようとしてて、ここまで渋滞の車でつかえていた。こんなところで、渋滞しているので、車の人から事故ですか?と聞かれた。「あそこで脱輪してまっせぇー」と教えてあげた。15%超の激坂、下りですけどぉーー。ちょいと日向ぼっこと。るるぱーくへ行くと見せかけての、今日はそこを右折でーす。下ったり登ったりしながら、ここでーす。これを左折してさらに登りまーす。来ましたよー、日出ポケットパーク。先客が一人だけいた。いやー、いい眺めだねぇー。別府湾も見えますよー。天気がいいとやっぱ最高だな。猫の耳みたいな一番高いのが由布岳ですよー。えーと、脚はまだまだあるなぁーって感じ。すすきがね、登っているわしに、手を振って応援してくれているように見えるんだゎ。ピークを越えて少し下ると、ここ。右の細い登りへ。はい、経塚山ですねぇー。あれ、なんか増えてないかい?以前は、こんな案内はなかったような気がする。チャリ子を押しながら短い登山の開始です。でたぁー、経塚山、山頂へとうちゃこ! 標高610mでーす。低い。。日本百低山か!?あっちの鉄塔の方が実は高いんじゃないのか??これがパワーストーン、力石ですね。 なんだ「ちからいし」って? 「りきいし」か?座って、お尻にパワーをもらいました。パワーストーン越しのチャリ子と。夕方だし、ミヤマキリシマの時期でもないので、山頂を独り占めです。そして、草刈もされているようだし、秋なので虫も少ない。山頂なので、360度の展望台だ。誰もいないけど、ちょっと恥ずかしがりながら、「ヤッホーーー!」と。山頂を堪能したので、そろそろ下山っす。 しっかり草刈されてるでしょ。登山道です。自転車を押しながら登る道ではありません。良い子はマネしないでね。自転車から手を放して、写真を撮るのは中々難しいのじゃ。でね、ここの分岐に、こんなんがあったんですよ。こんなのなかったよねぇー、以前は。なんとなく、最近建てられたような。え、1時間もかかるのか?新たに登山道を作ったのかなぁー。赤いテープがぶら下がっているので、これがコースなんだろう。わし、山道に迷い込みそうだな、そしてもう夕方ですぐに暗くなりそうだし。恐くなって引き返したのであった。このまま進んでいたら、今頃は遭難して、経塚山でビバークするはめになっていただろう。ちなみに、こんな場所もあった。「経塚テラス」って書いている。最近、人の手が入ってるよね、この辺り。どうしたんだろう、日本百低山に入りたいのかなぁー。ミヤマキリシマだけに頼っていたら、6月頃しか人が来ないから、色々手を考え始めたのかな。暗くなる前に下りまーす。空気は冷たいでーす。来るときの15%超の下り、帰りは激坂の登り。登り終えてホッとしたところ。夕暮れ時の高速。最近はあっという間に日が落ちていく。本日も無事下山できましたな。本日は、38kmほど。獲得標高は、972mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は選択をミスってしまったようだ。返って、地元のニュースを見ていたら、るるぱーくのレッドコキアがピークだったようだ。この前行ったときはまだ、ちょっとだけ赤くなり始めた頃だった。なんとなーく、レッドコキアも見頃かなぁーと思っていたのだが、つい、久しぶりの経塚山方面へ曲がってしまったのだ。レッドコキアは、次は黄金色に変わっていくんだと。アラカンチャリダーには、やっぱりレッドコキアだよな。にほんブログ村
2023.10.22
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先週行った蛇越展望所、曇りだったので本来はすばらしい眺望も少し残念な写真となっていた。「晴れた日の蛇越展望所が見てみたーい!」という駒村多恵ちゃんの声が聞こえたような気がした。本日は晴れマークだ。ということで、まずは堀田まで登る。海の方を見る、いい天気だ。山の方を見る、これまたいい天気だ!本日の買い出し。とうとうホットレモンの季節になってきました。甘酒はまだありませんでした。補給をしてから、城島高原に向けて登るのだが、体がね、なーんか重いなぁーと。体調とかじゃなくて、単純に体重がまた増えたのかぁ?って感じで。ま、その重い体重を利用したペダリングなので、いいのやらわるいのやら。この重さが、筋肉の増量なら何の文句もないんだけどねぇー。今日は、タンクトップインナーの上に、薄手の長袖インナーを着て、その上に夏と同じジャージ。本日の城島高原からの由布岳。堀田からタイムは50分弱、、やはり体の重さは嘘ではないようだな。。猪ノ瀬戸、何となくだがすこーし、紅葉が始まりかけているのか?視界が開けて、きもちいい!すすきも黄金色に輝きだしている。由布岳登山口を通過。今日は最期の一登りには行かずに、このまま湯布院へ下りまーす。今日は爆風予報だったので、風は強いのです。横風も強いので、安全運転で下ります。今日は先週より出発が少し遅かったので、最後の一登りはキャンセルしたのだ。狭霧台で記念撮影だけして、すぐに下る。うむ、気持ちのいいコースだ。景色を堪能しながら下ります。だんだん由布岳が高くなっていきますなぁー。ここは景色がいいのに、路肩がほぼ無いので停車するにはちょいと注意しないとな。さらに高くなった由布岳を見上げる。今日も渋滞、混雑している湯布院の町をスルーして、ラストコンビニでトイレ休憩と。で、甘酒はなかったがお汁粉があった。さてと、ラストコンビニから出発、ここからまた登りっすよ。気温20℃と出ている。ちょいと肌寒いかな。由布岳がだんだん遠のくけど、やっぱ晴れてるといいねぇー。そして、水分峠にとうちゃーく。そのまま進んで、えっちらおっちら漕いでいけば、いつかは、ここに着く。はい、蛇越展望所にとうちゃこ。では、晴れた日の蛇越展望所からの眺めをご覧あれ。あー、やっぱ、ええなぁーー、青空は。ちょいと雲がある、これくらいがいいかもな。車でここに来た人の滞在時間は5分くらいだな。わしは、えんやこら苦労してここに辿り着いたので、もっと時間を掛けてこの景色を味わうのである。だから、松島を見るときも、徒歩や自転車で苦労して行った方が松尾芭蕉の気持ちが分かるんではないかと思ったりする。松尾芭蕉が新幹線と車を使って、松島を見てもあの俳句は出なかったのではないだろうか。ここまでの道のりを振り返りながら見る、この景色、あぁ、由布岳や、由布岳や。展望所、今日はこっち側から。少し横に振ってパチリと。名残惜しいが、そろそろ時間だな。はい、晴れていても、800mの夕方、下り、寒いでしょう。あそこを降りていくと、お蕎麦屋さんがあります、以前冬に1度だけ行ったことがあります。湯布院駅まで戻ってきましたが、駅前は観光客でいっぱいなので、今日はここで列車とパチリ。桜並木と由布岳のとこ。さ、由布岳登山口までの300mアップです。夕日が由布岳を照らす時間になってます。あら、あと少しで日没ですね。夕日を浴びながら、一人黙々と登る、悦に入る。あー、沈んでゆくぅーーー。狭霧台展望所にとうちゃく。ちょいと脚休め休憩。最後の100mアップ、中々しんどいのじゃ。最後は気合で登る!ピークの由布岳登山口を通過して、由布岳にお別れです。後は、下って、下って、帰りましょう。もう、暗いっすよ。暗くなると、山道の下りはこわい!本日は、68kmほど。獲得標高は、1413mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。というか、今日は心拍センサーの電池が残り少ないような現象が出て、心拍数が低すぎる。正しい値を表示していたり、そうでなかったり、やはり電池切れか??汗で濡れていない状態だと正しく反応しないのかな。あ、そうそう、ツールド九州の最後の大分ステージ、中々面白かったねぇー。逃げが決まりそうになると、ついつい応援してしまうなぁー。人間の本能なのかなぁー。ロードレースの逃げを見ると、「うさぎとかめ」の昔話を思い出す。逃げがカメ、集団で脚を温存しているやつらがウサギ。カメェ~がんばれぇー-!!ってなるんだな。そして、そこには日本人はいない。。今日のMGCのマラソンでも、逃げに打って出た川内選手、ついつい応援しちゃうなぁー。--にほんブログ村
2023.10.15
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あら、3連休なんだね。しかし、天気はなんだかなぁーって感じか。珍しく午前中に出発。と言っても11時過ぎなんだがな。とりあえず、堀田CTB前まで登る。どんより天気。本日の買い出し。お、海の方は少し青空が見えて来たねぇー。ま、わしは、山の方を目指して登りまーす。最近のわしの登りでのペダリングが楽しい。いい感じにペダルに荷重が乗る感じがする。そして、今日は堀田から途中に足つき休憩せずに城島高原にとうちゃーく。城島高原からの由布岳。堀田からの参考タイムは46分弱、やはり涼しくなったからかな。猪の瀬戸の辺りに来たら、煙が。野焼きかなぁー、野焼きって春先にやるもんだと思ってたが、ここは関係ないのかなぁー。山の上はもうすっかり秋の空気だ。由布岳登山口を通過。そして、最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、830mほど。本日の由布岳。天気はこんなんんだけど、どうすっかなぁー。明日は雨予報だから、天気はどんどん下り坂ということかな。もう寒いよね、そして着ている服は、真夏とまったく同じとさ。さて、下るとするか。そして、今日は湯布院側へ下るのであーる。とりあえずの、狭霧台展望所からの由布岳。すっかり観光客も増えて、渋滞している車を横目に湯布院を素通り。そしてまた山の中へ入っていく。どのくらい来たかな、由布岳がだんだん遠くなっていく。ドッ、ドッ、ドッ、と腹に響く音。不良親父達がつるんで爆音響かせてます。ここ、やまなみハイウェイには、いっぱいいますよー。それに比べて、自転車のなんと静かなことよ。聞こえるのは、おっさんの喘ぎ声だけだゎ。正面にまた敵が見えてますな、突撃でーす。なんとか撃沈せずに、ここまで来た。はい、水分峠です。ここのバスは、土日だけみたいだ。。というか、ここで降りる人いるのか?行先は、牧ノ戸!ってなってるなぁー、自転車も載せてくれるのかなぁー。「水分峠のチャリ子」そして、さらに登って、エンヤコラどっこいしょと、とうちゃーく。はい、お久しぶりの、蛇越展望所!この階段がしんどい。同じ方の脚だけしんどくなるんだな。途中で意図的に脚を替えて登る。はい、展望所が見えてきましたよ。こういう場所です。東屋もあります。おー、由布岳も正面にばっちりと。青空だと、とっても気持ちのいい景色なんですがね。野を超え、山越え、やって来た。ズーム。左側、太陽光パネルがすごいな。右側。こんなどんよりなので、さっきからね、ポツリポツリと雨が。。さて、時間も時間なので、今日はここで折り返して帰りましょうね。雨もあるし、800mは寒いし、下りだし、持っててよかったウィンドブレーカー!下って、下って、あ、由布岳が見えて来た。どんどん近くになってきたぁー。コロナ中とは打って変わって賑わうゆふいん駅前。いいポジションは取れません。いい感じの賑やかさです。さ、湯布院の街にもお別れをして、由布岳登山口までの300mアップが残ってまーす。ひーこら登ってます。狭霧台に辿り着いたぞ。もう夕暮れ時ですゎ。ラスト100mアップを、脚を攣らないようにしながら登って、由布岳登山口を通過してパチリと。本日は、67kmほど。獲得標高は、1452mほど。本日のコースはこんなんです。もう少し行けば小田の池、さらに行けば飯田高原、長者原、なのだがいかんせん出発が遅いんでね。蛇越展望所で折り返しなんですゎ。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。な、なんだ、「ハード」って!?中々タフはライドだったようだな、ふ、ふ、ふ。最近は登っても大体獲得標高1000mがいいところだったので、久しぶりに1500m弱登ったなぁー。というか1500m登れたんだねぇー、わし。ぶくぶく太って体重は79kg超えたんだよねぇー、そろそろ止めないとな。ま、80kgでも、ガンガン登れる脚なら何も問題はないんだけどね。しかし、中々そんな脚にはならないんだな、現実は。--にほんブログ村
2023.10.07
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あ、もう10月かぁー。今日はちょいと平地ライドといきましょうかね、涼しくなってきてるようだし。10号線を北上中。中々な向かい風だなぁーと言いながら、杵築城のとこまで来た。河口側は、こんな空。いつものコンビニで休憩でーす。本日の買い出し。10月とは言え、陽射しはまだ強いかな。自転車日和ですね。折れるなよー、と祈りながら踏むクランク。今日は反対側のクランクの製造刻印、「OL」なので、2016年12月製造ということ。TBSの日曜劇場でやってた「VIVANT」を見てたら、なんか赤飯食べたくなった人多いんじゃなかろうかねぇー。もうすぐ空港、少し薄雲が広がって来ましたね。空港近くまでくると、何やらアクリル版で塀が作られてました。コロナ後のアクリル板の再利用なんすかねぇー。とか思いながら進む。すると、あぁーーーー!! これかぁーーー!!ホバークラフトだぁー!今、試験運転中とかなんだよねぇー。何十年振りに復活するらしいのだ、空港と大分を結ぶホバークラフト。確か、20分程度で行き来できるんだよな。20代の頃に乗った記憶がある。そして、あるときからホバークラフトは無くなっていた。昔は、空港<->大分と空港<->別府の2路線があったような記憶がある。今回は、空港<->大分だけなんだな。ホバークラフトの音が結構うるさいので、それの防音対策としてのアクリル板なのかな。でも、この透明で見えるようにしたのは褒めてあげたい!日本では作っているところがないので、これイギリス製らしいのだ。運航開始は来年度とかって言ってたかなぁー。大分空港にとうちゃーく。しばし待っていると、離陸だぁー!JALだな。飛ぶぞぉーーー。飛んだぁーーー!ま、そりゃ、飛ぶんだがな。さてと、折り返して帰路に着きますかな。ほら、雲が広がってるねぇー。あ、1機降りて来たぞ。帰りに、奈多海岸に寄った。鳥居。ん?あ、この時期に、海水浴だ!さて、帰りますか。パッドがヘタって来たからなのか、左のお尻の仙骨のあたりが痛くなってくる。秋の空かな。別府へ帰ってきましたぁー。さんふらわあ くれない号。たまには前方から。ここは、あの乗り場のターミナルに行こうと思うと、3人くらいいる警備員を搔い潜らないと辿り着けない雰囲気なのだ。本日は、77kmほど。獲得標高は、473mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。サイクリングにいい気候になってきましたが、あっという間に寒くなるんだよな。--にほんブログ村
2023.10.01
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なんとなーく、秋の気配だよなぁー。ちょいと涼しくなってるよなぁー。坊主地獄先交差点まで登る。汗だくにはなるが、そんなに嫌な感じではない。やはり秋かもな。いつものコンビニへ。本日の買い出し。ここで、パクパクと食べていたらチャリダーさんが2台登って行きました。やはり、秋の気配なので山に行こうというチャリダーさんかな。食べ終わる頃には、今度は下ってきたチャリダーさんもいた。サイクリング日和なお彼岸ですな。さてと、わしも次へ登りましょう。マイペースで登って、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。気持ちのいい、すっかり秋の空ですなぁー、と勝手に秋の空にしてしまう。でもやはり、夏の空とはちょっと違ってきてるよな。さてと、次へ行きましょう。こっち方面ですよー。アフリカンサファリ方面へ登っていたが、途中でこっちへ折れた。ちょいと休憩っと。気が付けばここに来ていた。るるパーク(旧農業文化公園ですね)でーす。そうなのだ、これを見に来たのだ、コキア!まだ緑色でしたねー、レッドコキアが見たかったのだが。。風よけのための支柱なのか、ちょいと邪魔ですねぇー。少しだけ赤くなり始めてます。ふと、「あっ! 彼岸花だ!」と。ゆらゆら、ふわふわのコキアをどうぞ。さわりたーい。下の方から見るのがいいね。チャリ子もコキアと記念撮影と。コキア堪能できたでしょうか。では、コキアとお別れでーす。何やらキッチンカーみたいなのがいっぱい来てますゎ。うろうろ見て回って、これにした。バナナジュース。どろどろですゎ。もう少しさらさらの方がよかったなぁーと。昨日、ガーミンのサイコンが修理から帰って来ました。修理と言っても新品と交換なんですけどね。さてと、そろそろ折り返して帰りまーす。帰り道で、「あっ! 彼岸花だ!」と。あ、ここにも彼岸花だ!田んぼと彼岸花、すばらしいコンビだ。これぞ日本の秋。彼岸花はなぜ、毎年彼岸に咲いているのか?先日テレビを見ていて解決した。彼岸花は、気温とかではなく、日の長さを感知して咲いているということらしい。つまり、彼岸の頃の日の長さになると咲くということだ。えーー、そうだったんだぁーと。それなら異常気象とかでも、彼岸の日の長さは毎年同じだから、狂わないんだね、すごーーーい。コキアのことはすっかり忘れて、彼岸花ばんざーいと言って漕ぎ漕ぎしているわし。少し先からは登りなんだな、帰りの方が登りが多いんだな。そんな登りに入ってえっちらおっちら登っていると、バビューンと下って来るチャリダーさん1台。お互いが手を上げてすれ違う。わしが学生の頃は、「バリ伝」とかが流行っていた時代で、バイク乗りの友達とかはバイク同士がすれ違うときに、裏ピースサインをお互いに交わしていた。バイク乗りではないわしは、「なんかいいなぁー」と羨ましかった思い出がある。あれから40年、わしも羨ましかったことができるようになったのである。でも、こんなのが出来るのも田舎だからじゃなかろうか。都会の郊外の有名な峠とかだと、ロードバイクが多すぎていちいち挨拶なんかしてられないだろう。15%超の激坂を前に、ちょいと気持ちを作るための休憩なのじゃ。15%を登り切った後は、5%の坂は平地に感じる。十文字から下って下って、ここ。今日は、千秋楽、どうなってるかなぁー。本日は、46kmほど。獲得標高は、965mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。おお、VO2Maxが出たゎ、それもオーバーリーチだ。まただぶついてきたお腹には、ちとハードだったのかな。おまけ:昨日、ガーミンのサイコン Edge1030が届いた。新品と交換という修理。修理代金は、33,000円也。あれ、修理代金は4万円超えてるって言ってなかったか!って?はい、言ってました。それがね、先週ね、6週間経っても何の連絡もないので、ガーミンの修理サイトを見てたらね、修理代金が改訂されているよのに気が付いたのだ。わしが修理依頼したのが8月3日(木)、このときの修理代金は41,800円で確定していた。で、8月7日(月)に修理代金が改訂されてわしのEdge1030は33,000円に値下げされていた。3日に修理依頼したのは、ガーミンジャパンのサポートと電話しながら交換修理を申し込んだのだ。で、その翌月曜に値下げって。。で、わしの修理依頼の状態をみると、交換商品の取り寄せ中となっていて、代金は41,800円のままだ。気が付いたら黙って見過ごすわけにはいかないので、すかさずメールしておいた。遅くとも3~4週間でお届け予定が、既に6週間経ってますが、代金は41,800円のままですかぁー、みたいなメールを送っておいた。するとどうでしょう、翌日にメールで返信があった。ご不便おかけし申し訳ございません、本来は修理申し込み時点の代金で確定で変更はできないのですが、今回は大変お待たせすることになっていて申し訳ないので、33,000円の改定後の代金に変更させていただきます旨の回答だったのだ。よし!えらいぞガーミンジャパン!!それから1週間ほどで商品発送の連絡が来た。おおー、きわどいタイミングだったなぁー。わしが、気が付くのが遅かったら、41,800円のまま払っていたんだろうなぁー。この新品も、4年くらいでまたダメになるのかな、3万円で4年か、、ま、しょうがないな。表示のカスタマイズで、表示項目を10個にしても、こんな表示なのだ。味気ない。。しかし、ガーミンには、connect IQというアプリがあるのだ。以下のようにサイトを見ると色々とあるから好きなものをダウンロードしてインストールできるのだ。わしが使っていたのは、SPH Graph というアプリです。で、それをインストールすると、こんな画面になるのでーす。後は、電動シフトでなくても、現在のギア状態を表示できるようにする設定をします。PCにインストールしている「Garmin Express」というソフトで設定します。タイヤの周長と、フロントギア、リアギアの歯数を登録します。すると、ケイデンスとスピードから現在のギア位置を逆算して表示してくれるというやつです。最初の 50-34; というのがフロントギアの大きいギアと小さいギアの歯数です。わしのはコンパクトクランクなので、50-34ですね。それ以降の 30 -27-24- ,,, というのがリアスプロケットの歯数構成です。30Tのスプロケが乙女スプロケと言われたのも今は昔で、現在は乙女スプロケがトレンドとなっており、今じゃ32T, 34Tまであるスプロケも普通になってきている。時代がわしに追いついてきたということか、ふ、ふ、ふ。---にほんブログ村
2023.09.24
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先週の日曜に、何となく風邪っぽいなぁーと言っていた。気のせいだろということで先週は山ライドした。月曜から、鼻水や咳が出だす。しかし、熱は無い、平熱で、36度5分前後だ。特に体がだるい訳でもない。普通に仕事して1週間をこなす。だんだんと咳も減る。ま、こんな風邪は山に登って風呂でも入れば治るだろうと。本日も登る、アホなじじいなのであーる。堀田CTB前まで登っている途中での、足つき休憩なのだ。堀田のコンビニで、本日の買い出し。城島高原へ向けて登ってる途中の足つき休憩で、別府湾を望む。木の伐採か何か1車線工事用になってた。つまり、わし専用の自転車専用車線なのだ。暑さも少しはましになっているはずなのだが、汗が半端ないのだ。やはり、風邪なんじゃろうか。。足つき休憩で、水分補給中。城島高原にとうちゃーく。由布岳見えませーーーん。もうすぐ由布岳のとこ。由布岳登山口を通過。そして、最後の一登りへ。本日の標高表示ピークは、805mほど。本日の由布岳。湯布院の町。山頂の雲は中々取れませんね。標高800mでは、既に秋の気配か。サイコンの無いこの状態にもすっかり慣れてしまった。もう、5週間くらい待ってるんですがねぇー、ガーミンさんよー。なんかね、風邪が悪化しそうなので、さっさと下って帰りましょうね。汗冷えしないように太陽に照り付けて欲しいときほど、雲が邪魔するなぁー。はぁー、絶景じゃぁー。バビューンと下りまーす。ロープウェイ乗り場、ちょうどロープウェイが降りてきましたね。家に帰ってすぐに風呂に入ったが、スパッと風邪が治ったかと言われれば、うーーんって感じだな。そもそも風邪なのかなぁー、熱が出ていないんでね、コロナでもないだろうしなぁーと。ま、これが老いていくということなんじゃろう、素直に受け入れよう。元気ですかぁー!老いてますかぁー!おやすみなさい。--にほんブログ村
2023.09.09
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真夏のようだな、今日は。坊主地獄先交差点まで登った感想。気持ちのいい秋晴れのつもりだったのは、わしだけか。本日の買い出し。ランチパックはレモン味だ。夏の空だよねぇー、、ま、登りましょうか。昨日は寝冷えしたのか、ちょいと喉がね、風邪気味のときみたいな感じで少し微熱かも。でも、気のせいということにして登る。あ、そうそう、体重がね、戻って来たよ。。77.7kg「揃ったねぇー」と看護師さんと笑う。前回が75.1kgだから1ヵ月で2.6kg増、太ったというよりしぼんでいたのが水分を得て戻ったかなという方が正しい気がするな。ま、これが正常なのだ、食べたら増える。食べても減り続けていたら、それは何か病気だろうということで、ちょいと確認のためにいっぱい食べていたのだ。で、重くなると、登りが、辛くなるんだな、やはり。ヒーハー、ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃーく。汗だくのじじいが真ん中に割って入ってるという図。本日の十文字原。夏の雲だよねぇー。あ、鼓膜はね、順調に塞がり始めてるらしいのだ。県病で診てもらったら、一応順調に自己治癒しているらしい。その前に、セカンドオピニオンという訳ではないがちょいと気になる症状があって別府の耳鼻科にも行ったんだよね、ま、その辺りの話はまたにしてと。ところで、問診票に「鼓膜」と書こうとして漢字が出てこなかった。。スマホで変換して確かめるのも負けた気がするので、ひらがなで「こまく」と書いてやった。ほぼすべてパソコンで仕事していると、字を書かなくなり漢字は読めても書けない漢字がどんどん増えてくるんだよね、悲しいかな。ブログは楽でいいよね、変換すれば知らない漢字も書けちゃうから。。え? お前「到着」って漢字知らないのかって?し、知ってるけど、「とうちゃーく」ってひらがなで書きたいの!!汗を吹き出しながら、別府霊園まで登った。上まで登る坂は、10%ほどの勾配なので、疲れた脚には最後にちと堪えるのじゃ。買ったときも膨れていたが、さらにパンパンになってるなぁー。ゾウさんにコンニチハ!と。暑いけど、塚原高原へ向かっている。あー、暑い。 空を見ても暑い。ふー、塚原高原になんとか着いたなぁー。暑いんで、お馬さんも1頭だけみたいっす。塚原高原からの由布岳。しばし、この木の下で休憩っす。休憩後には、エコーライン登り口に来てしまった。同じ道を戻るのもねぇーと思ったのだが、戻った方がよかったかなぁーと後悔。重くなった体重で10%が1km以上続く坂はね、ゆっくりでも辛いんだよ。写真撮影という足着き休憩。あそこがピークのゴール。こういう木で覆われた道は、標高も800mなので涼しいのだ。ゴーール。もう4週間以上経つのだが、ガーミンからはまだ発送したという連絡はない。機種が古いので、台湾の工場でも作り方忘れたのかなぁー。。サイコンが無いサイクリングにもすっかり慣れてしまったじゃねぇーか!気が付けば、反対側の由布岳登山口へ向かっていた。由布岳登山口にとうちゃーく。とりあえず、ここの休憩場所へ退避。あー、日陰は気持ちいいねぇー。なんか貼ってるなぁー。これか。身近な山でもこれだけ事故が起きちゃうんだね、山を甘く見てはいけないということなんだろう。ということで、引き返す勇気を持ったわしは、ここで引き返して帰ることにしたのであーーる。ロープウェイ乗り場から別府湾を望む。そうそう、鼓膜に空いた穴ね、小さいって言ってたけどわしの勘違いで、結構大きかったゎ。直径5mm程度の穴だったみたい。耳の中の画像なんて見たことなかったから、よくわからなかった。先日県病に行ったときに今回の画像と前回の画像を見比べながら説明してもらったときによく聞いたら、穴は大きかったんだなこれが。で、今はだんだんと修復されている途中で、破れた障子のように鼓膜が再生されているようなのだ。わしのようなじじいでもまだまだ再生能力が残っていたようだ。後は完全に閉じてくれることを祈るのみだな。閉じないときは手術が必要になってくるかもだってぇーー、怖いねぇー。あ、そんなことよりね、ある耳鼻科に行ったらね、「今は聴力を計る機械が壊れて検査できないので、他を当たってください」と言われた。なんか、呆れて、笑うしかないよね。え? お前が行くタイミング悪かっただけだろうって?そうなのか? そんなの保守している会社に電話したらすぐに飛んでくるんじゃないの?やはり命に直結しない医療は後回しになるのかなぁー。--にほんブログ村
2023.09.03
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今日は暑そうだなぁー、というか暑いよ!そんな暑い日に堀田CTB前へ登っている。いかにも夏!足つき休憩なのだ。酷暑の日に、13時出発で登りとはバカじゃねぇーのって思われる。もうね、堀田まで登った時点で、フラフラだゎ、死にそうっすゎ。本日の買い出し。日陰で補給したが、ここで折り返して帰ろうかとも考えた。熱中症にならないためにね。しかし、わしは登り始めた。頭は熱暴走し始めていたのかも。あ、今はこの辺りまで登ってきたとこ。ふー、ふー、ふー、体が熱を持ってクーリングできないからか息が上がるので、足つき休憩。いつもここからダンシング(立ち漕ぎ)で登ってます。ちょいと勾配がきつくなるんでね。あそこまでダンシングで登ってるんです。ただ、今日はもうバテバテで、一旦休憩してからじゃないと登れる気がしないのだ。なんかねぇー、脚に力が入らない感じなんだな、暑すぎて。ロープウェイ乗り場まで登ったら、今日はそこで折り返そう、そう思って登る。ひぃー、ひぃー、水分補給の足つき。気が付けば、鶴見岳ロープウェイ乗り場を少し過ぎたところっす。しょうがない、今日は志高湖まで登ったら、そこで折り返そう。志高湖まで登ると、もう少し頑張ってみるかと思ってしまい。気が付けば、足つきしながら城島高原にとうちゃーく。もう無理だろう今日は、そこの自販機の日陰で座り込んで休憩する。ここまででボトルの麦茶は無くなりそうだったので、追加調達。ここは標高670mくらいかな、ここまでくると日陰が少し涼しいような気がしてきた。ここに来るまでは、標高が上がっても中々涼しくならない、直射日光が当たるとさらにたまらん。暫く休んで、体の熱が少し冷めてきたのか、少しやる気が出て来た。折り返さずに、さらに先へ進んだぞ、わし。猪ノ瀬戸湿原のとこ。木陰の道から日向の道に出ると、やっぱ暑い。で、また木陰の道が来る。あ、ここは木が伐採されてるんですよ、以前はここもずーっと木陰だったのにね。ふー、もう少しで由布岳登山口。ここで、折り返そうと思って止まる。しかし、引き返す勇気が出ない、、最後の一登りへ向かってしまった。本日の標高表示ピークは、795mほど。(ま、気圧のみでの高度計なので誤差ありあり)本日の由布岳。写真撮ったら、とりあえず木陰へ。標高800mでも日向は暑いんだよ!湯布院の町。はぁー、天気良すぎだな。もう、帰りましょうね。もう4時過ぎてますけど、まったく夕暮れ感がないっすね、真昼だゎ。うひょー、きれいだねぇー。ここを下った後の、あの黄色い矢印のとこの登りがね、なーんかきつく感じるんです。結局、由布岳まで来てしまったなぁーと思いながら、下って下って帰りまーす。鼓膜に穴が開いてから6日目ですが、まだ閉じていないっすね、本当に自然治癒するんかいな?なんか耳鳴りは以前より大きいような、気になるような。本当に聴力は戻るんだろうかとか、また不安が出てくるのであった。頭洗うときに耳に水が入らないように、耳カバーとかいうのをネットで買ってみた。数百円で100個入りとかだった。単にビニールにゴムが付いただけのもの。耳に被せて、さらにテープでお湯が入らないようにした。面倒くさいのだぁー。耳栓の方がいいんじゃないのかと思ったが、耳の中に何かを入れるのは少し躊躇するんだな。さらに話は全く変わりますが、シマノの105コンポーネントの電動シフト(Di2ってやつ)が20万円とかってもう笑うしかないなぁー。そこまでして電動シフト欲しいのかなぁー。そんな人は電動アシストバイクに乗ればいいのにと思ってしまうのはわしだけだろうか。わしは、電動シフトもディスクブレーキもいらない昭和のじじいのままいこうっと。え? いずれシマノはDi2しか選択できい時代が来るぞって?ま、そうなったらカンパに乗り換えるな。カンパには良心ってものがありそうな気がするからきっとワイヤー式も提供し続けるんじゃないかと。根拠はまったく無いけど。--にほんブログ村
2023.08.20
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昨日の登りでお腹いっぱいなので、今日は回復走にしようっと!いつもの海岸沿いへ。天気良すぎだね、ジリジリしてきそう。ザ・水平線って感じ。別大サイクリングロードで大分方面へ。ちなみに、別府の山の方は、こんな感じっす。あ、もう建設が始まっていたんですねぇー。これは道の駅になるらしいです。来年春にはオープンみたいですよ。ただ、反対側の車線だからなぁー。信号とか、歩道橋とかが出来ないと自転車だと行きづらいなぁー。ま、わしは道の駅とかあんまり行かないんで、どうでもいいんですがね。途中のコンビニで本日の買い出し。なんかね、暑くて、ついガリガリ君が欲しくなってしまいました。大分川にやって来ました。今日は、ほとんどジョギングとかしている人がいません、さすがに暑いんでしょうね。日陰と言えば、やはりここしかないでしょ!はい、橋の下でーす、ほっとするねぇー、涼しいわぁー。とにかく、腰を下ろして体を冷やしましょうね。山と違って平地は死にそうになるなぁー、灼熱で。あ、あれは積乱雲かな。しばし、雲をボーっと眺める。結構速く成長していくのが分かるのだ。暫く見ていると形が大きく変わった。そして、また積乱雲が上へ上へと成長していく。見ていて飽きないゎー。ね、どんどん成長していくんですよ、ここまで10分とか15分くらいですよ。川の先端まで来ました。やっぱ暑いので、もう帰りましょう。帰りは、右の土手へ上がって違う道で帰りますか。工場地帯をぐるーっと回って帰りまーす。ぐるーっと回って、大分港のところに出て来た。大分港のさんふらわ号。これは大分ー神戸を結んでます。別府のさんふらわ号は別府ー大阪を結んでます。何がどう違うのか、わしに聞かれても知りません、残念!そのまま、かんたん公園でちょい休憩。田ノ浦ビーチで、東屋ゲット!本日の田ノ浦ビーチ1。2。3。ダッーーー!!ここから見る山々、なんか目が疲れて山が2重に見えてるんじゃないかと思ってしまいませんか。幾重にも重なっている山々、1,2,3,、、9つ超えたところに九重(ここのえ)町というところがあります。。知らんけど。ところで、しまなみ海道がサイクリストの聖地だみたいに言われるけど、グーグルマップでどんな感じかなぁーとか想像しながら見てると、毎回、その周辺も見始める。そして、だいたいいつも、四国カルストに辿り着き、やはりここの方が絶景でしょ!となる。しかし、四国カルストはアクセスが悪いんだよなぁー。そのせいで今一つメジャーなサイクリングコースとして認知されていないのかなぁー。そんな場所へ、どうやって行くかをグーグルマップ見ながら考えたりするのもまた楽しいのだな。--にほんブログ村
2023.08.13
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夏はだいたい午後から天気が怪しくなるパターンが多いなと今頃気が付く。だからと言って、朝早くからライドしようとは中々なぁー。。朝は天気いいんだよなぁー。お盆なので、まずはお墓ですな。ということで坊主地獄先交差点まで登りまーす。ほんで、いつものコンビニへ。ところでさぁー、わしのグローブまたここに穴が開いているのだ。前のグローブ(同じやつ)もここに穴が開いたので買い替えたのだが、また同じとこに空いた。ここはタオル地で、虫に食われた穴かと思っていたのだが。右手の方も同じところに穴なのだ。前のグローブも両方の同じところに穴が開いたのだ。きついから生地が引っ張られて穴が広がるのかなぁーと思い、これは前のより1サイズ大きい。しかし、前と同じように穴。グローブを外すと、この穴のところだけ日焼けしてるんだな。最初は何かのアザかなぁーと勘違いしていた。このグローブは気に入っているのだが、こう簡単に穴が開いてしまうとなぁー。まだ2年経ってないんじゃないかなぁー。これ、そんなに安くないんだよなぁー。5千円くらいだっけ?今時は千円程度のグローブもいっぱいあるので1年で使い捨てというパターンもあるだろうが、このグローブのクッションは他では無いんだよなぁー。本日の買い出し。今日は出発前に食べて来たので、万が一のエネルギー切れに備えておにぎり1個、後はいつもの定番。ラッシー買ってみた。今日は暑いな、湿度も高い、真夏を感じるぞ。さ、頑張ってゆっくり登ろうっと。なんかねぇ、ちょいと寝違えたかなぁー、首が少し振り返りにくい。しかし、脚の方は最初は少し重い感じだったが、だんだんと調子よくなってきたような。最近ストレッチが減っていたのだが、今週は毎日脚のストレッチをしていたのだ。もしかしたらそのおかげなのかもな、ふ、ふ、ふ。ま、スローペースなので調子よく感じているだけの気もするがな。汗だくで、十文字原にとうちゃーく。お盆だからか、暑いからか、人がいないな。本日の十文字原。湿気が多い感じの空でしょ。蒸し蒸しですな、風もほとんどないんだな。ここの標高表示は、445mほど。東京タワーよりは高いが、スカイツリーよりは低い。さ、次は別府霊園へ登りましょう。途中に、きれいな苔(こけ)がところどころあるんだよね。ま、それくらい人も自転車も通らない歩道ということだろう。本日の別府霊園からの由布岳。曇ってよく見えないっすね。いつも来る時間が遅いので、残り物の供花、今日は特に墓参りが多かったらしい。ちと寂しい感じだが、ま、しゃーないな。塚原高原方向の空模様は、またまた少し怪しいし、天気予報も夕方は雨だったんだよな。で、最近は2回とも途中で雨のために引き返した塚原高原。しかし、それくらいではくじけないのだ。3度目の正直じゃ!え? 2度あることは3度あるって?仏の顔も三度までじゃぁー!え? 使い方間違ってるって?で、懲りずに塚原高原へ向かってまーす。おぉー、無事に塚原高原へとうちゃくしてしまったぞ!ブログ的には雨降って欲しかったなぁー。。あれ、お馬さんはお盆休みなのかな? あ、時間がもう遅いのかもな。この木陰が、また何とも涼しくていいゎ、ここで休憩っと。本日の塚原高原からの由布岳。次はこっちへ来てみた。あれ、なんか景色が少し変わったような。電線の鉄塔が建ってるぞ。あ、これか。そうか、あそこのソーラーパネルで発電したやつをこの送電線で運んでいるのか。気が付けば、エコーライン登り口に来てしまった。しかし、サイコンの無い私に怖いものはなーい!タイムのプレッシャーも何もないので、適当に漕いで登りまーす。適当に漕いでも、それなりに辛いのがエコーライン。ヨイショ、ヨイショ、ワッショイ、わっしょいと漕いでゴール。標高表示は790m程。さて、下りましょうね。この標高での下りは涼しすぎるくらいだ。猪ノ瀬戸の湿原のことの分岐。左へ行けば、下って帰る方向、右へ行けば由布岳方面への登り。ありゃー、とち狂って由布岳方面へ登っちゃったよー。由布岳には少し霧かな。あら、いつも登山客の車でいっぱいなのだが、今日はもう時間が遅いからみんな帰っちゃったのかな。由布岳登山口を通過。そして、黄色い矢印の「最後の一登り」へと向かいます。もう、ここまで来ると、平地での熱中症警戒アラートとかって関係ないよね?気温も湿度も全然違ってるしね。ひーこら、最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、805mほど。本日の由布岳。後ずさり。後ずさり。さらに、後ずさりと。もう5時過ぎてるんですよー、夏だからこの時間でも安心して登って来てるんですよ。湯布院の町、湿気のある感じだねー。さて、そろそろ帰りますかね。夕暮れどきです。すっかり見慣れてしまったが、やはりすごい景色なんだな。今日はそれなりに登ったと思うんだが、割と脚は大丈夫そうだなぁー。やはり、サイコンも無くて、適当に漕いでると意外と持つのかなわしの脚。下って、下って、もうすぐ堀田というところでいきなり渋滞で止まった!少しこのまま待ってみたが、我慢できなくなって止まっている車の横をスイスイと抜いて行った。あら、事故処理中だったみたい。少し待ってたら、処理も終わったようで、警察車両が出たら、そのまま進んでくださいと言われたので堀田まで警察車両の後ろに着いて下った。そう言えば、今日は十文字原から別府霊園へ登っているときに、ソロチャリダーさん二人、4人組チャリダーさんとすれ違った。みんな下っていた、わしは登っている。要は、みんなもうお帰りの時間に、わしは今から登りでーすという感じだった。意外とこの暑さでも、お盆休みだからチャリ乗る人はいるんだなぁーと。明日は、さらに暑くなりそうだな。。--にほんブログ村
2023.08.12
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雨予報が曇り予報に変わってたので、んじゃ、ちょいと走りますかと。昨日の疲れがありそうなんで、今日は平地ライドだな。10号線を北上中。昨日行った十文字原のテレビ塔があそこです。今日も雲が多そうですね。山は今日も不安定な天気そうで、登らなくて正解だったかな。しかーし、平地は暑い、直射日光が堪える。いつもの水分調達ポイントの自販機に、新しいアクエリアスがった。アクエリアスなのに、糖質カロリーゼロだって!アクエリアスとかポカリスエットはよっぽどじゃないと買わないのだが、それは糖分がかなり入っているからなのだ。その糖質がゼロだって!!すぐにボタンを押していたわし。空港道路への分岐のところ、この辺りで既に、バテているわし。熱中症になるんじゃないかと思ったりするが、自転車に乗ってて熱中症になったってあんまり聞いたことないような気がするんだな。やはり、自転車はスピードがそれなりに出て風を切って走るので体の熱を奪ってくれているのかも。こうやって信号待ちで止まっているとき、急に暑さを感じ始めるんだよね。でも、走り出すとその暑さは無くなっていくんだよな。山は登りでスピードが出ないけど、だんだんと標高が上がるので気温が下がっていく。うーむ、自転車は何もしなくても熱中症対策されたスポーツだったんだ!とはいえ、今日は暑くてだるい。それでも漕いでいれば杵築城のとこに来た。そして、気が付けばいつものコンビニにとうちゃーく。本日の買い出し。冷たい甘酒があった!これはうまいぞ。でも甘酒って栄養がありすぎるから、飲みすぎたらダメなんだって誰かが言ってたよ。雲が太陽を隠してくれていて、日陰もここもあまり変わらないので、今日はここで補給タイムっす。お腹が膨れると、今度はだるーくなってきた、それもかなりだるーくなってきた。ま、こんなときはあんまり無理しない方がいいのだろう。ということで、奈多海岸まであと5km程度かもしれないが、今日はここで折り返すことにしました。奈多海岸まで行こうと、ここで折り返そうと、サイコンが無いので距離も分からないし、GPSログもない、知っているのはわしだけだもんねぇー、いいなぁー、サイコンが無いって!ということで、躊躇なく、何の罪悪感もなく、帰路に着いてまーす。帰る方は雲行きがよくないですねぇー。今の時期は、田んぼの緑がきれいですゎー。日出町辺りからの別府の山々。昨日と同じように雲が立ち込めてますな。高崎山のシルエットはきれいに見えてます。別府の山の雲はこんな感じですね。いつもの休憩ポイントで、ちょいと休みましょう、もうヘロヘロな感じになってきた。別府方面の空は相変わらずです。が、振り返ると、気持ちいい夏空が広がってるんです。ま、こういう訳で、今日は杵築方面を選んだんですがね。別府へ帰ってきましたぁー。大分市の方も結構雲は多いかな。今日も元気にさんふらわあ号が出航準備中です。新しいさんふらわあ号になってから、あの昔ながらの雑魚寝の2等船室って無くなったみたいですね。カプセルホテルみたいな部屋が一番安いやつだったかな。時代の流れなんでしょうね。わしがフェリーに乗ったのは、20代の頃に大阪から別府へ帰省するときに乗ったのが最後かなぁー。いつかまた乗ってみたいなぁー。さ、帰ろっと、水分取り過ぎでお腹がたっぷんたっぷんだゎ。あ、言い忘れてましたが、新しいアクエリアスね、思ったほどおいしくなかった。。ま、そりゃそうか。--にほんブログ村
2023.08.06
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別府もだんだん最高気温が上がってきて、33℃とかも出てきましたね。さてと、今日も天気は不安定かなぁーと。今日は坊主地獄先交差点まで登って、いつものコンビニ。湿度が高いんだろうなぁーと感じる天気。汗がまったく飛ばないみたいな。本日の買い出し。麦茶がコンビニプライベートブランドからいつものに戻りました。山の方は雲がずーっと降りてきてるんだなぁー。ま、とりあえず、登りましょうか。赤丸のところに十文字原のテレビ塔がいつも見えているんですが、今日は霧で霞んでます。ズームすると、ほら、少しだけ見えてるでしょ。汗だくで十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。なんかね、海の方から雲が流れてきているんだわ。APUも霧で霞んできているぞ。海も見えなくなりそうだな。ま、雲を眺めながら水分補給しましょっと。で、呑気にベンチでごくごく飲んでいたら、あっという間に霧が別府の町を覆いつくしたぞ。うゎー、海も全く見えなくなったな。APUも霧の中に消えた。しかし、数分後には、霧は流れてこんな感じだ。流れが速いんだよね見ていると。ま、行けるとこまでいこうということで、次へ登りましょう。十文字原演習場も霧が降りてきてます。進めば進むほど、空が暗くなってきて今にも雨が落ちて来そうな雰囲気になっていく。が、ここに来て急に青空が! 真夏の空になった。今日は、ここへ行ってみましょう。とうちゃーく。目の前は由布岳ですよー。左側の山の方は雲がすごいんですが、由布岳の方はそうでもなさそうな。右側の安心院の方は、いい天気!わしの好きな場所なのだな。ま、腰を下ろして景色を眺めましょう。あ、由布岳の山頂が見えそうで、見えない。チラリズムだな。いい景色だねぇー。直射日光に耐えるチャリ子。うお、お、お、見えるかな?見えませんでした、山頂。安心院方面の天気のよい空を見て、次へ行きましょう。下って行きまーす。ぞうさん見えてきました。塚原高原へ向かって登りまーす。で、登ってるとね、左側から暗い雲、そして冷たい空気、ポツリ、ポツリと落ちてきた。あー、今日もダメだな、引き返すことにした。ひぇー、引き返して戻っているのだが、あっという間に霧に覆われている。下って下って、高速の見えるとこまで来た。高速も霧で50km/h制限とかになってるな。霧の中に浮かぶ木々も中々幻想的だなぁー。十文字原演習場まで戻って来ました。ここも霧がさらに降りてきてますね。さ、帰りましょう。インターコンチネンタルホテルのとこまで下ってきてみると、海の方は少し晴れ間が見えます。ちょいと、水分補給。しかし、雨が降り始めて来た。この後、下り始めたら、急に雨足が強くなってきてね、途中でスマホをリュックの奥へしまったほどだ。雨宿りできる場所が無いんだなぁー。。晴れ間を探して、今日は九州横断道路を下ってます、ここから見る海の景色も好きです。で、びしょびしょのまま帰り着きましたとさ。今日もサイコンはありませーん。サイコンは交換ということになったのですが、在庫が無いので台湾の工場から取り寄せらしいっす。それで、長ければ3~4週間かかるということらしいのだ。交換費用は、41800円也!台湾と言えば、石垣島とか宮古島の隣だよな、台風で飛行機なんか飛ばないもんねぇー、台風が過ぎ去ってもらわないと商品の発送もできないということなんだろうなぁー。ゆっくり待つしかないね、ガーミンちゃん。--にほんブログ村
2023.08.05
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今日は午前中は雨予報だったんだよねー。13時ごろ出発かな。今日は、平地ライドにしようかなということで、10号線を北上だ!いつも登っている十文字原展望台のテレビ塔が見えますよ。スピードが分からないので、どんなペースで走っているのかよくわからない。ただ、無理していないペースだなというところで走っている。そして、水分調達の場所は頭に入っている。山と違って、木陰をずーっと走れるような場所はない。直射日光がじわりじわりと体力を奪っていく。トンネルを抜けると、そこも夏空だった。。ほげ、ほげ、ふが、ふが、言いながら杵築城のとこまで来た。平地はどこまで行っても暑いのである。。夏の雲ですなぁー。近づいて、これ、「ホームセンター ツチヤ」!そっちかぁーーい!そして、いつもの27km地点のコンビニへとうちゃく。本日の買い出し。最近このコンビニプライベートブランドの麦茶を買ってみているが(安いから)、今までの麦茶の味の方がしっくりくるかなぁーと思い始めた。いつもは、ここにチャリ子を停めて、直射日光を浴びながら補給タイムしているけど、今日そんなことしてたら、熱中症になりそうだな。そもそも、熱中症厳重警戒アラートが出ているようなときに昼間自転車に乗るなってことだよな。直射日光を浴び続けながら、こぎこぎして奈多海水浴場へとうちゃーく。久しぶりかな、奈多海岸。あー、夏だねぇー。夏の雲がいいねぇー。鳥居もありますよ。これですね。この木陰のベンチ、風が気持ちよくて、ずーっと居られます。これは、積乱雲が成長しているのか??ま、これも夏ですな。ここから7, 8kmで空港なんですが、今日は行きませーん。なんとなく、もう引き返せともう一人のわしが忠告するんですゎ。なので、素直に引き返してまーす。杵築城まで戻って来てまーす。だんだんとね、西日がつらくなってきました。ケツも痛いし、ボーっとしてくるし。あれ、なんか不思議な雲だなぁー。鶴見岳に掛かっている雲がなんか変わってない?日出町辺りからパチリ。高崎山(お猿の山)もきれいに見えてますよ。ほら、やはり鶴見岳の雲、なんか珍しいでしょ。ズームすると、ほら、こんなの。なんだろう、なんか滝雲とかいうのってなかったっけ?ただ、ここから下には落ちていかなかったんだよねぇー。さ、帰えろ、帰ろ、もう疲れたゎ。やっと、別府のヤシの木まで帰ってきました。はぁー、ちょいと休憩だぁー。新しいさんふらわあ号がいた!ほら、後ろのところにタンクがあるでしょ。この船は、二酸化炭素で動くらしいんだよねぇー、すごいねぇー。ん? 二酸化炭素で動く? あ、ごめん嘘ですゎ。二酸化炭素じゃなく、液化天然ガス、LNGだったゎ。。歳取るとね、もう適当にしか覚えないんだよねぇー。二酸化炭素で動いたら、温暖化の問題、ぜーんぶ解決じゃんか!んなわきゃねぇーだろ!っつうの。ほう、ターミナルとさんふらわあ号は、こんな感じで乗り込むんだねぇー。はい、今日もサイコンがありませんので、何キロ走ったかわかりませーーん。ま、Ride with GPSとかのサイトで走ったコースを手入力していけば距離とか分かるんですけど、もうなんか面倒くさいんだな。昔はやってたけどねぇー。ちなみに、真夏の午後なんて、他のチャリダーさんなんてまったく見かけない。じじいは、老化で暑さとかを感じ難くなっているのだろうか、それは怖いなぁー、気を付けよう。--にほんブログ村
2023.07.30
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暑い暑いと言っても、東京のように35℃を超える連日の猛暑日ほどではない。最高気温も32℃くらいかな。もはや、東京は九州より暑い南国だな。こんなときは、登った方が涼しいんだな。ぶひぃー、ぶひぃー、熱中症になるわ!水分補給という足つき休憩。あー、夏って空ですなぁー。山の方には、少し不穏な雲が。堀田CTB前まで登り、いつものコンビニへとうちゃく。サイコンが無いライドは、何かから解放されたように気になる。何から解放されたんだろうか。SUUNTOの時計を付けているので標高は分かる。アナログ勾配計も付いているので斜度も分かる。後は何もわからない。スピードも、ケイデンスも、心拍数も、距離も、獲得標高も、なぁーーんもわかんない!ダッシュボードというものが無いとどうなるか。なんかわからんけど、自由になるのだ。そして、楽にもなる??ま、頑張っても頑張りが見えないので、モチベーションが上がらんということかな。本日の買い出し。木陰に入って補給タイム。日差しはね、やはり避けないとね、危険なのだ。底をつきかけていたアジシオですが、先日、補充しておきましたぁー!塩もいっぱいなので、気が大きくなってチップスターはロングにしてしまった。さてと、城島高原方面へ登りましょう。ロープウェイ乗り場を超えた辺りで、足つき水分補給じゃ。あヒィ~、あヒィ~、ときどき休まないと死ぬんじゃないかと。。志高湖への信号を超えたとこ、ここでも足つき水分補給。マイペース、マイペースで、城島高原にとうちゃーく。由布岳、くっきりですねー。久しぶりに、ここで休憩。水分調達もね。しかし、腰を下ろして休憩すると、中々立ち上がろうとしなくなるのであった。これくらいの標高になってくると、日陰だとエアコンの効いた部屋くらいかなぁーと感じたりする。もうねぇー、緑の発色がいいんですゎ、たまりませんゎ。由布岳登山口を通過。なでなで山の緑が最盛期ですな。最後の一登りへ行きましょうかね、脚まだあるかなぁー。下れば湯布院へ一直線ですが、下りませーーん。本日の標高表示ピークは、SUUNTOでは805mほど。本日の由布岳。夏真っ盛りじゃな。湯布院の町。この方向からの由布岳が、豊後富士と言われる所以かな、きれいな形ですなぁー。久しぶりの由布岳を満喫したので、下りましょう。緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ、っていう歌詞があったねぇー。確かに、ここを真っ赤なポルシェが走ると、いい絵になるだろうねぇー。また、鶴見岳の方に怪しい雲だなぁー。下りの途中で、志高湖に寄ってみようと。志高湖に来る道は、最後が登りになっていてね、そこを登っているとね。ブロンドの外人のおねえさんがね、ひーこら登っているわしに、拍手をしてくれたんですゎ。ヒィ~、ヒィ~、言いながら登っていたけど、何とか手を上げて応えることができた。すると、ブロンドのおねぇちゃんがね、両手の親指を立てて、ダブル「いいね!」をしてくれた。ダブルで「グッジョブ!」って言ってくれてるようだった。外人さんは、老人に優しいなぁーとしみじみ。チャリ子も夏バテっぽいか??志高湖は、いつも通りの志高湖でしたね。帰ろうしたら、あら今度は由布岳に怪しい雲が、山の天気は本当にコロコロ変わるのがよくわかる。えーと、本日は何キロ走ったかわかりませーーん。獲得標高もしりませーーん。月曜日にね、ガーミンの修理受付サイトから修理を申し込んだんです。そしたらね、その夜にね製品を送ってくださいというメールが届いたんです。なので、火曜日にサイコン(Garmin Edge 1030)を埼玉県のガーミンに送ったんです。木曜には届いていると思いますが、まだ何も応答はないですね。ま、のんびり待つしかないですね。ということで、今はサイコンが無い状態でライドするしかないのです。予備のサイコン?そんなもの持ってるわけないでしょ。無くても、ちゃんとライドはできました!ま、当たり前なんですけどね。なきゃぁー、ないでなんとかなりますねぇー。でも、やっぱ必要ですけどね。「いつでも、富良野に帰ってくんだぞぉーーーー!!」とわしのサイコンへ呼びかけたいなぁー。あ、これは、根室の落石で五郎さんがほたるに言ったセリフね。そう言えば、少し最近のサイコンを調べてみたら、安くて高機能なものも出てるねぇー。ちょいとね、修理か別メーカーへ乗り換えか悩んだゎ。でも、今回は修理にしたのだ。その次はどうするかだな。わしの使い方だとGarmin Explorer2にConnectIQのアプリを入れればOKな感じ。これだと5万円程かな。IGSPORTの2万円台でのあの機能は、コスパすごいよね。これなら4年で壊れても諦めつくかもな。ちなみに、自転車に付けているSUUNTOの時計は23年前のものです。がんばってるねぇー!え? お前も歳のわりには頑張ってるよって?きょ、恐縮でっす。--にほんブログ村
2023.07.29
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晴れますけど、最高気温は29℃程度みたいです。今日は、山方面へ行ってみようかと。とりあえず、坊主地獄先交差点までのんびり登って、いつものコンビニへ。本日の買い出し。出発前に、家で食べたのでこんなもんかな。さてと、次へ登りますか。登れるかなぁー、久しぶりなんでね。ひーこら、エンヤコラ、と漕いで、十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。夏って感じっすねぇー。高崎山の山頂には雲ですな。久しぶりだからつらかったのか、暑いからつらかったのかわからない。少し休んでから、次へ登りまーす。お、意外と頑張るなぁー、わし。登りはね、ずーっと頑張らないといけないので、根性が試されるんだゎ。何とか、足つき一休みの誘惑にも負けずに、ゾウさんが見えてきた。福岡の幼稚園のバスが何台か停まっていたので、あれは福岡の幼稚園児達だろう。アフリカンサファリに遠足に来たのかもね。カメラマンも同行しているゎ。本日の別府霊園からの由布岳。うーむ、あの雲の雰囲気だとなぁー。。久しぶりのゾウさんと記念撮影と。迷ったが、塚原高原へ向かってまーす。こっちの激坂コースへは行きませーーん。あのカーブを曲がれば、もうそこは塚原高原なのですが、ここで立ち止まる。不安的中です、ちょいと前から雨が落ちてきたのです。こんな感じですが、肉眼で見ると結構な雨が降っているのが見えます。これは、いかん、すぐに引き返して、雨雲から逃げます。戻りは下りなのでよかったぁー。逃げて、逃げて、逃げまくれぇー!ふぅー、逃げきれたか?どうやら、逃げを決めたようだぜ、わし。来た道を戻りまーす。エイホ、エイホと登って、十文字原演習場まで戻って来ました。後は下って、帰って、相撲でも見ようっと。本日は、34kmほど。獲得標高は、748mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。え? ガーミンはどうしたって?あ、そうでしたね、ガーミンでしたね、タイトルは。家に帰って、ガーミン(サイコンね)を外してパソコンに接続しようとしていたらね、何か変だぞと。最初は、ゴム製のケースがズレているのかと思ったのですが、外してみたら、あらま!なんかね、ディスプレイ部分が外れて持ち上がっているんだゎ、びっくり!!これ、押し込んでも押し込めないんですゎ。横から見るとこんなんです。早速、ネットで検索してみると、バッテーリーの劣化でバッテーリーの袋が膨らんで画面を押し上げている写真を見つけた。あ、同じ現象だと思った。で、すぐに思いつくのが、ガーミンはメーカーが有料で修理をしてくれるということだ。修理と言っているが、実際は新品への交換らしい。そしてその料金は、新品の半額という取り決めになっているようなのだ。わしのガーミンは、Edge 1030 という製品で、確か8万円ほどしたと記憶している。ガーミンのHPで、修理料金表を見てみる。税込みで41,800円とな。。痛い出費やなぁー。そして、修理サービス終了予定日が、なんと今年の12/31となっているではないかぁーーー!!半年後に壊れていたら、もう修理してくれないということだ、新しく買え!と。。うーーーん、喜んだらいいのか、悲しんだらいいのか、よくわからなくなった。えーと、その前に、保証書があったはずだが、どこに直したっけ、色々な箱を漁って、見つけた。ちゃんと正規ルートで買ったものですよーと証明するために必要みたなのだ。ネットの購入履歴を見てみると、2019年1月に購入していた。4年半の使用(使用頻度は週1~2くらいかな)で壊れたということか。どうなんでしょうね、この耐久性は。スマホは365日24時間使用で、同じ年月くらいは持つよなぁー。で、修理に出すと、新しいのが送られてくるまでに3週間程度かかるらしい。。ま、2か月乗ってなかったわしが、3週間がどうのこうの言うのもなぁ。。ところで、4万円出すと思うと、違うメーカーの結構ハイスペックのサイコンも買えたりする時代なのだ。ま、ガーミンで最新のEdge1040とかは10万円ほどする時代なのだが。とはいえ、「サイコンの無い人生なんて!」って思ってしまう必須なツールだもんなぁー。やはり、使い慣れた同じものがいいのかなぁー。また4年で壊れるとして、年間1万円かぁー。ん? そう考えると、チューブレスタイヤって結構するよねぇー、年間2万円程はかかってるんじゃなかろうか、もっと距離を乗ればさらに掛かるってことだよなぁ、怖いねぇー自転車沼は。ちょいと、他メーカーのサイコンも調べてみるかな。--にほんブログ村
2023.07.21
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気が付けば、夏っすねー。ほぼ2カ月ぶりのライドだねぇー。なんか脚の筋肉も落ちたなぁーっていう感じ。いきなり登りはつらいので、今日はこっちの10号線北上コースへ。あんまり暑さは気にならないなぁー。軽いギアで、ゆっくり回す、リハビリライドだな。とは言え、少し脚に刺激も入れたいかなぁーと。赤松峠を登り始める。インナーローで、ゆっくりとね。ま、それでも何とか登れているのが不思議だな。フーフー言いながら、赤松峠のピークへとうちゃく。標高130m程度ですけどね。それでも今のわしには堪えるなぁー。さ、バビューンと下って、いつものコンビニで水分補給しましょっと!がびーーーん!コンビニがつぶれてるぅぅーー。正確には、移転したようだった。。ま、どっちにしろ水分は手に入らないということか。ボトルには水がもう残り少ししかないのだ。そこにあるはずのコンビニが無い、恐ろしいことだ。ということで、杵築方面へ向かう。しばらく行けばこの通り沿いにコンビニがあったように記憶している。本来であれば、7月2日(日)に久々のライドへ行こうとしていた。しかし、その日は起きてから体がだるいので、また少し寝た。そして、起きたら今度はなんとなく背中が痛い。だんだん痛くなる。横になっていても痛いなぁー。我慢できずに、痛み止めを飲んだ。以前、ワクチンのときにもらったカロナールだな。それから4日痛みは続くことになる。熱も出ていた。痛み止めが無くなりそうになり、掛かりつけ医へ。レントゲンを撮るが、異常は無かった。。血糖値もいつもより良いくらいだと。痛み止めを処方してもらい、大きな病院への紹介状を書いてもらった。翌日、大きめの病院へ。検査結果が出るまで時間があったので、食堂でちゃんぽん食べた。あ、宇和島フェリーだね。CT撮っても、原因はわかりませんだって。。造影剤を用いたCTを撮ると何かわかるかもと言っていたが、ちゃんぽん食べたので今日は無理だって。。翌日に予約して帰った。よくわからないまま、その日、痛みが引いたようだ。翌日の、同意書まで書かされる造影CTはキャンセルした。たぶん、やったところで、やはり分かりませんでしたというのがオチだろう。すると、その次は、何が出てくるのだろう。こういうのを、たけのこはぎというらしいよ、夜の街とかでは。ただ、炎症を示す数値が高いらしい、炎症場所はわからないけどって言ってた。2日して掛かりつけ医へ行って、検査結果のお知らせ。そして、週明けに掛かりつけ医からTELあり。炎症の数値がかなり高くなっているので、病院へ来てくれとのこと。これ以上数値が高くなると入院レベルになるらしい。とりあえず、薬を処方してもらって、家で安静に。相変わらず、熱は上がったり下がったりを繰り返している。体重がね、1ヵ月で5kgほど落ちている。。ま、なんかの病気で死んだりする歳になってきているので、諦めはいい方かもな。筋力は落ちているはずだが、体重が減ったのでそれなりに赤松峠くらいなら登れたのかもしれない。コンビニを見つけて、本日の買い出し。風でチップスターのフタがコロコロと転がったので、止めようとしたら、スマホが胸ポケットから落ちて、割れた。。杵築の城下町辺りへとうちゃく。杵築城が見えてきた。今日は杵築城で折り返して帰ります、リハビリライドだからねぇー。2か月も乗っていないと、ケツが痛くなってきたゎ。お久しぶりのここで、休憩と。観光港のとこまで戻ってきました。水分補給、水分補給と。熱中症対策ですな。山には雲も出てきてます。あ、油断してたら、宇和島フェリーが出航したぞ!いってらっしゃーい!ところで、さんふらわあ号がいないんだよなぁー、こっちの新しい乗り場にも、昔の乗り場にも。出航は毎日19時頃だから必ずいたのに、いない。どこに行ったんだろう、不思議だ。ま、どうでもいいので、帰りましょうね。本日は、47kmほど。獲得標高は、366mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。これからどんどん暑くなってくるので、無理せず走るようにしましょうかね。ふー、疲れたぁー。にほんブログ村
2023.07.16
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少し間が空いたが、頑張って乗ろう!久しぶりなんで、平地ライドか十文字原コースかなぁーと。まぁー、天気がよくて、気分も上がりますなぁー。ということで、堀田CTB前コースを登り始めた。悩みながら、だんだん踏んでいく。あーあ、やっぱ頑張っちゃったなぁ前半から。だんだん苦しくなってくるし、心拍数もあっという間に170超えてきてるな。後半になって新しい道のところは苦しいので、頑張らずに登ることにした。それでも苦しけどねぇー。最後はスパート!なーーーんて、できませーん。ダラダラとゴール。タイムは、21分22秒、え? いいタイムじゃーーーん。記録追加、追加と。本日の買い出し。写真撮りながら、ふと思う。シーチキンマヨネーズと和風ツナマヨネーズって何が違うんだろう。なんでこれ2つ買ったんだろう、わし。。頑張りすぎて頭に血が回ってないんだろうな。いい天気なんでね、やっぱ由布岳見たいやね。気が付けばもう緑一色の季節になってたんだなぁー。さっき頑張って登ったんでここはゆっくり、というか写真撮る振りして脚休めと。鶴見岳も緑一色だ。前回来た時は、まだ桜が咲いてたりしたもんなぁー。城島高原にとうちゃーく。由布岳くっきり。堀田から城島高原までは、48分ほど。ま、途中足着いて脚休めとかしてたしな。汗だくです。もう夏のウェアですよ。由布岳登山口を通過。さ、最後のひとのぼりへと。うひょー、一気に下りてぇー!我慢して、最後のひとのぼりへ。本日の標高表示ピークは、829m。本日の由布岳。湯布院の田んぼに水が張られて、鏡みたいできれいだ。この前野焼きしてたなぁー、なんて思っていたら、もう新芽が噴出しているな。しばし休憩。久しぶりだったせいか、太ももが攣りそうなのだ。。今日は、もう登れないな、この脚では。さ、下って帰ろうか。緑。緑。緑。少し模様があっていい。ドライブもツーリングも楽しいコースなのだ。阿蘇まで続くやまなみハイウェイ。こういう道、好きなんだなぁー。下って、下って、あっという間にいつもの海岸沿い。おいおい、高崎山までなんか緑が濃いなぁー。田ノ浦ビーチへとうちゃーこ。本日の田ノ浦ビーチ。場所を変えてからの、本日の田ノ浦ビーチ。本日は、46kmほど。獲得標高は、858mほど。あら、最大心拍数が185だって!?最近、簡単に180超えてくるなぁー。ただ、昔ほどはヒーハー、ヒーハーとはならないようなのだ。ヒーハー、ヒーハーにはなるんだけど、肺がまだ大丈夫そうな感じがするんだよ。これも禁煙効果なんだろうか。もう1年半以上経つもんなぁー。肺が機能を回復してきたのかなぁー。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。「ハード」ってなんや!初めて見たぞ。じじいにはハードすぎたんやろか。--にほんブログ村
2023.05.21
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今日は、涼しいのか、天気予報の最高気温を見る、16℃ほど。天気はよさげ。気分的にちょい薄着で出発!マイペースで、坊主地獄先交差点へ。先週は乗っていなかったので、最初は、ちょいときついなぁーと。それでも、後半になるとなんとなく登れるようになってくる。とうちゃーく。参考タイムは、20分03秒ほど、ふむふむ。4月の頭に野焼きされた扇山、もう緑色になって来てますよ。いつものコンビニで本日の買い出し。定番のチップスターのうすしお味が無かった!なので、チップスター「海老」!というのがあったのでそれを買った。ほら、「うすしお味」じゃなくて、「しお味」ってなってるよー。もう、アジシオを振りかけなくていいのか!?そんなことはなく、いつものくせで、塩を振りかけて食べてまーす。さてと、次へ登りましょう。ついに、ここのボトルネック区間(50mほどかな)の工事が始まったようなのだ。ここが広くなれば、自転車も走りやすくなるぞ!それなりに頑張って、十文字原にとうちゃーく。おぉー、なんか人が多いな。チャリ子も端っこでパチリと。本日の十文字原。気持ちいいっすねぇー。さらに登って、途中で折れてこちらへ。はい、大分農業文化公園(るるパーク)へとうちゃこ。なにやら、これが見頃らしいので、来てみたのだ。毎年のことだが。ネモフィラブルー。ネモフィラってこれですよー。ここに来たら、薄曇りでね、ネモフィラブルーも今一つって感じかなぁー。毎年見ているが、ま、これはこれでよいかな。もう4時過ぎているけど、それなりに人はいますよ。時折、一眼レフみたいは大きいレンズのカメラを持った人がいます。普通に家族で来ているお母さんが一眼レフを持っていたりする。ふー、今年もこれで満足したな。帰路に着く、あれに見えるは、由布岳か?由布岳だねぇー。ひーこら、ひーこら、帰りは、激坂17%区間もあり、ブヒーブヒーいいながらなんとかここへきた。しばし、下りまーす。高速を見る、ただそれだけだ。十文字原演習場まで帰ってきた。ここでウィンドブレーカーを羽織る。後は、下るだけだからねぇー。ちょいと冷えてきた。下って、下って、別府公園にとうちゃーく。本日は、50kmほど。獲得標高は、1073mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。え? 選挙行ったのかって?へ、へ、へ、昨日、期日前投票にちゃんと行ってきましたよー。また、NHKの出口調査が声を掛けてきた。みんな断ってるからなのか、わしなら答えてくれそうに見えるのか。ま、無視したんだけどね、今回も。大分の参院補選、まだ当確でませんねぇー、大接戦なんでしょうかね。(23:40頃)あ、そうそう、投票所では敢えてマスクを下げたまま投票してきました。大半がまだマスクしてますねぇー。もう、いいんじゃね?って感じっす。なんかね、投票所で本人確認のために名前と生年月日を言わされるのがイラっとするんだよな。歳だからなのかわからないけどイラっとする。なんで、自分の生年月日を声に出して言わなきゃなんないだ、個人情報だろ。誰も疑問も持たずに、選挙の度にこの確認方法でやってんのかな。だから、なんの疑問も持たずにマスク付けてんのかな。試しに、年は言わずに月日だけ言ってみた。何も言われずにOKだった。。今度は、年だけ言ってみようかな。こうやって、システムのエラーを探す。しゃべれない人にはどうやって確認してんだろ?しゃべれない人は毎回、事情を伝えて、、面倒くさくなって選挙行かなくなったらどうすんだよね。そのイラっとしたのを、今日はネモフィラブルーを見て癒したのでした、ちゃんちゃんと。--にほんブログ村
2023.04.23
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え? お前、投票行ったのか!って?一応、期日前投票にいっておりますです、はい。誰に入れたか覚えてませんが。。なので、NHKの出口調査は拒否しましたとさ。そういえば、大学生のときにNHKの選挙の事前調査のバイトしたことあったなぁー。どこだったか地名は全く覚えていないのだが、今思うと久住とか竹田とか玖珠の方だったのかなぁー。景色のいい山の方の町だったんだよな。二日間で、事前に調査依頼のハガキを送っている家を訪ねて、選挙の投票先についての調査をするというバイトなのだ。交通手段は自分の車。なので、ドライブ気分でバイトができると!1日目で、そこそこの件数の調査ができた。で、夕暮れ時に訪ねた家がね、倉庫のようなところで何やらバーベキューをしていたのだ。で、調査対象の人がそこのご主人で、既にビールを飲み始めていたのである。NHKから選挙のアンケートで来たものですと挨拶した。「おー、ハガキが来てたやつだな、よし、よし、答えるからまぁー座れ」と。気が付くと、わしもビールを飲んでた。分厚い牛タンもご馳走になっていた。何やら、人も増えて飲み会みたいになってる。「今日はもうちに泊まれ」と。素直に従うわし、なので心置きなくビールを飲む。翌朝は、朝ごはんもご馳走になり、産んだばかりの卵をお土産にもらった。それから2日目のアンケート調査をして帰ったとさ。その光景はよく覚えているのだが、場所や名前は一切覚えていないのだ。え? 飲みすぎたからだろ!って?そ、そうかもしれない。30年以上も前のよき田舎の人情でしょうか、本当にお世話になりました。あれ? この話、既にブログで書いてたっけ? いや書いてないか? うーんもう覚えていない。歳取った証拠かな、ま、勘弁してね。坊主地獄交差点にとうちゃく。後半ちょっと頑張りモードになったな。タイムは、18分53秒ほど、お、中々じゃないか。ここで、ヒーハーヒーハーが収まるまで時間が掛かったぞ。扇山は、先日野焼きされて、真っ黒焦げだ。いつものコンビニで買い出しして、食べて片づけた後。。ボーっと生きていたら、パチリとし忘れた、すまん。さてと、次へ登りましょう、いい天気っすねー。少しエネルギー不足を感じながら、なんとか十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。いい天気じゃ!なので、展望台にも人が多い。どこかのおじいちゃんが、「ほうー、健脚ですなぁー」と声を掛けてくれた。健脚だよな? 剣客じゃないよな?そう思いながら、次へ登る!登りはいいけど、ちょいと下りになると、空気が冷たい!今日は寒いのか??本日の別府霊園からの由布岳。ゾウさんへ挨拶だな。では、次へ行ってきまーす!次へ向かう途中でパチリ。おー、くっきり由布岳の山頂が見える。山肌には山桜かな。由布岳がどんどん近づいて来まーす。塚原高原にとうちゃーく。今日は、お馬さんがいませんでした、残念。この何とか桜は、もう見頃は終わっていますね。先週交換したタイヤ(Vittoria RUBINO PRO)、登りでも特に違和感なく乗れてますよー。さ、塚原高原の何とか桜にお別れを告げて、次へ。なんかこっちへ来てしまった。あーあ、エコーライン登り口に来ちゃったよ。もう頑張らないと言い聞かせて登る。マイぺースでもだんだん辛くなる。勾配10%が続くんだよ1km以上も。。後半の緩くなったところで、少し頑張りモードになった。ゴーール。タイムは、15分10秒ほど。えーと、ここのタイムとしては、どんなんだっけ?とりあえず、記録追加。久しぶりだし、タイムも微妙だな。。本日の標高表示ピークは、816mほど。で、ここからの下りは、もうかなり寒いよー。指切りグローブはちょっと冷たいので長指グローブが欲しい感じなんだよね。ま、我慢はできるけどね。下って、猪ノ瀬戸のとこ。お、まだ綺麗なのが残ってた!堀田からの下りの新しい道、旧道から下ってここで合流できる。別府公園にとうちゃーく。まだ少し桜気分が残ってます。本日は、40kmほど。獲得標高は、988mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日はちょいと寒かったな。なので、山はさらに寒かったということだろう。ま、じきに暑い暑いと言い出すだろうけどね。--にほんブログ村
2023.04.09
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昨日のライドで、後輪タイヤがまた空気圧が減る現象が出たでしょ。夜に6.0気圧まで入れて様子見。本日の朝に空気圧チェック!11時間で、2.2気圧減とな。。ダメだなこりゃ、、交換するしかないか。ということで、久しぶりにショップへ行くことにした。チューブレスタイヤなので、空気漏れしていてもそのまま乗って行けるんだな、ふ、ふ、ふ。ということで、いつもの海岸沿い。別大サイクリングロードで西大分へ向かう途中。両郡橋の桜と高崎山の山桜。のんびり漕いで、サイクルショップロッポへとうちゃこ。先客がいるようですな。あれ! この白いTREK2台は!まずは、タイヤの話からしましょうね。とりあえず、明確なパンクやすり減りによる寿命ではないと思うが、タイヤの状況を説明。そして、他の種類のタイヤに交換したい旨を伝えた。在庫にないタイヤだと取り寄せになるようだった。とりあえず、在庫にあるタイヤの説明を聞いた。で、今回選んだタイヤがこれでーす。ビットリアのRUBINO PROというやつのチューブレスタイヤ。今まで履いていた、CORSA Controlというのはトップグレードでレースとかでも使えるものらしい。今回のRUBINO PROは、トレーニングとかで使うのを想定していて耐久性等もあるらしい。但し、その分ゴムが厚かったり重かったりはするらしい。おー、それはいいではないか! とりあえず今回の交換の主目的は、丈夫なタイヤにしたい!だから。ということで、このタイヤにしたのであーる。値段もCORSA Controlよりはちょっと安くなった。とはいえ9千円程度しますけどねぇー。。乗った感じは、特に不満はない。新しいタイヤに変わったなという感触はあり、いい感じですよ、わしレベルには。ま、しばらく使ってみてからですね、本当の評価は。ついでに、チェーンの伸びもチェックしてもらったのだ。え? お前、チェーンチェッカー買って伸びてないって言ってなかったか!って?はい、その通りです。千円ほどで買ったチェーンチェッカーを見せて、それでチェックするとこうなりますって店長に見せた。シマノのチェッカーは2千円以上するので買わなかったと白状した。でも、シマノのじゃないので本当に伸びてないか不安はあると。すると、店長は、うちもシマノのではないけど、、と言ってチェッカーでチェックしてくれた。伸びてない、問題ないと言ってくれた!フロントがチェーン落ちすることが最近数回あったので気になった旨を話した。ペダルをちょっと逆回ししたときにもよくチェーン落ちすると。すると、アウターローで逆回ししてない?と聞かれた。えーと、あ、そうそうだいたいいつもそれです!と。それは、チェーンが伸びてなくてもチェーン落ちする方法だよと。えぇー、そうなんだぁー!なぜそうなるか説明を受けた。ほー、なるほどぉー、そういうことかぁー。勉強になった!!後は、これを忘れないことだな。。時を戻して、ショップに着いたとき。白いTREK2台と言えば、にゃおきとTちゃんですね。はい、お店にいました!おー、久しぶりだぁーーー!少しずつ復活しているようだった。最近は、なんとか十文字原に登れたらしいのだ。あまりトレーニングモードにせずに、楽しみながら乗ってれば脚も復活してくるよーと。店長が一人さびしくタイヤ交換してくれている間も、にゃおきとTちゃんと積もる話をあれこれと。気が付けば、タイヤ交換も終わっていた。ところで、にゃおきがね、リアのギア(スプロケット)を乙女スプロケに変えたんだと告白した。あ、30Tにしたの?え? 32Tにしたんだって!!確か、にゃおきは28Tで、あまり軽すぎるのは好きじゃないと言っていたのだが、一気に30Tを飛ばして32Tを付けたのは驚きだ。しばらく登ってなかったので、脚の衰えを感じたのだろうか。32Tかぁー、と少し気になる雰囲気を出していると、にゃおきが、32Tにすればーと誘う。あ、でもDURA-ACEはねぇー、30Tまでしかだめなんだよなー、32Tは付けられないらしいんだよ。すると、店長が、メーカーは一応30Tまでの設計としているけど、32Tも問題なく付けられるよと。ええええーーー! 聞いてないよーー! レベルの驚きだった。そ、そうなんだぁー、、32T付けられるのかぁー。いや、今はまだいらない! そう自分に言い聞かせる。あ、あとは、32Tでもロー側がクロスレシオじゃないんだよなぁー。わしは、トップ側の11T, 12Tとかいらないのでロー側がクロスレシオになったスプロケ作ってくれないかなぁーと願うのである。これが、にゃおきの乙女スプロケ32Tだ。32TのTはToothのことで、ギアのギザギザが歯みたいだからそう呼ぶらしい。32Tは、歯が32個あることを表している。この数字が大きいほどギアが大きいということだ。そして、スプロケットの一番大きいギアの歯数をそのスプロケの呼びサイズみたいに使う。なので、わしのスプロケは一番大きいギアの歯数が30個なので、わしのスプロケは30Tだよと言う。これが大きいほど、弱い力でも激坂を登れるようになるので、乙女のように弱い脚という皮肉で、乙女スプロケと呼ばれることがあるのだ。しかし、それは少し前の話で、今はプロも乙女スプロケを使う時代になった!つまり、効率としてこの乙女スプロケがいいというのが分かってきたということらしいのだ。これがわしのスプロケ、30Tだ。リアディレイラーと一番大きいギアにチェーンが掛かったときのクリアランスの問題で、DURA-ACEでは32Tが付けれらないと書かれていたのだ。しかし、店長曰く、付けることは可能だよと!!が、現実に引き戻されることを思い出した、DURA-ACEのスプロケットって4万円ほどだったかなぁぁーー、すべてにおいてDURA-ACEは高いのであーる。あれ?そもそも、32Tは付けられないって書いてるからDURA-ACEの32Tスプロケは無いってことか!?あ、そうだよね、だとしたらアルテグラの32Tスプロケか、だとしたら2万円ほどなのか。いやいや、今はまだいらない!そして、32Tの歯数構成にもよるな、うん。で、話はフロントのチェーンリングの歯の話になる。これも、いずれすり減ったら交換しないといけないんですよねぇー。まだ大丈夫そうですかぁーと店長に聞いてみた。全然余裕らしいゎ。。そもそも、このチェーンリングの歯がすり減って交換した人はこのショップで2,3人しかいないらしいぞ! ええーーー、そんなに少ないんだぁーー!1週間で400km、年間2万kmほど走るレベルの人なら、交換が必要になってくることがあるらしい。週末ライダーレベルなら、まぁー、交換が必要になることはないらしいよ。なぁーーーんだ、安心した。さらに、わしは、アウターよりインナーのギアを多用するからアウターの交換はまずないんだろうな。うれしいような、情けないような、入り混じった感情。。今日はちょうど城址公園の桜が見頃らしいので、ちょいと行ってみようということになった。最近のわしのブログにはわしが映っていないらしいので、カメラマンにゃおきが撮ってくれた。ほう、赤いヘルメット姿はこんなんなんですな、初めて見た。ところで、この新しいヘルメットは偶然にも、にゃおきも同じものを買っていたのだ!もちろん、にゃおきは白を選んでいた。あっという間に城址公園にとうちゃこ。満開ですねぇー。コロナ以前のように花見を楽しんでいる人達がいっぱいいます。いいですねぇー、こういう光景が戻ってきて。Tちゃんは、背景にお城もちゃんと入れてねとリクエスト。写真を撮っているにゃおきを撮る。Tちゃんおススメのアングルでパチリと。ピカピカ、ツルツルのベンチから一人で勝手に滑り落ちそうになり慌てるにゃおき。もう座ってやるもんかと。同じヘルメットの色違いでーすと。ちょいと静かな場所で、芝生に腰を下ろしておしゃべりタイム。気が付けば、17時を過ぎていたので本日は、ここで解散して家路に着きました。日も長くなりましたなぁー。帰りに田ノ浦ビーチへ寄る。本日の田ノ浦ビーチ。前輪に比べて、何となく細く見える新しいタイヤ。でも、ちゃんと幅は28cと書いている。ビットリアのホームページでRUBINO PROの解説を引用しておきますね。------------アマチュアレースやトレーニングに最適!集中的なトレーニング用に設計されており、レースイベントにも同様に適しています。Rubino Proは、独自の 3Cグラフェンコンパウンド構造、長い耐用年数、耐パンク性、シャープなハンドリングが特徴です。Rubino Proは、トレーニングとレースの両方で長い間人気があり、グラフェン テクノロジー コンパウンドを追加することで、これまで以上に用途が広がりました。------------らしいっすよ。そろそろ帰りましょう。本日は、25kmほど。獲得標高は、64mほど。どうでもいいわ!本日のコースはこんなんなんです。見る必要もない、コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、今日はタイヤ交換だからね。一度乗らなくなると、復活は難しいかもなぁーと思っていましたが、よい方向に期待を裏切って、また乗り始めたようで、よかったよかった。しばらくは、無理して登らずに、楽しく走れるコースで楽しんで欲しいね。--にほんブログ村
2023.04.02
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珍しく、10時半頃に出発。まずは堀田CTB前まで登ります。今日は前半は抑え目でいきます。といってもゆっくりではないっすよ。前半は信号が多いので、頑張っても報われないことも多いのでね。そして、今日は、旧道ではなく新しい道の方で登ってみるのだ。ここが少しキツイ箇所なのでここに備えて前半は抑え目なのだ。後半に入って、よーし踏むぞぉー!って思ったがもう踏む力が残ってないような。。そして、新しい道路は、ちょいきついゎー。ヒーハー、ヒーハー。心拍180超えたなぁーと思いながら、なんとかゴール。タイムは、21分44秒! おー、22分切ったなぁー、久しぶりだ。記録追加と。でも、脚が終わった気がするぞ。本日の買い出し。さて、次へ登る前に、ここの桜をパチリと。天気がいいとやはり綺麗だねぇー。そして、登り始めのここは、もう葉桜になりかけているよ、おい。山桜も満開だなこりゃ。山肌にあちらこちらに咲いてます。いいぞ、いいぞー、もっと咲けー!ロープウェイ乗り場の桜。鶴見岳の山肌にも山桜が見えますよー。そして、志高湖へ曲がる信号のところ、黄色い矢印の道を下って行きます。はい、安楽寺のしだれ桜にとうちゃこでーす。今日は天気もよいので、見に来ている人も多めですね。県外ナンバーは、どこに停めていいのか分かってないっすね。もうね、葉桜になりかけてるんですゎ。なんとなくだが、しだれ桜に元気がないような気もするのはわしだけかな。座り込んでドーナツ食べてたら、「最高の花見ですね」って、おばちゃんに言われた。ま、確かに、最高の花見だよなぁー、みんな写真撮ったらすぐ帰るよねぇー。わしは、座り込んで、ぼーっと見てるのが好きなんだな。ほら、もう葉桜になってきてるでしょ。かるーく鐘を突いたら、結構大きいゴーーーーンって鳴った!ところで、今週OBSの地元ニュースでここのしだれ桜が満開ですって、やってた。あれ、今までここを取り上げたニュースって見たことないなぁーと思ったがわしだけかな。いつもは日田のしだれ桜とかばっかりだったのになぁー。遠くまで取材に行くのが面倒くさくなって、近場で探したのかなぁー。青空を背景にした桜がやっぱりいいな!がんばれよ、170歳!さてと、そろそろ次へ行きますか。安楽寺から志高湖の信号まで戻る。これが、中々しんどいんすゎ。そして、城島高原の方へ登りまーす。本日の城島高原からの由布岳。由布岳登山口でトイレ休憩っす。この時点で、なーんか脚が疲れている。やはり、最初の21分で脚が売り切れたんだろうかね。では出発。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、836mほど。本日の由布岳。湯布院の町を上から見ると、桜がいっぱい咲いているのがわかりますねー。ほら、この辺りとか、わかりにくいかな。こっちは桜はありませんよ。では、下りましょう。今日は、湯布院へ下りまーす。とりあえず、狭霧台展望所。一応、狭霧台からの由布岳もと。一気に湯布院へ下って、桜があるところへ脚の赴くままに。あー、いいねぇー、ここからの眺めも。人力車もいますよー。ここの眺めは有名ですね。ほら、川沿いの桜ですよ。後は、210号へ向かっていきます。210号をひたすら漕いで行きます。本当に、いたるところで、桜が咲いてます。補給が少なかったからか、何となくハンガーノックになりそうな気がしたので、またここへ!たぶん、わしには4個で十分だなぁー。8個食べると、しばらく満腹感で漕ぎたくなーーい!いやいや漕いで、別大サイクリングロードへ何とか戻ってきたぞ。なんかヘロヘロだなぁー今日は。田ノ浦ビーチへとうちゃく。後輪タイヤを押してみると、あれ、少し柔らかいような気が。。前輪タイヤと比べてみる、若干柔らかいかなぁー。空気圧を計ってみると、え? 3.9気圧だ。5.0気圧で出発したから1.1気圧減だ。前輪は4.9気圧ほど、0.1気圧減程度。む、む、む、またかよ、後輪は。。でも、パンクならもっと減ってるはずなんだよな。何なんだろうなこれは。後輪が柔らかいから、脚がいつもより疲れた??そんなことはないか。本日の田ノ浦ビーチ。さ、帰ろうっと。高崎山のお猿さんのとこの桜も満開っす。両郡橋の桜も満開っす。本日は、82kmほど。獲得標高は、1148mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、桜見たなぁーって感じですゎー。あ、エイプリルフールだったな、嘘書くの忘れてた。。え? 朝10時半に出発したってのがウソだと思ってたって!?ま、そう思うわな。。--にほんブログ村
2023.04.01
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なんかねぇー、山の桜がすでにいっぱい咲いているんだよねぇー。つい先日、大分も開花宣言が出たのだが、あっというまに咲いてるじゃねぇかぁーって感じっす。午後からは晴れてくるみたいなこと言ってたけど、12時頃に出ようとしたら雨が降ってきたんだよな。しばし、雨上がり待ちして、13:30頃出発になった。で、天気はこんなんですゎ。さて、今日はマイペースにしようと思ったのだが、また最初からそこそこ踏んでいく。そして後半には、脚が終わって、ブヒィ~、ぶひぃーの連発だ。もうだめぇーーーと言いながら、ゴール。タイムは、22分12秒。先週より、3秒速かったぞ”!記録追加と。いつものコンビニで本日の買い出し。このバナナジュースは、まあまあだったかな。チーズパンはいまいちだ。トイレに行ったついでに、これを買い足した。あのね、堀田CTB前までの登りでね、最大心拍数が184を記録したようなのだ。今までの最大心拍数は181か182だったと思う。それが、184になった。これは、いいことなのか、危険なことなのか、、わからん!さて、次へ登りましょうかの前に、ここの桜!先週はまったく咲いてなかったと思うが、な、なんだこれは!満開かと思ったわ!!そして、登り始めのここの桜も!山桜も咲いてますねー。ほらほら、あちらこちらに。ロープウェイ乗り場の桜も咲いてるゎー。今日は時間も無いし、寒いので、由布岳の方までは登らずにこっちへ来た。へい、安楽寺のしだれ桜でござい。やっぱ、咲いてたゎー。曇りなので、何分咲きくらいかよくわからんゎ。先週は、まったく咲いてなかったけど、今日はほらこんなに。やっぱいいねぇー、しだれは。樹齢は170年ほどらしいよ。江戸時代から咲いてるんだねぇー。曇りでも、このしだれ桜は味があるなぁーと。手前の子しだれも頑張って咲いてるぞ。さらに手前は、桜なのかも分からないけど、咲きかけてるぞ。ここに座り込んで、しばし花見なのだ。しかし、寒い! 名残惜しいが、そろそろ帰ろう。帰りに志高湖に寄ってみた。あら、ここの桜も咲いてるゎ。ここも標高500mほどあるはずだが、もう咲いたのか。なんか平地より遅れて咲いていたと思うのだが、最近はもうわけがわらなくなったのかな桜も。由布岳、鶴見岳は山頂は雲で見えません。下って、ロープウェイ乗り場に寄る。ここも咲きまくってまーす。こいつも満開っすね。では、ロープウェイ乗り場を後にします。堀田まで下ってきました。ちょいと自衛隊駐屯地前の桜を見てみましょう。こんな感じです。堀田から下るときの高速横の桜です。扇山の下の部分の桜が見えてますね。そういえば最近行ってないな。で、この道を下ったのは、これを確認したかったのだ。登側の歩道が完成してるぞ!!ここも完成してるゎ。今日もそうだが、わしは登るとき矢印の方へ左折しているのだ。歩道が通れなかったからねぇー。でも、ここを登るの結構辛いんだよなぁー、曲がった方が少し緩斜面になって脚休めできるんだなよな。別府公園に帰ってきた。ここも咲いてますよー。本日は、28kmほど。獲得標高は、731mほど。ほら、最大心拍数184となってるでしょ。もしかしたら、こういうのも禁煙の効果だったりするのかなぁー。もう禁煙しているとかいう意識も無いのだけど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。先日、ライド後にまた後輪の空気圧が結構減ったのでシーラントを足した。で、そろそろ無くなりそうだったので、注文しておいたのが届いた。今回は定番のこいつにした。こいつも届いた。チェーンチェッカー。チェーンが伸びていないかチェックする器具だ。使い方は、以下のようにするらしい。0.75のところまで刺されば 0.75%伸びている、1.0のとこまで刺されば1.0%伸びていると!1.0%伸びていれば、即交換しろということらしいのだ。で、伸びると言ってもひょうたんみたいな形をして鉄のプレート部分が延びる訳ではないらしい。ピンの部分が削られることによってチェーン全体として伸びたことになると。ま、そりゃそうだよね、たかが人間の脚の力で鉄は伸びないよなぁーと。曲げたりするのとは訳が違うからねぇー。最近、チェーン落ちとかよくするので、もしかしたらチェーンが伸びているのかもと考えたのだ。で、早速、チェック!!あれ、全然伸びてなーい。。もし1%伸びていたら、以下のように刺さるはずなのだ。刺さらないから外に出していますよ。このチェックをするだけに、わざわざショップに行くのも面倒なので、チェーンチェッカーというのを買ってみたのでした。これは、千円くらいでした。シマノのチェーンチェッカーは2千円以上しますね。ま、わしは自転車屋じゃないのでそこまで精度は気にしてないかなということで。最後に、別府公園のお花畑をどうぞ。いい発色してますなぁーと。やはり、桜は青空が似合う、曇りだとちょいと残念な気になるなぁー。今が、何分咲きなのかわからないので、いつ頃まで見頃なのか、まったくわからん。今週末くらいはまだ大丈夫なのかな。--にほんブログ村
2023.03.26
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いい天気になりましたねー。ちょうどお昼ごろに出発。まずは、堀田CTB前まで登ります。なんか知らんけど、また前半から踏む!いつもは出ないスピードが出る。やればできるのかもぉぉーー。後半、ガクッと落ちる。。踏もうと思ってももう力が出ないよ。そんなもん、そんなもんと諦める。ゴール。タイムは、22分15秒か。。長い信号にフルで捕まったし、後半ダラダラになると、この辺りのタイムか。とりあえず、記録追加と。一月前を同じタイムだゎ。ふらふらといつものコンビニへ。脚終わってるなぁー。本日の買い出し。おにぎりだけ食べて、次へ登りましょう。登り始めると、空気が冷たいよなぁー。今日はは暖かいと思ったんだがな。マイペースで登って、城島高原にとうちゃくと。堀田から城島高原までは、44分24秒ほど。そこのカーブを曲がって来たとき、え!?と一瞬思ったよね、桜じゃない梅だゎ。由布岳登山口を目指して、エイホ、エイホと。横には、由布岳です。由布岳登山口を通過。後は最期の一登りです。本日の標高表示ピークは、835m。本日の由布岳。あれ、なんか既に野焼きしたのかなぁー。野焼きした感じだよねぇー。わしの知らんうちに、野焼きしやがって。ポカポカ陽気を期待していたが、全然違う! 寒いよ、ここは。飲み物も全部冷たいやつだし。長居は無用だな。さ、下って帰りましょう。で、志高湖の信号のとこから、こっちへ下ってきた。ここは右側の道を下って行きます。道もきれいに舗装されてます。はい、見えてきましたよー。そうです、安楽寺のしだれ桜です。まだ咲いてませんね、うむ、想定通りっす。でも、うっすらピンクに見えますね。つぼみですねー、開花はいつ頃なんだろうね。ここは標高500mほどだけど、しだれ桜は開花が早いんだな。なので、うっかりしていると散ってしまうのだ。ま、大分はまだ平地でも開花していないので、咲いてはないと思いながら一応偵察なのだ。でも、菜の花はもう満開状態ですな。で、今日は来た道を戻るのではなく、この道を先へ進みまーす。お、椿の赤が綺麗だ。こんな道だったり。こんな道だったり。そして、ここへ出てきた。これを右へさらに下ります。後は、210号線をひたすら大分方面へ。で、ここで停車。たこ焼きタイムでーす。ここのたこ焼きね、タコが大きくてね、タコ食ってるなぁー感があるのでおいしい。たこ焼き食ってたら、もう16時半頃になってた。後はひたすら漕いで、漕いで、田ノ浦ビーチに立ち寄る。本日の田ノ浦ビーチ。もう夕暮れ時です、帰りましょうね。あ、うみねこがたむろしているぞ!ほら。そこが気に入っているのかなぁー。本日は、74kmほど。獲得標高は、1139mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。最後、別大サイクリングロードでね、左足のハムストリングスをつりそうになった。水分摂取が少し足りてなかったかもな。ついつい、油断が。それにしても、安楽寺のしだれ桜、咲いてなくても絵になるゎ!すごいやっちゃ!で、いつごろ咲くんや?誰も知らせてくれないのでね。たぶん、平地の桜の開花と同じ頃に咲くと思うんだな。見頃は、やはり今週末から来週なのかな。--にほんブログ村
2023.03.19
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なんか、野球、見ちゃいますなぁー。にわかファンとして侍ジャパンをついつい応援してしまいますなぁー。今も見ながら、ブログをぼちぼち書いてますゎ。そんなことより、先日のクレイジージャーニー(TV番組ね)にNHKBSのチャリダーに出ていた階段王が出てきたんだよ!おー、階段王、とうとう地上波に出てきたぞ。そのときに階段王が言ってたんですわ。最初の1分できつさのMAXに達して、それからはそのきつさにただただ耐えると。ただただ耐える精神力の勝負だと。え! そ、そうだったんだ。ということで、今日は前半からちょいと気合いを入れてみました。ヒーハー、ヒーハー、普段出さないようなスピードでエイホ、エイホ。階段王のようにきつさのMAXまでは踏めないが、わしなりにきついとこまで踏む。想像とおり、後半にたれる。。いや、だって、きついんだもん。。それに、今日は20℃くらいまで上がるんだってよ、暑いんだよ。ブヒー、ブヒー言いながら、坊主地獄先交差点へとうちゃーく。参考タイムは、18分42秒ほど。きつさから言えば、17分台かもなと思っていたが、これくらいだった。やはり、最初に飛ばしすぎて後半たれるとタイムは出ないようだゎ。ここの青信号を何回が見送る。しゃがみこんで、少し休憩だゎ。信号渡ったら、すぐに10%越えの坂なんでね、しんどいっちゅーねん!いつものコンビニで本日の買い出し。デイリーヤマザキのコーヒーがあったのでつい買っちゃった。中々登り始める気にならない。。さっきの疲れがね。さて、次へ登りますか。菜の花が目立って来ました。ということは、もうそろそろ桜の季節ですねー。あと2週間くらいなのかな。頑張ったり、頑張らなかったりしながら、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。ちょいと曇ってます。ま、夜は雨予報なんでね。やっぱ、最初に頑張りすぎると、疲れがね、、また休憩と。なんか、若者が海に向かって、ヤッホー!と叫んでいる。海に叫んでもこだまは返ってこないと思うんだがな。ま、そんなことはどうでもいいので、わしは次へ登りますか。のんびりいけばいいのに、つい頑張ってしまう、そしてすぐたれる。そんなことを繰り返して。本日の別府霊園からの由布岳。先日、母のお骨をね、お墓に納骨したんですよ。ということで、今日は、ここの居心地はどうかいなと聞きにきたような感じかな、なんじゃそりゃ。ぞうさんとパチリ。塚原高原へ行こうかと思っていたが、急に冷たい風が吹き始めたのでやめた。夜は雨予報なので、嫌な感じだなぁーと。下りの途中で高速をパチリと。十文字原へ戻っていると、元気に登ってくるチャリダーさん。手を上げて挨拶。チャリダーさんも登ってるのに手を上げて返してくれた。うれしいねぇー、気持ちいいねぇー。登ってるスピードは、わしとは比べ物にならないくらい速そうだった。堀田からは、また杉乃井ホテルの前を下るコースで、ラクテンチ方面へ。ラクテンチ裏へとうちゃく。山沿いを下っていきます。はい、気持ちのいいマイナスイオンスポットでーす。からの、田ノ浦ビーチっす。本日の田ノ浦ビーチ。青空も見えてますけどねー。疲れたので、今日はもう帰りましょう。本日は、47kmほど。獲得標高は、923mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。家に帰り着いて、10分後にザーッと雨が降ってきた。まじかぁー、すごいタイミングで帰ってきたなぁー。で、本日も野球があるのでもちろん見るのであるが、前半は気合いが入って見ているのだが、後半は少したれて見てしまう。。自転車と一緒じゃねぇーか。ま、侍ジャパンの方は大量得点で安心できてしまうからしょうがないんだけどね。あ、今日も勝ちましたぁー! おめでとう、次からが負けたら終わりのトーナメントですな。がんばれー!--にほんブログ村
2023.03.12
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朝起きて、まず昨日打ち付けた左手を見る。極端に腫れたりはしていなようだ、それなりに腫れているだけ。指を動かすと痛いということもない。ただ、昨日は気が付かなかった左腕の外側が数か所、触ると痛かったりした。。たぶん落車したときに地面で打ったんだろう。痛みも遅れてくるのは歳のせいなのか。。とりあえず、朝の空気圧チェックを!昨日パンク修理した前輪は6.0気圧で放置しておいた。さてさて空気圧はと。4.1気圧!14時間で1.9気圧減ってとこかな。ちょいと減りすぎかなぁーと思ったが、ま、最初はこんなもんかな。5.0気圧に調整して、いざ出発。今日は登ろうかと思っていたが、チャリ子やわしの身体の様子見ということで平地ライドにした。なので、いつもの海岸沿いへ。別大サイクリングロード、今日はいい天気ですよー。なんとなく暖かそうな気がして、ウインドブレークじゃないタイツ、ジャージにしたら風が冷たいっす。着替えに帰ろうかと思ったくらい。まだ、体が温まってないからかもしれないと思い、このまま進むことにした。気分転換に、今日は40m道路はやめて、197号線にしました。197号線での大分川にとうちゃーく。197号はやはり走りにくいな。なので結構な区間を歩道で走る。大野川にとうちゃーく。この辺りまで走ってくると体も温まり、日差しもあるので寒さは感じなくなった。寒さは感じなくなったが、急に空腹感を覚えた。あと2kmの看板があった。この辺りにもあるのかぁーと思いながら。とうちゃーく。ココイチっす。この赤い鉄柱にチャリ子を縛り付けることにしました。行儀良くして待ってるんだぞと。スープカレーかぁー、いいかもなぁー。ロースカツカレー、2辛っす。ライスは300gのままにした、400gにはしなかった。あんまり食べ過ぎても走れなくなるからね。こだわったカレーとかいらないんだなわしには、ココイチカレーで十分満足なのだ。食後はのんびり漕いで、ここにとうちゃく。The 水平線。「道の駅さがのせき」ですよー。何となく胃がもたれているようで、もう何も食べたくないのだ。カレーが悪いわけではないと思うのだが、、あ! カツか!?揚げ物がよくない??ライド中は揚げ物とかはよくないのかなぁー。ライド中は、ロースカツカレーじゃなく、豚しゃぶカレーとかの方がいいのかもな。海、きれいだよねぇー。特にやることもないので、そろそろ帰りますか。帰りは、197号線は回避して、40m道路で帰ることにした。断然、こっちが走りやすいんでねぇー。工業地帯の眺め。遠くに見える山々は、由布岳、鶴見岳ですねぇー。ところで、ブログでは由布岳、鶴見岳と書いているのだが、昔は由布山(ゆふさん)、鶴見山(つるみさん)と呼んでいた、別府ではそれが普通だった。でも、正式名称は由布岳、鶴見岳なんでしょう。デジャブーかい。信号待ちで、ペダルを後ろに回したりしてたら、チェーン落ちした。。昨日と同じように軍手を出して、チェーンの下側から外していき、ヨイショと救出成功。なんかチェーン落ちしやすくなってるのかなぁー、チェーンが延びてきた影響かなぁー。そういえば、久しくチェーン交換してないような気もするな。車の整備手帳じゃないけど、自転車も何をいつ交換したとかを、、あ、スマホにメモっておけばいいか。。田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。ぎりぎり明るい内に帰りつきそうです。本日は、67kmほど。獲得標高は、261mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。さてと、パンク修理をした前輪の空気圧をチェックしておきましょうかね。ライド前は、5.0気圧に調整して出発して、およそ6時間経過ですね。現在の空気圧は、はい、5.0気圧、減なし!っす。おー、すばらしいじゃないかぁー。ついでなので、後輪の空気圧の減り方もチェックしてみた。ライド前に5.0気圧に調整して、現在は、はい、4.0気圧。え!?え、え、え、なんで?ライド前の空気圧調整を勘違いして4気圧にした??いやいや、それはないだろうー。ちょいと気になったので後輪タイヤを目視チェックしてみる。げぇ! シーラントがにじんでるし。。おいおい、パンクじゃねぇーかよ。前輪のパンク修理したら、今度は後輪がパンクってか?チェーンスモーカーじゃねぇーんだからよー、どうなってんのぉー。ま、確かに、溝が無くなってる箇所ではあるが、そんなにパンクするもんだろうか。タイヤが悪いのかなぁーって思っていたけれど、ひょっとしたらわしの走り方が悪いのか?って気になってきた!修理するか?左側半分が溝も無い状態だからなぁー、もう交換した方がいいのかな。後輪の方が前輪よりすり減るのは早いけど、チューブレスタイヤを前後でローテーションする気にはならんわなぁ。。--にほんブログ村
2023.02.26
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さて、出発準備でもしようかとタイヤを触ると、ふにゃっとしてましてねぇー。え? なんで?前輪があきらかに空気が抜けているなぁー。2.5気圧ほどだった。タイヤをくまなく点検するがシーラントが出ているところはない。空気を入れて5気圧にするが、抜けている箇所は分からない。ま、スローパンクなら、今日半日程度なら大丈夫じゃないのぉーーと、楽観的。山に行こうとおもったのですが、雨っぽくてこっちにしました。ま、10号線を北上するも、雲は多いんですけどね。赤松峠を登ってます。あっという間にピークへとうちゃく。前輪のタイヤをちょっと触ってみるが、少しやわらかい気もしないではないが大丈夫そうかな。赤松峠をバビューンと下って、この道で杵築方面へ行きましょう。なんかちょっと青空が見えてきましたよー。ちょいと、乗り心地がよい感じになってきた。あれ? タイヤの空気圧が下がってきたのかも。。杵築のメイン通りに入ってきたところで、ちょいとトイレ休憩。空気圧が2.5気圧程度に下がっていた。あれ? スローパンクじゃないのかなぁー。ちょいと空気を入れておきましょうかね。ということで4.5気圧程度まで入れた。で、出発しようとしたら、え? シーラントが出てる。。あ、ここからだ。ここは、以前パンクしたところで、シーラントで自動修復されたところだった。念のために外側からセメダインスーパーXで補修しておいたのだった。本時のライドは終了!引き返して帰ることにしました。ちょうど雨もポツポツと落ちてき始めましたので。いつもと違う道を通ったら、あら、杵築城がこの角度から。黙々と漕いで帰ります。途中で折り返したので、いつもより余力がありますねぇー。少しづつですが雨足も強くなってますね。別府の方も雨雲っぽいのに覆われてますゎ。とりあえず、いつもの休憩場所でパチリと。タイヤはまたふにゃふにゃしてきましたねぇー。ま、家まで持つでしょうと。今日はまたいつもの冬の気温に戻っているんです。若干、前輪がよれる感じがするときがあるけど、ま、いいか。別府へ帰ってきましたよーと。雨がちょち強めになってきたかな。ま、もうかなり濡れてるし、いいか、このまま急いで帰りましょ。で、突然ハンドルが取られた、左のフェンスにガリガリッーと接触し、こんどは反動で右側に向かってガードレールに直撃!ガッシャーンっと落車した。とりあえず、生きていたので雨をしのげるバス停のとこまで戻ってきた。はい、チェーン落ちして、ガリっと食い込んでますゎ。カーボンのガードを付けていてよかったねぇーと。他に異常はないか、チャリ子をチェックする。とりあえず他は大丈夫そうに見える。チェーン落ちを直すのに軍手に付け替えているとき、左手の拳と人差し指のところが内出血してるような感じになってるし、なんか痛いのに気が付いた。ガードレールへの直撃は、わしの拳が当たったようだ。まさか、折れたりしてないよねぇーと思いながら、そーっと触ってみる。激痛とかはないようなので、たんなる打撲なのかなと一安心。キーボード打てなくなったら大変だからねぇー。一本指打法とかやってられないからねぇー。空気圧の足りないタイヤ、雨でのタイヤのグリップ力低下、さらに雨でブレーキの効きも悪い。細心の注意で走らなければならない状況だったが、慣れっこになっていたな。人がいなくてよかった。ガードレールが無い箇所だったら、道路に飛び出して車にはねられていたかもね。と思うと、こんどはゆっくりしか走れなくなった。ちょいと雨宿りしながら、寄港している豪華客船を見る。スマホはリュックの奥へ入れる。わしのスマホは防水とか無かったと思うので。後は、ゆっくり安全に走って帰宅。びしょびしょだけどね。本日は、51kmほど。獲得標高は、388mほど。それにしても、よくパンクするチューブレスタイヤじゃ。このままショップに行って違うメーカーのチューブレスに変えようか!しかし1本1万円もするタイヤだ、冷静になって、やはり自分でパンク修理しようとなる。今日は、手でビードを外すことが出来た!ビード外しの必殺技の出番はなかったのだ。液状のシーラントがまだ結構残っていたので、軽く水洗いして、パッチを当てる準備と。ゴムのりがある程度乾いたら、パッチを当ててゴムハンマーで軽く叩いて圧着させる。ちなみにゴムパッチやゴムのりは、ホームセンターに売ってる普通のやつですよ。そして、今日もなんとか幸運にもタイヤが嵌った。ここまで来れば、後はこいつでビード上げなのじゃ。今日は、こいつに9気圧程度まで入れた。そして、一気にエア注入!シュー、パチンッ!!、パチンッ!!とビードが嵌る音もした。その後も、空気入れでどんどん空気を入れていくと、さらにパチン!パチン!と音がして、空気の漏れる音がしなくなった。一応、パンク箇所を水につけて空気が漏れていないことを確認した。7気圧程度まで入れて、空気を抜く。次は、シーラント入れなのだ。50mlほど入れた。空気を入れて、タイヤを縦に、横にグルグル回転させてシーラントをまわす。最後に、セメダインスーパーXで外部を補修して完了!!6.0気圧に調整して、このまま明日まで放置ということになる。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。ところで、先日、電池交換して間もないのに心拍センサーの挙動がおかしかった件ですが、いろいろ調べてみると、放電すると正常に戻るという話を見つけたのだ。まずは、一旦電池を取り外して、電池を裏返して(+ーを逆にして)数分待つ。これで、放電できるらしい。さらに、電池を取り外して放置、マニュアル等では1分もすればOKらしいのだが、10分以上放置した。これで、後は普通に電池を装着するだけなのだ。で、本日これを使ったのだ。心拍センサーに不調はなかった。先日のような電池切れのような症状も一切出なかった。この放電が効果あったのか無かったのか、わしにはわからん。ま、正常に動いてるならそれでいいのだ。話は元に戻って、やはり左手の指と拳、腫れてきているような。。風呂入っていいんだっけなぁ?なんとなくすぐに温めるのは悪い気がして、すぐには風呂にはいらなかった。水道で何回か冷やしてはいる。アイシングとかって言葉があるくらいだから、冷やすのが正解なのかな。チャリ子もわしも大事がなくてよかったよかったなのだ。わしの拳がチャリ子を守ったのかもな。--にほんブログ村
2023.02.25
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あのねぇー、急に暖かくなるって言われてもねぇー。ウェアー選びに困るんじゃ。うーむ、15℃帯のジャージでいいのかな?12時半頃に出発。まずは、堀田CTB前まで登りまーす。登りは指切りグローブにしたが、まったく寒くないな。久しぶりのコースだが、意外と脚が回るような。やはり、暖かいから身体が喜んでるのかなぁー。ゴール。いつものコンビニへ。タイムは、22分15秒ほど、お、久しぶりにしてはいいじゃないか、よく頑張ったぞ、わし。記録追加と。このグラフをよく見ている人はいないと思うのだが、一番左の日付は2015年の3月だ。もうすぐ8年になる、8年間の記録だ。え?、これが、、、って?みなまで言うな!思ったようにには成長していないのは、わし自身が一番よくわかっているのだ。本日の買い出し。だんだんと食料が減ってきているなぁー。城島高原方面へ登ってまーす。午前中はあんなに晴れていたのに、午後になったら急にどんよりしてきたのだ。エイホ、エイホと登って、城島高原にとうちゃーく。由布岳は雲を被ってます。堀田から城島高原までのタイムは、46分ほど。由布岳登山口を通過。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、832mほど。獲得標高が689mってちょっとおかしいでしょ。堀田CTBへ登っている途中まで、スタートボタン押してなかったのだ。獲得標高100mちょっと少ないですね。本日の由布岳。九重連山の方は少し日が差しているようです。湯布院の方はどんよりです。暖かいといっても、標高800m越えてこの天気だとやっぱ寒いかな。湯布院側へ下ろうと思っていたが、この天気なのでやめた。別府へ下って戻って来ました。杉乃井ホテルの前を下って、こっちへ。はい、ラクテンチ裏です。山沿いを下っていきます。涼しいスポットですね。で、別大サイクリングロードに出てきました。とりあえず、田ノ浦ビーチへ。本日の田ノ浦ビーチ。ここまで下ると、やはり寒くはないです。西大分まで走って、しばらく行っていない柞原神社へ登ってみようかと。登った。タイムは計らずに登った。それでも、ひー、きつかったなぁーおい。後で、気が付いたのだが、通り抜け出来ませんの看板が無かったな。もしかして、ここから銭瓶峠へ行けるようになったのか!別にうれしくはないけど。さて、帰ろうね。本日は、61kmほど。獲得標高は、たぶん1141mほどだな。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。後半になってから心拍数がおかしくなってた。漕いでてても55bpmとか、100くらい低い。電池切れそうなときの症状に似ているが、電池は1月に変えたばかりだ。心拍センサーというより、センサーを取り付けているベルトが劣化しているのかなぁー。ところで、これを見てると。わしには、デローザのマークにしか見えないのだ。デローザを食べろと。。食べてしまった。そういえば、ハイゼットカーゴが納車されてから2週間ほど経つが、まだ31kmしか乗っていない。。本日のチャリ子の走行距離が61kmなのにね。--にほんブログ村
2023.02.18
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本日は、別大毎日マラソンの日だ。なので、私のいつもの出発時刻であるお昼頃は、別大サイクリングロードは走れない。ということで、今日は山とするか。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登る。日差しがあり、今日は10℃くらいまで上がるらしいので、登っていると汗をかくほどなので寒くはない。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、18分52秒ほど。途中で、ジョギングしている若者がいたんだよ。抜けない。。差がまったく縮まらない。坂だと、勝てないのか。。そんな屈辱を味わいながら。いつものコンビニで本日の買い出し。苦い思いを甘いあんこで誤魔化す。さてと、次へ登りましょう。十文字原へとうちゃーく。気持ちいい空と雲です。本日の十文字原。別大毎日マラソンは、ずーと海沿いを走るコースなんです。箱根駅伝は山コースがあるけど、マラソンって山コースとかって無いよなぁー。そんなコース作っても誰も参加しないからなのかな。さてと、次へ登りまーす。ちょっと下りの区間があるんだけど、あれ、頭がなんか冷たい気がするなぁーと。ま、すぐに登りになるので気にならなくなる。本日の別府霊園からの由布岳。ゾウさんにご挨拶と。つま先の裏にはホッカイロを貼っているが、上半身はだんだんと寒くなる。下って下って、明礬温泉のとこ。今日はおニューのヘルメットなのだが、やはり下りでスピードが出ると、頭が寒いぞ!今までのヘルメットでそんなことを感じたことがなかったのでちょいとびっくりしているのだ。坊主地獄先交差点からは、堀田CTBの方へ登って、今日は杉乃井ホテルの方を下ろうかと。これ、新しくできた新館みたいだが、最初はマンションかと思った。ここにもまた新館を建てているのかな。下りの途中でちょいと休憩と。おニューのヘルメット、横から見るとこんな感じでカッコイイ。で、後ろからだとこんなのだが、このヘルメットを被ると、そうキノコ頭になるんだゎ。。前のKASKのモヒートはそんなことなかったと思うのだが。だが、前からもよく見ていると、この横の膨らみとかこの隙間の多さが、あの下りでの頭の冷感の原因ではないかと思える。ヘルメット内のエアフローとかが進化しているのかもね。冬なので頭が寒いとかって言ってるけど、これは夏なら快適なのだろう。寒けりゃサイクルキャップを被れってことなんだろうな。さてと、帰りましょうか。まだまだ下りまーす。別府公園に帰還。夕方になってくると、すぐに空気が冷たくなってきている気がする。本日は、34kmほど。獲得標高は、844mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。先日納車された車は、ディーラーから家まで乗って帰ってから、まだ乗ってないです。やはり、自転車ライドを優先してしまうなぁ。。あ、そうか、チャリ子を積んでどっかに行って走るってのもありか!チャリ子の固定の仕方とかは後で考えればいいか、まずは新しい遊び方で遊ぶことだな。そういえば、車に自転車を積んできて、そこから自転車に乗ってる人をよく見かける場所があった。真似してみるか。田ノ浦ビーチ。。やっぱ近すぎるわな。てなことを考え出すと、グーグルマップ見ながら悩みだして、迷宮入りというパターンが多い。ま、悩むほどの遊びを持っているっていいことじゃないか!そういうことにしておこう。--にほんブログ村
2023.02.05
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今日はすこーし暖かくなるみたいなぁー。と言っても、最高で8℃程度かな。最近は、最高でも5℃以下とかだったからねぇー。12時過ぎに出発。まずは、いつもの海岸沿いへ。そのまま別大サイクリングロードで大分方面へ。先週、財布を忘れて引き返した大分川へ着いた。財布を確認!ちゃーんと持ってきてまーす。子供か。。別府の鶴見岳は雪山ですゎ。さすがに、これだと山に登るのは躊躇しますゎ。路肩とか凍ってそうだもんねぇー、下りが怖すぎるゎ。今日は財布を持っているので、どんどん先へ進みまーす。大在埠頭辺りかな。財布は忘れなかったが、ラストコンビニに寄るのを忘れた。。あーあ、あっちを気にしていたら、こっちを忘れる、じじいだな。戻るのも面倒くさいので、そのまま進んで佐賀関の道の駅へとうちゃーく。別府の山々は、ここから見ても雪山だと分かりますねぇー。自販機にも、コンビニにも寄らずにノンストップで来たので、腹が減った。。それに、体も冷えて寒いのだ。じゃこ天うどんにした。とにかく温かい汁物が欲しかった。うぉーーー、うまい! 出汁がしみわたるなぁーー。こういう状態で食べると、異常にうまく感じるぞ!もう一杯、そばを食べようか思うくらいだ。こんな窓の景色を見ながら、うどんを平らげました。とんびかなぁー。鷲かなぁー、鷹かなぁー。全然見分け方知らないもんなぁー。風が強いゎ。自転車ラックにチャリ子を掛けたら、風でフレームが傷だらけになりそうなのでやめた。少し温まったら、すぐに出発して、佐賀関フェリー乗り場を超えた辺りのここを左へ。ありゃりゃりゃー、海星館への激坂へ来てしまったゎ。休館とな。 通り抜け出来ませんってどういうこと?ま、通行止めにはなってなさそうなので、登り始めた。うげぇーーーー! ブヒィー! ゲロゲローー。12%, 15%, しまいにゃ18%の地獄の区間。82㎏のわしを殺すにゃ刃物はいらぬ、20%の坂が100mも続けばいいと。心拍数が183まで上がったゎ。心臓が強くなったのか、死ぬ手前なのか。。地獄の登りを終えて、天国の場所。はぁー、気持ちいい景色だゎー、最高!そして、海星館への道にはこれが。やはり、行けないみたいね、海星館へは。但し、岬をぐるっと回る道は普通に通れるようだ、よかった。こっち側の景色がいいんだよな、ここは。こっちは海が穏やかなんだな。しめ縄もありますよー。海を近くに感じて走れます。気持ちい道なんです、ここは。この気持ちいい道を下ってくるには、あの激坂を登らねばならぬのだけどね。この時点で、わしの本日の脚は終わっていそうな感触だ。そして、帰りは爆風向かい風が。。ひーこら、ひーこら、道の駅まで帰ってきた。別府まで33kmの表示が。もう、スピードは出ませんわ。トイレ休憩と脚休め。来るときは追い風だったんだな、えらい違いだわ。やっとこさで、別大サイクリングロードに戻ってきた。田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。もう暗くなってきてます。扇山にも雪がありますねぇー。あ、別府タワーのライトアップが生まれ変わったとニュースで言ってたな。白っぽくなったんだねー。ま、いろいろと変えられるんだろうね。本日は、86kmほど。グロスの平均速度が、15.06km/h か、ぎりぎりブルべペースだな。獲得標高は、574mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。補給は、うどん一杯でこれだけ走れるんだなぁー、わし。今までが食べすぎなのか??この寒いのに、別大サイクリングロードにはジョギングしている人が結構いるなぁーと思ったら、来週の日曜は、別大毎日マラソンがあるんだった。何もないけど、こんな寒空でも走っているチャリダーさんも2,3人見かけた。疲れたときに、挨拶できると少し元気が出てくるのが嬉しい。でも、だいたい元気なときにすれ違い、疲れ切った頃には誰ともすれ違わないってのがパターンだ。。--にほんブログ村
2023.01.29
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今日も出発は14時頃となっちゃった。今日は海岸沿いへと。どんより天気の中を別大サイクリングロードへ。で、ぼんやりと走っていて、西大分の信号で止まったときに。「あ、財布忘れたゎ」と。ボトルには少しだけ水が入っているだけ。リュックにも食料は入っていない。電子マネー? そんなものは使っていない。あーあ、やっちゃったなぁー。大分川に着いた。いつもなら橋を渡って先へ進むのだが、今日は河口の方へ来てみた。ここでボトルの水を飲む。そもそも最初からボトルの半分程度にしか水は入れていない。コンビニか自販機で麦茶を買って入れるつもりだったからね。この後、食料無し、水分調達無しで走るか?無一文でどんどん先へ進むのはやはり怖いなぁー。人間諦めが肝心だ。今日はここで折り返して帰ることにしました。寒いし、この天気なのでチャリダーさんはほとんど見かけないですな。昨日は山でしたが、1台のチャリダーさんを見かけましたね。別大サイクリングロードを別府方面へ向かっていると、うみねこがいた。カモメかもしれないが、見分け方を忘れた。。このうみねこは肝が据わっているなぁー、近づいてもビクともしない。ときおり、こっちを振り向くのでわしには気が付いているんだけど、逃げないゎー。たぶん、わしを下に見ているんだろうなぁー。。見下しやがって。そんなときは、高いとこへ上って見下すのであーーる。田ノ浦ビーチへとうちゃーく。本日の田ノ浦ビーチ。さてと、帰って千秋楽でも見ましょうかね。別府へ着いたときには、ポツリ、ポツリと雨が落ちてきた。本日は、27kmほど。獲得標高は、83mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。ど平坦。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ようは、お散歩程度ってことですな。家に着くと、雨はしとしとと降り続けた。財布を忘れたお陰で、雨に濡れずに済んだし、千秋楽にも間に合った。そういえば、ツールド国東の案内状が届いていた。もうコロナによる延期・中止は無さそうな雰囲気ですね。8時間で160km、わしにはまだまだ無理そうだな。そもそも、160km走ったことないゎー。160km/8時間は、平均時速20km/hだからねぇー。わしの100kmライドでのグロスの平均速度は、15km/hをやっと超える程度なんだな。まだまだ修行が足りんな。--にほんブログ村
2023.01.22
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さてと、今日は14時頃出発です。風呂に入って、ゆっくりしていたらこんな時間になるわな。まずは、坊主地獄先交差点まで登りましょう。2週間振りだからか、朝からまだご飯を食べていないからなのか、なんとなく力が入らないなぁーと。坊主地獄先交差点への到着タイムは、20分56秒ほど、ま、頑張らなければこんなもんかな。いつものコンビニへ。本日の買い出し。何も食べてなかったので、サンドとおにぎり2つをペロリと食べた。さてと、母にわしの走りを見てもらいましょうか。先日、母を乗せた車はこの道を登って行った。わしも、その後ろを車で走っている。わしは一人で、このいつものコースを母に解説しながら走った。「ここからが少しきついんで、ダンシング、立ち漕ぎするんだよー」「ここは緩くて気持ちよく走れるよー」「ほら、景色が開けたでしょー」「いい歳して、わし、こんなとこ自転車で走ってるんだよー」とか。今日は、そのコースを自転車で登っている姿を空から見てもらおうかと。ヒーハー、ヒーハー言いながら、だんだん見られてることを忘れる。あー、もっと華麗に登れるようになっておけばよかったと後悔。にゃんとか、十文字原にとうちゃーく。ちょうど観光バスが来ていて、左側は観光客でいっぱいなのだ。聞こえてくるのは、、日本語じゃない、あ、韓国語かな。遂に、韓国からの観光客が戻り始めたんですね。天気も良くて、見晴らしもいい日でよかったねー。本日の十文字原。このNHKのテレビ塔、何か工事中なのかなぁー。わしの部屋のテレビは室内アンテナなのだが、この前電波レベルが低くてNHKだけ全録ができていなかったことがあったのだ。少し向きを変えればアンテナレベルは推奨値まで上がったが、この工事と関係あんのかなぁーと。ま、どっちでもいいんだが。十文字原を出て下るところから、見える。黄色い丸のとこ。煙が出ているのは、ごみ焼却場ですよ!その右側にある黄色い矢印で指しているところが、秋草葬祭場(火葬場ね)なのだ。母は、いつもわしが下っているAPU坂を下り、信号のとこを左折してあの火葬場へ向かった。そして、煙になって天へ上った。葬儀は最初、海岸に近い方で(別府の人が言う、下の方ね)やる予定だったが、火葬場の予約状況や諸々あって、上の方(山側の方ね)の会場でやることになった。下の方でやっていたら、火葬場へのルートは、国道10号線を北上してAPU坂を上って秋草葬祭場へ行くことになっていた。(ま、そのコースもわしの走るコースではあるが、あまり登っていないな、最近は)葬儀社の人から火葬場へのルートを聞いたとき、母はわしがよく走る自転車コースを見たかったのかと思ったのだ。あ、でも、今日は火葬場には行きませんからね。今日は、こっち、別府霊園に登ってきた。まずは、お墓に母のことをご報告ということなのだ。49日が終われば、こっちに来るよーとね。母は、昨年の夏に脳幹梗塞(脳の中心部分に血栓が詰まった)で倒れた。そのとき、1週間持たないようなことを言われた。そしてもう意識は戻らないと。コロナ禍なので、病室へは入れなくなるのでその前にお会いしておきましょうと言われた。もう意識は戻らないと。母に呼びかけたら、突然、目を開いて指さしながら右手を上げた。母の目を見たのはそれが最後になった。それから半年ほど、母は最期のロードショーを見終わったのだろうか、深夜静かに息を引き取った。そんなことを墓前で報告した。一応、ゾウさんに新年のご挨拶と。いいお尻の筋肉してるよねぇー。堀田にあるここで、家族葬をしました。ここって!そう、ここの向いは、堀田CTB前まで登ったときのいつものコンビニなのだ。いつもそこで休憩しているので、ここにこういうのがあるってのはボーっと見て知ってはいた。しかし、母の葬儀をここでするとは夢にも思っていなかったなぁー。ここは、この一棟が貸し切りになります。式場、控室だけでなく、寝る部屋や、シャワーも浴びられます。ま、ようするに自分の家でやってるような感じにもなります。式場は20名程まで入れるかな。親族だけでワイワイと故人を送るには中々いいと思いました。来てほしくない人には、「家族葬なので」と言って断りやすいしね。葬儀社は、兄が事前に見つけて相談しに行って会員になって、遺影写真とかも渡していたらしい。なので、病院で亡くなったときも、特に慌てることもなくスムーズだった。叔母のときも事前に家の近くの葬儀場の会員になっていた。な、なんと、そういう時代なのね。うーむ、わしもそろそろ会員になっておこうかな。別府公園に無事帰還。本日は、34kmほど。獲得標高は、816mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。これは、秋草葬祭場に行ったときの写真です。さっきも言ったけど、この煙は、ごみ焼却施場の煙だからね!海も見えます。火葬場も混んでいると、延期するしかないようです。実際、今回も火葬場の都合に合わせるために、1日葬式会場に安置して、通夜、葬儀となりました。なので、わしは2回通夜をした気分でしたね。ところで、病院で臨終の際も、病室に入るには完全防護(医療用マスク、ゴム手袋、ファイスシールド、ビニールの服、ビニールキャップ)で、同時には二人までしか入れませんでした。コロナが5類相当になれば、こういうことも無くなるんでしょうかね。何の親孝行も出来なかったなぁー。あ、人間は生まれてから5歳までの間に一生分の親孝行をしている、って誰かが言っていました。それを信じよう。--にほんブログ村
2023.01.21
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今年最初の登りに行きますかぁー!かろうじて、午前中に出発と。まずは、堀田CTB前まで登りますが、今日はタイムは計らないことにしよっと。のんびりペースでエンヤコラと。途中で反対車線の歩道へ。反対車線の歩道はすべて完成しているので、ちょいとそこを走ってみようかと。今日はいい天気っすよー。いつものコンビニにとうちゃく。先日届いたオーライトの RN120ですね。本日の買い出し。エイホ、エイホと登って、城島高原にとうちゃーく。初由布岳が、くっきりと。堀田からのタイムは、46分半ほど。登山口目指して登っていると、ありゃまー、路肩の雪が凍ってますなぁー。由布岳登山口を通過と。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、838mほど。本日の由布岳。あけまして、おめでとうぅぅぅーー。雲一つない青空です。風もそんなになくて気持ちいい天気です。でも、標高800m超えてますので、それなりに寒いのだ。青一色でしょ。登っているときに、既に足先が冷たかったので、ここでカイロを足先の裏に貼るのだ。さて、下りましょう。足先あったかーいという感じではなく、足先の冷たさを感じなくなるという感じっす。今日は、湯布院側へ下りまーす。この寒空の中、一台のチャリダーさんが登って来てました。珍しく、わしも相手も手を挙げて挨拶。狭霧台展望所からの由布岳。狭霧台からの下り。下りのハイライトのとこだねー。後は、210号のゆるーい下りを漕いで、漕いで、体を暖めがながら下る。下って、下って、コンビニで休憩と。で、異変に気が付いた。げぇ、シーラントが飛び散っているじゃねぇーか!ありゃりゃー、全く気が付かなかったゎ。あ、ここかなぁー。空気圧を計ったら、1.5気圧ほどだった。出発時は、5.0気圧に調整してましたよ。持っててよかった空気入れ。こんな感じで、シュコシュコと空気を入れます。3気圧ほどから上がり難くなったな、この辺が限界かな。ま、チューブレスのパンクにもすっかり慣れてしまったわし。3気圧も入れば、十分乗って帰れるなと。で、出発しようとしたら、ん?? なんだこれ。4か所からシーラントの染みが。。なんか、こわーーーいけど、知らんふりして帰りましょう。途中で、なんかお腹が減ったなぁーと。たこ焼きタイムなのだ。さらに、回転焼きも!お腹いっぱいだ。パンクしているので、無理しないようにと言いながら、それなりに飛ばす。3気圧もないくらいだが、普通に走れるし、クッションが良く効いているようで乗り心地がいい。本当の適正空気圧ってどうなんだろうねぇー。いつも5.0気圧まで入れているけれど、4.0気圧とかでもいいのかなぁ。そんな状態でも、ちゃーんと田ノ浦ビーチまで戻って来れました。本日の田ノ浦ビーチ。というか、本年初の田ノ浦ビーチだねぇー。別府に着く頃には、もう暗くなってきました。本日は、76kmほど。獲得標高は、1037mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、成人式だったんですなー、別府公園の上にあるビーコンプラザのところにワイワイと晴れ着を着たお嬢さんたちがいっぱいいましたね。その横を、じじいがヒィ~ヒィ~言いながら自転車で登る。中々いい構図だねぇー、写真撮りたいくらいだゎ。--にほんブログ村
2023.01.08
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元旦は、初日の出ライドしようかなと思っていたが、起きたら9時だった。やはり、思ったくらいでは起きないようだな、わしは。ということで、今日は乗る!と決めたのでちゃんと起きた。6時に起きて、10時半ころに出発。10号線を北上。風もありますね。山の方もいい天気で、とても寒そうっすね。漕いで、漕いで、杵築城。寒くて、風もあるので、空気が澄んでいるような感じで、くっきり見える。ホームセンターツチヤ。空がね、撮りたくなるよねぇー。28km地点のいつものコンビニへとうちゃーく。海のキラキラがきれいなのだ。本日の買い出し。最近は、買うけどあまり食べないんだなぁー。ここでもおにぎりだけ食べた。景色を見ながら一休み。のんびり漕いで、いつものここでパチリ。海の青さもいつもよりきれいだゎー。きれいな海なのだ。空港展望所の隣にとうちゃーく。少し待っていたら、飛行機が来た!ばびゅーーーん。飛べーー!!飛んだ。あっという間に小さくなった。ふと目を戻すと、また一機準備してたぞ。また来たーーー。今度のは、ちょいと小さめな飛行機だ。どこいくのーー。さらにちょっと待ったが、三匹目のドジョウはいなかった。今日はまだ時間がありそうなので、もうちょい先まで行きましょう。はい、いつものサイクリングロード。そして、いつもの折り返し地点。何もないここです。さ、帰ろうかチャリ子よ。サイクリングロードを戻ります。ここも海はきれいっす。あ、3匹目のドジョウ発見!空港レーダーが見えてきた。空港まで戻ってきた。今日はモンベルの極厚インナーを着ていて、日差しもあるのでそんなに寒さは感じない。佐賀関もきれいに見えますねー。帰りは、ここに寄るのだ、奈多海岸。初詣といこうではないか。チャリーン、ガランガラン、パンパン。お焚き上げの火で暖をとりましょう。あったかーーーい。自転車でも来やすい神社だね。2023年、正月ですな。ちょいと休憩しましょうか。あそこにも鳥居ですよー。グローブを取って素手になると寒さを実感するのだ。漕いで、漕いで帰り道の途中で、キラキラ発見。いつもの休憩ポイントにとうちゃく。ふと、この新しい靴下、ウクライナカラーだな、と気が付いた。トイレに寄っていたら、宇和島フェリーが出航してしまった。さんふらわぁが2隻並んでいるのだ。で、よく見るとね、新しいターミナルができているではないか!たまたま、ここに留めているだけかと思ったら、なんかそうじゃないような雰囲気。「さんふらわあ くれない」と書いている。これ、後で調べたらね、LNGを燃料とする新しいさんふらわあ号らしいのだ。それに合わせて乗り場も新しく作ったらしいぞ。今日はまだ、こちらの古いやつで運用しているのかな。新しいさんふらわあ号は、中もすごいのかなぁー。夕暮れ時ですが、暗くなる前に帰ってこれました。本日は、104kmほど。グロスの平均速度は15.61km/h で、なんとかブルべペースだな。獲得標高は、610mほど。本日のコースは、こんなんです。この地図を見ると、空港や奈多海岸から四国の佐田岬がよく見えるのが分かりますねぇー。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。なんか、心拍センサーの電池が切れかけているのではないかと思われる現象がちらほらと。そう言えば、年末年始だから電池交換のタイミングでしたね、やってないゎ。今から35年ほど前になるだろうか、学生時代に年末年始もアルバイトで、アパートの一室で大晦日に紅白を見ていて、石川さゆりの天城越え、いたく感動したのを憶えている。今回の紅白でも、石川さゆりの天城越えを見れた。なんか、すごいよね、さゆりちゃん。いつまで紅白で天城越えが見られるんだろうなぁー。天城越えと共に大人になって、天城越えと共に年老いていく。ふと、そんなことを思った年末でした。--にほんブログ村
2023.01.03
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