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ころころ変わる天気予報で、中々決行日を決められなかったチームどろぎつねーずのライド。本日が決行日となりました。まずは、待ち合わせ場所の坊主地獄先交差点のとこまで登ります。集合時間は9時ですが、出発が少し遅れて、5分程遅れそうだ。とはいえ、熱中症対策モードなのでのんびりマイペースで、されによく信号に引っかかる。坊主地獄先交差点にとうちゃくして、タイムを見ると。23分55秒ほど、いつもより、4,5分遅いかな。ということで、待ち合わせ時間には10分ほど遅れたねぇー。交差点からいつものコンビニへ登っていると、上からにゃおきが下ってきた。どうやら、わしがパンクでもしたんじゃないかと心配してくれたようだ。コンビニとうちゃく。わしのために余計な登りをしてしまったにゃおき。待ちくたびれたTちゃん。午前中はここが日陰でよかった。本日の買い出し。今日は目的地で弁当を買う予定なので控え目かな。で、本日の目的地は、農業文化公園に決定。当初は、くじゅう花公園辺りへ行こうと計画していたのだが、天気が読めないのと、暑さのために、今日は控え目のコースに変更したのであーる。しばしくつろいだ後に、いざ出発!わしのアクションカメラは、暫く使っていなかったからか、バッテリー切れなのか、うんともすんとも言わないので、今日は動画は諦めた。飛ばさせないために、わしが先頭でゆっくりモードに抑える。ひーこら、ひーこら、登る。最後は、にゃおきとTちゃんが痺れを切らしてアタックしてわしを置いて行ったぞ。十文字原にとうちゃく。ひー、脚が終わったぁー、と。本日の十文字原。まだ午前中で、標高400mほどあるので、陽射しは強いが空気はまだ涼しい気がする。とりあえず、みんなでガブガブと水分補給なのだ。水分と塩分の補給はちゃんとやっておかないと、後半にくるんだよねー。では、次へ行こう!と、まだまだ元気な二人。わしも重い腰を上げて出発。たまには、わしが先回りしてパチリと。がんばれー。Tちゃんもきた。がんばれー。いってらっしゃーい!なんて呑気なことを言っていたら、わしが置いて行かれるゎ。がんばるTちゃん。わしも、うりゃーとがんばる。なんとかTちゃんを抜いたぁー。お決まりの休憩ポイントで一息つきます。日傘持参のTちゃん。さーて、一気に農業文化公園まで行くぞーと。もうすぐだよー。真っ直ぐ行けばとうちゃくだよー。農業文化公園にとうちゃーく。久ぶりのシェーなのだ。あ、またわしは手が逆になってるゎー。ちょうどお昼前だったので、とりあえず建物の中へ入ろうと。わしは、この辺にチャリ子を縛り付ける。お昼は、ここでカレーとなりました。あのね、お弁当販売はね、土日祝だけらしいのだ、そう今日は平日の水曜日だ。Tちゃんはがっかりしてた。お預けをくらって、いじけるにゃおき。どうやら、暑さで少しバテ気味になってきたにゃおき、食欲があまりないみたいなのだ。Tちゃんが、コキアがあるみたいよと。え? コキアって秋とかじゃないの? あの赤いやつでしょ。で、行ってみると、うゎー、緑のコキアだぁー。にゃおきも、おぉー、みどりのコキアじゃぁーと。コキアの中のTちゃん。なんか赤い花もあった。コキアの中を登るにゃおき。中々おもしろい景色だ。「はぁはぁ、どう? コキア坂を登る俺」「バカじゃないの」そんな会話をしていると思うのはわしだけか?これ、触ると柔らかいのだ、風でゆらゆら動くので、なんかムーミンに出て来る生き物のように見えてきて、かわいらしいゎ、みどりのコキア。ぐるっとダムを一周しましょうと。眺めいいところで停車。鶴見岳、由布岳が見えてるけど、どちらも山頂には雲です。トイレと喫煙所のあるところで休憩していると、にゃおきがダンシングの練習を始めた。練習にちょうどよい感じの坂なのかな。で、最近わしが練習しているダンシング方法をちょいとやってみせる。大げさに重心を左右に移動するくらい感じでやってみるとわかりやすいよーと。わしのへたくそな手本と、説明を聞いて、Tちゃんもやってみる!と。こうか? うりゃー。こうか? とりゃー!あれー、なんかおもしろーいと。よーし、もう一度。体重がきれいにペダルに乗ったときの感触がわかったようで、楽しそうに練習を続けるTちゃん。数回往復していると、なんかわしよりうまくなったんじゃないか、おいおい。わしは、最初、短い坂で40回くらい練習したんだぞ。こういうのをセンスが良いというのかも。おしえなきゃよかったかもな。。お構いなしに、ダンシングの練習を繰り返すTちゃん。2回やったら、もう充分だぁーと言っていたにゃおきも釣られてダンシング。いつまでもやってそうなので、そろそろ行きますよーと。橋を渡って、帰路に着きましょう。農業文化公園を出て、登りの途中で塩分補給。チップスターうす塩味のわしに、チップスターのり塩味を無理やり勧めるTちゃん。そう、のり塩味に塩を振ると、微妙な味になるので、わしはいらなーいと拒むのであった。途中から日出方面へ下る道に入り、いつもの休憩場所へ。ここですね、わしの好きな景色のところ。日陰のところで休憩っす。ここからは、海岸線まで下って10号線で帰りまーす。一気に、ここまで帰ってきました。宇和島フェリーのとこでーす。既に接岸して、出航準備中です。しばらく見ていて、離岸でーす。接岸と違って、離岸はあっという間ですゎ。あ、もうあんなところまで行ってるー、と名残惜しそうなTちゃん。が、すぐに「さ、帰るわよ!」と、切り替えが早いのだ。別大サイクリングロードでのわしのダンシングの練習方法を見せると、Tちゃんもぐいーーん、ぐいーーんと蛇行しながら楽しんでいる。そんなことをしながら走っているので、にゃおきに遅れて田ノ浦ビーチにとうちゃく。芝生の色がきれいなんだなー。本日の田ノ浦ビーチ。少し涼しくなってきたようで、気持ちよく休憩タイム。Tちゃんは、すでに次のチームライドを考えている。次は、くじゅう花公園へ行く!と言っている。なので、ちょいと涼しくなりそうな9月以降がいいんじゃないと。8月は暑すぎて危険だろうと、満場一致。はい、おきまりのポーズと。ところで、知ってた?Tちゃんのリュックが新しくなっていたのだ!紺色のがTちゃんのリュック、やはり今回もドイターを選択!にゃおきの黒のドイターもまだ新しい。わしの赤いドイターは、、日焼けしてなんか白っぽくなってるのであーる。3,4年使ってるのかなぁー、まだ全然使えるし、不満もないのだ。ただ、日焼けが、使い込んでるねーみたいに見えてしまう。たぶん、次を買うときもやはりドイターになるんだろうなぁーとは思う。涼しいところで休憩したせいか、にゃおきも回復してきたようだ。顔は、日焼けで赤くなってるなー、今日はこのくらいのコースで正解だった。ということで、本日はここでお別れでーす。気を付けて帰ってねー!本日は、70㎞ほど。にゃおきとTちゃんは100㎞ほどだ。獲得標高は、1083mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。Tちゃんは、ダンシングの感覚が気に入ったのか、帰りの山でも結構ダンシング使ってたのだ。今までは、滅多にダンシングはしなかったように思うが、かなり気に入ったのかもね。ちょくちょくやっていれば、どんどん上手くなりそうだ。今度は、わしが教えてもらうようになっているかもしれないなぁー。。あ、そうそう、オリンピックのロードレースは、元々TV中継の予定は無かったようなのだが、無観客ということになってしまったので、ネットでの配信を充実するようになったらしく、gorin.jp というサイトで、ロードレースも7,8時間のライブ配信があるようだ。TVじゃ、絶対7,8時間の中継とかしないだろうから、なんか有難いねー。今後は、全競技ネットでライブ配信っていうのが当たり前になってくるかもね。--にほんブログ村
2021.07.21
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お、なんか久々に晴れかもな。梅雨明けももうすぐかもな。ということで、朝8時頃に出発。まだ涼しい時間帯かなと思ったが、登り始めるとすぐに汗だくになった。これからは、熱中症対策モードなので、頑張らないモードで登る。25分以上かかってもいい、と言い聞かせながら適度な負荷で登る。これがいいタイミングになったのか、あまり信号で止まらなかったような。ゴール。タイムは、22分19秒。あら、そんなに遅くないじゃーーん。記録追加と。いつものコンビニへ。本日の買い出し。今日は、こっちへ登ります、城島高原方向です。ここからはいつものようにのんびりペースで、えんやこらと。それでも、汗が滴り落ちて、走りながら給水したくなる。城島高原にとうちゃく、ありゃ、由布岳の山頂には雲が。この辺りから風が強くなってるようだ。ピンボケだが、堀田から城島高原まで46分ほど、夏も冬も安定したペースだなぁー。で、いつものように、今日もチャリダーさんに抜かれた。今日のチャリダーさんは、挨拶してくれながら、やさしーく抜いてくれた。でも、速いのですぐに見えなくなった。平地で抜かれると、ちょっと頑張って踏んでみるかと一瞬思ったりすることもあるのだが、登りでは、既に頑張ってるので、これ以上どうしようもないのであーーる。。いってらっしゃーいと見送るしかないのだ。由布岳登山口にとうちゃく。さ、後は最後の一登りだ。本日の標高表示のピークは、826mほど。本日の由布岳。あー、山頂にどんどん雲が。ゆふぃんの街。ここでも風が強いので、山頂辺りはもっと強いんだろうなぁー。汗だくで座って一服していたら、ここは少し涼しいなぁー。しばらくしたら、山頂の雲がすっかりなくなった。さてと下りましょうか。なんかもう、夏って感じで草がわさわさと伸びてる。下って、下って、グローバルタワー。で、いつもの海岸沿いへ来た。標高800mに比べると、海抜1mほどは暑いな。まだ、12時前なのでこれからまだ気温は上がりそうなのだ。とりあえず、田ノ浦ビーチへ。本日の田ノ浦ビーチ。もう夏の空って雰囲気ですな。よーし、今日は、身体を夏モードにするためにこの暑い平地をライドするか!と。大分川にとうちゃく。やはり、外にいるだけで体力を消耗しそうな暑さになってきた、特に直射日光に当たり続けると。無理はしないペースで、なんとか大在埠頭のとこのコンビニにとうちゃく。とりあえず、ガリガリ君で体の中から冷やしたい。ここのコンビニ、日陰がなーーい。大在埠頭で海見て、帰ろうかなぁーと思ったが、目的は暑さに慣れることだったので、もうちょいとだけ先へ行くことにした。食欲はもう無い。脚はまだありそうなのだが、バテバテの状態のようだ。やはり、最初に由布岳まで登ったのが堪えているんだろうな。暑さに慣れるなら、最初からこの平地コースだけの方がよかったんだろうなぁー。そんなことを考えながら、目的地にとうちゃーく。みちのえき佐賀関です。自転車を置いてと。天気いいので、景色もいい。こっちもいい。ただ、暑い。。日陰に入って、無理やりおにぎりとあんぱんを流し込む。食欲ないけど、食べないと帰りが持たない気がする。車道を走りたいが、この日陰の歩道が涼しい!日陰の歩道が無くなる前に、一旦日陰で水分補給の休憩。なんとか大野川まで来た。少し雲が出て来たかな、直射日光を避けれるだけでもありがたい。なんかあまりよく覚えてないが、大分川に辿り着いた。ここで、とりあえず休憩して、水分をすべて飲みつくした。ま、この辺ならどこにでも自販機、コンビニあるから大丈夫でしょう。ノロノロ走りながら、田ノ浦ビーチにとうちゃく。いつもと反対側の自販機で水分を調達。ここで寝転がって休憩しようと思ったが、ここの自販機の横が、女子シャワー室の入り口なんだな。その前に自転車とめて、座り込んで、スマホで写真とか取っているとなんか怪しまれそうなので、いつものところへ移動しましょうと。いつもの東屋ゲット。しばし休憩していたら、くしゃみと共に、急に鼻水が出だした。なんか汗冷えしたかもなぁー。ずーっと発汗しているような状態なんでジャージの水分が飛ばずに日陰に入ってると冷えたのかも。リュックにティッシュが入っていたので、鼻をかむ。家に帰るまで、鼻水が出て来るのだが、フェイスマスクで隠れているので、中は汚いことになっている。でも外から見ても分からないだろう、ラッキー。本日は、105kmほど。獲得標高は、1113mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、またVO2Maxが出ているな。暑いから心拍数も高めだったからなぁー。家に帰って、風呂に入ったら、鼻水はあっさり止まったゎ。暑くて多量に汗をかいて、多量に水分を飲むと、それだけでかなりバテバテになるなゎ。暑さに慣れるのも大切なんだろうが、慣れる前に熱中症にならないように気を付けないとな。それでも、今日はまだ30℃ほどだったんじゃないかな、35℃とかに比べるとまだましなのかも。というか、真夏の真昼に自転車とか乗っちゃーいかんのじゃないか!?--にほんブログ村
2021.07.11
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11時半頃に出発。曇り、30℃越えになりそうな予報。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登ろう、と。先週の平地ライドで感触が良かったペダリングで登ってみるか。少し重めのギアでと。すぐに汗だく、湿気が多いのか汗が飛ばない。登りなので、風を切るようなスピードも出ない。朝ごはんが早かったので、すでにお腹は空っぽかも。こ、こんなにきつかったっけぇー、と思いながら登る。長めの信号のに捕まってラッキー。しかし、中々心拍数が落ちて行かない。あぁー、青になっちゃたぁー、と言いながらまた登る。ペースを落とせばいいのに、頭がオバーヒートしたのかそのまま登り続ける。ヒーハー、ヒーハー、言いながら坊主地獄先交差点にとうちゃく。いつものコンビニに行くそこの登り、その登りを登る気力が出るまで信号を2回ほどパスした。坊主地獄先交差点までのタイムは、18分56秒ほど。いつもよりは少し速い気がするが、こんなにきつかったんでもっと速いかと思ったが残念。コンビニのベンチに暫く座り込む。もう、今日は帰ろうかと思うほど、しんどいゎ。下を向いていると、アスファルトに汗がポタ、ポタ、ポタと次から次へと落ちていく。とりあえず、本日の買い出し。既に食欲は無いのだが、サンドイッチとおにぎりを無理やり流し込む。チップスターに塩をふりかけて、塩分も補給。たぶん、身体は回復しないような気がする。コンビニの裏手に回って、一服しながらボーっと休憩。コンビニのおっちゃんらしき人が、このコンビニに立ち寄る自転車の人がちょこちょこいるんだけど、どこに行ってるの? と。このコースだと、十文字原や、塚原高原、安心院方面とかあるんですよと教えてあげた。ここのコンビニに寄るのは、わし以外では、にゃおきとTちゃんくらいかと思ってたゎ。45分ほど休憩した後、こういう状態でも気力だけで登るかぁー、と思ってヘロヘロと登り始める。まったく回復してないゎ。汗だくになりながら、十文字原にとうちゃく。自転車降りても、ふーふー言っている状態なのだ。今日はもうここで折り返そうと心に決める。本日の十文字原。暑さと湿気にやられたのだろうか。体から熱が逃げないのでそのせいかもなぁー。体がまだ全然夏モードになっていないのかもなぁー。十文字原でもそこそこ長めの休憩をして、さてそろろ帰ろうかと。で、演習場の前の通りに出たとこで止まる。数分悩む。あ、あー、なぜだぁー、アフリカンサファリ方面へ向かってしまったぞぉー。雲行きも怪しくなり、風が強くなってきた。しまいには雨まで落ちてきた。ま、少しくらいの雨がきても、既に汗だくなので何ともないけどねぇー、と。気が付いたら、別府霊園に着いていた。本日の由布岳だ。別府霊園のトイレの軒下で雨宿りする。雨は、15分もしたら上がった。とりあえず、ゾウさんに挨拶をと。今度こそ、ここで折り返して帰るのだ。そう、期待に反して、本当に帰路に着いたのである。なんとか、十文字原まで帰ってきた。あ、自衛隊のヘリかな。あ、さっき登るときに飛んでたヘリかもねー。この道は、自衛隊の車輛が結構頻繁に通るのだが、自衛隊の車輛がわしを抜くときは、結構安全に距離を取って追い抜いてくれる場合が多い気がするのだ。国を守るということは、国民を守るということだ、こんな山道をヨロヨロ登っているジジイも国民だから安全に追い抜いてやるか、と隊員が思っているかどうかは分からない。それでも、わしは、ありがとねーとつぶやくのである。さ、あとは下って帰るだけだ。別府公園にとうちゃく。そういえば、もう7月だったな。これからの季節は、もっとペースを落としていかないと熱中症の危険があるんだった。空は相変わらず曇りです。本日は、32㎞ほど。獲得標高は、691mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。おっ、出た、VO2Maxだ。今日は、最大心拍数は179まで上がってたみたいだもんな。これからの季節は、頑張りモード禁止ってことにしようっと。熱中症対策ですよ、熱中症対策!--にほんブログ村
2021.07.04
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あれ、朝起きたら雨だぞ。ころころ変わる天気予報と、雨雲レーダーを見る。うーむ、、午前中はあやしいな―。雨は降ったり止んだり、山は雲で真っ白だし。。Youtube見たり、NHK BSのチャリダー見たり、寝たりしながら過ごす。午後は何とか天気持ち直しそうな雰囲気になってきた。どんより天気のままなので、テンション上がらず、午後1時頃に出発。今日は平坦コースでいいかと、投げやり気分。ということで、海岸沿いの10号線を空港方面へ、漕ぐ。漕ぐ、ひたすら漕ぐ。1時間程漕いで、ここのコンビニで休憩しましょうと。この交差点を右へ行くと、糸ヶ浜海水浴場へ行けます。少し青空が覗いて来たので、少しテンション上がる。本日の買い出し。家でも軽く食べたので、ちょっとだけ補給。杵築城が見えたてきた。上流側。下流側。この橋の歩道は狭いのだ。今日は、あまり止まらずにどんどん漕いでいくのだ。で、気持ちのいいとこへ出た。空港までもう少しです。しばし漕いでいると、大分空港だ。滑走路の見える公園みたいなところへ来て、東屋ゲット!こんな雰囲気のところです。ま、滑走路を見ても飛行機は飛びませんゎ。いつもより重めのギアで、えんやこらと漕いできたので、脚休めしましょう。大分空港を上空から見るとこんなんです。しばし休憩していると、何やら飛行機が飛び立とうとしているではないか。なんか変な音だなぁーと思っていたら、プロペラ機だゎ、これ。客が少ないから、これでも飛ばしておけってことなのかな。ほぉー、一応ちゃんと飛んでいくねぇー。ま、青空が見れたので、ここまで来てよかった、よかったと。日が暮れないうちに帰らないとね、さ、帰りましょうと同じコースで帰路に着く。帰りもひたすら漕いで、漕いで、日出辺りまで帰ってきた。別府・大分方面は曇り空のままだねー。で、いつものところでちょいと休憩。いつのまにか工事中だったホテルが出来てきていますねー。なんとか明るいうちに別府へ帰ってこれた。空港コースは、行きの方が若干登りが多いのかなぁー、帰りの方が割と早い気がする。本日は、80kmほど。獲得標高は、466mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日のライドのグロスの平均速度が15.7km/hほどだ。これはブルべの最低ラインだ。え、これで、最低ラインなのか、さらにブルべの最低距離が200kmなのだ。休憩時間が長く、休憩回数が多いんだろうな。それでも今日は、少な目にしたつもりなんだけどなぁー。山越えありの300kmをブルべのペースで走れるようになれば、20時間ほどで、太平洋側から日本海側へ日本横断できそうなんだよなぁー。万が一そんな脚が出来ても、絶対途中でいっぱい休憩して、いっぱい写真撮るだろうなぁー、わし。え? そんな脚はそう簡単には出来ないから、そんな心配はいらんって?い、いいじゃないか、夢ぐらいみさせてくれても。--にほんブログ村
2021.06.27
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珍しく、今日は8時ごろに出発した。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登る。後半はちょっと頑張ったかな。ゴール。タイムは、19分12秒ほど。まあまあいいんじゃなーい。いつものコンビニまでちょいと登る、いい天気なのでパチリと。本日の買い出し。こちらへまわって一服タイムっす。ここで、のんびりしながら、道路を見ていると、1台のチャリダーさんが登っている。ん? ん?少し距離があるが、それでもわかる、後輪のギアがね、小さいのが1枚しかない。ピストとかいうやつか。グイ、グイと踏んで登っている。遠目でも太ももが太そうなのがわかる。あ、もしかして競輪選手がトレーニングしているのか!?すごいわ。さて、わしも登るかと思ったら、2台のチャリダーさんが登って行くのが見えた。なので、すこし時間を空けることにした。どんどん引き離されるのも嫌だし、微妙に追いついたりして抜いたりしたら、抜き返されないように死ぬほど頑張らなきゃいけなくなるしな。そろそろいいかなということで、登りまーす。今日、こっちのコースにしたのは、斜度も緩やかなとこも多いし、歩道が広いので、先日練習したダンシングを試しながら登れるのではないかと考えたんですゎ。うんしょ、こらしょ、と登っていると二人組のチャリダーさんは岡本プリン屋で休憩してました。時間空けなくてよかったのかな。時折、新しいダンシングを繰り出しながら登っていく。まだよちよち歩きレベルだが、今までの休むダンシングでのギアより2枚ほど重いギアが、意外と力みなく踏めるのである。おぉー、わしの体重すごーーい!しかし、リズム感の無いわしは、少し続けると、タイミングがずれて今までのハンドルを振るダンシングに戻ってわけがわからなくなりそうになる。。そんなことをしながら、十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。ピストで登ってた人が休憩してるかも、と思ったが、いるわけないよな。トレーニングだからこんなとこで休憩はしないか。海側は少し雲が多いけど、山の方はこんな感じで気持ちのいい天気です。では、次へ登りながら、またダンシング練習でもしましょう。ヒーハー、ヒーハー、登っていると、一人のチャリダーさんにぶち抜かれた。ならばと、秘技、新しいダンシングだ!休むダンシングよりは速い気がするが、まったく追いつかない。。このダンシング、やっているときは、休むダンシングと同じようにそこそこ続けらそうな感触なのだ。が、ダンシングを止めてシッティングに戻した途端に、脚に疲れが来る感じなのだ。やはり、体重が掛かっている分、脚にはそこそこ負荷が掛かっているのかもな。それでも、このダンシングは、わしの引き出しの一つにしたいと思わせる何かがあるのだ。別府霊園の自販機で飲料水を補充して、ゾウさんと記念撮影と。さぁーて、次は、どうするかなぁーと悩む間もなく、塚原高原へ向かってます。今日は、途中の激坂区間は、パスして、普通の道へ入って登ってまーす。塚原高原へとうちゃーく。ちょうど着いたときには、お馬さん達は引き上げているところでしたね。レッスンタイム終了したんでしょうね。塚原高原からの由布岳。ここで、休憩していると、5,6人のチャリダーさん達がダンシングでグイグイ登って行きました。速いねー、みんな。ダンシング練習中のわしは、こんにちわーと挨拶しながら、彼らのダンシングの後ろ姿をじっとみる。じっと見たが、何もわからなかった。。ただ、みんな自分に合ったダンシングをしているようにも見えた。なので、わしは、わしのダンシングを見つけるしかないのだろう。そんなことを思いながら、座り込んで一服休憩っす。で、今日はエコーラインへは向かわずに、こっちへ。登ったり下ったりしながら、ここへ来た。今度は、由布岳はこんな感じに見えてます。下った先の登りが急なように見えますが、目の錯覚でしょうね。下りで勢いを付けたら、一踏みもせずに登れちゃいました。で、突き当りを左へ曲がって、湯布院方面へ向かい始め、フロントギアをアウターへ。ガチャガチャって変な音がしたので、え?と思って下を見ると、げぇ、なんか変だとすぐに止まった。チェーン落ちした。。アウターへ上げようとしたのに、なんで??ま、でも、こんなときのために付けてもらったカーボンシートでの保護!やっててよかったぁーー。そして、持っててよかった軍手!カーボンシートにキズが付いたかなぁーと指で拭いたら取れた。大したキズないみたい。しかし、原尻の滝に行ったときもアウターに上がらない現象が出たり出なかったりしていた。で、今日のチェーン落ちか。今までは、自転車が倒れたときにチェーン落ちしたことはあったが、ペダリング中にチェーン落ちしたのは初めてだった。なんとなくだが、チェーンの伸びも気になる。そういえば2年以上チェーン交換してないような。記憶が定かではない。。無事にチェーンを装着して、再出発。少しずつ角度を変えて見る由布岳。ちょいとここで休憩しましょうか、疲れたかな。補給タイムにしまーす。ここの道は歩道はアスファルトなんだけど、車道はアスファルトではなくコンクリートみたいなやつ。すぐ近くに自衛隊の大きな演習場があるので、戦車とかが走っても大丈夫な道路にしているみたい。ここは、この道があるところです。またまた角度が少し変わって、由布岳。そして、ゆふいん駅へとうちゃく。よいしょと、ここにチャリ子を置いてと。駅の中から見る由布岳。駅前から見る由布岳。桜並木と由布岳。さくらの時期じゃないと何の木かわからんねぇー。さてと、由布岳登山口目指して登ってます。なんか今日は、不思議な雲ですなー。ほらね。狭霧台展望所まで頑張って登りましょう。と言いつつ、途中で写真を撮るわし。もちろん足ついてね。狭霧台展望所からの由布岳。狭霧台展望所から見る湯布院の街。狭霧台から登って、いつもの最後の一登りの入り口に来た。今日は、ここを登る元気が残っているんだな。ひーこら登って、本日の由布岳。九重連山の方まで見えている気がする。湯布院の空。雨が降って、どんどん緑が濃くなってるような気がしますね。さてと、そろそろ下りましょう。ここから下っていたら、MINIが1台登って来た、いや2台、え?3台、4台、、、10台以上が連なって登って来たゎ。。マジか。方向転換できるんだろうか、あんな台数が同時に登って。ダァーっと下って堀田のコンビニで水分調達。ガリガリ君うめで体を冷やす。あ、あれは。出た、宇和島フェリー。今から接岸なのねー。杉乃井ホテルの方を下って、ラクテンチにとうちゃく。ラクテンチ裏から朝見浄水場へ抜ける道を下ってます。で、別大サイクリングロードへ来た。とりあえず、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。で、サイクルショップロッポへとうちゃく。フロントディレイラーを診てもらう。あと、チェーンが伸びてないかもチェックしてもらった。わぁーーー、のびてるぅーーー。新しいチェーンと古いチェーンを上を揃えてぶら下げると、下の方ほどずれているがわかる。もう、交換した方がいいとのことなので、交換お願いしまーすと。フロントディレイラーの件とチェーン延びはそれほど関係ないらしい。フロントディレイラーは、ワイヤの初期延びで、こういう現象が出るから上がらない場合が発生しているのだよ、実演して説明してくれた。な、なるほどぉーー。で、ちょいちょいと調整してくれて、ビシッと変速が決まるようになった!ちょうどお客さんがいないときだったので、色々と聞いてみたりしていたら、1時間ほど経っていた。チェーンが新品になったよー。もちろんDURA-ACEのチェーンっすよ。高いけど。。本日は、82kmほど。獲得標高は、1513mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、こんな感じで新しいダンシングもコツコツとやっていけば、来年くらいには少しは様になってるんじゃなかろうかと甘ーい期待をしているのだ、ふ、ふ、ふ。--にほんブログ村
2021.06.20
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朝は小雨が降ってますなー。お昼頃になって止んできましたねー。ちょいと登りますかぁーと。まずは、堀田CTB前まで登りましょう。だらだらと登り始めて、だんだんとやる気が出て来る。湿気が多いので、汗だくでヒーハー、ヒーハー。ゴールして、いつものコンビニへ。チェーン掃除してるから、きれいですねぇー。タイムは、21分31秒。ほぉー、まずまずじゃ。記録追加と。本日の買い出し。ここで補給していたら、雨がぱらぱらと落ちて来た。山の方は、こんな感じですゎ。登れるとは思うけど、本降りになったりしたら、下りが怖いなぁー。。海の方が若干明るいようなので、横断道路をだぁーっと下ってここに来た。やはり、山の方は不穏な空模様だな。こっちは完全に真っ白か。日出方面も怪しいなぁー。宇和島フェリーのとこへ来た。出航準備中でした。とりあえず、別大サイクリングロードで大分方面へ行くことにしました。youtubeでコンタドールの動画とかを見ていて、ふと、そういうことかぁーと思うところがあり。まずは、平坦な別大サイクリングロードで重たいギアでゆっくりと一踏み、一踏みしながら試す。頭で思ったことも、実際にやろうとするとそう簡単にはできないのであーる。ま、そんなことは想定済みなので、あーでもない、こーでもないと繰り返しながら西大分まで。別大サイクリングロードは、幅もそこそこ広いので、ぐいーんと蛇行できるので練習しやすいのだ。何をやっているかと言うと、重心をね、踏み側のペダルに上に持ってくるのを練習しているのだ。最初は、大きな動きでゆっくりとやりながら、感覚を掴もうと。西大分からは、柞原神社へ向かう道へ入って、いつもの休憩場所へとうちゃく。ふと、ここの短い坂の歩道がちょうどいいかもなぁーと。下って、くるっと回って、ここの歩道の道幅いっぱいを使って、ダンシングの練習をしようと。3~4%の勾配かな、高低差は5mほどかな、距離も50mほどじゃないかな。ここを、フロントはアウターギア、リアは真ん中辺りのギアかな、重めのギアでないとゆっくりペダリングで練習できないのだ。この短い区間を何往復もしながらダンシングの練習なのじゃ。だんだんと少しコツが分かって来たような気がする。踏み側のペダルに完全に重心を移すための上半身の持っていき方が少し分かったかも。スキーでターンするときってね、谷側へ頭から落ちていくように上半身の向きを変えて体がスキー板を先導するようにするのだが、これと同じような感覚で、踏み側のペダルが上死点辺りに来た時に上半身を踏み側の斜め前方へ倒れるように持っていくと、全体重が踏み側ペダルに乗っているような気がした。こうすると、ぐいーんと踏み側に自転車が傾いて蛇行するので、今度は反対側に同じことをするのです。大きく蛇行するので、後ろから車が来ると邪魔になるので、広めの歩道があると練習しやすい。わしにとっては、結構重たいギアなのだが、力で踏んでいる感じはしない。こ、これが、わしの体重の威力なのか、と嬉しいような悲しいような。。反対側のペダルに乗り込むときは、上半身が先に反対側に行くので、ハンドルは残ったままだ。なので、ハンドルを振っているのと同じような形なんだと思うが、ハンドルを振っている感覚は全くなく、先行した体の方にハンドルを引き寄せて来る感覚になる。ギアを少しでも軽くすると、ケイデンスが上がって、すぐに上半身が追いつかなくなって訳の分からないペダリングになってしまう。。なので、ちょうどよいゆっくりペダリングになるギアを選択するのがポイントだ。このゆっくりで、大袈裟な動きで、大きな蛇行をしながら、さらに何往復もする。何回もやっていると、頭から大きく突っ込まなくても、腰の動きで出来たりすることがある。すると、少しケイデンスが上がって、蛇行幅が少し狭くなったりする。一瞬、コンタドールの背中が見えたような気がした。が、すぐに消えた。。また、分からなくなってきたので、ゆっくりに戻す。何往復したか分からないが、1時間近く経っていたようで、少し疲れたので休憩。後で、コースプロファイルを見て数えたら、40往復くらいしてたようです。ここだけで、獲得標高が200m弱ほど増えたんじゃなかろうか。。座り込んで一服していたら、またポツリ、ポツリと雨が。帰ろうかと思ったが、なんとなーく、一応柞原神社までは登っておくかと。さっそく、練習したダンシングで登り始める、おぉー、スピードに乗る感じがあるぞ。が、き、きつい!敢え無くダンシング終了。後は、軽いギアでだらだらと。最後くらいはと、重いギアでダンシングじゃ、ほぉー、やはり進むねぇー。脚の筋力で進むというより、自重で進んでいる感覚がするゎー、気のせいかなぁー。なんとか、ゴール。タイムは、6分22秒ほど、先日の自己最速からは1分ほど遅いねぇーー。ま、練習始めたばかりだしね、本当の坂で使えるようになるにはもっと練習しないとね。じゃ、今日は帰りましょう。帰りは、いつものように田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。端まで歩いてと。田園を聞きながらルンルンと帰るのであった。本日は、50㎞ほど。獲得標高は、630mほど。ありゃ、意外とあったねぇー。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。さざ波のようなギザギザ区間が、何往復もしたとこですなぁー。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あのダンシングをものにするのに、はてさて何年掛かるだろうなぁー。なんてたって、リズム感が無いからなぁー、わし。。まぁー、気長にいきましょう。--にほんブログ村
2021.06.13
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昨日の5分ちょっとの頑張りが、なんか脚に残ってるような。そうなんです、じじいは回復が遅いんです。火野正平ちゃんのこころ旅を見て、「よし、坂で足を着いてもいいんだ」と言い聞かせてから出発。まずは、坊主地獄先交差点まで登りましょう。やっぱ脚重いね。のんびりいくか。そんなわしを察してか、よく信号に引っ掛かる、うれしいのじゃ。なんか、後ろからチャリダーさんに煽られているような気が。バックミラーの中のチャリダーの大きさが中々変わらない。蛇の生殺しは止めてくれぇ―、やるなら一気にやってくれぇーー。勾配がきつくなったところで、一気にやられました。速い。後ろ姿も、いかにも速そうだった。きっと、じじいをからかってたんだろうな。このコースを登るチャリダーさんなんていないと思っていたのだが、甘かった。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、20分17秒ほど、のんびりの割には普通のタイムだ。あ、煽られて少しスピードが上がってたのかもな。いつものコンビニにとうちゃく。本日の買い出し。はみ出るおにぎりシリーズ「チキンカツカレー風」なのだ。一応、Tちゃんに餌を蒔いておく。きっと、今度Tちゃんはこれを食らうんだろうなぁー。今日はちゃんとチップスターのうすしお味ですよー。うすしお味に、塩をふって食べる。「うすしお味 塩増量版」とか出ないかなぁー。え? それはもはや、「しお味」っていうことだろって?さてと、次へ登りますか。十文字原へとうちゃく。本日の十文字原。今日は海の方が雲が多いですね。では、次へ登りましょう。ひーこら登って、別府霊園からの由布岳。じゃあ、次は塚原高原へ登りますか。ということで、ここまで来た。あ! 通行止めだった激坂区間が通れるようになってしまったぞ!どうする、わし。少し悩むが、やはり行かねばなるまい、激坂区間へ。後ろ髪を引かれながら、激坂区間へ下っていくどろぎつねである。ヒー、ヒー。やはり勾配10%を超えてくると、ホイールの重さ、空気圧の低さが、わしの脚をいじめてくるなー。塚原高原からの由布岳。ちょうどお馬さんが出てましたよー。久しぶりの激坂区間のせいなのか、今日はここで折り返して下ることにしましたとさ。へぇー、あんな形の山々があるんだねぇー。APUへ下る橋のもう一つ手前の橋です。今日は、ここを下ってみましょうかね。十文字原の演習場の緑がいいですねー。APUへ登る道が見えてますよー。急勾配の坂を下って行くと、APUへ登る坂の中間地点の信号に合流した。で、何を血迷ったか、APUへ向けて登り始めてしまった。ま、景色を見ながら、のんびりだけれどねぇー。のんびり登ると、中々いいコースだなぁー、なんて余裕が出てきたりする。あれは、APUへ登る坂の前半部分で一番きついとこだねー、今日は登ってないけどねぇー。えっちらおっちら登ってゴール地点。ま、とりあえず、休憩っと。十文字原の演習場まで登って来ました、ふー、後は下りだけです。ということで、下って、下って、別府公園にとうちゃく。本日は、46kmほど。獲得標高は、1102mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、晴れマークだと思ってたら、ほとんど曇り空でした。ハンドルを押すペダリングは、パワーは出てると思うのだが、腿の前側を結構使ってしまうような感じですゎ。なので、今日はハンドル押しに固執せずに、ハンドル引くパターンや、アップライトでくるくるや、お尻フリフリや、お休みダンシング等、いろんなペダリングを使って登ってました。そうなんです、自分で試行錯誤したペダリングは、よし悪しは別としても、いつの間にか、ペダリングの引き出しが増えているのです。無駄も積み重ねりゃ、いつかは役に立つかもね。--にほんブログ村
2021.06.06
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どーーーんよりした天気でぇーす。どーーーんよりと準備して、午後2時頃に出発。どーーーんよりした気分で登る気にはならずに海岸線。別府方面もこんな空模様です。別大サイクリングロードを走りながら、なーんとなく、久しぶりに柞原神社に行ってみるかと。登りに入る前のコンビニで、本日の買い出し。いつもの癖で、なんとなーくおにぎりとかチップスターとか買ってしまったが、今日は、飲み物だけでよかったような気がする。。いつもの休憩場所へとうちゃく。前回はいつ頃来たかなぁーと記憶を辿っても、思い出せない。ま、それくらいここには来てないということだろうなぁー。一服したら、そんじゃぁー、久しぶりだし、ちょいと頑張って登ってみるか!頑張って、ハンドル押しながら、ヒーハー、ヒーハー。ダンス、ダンスで、ヒーハー、ヒーハー。最後は、ブヒー、ブヒー、となりながらゴール。タイムは、5分23秒。おぉー、速いんじゃないかぁー、もしかしたら自己最速かなぁー。あやふやな記憶だけど。。ふぅー、脚にきたなぁー。相変わらずまだ通行止めですねぇー、なので銭瓶峠へは行けませぇ――ーん。少しすると、汗で冷えてくるな、今日はこんな天気なんで気温も低めだからねー。さてと、今日はここで折り返して帰りましょう。帰りの別大サイクリングロード。遠くに宇和島フェリーが見えますな。なーんて見ていたら、本日のにゃおきとTちゃんは宇和島フェリーの接岸を見ていたようだぞ。で、Tちゃんはね、チップスターコンソメ味に塩をまぶして食べたらしい。あ、あわねぇーわ、やっぱり、と。だから、合わないって言ったのにぃーー。たぶん、そこまで合わないことはないでしょうって思ったんだろうね。なんだかんだ言ってもチップスターだから塩には合うんじゃなぁーーいって思うよねぇー。しかーし、これが、え!?って思うくらい合わないんだよなー。ちなみに、にゃおきとTちゃんは、今日は糸ヶ浜まで行ったようだ。で、わしは、いつものように田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。さてと、帰りましょうかね。本日は、26kmほど。獲得標高は、203mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。明日は、晴れマークが出ているなー。--にほんブログ村
2021.06.05
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今日は滝シリーズということで、以前より行ってみたいと思っていた原尻の滝です。朝8時前に出発。まずはいつもの海岸沿い。田ノ浦ビーチで、麦茶を買う。今日は快晴ですよー。府内大橋から大分川沿いの土手へ。由布岳、鶴見岳、高崎山がきれいに見えてます。黙々と漕いで、山に入る前のラストコンビニへ着いた。25㎞地点のここで補給タイムにします。本日の買い出し。コンビニを出発すると、すぐに登りが始まります。ひーこら登って、ななせダム。さらに進むと、山の中に入って行きます。山の中で、一服の清涼剤。442号を登って、下りに入ってきたここ。ここを右折すると、やすらぎ交差点へ行けます。今日は、ここを真っ直ぐに下っていきます。ここから先は、わしにとっては未知の世界です。わぁーっと下って、登りが始まりそうなここで休憩しまーす。遠くの山を見ても、もうここがどの辺りか分かりませんゎ。橋の手前は、こんな感じです。登ったり下ったりしていると、原尻の滝への標識が出て来ました。朝地を抜けて、下っている途中ですね。あの尖った山は何山だろう。ズームしてみた。これは、大野川らしい。こんなとこから流れていたのねー。あー、また敵が出て来たぞー。ちょいと川を見るふりをして足を着く。そして、もうすぐ原尻の滝って感じのとこに出て来た。ピンボケですが、ここを右折します。なんかいい感じの道。神社のところでパチリ。のんびりと進んでいきます。そして、ここを左折ですねー。少し下ると、おー、原尻の滝にとうちゃこなのだぁー。とりあえず、こっちに来てみた。吊り橋があるよ。歩くと、揺れるんだよねー、ちとこわい。真中辺りまで行くと、滝がよく見えそうなんだな。おー、これが原尻の滝のかぁー。テレビとかではよく見るのだが、やはり現地で見るのが一番だねぇー。下流側はこんな感じ。こわい橋からは撤退してと。泳げそうな滝つぼだ。天気もいいので、人もそこそこいますねー。日に当たっていると、そこそこ暑いな。ということで、日陰で補給タイムにしましょう。ちょいと、あっち側へ歩いてみましょう。ほぉー、こんな感じなのね。この岩の先端まで行って写真撮っている人もいたけど、わしはやめとこう、落ちそうだゎ。やっぱ、音がいいよね。結構な勢いで流れてくる水。そして、流れ落ちて行く。なんか水車小屋みたいなのもあった。風情があっていいね。ところで、Ride with GPS で今日のコースを引いたらね、120㎞で獲得標高が2000mほどと出ていた。が、この時点で獲得標高は、800mちょっとなのだ。ここからの帰りで、獲得標高がまだ1200mも残ってる??ありえない気がした。ここからは、下り基調で、アップダウンはあったとしても1200mはないだろーと。トンネルがちょこちょこあったりしたのだが、それでもこんなに誤差が出るとは思えないなぁー。ま、そんなことより、そろそろ疲れがかなり出て来たのである。なんとなーく、補給に失敗したのではないかと不安に。すでに、食欲はあまりないんだよなぁー。1時間ほど休憩していたが、あまり回復はしないねぇー。では、そろそろ、帰りましょうか。帰りは、この502号で帰ります。なんか、無心で漕いでるな。わぁー、川沿いに出て来た。振り返ると、こんな景色。ここからも、ひたすら漕いでいく。三重町辺りのコンビニで、なんかね、無性に冷たいものが食べたくなる。というか、もうこういうものしか食べたくないなぁーと。やばい気がするねぇー。道の駅 みえ を通過。ちょいと進んで、景色いいかなと思って止まったが、木々が邪魔して今一つかな。疲れたぁー、疲れたぁーとブツブツいいながらひたすら漕いで、犬飼のとこの交差点でね。標識がなんか分かり難くてね、危うく高速に入りそうになっていた。。ここまで来ても、これを進んじゃだめなのかなぁー、思う始末で。ボケじじいが高速を自転車で走ってまーすとなるところだったゎ。引き返して、交差点に戻り、また間違えて変な方向へいくとこだった。なんとか、ちゃんとルートに戻って、この先で10号線に合流できそうだ。10号線に入ると、やはり安心感があるねぇー。このまま進めば、大分大学のとこへ辿り着くはずなのだ。あー、由布岳が見えて来たぁー、ホッとする瞬間なのだ。交通量が多いので、路肩が狭い箇所は少し怖いけど、無心で漕いでいた。やっとこさで、大分大学の入り口のとこ。ちょうど小さい東屋があったので、ここで休憩しようと。学生時代のことを思い出したりしながら、疲れ切った脚を休める。ここまで来れば、あとは20㎞ほどだ。反対側を見ると、あ、この自転車屋はここにあったんだーと。老体に鞭打って、漕ぎ始める。府内大橋まで戻ってきた。わしの意識と同じで、ピンボケだゎ。。そして、なんとか、田ノ浦ビーチまで戻って来て、休憩だぁー。はぁ、はぁ、冷たいこういうのが飲みたい気分なのだ。ベンチではなく、芝生の上で足を投げ出して休憩したいのだ。少し歩いて脚をほぐしたい、ということでいつもの東屋へ。夕暮れ時の田ノ浦ビーチ。やっとのことで別府まで戻ってきた。本日は、122㎞ほど。獲得標高は、1256mほど。ほら、やはり獲得標高はこれくらいだよね。2000mなんてないよ。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。先日のチームどろぎつねーずでのツールド飯田高原が、120km、獲得標高2000mほどだったのだが、明らかに今日の方が疲れた。やはり、補給の失敗だろうか。あとは、ハンドルを押す走り方をしたのだが、これがかなり疲れるのだろうか。ハンドルを押す走り方だと、確かに登りでもパワーが出てる感じがするのだ。これは、登りだけでなく平坦でも同じ効果があるようだった。なんとなくだが、このハンドルを押す漕ぎ方は、前傾姿勢を取るのがポイントのようだ。逆に、ハンドルを引く漕ぎ方は、少しアップライトの姿勢にするのがよいようだった。この辺りは、もう少し追及していこう。ハンドルを押す走り方なら、平坦でのスピードをもう少しアップさせられそうな気がしたのだ。あ、あとそれとね、大事なことを言い忘れていた。チップスターのコンソメ味にね、塩をまぶし食べたらね、合わないゎ!今日はたまたまコンソメ味しか残ってなかったから買ったのだが、やはりノーマルの塩味が一番だ。--にほんブログ村
2021.05.30
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昨日のAPU坂の疲れがあるようなので、アミノバイタルプロ投入。11時過ぎに出発。今日は、まずは堀田まで登ります。最初は割とだらだらと登るのですが、今日はギア1枚重めにしてみる。昨日、ハンドルを押し気味にすると、少し重いギアが踏める感触があったので、今日もやってみる。ま、とはいえ、きつくなったら、くるくるペダルで登る。脚もそんなに重たく感じないまま、ゴール。タイムは、21分21秒、お、中々いいんじゃなーい。記録追加と。いつものコンビニへと。本日の買い出し。わしが補給していると、久しぶりに、ねこ登場。さて、次へ登りますか。ここからは、マイペースでのんびり行きましょう。城島高原にとうちゃく。堀田から城島高原までは、46分ほど。いつもは止まらない場所で、ちょいと停車。いい天気なんだなぁー、今日は。ひーこら登って、由布岳登山口。やっと、なでなでしたくなるグリーン絨毯のようになってきました。後は、最後の一登りです。いつもの由布岳を展望できる場所へとうちゃーく。本日の標高表示ピークは、829mほど。ちなみに、堀田からここまでは、1時間14分ほどですな。。ゆふいんの街。たまらんなぁー、この景色。由布岳とチャリ子を眺めながら、休憩タイムです。下りながらの景色もいいんです。スキーなら下れるかなぁーこの斜面、転がりながらだけど。さ、下って帰ろうね。バビューンと堀田まで下ったらね、何かの気の迷いで、十文字原の方へ登り始めました。そして、十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。あ、今日も宇和島フェリーが帰ってくるタイミングだ。今からなら、間に合うか? 接岸に。と思ったが、今日はお相撲の千秋楽なので、家に帰りまーす。下りながらパチリと。コンビニの隣に出来たグランピング施設だが、芝生の広場が出来てるなぁー。単なる公園か? いや、フリーテントサイトとかなのか?ダァーと下って、別府公園にとうちゃく。今日気が付いたけど、大木が倒れているのだ。ほらね、いつ倒れたんだろうなぁー。今日は、なんとかベンチをゲットできた。本日は、48㎞ほど。獲得標高は、1092mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、今日もタイヤの空気圧を、5.0気圧の低圧にしてみた。堀田までのタイムが21分21秒だったので、低圧にした悪影響はあまり無いのではないかと。乗り心地は、やはり良くなっているのを実感できた。暫くは、5.0気圧でいくことにしようっと。ちなみに、マビックのタイヤは、4.0気圧~6.0気圧が適正空気圧と書いている。平地のロングライドとかでは、もっと下げて乗り心地優先にするのもありかもなぁー。--にほんブログ村
2021.05.23
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午前中はなんとなーくの曇りだねー。なんて思っていたら、これが届いた。Hafnyのバックミラーです。古いミラーを取り外して、重さを計ってみると、118gほどじゃ。こちらが、本日届いた新しいバックミラー、133gほど、、重くなったじゃないか。とりあえず、新しいものに付け替えて出発なのじゃ。コンビニで買い出し後に、ここへ。APU坂に登るとこの海岸でーす。ここで、おにぎりタイムしながら、APU坂を登る気持ちを作ります。これが、新しいバックミラーでーす。ミラー部の形がちょっと変わった。後は、ミラーがね、ステンレス製からガラス製に変わったのであーる。ステンレス製の方は、細かいキズがいっぱい入ってて、光の角度によっては乱反射して見にくいときがあったりしたので、キズの付きにくいガラスミラーにしてみたのだ。ブルーミラーです。ネジの締め付け感とかが、良くなっている気がする。ということで、APU坂のスタート地点に来た。少し登ると、すぐに10%超えの坂になるんです。すぐに、ヒーハー、ヒーハー、となる。ハンドル引いたり、押したり。なんかね、ハンドルは押してみるのもいいみたいなのじゃ、不思議だが。久しぶりなんで、ペースがわからん!ヒーハー、ヒーハー。ヘアピン超えて、脚休め区間の自販機が見えた。あ、あれ、なんかタイムが少し速くねぇーか。またどんどん苦しくなる。あ、信号が赤だ!青になるなぁーーー!!信号停止! 10秒もしない内に青になった。。ここからは少し緩くなっているのだが、やはり前半で頑張ったせいなのか、辛いゎ。カ、カメラ、ターイム! と言って足を着く。ね、ちゃんと写真撮ってるでしょ。休憩してるわけじゃないからねぇー。10秒か、20秒で再びスタートなのじゃ。そして、最後にまた10%程度の坂が来て、ブヒー、ブヒー。ブヒィーッ、と言ってゴール。 脚は終わったな。タイムは、36分49秒。 あれ、マジか。わし、40分切ったことなかったような記憶なのだが。。そういえば、このカーボンホイールではまだ登ったことなかったな。ホイール効果なのか?!ただし、疲れ果てた。なんか体にエネルギーがもう無い感じなのだ。しばし、休息なのだ。今日は、もう十文字原へ行ってから帰ろうっと。少し登って、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。あ、宇和島フェリーが帰ってきたとこだ。いくら下りとはいえ、今からでは接岸には間に合わないのである。にゃおきから、写真が送られてきていた。お! これは、坊主地獄先交差点のデイリーヤマザキのはみ出るおにぎりシリーズの、「のり弁風」ではないか!あ、Tちゃんが食っとるでぇー。食ったからには、消化せねば! と十文字原に登ったらしい。この頃は、まだ天気が今一つだったようだねー。わしが、十文字原に着いたのは、15:30頃だったのだが、にゃおきとTちゃんは、15:00には家に着いてたらしい。。ちなみに、にゃおきは、先日のツールド飯田高原の疲れがまだ抜けていない感じらしいよ。後は、ダァーっと下って別府公園にとうちゃく。今日は、どのテーブルもベンチも埋まっていたので、芝生に腰を下ろして休憩っす。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。げぇ、あんなに短いライドだったのに、VO2Maxが出たぞ。それだけ、きつかったということかぁー。意外と頑張ったんだな、わし。--にほんブログ村
2021.05.22
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先日、スマホがまた使えない状態が発生した。3月に発生したときは、ドコモショップへ行き、補償サービスが使えると言われていた。その後、復活したのかスマホは何とか使えていたが、再発したのだ。カメラ機能のいい新しいやつも考えてみたが、高いゎ、アホらしいのでやめた。補償サービスだと、同じ機種が送られてくると聞いていたが、ネットで申し込むと、同じ機種はすでに無いので、同等機種から選んでくださいと。壊れたのは、2015年発売のモデルだったが、同等機種というのは、2018年モデルだった。あら、3年も新しくなるんだぁー。補償サービスは、ネットで申請すれば7千円程だ。(docomoショップでお願いすると、手数料3千円程取られる)ネットで申し込んだら、2,3日で届いた。で、小さい何とかカードを入れ替えて、古いスマホは送り返しました。長い間ありがとねぇー、と。で、新しいスマホは、新しいスマホのカメラでは撮れませんので、あしからず。ということで、新しいスマホのカメラテストということで、ちょっと登りましょうかと。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登ります。少し我慢する感じで踏んでいく。え? 少し我慢する感じってなんじゃ!って?えーとね、くるくる、じゃなくて、グル、グル、って感じかなぁー。え? もう聞かねぇーゎ、、って?ヒーハーしながら、坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、17分47秒ほど。お、中々いいんじゃない。今日は、いつも5.5気圧入れているタイヤの空気圧を、5.0気圧にしてみたのだ。重く感じるかなぁーと心配したのだが、そんなに悪くないねぇー。乗り味のマイルド感はアップしたように感じる。チューブレスなので、空気圧を下げてもリム打ちパンクの心配がないので、下げてみようかと。というか、先日のパンク状態(2.0気圧程度)でもそこそこ走れたので、5.5気圧もいらねぇーんじゃなかろうかと。いつものコンビニで本日の買い出し。はみ出るおにぎりシリーズ、「のり弁風」だ。午後からは晴れると言っていたが、まだどんよりしているなぁー。ま、とりあえず、次へ登りましょう。十文字原展望台へとうちゃーく。本日の十文字原。滅多にやらない撮り方もしてみた。さて、次へ登りますよー。十文字原演習場も、グリーン絨毯になって来ましたねー。ひーこら登って、ゾウさんのとこへ。一応カメラテストなので、いい景色のとこまで登ってと。花撮ってみたりして。せっかくの由布岳は、ご機嫌斜めで雲隠れ中でした。なんとなく、黄色つながりっぽいかなぁーと。。さてと、そろそろ下りましょう。家族で、ゾウさん撮影会してますね。本物のゾウさんより人気あるんじゃないのー。空気圧を若干下げたからか、下りでは安定感が増したような気もするぞ。ダァーっと下って、別府公園にとうちゃく。中々いいんじゃない。本日は、33kmほど。獲得標高は、747mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。スマホが新しくなって解像度が上がったのか、また画像ファイルのサイズがでかくなってるな。ま、今まで通りサイズを縮小してアップするのは変わらないけど、オリジナルサイズの画像がどんどんディスクを食いつぶしていくんだろうな。ま、写真もちゃんと撮れてるし、バッテリーの持ちは断然良くなったし、めでたしめでたしと。--にほんブログ村
2021.05.19
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マビックからタイヤが届いたよと連絡をもらっていたので、今日はタイヤ交換なのだ。午後2時前に出発。あら、少し晴れ間が見えて来ましたねー。海面を見ても分かるように、あまり風はない、ラッキー。ショップにとうちゃーく。この時間帯だと、待つことなく作業してもらえそうなんだよねー。単なるわしの思い込みなんだが。先日のパンクのことを報告。「いい経験になったでしょう」と。まさしく! チューブレスでのパンクがどんな感じなのか、またタイヤの脱着もやってみて、とてもいい経験になったのだ。パンクしたときに、空気が漏れている場所が分ったら、そこを下にしてシーラントが溜まる位置に持って来るのが、タイヤを回すよりいいということだった。ちなみに、携帯ポンプでビードが上がるものなのか聞いてみた。難しいかもねー、ということだった。タイヤを嵌めている状態によっては、フロアポンプでも上がらない場合もあるし、コンプレッサーでも上がらない場合があるらしい。そういうときは、ビードの状態をいじりながら、上がるまでやるしかないと。。でも、出先でタイヤを外した場合というのは、チューブを入れること前提なので、ビードは絶対に上がるということだ。な、なるほどぉーー。で、店長がタイヤを嵌めている、手だけで嵌めている、あっさりと嵌った。うーむ、わしには出来ないな。わしには、タイヤレバーが必須だ。新品のタイヤで、シーラントを入れても、いつもより空気が早く抜ける感じになる場合があるらしい。そいうときは、シーラントを追加して入れると、漏れが止まったりするらしい。30mlでよいとなっているが、シーラントが入っていかない隙間があったりするので、遠慮せずにシーラントを追加したらよいとのことだ。ということで、タイヤ交換した後は、空気圧の減りがいつもより早いかどうかチェックした方がよいと。タイヤ交換が無事完了したので、後はタイヤ慣らしということで平地ライドとしましょう。大分川です。40m道路を走って、大在の方へやって来ました。大在埠頭そばのコンビニで買い出しと。あ! 新しく届いたタイヤは、イクシオンプロ UST 2 だった。そうか、2じゃない前のやつだと、また不具合が出る可能性があるからバージョンアップした2を送ってきたんだねー。久しぶりに埠頭の方へ行ってみようかと。今も昔も変わらず、釣り人がそこそこいます。晴れてると、もっと気持ちいい景色なんですがねー。ちょっと違う場所に来たり。巨大クレーンをバックにパチリとしたり。休日の人気のない工業地帯を満喫したので、そろそろ帰りましょう。来た道を帰ります。大分市内の方へ入って走っていると、反対側をロッポジャージのチャリダーさんが走っていった。ちょうど信号停止で止まっていたら、チャリダーさんが引き返して、こちら側へ渡って来た。あっ、R太郎さんだ!ちょいと別府まで走って帰る途中だったようです。超、お久しぶりなので、ここでしばらくおしゃべりタイムでーす。ちょいと、R太郎さんのクロモリに乗せてもらった。ほんの数百メートルだけどね。か、かたい! タイヤがね。聞けば8気圧程度入っているらしい。そういえば、わしも最初の頃はタイヤも細かったので8気圧近くまで入れていた。ただ、フレームは固いとは感じないのだな。タイヤの固さと、フレームの固さの違いがわかるとは、わしの感覚も少しは成長したのかも。わしもじじいになったらクロモリかなぁー、なんて考えたりすることがあるんだな。え? もうじじいだろっ!って。うっせー、うっせー、うっせーわぁー♪♪ あなが思うよりじじいですぅー♪結構おしゃべりしてから、そんじゃまたぁーということで、各自帰路へ。田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。本日は、54kmほど。獲得標高は、200mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、ね、R太郎さんから聞いたのだが、大分に出来た自転車プロチームの選手はね、銭瓶峠を9分で登るって。。。言葉を失うわし。最近は、年に一回くらいしか銭瓶峠は登ってないのだが、わしの最速は23分くらいだったかと。わしが普通に登ってるときの3倍くらい速度が出ていることになるなー。なんとなく、プロレベルだとわしの倍ちょっとくらいのスピードかなぁーと思っていたのだが、、プロを舐めてはいけないのだ。ハンディってどれくらいなんだろう。10㎏のリュックを背負ってもらっても全然勝てそうに思えないなぁー。30kg, いや、40kgくらいのリュックを背負ってもらうといい勝負になるのかなぁー。そ、そんなもんじゃハンディにならないのかもな。やはり、わしのライバルはこころ旅の火野正平だと改めて思う次第であった。--にほんブログ村
2021.05.16
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昨日は、チューブレスタイヤのビードに付着したシーラントのカスを取り除いたり、タイヤを水洗いしたりして、きれいにしてからタイヤをホイールへ装着したのであった。空気圧を5.5気圧ほどにして、一晩放置した。今朝、空気圧を確認すると、3.8気圧ほど。え? なんで?13時間で、1.7気圧ほど減ったことになる。シーラントのカスとかが付いていたときの方がマシじゃぁーーん。なんとなく、タイヤの裏側を見ていたときに気になったいたので、ちょいと調べる。どうやら、この MAVIC YKSION PRO UST タイヤは、タイヤタイプ:チューブレスレディということらしいぞ!では、チューブレスタイヤとチューブレスレディタイヤは何が違うのか。それは、タイヤが空気の気密を保つ層を持っているかどうからしいのだ。チューブレスタイヤは、タイヤの裏側が気密を保つためにシールされたようになってるらしい。(わしは実物を見たことはない)チューブレスレディタイヤの裏側は、普通のゴムのようになっている。なので、チューブレスレディタイヤは、気密性を持たせるためにシーラントが必須ということなのだ。さらに、ホイールの内側がオレンジ色になっていたが、これはリムテープらしいのだ。これで、ホイール側の気密性が保持されるということだ。つまり、ホイールもチューブレスレディのホイールということなのかな。知らなかった。。ということで、シーラントを入れていない状態では、空気はわりと漏れるよ、ということだろう。試しに、7.5気圧の高圧にして1時間程放置してみた。7.2気圧になっていた。1時間で0.3気圧減っている。高圧なほど減り方早いのだろう。減る理由が分かって、なんとなく安心した。となれば、さっそくシーラントを入れてみよう!自分で使うことは無いかなぁーと思っていたシーラントセット。左がシーラントの液で、右が注射器みたいなやつ。120ml入ってる。28Cのタイヤには30mlほどでよいみたいだ。シャカシャカ振ってよく混ぜた。注射器の方は、中にチューブが入っていた。まずは、この小さい器具を使って、バルブコアというのを外す必要があるらしい。こういうふうにして、回して外す。外れた。これが、バルブコアというものらしい。バルブコアが外れると、確かにシーラントが入りそうな穴になったぞ。注射器に付いているメモリを目安にして、40mlくらい入れた。チューブをこんな感じに差して、後は注入するだけだ。シーラント注入完了! あっさりと入ったよ。このとき、バルブが真下の6時の位置だと、外したときにシーラントが少し吹き出るらしい。なので、バルブを7時くらいの位置にして注入したのだ。シーラント注入後は、バルブコアを元に戻すだけ。これで、ホイールをグルグル回してあげる。垂直で回して、斜めにして回して、横にして回して、シーラントを全体に行き渡らせるようにと。後は、空気を入れて、5.5気圧に調整した。さて、これでまた放置しておくのだ。さてさて、どうなることやら。8時間経過後。空気圧を測定すると、5.4~5.5気圧だった。おぉーー、ほとんど減っていない。シーラントの威力はすごいぞ!自分でやってみると、色々と覚えるなぁー。「チューブレス」、「チューブレスレディ」という言葉が、タイヤに対して使われたときとホイールに対して使われたときの違いがイメージできるようなった。これで、チューブレスタイヤのパンク修理も、やれば出来る!と思えたのでした。ちなみに、youtubeで、MAVICのチューブレスタイヤは簡単に外せるし、簡単に嵌るようという動画は、あれは、あくまで「簡単に出来るように見える」というものだ。実際に自分でやってみると、「か、か、簡単にできねぇーじゃねぇーかぁー!」と。あれは、かなり力の強い慣れた人がやってるからじゃないのかと思ってしまう。そういえば、ショップの店長も簡単に手だけでやっていたけど、手の力、強そうだもんなぁー。--にほんブログ村
2021.05.13
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パンク修理をしたチューブレスタイヤをホイールに装着し、シーラントを入れない状態で一晩置いたみた結果、1.0気圧ほど空気が漏れていた。シーラントが入った正常な状態のときは、一晩で0.1気圧程度の下がり方だった。パンク修理した箇所から漏れてはいないと思うが、そうすると、タイヤとリムの間の気密性が少し甘いのではないかということになる。なぜそう思うかというと、タイヤのビード部分に張り付いていたシーラントのカス(ゴム状になったもの)を取り除かずにそのまま装着していたからである。ビードとリムは、気密性を保つためにピッタリとくっつく必要があるので、両方とも綺麗にしておくのがよいのだろう。ま、シーラントを入れれば、その辺りも塞いでくれるのだろうが、シーラント無しでも漏れないようにしておくのが本来だろう。ということで、再度タイヤを外すことにした。が、昨日は手で外したビードが、外れない、うりゃーとやっても外れない。手の平の部分で体重をかけてもダメだ。マイナスドライバーとかでこじろうかと思ったが、大切なカーボンホイールだ、やめた。万事休す。ネットに頼る。タイヤを足で踏んで、踏んだ反対側を手で持って引き上げるというのがあった。早速やってみる。全然ダメだった。しかし、この方法はなんとなく、画期的な気がして気になる。さらに、ネットで検索。見つけた!マネしてやってみた。板切れ2枚でタイヤを挟んで、クランプで強力に固定する。あくまで、タイヤだけを挟むんですよ、大切なカーボンホイールは挟まないようにね。この板切れを足で踏んで固定してから、ホイールの反対側を手で持ち上げるのだ。ほとんど力を入れない感じで、ただ持ち上げたら、ビードが外れたような。え、うそっ、マジで。見てみると、あっさりとビードが外れていた。一か所が外れると、残りの部分は手で簡単にはずれる。もう一方のビードも同様にすればいいのかと思ったが、手でやってみると少し力はいるが外れた。すごい技だな。このクランプは、100円ショップで買ったんじゃなかったかな、板切れもホームセンターにある。数百円で出来る必殺技ツールだ。で、外したタイヤを見ると、見事にシーラントのカスがビード回りにこびりついている。これをね、コツコツと爪で削ぎ取っていく。根気のいる作業ですゎ。こんなの、ショップでもやってくれないんじゃないだろうか。新しいタイヤ買えやっ!って言われそうだな。コツコツやって、もうこの辺でいいだろっ!こんなもんでいいだろ。ビード以外の部分は水洗い程度で、こんな風に残ったままです。こんなところは気密性には関係ないだろということで、無駄なことはしません。というか、そんな気力はありません。ということで、今度はタイヤをホイールへ嵌めなければなりません。ビードを中央部分に落としていることをよく確認して、最後に嵌めるのは空気バルブのあるところになるように注意しながら、最後はタイヤレバーを2本使いながら、なんとか装着!ここまで来れば、後は空気を入れながらビードを上げるだけだな。2気圧程度までは、ゆっくりとポンピングしてもタイヤが膨らんでくる。そこからは、ゆっくりやっていると空気が隙間から漏れる音がして、気圧は上がっていかない。なので、漏れる以上のエアを送り込む必要があるので、頑張って高速でポンピングする。すると少しずつ気圧が上がっていき、4気圧程になってくると空気漏れの音がピタッと止まる。そうなると、またゆっくりしたポンピングでも気圧は上がっていく。6気圧超まで入れた。一旦、空気を全部抜いて、ビードが上がったのかを目で確認してみた。ビードは上がったようだった。ビードが上がった状態では、ゆっくりとポンピングしても普通に気圧が上がっていく。デジタル空気圧計で、5.5気圧に調整して、はい完成でーす。シーラントの入っていないこの状態で、また一晩放置してみます。ま、今度は空気圧が下がっていようがいまいが、シーラントを入れますけどね。え? で、その必殺技ツールをリュックに入れてライドするのかって?ライド中は、タイヤを外さなくてもよい応急処置方法を3つくらい用意しておけば大丈夫なんじゃなかろうかと考えているのだが、その3つが何なのかは、まだ分からない。--にほんブログ村
2021.05.12
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日曜日にチューブレスタイヤがパンクしたことは先日のブログに書いた通りです。家に帰って、フロアポンプで5気圧、6気圧と入れるとやはりシーラントが出てきて空気も漏れている。何度かそんなことをやっていた。ふと、「あ、パンクした穴を真下にしてシーラントが入りやすい状態にしておいた方がいいのか?」と。パンクした穴が床に接するようにして置くと、シューっという空気漏れの音がしなくなった。浮かせると、シューっと音がする。5.5気圧にして、音がしない状態で、一晩放置した。翌朝の気圧測定では、5.4気圧と、ほぼ漏れていないと思われた。パンクした穴を上側にしても空気漏れの音はしていないようだ。さらに、空気を入れて6気圧以上にしてみる。じわーっとシーラントが出て来た。なるほどー。ネットでチューブレスタイヤのパンク修理方法をちょっと調べておいた。一度、自分でやっておいた方がいいんだろうなぁーと。夕方に、ちょっとやってみるか!と。ここが、パンク箇所ですね、テープを貼ってパンク穴を見失わないようにしてます。空気を抜いて、タイヤを外します。チューブレスタイヤを外すのは初めてです。やはり、少し力が要りますな。28Cのクリンチャーはパカパカ外れますが、こやつは少し、難儀しそうな。なんとか、片側を外しました。ほう、これがシーラントかぁー。思っていたより、少し少ないか?噴き出したから減ったのか、あるいは最初からこんなものなんだろうか。ここまで外れたら、後は簡単にと思ったら、これが意外と外れない。手では無理そうなので、タイヤレバーを使ってなんとか外れた。無事にタイヤが完全に外れたホイールのリム内です。リム内のシーラントは、ウェスとかティッシュで簡単に綺麗になりました。パンクした穴は、小さくてよくわからないですよね。パンク箇所の裏側を拭いて、こびりついたシーラントを除去しました。裏側から見てもパンク穴は小さくて分かりにくいです。サンドペーパーをかけて、ゴムのりを塗って、乾き始めるまで数分待ちます。チューブ用のゴムパッチを貼り付けて、ゴムハンマーで叩いてくっつけました。で、この後、タイヤをホイールへ装着するのですが、これがまたちょいと難儀したゎー。ま、それでも何とかタイヤは装着できた。しかし、ビードは落ちた状態のままなのだが、これで空気って入るのか??と思いながら、フロアポンプでえっちらおっちら。あ、少し膨らんで来たか。そのまま、一気に入れていく。5気圧を超えてくると、パチッと何回か音がした。お、これが、ビードが上がった音なのか。期待したほど、大きい音ではなかった。そのまま6気圧超まで入れた。これって、携帯ポンプでもちゃんとビード上がるんだろうか?やってみれば分かるのだろうが、せっかく上がったビードをまた落とすのはいやなのだぁー!ということで、パンク修理完了。空気は漏れていないような気がするが、ま、一晩放置してみてからですな。それで、大丈夫そうなら、シーラントを入れましょう。で、今日のチューブレスタイヤの脱着で、久しぶりにタイヤレバーを使った。ここ数年は、タイヤキーという写真下側のもの1本で十分だった。今日は、両方とも使わないとできなかった。。タイヤレバーは、ライド時には持参していないので、先日は現地でタイヤを外さなくて正解でした。というか、チューブレスタイヤは、現地で外したりしたくない!と思ったぞ。では、どうすればいいか。まずは、シーラントで自動修復が一番だな。その自動修復が、今回はちゃんと機能しなかったんだな。機能しないときはどうするか、の前に、なぜ機能しなかったかが知りたい。そもそも、シーラントはサラサラした液体なのに、なぜ穴が塞がるのか?わし、空気に触れると固まるのかなぁーとかって思ってたが、そんなわきゃねぇーよな。タイヤの中は空気だらけだもんな。一番分かりやすい説明が、以下だった。シーラントの中には細かな繊維(髪の毛よりもずっと細い)がたくさん入っていて、それが小さな穴に流れていくと、風呂場の排水口が髪の毛で詰まるのと同じ原理で、パンク穴が塞がると!な、なるほどぉーー。ということは、穴が詰まるほどの繊維がその穴へ流れ込まなきゃいけないんだろうと。つまり、流動性のある状態のシーラントがそこそこの量タイヤ内に存在する必要があるんじゃなかろうかと。そこそこの量がブシューーッと吹き出しながらだんだんと繊維が詰まりながら穴が塞がるような気が。今回は、シーラントの量が少し減っていたのかもなぁーと。あるいは、今回は、止まりかけたところでパンクしてそのまま止まったので、シーラントが穴へ行けなかったのかもしれない、走っている状態ならタイヤは回転しているもんねー。ということで、パンク直後に止まったのが良くなかったのかもなぁーと、勝手な推測。さらに、漏れている状態では、携帯ポンプでは高圧まで持っていけなかったため、シーラントが勢いよく噴き出す状態を作れなかったのも原因かも。ま、今回の経験で、何を持っていなければいけないとか、現地ではタイヤをなるべく外さない方法で対処したいということが分かったのはよい経験だった。--にほんブログ村
2021.05.11
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黄砂の影響か、空が霞んでるような。11時頃に出発。今日は、平地ライドで空港方面へ行ってみようかなぁーと。10号線を北上して、日出方面へ下ったところのコンビニで、本日の買い出し。あ、サイコンのスタートボタンを押してないことに気が付いた。帰宅後、ここまでの距離を調べたら、9km、獲得標高は52mほどだった。サンドイッチだけ流し込んで、すぐに出発。ちょっと風がありますが、黙々と漕いで、杵築城のところまで来た。そのまま進んで、ここで脚休めしましょう。奈多海岸です。家族連れでしょうかね、10人ほど砂浜で遊んでいます。ここで、補給タイムにしましょう。すこーし、のんびりしまーす。奈多海岸から進んで、景色が開けたところ。気持ちいい場所です。空港も、もう近いです。大分空港前を通過。初めて来た場所。ここは滑走路が見えるところです。ここの位置にあるところです。滑走路の見学スポットみたいです。減便で、そう都合よく飛行機は見れないよなぁー。あ、いた! セスナだけど。うろうろして、こんなところにきた。なんとかマリーナとかいうところだろうか。今日は、ここで折り返しましょう。帰路で、パチリと。海の方を見るとなにかある。なんだろう、これ。きもちいい眺め。もう一枚と。で、杵築城のとこの橋を渡って、ここでちょいと休憩しようと。ここに入ったときに、バシュッと音がして、タイヤを見るとシーラントが出て来ていたぞ。あ、フレームにもシーラントが飛び散っている。ダウンチューブの下側にもシーラントが。ここに入ったときに、バリバリと音がしたのだが、よくみると貝殻の割れたのが散乱していた。タイヤを確認すると、かなり空気が抜けているような。。げげ、パンクしたのか?シーラントで止まらないパンクってことなのか?空気圧を計ると、1.0気圧ほどになっていた。通常は、5.5気圧入れている。持っててよかった空気入れ。シュコシュコ空気を入れてみるが、4気圧から中々上がっていかない。シーラントが出ているところに指を当ててみると、かすかに空気が出ているのが分かった。前輪をくるくると回してシーラントを回してみるが空気の漏れは収まらないなぁー。むむ、これはシーラントでは防ぎ切れない穴が開いたということなのか。だとすると、タイヤを外してチューブを入れて走るしかないってことか?でもなぁー、ここからまだ20㎞はあるんだよなぁー。もしタイヤ外してチューブ入れた後に、ビードが上がらなかったら。。ちょいと弱気になる。チューブに貼るパッチを持っていたので、とりあえずそれを上から貼ってみた。が、この貼り方、すでに間違えていたような気もする。ただ、タイヤはぺったんこにはなっていないので、走れるんじゃなぁーーーいと甘い考えで。あれ、意外と走れるねぇー。いかにも空気が抜けているタイヤという感覚はないのであーーる。20㎞/h程度の速度では、普通に走れているぞ。走っている間に、漏れが止まったのか?ま、とにかく進める内に進んでおきましょうと。そして、いつもの休憩場所まで戻って来た。ここで、空気圧を確認すると1.9気圧だった。チューブ用パッチは途中で剥がれたけどね。1.9気圧だが、ゆっくり走っている分には、乗り心地が良くなったなぁーくらいしか感じない。すごいな、チューブレス。ここでも空気を入れてみた。4.2気圧まですんなり入ったので、あれ治ったか?じゃぁ、もうちょっと入れておくかと。頑張って5.0気圧まで入れようとしたら、まらシーラントが出始めたゎ。。止めた。このまま走り続けることにした。そして、なんとか別府まで特に問題もなく帰ってこれたぞ。ここで空気圧を計ると、2.5気圧だった。ゆっくりと抜けるというのは聞いていたが、確かにゆっくりと抜けている。それよりも、2気圧程度でもそこそこ普通に走れることに驚いた。そう言えば、ショップの店長が、布製のガムテープを持っているといいよと言っていたのを思い出した。そうか、こういうときにガムテープを貼ると漏れをそこそこ抑えられるということか。ところで、これはこの後、どうやって修理するんだろう。ん? 修理できるのか?ま、後日ショップに持っていこう。シーラントの飛び散った跡を見ながら、ま、いい経験をしたなと。チューブレスでのパンクがどんなものかは、パンクしてみないと分からないもんねぇー。慌ててタイヤを外さなかったのは正解だったかもね。本日は、75km + 9km = 84kmほど。獲得標高は、486m + 52m = 538mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。マビックのチューブレスタイヤをキリで刺して抜いても、まったく空気とか抜けないという動画を見ていたので、よっぽどのことがないとパンクしても気が付かないと思っていた。針状のものが刺さった場合には、シーラントが機能して勝手に修復されるのかなぁー。今日のは、貝殻の割れたやつだと思うから、カッターナイフとかで切ったようになったのだろうか。刃物で切ったような直線的な傷は、小さくてもシーラントでは無理なのかな。ま、途中で空気入れながら走れば、50㎞距離があっても帰ってこれそうだった。--にほんブログ村
2021.05.09
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先日の飯田高原ライドで、ふと感じたことでも書いておこうかと。距離120km、獲得標高2100mほどは、わしの自己最高記録の90%程度はあるので、わしにとってはかなりきついライドなのだ。先日のライドコースで言えば、ななせダムから下って平地に下った辺りから自宅までは平地で25㎞ほどあり、この区間は、だいたい疲労困憊になってヘロヘロ状態になる。先日のライド中に上記の区間で感じたのが、自転車の乗り心地がいいということだ。柔らかいというか、疲れた脚に響かないというか。カーボンホイールに変えてからは、この長丁場コースは初めてだった。ホイールは、マビック コスミック プロカーボン UST ツール・ド・フランス エディションというやつです。(リムブレーキ)これの上のグレードに、マビック コスミック プロカーボン SL USTというのがあるのだが、こちらは高剛性でレース向きと言われている。わしのは、SLが付いていないので Non SL と呼ばれたりしているらしい。で、この Non SL はリムは SL と同じらしいが、スポークの組み方やハブが異なるらしいのだ。それにより、 Non SL の方は柔らかめの味付けにしているらしい。以前はアルミホイールを履いていて、初めてのカーボンホイールが、このMavicのホイールというわけだ。さらにチューブレスなので、乗り心地は格段に良くなっている。「おー、これは気持ちいい!」「脚への当たりがなんかやさしいぞ」「平地が楽しくなってきたー!」というのは、それまでのライドで感じていた。これは、わしの脚がそこそこ元気な状態で感じていたことだ。これが、先日のライドで、かなり疲労困憊している状態では、「や、やさしいなぁー、お前はこんなに優しかったんだなぁー」残り少ない脚に、鞭打つような感じは無く、やさしく撫でられているようだ。「お前の本当のやさしさに、初めて気付いたよ、涙がでるよ」そんな気になるのだ。これが、脚残りがいいと言われるホイールの本当の実力なのかと。実は、これに似た経験をサドルでも経験しているのである。昨年、サドルを変えたのだが、これもエンデュランス用のものにしたのだ。このサドルのやさしさも、実は長丁場で乗った後半ほど、お尻に対するやさしさを強く感じるのである。そんなことを考えていたら、「弱ったときほど、人のやさしさが身に染みる」というようなことを思い出した。サドルもホイールも、最初から同じやさしさで、わしを乗せているのであるが、わしの脚が弱りきらないとサドルとホイールのそのやさしさに気が付かない。人に対しても同様なことが起こっているのだろうか。うーむ、カーボンホイールに人の道を教えられた気分だ。高い授業料だがな。。--にほんブログ村
2021.05.06
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朝日が昇る頃、別大サイクリングロードを別府へ向かうTちゃん。そうだった、今日はその日だったのだ。7時半に堀田をスタートするということなので、わしも6時半頃出発。まずは脚温存作戦で堀田まで登る。タイムは、25分02秒、うむ、遅いけどいいぞ、脚温存だからね。一応、記録は追加と。にゃおきとTちゃんは少し前に到着していた。気合入ってるなぁー。堀田のコンビニでは、必要最低限の買い物しかしないのだ、リュックを重くしないためなのだ。少し補給休憩してから、7時半になったのでいざ出発だ。で、とろとろと出発準備していたら、またわしだけ信号に捕まる。今日は、わしが先頭で登ることにした。なぜなら、Tちゃんを先頭にすると、またハイペースになってしまうからだ。そんなことをされては、今日の長丁場では脚が最後まで持たないのだ。「鉄の意思でペースは上げない!」と言い聞かせながら先頭で脚温存ペースを守る。ちなみに、鉄の意思がなくてもわしはペースを上げないことはできるのだ、ふ、ふ、ふ。一台のチャリダーさんが挨拶をしながら、わしらをスス―っと抜いていった。その挨拶がね、粋なんだな。「楽しんでくださいねー!」と。そして、あっという間に見えなくなってしまった、速いゎ―。よーし、わしらも! とは思わずに、わしらはマイペースでと。ここで、Tちゃんの電話が鳴ったようだ。この時間なので、何か急用かもしれないので、折り返し掛けた方がいいよってことで、少し脚休め。今日は、いい天気で、昨日までの爆風も嘘のように収まっている。特に急用とかでは無かったので、いざライド再開!脚温存ペースを守りながら、城島高原にとうちゃく。堀田から城島高原までのタイムは、49分23秒ほど。電話休憩が数分あったことを考えると、脚温存しながらでもぼちぼちのタイムか。すると、後ろから来たチャリダーさんがいた。ちょっと前に十文字原でお会いしたチャリダーさんでした。いってらっしゃーい!わしらは、今日は、あくまでマイペースを守らなけれならないのだ。では、わしらも出発なのだ。由布岳登山口を通過。とりあえず狭霧台展望所までの下りはTちゃんを先に行かせよう。うひょーって言ってるんだろうなぁー。ひゃっほーって言ってるんだろうねぇー。狭霧台展望所へとうちゃーく。やっぱ、朝は気持ちいい。ダッシュしてカメラフレームから外れようとするにゃおき。残念だったねー、ちゃんと写ってるよー。「今日の天気は、マル!」と身体で表現しているらしい。さ、一気に湯布院駅まで下りましょう。下りは、各自のペースでバビューンと下るのだ。●湯布院への下り20210503ゆふいん駅にとうちゃく。ゆふいん駅からの由布岳。あ、馬車が来た!パカパカといい音してるゎー。一馬力だねぇー。ここで、「ローソンとセブンイレブンどっちがいい?」と聞くと、「セブンイレブン!」とにゃおき。ということで、すぐ近くのセブンイレブンで買い出しと補給休憩。山にはコンビニは無いので、ここで食料切れにならないように各自たっぷりと買い出し。リュックがずしっと重くなる。実は、ここから先のコースは、にゃおきとTちゃんにとっては未体験ゾーンなのだ。「途中で登れなくなったらどうしよう」という不安と緊張感が何となく伝わってくる。このコースは、わしも余裕を持って走れるコースではない、わしもいつ脚が攣って走れなくなるかもしれないという不安はあるのである。まずは、水分峠まで登ります。ここの区間は、交通量もそこそこあり、路肩の狭い区間もあり、トンネルもあるので安全第一で!ほどなくして、水分峠にとうちゃく。「水分峠 標高708m」の標識があります。湯布院からは、200mアップほどです。ここからはアップダウンしながら標高800mまで登っていきますよーと言って、次を目指します。蛇越展望所へとうちゃーく。この階段が、意外と脚を削るのである。はい、ポーズと。わしが先着。おー、やはり天気がいいとここからの眺望は最高だねー。「由布岳からここまで走ってきたんだぁー」と感慨にふけるTちゃん。由布岳の右側方向はこんな景色。由布岳の左側はこんな景色。でね、にゃおきは、脚温存すると言って登ってこなかったのである。わしは、老人のようによちよちと階段をおりる。こんなところで捻挫とかしたくないからねぇー。そして、トイレ、自販機のある小田の池にとうちゃく。Tちゃんが何かゴソゴソとリュックから取り出している。にゃおきも遂に小田の池に立ったのだ。なんかフリップ芸でも始めるのかと思ったら。な、なんじゃそれは。kumaくんがバイクでよく来る小田の池に来たことを、kumaくんに報告したかったようだ。楽しみ方を知ってるなぁー。「さぁーて、30分くらい休憩する?」と聞くと、「いや、休憩は飯田高原まで行ってゆっくりとりたいので、先へ行きたい」と!おぉー、すごいな、まだまだ脚は大丈夫そうだし、気合も十分だ。わし一人だったら、30分以上は休憩してるなぁーと思いながら、では出発しましょうかと。飯田高原まで7㎞と書いた看板を見ているにゃおき。あ、その看板は、ウソだからねぇー、7㎞じゃなくて、14㎞はあるから。アップダウンを繰り返しながら、何とか朝日台展望所へとうちゃくです。「ア、アップダウンがしんどかったぁー」と。それでもこの景色で疲れも飛んだTちゃんである。標高920mと書いてますよー。脚はシェーのポーズをしたかったようだが、手は間違ってるな、わしは結構疲労しているのかもな。。そして、にゃおきが、何を血迷ったのかこのポーズ!!危うく、腰を痛めそうになったようだった。。天皇皇后両陛下御展望と書いたこの石碑、真っ直ぐにしてあげられないものだろうか。そんなことを思いながら、目的地へ向けてこぎこぎする。そして、ついに、飯田高原の交差点まで来た。後少しだけ進めば、今日の目的地へとうちゃこだよーと。とうちゃこーー、ここが本日の目的地なのでーす。本当に自転車で飯田高原まで登ったというエビデンスということで記念撮影だ。次はにゃおきの記念撮影。ま、ついでに、わしもパチリとしてもらったのだ。やまなみハイウェイを横切るTちゃん。ここを休憩場所にした。うゎー、本当にいい天気でよかったなー。この時点での獲得標高は、1429mほど、にゃおきとTちゃんは1500mほどになっているだろう。12時過ぎか、予定していたよりかなり早く着いたなぁー、結構頑張ったのかもなー。それでも、二人とも脚はまだ大丈夫そうだなぁー。わしは、右腿の裏が少し違和感か。攣らないように、塩を補給しなきゃな。あーでもない、こうでもないと言いながら撮影会をしている二人。お馬さんにも乗れるんですねー。あ、これが二人の撮影会の写真らしいっす。みんな、リュックの中の食料を減らしたいということで、ここでお昼タイムにしました。カレー屋は、下って登り返すのがやはり嫌みたいで、それにちょうどお昼時なので行って混んでたら嫌だもんねーと。ゆっくりと飯田高原の景色を満喫したので、ちょいとドライブインのとこまで。ちなみに、客が多いからなのか、コロナ対策なのか、本日はうどんとカレーしかないらしい。Produced by Roppo が3台並んだ。さて、ここから帰路に着きます。帰りは、これを真っ直ぐ行きます。Tちゃんが名残惜しそうに飯田高原の景色を目に焼き付けています。じわーっと登って、ここが本日のピーク地点です。標高表示は、962mです。ここからは、下りでーす。下って、下って、水出しコーヒー店のとこ。そして、この交差点でちょいと休憩しましょう。●水出しコーヒー店への下り20210503ここを真っ直ぐ下ると210号に出て、大分方面へ帰れるのですが、210号は交通量が多く、路肩も狭かったりするので3人で走るときは避けようということで、今日はここを右折して帰るコースなのだ。ここを右折したことは無い。3人とも走ったことがない未知の区間なのだ。にゃおきのサイコンセンサー用のマグネットがズレるらしいのだが、マイナスドライバーを持っていないので1円玉で締めようとしたが、既に少しなめている感じになっていてダメだったとさ。ここから、やすらぎ交差点までの間に激坂があるというので、わしは気が重いのである。もう獲得標高も1600mほどいってるし、だんだんと疲労感も出てきている。激坂だと一気に脚を削られるし、下手すると脚を攣るからなぁー。。身体を休めてからというより、気持ちを作ってから、いざ出発。最初だけちょっと下ったけど、すぐに敵が出たぞ。まずは、トンネルがピークらしくそこまで少し登るらしいのだが。な、なんかきつい坂になってきたよーー。ヒーハー、ヒーハー、ヒー、ヒー。休むダンシングで、ゆっくりと登っていく。あー、ここがトンネルだぁー、ピークかぁー。あ、このトンネルの歩道は狭いので自転車はやはり車道を走るしかないな。でも出口が見えているので、一気に行くしかないな。振り返ると、にゃおきも着いてきていた、少し遅れてTちゃんが登ってきた。登りながら何か言っているぞ。「塩をくれぇーー!」と。。Tちゃんも脚を着かずにここまで登ってきた、すごいなぁー。女性の筋力で、この激坂はかなりきついんじゃないかなぁー。●初めての道トンネルまでの登り20210503トンネルを出ると下り。あ、これが噂のかぎおの橋か!まずは、ここで休憩。にゃおきとTちゃんは、この区間の下見ということで、今日のコースの逆回りでここまで来たことがあるのだ。そして、この橋からの登りが激坂だよーと、わしをビビらせるていたのである。さっき登った坂もかなりきつかったので、あれよりもまだきついのーー?と聞くと、「さっきの方がキツイと思う」と。な、なんと、そうなんだぁー、うれしいような、うれしくないような。塩をもらいに来たTちゃん。ここの橋、何かいろいろと付いているのです。3匹のカエル。そして、本日最後の激坂へ、Tちゃんが「ここは私が引くよー!」と。おぉー、なんとも頼もしい。ふぎゃー、と言いながら踏んでるTちゃん。ポケットパークがある。が、木が茂っていて、景色は見えない。。「ここは、見えるよー」と水先案内人のTちゃん。あ、ほんとだ、由布岳が見えている、あんなに遠くに見えている。あっちから、ぐるーっと走って来たんだぁーと。あ、にゃおきが追い上げてきた。お、にゃおきが、最後は俺が引くと言わんばかりに前にでたぞ。わしも何とか着いていこうと。ダンス、ダンス。二人揃って、ダンス、ダンス。ピークに着いたので、下りは先に行って―、ということでわしが先に下るのだ。●かぎおの橋からの登り20210503やすらぎ交差点にとうちゃーく。Tちゃん曰く、「ここのソフトクリームは濃厚でおいしいよ」と。「いやー、今は何もいらないゎー」と言っていたが、我慢できずにわしもソフトクリーム。う、うまい!山の中を下って下って、ななせダムのところへ。ここですね。なんとか、ここまで辿り着いたねぇーと。ここまで来れば、もう難所はないという安堵感で、3人共元気が出て来た。ダァーと下って、コンビニで休憩。ちょっと止まってねー。大分川の土手に入ってきてます。夕日を撮りたくてね。府内大橋手前に着いた、ここが本日のお別れポイントですね。「夕暮れまでに完走してやったぜ」と夕日を眺めながら達成感に浸るTちゃん。最後の最後に、これに気が付いた!こ、こんなとこに、メモが貼ってある!おー、これはブルべとかでやってるやつじゃないのか。すごい、気合入ってたんだなぁー。ただ、にゃおきのサイコンのマグネットがズレてしまうので、速度や距離が測定できなかったりして、あまりうまく活用できなかったらしい。。二人とは、府内大橋でお別れして、わしは別府へ向かう。そうだった、わしはまだ15kmくらい残ってたんだ。。いつものように、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。チャリ子、今日はよく頑張ったな、さ、わしらも帰ろうか。本日は、119kmほど。 ちなみに、にゃおきとTちゃんは、130kmだったと。獲得標高は、2081m。 にゃおきとTちゃんは2100mは楽に超えてるな。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。動画も撮っているけど、また後日ですな。動画追加しました。2021/05/05--にほんブログ村
2021.05.03
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今日も風が強いが、昨日よりは少しましか。強くは吹くが、そうでない時間が結構長くある感じ。ということで、今日は不具合のあるタイヤを交換してもらいにショップへ行こうと。着替えて、準備完了と思った途端に、バラバラと雨が落ちて来た。え? マジ?でも晴れているので、すぐに止むだろうと一服して待つ。すると、にゃおきから電話が。既にショップへ居るらしいぞ。で、わしのタイヤは、まだお店に届いていないと!えー、そうなのぉー。ま、でもせっかく準備したし、雨も上がったので今から行くよーと。いつもの海岸沿いへ。強風でもヨットは出てますねー。サイクルショップロッポにとうちゃーく。お店に入ると、店長から、先ほどとさらに状況が変わったと。何やら、メーカーとの電話で、不具合のあったタイヤをメーカーに送らないと新しいタイヤは送れないというルールに変わったとメーカーが言ってるらしい。ということで、新しいタイヤが届くまで少し日数が掛かると思われるので、とりあえずチューブを入れて使うタイヤを貸しておいてくれるということに。へーい、じゃぁー、それでお願いしまーすと。喫茶ロッポで、にゃおきとTちゃんと3人で飯田高原ライドの打ち合わせタイム。わしのは、アイスコーヒーではなく、コーラ!爆風が収まる天気になってこないと飯田高原コースは難しいなぁーと。ま、それでも仮予定を組んで、後は天気次第だねぇーと。そして、遂に、わしのチャリ子にも、「ぷろでゅーすどばいろっぽ」がめでたく貼られたのである。おぉー、これで何か特別なチューンがされたように見えるじゃないか。何もされていないけど。では、とりあえず、田ノ浦ビーチへ。来る時は、爆風追い風で気持ち良かったので、逆方向は、もちろん向かい風なのだ。わしを風よけにして走るTちゃん。次は、Tちゃんを風よけにして走るわし。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。木に隠れて何かポーズを取っているTちゃん。さらに、なにかポーズを取るTちゃん。まだ、何かやってるけど、こっちをパチリと。代車ならぬ、代タイヤは、これだ。あ、これは、わしが以前履いていたタイヤと同じだ。まだ、新しい感じだ。で、後輪だけチューブレスからチューブ有りに変わったが、乗っていて違いは分からなかったぞ。ま、もうちょっと乗ってると違いを感じてくるかも。風が強いので、にゃおきがリュックと一体になったウィンドベストを着始めた。便利そうなベストだが、脱いだり着たりするのは不便そうだ。。今日はここで、お別れでーす、気を付けてねー!いいなぁー、追い風で。わしは、爆風向かい風の中を、とろとろと帰るのであった。本日は、19㎞ほど。獲得標高は、105mと。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ネックスピーカーを鳴らしている状態で走ったときに、隣で走っているにゃおきとTちゃんに音が聴こえるか確認したら、少し聴こえるけど何の曲かはわからない、男性ボーカルというのは分かるということらしい。それもかなり近づいている状態じゃないと聴こえないと。なるほどー、外で騒音がある状態なら、そんなに他人には聴こえていないということみたいだ。ただ、わしの耳元では音楽が鳴っているので、話し声は少し聞き取りずらいかな。--にほんブログ村
2021.05.01
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昨日のタイヤのこぶ現象をネットで調べてみたが、今一つ要領を得ない。ま、明日ショップへ行って見てもらおうと。昨日の復習です。タイヤにこぶができていたことに偶然気が付く。そのまま走っていたら、こぶがしぼんだ?タイヤの空気圧はまったく減っていない。この後、70kmほど走行して帰ったが、まったく問題はなかった。一夜明けて、本日の朝、タイヤを再度確認してみる。昨日のこぶの箇所、シーラントらしき液体が滲んで固まっているように見える。空気圧の減りは、問題の無い前輪の空気圧よりちょと高いくらいなので普段と同じようである。で、ふと、タイヤの中心部分の表面に何か濡れたような痕跡があるのに気が付いた。ここにも、さらに他にもあって、10ヶ所くらいあったかな。これは、タイヤが危険な状態なんじゃなかろうかと。ショップまで走ったら、これらの痕跡が消えると思いスマホで写真を撮っておく。うーむ、こりゃー、タイヤ交換だろうなぁーと。ついでに、ブレーキ鳴き対策としてブレーキシューの交換もしてみようかなぁー。午後2時過ぎ頃に出発。とりあえず、田ノ浦ビーチで空のボトルに麦茶を買う。今日もいい天気だゎー。サイクルショップ ロッポへとうちゃく。先客が二人いたので、わしは3番目ですな。わしの番が来た。昨日の現象と今朝の現象をスマホの写真を見せながら店長に説明した。「大丈夫、このまま乗ってても大丈夫」と。「この現象は、MAVICも認識しているケースなので、新しいタイヤを取り寄せるまで、このまま乗ってても問題ないよ」と。あ、そうなんだぁーと、少しホッとした。これは、パンクでは無いらしい。タイヤは、何層にも積層されて作られているようで、その一番上の薄皮みたいな層が剥離して、そこにシーラントが内部から入ってこぶみたいに膨れたらしい。走っているうちに何かに当たり、こぶが破れてしぼんだということらしい。タイヤが積層して作られているので、内部に小さい洞窟みたいな隙間が出来てしまうらしく、何かの原因で一番上の層が剥離して、その部分に小さな洞窟を通ってシーラントが入るとこぶのように膨らんでしまうらしいのだ。で、隙間はシーラントで埋められるので空気は抜けないということになるらしい。タイヤ中央部の小さな丸い染みも、同様の現象で、たぶん接地する部分なのですぐに潰れてしまうので、昨日は気が付かなったのかもしれない。今週中にはタイヤは届くそうなので、飯田高原コースへ行くときには新しいタイヤで行けそうだ。ブレーキ鳴きのパターンが分ってきたので、それを説明して、ブレーキシューを変えたら鳴き止むかどうか聞いてみた。同じようなケースで、シューを変えて鳴き止むこともあり、割と鳴き止むことが多いシューもあるとのことだった。ただ、シュー、ホイール、フレーム、ブレーキ、熱等が関係して振動を起こして鳴くので、このシューに変えれば必ず鳴き止むとは言えないと。結局は、自分の自転車でシューを変えて走ってみないと分からないと。ホイール、ブレーキ、シューがカンパで揃えられていても鳴きまくったケースもあったが、別メーカーのシューに変えたら鳴き止んだこともあるらしい。なので、どうしても我慢できないというのでなければ、今のシューがすり減って交換のタイミグが来た時に別メーカーのものにしてみるというのがいいのではないかと提案してくれた。うん、そうしようっと。ショップを出て、軽くお散歩ライドでもしていこうと。堤防の上から撮影じゃ。あっちへ行ってみましょう。ほー、工場地帯が見える位置に来た。ちょっと古めかしくていいねぇー。これを真っ直ぐに行けるのかな。あ、なんか行けそうだぞ。たまに来る大分川の土手に通じていましたゎー。後はふらふらと帰路に着いて、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。あのね、強風になってきましたゎ。帰るときは爆風向かい風でしたとさ。本日は、29kmほど。獲得標高は、108mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。達成感の無いコースプロファイル。。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。スキー場のコブを初めて見たときもびっくりしたが、タイヤのコブもそれ以上に驚いたのであった。--にほんブログ村
2021.04.25
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今日は朝9時ごろに出発。おー、早いねー。まずは、坊主地獄先交差点まで、脚温存作戦で登ります。参考タイムは、21分10秒ほど。先日の頑張ったタイムより4分ほど遅いねぇー。いいのだ、脚温存作戦なんだから。いつものコンビニへ。本日の買い出し。ここでは、とりあえず必要な分だけにした。さ、次へ登りましょう。湯けむりがたなびいているので、少し風がありますねー。のんびり登って、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。さ、次へ急ぎましょう。緑の中に紫がところどころに、いいですなー。これですよ。きれいに由布岳が見えてます。アフリカンサファリのゾウさんにとうちゃく。おはようさんの挨拶がてらパチリと。今日は、ここから下っていきます。その前にちょいと補給休憩と。どゎーっと下って、田んぼの風景になってきた。おぉー、これは、まさか。そうです、風の足跡です。こころ旅を見ている方ならご存じの、火野正平ちゃんが言った言葉です。風の足跡、しゃれてますよねー。そして、丸い交差点にとうちゃく。交差点の真ん中にオブジェが出来てます。どんどん進んで、ここへとうちゃく。王さまのぶどう、とかいうところで、ぶどうソフトクリームなのだ。で、ここで、後輪タイヤの異変に偶然気が付いた。な、な、なんだ、この豆みたいなものは!押してみると、ブニッと柔らかい。なんか少し液が滲んできたような。あ、もしかしたらパンクなのか??でも、なんか不思議だ、パンクならシーラント(液)が出てきてもよさそうなのだが、なぜ薄皮のようなものの中で膨れているんだ??この後、いきなりパンッ!とかって鳴って大きな穴が開いたりしないよねぇー。。こんな大きな穴は、さすがにシーラントでも防げないんじゃなかろうかと。もうここまで来てしまったので、「えーい、なるようになれ!」ということで先へ進む。宇佐方面へ向かいながら、ここで寄り道なのじゃ。あの辺りを右に行けばいいんじゃなかろうか。とうちゃーく。鷹栖(たかす)つり橋です。今日は、渡りませんけどね。川上方向。川下方向。東屋ゲット!そうです、ここには東屋があるのです。隣にトイレもあって、いい休憩場所なのだ。さらに、なんと灰皿まで置いてくれている気配り!橋を渡ると、観音堂とかがあるようです。しれーっと、フロントライトが新しくなっていますよー。あ、そうだ、後輪タイヤの豆を確認してみましょう。あれ、なんか小さくなって、豆じゃなくなってるよ。もう、ブニっとはしていない。気になったので、空気圧を測ってみたら、朝入れたときより0.1気圧高いぞ。た、高いってどういうことや??あ、気温が上がって来たし、下りでブレーキを結構使ったのでホイールが熱持ったか?ま、空気は抜けていないようなので、少しホッとした。どんどん天気がよくなってきて暖かいっす。コンビニはいくつもあるので、適当なところで、補給食を調達なのだ。すると、「これ、カーボンホイールですか?」と若いおじさんが聞いてきた。「ええ、カーボンホイールですよ」と答えるわし。「かっこいいいっすねぇー、これ。」「柄の入ったカーボンホイールって見たことないっすゎー、かっこいいー」わし、少し嬉しくなってきました。「これは、ツールドフランス限定モデルなんですよ」「へぇー、なんかカッコいいっすねー、私はピストに乗ってるんですけど、このカーボンかっこいい」さらに、小学生くらいの息子さんに「ほら、このカーボンホイールかっこいいだろー」と。いやー、ブタもおだてりゃ木に登るっていうでしょ、この後、なんか頑張って漕いじゃったゎ。本日の目的地にとうちゃこ。ほら、宇佐神宮って書いてるでしょ。木陰を探して、補給タイムにしましょう。で、特に参拝とかはしませんでしたけど。なので、そこそこ休憩したら、帰路に着くのであった。今日の本当の目的は、通ったことのない道を使って帰ってみようということなのだ。10号線は交通量が多く、片側1車線で路肩も狭いので、あまり走りたくないのだ。ということで、本日は、まず661号という道へ入ります。気持ちよくどんどん走って行くと、658号というのに合流します。ここを左方面へ向かいます。山と田んぼというよくある田舎の風景なんですが、快晴なので何とも気持ちがいいのです。向かう先には、山しか見えないので、登りがあるってことですゎ。ここを左折して、716号という道で、大分農業文化公園へ行けるらしいのです。あ、大分農業文化公園まであと2㎞って出てます。あ、なんとなく、2㎞だけど、そうは問屋が卸さないって雰囲気が。。ひー、ポキッ。こころが折れた。1時間程走ったので、休憩なのじゃ。農業文化公園まで400mだって!大分農業文化公園です。どうしようかなぁーと思ったが、せっかくなんでネモフィラを見るかと。まだまだ見頃ですかね。ネモフィラくん、君は結構人気者みたいだねー。いろんな場所に、ネモフィラ畑があるみたいだね。さてと、ここからの帰路をどうするかだな。日和って、10号線で帰ることにしました。ここは、10号線との合流の手前です、一服休憩っす。のんびりと歩道を走って、なんとか赤松峠のピークへとうちゃく。ここでも一服休憩と。だんだんと休憩が多くなってきてますゎ。もう疲れて来てますからねぇー。バビューンと下って、いつもところでまた休憩。ハンドル回りはこんな感じになってます。アナログ時計は、しょうがないので腕にしてます。最後の休憩は、ここ。あ、もう月がよく見えてますよ。わしにも、月のうさぎが見えた。どろぎつねが見上げる月うさぎ。本日は、103㎞ほど。獲得標高は、1323mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、今日、にゃおきとTちゃんは、ななせダム方面からやすらぎ交差点の先まで行ったらしい。なにやら、飯田高原コースの帰り路のあるポイントの勾配が気になっていたらしい。ということで画像が送られてきた。この波形は、その地点の勾配のグラフなのだが、グラフが跳ねている箇所が激坂なんじゃないかと、気になっていたらしい。ここの区間は、わしも走ったことがないので知らないのだ。矢印で示した位置の左側の方にもかなりな勾配のところがあるが、ここはトンネルなので、気にしなくていいところなのだ。で、問題の箇所は、Tちゃんが走っているこの先らしいのだ。わしは、この橋が無いものとして勾配が計算されてんじゃなーいと呑気に考えていた。が、にゃおきから、かなりの激坂みたいなぁ~とメールが来た。え? マジ?そこの写真はないんかぁーーーい!--にほんブログ村
2021.04.24
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今日は暖かい!薄手のジャージにして、念のためウィンドブレーカーを持参。お昼頃に出発。今日から音楽はネックスピーカーで聴くのだ。まずは、坊主地獄先交差点まで登ります。ほぉー、耳の下から音が出ているので、とてもよく聴こえるぞ。首に掛けているだけだが、落ちそうになることはない。いつもより重いギアで、それをなるべく持続するような感じで登る。いつもは、軽いギアでくるくる楽に登ろうとしているのだが、少し頑張りモードを持続するようにして登ってみる。音楽に包まれている感覚なので集中もしやすいな。それでも、最後は、ヒーハー、ヒーハー、と。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、16分59秒、 え? マジか!?今までの自己最速は、確か19分台だったと思う。2分以上縮めたということか。しかし、毎回この頑張りで登るのは無理だろうな。。いつものコンビニにへ。本日の買い出し。頑張り過ぎたのか、食欲があまり出ない。サンドイッチだけ食べた。しばし、休憩した後に、さてと登りますか。ヒーハーしながら十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。今日は、ここまで登っても寒くなーい。では、次へ行きましょう。で、スピードの出る下りでは、さすがのネックスピーカーも風切り音には敵わなかった。まぁ、音量をでかくすれば聴こえはするが、なんとか聴こえてるってレベル。登りに入ると、10㎞/h程度の速度になるので、風なんて切りませーん。なので、いい感じで聴けます。本日の別府霊園からの由布岳。なんとなく、調子がいいので、塚原高原へ向けて登り始めました。八重桜か何かはまだ色がありますねー。塚原高原にとうちゃく。由布岳北壁とかって言うのかなぁー、言わねぇ―か。なんとなーく、このまま進むことに。ふさふさしていて気持ちよさそうなのだ。このまま進めば、いつものエコーライン登り口なのだが、なんとなーく、今日は違う方向へ。こっちへ来た。湯布院へ下ることにしたのでした。下っていても寒くないです。この辺りから、勾配も急になり、カーブも多くなります。こんな感じです。ブレーキを離していると、あっという間にスピードが出てしまうので、ブレーキを掛けながら下ります。(こういうのを引きずりながら下るって言うらしい)そうこうしながら、ブレーキを強く引くと、キィーッってブレーキが鳴き始めた。だいたいブレーキが鳴き始めるパターンが分ってきた。たぶん熱も関係しているのだろう。勾配としては10%を超えてくる下りだな。先日ネットで、カーボンホイールのブレーキ鳴きについてちょっと調べてみたらね、ブレーキシューを何とかというメーカーのものにしたら鳴かなくなったというをよく目にした。完全に鳴かなくなるわけではないようだが、鳴き始めるのかなりブレーキを酷使したときだけだとか。ほぉー、と思ったが、まだ新しいブレーキシューを変えて、効果が無かったらなぁー、、と。カーボンホイール用のブレーキシューは結構値が張るみたいなんだよなぁー。なんて考えながら、ゆふいん駅にとうちゃく。観光客も少なそうなので、ここで一服休憩と。本日のゆふいん駅からの由布岳。帰ろうと走り出したら、あら! ななつ星じゃないか!駅のホームには赤い電車が止まったいたように見えたが、奥に止まっていたのか。ということで、ちょいとこっちへ。ここからなら、ちょっと見えるのだ。由布岳とななつ星。よく見えないので、ズーム。後は、由布岳登山口までの300mアップか、ふー。今日は3分割作戦は使わずに、狭霧台までは一気に登りましょう。狭霧台にとうちゃーく。狭霧台からの由布岳。ちなみに、ネックスピーカーはこんな感じですゎ。狭霧台からいつもの場所を見上げると、あの辺りだね。もう、あそこまで登る元気はないのだな。ここは、登りながら見る景色も中々いいのだ。ここから見るいつもの場所への登り坂は、激坂に見えてしまうが、MAXでも10%程度なんだよな。ふー、なんとか由布岳登山口へとうちゃく、後は下りだけだ。本日の標高表示ピークは768m。ダァーッと下って、別府公園にとうちゃく。標高800mほどから一気に下ってきたが、ウィンドブレーカーは使わなかった。やはり今日はかなり暖かいんだろう。本日は、54㎞ほど。獲得標高は、1240mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。VO2Max、出やがったな。さらにオーバーリーチときたか。さすがに、今日は帰ってからアミノバイタルプロを飲んだのだった。Tちゃんへの補足)あ、そうそう、狭霧台のトイレは故障中という貼り紙があって使えないみたいでした。さらに、由布岳登山口の女子トイレも使えないみたいでした。なので、ロープウェイ乗り場のトイレの次は、湯布院のラストコンビニと思っておいた方がよさそう。--にほんブログ村
2021.04.21
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いい天気なのに午後1時過ぎに出発。まぁ、今日はお散歩ライドということにして平地ライドしましょう。ということで、まずはいつもの海岸沿い。昨日の夜から、強風なんだな。別大サイクリングロードでは、追い風なのか、とても快調に走れた。にゃおきが、今日はサイクルショップロッポに行って、何か買うとか言っていた。ということで、たぶんお昼過ぎ頃にショップに行っているんじゃなーいと思い、ショップの前まで行ってみる。昨日もにゃおきとTちゃんはショップに行ったらしい。Tちゃんが、飯田高原コースライドに向けて、パンクに備えてチューブを買いに行ったらしい。が、チューブは既に1つ持っているが、不安なのでもう1つ買おうとしたのだが、店長に、「重くなるから、パッチ持っておけばいいよ」と諭されて、パッチだけ買ったと。3人いれば、最低3つのチューブがあるから大丈夫!3人ともパンクするなんてことは、道路に画鋲でも撒かれてない限りないぞぉー。ショップの前に着いて、バイクラックを見ると自転車は1台も無かった。ちょいと来るのが遅かったかなぁーと。ま、散歩ライドなので、そのまま進んで行くことにした。ふらふら走りながら、40m道路に出て、走っていると、見慣れた二人を発見。にゃおきの後輪タイヤとブレーキの間に石が挟まって止まっていたところだったみたい。ま、そのおかげで遭遇できたのだ。ま、とりあえず、川沿いへ行きましょうかと。大分川沿いへとうちゃく。にゃおきがペダルを新調していた。お、ディオーレのXTだねー。ロードバイクだけれど、MTB用のディオーレXT。わしのペダルもMTB用のディオーレXTRなのだ。店長の勧めで、わしもMTB用のを付けている。SPDペダルなら、ロード用として出ているものよりMTB用の方がものとしていいのかもなぁー。さらに、にゃおきはシューズも買っていた!おぉー! SiDIのシューズじゃないかぁー!うひゃー、なんか高そうー。SiDIという名前は知っていたが、おー、イタリアだったか。Tちゃんも、キャップを新調したと。いい色だねー、わしもオレンジはジュースと同じくらい好きな色だ。ついでに、ウェアも買ったと。な、なんか、二人とも飯田高原コースにやる気満々だぞ。先日アップした飯田高原コースルート画像をA3で印刷して、イメージトレーニング中らしい。ここで、SiDIに履き替えて感触を確かめるにゃおき。満足そうなにゃおき。ここで、おしゃべりタイムしていたのだが、ふと、気が付いた。な、なんだ、これは!もしや、と思い、Tちゃんの自転車も見てみると!ぷ、ぷ、ぷろでゅーすど、ばい、ろっぽ じゃないかぁー!こ、これは、ロッポの店長が厳選したセレクトパーツで組んだ自転車のみに与えられる特別な称号じゃないのか!?「あ、気が付いたぁー?」とのんきなにゃおき。そりゃ、気が付くよー、だって、なんかカッコいいんだもん。「こ、このシール、3万円くらいするの?」と聞いてみた。ただらしい。。わ、わしも欲しいぃぃーーー!!が、わしのチャリ子は、真っ黒だった。。え? 白もあるってぇーー。で、このシールの由来というか、どうやったら貼ってもらえるのかを教えてもらった。ほー、なるほどー。じゃ、秘密にしておこう。ちなみに、銭瓶峠を15分で登れるという条件は無いようだ。ま、あったら、にゃおきとTちゃんには貼れんわな。もちろん、わしにも貼れないことになる。後は、飯田高原コースのミーティングタイムとなった。今日は、ここでお別れして帰ることに。帰りは、いつも通りに田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。本日は、30㎞ほど。獲得標高は、118mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルは、こんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、お散歩ライドなんで。家に帰ると、こんなもんが届いていた。ネックスピーカーです、先日ネットでポチっとしていたのだった。もちろん自転車に乗っているときに使うことを想定しているのだ。ネックスピーカーは、高いものから安いものまで色々とあるのだが、これは安い方の部類っす。まぁだいたいが、Bluetoothでスマホ接続するものなのだが、これはそれに加えてmicroSDカードも使える。Bluetooth接続で聴けばいいのだろうが、なんとなく、単体で完結させたいんだよなぁー、おじさんは。まだ、何も試していないので、ちゃんと音が出るのか、自転車に乗っているときに聞こえるのか、わかりませんゎ。--にほんブログ村
2021.04.18
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にゃおきとTちゃんが、どうしても飯田高原にチャレンジしてみたいと!ということで、ルート図を作ったので画像として載せておこうかと。この画像を右クリックしてファイルを保存してもらい、毎日見てコースをイメージしてもらおうかと。Ride with GPSでコースプロファイルも表示した画像はこれですよ。標高800mを超えている区間が30kmほどあるから、そこそこ暖かい日に決行した方がいいのだ。距離:123km、獲得標高:2290m と出ていますねー。トンネル部分が2ヶ所あるので、実際の獲得標高は2200mくらいかも。Ride with GPS はトンネルでは標高がトンネル内の道路ではなく山の上の標高を拾っているみたい。飯田高原コース(ここをクリックするとRide with GPSを開きます)最初の画像をA3くらいで印刷して、色々と書き込んで当日持参しておくのがよいかもよ。本当はA2くらいで印刷した方がいいと思うけど、A2で印刷できるとこって本格的なとこしかないような。コンビニだとA3がMAXみたいだ。今日のブログは、主にTちゃん向けの内容となっておりますゎ。--にほんブログ村
2021.04.14
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昨日が、平地ライドで海だったので、今日は山ということになるのか。脚の疲れは全然抜けてないけど、登れるかなぁ。昨日より少し暖かいのは嬉しいのだけれど。老体に鞭打って、お昼を過ぎてから出発。うんしょ、うんしょ、こらしょ、こらしょ、と登ってゆく。疲れた脚で、どこまで頑張れるだろうかと、頑張るのだが、赤信号に5,6回引っかかる。それでもくじけることなく、汗だくになりながら、堀田CTB前にゴール。タイムは、22分50秒ほど。記録追加と。ブヒーと言いながら、堀田のコンビニへ。本日の買い出し。補給タイムを終えたら、城島高原方面へ登ります。ペダルが重い、リュックもいつもより重く感じる。目の前の坂だけに集中することにした。ダンシングでは、腰の前後位置を微調整してスイートスポット的な位置を探すことに集中した。脚が重いとか、きついなぁーとか、余計なことは考えないモードなのだ。やっとこさで、城島高原にとうちゃく。堀田から城島高原までが、46分39秒ほど。城島高原からは、緩やかな勾配になるので、景色を見る余裕も出て来るのだ。猪ノ瀬戸の湿原辺り。ここの山肌はまだまだ賑やかですよー。標高700m辺りでは、まだ桜が見れましたねー。なんとか由布岳登山口にとうちゃく。最後の一登りの前に、トイレという言い訳をして、少し休憩なのだ。下界は暖かったが、ここはもう空気がひんやりしている。頑張って最後の一登りと思ったが、脚が重くてパワーがでないゎ。本日の標高表示ピークは、837m。本日の由布岳。やたらとエンジンを回している車のエンジン音がいつまでも響いてます。いつまでも響いているということは、そんなにスピードは出ていないのかなぁー。そんなことを思いながら、上からワインディングを見下ろすひととき。少しすると、やはり寒くなったきたので、そそくさと下って帰ることにしました。なでなで山も野焼きで真っ黒だったのが、もう緑がかって来ましたね。下り始めると、やはり寒い!ということで、由布岳登山口辺りで、持っていたインナーグローブを着ける。残念ながら、ウィンドブレーカーは持って来ていない。後は、黙々と下って下って、別府公園にとうちゃく。身体が冷えたので、今日は陽の当っている場所にしましたよ、木陰は寒いんで。冷たくなった手でカーボンホイールを触っていると暖かーいのだ。こんな使い方があったとは。本日は、35㎞ほど。獲得標高は、865mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、めったに出ない閾値とかいうのが出たぞ。というわけで、アミノバイタルプロ無しで三日間ライドできましたねー。アミノバイタルプロ依存症を克服できたのか。ここぞというときに飲んだ方が効果を実感できるかもな。え? アミノバイタルプロやめる前にタバコやめろって?グー、グー。。--にほんブログ村
2021.04.11
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昨日は登ったので、今日は登らなーいと。12時頃に出発。海岸沿いの10号線を日出町方面へ向かいます。のんびり、軽く、ゆっくりとねー。マイペースで気持ちよく走っていると、バックミラーにチャリダーさんが映っているのが目に入る。一気に抜き去ってくれれば、なーんにも気にならないのだが。じんわーりと近づいて来るなぁー。緩めの登りだったが、ペースを崩して少し踏む。じんわーりとミラーの中で小さくなった。うーむ、こういう遊びはしたくないのだ。ピークを越えて少し下ればコンビニがあるので、そこで買い出ししようかと。下りも踏んで、コンビニのところの信号が赤で止まる。ミラーの中に、チャリダーさんはいなかった。あれ? と思ってコンビニ側を見ると、チャリダーさんの方がコンビニ休憩に寄っていた。ということで、またマイペースでサイクリングなのだ。コンビニタイミングを逃したので、取り合えず自販機を見つけたので水分調達しましょ。あれ? 213号線をまだ走っているが、いいんだっけ?ま、いいか、ということで、そのまま進んで、コンビニを発見。本日の買い出し。すべてパン類ですゎ。だって、おにぎりがすっからかんで、納豆おにぎりが2つだけ残っているだけだったのだ。おにぎりの無いコンビニなんて、コンビニじゃなぁーーい。ここで補給タイムにします。ここのコンビニの信号のある交差点を海側に進みます。道なりに進んで行くと、おー、今日の目的地にとうちゃこでーす。糸ヶ浜海浜公園です。振り返ると、こんな景色です。のどかです。早速中へ入ります。なんか、テントがいっぱいです。この天気ですもんねー、みんな考えることは同じなんですね。砂浜の方へ。おぉー、いい感じだぁー。潮が引いている時間帯でしょうか。波打ち際の方にも人がいますね。自転車で何回か来ましたが、だいたいいつもがらーんとしていました。今日は、なんとなく賑わってます。ここからも四国が良く見えてます、佐賀関もよく見えます。よっこらせと、ここに腰を下ろして、海をボーっと眺めます。この景色を見ながらの一服がたまらんゎ。しばらく、のんびーりします。さてと、そろそろ帰りましょうか。あーそうだった、帰りは登りがあるんだった。帰り道のこの辺りでふと立ち止まる。なんかいいなぁーと思ったのでパチリと。10号線を別府方面へ。海を見ていると、あれは何だろうと。ズームしてみた。島か??あ、昔、地震で別府湾に沈んだと言われる瓜生島か?くるくる進んで、ここで休憩。気が付けば、ホテルもだんだんと形になって来ましたね。なんかチャリ子がキラキラして眩しいなぁー。さてと、帰るか。橋のピークからの眺め。そして、港に着いたとき、ちょうど接岸完了直前だった!ほら、扉が下りてきたよ。後5分早ければ、接岸マニアもよろこぶ写真が撮れたのになー。別府公園にとうちゃく。本日は、44㎞ほど。獲得標高は、393mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、心拍センサーの電池が弱ったのか、胸の取り付け位置がよくなかったのか、心拍数がいつもよりかなり低めだったんです。たぶん、それで、あまりトレーニングになってないということでしょう。ま、そもそもトレーニングモードじゃないしねぇー、サイクリング、サイクリング、ヤッホー!今日は平地だったけど、昨日よりさらに寒かったんじゃないかな。明日は、少しは暖かくなるかな。--にほんブログ村
2021.04.10
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いい天気だ!ということで、お昼前に出発。昨日考えたコースには行かずに、いつものように坊主地獄先交差点へ登り始める。朝が寒かったんで、なんとなーくお昼頃になったので、いつものコースとなったのだ。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、19分40秒ほど、ふむふむ。いつものコンビニで本日の買い出し。お昼休憩をしてから、十文字原へ向けて登ります。その前に、コンビニの隣に作られているのは公園だったはずなのだが、こんなん出来てます。でも、ちゃんと「鉄輪地獄地帯公園」って書いてますゎ。想像していた公園とはまったく様相が違ってます。芝生は無いんかぁぁぁー!そんなことを思いながら、えっちら、おっちら登ります。もうすぐ十文字原というところで、上からチャリダーさんが下りながら手を振ってくる。しつこく手を振ってくる。ん? あっ! にゃおきだった。手を振って、「十文字原へ戻れぇー!」と、再度登らせます。ちゃんとUターンして登ってきましたねぇー。もっと下で遭遇していたら、たぶんUターンはしなかっただろうな。十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。今日は、空気が澄んでいるのか景色がくっきりと見えてます。四国もはっきりと見えてました。宇和島フェリーが出航したばかりでしたが、それもよく見えましたねー。なになに、バーテープとワイヤーを変えたとな、と二人がチャリ子を点検し始める。ほう、ここから汚い汗が染み込んで錆びさせたのかぁー、と。きれいな汗です!あのね、あのね。これが、コーティングワイヤーの毛羽立ちだよー、と。ブレーキワイヤーは交換していないので、毛羽立ちが見れます。チャリ子を掃除したときの布の繊維と思っちゃうよねぇー、これ。にゃおきとTちゃんは、今日はAPUの坂を登ってきたようです。ということで、ここでもう一度長ーい休憩を取ってもらい、おしゃべりタイムっす。陽向にいるとそれなりに暖かいのですが、空気は少しひんやりしてます。一度20℃を超えるような日が続くと、平年並みに戻ると寒く感じます。では、そろそろ出発しましょうと。二人が坊主地獄先交差点に向けて下って行くのを見送ります。わしは、もう少し登ります。アフリカンサファリのゾウさんにとうちゃく。ゾウさんと一緒に由布岳を見てまーす。くっきりと由布岳が見えているので、せっかくなので、見晴らしのいいところへ行きましょう。アフリカンサファリの入り口目指して登って、この辺りがいいのです。思った通り、くっきりと。由布岳のアップ!景色を堪能したので、そろそろ下ります。この標高では、まだ少し葉桜が残ってますな。ゾウさん目がけて下ります。で、気が変わって塚原高原へ向かいます。もうすぐ塚原高原というところ。山肌にまだまだ山桜が色付いていますねー。低い山ではもう賑やかさなは無くなってます。塚原高原にとうちゃく。お馬さんは2頭ほど。本日の塚原高原からの由布岳。ここの牡丹桜?ももう終わりかけです。やはり例年に比べると早いのでしょうかね。すこーし悩んで、やっぱりこっちに来た。はい、エコーライン登り口です。やはり、前半はきついなぁー、ヒーハー、ヒーハー。最後の緩斜面は、カーボンホイールのいいとこを引き出そうと頑張って速度を上げる。ゴール。タイムは、14分48秒ほど。最後の踏ん張りで、ぎりぎり15分切ったって感じだな。記録追加と。標高814mで、空を見上げる。さて、バビューンと下って帰りましょう。寒い!指が冷たい! 冬用グローブなんて持って来てなーい!ロープウェイ乗り場のとこに知らない花が咲いていた、なんだろうこの木は。木蓮とこぶし、うみねことカモメ、パッと見てこれらを識別できるようになったらわしも一人前だな。さむーいと言いながら下って、別府公園にとうちゃく。本日は、40㎞ほど。獲得標高は、1013mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日も、アミノバイタルプロ抜きで頑張ってみた。--にほんブログ村
2021.04.09
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お昼頃に出発しようとしたら、霧雨が降り出していた。え? マジ?雨雲レーダーをチェックすると、大分方面は降って無さそうだった。なので、出発した。いつもの海岸沿いへ。先日のライド中に壊れた勾配計を取り外し、マウンテンバイクに付いていた勾配計も取り外し。同じとしか見えない。違いは、ハンドルに取り付けるための円形の部分の径なのです。左側がマウンテンバイク用で径が小さい方です、右側がロードバイク用で径が大きい方です。ただ、ロードバイク用の方も外して確認しても壊れていないようなんだな、これが。でもせっかく外したので、マウンテンバイク用の方をチャリ子のここに付けてみた。径が小さいのでロードバイクのハンドルには付けられないのだ。ま、この位置も雰囲気が変わっていいかな。田ノ浦ビーチに寄って、まずは水分調達。水分をボトルに移し替えたら、出発です。10号線を走って、途中で信号待ちをしていたら、なんかおっさんの怒鳴り声みたいなのが聞こえた。周りをみたが、変なおっさんは見当たらなかった。まぁ、桜も咲く季節だから、変なおっさんが出現してもおかしくはない時期ではある。途中から197号へ入って、ここに来た。城址公園の桜のところです。Tちゃんからメールが来てた。さっき、10号線を別府方面へ向かっていたら、わしを見つけたらしいと。そして、にゃおきが車の窓を開けて、わしの名前を思いっきり叫んだらしいと。変なおっさんの正体は、にゃおきだった。もう葉桜だった。後はひたすら197号を漕いでいく。そして、再び勾配計がおかしくなった。デジャブ―かと思った。勾配計を変えて、付ける位置も変えたのに。しかし、わしには原因が判ったのだ。共通していたのは、勾配計がおかしくなる前に不意の段差でガツンと衝撃があったことだ。そして、今日確信したのは、バックミラーの角度が変わって後ろが見えなくなっていたからだ。そのまま走って、25㎞地点のコンビニにとうちゃく。原因は、ハンドルが下がってしまったのだ。正確には、ハンドルが下側に回ってしまったということだ。こうして横からみると、明らかに下がっているのが分かった。ハンドルを止めているステムのネジが緩んだのではないかと。緩んだと言っても、このままハンドルを上向きに変えようとしても変わるようなものではない。ブラケット部分に体重が掛かっている状態で、段差でガンッと上向きの衝撃が来るとズズッと動いたのだと思われるのだ。先日もたぶんこの現象が起きたのだと思うのだ。わしは最初、勾配計がズレたのかと疑ったのだが、がっちり取り付けていたのでそれはないないぁと。それよりも、もっとがっちりと取り付けているのがハンドルとステムなので、ハンドルがずれたとは1ミリも疑わなかったのである。ま、家に帰ってから締め直そうと。とりあえず、本日の買い出し。なんとなく、桜もちというのを買ってみました。お腹を満たして、さて出発と。坂の市辺りでしょうかね。山の方は、何やら雨が降っているんじゃないかと。風が強くなってきて、雲の動きも速い。一瞬悩むが、そのまま進んで、海が見えて来ました。ほどなくして、佐賀関の道の駅へとうちゃこ。幸い、雨はまだ大丈夫そうです。相変わらずの空模様です。風もあります。そろそろ帰りましょう。帰路に着いていると、途中で、だんだんとブラケットがどんどん下がっているような。バックミラーには雲しか映ってなくて後ろが見えない。肘もどんどん伸びているのが分かる。前傾が深くなる。これは、これで、ありか?どこかで止まって直そうと思うのだが、できれば水平な場所で直したいのだ。ということで、やっと現れたコンビニへ。ね、すごい下がってきているでしょ。水平と思われる場所に置いて、勾配計が水平を示すとこまでハンドルを上げる。後は、六角レンチで締めていくのだが、きつく締めなきゃいけないのだが、万が一にもねじ切るようなことがあってはいけないので慎重に締めた。ここで、ハンドルがぶらんぶらんになったら帰れなくなりますからねぇー。しっかり締めたおかげで、少々の衝撃でも大丈夫そうな気がする。大分川に辿り着くと、ちょいと土手の上の桜でも見ながらと。ここも、すでに葉桜ですね。帰りも、いつものように田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。雨上がりのような天気でしたが、雨上がりの雰囲気も中々いいものなのだ。ここまで走っても、ハンドルはずれていないようだ、よしよし。さて、帰りましょうかね。本日は、68㎞ほど。獲得標高は、308mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、このアナログな勾配計はもうどこにも売ってないようなのだ。2個持っていてよかった。勾配計自体は壊れない気がするが、取付用のブラケットが壊れそうなのだ。下半分のブラケットを外すときにドライバーでこねたら、一番細いところがグニってなって折れそうというか曲がりそうになったのだ。折れても、両側をネジで留めるので取り付けられるみたいなのだが。今は、サイコンでも勾配がデジタル表示されるので、もう必要とされていないのだろうか。気泡が揺れるとか、視認性が今一つで、参考程度になら使えるというレビューをよく見るが、気圧計、GPS、地図データを使ったとしても、デジタル表示より、わしは、このアナログ勾配計の方が信頼できるのである。わしは、ガーミンの勾配の方を参考程度に見ているのだ。そんな昭和のおじさんのバイブルである「北の国から」の五郎さんが逝ってしまいました。心のどこかで、もうあと一回、「北の国から」を撮ってくれないかなぁーと思っていたのですが。出演者、スタッフともに高齢化してしまい、もう撮れないと倉本聰さんが以前言ってたので、無理とは思いながらも、純が五郎さんと同じような生活を始めるところが見たかったなぁーと。五郎さん、ゆっくり休んでください、ありがとう。わしのTVのハードディスクには、「北の国から」の全話が録画されているので、いつでも会えます。ほたるぅぅーー。--にほんブログ村
2021.04.03
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雲はありますが、黄砂はどこかに飛んで行ったようです。お昼過ぎに出発。まずは、坊主地獄先交差点まで登りましょう。マイペースでね。あ、アミノバイタルプロを飲むのを忘れてた。ま、いいか、少しアミノバイタルプロに頼り過ぎてる気がするしな。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、21分12秒ほど。いつものコンビニへ。本日の買い出し。よもぎ大福が半額だったので、つい。おにぎり補給を済ませて、十文字原へ登ります。さくらと湯けむり。山の中に咲く桜、なんかいいですね。十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。山肌に結構まだまだ桜が咲いてます。アフリカンサファリ方面へ登り、途中で右へ曲がり、こっちへ進んでまーす。激下りの坂ですが、下り切ったところで合流しているのでゆっくり下ります。後は、ひたすら走って、走って、目的地にとうちゃこ。大分農業文化公園でーす。今日は、これを見ようと思い立ったのです。ネモフィラ、和名が瑠璃唐草(るりからくさ)って言うらしいのだ。公園の入り口に、ネモフィラは現在五分咲きと書いていた。五分咲きかぁーと思いながら、ネモフィラ畑へ。おーー、これで五分咲きなんだぁー。きれいな色ですなー。この辺りは、五分咲きって雰囲気ですな。桜もまだ咲いてます。見ていて飽きない色ですねー。人のいないところへと。東屋ゲット!ダムの向こう岸にも桜が咲いています。さてと、今日も、花より団子と。さてと、そろそろ帰路に着きますか。シフトチェンジは、ワイヤー交換してもらったので気持ち良くシフトできるようになりました。なので、帰りは、トップ側のギアも使うゆるーい下りの道で帰ります。桜を見ながらのんびり走ります。さくらが終わると、漕いで、漕いで、10号線へ合流。合流した辺りからも、桜が見えます。田んぼに咲いているのは、蓮華だっけ??なかなか花の名前を憶えられません。。10号線も漕いで、漕いで、桜みっけ。赤松峠の手前の1本桜と。で、赤松峠を登っているときに、アナログの勾配計が何か変だ。ガーミンは勾配5%と表示しているが、アナログ勾配計は0%辺りなのだ。ガーミンが勾配7%になっても、アナログ勾配計はやはり0%辺りだ。んん?何がどうなってんだ?壊れた??このアナログ勾配計って壊れることとかあるのか?正確で、電池もいらず、壊れることもない、と絶大な信頼を寄せていたアナログ勾配計。何がどうなったら、こんな状態になるんだろう。勾配計ばかりを見ていたら、赤松峠のピークに着いた。ちょいとここで一服タイムにしましょう。ま、アナログ勾配計が壊れたとしても、実はマウンテンバイクにも同じものが付いているので、それを使おうかなと。日出町まで下って、せっかくなので、ここへ来ました。城下公園の桜です。ここは、海と桜がいい感じで撮れます。高崎山も見えてます。別府の山々。石垣の上の桜がなんともいいですね。江戸時代の人も、こんな景色を見たのかなぁーと思いをはせる。さてと、日が暮れる前に帰りましょう。漕いで、漕いで、宇和島フェリー乗り場にとうちゃく。フェリーはいませんでしたけど。え? 接岸マニアなら、寄港時間くらい把握しておけって?接岸マニアはTちゃんだって!本日は、63㎞ほど。獲得標高は、904mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、気が付きましたか?バーテープが変わっていたことに、ふ、ふ、ふ。ワイヤー交換と一緒にバーテープも交換してもらったのだ。気分転換にハンドルの下側だけ赤色になるやつにしてもらったのだ。なかなかいい感じなのだ、自画自賛。こころ旅の昨年の再放送を見ていたら、あれ! 火野正平のチャリオのバーテープも同じメーカーの色違いじゃないかと。下半分がシルバーのやつだ。これは、シクロベーションとかいうメーカーのバーテープみたいです。買ったときはどこのメーカーとか気にしていなかったので知らなかったんですがね。3800円ほどでしたかねー、ちょい高めのバーテープかな。ちなみに、今回はシフトチェンジ用のワイヤーだけを交換してブレーキワイヤーは交換していません。シフトワイヤーに比べるとブレーキワイヤーは全然酷使されないらしく、だいたいシフトワイヤーが先にダメになるらしいと店長が言ってました。なので、ブレーキワイヤーは次にバーテープを交換するタイミングでいいということでした。今日は、いい瑠璃唐草を見れました。たぶん、明日にはもうネモフィラって言ってるんでしょうがね。--にほんブログ村
2021.04.01
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再発してた。リアディレイラーの変速不調が。トップ側3枚にギアが上がらない症状です。ライド中は全く気が付きません、だってそのギア使ってないもんねぇー。家で確認してみると発症していたということです。ただ、ガチャガチャとその辺りでギアチェンジを繰り返していると、1段ずつチェンジできるようになっていき、最終的にトップまで上がった。でも翌日確認してみると発症していた。ということで、チャリ子を診てもらいに行くことにした。とりあえず、海岸沿いへ。朝はいい天気でしたが、お昼過ぎると少し雲が出てきていました。別大サイクリングロードへ。右側の桜は、昨日行った、両郡橋の桜ですよー。サイクルショップロッポにとうちゃこ。午後のお客の少なそうな時間帯を狙って来たら正解でした。前回、見てもらったときは一旦治ったけど様子見しましょうということだった。店長が確認すると、やはり最初はギアが上がらない状態が再現した。そして、ガチャガチャとやっているとギアが上がるようになった。うーむ、と店長が少し悩む。よくあるワイヤーのささくれが原因の場合は、このようにちゃんとチェンジするようにはならないらしいのだ、何をしてもギアが上がらない状態のままらしい。で、店長が次に目を付けたのがここ。「ボトルの中はいつも何が入ってます?」「え? ボトルの中身? だいたい麦茶です」「ジュースとか糖分の入ったものとか入れてない?」「ええ、このボトルはほぼ麦茶です」わしの血糖値を心配してくれているのだろうかと思ったが、違った。どうやら、糖分を含んだ水分が染みてケーブルに悪さをすることがあるらしい。「え? あっ! ここはねー、私の汗でいつも塩分で白くなってるんです」店長がここのボルトを回そうとすると、「固い! 固着してるなー」と。ネジ穴を舐めないようにしながら何とか回ったみたい。中を見るとはわしの汗の塩分で真っ白だったゎ。店長の想像通りにワイヤーが錆びていたり、ワイヤーのコーティングが剥げてそれが邪魔してワイヤーがスムーズに動かないようになっているらしい。ワイヤーは、細いホースみたいなものの中を通っている箇所があるみたいなのだ。ワイヤー交換しなくてもいいように、ワイヤーを少し切って悪さしている位置を変えてくれた。リアディレイラーはトップまでちゃんと上がるようになったようだぞ!が、フロントディレイラーのワイヤーの方が症状はひどいようだった。ただ、現状は丁度必要な範囲だけ何とか動いている状態のようだ。それ以上に動かそうと、手でかなり引っ張っても動かないくらい固いらしい。。ということで、フロントディレイラーのワイヤーも先ほどと同じようにしてみたら。「うーむ、フロントはインナーに落ちないなー」と。え? アウター縛りなるん?「これじゃー、山には登れないねぇー」と笑う店長。フロントのワイヤーは交換するしかないという状態なので、じゃぁ、両方とも交換してくださーいと。が、これは、ちょっと待っていればできる作業ではないらしい。1日ほど自転車を預けて欲しいということだった。あ、そんな大がかりになるんだとびっくり。ということで、日を改めてチャリ子を入院させることにした。今付いているワイヤーはコーティングワイヤーというやつらしいのだが、そのコーティングが剥がれて悪さするので、コーティングの無いステンレスワイヤー(こちらの方が安いらしい)にして少し症状が出たら交換するようにした方がいいかもということらしい。あるいは、ワイヤーを通すホースをカーブ部分だけでなく全体にする手もあるけどなー、でもどうしても汗とかの水分がじわりじわりと侵入するのを完全に止めるのは無理だしなー、と店長が思案している。ま、その辺はおまかせしようっと、わしにはわからんので。あと、昨日フロントブレーキが下りで鳴いたんで、そのときの状況も説明した。昨日は、チームライドだったので、下りで結構ブレーキを引きっぱなしにしていたのだ。それで、堀田から杉乃井ホテルの前を通る10%超の下りで強めに引くとキィーって鳴き始めた。今までフロントは鳴いたことは無かったのだが。だが、これもラクテンチで休憩してから、朝見浄水場へ下る10%超の下りでは鳴かなくなった。こういう、ある状況のときだけ出たブレーキの鳴きというのが中々難しいらしいのだ。今のブレーキシューの角度を変えるのは、まず、いい方向にはいかないらしい。そのときのリムやシューの熱の状態とかで鳴ったからと言って簡単に角度をいじるのはよくないようだ。ということで、これは少し様子を見ようと。喫茶ロッポでオレンジジュースを飲みながら、チャリ子が診察されるのを見ていた。チャリ子は明日、車で持ってくることにした。なので、今日は、チャリ子に乗って帰りまーす。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。さ、帰ってお相撲さんを見よう。本日は、19kmほど。獲得標高は、89mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです、つまりど平坦です。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。つまり、トレーニングじゃないと言われているだけです。。チャリ子の不調の原因が判ってよかったぁー。ただ、原因がわしの多量の汗とは。。でも、あのワイヤーの位置が、ちょうど汗がしたたり落ちるところなんだよなー。ワイヤーがフレームの中を通るようになってかっこよくなったけど、メンテナンス性はフレームの外側にワイヤーがある方がいいんだろうなー、痛し痒しなんだろうね。ちなみに、電動シフトの場合は、今回のようなワイヤーのトラブルは全く発生しないらしい。なんてったって、ワイヤーがないからね。--にほんブログ村
2021.03.27
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いい天気になりました。今日は、チームどろぎつねーずで花見ライドの予定にしていたのです。9時過ぎに出発。待ち合わせの堀田のコンビニまで登ります。ここでは頑張りません。それなりにヒーハーしながらゴール。タイムは、23分56秒ほど、ま、そんなもんでしょう。記録は追加と。コンビニに着くと、にゃおきが先着していた。Tちゃんも買い出しを終えて店から出て来た。いやー、お待たせ―とどろぎつね。あ、遅れてませんからね、待ち合わせの10時には。さっそく、わしのカーボンホイールの品評会が始まる。あ、わしも、本日の買い出しをしないと、ということで本日の買い出し。いつものと違うのは、花見なので大福が入っていることかな。じゃ、いきますかー!と言ったが、わしだけ信号に引っかかった。。カメラマンにゃおきが、「Tちゃんが先頭!」と指示を出す。ここの桜もここ数日でさらに開花しましたねー。あ、Tちゃんがまた、「先頭で引け!」を「先頭で逃げろ!」と解釈してしまったようだ。追いかけるが、中々追いつかないぞ。あれ、差が広がっている気が。追いかけてるつもりだが、追いつかない。結構しんどいのに、おいつかないぞ。完全に逃げモードだな、Tちゃんは。少し縮まってきたか。でも、わしもしんどいのだ。だんだんTちゃんが大きく見えるようになってきた。カメラマンにゃおきも付いてきているぞ。ヒーハー、ヒーハー、なんとか追いついてきた!と思ったら、勘づかれたのか、Tちゃんがダンシングを始めやがった!ブヒー、また離され始める。。Tちゃんは銭瓶峠の特訓で速くなってしまったのか!やっと追いつくーと思ったら、Tちゃんが横に避けたぞ。このコーナー曲がったらロープウェイ乗り場だと思ってスパートしたら、まだだったと。だから、ここからはわしに引けと指示が出た。わ、わしももう頑張れんゎ!とりあえず、ロープウェイ乗り場の桜の状況をちょいと確認なのだ。その前に、堀田からロープウェイ乗り場までのタイムを確認してみると、20分30秒程だった。わしはいつも、23分~25分ほどでここを通過しているのだ。なので、今日の20分半というのはいつもより3分から5分も早いということなのだ。そりゃー、きついゎー。わしとにゃおきは、「Tちゃん、ペース速いってぇぇぇー」と泣き言。満開の何とか桜を見入るTちゃん。ロープウェイ乗り場の桜は、帰りにゆっくり見ることにして、目的地へ向かいます。あ、またTちゃんを先頭にしてしまった。危険を察知したにゃおきが上がってきた。にゃおきが先頭に出て、Tちゃんを押さえる。よしよし、このペースでいこうぜぇー。うれしい「登坂車線残り200m先」の表示。はぁー、なんとか志高湖の信号のところまで来たー。後は安楽寺への下りだぁー。堀田からの登りの動画を撮りましたので、お暇ならどうぞ。●花見チームライド20210326そして、満開の安楽寺のしだれ桜にとうちゃこ。Tちゃんもとうちゃこ。やっぱいいわぁーと、しだれ桜を見上げるTちゃん。今日はちらほらと人がいます。どろぎつねーずの3台。3日前より開花が進んでいるような気がします。風が吹くと少し花びらが舞ったりしているのでもう満開なんでしょうかね。どの時点が満開なのか、わしには分かりません。ここは、菜の花も綺麗なのだ。で、二人でなにやら撮影ごっこを始めたぞ。はい、これが正しい「シェー」のポーズらしいっす。わしはそんな二人を外してパチリと。バックに鶴見岳が見えてますよー。子しだれ桜もいいなぁーと、Tちゃん。コンビニで買った大福を頬張るどろぎつね。「花より団子か!」とTちゃん。しだれ桜を満喫したので、そろそろ次へ行きますかと。なごり惜しい桜を見上げる。「早くー、行くわよー!」とTちゃん。志高湖の信号から安楽寺へは下りで気持ちいいのだが、帰りはそこを登るのだが、これがね勾配15%ほどのきつい坂があるんだゎ。ヒーハー、ヒーハー。ブヒー、ブヒー。後ろから、「おら、おら、登れぇー!」と。ハヒー、ハヒー。 なんか逆だな。志高湖にとうちゃく。が、志高湖では、飲食禁止らしい。。にゃおきは、ここの芝生の上でおにぎりを食べるのを楽しみにしたのだ。先日、別府市は公園などでの飲食を禁止すると御触れが出たらしいのだ。ということで、志高を後にすることに。由布岳に見とれるTちゃん。志高湖からバビューンと下って、ロープウェイ乗り場にとうちゃく。ここには、いい東屋があるのである。ここです、ね、いいでしょ。ここで、おにぎりタイムにしまーす。いい感じに桜が咲いてます。ここは、雰囲気がのんびーりしていていいです。下から見る桜もいいです。さて、下りましょう。堀田の方まで下りて来ました。そして、今度はここに来ましたよー。ラクテンチの桜でーす。浄水場のとこまで下って、マイナスイオンを補給。ここですね。次はこっちです。下りは慎重にと。両郡橋の桜へとうちゃーく。ここは、海と桜がいいですねー。別大サイクリングロードに降りて、記念撮影と。最後は田ノ浦ビーチで、おしゃべりタイムっす。本日の田ノ浦ビーチ。気が付いたら5時過ぎていたので、本日はここで解散でーす、気を付けてねーとお見送り。本日は、40㎞ほど。獲得標高は、880mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。Tちゃんの逃げを追いかけたせいで、結構きつかったもんなぁー、今日は。それにしても、いい花見ライド日和でしたゎー。あ、それとね、チャリを3台並べるとね、にゃおきがね、「ぼくのチャリだけホイールが貧相に見えるなぁー」って言ってた。。「クライマーのホイールはだいたいロープロファイルだよー」と慰めておいたのだ。--にほんブログ村
2021.03.26
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昨日の夜からまた寒くなり、朝も寒いですねー。しかし、お昼にはそこそこ暖かくなるようで。安楽寺のしだれ桜を偵察に行ってこようかと。有名どころの桜の開花状況はニュースでも出てますが、安楽寺の桜の情報は全くないのである。標高500mほどのところなので、平地より遅いだろうと思うのは間違いなのだ。どうも、寒暖差のある方が開花が早かったりするので、平地と同じ頃に咲いていたりするのだ。お昼前に出発して、まずは堀田まで登ります。ヒーハー、ヒーハー。ちょいと頑張りモードになる。ブヒー、ブハー。死にそうになる。あー、うー。なんとかゴール。今日の脚が終わった気がする。タイムは、22分06秒ほどか。そこそこいいタイムなのだが、あれだけ頑張ってもかぁー。。なんとなく、体重がかなり影響しているような気がする。軽いときの感覚だと、この頑張りなら21分切るんじゃないかと思えたのだが。ま、とりあえず記録追加と。あと、道路が新しくできて、コースが少し変わったのもあるかな。この区間の勾配がきつくなったんだゎ。そこで、脚を使ってしまっている気がする。先日靴下が破れたので、今日はおNEWの靴下でーす。昨日届いたのだ。FOOTMAXが気に入っているので、今回もFOOTMAXなのだ。本日の買い出し。で、ガーミンの画面を見たら、消えていた。あれ?あ! スタートボタン押してなかったゎ。。なので、本日のスタート地点は堀田になってしまった。わしの頑張りは、記録されなかったということか。。さてと、次へ登りましょうか。ここの桜も咲き始めてます。山肌が山桜で賑わってきてますねー。登り始めて、最初のコーナーを曲がると、桜が出迎えてくれました。ここは標高300mほどですが、咲いてますよねー。胸元のスピーカーからは、ユーミンの春よ来いが流れています。ところどころに山桜が見えます。ちょいと立ち止まって、山桜をパチリ。桜を見ながら登るのは楽しいですぅー、きついけど。終わった脚で、なんとか城島高原にとうちゃく。今日は、雲一つない晴天で、由布岳がくっきりと見える。堀田からここまでは、48分弱ですね、いつもより3分くらい遅いな。さらに登って、由布岳登山口にとうちゃく。そして、最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、834mほど。最後の一登り、脚が重くてね、回らないゎ。本日の由布岳。空気が澄んでいるのか、なんとなく今日はくっきりと見える。こっちもくっきり。一番遠くに見えるのは、玖珠の山か??なんとなく形がそんな雰囲気なのだ。そういえば、既に野焼きされた後ですな。え? そんなことより安楽寺のしだれ桜はどうなったんだって?そうでしたね、下りの途中で寄ってみましょう。ということで、志高湖への入り口の信号のところから下って、お、見えた!ほらぁー、やっぱり咲いてるよー。まだ満開ではないような気がしますが、やはりいいゎー、ここのしだれ桜。手前は、子供しだれ桜。子しだれ桜といっても、ここまでの雰囲気を出すまでには何十年と掛かっているのだろう。親しだれ桜は百数十年だったかな。ここは、別府市の安楽寺です。やはり晴天が似合いますね。今日は偵察なので、そろそろ帰りましょうかね。ここは見晴らしもいい場所なのです。ついでに、志高湖にも寄ってみました。ここも咲き始めてますね。ただ、まだ先始めって感じかな。週末頃にはそこそこ咲くかな。由布岳、鶴見岳。下りの途中で、ロープウェイ乗り場へも立ち寄りました。そこそこ咲いてますかねー。こやつは、満開って感じっす。後は、バビューンと下って別府公園にとうちゃく。ね、下界の別府公園はまだまだって感じなんですよ。それにしても、疲れた。ここも桜より違うやつが満開なのだ。本日は、たぶん 38km + 5km = 43kmほどじゃないかな。(スタートボタンを堀田で押したんで)獲得標高も、781m + 230m = 1010mほどじゃないかな。あ、総下降量として1005mって出てるから合ってそうだね。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、直入の方に「しだれ桜の里」というのが出来てるらしいのだ。ちょいと気になってネットで写真とか見たのだが、まだ若いしだれ桜が多いみたいだ。まぁ、最近植樹したからなんだろうけど。たぶん百年先とかを見据えて植えたんでしょう。なので、そこのしだれ桜がいい感じになる頃には、わしは生きていないだろうな間違いなく。--にほんブログ村
2021.03.23
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脚が鈍っていそうなので、まずはのんびり平地でも漕ぐか、と思ったのですが。気の迷いで、登るぞ!と。気合を入れて靴下を履いたら、破れた。足首のところからビリビリっと破れた。FOOTMAXとかいうところの自転車用のやつで、結構厚手のしっかりした生地だったが、長年こればかり履いていたからかな。しょうがないので以前履いていた薄手の靴下を引っ張り出してきて履いた。気合を入れようとして出鼻をくじかれたので、適当に坊主地獄先交差点へ向けて登る。ところで、人間のセンサーってすごいよね。靴下の厚さがたぶん1mmも減ってないと思うが、ペダリング中に少しペダルが遠く感じたのです。最初は、あれ、脚が短くなったん? と思った。しばらくしてから、あ、もしかして靴下の厚さか? と。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、20分26秒程。途中、片側通行の箇所で足止めされた割には、ぼちぼちのタイムだなぁー。鈍っているのを認めたくなくて知らないうちに頑張ったのかなぁー。とりあえず、いつものコンビニへ。本日の買い出し。お、公園の進捗がすごいぞ。でも、なんか思ってたのと違うなぁー。そうか、駐車場がないとここは中々人がこれないもんなぁー。でも、上に出来てる建物は、公園なのか??ま、楽しみにしておこう。もう脚に刺激は入ったので、今日は下って海岸沿いでものんびりと、と思っていたのだが。話しかけてきたタクシーの運ちゃんが、「これからどこいくの?」と。「ええ、十文字原の方へ」と言ってしまったのだ。ということで、やはり登ります。え? まじめか!! って?日本アルプスを日本横断しようと思ったら、もっと鍛えないと、と思い直したのです。え? いつやるんだって?たぶん、10年後くらいかなぁー。え? 勝手に言ってろって?ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。なんとなく霞んでいるのは、黄砂のせいだろうか。さらに、ヒーハーして、別府霊園まで登ります。本日の別府霊園からの由布岳。もうね、前に履いていたアルミホイールの感触をすっかり忘れてね、このカーボンホイールの乗り味を当たり前に思っているんだゎ。気が付けば、もうお彼岸の季節だった。ということで、お花をお供えしようと。えーと、確か、右側が造花で、左側が生花だったかな。生花はね、枯れると、処分してくれているのだが、造花はずーっと置いといてくれるのだ。次来た時に、造花だけでも残っていると、なんとなく心穏やかになれるのだ。ぞうさんにも挨拶と。今日は、ここで折り返します。ふと、APUの方から下ってみようと。パトカーが来たので止まった。条件反射です、嘘です。ここの景色もいい。下りながらパチリと。で、いつもならこのまま直進するところですが、今日は右折してみようかと。こんな感じの道です。下っていく道が見えてます。こんな景色もありーの。こんな景色もありーの。だんだんと人里へ降りて来ました。で、適当に下っていたら、こんなとこに出た。あ、かまど神社ってなんかニュースで見たことあるなぁー。なにやら鬼滅の刃とかいうアニメにまったく関係ないけど、関係あるみたいなことにして人がいっぱい来るようになった神社じゃなかったっけ?行ってみようかと思ったが、鬼滅の刃グッズを売りつけられるのも嫌なので、行きません。そのまま下って道なりに進んでいると、競輪場の前の道路を走っていました。後は10号線を走って、宇和島フェリーのところへ。すでに接岸済みで、トラックが乗船してました。なんだかんだ言っても、久しぶりだとやはり疲れた。。本日は、35kmほど。獲得標高は、738mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ほう、VO2Maxが出たねぇー。大分も遂に桜が開花しましたよー。見頃は来週後半でしょうかね。--にほんブログ村
2021.03.18
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あちら、こちらと出張してたので、チャリ子にはまったく乗れていないのだ。登れなくなっているのではないかと、不安になる。最後には、スマホも旅の疲れでおかしくなってうんともすんとも言わなくなった。。ま、それでも時折パチリ、パチリとした写真でも旅の思い出に載せておこうかと。去年の12月に見たときは、富士山に雪が無かったのだが、今回はきれい冠雪した富士山です。日の丸と富士山、いいですなぁー、あとは芸者がいれば文句ないんだけどな。上野駅で上越新幹線。ところで、上越新幹線って、既に人が乗ってるよね。ということは、上野発ではなくて、東京とか品川発なんだ!昭和のおっさんのイメージでは、東北方面はすべて上野発かと思ってたゎ。。昭和から情報が何もアップデートされていないわし。上野駅で買ったお弁当で少し旅気分と。おー、昔のわしの最寄り駅だ。埼玉を通り過ぎ、群馬に入ってますなー。なんだろうこの山の景色は。左側がなだらかにずわぁーっと広がっているのだ。これが、赤城山みたいだ。しばし、見とれる。自転車でも登れるんだろうか。進行方向に向かって右側に座ったときの景色です。実は、左側だと榛名山が見えたかも、そうハルヒル(榛名山ヒルクライム)で有名な山です。山の中に入っていき、こんな駅もありました。雪が解けるように散水してます。そして、トンネルを抜けると、まさしくそこは雪国でしたゎ。長岡から乗り換えて、ここにとうちゃく。新潟県柏崎市です。寒い。。ホテルからの景色、そりゃー寒いゎねー。やはり、雪景色はいいねぇー。ここは、池袋の西口っす。カフェ・ド・巴里は健在でした。昔のように、席で一服はできません。せまい喫煙ブースへ行って一服しなければなりません。今夜のホテルはここ。この辺のお店も軒並み休業でしょうかね。今度は、特急に乗ります。またまた、お弁当で旅気分。あ、ここは、水戸の偕楽園か?モノレールで空港へ。一旦、大分へ帰りまーす。着陸!フラップの動きをみるのが楽しい。数日後にまた大分空港へ。ここは空港の展望所です、初めて入った。天気がよければ、四国も見えるようですよ。昭和のおっさんも少し学習して、今度は東京駅から乗ります、わざわざ上野へは行きません。これに乗ります。お、スカイツリーが見えました。常磐線の景色は、わしには少し退屈だ。やはり、日本は縦断するものではなく、横断するものだと思った。なんてったって景色がドラマチックだゎ、とくに冬は。いつかは、わしもチャリで日本横断したいのだな。上越方面はスキーで何回も行っていたのだが、いつも車で夜に出発していたので途中の景色が見えないから記憶にも無かったのだ。群馬の赤城山があんなにすごいとは思ってもみなかった。大分へ帰る前に、羽田でいつもの天とじそば。雨ですゎ。夕方の便なので、もう暗くなってます。地上は雨でも、雲の上は晴れなのだ。スマホは、1日電源OFFにしても復活しなかったが、2日電源OFFにしていたらなぜか復活したぞ。予約していたドコモショップに行って、スマホの現象を説明した。すでに生産中止モデルらしいので、修理はできないらしい。保険に入っているので、7千円出しで同じ機種に変えられるらしい。しかし、同等か少し上のスペックの新品が1万円~2万円で買えるらしい。。保険を使う場合も、ドコモショップで頼むと3千円ほどの手数料が掛かるらしいのだが、ネットで保険の申請をすれば手数料は0円で、宅急便でスマホが届くらしい。ということで、じゃー、ネットでやりまーすと言って帰って来た。安くて丈夫なスマホはないかいなぁーと調べていると、最近のスマホはカメラ機能がすごいな!広角、望遠とか、レンズが3枚とか付いているのもある。うーむ、それには少し惹かれるなぁー。でも、高いんだよなー。とりあえず、復活したスマホで様子をみることにしよう。なんとなく原因は、USBテザリングで長時間繋ぎっぱなしにしていたからかなぁーと思っていたが、違うような気もしてきた。ということで、スマホ内の溜まった画像をすべて削除じゃ!画像はすべてパソコンに取り込んでいるのでスマホに残しておく必要はないのだ。削除に数十分かかった。ところで、最初にスマホがブラックアウト状態になって、強制再起動してもすぐに落ちるようになったとき、スマホが妙に熱いなと思い、スマホを冷蔵庫に入れたのだ。でも、ちょっと気になってネットで調べたら、結露してさらに壊れる可能性があると!すぐに冷蔵庫から取り出したのだった。ま、そんなこんなの3週間でしたが、気が付けば、もうすぐ桜が咲くんですね。花見ライドの季節だ!--にほんブログ村
2021.03.16
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昨日は山に行ったので、本日は平地ライドなのだ。お昼過ぎに出発。まずは、いつもの海岸沿いへ。いい天気だー。今日は、本当に気温も高くなっている。ウィンドブレーカーも冬用グローブも持って来ていない、そんな心配のない暖かさだ。別大サイクリングロードに入って、身体も温まって来ると、昨日の疲れも飛んでいくようだ。10号線から、197号へ入ってどんどん進んでいく。やっぱ、平坦ではこのホイールはなんか気持ちいい。大分川にとうちゃく。休まずに先へ進みましょう。次は大野川にとうちゃく。ここも休まず先へ行きましょう。ちょっとした坂をダンシングでこなすと25㎞地点のコンビニにとうちゃく。ここで休憩ターイム!本日の買い出し。ここで、腹ごしらえと。日が当たって、暖かいゎー。ちょうど1時間経過しときの走行距離が20㎞ほどだった。つまり平均時速20㎞/hということだ。信号ストップや、歩道を走る区間とかあるので、車道を走るときは20㎞/h台後半から30㎞/h程のときがあってもこれくらいなのだ。これを平均30㎞/hにしようと思うと、スムーズに走れる車道では40km/hくらいで走らないとなー。む、無理だ。。ま、そんなことを考えてもしょうがないので、気持ちよく進んで、海が見えてきた。そのまま海沿いを走って、道の駅「さがのせき」にとうちゃこ!ここで、チャリ子の写真を撮っていると、上の方から道の駅の看板のところに、わらわらとチャリダーがやってきたようだった。今日は、サイクリング日和なので、ここに来る間も何台ものチャリダーさんを見かけていた。あっさりとわしをぶち抜いていくチャリダーさんもいた。いつものことだが。。遠くから見ても、なんか見覚えのあるジャージ。近寄っていくと、やはりしろくろさんだった!「みょうなところで会いましたねー」と。確かに、山でしか会ったことないような。しろくろさんチームの自転車と並べさせてもらってパチリと。わしのチャリ子のハンドルには色々なものが搭載されているので、「フロントが重くてもちあがらなーい」と、チャリ子と戯れているしろくろさん。手前にあるTREK, ホイールがMAVICの最新の日本限定モデルなのだ。実は、わしもこの限定モデル気になっていたのだが、これ、ディスクブレーキ用しかないのである。黄色がインパクトあってMAVICらしいのだ。フレームは、TREKのエモンダなのだが、最新型はダウンチューブが太くなってかっこいい。わしは、「これ、マドンですかー?」と聞いたほどだ。しろくろさんチームは、今日は県南の津久見、臼杵回りでここに来たところだったようです。しろくろさんチームの休憩時間は短いのに、ちょうどのタイミングでわしが到着したみたいだ。短い休憩時間を終えて、「あと25㎞だー」と言って出発していきました。「お気を付けてー!」あと25㎞と言っていたが、既に何キロ走ったんだろう。さて、わしは場所を変えて、これから本格的に休憩なのじゃ。まだまだ暖かくて気持ちいい。単独チャリダーさんも2,3人来てますねー。一服タイムを2回転ほどしてから、さてとわしも帰路に着こうかと。その前に、一応道の駅の看板で記念撮影するか。人と、オートバイが中々途切れないねぇー。しばし待つ。さらに待つ。わしの粘り勝ち。後は、ひたすら来た道を帰る。帰りの道でも、脚が意外と回っているような気が。やはり、このホイールは脚残りがいいんだろうか。昨日、山登った翌日なのに。なんか楽しくなってくるゎー。トイレ休憩!ここです、城址公園。チャリ子を眺めながら、一服タイムなのだ。別大サイクリングロードに戻ってきた。逆光になった山々が一日の終わりを教えてくれているようだ。田ノ浦ビーチにとうちゃく。なっちゃんで喉を潤す。冷たいジュースが飲みたくなるほど、今日は暖かったということだろう。本日の田ノ浦ビーチ。夕方でも、まだ割と人がいますね、これが春の陽気なのだろう。今日は、場所を変えて、もう少し田ノ浦ビーチと。さて、帰りましょうね。本日は、68㎞ほど。獲得標高は、307mほど、ま、平坦コースですから。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、昨日にゃおきは十文字原で高齢の男性に、「重装備ですね、全国いろんなとこまわってるんですか?」と、話し掛けられたらしい。リュック背負ってるだけなんだけどね。でも確かに、だいたいじいさんは、リュック背負って自転車乗ってると、遠くから来た人だと思い込んでいる節がある。まぁ、思い込みは若い人でもあるんだけど、それを抑えられなくなるんだろうなじいさんになると。明日は我が身か。。一度、旅している人の自転車を見たら、「あ、これが旅する人の装備か!」納得すると思うけどね。リュック一つじゃ旅はできないなぁー。そんなにゃおきは、イライラしたときはチューブ交換の練習をして気晴らしをするらしいのだ。そ、そんな気晴らし方法があったとは!?よし、わしもその気晴らし方法を使ってみよう!と思ったが、わし、チューブレスにしたんだった、、交換するチューブ自体が存在しなぁーーい!--にほんブログ村
2021.02.21
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朝はまだ寒かったけど、どんどん気温は上がって20℃くらいになるらしいぞ。11時過ぎに出発。もちろん指切りグローブ。15℃帯のジャージでOK。まずは、堀田CTB前までの登り。むむ、今日は風強し! さらに、登りの向かい風!だめだこりゃ、ぜんぜんいつものスピードが出ないゎ。それでも、ダンシングしたりしながらヒーハー、ヒーハー。せっかくこのコースでカーボンホイールの感触を確かめようと思ったのに。ホイールを重く感じているのか、単に向かい風のせいなのか分からないんだな、これが。あと、体重も増えたしなぁ。。(実はこれが一番悪影響を与えていると思うのだ)堀田CTB前にゴール。タイムは、24分40秒ほど、やはり遅かったなぁー、ま、いいけど。記録は追加と。いつものコンビニへ。本日の買い出し。え? 暖かいのに何でホットレモン2本なんだって?だよねぇー、でもなんかちょいと肌寒くなってきたのだ。冷たいアイスコーヒーを買おうと思っていたのだが、一抹の不安があってホットレモンなのだ。重くなったリュックを背負って、次は城島高原へ登ります。相変わらず、向かい風は来ますな、ちょこちょこと。突然、脚が回り出したりする、そう風が無い区間だったりするのだ。なので、いろんな状況でこのコースを登らないとカーボンホイール評価は中々難しいいのだ。そんなこんなで、城島高原に到着。タイムは、46分弱か、やはり遅かったゎ。城島高原からの由布岳。雪がまだ少し残ってますね。ということで、ここまで来ると、空気がなんか冷たい気が。。気のせいではなかった。由布岳登山口を通過。ここからは、ちょいとだけ下りだが、風が強くてねぇー、下りが怖いゎディープリム!天気はそこそこいいのだけれど。最後の一登りへと。本日の標高表示ピークは、837mほど。本日の由布岳。いつものように登るところは、まだ雪が残っていて足元が悪い。湯布院の街。風強いし、寒いし、早く下ろうっと。この辺りで、自転車を立て掛けてパチリとしたかったが、風が強くて自転車が倒れそうなのでやめた。風も少し落ち着いたところで、パチリと。さ、下ろう下ろう、下界は暖かいはずだ。由布岳登山口のところでちょいと休憩。もしやと思い持ってきたウィンドブレーカーと冬用グローブをここで装着なのだ。ホットレモンもやはり正解だったな。春の陽気とはまったく無縁な峠であった。さてと、バビューンと下るか。横風がねぇー、横風が怖くて、バビューンとはいきませんでしたゎ。久しぶりにブレーキを結構使ったら手が疲れた。後輪のブレーキがちょっと鳴くなぁー、スピードが出ていて強めに引くと。下って下って別府公園でトイレ休憩。冷えた身体を日向ぼっこして少し温める。別大サイクリングロードに来た。いやはやいい天気じゃないか。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。下界に下ってきがた、春の陽気ってほどじゃねぇじゃねぇーか!本日は、46㎞ほど。獲得標高は、919mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。閾値? なんじゃそりゃ。でもオーバーリーチか。先日またリアのギアがトップに落ちない現象が出たのだが、今日はちゃんとトップに落ちるなぁー。チャリ子は気まぐれだからなぁー。--にほんブログ村
2021.02.20
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午前中に出発なのだ。どっちを登ろうか、久しぶりだし、やっぱ坊主地獄先交差点だな。昨日の夜、余計な筋トレしてしまったので、脚が重い。着込みすぎなのか、身体も重い気がするなぁー。ま、マイペースで登るか。10分もすると汗が垂れて来た、暑いな。でも、身体が温まってきたので、重い脚で頑張りモードに。心拍もすぐに上がってしまう。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、19分28秒。お、意外と速かったねぇー。カーボンホイール効果か?いつものコンビニにとうちゃく。本日の買い出し。あまり食欲がないのようなので、ビタミンジュースとチョコだけ。さて、実は、先日にゃおきから、今日は塚原高原へ登るけど、どう?ってメールが来ていた。しかし、本日は確約できなかったのでスルーしておいたのだ。にゃおきとTちゃんがここに着くのは、たぶん11時から12時頃ではないかと踏んだのだ。なので、先に来てびっくりさせてやろうかと。でも、だんだんと身体が冷えてきたので、我慢できずに出発なのだ。さっき頑張ったので、もう頑張れない脚になってしまったようだぞ。それでも、緩斜面区間は、このホイールはいい感じだ。ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。霞んでますなぁー。ま、のんびり休憩して待ってみるかと。すると、「どろぎつねさんですか?」と、一台のチャリダーさんが来た。ありがたいことにわしのブログを読んでくれている方だった。だいたい同じようなコースを走っているのでそのうち会えるのではと思っていたらしい。で、わしらは顔出ししていないので、どんな人だろうと思っていたらしいのだ。こ、こんなんですぅー。別府の鉄輪方面の方で、お話していると私の2つ下の方で、KUMAくんをご存じだということだった。ということで、いろいろとおしゃべりタイムになったのだ。で、写真を撮らせてもらうのをすっかり忘れていたのだ。後ね、この方、APUを38分くらいで登れるらしいのだ。うっ、ま、負けた。確か、わしは40分切ったことがなかったような記憶が。。でも、頑張れば追いつけそうな記録なので、ちょっとうれしい。これが、20分です、とか言われたらねぇー、落ち込むだけだよねぇー。お別れしてから、あ、そうだ。Tちゃんにメール入れとくかと。「今、十文字原だよー」と。わしは、次を目指して出発なのだ。それにしても、久しぶりの山はきついゎ、ヒーハー、ヒーハー。平坦が楽しいとか言ってごめんなさーい、山の神様ぁー。なんとか、別府霊園にとうちゃくなのじゃ。本日の別府霊園からの由布岳。休憩していると、Tちゃんからメールが返ってきた。今日は、山の方が霞んで見えていたので、コースを変更して銭瓶登って、もう帰ってきた、と。がーーーーん。びっくりさせようとしたわしが、びっくりした瞬間である。にゃおきにもメール打っておいたら、同じような返事が来た。LINEじゃなくてメールってとこが、チームどろぎつねーずなのじゃな。。ま、そんなこともあろうと想定はしているので、それはそれでよしなのだ。各自、自由に走れ!ゾウさんにカーボンホイールを見せびらかしに、と。や、やっぱデカいな、このゾウさんは。さてと、では、塚原高原へ向かいましょう。いつもの裏道で向かって、あの激坂区間は、今日はつらいなぁーと思っていたら、あ! 通行止めだ!そうだった、ここは工事中だった。少し、ホッとした。高速の下をくぐって一般道で塚原へ。塚原高原へとうちゃく。ほう、この跡地がソーラーパネル予定地なのかな。最近ニュースになってたね。塚原高原からの由布岳。来た時は、誰もいなかったけど、しばらく休んでいたら、お馬さんがいっぱいになった。カーボンホイールをうれしそうに眺めながら、ストレッチ休憩なのじゃ。しばらく、休んでも脚は回復しそうにないな。諦めて、先へ向かう。黄金色の山肌。で、エコーライン登り口に来た。今日は、なんか途中で足つきそうな状態だゎ。登り始めてちょっとすると、既に心拍数は170超えてる。それが、ずーっと続く。し、しんどい。今日の脚の状態で判断するのは早計なのだが、勾配10%を超えてくるとこのホイールの良さは消えていくような気がした。ま、わしの脚が勾配10%ではスピードに乗せられないということなのかもしれないが。勾配7%くらいまでは、いい感じで進む気がする。緩斜面に入ったときは、やはり気持ちいいゎ、このホイール。スピード出てなくてもなんか楽しいのだ、わしは。死にそうになりながら、ゴール。タイムは、15分29秒、ま、そんなもんだろうと。とりあえず、記録追加と。もう反対側の由布岳登山口へ行く元気はないので、今日の標高表示ピークは、819mほど。後はひたすら下って、別府公園にとうちゃく。標高800mから下ると、さすがに身体が冷え切ってしまう。何となく、チェーン落ち対策のカーボンシートとホイールの柄が合っているような。気が付けば、花が咲き始めましたね。梅か何かでしょう、たぶん。本日は、39kmほど。獲得標高は、1020mほど。やっぱ、1000mを超えると登った感があるなぁー。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。お、出たな VO2Max!本日、銭瓶峠を登ったTちゃん。にゃおきにカーボンホイールを見せつけるTちゃん。なんか、にゃおきもカーボンホイール欲しい病に罹りそうな雰囲気なのだ。が、今日、エコーラインから別府公園まで下っているときに思ったんだよね。にゃおきは下りが苦手なので、結構な時間ブレーキを引きっぱなしにしているかもしれないなぁーと。リムブレーキ用のカーボンホイールだとどうなんだろうなー。最近のものは結構丈夫らしいのだが、ここの下りだと、気になると言えば気になるな。やはり、にゃおきはまだ暫くはアルミホイールを堪能した方がいいんじゃないかと。がんばれぇー!--にほんブログ村
2021.02.11
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今日は天気もよく、かなり暖かくなるようだ。そう、ワクチン日和なのだ。お昼前に出発して、まずはいつもの海岸沿い。穏やかな日曜日です。別大サイクリングロードでは、ちらほらとチャリダーが湧いてきていますなー。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。サーフボードみたいなやつに立って漕いでいる、あれも立派な立ち漕ぎだな。カーボンホイール欲しい病に罹っても暫く我慢していると治癒するのだが、またすぐに変異種が出てきて罹ってしまうのだ。しかし、世の中には変異種にも有効なカーボンホイール欲しい病のワクチンがあるのだ。それは、弱毒のカーボンホイールを注射してしまうことなのだ。え? 弱毒ってなんやって?いや、何となくなんですけど、強毒のカーボンホイールを打つと、何かとてつもない副反応が出そうな気がして怖いんですゎ。え? どこでそのカーボンホイール欲しい病に感染するんやって?ほら、チームライドするとTちゃんがカーボンホイール欲しい病のウィルスをばら撒いてるでしょ。マスクしてても、目から入ってくるんですゎ。え? じゃあ、にゃおきも罹患してんじゃねぇのかって?ええ、たぶん罹患してると思うんですが、たぶん無症状で自覚できていないんじゃないかと。それか、まだアルミホイールを買ってから間がないのですごい免疫力を持っているのかも。ということで、サイクルショップ ロッポに到着してしまった。あのカーボンホイール、誰かが買っててくれないかなぁー、と淡い期待を抱きつつ。こんにちはー、とお店に入っていく。でーーんと、カーボンホイールは鎮座したままでした。うーむ、しょうがない、「ホイール変えてくださーい」と。あっという間に、バイクラックから連れてこられたチャリ子。チャリ子よ、ワクチンは痛いかもよ、嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ!ん? ボ、ボンジュールって言ったか?そ、その気になってるゎ。。イタリアっ子なら、「カンパニョーロ!」って言ってもいいんだぞ。え? 「ご主人様の出来る範囲で、わたしは十分満足よ」って。「高けりゃいいわけじゃないのよ、気持ちがあれば嬉しいものよ」って。な、泣かせるじゃねぇーか、チャリ子よーーー。久しぶりに喫茶ロッポのコーヒーを飲みながら、見守る。チューブレスタイヤの外し方とかも教えてもらいながら、だんだんと仕上がっていく。冬の柔らかい日差しが窓から入って来る店内で、幸せな時間が流れている。そして、遂に、見違えるほどのチャリ子が出来上がった。おぉぉぉー、チャ、チャリ子が大人の女になった。幼児体型だったチャリ子が、いきなりグラマラスな峰不二子になったようだ。チャリ子が化けたぞ。シーラントという液は、今の乗り方なら、タイヤ交換するタイミングくらいで入れればいいらしいので、自分で入れることは無さそうなのだ。ホイールにはシリアル番号があるらしく、それをMAVICのサイトで登録すれば保証期間も延長されるということだった。このシールにある、O, A, B, ABって血液型のことか??怪我したときのためにどこかに貼っておけってことなのかな?+, - も付いているけど、自分がどっちだったかよく知らんゎ。ということで、いざカーボンホイールの進水式だ!チャリ子を外に連れ出して、軽く持ち上げてトントンと落としてみた。え? マジ? すごいいい感触なのだ、な、何だこれは。今までとはなんか次元が違う感じがしたのだ。店長曰く、「カーボンの振動吸収性やチューブレスや複合的な要因で乗り心地も良くなってる」と。では、まずは、田ノ浦ビーチまで味わいながら乗ってみよう。鈍感なわしでも、しばらく乗っていると乗り心地が明らかに違うのが分かる。こ、これが、カーボンホイール&チューブレスということか。少し向かい風だが、あまり気にならないぞ、これがディープリム効果か!?いや、この辺はまだ気のせいかもな。それでも、いつもより、なんかよく進むような気がするぞ、そんなに踏んでないのに。本日2回目の田ノ浦ビーチへとうちゃく。うほぉー、かっこいいー、自画自賛。日向ぼっこしながら眺める。一服しながら眺める。MAVICの黄色がいいねぇー。エッフェル塔に凱旋門だねぇー。何が描かれているのか今後ゆっくり見ていくのも楽しみだ。今日はもう満足なので、ここでのんびりしてから帰ろうかと。Before チャリ子。ブルマ姿の女子高生。After チャリ子。夜の蝶だゎ。帰ろうと思って漕いでいると、平坦が気持ちいいのだ。今までは、平坦コースは気持ち的にしんどいなぁーと思っていたのだが、なんかとてーも楽しいのだ。10号線を日出の方へどんどん進んでいた。路面の状態があまりよくないところでも、なんかやさしいのだ。ガタガタガターとなっていた箇所も、カタカタカターくらいの感じしかしない。何よりも、脚にやさしい気がするのだ。楽に進んでるような。追い風、向かい風、横風、すべてで楽な感じがする。チャリ子も、「オー、シャンゼリーゼ♪」と歌っているような。先日のチームライドで休憩したコンビニで買い出し。お昼ご飯を食べていないのに気が付いたので、補給。日出の辺りを気持ちよく走っていたら、ビューっと1台のチャリダーに抜かれた。追いかけるか!と思ったが、ジャージの背中に、鹿屋体育大学とか書いていた。やめた。(というか今まで抜かれたチャリダーを追いかけたことなんてなかったゎ。。)というか、もう見えなくなっていたゎ!見えないものは追いかけようがないので、いつも通りにマイペースでと。ちょいと登りの感触も確かめたいなということで赤松峠を登ってみる。ホイール重量は今までより150g以上重たくなっているはずなんだが、あまり感じない。ダンシングも試してみる。全然違和感とかはないなぁー。少しであるが、「あ、これが剛性が高い感覚なのか?」ということがあった。感触を楽しみながら、ピークにとうちゃこ。もう夕方なので、今日はここで折り返します。ここからは、ディープリムでの下りを味わってみましょう。斜度が緩くなってきてもスピードが落ちにくい感じはあるなー。ちょっと強めの横風が来たときは、今までより注意した方がよさそうだった。やはり、40㎜ハイトでちょうどいいのだろう、50㎜以上だとちと怖いかもな。後ね、ブレーキング時の音!シュウィーーーーンってジェットエンジンが止まるときのような音だ。ジェットエンジンが止まるときの音って聞いたことないけどね。なんとなーくのイメージっす。10号線を走りながら、もっと早くカーボンホイールにしとけばよかったなぁーと。見た目、見た目、見た目が9割よ!って思って買ったカーボンホイールだが、走りがこんなに違うとは、驚きであった。通ぶった言い方を真似すれば、このホイールなら長距離でも脚残りがいいんじゃないかと思えてくる。久しぶりに別府の的が浜へ寄ってみた。都合よくイタリアとフランスの国旗はなかった。ここで、ちょいと休憩。日が落ちて来ると少し寒くなってきたかな。すっかり、カーボンホイール欲しい病は治ったようです。だって、履いてるもんねぇー、っと本日は、52㎞ほど。獲得標高は、295mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。鉄下駄2年、アルミホイール4年、さてさてこのカーボンホイールは何年楽しませてくれるんだろう。--にほんブログ村
2021.02.07
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気が付けば2月ですなー。夕方前に別大サイクリングロードへ。別府方面を振り返るとこんな感じ。今日も元気に宇和島フェリー。ぬおぉー!と言いながら向かい風の中、西大分に到着。そして、ショップにとうちゃく。実は、昨日チェーン掃除をしていたときにリアディレイラーがおかしいことに気が付いたのです。ギアチェンジで、小さいギアの方(TOP側)へシフトしていくと、小さい方3枚を残してそこから変速しない状態になっていたのです。小さい方のギア3枚、普段まったくと言っていいほど使ってないギアですゎ。なので、今まで気が付いていなかっただけかもしれない。チェーンに油を差して、全ギアに馴染ませるために変速していて気が付いたのだった。。ネットでちょいと調べたら、TOP側への移動リミットを調整するネジがあるらしいので、それをちょいといじってみる。残り2枚のところまで変速できたが、それ以上はいかない。さらにネジを回してみたが変わらない、こんなにネジ回すのはおかしい気がして少し戻す。今度は、ワイヤーの張りを調節するところがあるらしいで、それを回してみる。残り1枚のところまで変速できたが、そこから先へいかない。既に2ヶ所のネジをいじってしまったので、確認のために、全ギアの変速をやってみる。問題のなかった大きいギアの方の変速が微妙に変になっているような気もした。やめた!もとに戻そう、だがどれくらい回したかわからない。なんとなく、戻したぁー、みたいな。ということで、ショップの店長の出番なのだ。症状を説明すると、店長が最初にいじり始めたのが、ここ。シフトレバーのゴムカバーをめくって何やらいじり始めたのだ。え? そこなの?!やっぱ、わしにはメカニックのセンスは無いということだろう。ワイヤーがささくれ立った状態になっていると戻りが引っかかってこの症状になることが多いらしいのだが、そうはなっていないらしい。しかし、店長がいじると、直ったのである。汚れが固まっていて動きを邪魔していた可能性もあるが、断定はできないらしい。でも、シフトはバシバシと決まって、大きいギアから一番小さいギアまで変速できるようになった。しばらくこれで様子を見てみようということになった。ちなみにワイヤーは伸びていないらしい。ワイヤーが伸びてる場合は、変速しようとするとカラカラと音がするらしいのだ。ま、直ってよかったよかったと。ということで、最近気になっていた、SCOPEのホイールとMAVICのホイールについてちょいと聞いた。気になっていたのは、20万円以下の価格帯に出て来たカーボンホイールなのだ。アルミホイールのハイエンド価格帯と被って来ているのだ。カンパもこの価格帯に投入してきたが、ディスクブレーキ用しかないのであーる。。わしがカーボンホイールが気になっている訳は、見た目!!なのであーる。なので、リムハイトが高い方がインパクトもあってカッコいいと思うのだが、あまり走っているのを見ないのである。この辺りのメリット・デメリットとかも色々と教えてもらった。わしレベルの脚では、やはり一番売れている40㎜前後のリムハイトが無難なようだ。そんな話をしていたら、店長が「これはどう?」と指さした先には。MAVICのホイールが、くるくると。ツールドフランス限定モデルらしい。ツールドフランスにちなんだグラフィックが入っているのである。リムハイト40㎜だ。これは、チューブを入れても、チューブレスでも使えるのだが、わしはチューブレスにするとサイクリングにいくときには替えのタイヤを持っていく必要があると思っていたのだが、そんなことはないらしい。そもそも、パンクしにくいというか、小さい穴が空いても中に入れたシーラントとかいう液が勝手に穴を埋めてくれてパンクしないということらしい。そして、チューブレスは転がり抵抗も減るし、乗り心地もよくなるらしいのである。このホイールを履いたチャリ子を想像したりする。いかん、いかん、今日は帰ろう!田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。しばしチャリ子を眺める。さ、帰ろうかチャリ子よ。え? 「フランスが恋しい」って?ん? 嘘つけ! おまえの故郷はイタリアだろっ!本日は、19㎞ほど。獲得標高は、71m。本日のコースはこんなんです。ま、一応コースプロファイルもね、ど平坦ですが。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。夕方だったけど、今日は暖かいなぁー。--にほんブログ村
2021.02.01
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予想通り、朝は冷え込んでます。しかし、予報ではお昼には少し気温も上がってくると。それを信じて、チームライドなのだ。とても遅いが、まだ1月なので、まずは初詣をしましょうかと。待ち合わせは、朝見神社の駐車場。天気はいいです。まだ寒いけど。Tちゃんは来るなり、「あ、自転車変えたの?」って。最初に到着したにゃおきも同じことを言った。うーむ、わしにはこっちの方が似合っているということか??ま、とりあえず、本殿のある方へ。今年初の3台そろい踏みなのだ。人は少ないが、正月らしい音楽も流れていて、それっぽい雰囲気があってよかった。Tちゃんは、チャリン、。。。、パンパンと。そうガランガランをする綱が無いのです、感染予防なんでしょう。後ろの人はソーシャルディスタンスを取ってますね。正解ですよ。Tちゃんの背後に立つと、バックハンドで殴られますから。別名、ゴルゴ T と呼ばれてますから。で、にゃおきは、石畳の中にあるひょうたんと盃の形をした石を踏みに参道を下っている。わしも昔は、必ず踏んでいたような気がするが、もう飽きた。末吉おじさんの図。さて、出発しますかぁー!海岸沿いを日出方面へ走り、赤松峠を登る。お、もうピークだ。そのまま下って、コンビニ休憩。ここですね、次はそこの信号を右折して行きます。途中で、にゃおきが猛ダッシュした。Tちゃんは慌てず騒がずのペース。杵築駅だった。Tちゃんが冷たく、「トイレだって」と。。緊急事態だったってことね。こんなご時勢にねぇー。にゃおきの緊急事態は解除されたようなので出発です。今日はここで腹ごしらえしましょう。わしは、ちゃんぽん定食。にゃおきは、ラーメン定食。で、Tちゃんはカレーなのだ。お腹いっぱいになった。実は、お店に来る時に、お店の前の黄色い丸の辺りでね、にゃおきが落車したのだ。溝の蓋(グレーチングだっけ?)と蓋の間が丁度タイヤが嵌るくらい開いてて、そこに前輪を綺麗に落として、前転するように転んだらしい。スピードはほとんど出ていなかったらしいのだが、脚と腕と肋骨を打ったようなのだ。ビンディングは外れなかったので、自転車は無事だった。しかし、予想もしないところにタイヤが嵌るのは怖い。明日は我が身と思って気を付けよう。とりあえず、にゃおきも大丈夫そうだが、少し肋骨辺りが痛いようなのだ。それでも、本日の目的地へGoToなのだ。とうちゃこぉー。杵築城です。天気がいいので、いい眺めです。Tちゃん、どこへ。「すみませーん、あのおじさん達、綺麗に掃いた砂利の上を歩いてるんですけどぉー」と告げ口に。「しょうがないわねぇー、おじさんたち、ま、許してやるわ」って言ってたらしい。信じるか信じないかはあなた次第です!しゃちほこ!東屋のあるところへ移動して休憩なのだ。なんかすごい地形の上にお屋敷が建っているだ。帰りは、この橋を通って帰る予定なのだ。ふと、にゃおきのリュックが新しいぞ!リュックに付属のレインカバーかと思いきや。ええええー!ウィンドベストなのじゃぁーーー。まじか。。着ないときはリュックへくるくると。リュックと繋がっているので、ここにしか収納できないようだ。ドイター、、すごいな。。では、そろそろ帰路へ。日出のジョルノスというパン屋やちょいと寄ってパンを買って。後はひたすら10号線を別府方面へ。あ、にゃおきがまたダッシュしだしたぞ。緊急事態か?坂を頑張るTちゃん。うひょーっと下るTちゃん。既に接岸済みでしたぁーー。もう、出航の準備中ですね。宇和島フェリー乗り場です。Tちゃんは、下がって下がって、宇和島フェリーの看板を入れたかったみたいだがこれが限界だった。。今日は、ここでお別れして、お見送りのパチリ。本日は、57kmほど。にゃおきとTちゃんは、90㎞は超えてるはずだな。獲得標高は、473mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。中々、暖かくて気持ちのいい、末吉ライドでした。え? どろぎつね末吉って名前にしろって?なんか帰化したお相撲さんのような名前だなぁー。変えないけどねー。--にほんブログ村
2021.01.30
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1月3日の初ライドから、3週間ぶりのライド。完全に脚が鈍っている気がする。体重も増えてたし。。老体に鞭打って、登るか!って思ったけど、老体に鞭はよくないかぁー、と。老体にやさしい平地ライドにしよう!1時前頃に出発して、まずは海岸沿いへ。空模様はこんなんですが、こっち側はちょっと晴れ間がある。別大サイクリングロードに入って、別府の山々を振り返ると、うーむ雲が多いな。今日の天気だと平地で正解だったかもね。さてと、先へ進みましょう。自転車の乗り方を忘れてるんじゃないかと心配したが、なんとか乗れている。ただ、平地のペース配分がよくわからなくなっている。なんか頑張ってないか?のんびり行こうぜ。黙々と漕ぐ。黙々と走る。黙食ならぬ、黙々走だ。途中で写真を撮るのも忘れて、黙々走。25㎞地点のコンビニで本日の買い出し。今日は出発前にちょっと食べているので適当です。黙々と漕いで、道の駅さがのせきにとうちゃこ。降りそうで降らない雨。とりあえず、この看板で記念撮影と。温かい缶コーヒーでちょいと休憩。今日は10℃ほどあるらしいのだが、陽射しが無く風があるのでちょいと寒くなってきた。うーむ、やはりどんより天気はサイクリングには不向きだ。いかにも寒そうな冬の海。あれ、もうこんな時間か、と暗くなる前に帰りたいので、休憩もそこそこで帰路へ。別府まで33㎞って出てます。佐賀関は、この辺りからこういう砂浜がちょくちょくあります。帰りも、黙々走で。ちょい坂では、ダンシングで心肺と脚を少しいじめる。そう、老体にムチなのだ。田ノ浦ビーチにとうちゃく。うむ、まだ明るい。本日の田ノ浦ビーチ。あ、もう千秋楽には間に合わないな。ま、録画でゆっくりと見ようっと。どんどん寒くなってきたので、早く帰ろう。本日は、68㎞ほど。獲得標高は、445mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。大丈夫そうだなぁーと思って結構頑張ったんだなぁー。心肺も脚も大丈夫そうだ。と、思っていたら、家に帰ってから、身体がバリバリ言ってるゎ。。ずどーーんと疲れに襲われる。ま、ちょっとづつ戻していこう。--にほんブログ村
2021.01.24
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年も明けて、やっと山に登れそうな天気になりました。朝は寒いので、気温が少しでも上がってから出発です。今日の最高気温は9℃とかそんとこらしいです。タイツもウィンドブレークに変えて、インナーはモンベルの極厚にして、ウィンドブレークジャケットはとりあえずリュックの中へ詰め込む。登りでそこまで着込むとちょっと暑すぎるかなぁー、と。お昼過ぎに出発。まずは、堀田CTB前まで登ります。なんかこのコースを登るのは久しぶりな気が。ヒー、ヒー、ヒーハー!な、なんかきつい。それでもなんとか踏ん張る。ゴールして、いつものコンビニ。タイムは、23分24秒、、あれ、きつい割にはタイムはそうでもないじゃないか。向かい風のせいか? うーむ、そういうことにしておこう。あくまでバロメーターだ、ここのタイムは、と言い訳。記録追加と。疲れた、、座り込んで休む。重い腰を上げて、本日の買い出し。リュックの中がウィンドブレークジャケットでいっぱいなので、リュックにはチップスターだけ入れるようにして、残りはここで食べるのだ。なんか脚に効いたような気がしたので、プロテイン入りジュースを買ってみた。コンビニを後にして、振り返ると天気はこんな感じですよ。今日は、こっちを登ります。城島高原への登りですね。最近は、十文字原の方へ、少し楽なコースばかり登ってたので、脚が鈍ったか。心拍数は160辺りでもヒーハー、ヒーハー言ってしまう。同じ心拍数でも、キツイときと平気な時があるんだよなー、体調にもよるんだろうね、不思議だ。で、今日は、きついときの方だ。。なんで、正月からこんなとこ登ってんだ、とぶつぶつ言いながら、登る。車も少ない、自転車も見ない。それでも、一人、コツコツと登る。そして、城島高原にとうちゃーく。おおぉぉーー! と思わず声が出た。富士山かと思ったゎ。さすが、豊後富士と言われるだけのことはあるなぁー、由布岳。登ってよかったぁーと思う一瞬である。疲れも吹き飛びますなー。あー、ここからの眺めもいいねぇー。そして、由布岳登山口にとうちゃく。日の当たる側はどうだろうと思っていたのですが、雪は残ってました。少し進んで、この角度からもまだ雪はありますね。湯布院へは下らずに、最後の一登りへ。本日の標高表示ピークは、839m。いつものショットを。雪化粧している由布岳はいいねぇー。ただね、かなり寒いっす!風もあるんで、あまり長居できる状況ではありません。湯布院の街。ホットコーヒーを飲んだら、ウィンドブレークジャケットを着て、温かいネックウォーマーに変えて下りの準備を始めます。下り始めると、すぐに寒い!ってなります。もっと雪を被った由布岳を見たーいと思っても、路肩に雪が残っているときはちと怖いよね。今日はちょうどよかった。鶴見岳も山頂辺りは雪化粧してる。またねーー! と由布岳に挨拶。ウィンドブレークの効果はあって、下りでも身体はなんとか大丈夫そう。だが、指先とつま先が寒い、冷たい、痛い。早く下界に着きたいが、身体がこわばっているので安全スピードで下る。別府公園にとうちゃく。完全に身体も冷え切った。本日は、35㎞ほど。獲得標高は、878mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。オーバーレイしたグラフは気温です。標高ピークでは、1℃って出てますゎ。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。なんじゃろこれ、あんまり見たことないなぁー。年末に、にゃおきからメールで届いたTちゃんのインナーの写真。パールイズミのインナーだ、そこそこの値段するものだ。しかーし、なんか変でしょ。袖の長さが左右でおかしなことになってるぞ!どうやったらこうなるんだ??一方は伸びて長いし、もう一方は、中途半端に短いじゃないか!?Tちゃん曰く、「買ったときどうだったか憶えていない、いつからこうなったのかも分からない」と。。片方の腕だけ、すぅーすぅーするんだって。。長い方を少し切って、短い方に足したらいいんじゃないか? とふと思ったが無理だよな。ま、今年もこれを着てもらって、今後の成長過程を観察していきたいと思う年頭なのだ。あ、忘れてた。あけましておめでとうございまーす!!ところで、紅白のトリは、やはり五木ひろしの山河にして欲しかったよなぁー。。昭和のおじさんの独り言っす。--にほんブログ村
2021.01.03
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今日は、割と暖かいのだ。しかし、明日からカンパ襲来、違う寒波襲来らしく、明日の日中の気温は2℃とか3℃らしい。別府霊園の標高は550mほどだ。平地より3℃は確実に低いだろう、そうすると下手すると氷点下ってことになる。雪も降るのではないかと言っている。ということは、明日、明後日はまず別府霊園に登るのは無理だろう。そして、今日はいつもより暖かい、登るなら今日しかないだろう。なんだかんだとやっていると、ぎょえ、もうこんな時間。ということで、慌てて出発準備。なんとか出発したのは14時半頃。坊主地獄先交差点の上のいつものコンビニにとうちゃく。あ、坊主地獄先交差点までは20分21秒ほど。もう15時近い。本日の買い出し。陽が落ちるのも早いし、気温の落ちるのが早いので、ゆっくりはしていられない。が、昼飯を食ってなかったので、おにぎりだけは食べてと。そして、一服。それなりに、ゆっくりと休憩と。。さて、登りましょうかね、天気はこんな感じです。ヒーハー、ヒーハー登って、十文字原にとうちゃく。今日は急いでいるので、十文字原展望台には寄らずに、このまま先へ急ぎます。急ぎますと言ったが、急げる脚は持っていませんので、いつものスピードです。十文字原の演習場ですね、相変わらずこんな天気のままです。ヒーハー登っていると全然寒くないですね、今日は。あと、時間が気になっていたのは、花屋さんがまだいるかということだ。なんとなく勝手に、5時まではやってるんじゃなーいと思っているのだが。なんの根拠も無い。もし、やってなかったら、、、ススキでも差しておくか。16時15分頃に別府霊園にとうちゃく。花屋さんはまだいた。が、残っている花の種類が2種類くらいしかない。。もう少し華やかなのが欲しかったのだが、しょうがないな、来るのが遅いということだな。それでも、なんとか年内にお花をお供えできてよかったゎ。車で来れば、街中の花屋さんで好きな花を選んで持ってこれるのだが、車で来るのは、なんか負けたような気がするようになってしまっているのだ。え? バカなんじゃないのって?そうだ、わしは坂バカを目指しているからねぇー。本日の別府霊園からの由布岳。年内はあと二日だが、なんとなく、花がお供えされているお墓の数がいつもより少ない気がする。ま、いつもあと二日のときに来ている訳ではないのでわかりませんが。コロナで帰省していない人が多いからなのかなぁーと勝手に想像してしまう。さて、陽が落ちない内に下って帰りましょう。防寒対策グッズ。バビューンと下って、まだ明るいのでちょいと十文字原へ寄る。本日の十文字原展望台。ま、四国なんて見える天気ではありませーん。下りながら、今年も終わりかぁーと思いながら、途中でパチリと。そういえば、ここの部分、道路がきれいなって走りやすくなりました。ただ、このちょい先がまだ細いんだよなぁー。下りはいいいが、登りのときに車に気を使うんだよなー。今日は来た道を下って、別府公園にとうちゃく。本日は、32㎞ほど。獲得標高は、753mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言っています。ほう、今日もVO2Maxかぁー。ところで、わしのカペルミュールのジャージのね、ファスナーの掴むところが取れたって知ってた?ふざけんなよーって気分なのだ。どんなチャチなファスナー使ってんだよ!今年の秋に買ったばかりだし、いくらしたと思ってるんじゃぁー!って。ファスナーを10倍丈夫なものを使うんだったら少し高くなってもいいんだよな。こんなところで手を抜かれるとイメージダウンがすごいのだ、わしには。え? おまえ、ファスナーって書く前にチャックって書いただろって?ばれたか。--にほんブログ村
2020.12.29
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今年は、チームどろぎつねーずの忘年会は、こんな世の中なので中止。ということで、今日辺り、チームで忘年ライドだけでもという話があったのだが。わし、東京から帰ってきてまだ1週間も経っていないので、万が一を考えて中止にしてもらった。ということで、本日は、いつものようにソロライドで登りまーす。なんだかんだで3週間ぶりのチャリ。登れるかなぁー、平地でもいいんだけどなぁー、と。しかし、チャリ子が登りたくてうずうずしているように見える。。ということで、気温が少し上がって来たお昼過ぎに出発。まずは、坊主地獄先交差点まで。ヒーハー、ヒーハー、いやー、やはり心拍がすぐに上がりますなぁー。ま、そんなことはお構いなしにマイペースで登る。交差点に到着したとこで、あ、参考タイム計るの忘れてたと気が付く。ガーミンの経過時間からみて20分前後かな、そんなに悪くはないじゃないか。そして、いつものコンビニへ。本日の買い出し。クランキー塩入!誰向けに作ったんだろなぁー。着々と公園工事が進んでます。年度末くらいにはできるのか?身体が冷えてきたので、登り始める。今日は、ちょいちょい心拍数が170を軽く超えてくるゎ。脚は意外と大丈夫そうなのだ。久しぶりのヒーハーを楽しみながら、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。天気はいいですよー。寒いけど。観光港の方を見ていると、あれ?あ、珍しくクルーズ船が寄港しているんじゃないか。家に帰ってローカルニュース見てたら、1年ぶりくらいのクルーズ船の寄港らしい。日本丸とかいう船らしいのだ。でも、今日は近づかないっと。今日はAPUのとこから下ろうかなと思っていたけど、やはり、登っちゃえー、と。チャリ子もワンワンとうれしそうだ。え? チャリ子は犬だったのかって?いや特には、、にゃーにゃ―、にしてもいいんだが。ということで、いつものように別府霊園まで登る。もうこの時期なので、お供えの花を売ってるかなぁーと思ったら、花屋さんがくるのは、12月29日からとかって書いていた、、がっくり。ということで、ゾウさんに挨拶。そうだ、久しぶりに見晴らしのいいところへ行こうと。アフリカンサファリへの入り口を少し登って、ここ。由布岳を見る展望所です。と、勝手に思ってるだけですが。逆光ですが、どーーんと由布岳が見えます。ゴルフおじさん、取ってますねー、ソーシャルディスタンス!ここはなぜか平になっているんです、テント張ってソロキャンプしたくなりますね。温かいコーヒーを飲みながら、しばし山の景色を堪能です。山サイコー!さてと、帰りは、防寒対策をしてから下ります。今日は下りでもまだ耐えられる寒さでした。別府公園にとうちゃく。グローブは持ってるものの中で一番真冬用です。最近は、電熱グローブとか電熱ベストとかが結構安く出回ってきているんですよ。登りでは、邪魔にしかならないが、下りを考えると電熱ベストサイコー!ってなるのかなぁー。え? 下りも漕げって?嫌だ!本日は、35㎞ほど。獲得標高は、863mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ありゃ、VO2Maxと出ているな。やはり、心拍数が高めだと効くのかなぁー。帰ったらすぐにお風呂に入って冷えた身体を温めます。今、風邪引くと、不安になるもんねぇー。あれ、今年も、もう1週間も無いのか。せわしないのぉー。--にほんブログ村
2020.12.26
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月曜日の朝の便で、久しぶりのおのぼりさんです。ま、富士山でも見ながら。雪が無いなぁー、本当に富士山か??やっぱ、富士山だよなぁー。今回は6泊で、ホテルに着くとこんなんくれた。10枚もらえました。今回は、ホテルと仕事場の往復だけです、寄り道する暇はありませんでした。帰り道の途中にある小次郎ラーメン。いつも同じメニューのスタミナラーメンセットを注文。ここはクーポンは使えないんですって。というか、使えないとこの方が多いんじゃないのか。コンビニでは、ファミマはクーポン使えるが、他はダメみたいなぁー。ま、近くにファミマあったから毎日そこで使っていた。で、外を見ると、こんな場所です。歌舞伎町の交番です。この通りにホスト街とかもあるんですよ。昔に比べればまだまだ人は少ないのかもしれませんが、それでも普通に人がいます。来るまでは、なんとなく怖いなぁーと思ってましたが、みんな普通に注意して生活しているようです。わしもすぐに慣れましたゎ。え? そんな場所に泊まるから怖いんだろって?だって、ホテルまでの帰り道も明るいし、食べるところもいっぱいあるし、繁華街は便利なのだ。で、写真撮るのも忘れていた一週間は、あっという間に過ぎ、何とか予定の仕事は完了。で、本日は羽田で、久しぶりのこれ。天とじそば!日曜日の午後の便だかなのか、一番後ろの席に座ったわしのまわりには人がいないなぁー。後ろから、3列くらいは、わし以外は座ってないような。。東京湾です。午前中に羽田に着く飛行機は、黄色いコースで着陸です。今までと同じですね。今は、午後は風向きにもよるらしいのだが、赤いコースで着陸するようなのです。ちょうど新宿の方から降りて来るんです。なので、オフィスの喫煙場所から空を見ていると、飛行機のお腹が結構近くに見えました。この関東平野を見ていると、山まで遠いなぁーと、つい思ってしまうわしがいる。お、やっと山が出て来ましたよー。都心から、どれくらいの距離だろう?3,40㎞ほどかなぁー、もっとあるか?群馬の山へ行こうと思ったら、山の麓まで100㎞はあるんじゃないかな。退屈しのぎの本を空港で買った。あっという間に読み終えた。。雪だねぇー、いいねぇー山は。帰りの飛行機は向かい風なんだよね、自転車も飛行機も向かい風は苦手なのだ。親しみ感じるなぁー。家に着くころには、もう真っ暗でした。あー、疲れたぁー、何に疲れたって、二足歩行に疲れたのだ。日頃あまり歩かないので、東京ではなんだかんだで結構歩くので、疲れるのだ。自転車の筋肉と歩行の筋肉はやっぱ違うようなのだ。--にほんブログ村
2020.12.20
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朝晩は寒いが、お昼頃は少し暖かくなる。ということで、お昼過ぎに出発。今日は事前にコースとかあまり考えてなかったので、とりあえず坊主地獄先交差点へ登る。ヒーハー、ヒーハー、してると寒さなんてどこ吹く風で、すぐに汗ばんでくる。そして、いつものコンビニにとうちゃく。本日の買い出し。朝飯が遅かったので、あまりお腹は空いてないのですが、つい習慣でいつものような分量。。サンドイッチだけ食べたら十分だった。日陰の喫煙スペースに行くと、日陰は寒い!ということで、そそくさと登り始める。今日は、雲一つないお天気ですなぁー。ちなみに、ここの左側の工事している土地、ホテルでも出来るのかと思っていたら、公園作ってるみたいです。下るときに見える看板に書いてた。いい場所に公園ができると思うと、少し嬉しいですなー。そんなことを考えながら、ヒーハー、ヒーハーしながら登ります。十文字原にとうちゃく。空の青さが今一つ伝わらないので、再度、本日の十文字原と。うん、いい眺めだ。さてと、次は、別府霊園まで登りますかね。ヒーハー、ヒーハー、しながら本日の別府霊園からの由布岳。逆光で、チャリ子が見えない。。ということで、角度を変えてと。やはり、チャリ子と由布岳を写したいので、この辺りでパチリ。さて、どうするか少し悩む。塚原高原へ登る脚はまだまだあるのだが、時間がね。最近は5時過ぎるとあっという間に暗くなるし、どんどん寒くなるし。ということで、今日はここで折り返し!え? まったく悩んでねぇじゃねぇーかって?だから、少しって言ってるでしょ。ということで、来た道を戻って、坊主地獄先交差点までダーッと下る。で、ここで、もうちょいだけ、獲得標高を稼ぎたいなぁーと。いつもの堀田CTBの方へ、ちょいとだけ登るコースへ。堀田からは、志高湖の方へ登ろうかと、1mmだけ頭をよぎったが、よぎっただけだった。ダァーっと下って、別府公園にとうちゃく。寒くなると、ここでクールダウンする時間も短くなる。本日は、34㎞ほど。獲得標高は、833mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。お、VO2maxだ。今日は、結構心拍数上がってたもんなぁー。--にほんブログ村
2020.12.06
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昨日の登りで筋肉痛なのだが、天気もいいので回復走がてら平地をのんびり走ろうかと。朝はまだ寒かったので、お昼過ぎに出発。いつもの海岸沿いへと。いつものように別大サイクリングロードへと。別府の山々を見ると、うわぁー、登りたーい!って天気ですな。今日は登りませんけどねー。ものすごくペダルが軽く感じる。苦も無くケイデンスも上がる。そう、追い風だった。。10号線から197号線へ入って、ちょっとトイレ休憩ということで、城址公園。今日は、サーモボトルには、抹茶ラテの粉末に熱湯を注いで持ってきました。あちっ!! 熱すぎてまだ飲めませんゎ。。なんかいたぞ、サギだっけ??途中でコンビニに寄りながら、てれてれ走って大分川へ来た。今日はいつもと違う対岸の方へ来たのだ。大分市から見ると由布岳、鶴見岳が見えるんだよなぁー。左が由布岳、真ん中が鶴見岳なんだが、別府からだと鶴見岳を見上げるようになる。だから別府からは由布岳は見えないのだ。ここらだと、由布岳が冠雪したなぁーとか分かるんだよなー。そんなことを考えながら、今日は、こっち岸で大分川を遡上してみようかと。ここでも、とても気持ち良く進む。脚は昨日の疲れが残っているはずなのに。そう、海風の時間帯なのか、ここも追い風だ。あれ、もう府内大橋か?と思ったら違う橋だった。ここからも由布岳はよく見えている。くるくるしながら進んでいくと、府内大橋のところまで来た。土手の上から降りて、ここで補給タイムにしましょうかね。気温が低いので日陰とかは寒いですが、陽向ぼっこしていると暖かくて気持ちいいですゎー。本日の買い出しはこんなんです。お腹を満たして、しばしのんびりと過ごす。抹茶ラテは、まだ熱いっす。サーモボトルが優秀なのはいいのだが、冷ます方法とかってないのかなぁー。ここより上流側は、大分川ダムへ行くときに通ったコースなので、今日の遡上はここまでなのだ。府内大橋を渡って、大道トンネルコースで帰ろうかと思っていたが、やはり車の多いところは嫌だなぁーと思い、大分川を下ることに決定。で、来た道を戻り始めてから気が付く、「あ、向かい風だ」。そりゃそうだよな、来る時は追い風だったんだから。。197号の橋の下は通過して、40m道路の橋のとこまで来ました。で、途中で気付いたこれ、丁寧に1本ずつ取っていく。。40m道路から10号線へ合流して、別大サイクリングロードへと。田ノ浦ビーチへとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。夕方になって、風にさらされているとだんだん寒くなってくる。抹茶ラテで温まろうと。熱っ!ちょっとずつ飲む。ネコかっ!本日は、37㎞ほど。獲得標高は、216mほど、ま、平坦コースなので関係ないっすね。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。帰りの別大サイクリングロードも行きとは逆で向かい風でしたね、想像通りに。ところで、平坦コースだとコンビニはどこにでもあるから、買い出しはいつでもいいかと油断して、城址公園で休憩したときにリュックに食料が何も入ってなかったのです。不安になります。リュックには食料が入っているものと思っていることに慣れると、入ってないと不安になります。自転車のヘルメットも一度被ると、被らないで乗ることがとても不安になり、ヘルメットなしでは自転車に乗れなくなります。ということは、リュック無しで自転車に乗ろうなんて考えた日には、不安だらけで自転車に乗れないのではなかろうかと。ということで、わしはたぶん一生リュックを背負ってチャリ子に乗り続けることになりそうです。リュックを下ろしたときのわしは、とてつもなく速いんじゃないかというのも、絵に描いた餅、砂上の楼閣、あれ、なんて言うんだっけこういうの、ま、いいか。抹茶ラテ飲んでみた。アツ! あ、でも何とか飲める感じになってきたかな。ということで、本日は、熱々抹茶ラテライドでしたとさ。--にほんブログ村
2020.11.29
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本日はお昼頃に出発。まずは、坊主地獄先交差点まで登りましょう。県内でもコロナ患者がちらほら出るようになったので、ネックガードを鼻まで上げて、登ります。ブヒッ―、ブヒッー!!久しぶりに鼻まで上げて登ると苦しいぞ。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、21分29秒ほど。いつものコンビニへ。裏手の灰皿のあるところは、日陰で寒いのだ。。本日の買い出し。補給を済ませて、ぼちぼち登ります。ここからは、人なんて歩いていないので、フェイスガードは下げて、自然吸気じゃ!ときどき、先日のTちゃんの逃げ姿を思い出し、追いかけモードにときどきなる。ときどきね、あとはのんびりと。十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。おー、四国がよく見えてますなぁー。ズームしても、よくわかりませんね、スマホカメラじゃこれが限界かな。気持ちいい空です。では、次へ登りましょう。ヒーハー、ヒーハー、と。本日の別府霊園からの由布岳。久しぶりに、ゾウさんと記念撮影と。次は塚原高原へ登ります。で、いつもの道を登っていたら、激坂区間の手前、通行止めだって!残念だぁー、激坂登れないなんて、非常に残念だゎー。で、ここは、すぐに高速の下をくぐって一般道路へ出れるのです。久しぶりの道を登って、塚原高原へとうちゃく。塚原高原からの由布岳。今日は、お馬さんがたくさん出てますよー。で、次へ向かう途中で、パチリ。はい、エコーラインスタート地点です。今日は、最初から休むダンシングで、わりとゆっくりと。が、後半の緩斜面になると頑張る。頑張る!ゴール。が、前半のゆっくりを取り戻すことはできなかったようです。タイムは、14分55秒ほど。記録追加と。エコーラインを下って、猪ノ瀬戸から反対側の由布岳登山口へ登り返しまーす。由布岳登山口にとうちゃく。そして、最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、838mほど。夕方の標高800mは、もう寒いっす。そういえば、なんか由布岳が初冠雪するかもってくらいのカンパじゃなくて、寒波が来るとか。本日の由布岳。もう日が傾いてます。夕日を浴びたなでなで山が輝いているようだ。持ってきてよかったぁー、冬用グローブ。とてもじゃないが、指切りグローブのままでは下れない。なでなで山が輝く。完全に黄金色だゎー。下りは、寒い!身体がこわばってくるので、スピードも控えめにと。もうこれからは、山にはお昼頃の一番暖かい時間帯にとうちゃくするようにした方がいいな。夕方になると、あっという間に気温が下がってくるからねー。でも、できるかなぁー。。下って、下って、別府公園にとうちゃく。一服してたら、身体が震えそうになってきたので、そそくさと帰ることにした。本日は、47㎞ほど。獲得標高は、1222mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。もう来週は12月かぁー、そりゃー、山は寒くなるわなぁー。コンビニのホットコーヒーが、もうちょっと熱々だったらいいのになぁーと思い始める季節。やっぱ、家で熱々を作って入れていった方がいい季節か。--にほんブログ村
2020.11.28
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朝は寒いけど、昼には20℃くらいまで上がると、天気予報。昼過ぎからは天気は下り坂らしい。ということで、朝7時半頃に出発。今日は、昼前には帰って来ようと思っているので、脚は温存しません。まずは、堀田CTB前まで登ります。途中から体が温まってきたら、ヒーハー、ヒーハー、頑張る。ヒー、ヒー、ヒー!気温は低めだが、汗だくでゴール。本日の買い出し。頑張り過ぎたのか、食欲なし。甘酒とビタミン野菜だけを飲む。残りは、すべて重りとなる。あ、タイムは、21分13秒ほど。ヒーハーの度合いでは20分台かと思ったが、そんなに甘くなかった。記録追加。既に本日の脚を使い果たした感。。長めの休憩を取ってから、なんとか登り始める。堀田からの登りは、のんびりでも、脚がきつい。空気は冷たいのだろうが、汗がしたたる。城島高原にとうちゃく。由布岳はちゃんと見えてますよー。堀田から城島高原まで、43分41秒ほど。わし、ガーミンのサイトで、堀田から城島高原までセグメントを設定しているのだが、だいたい、わしが志高湖の信号辺りで、「セグメントリーダー、ゴール!」って出やがる。うるさいゎ!たまには、「セグメントリーダー、落車!」とか出してくれれば、もっと頑張るかもなぁー。由布岳登山口にとうちゃく。旗の付いたスーバーカブが止まっていたけど、あれはたぶんスーパーボランティアのだろう。黙々と登山道整備をやっているんだよね、頭が下がります。トイレ休憩をして、さて、次へ行きましょう。こんな空模様です。で、最後の一登りと。本日の標高表示ピークは、832mほど。本日の由布岳。秋から冬に季節が変わって来てる感じがします。汗が引いてきたら、なんか寒いぞ。陽射しが無いからか、やはり寒いゎ。ホットレモンで温まっていると、少し青空が広がってきたような。青空が出て来たところで、いつもの一枚をパチリと。寒くて、山から早く下りたい気持ちになる。久しぶりに志高湖に寄ってみた。人が多いね、キャンプ客も多い。こっち側もテントがいっぱいだ。下って、下って、別府公園にとうちゃく。身体が冷えたぁーって感じっす。本日は、37㎞ほど。獲得標高は、916mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。お、久しぶりのVO2Maxだ、それもオーバーリーチときたか。あれぐらい頑張ると、VO2Maxに効いてくるってことかぁー、きついゎー。。え? まだ時間あるだろうって?いやいや、今日はほら、千秋楽だし、雨降るかもしれないしってことで。--にほんブログ村
2020.11.22
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