占い師ラッキー日記☆ヒミツカフェ
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すごく危険な箇所を車で回る機会があり、ガードレールのない断崖絶壁を、車2台がすれ違うも、やっとのところの険しい山道で、ドキドキしながら、行く先を見ていたことがあったのでしたが...しばらくして、「もう、私がどうこうできるもんでもなし、ドライバーさんに委ねよう。」と。道自体も悪路だったので、そうとうにユレるのですが、そうやっているうちに、いろーんなことが「どうでもよくなって」しまい、仕事のあれこれ、将来の自分の目標やら、日々しないといけないこと...そんなことも、ものすごく小さく思え、「ま、いっか。」と思えたことは大きかったな。結局、人生もこんな感じでいけるといいな、と思ったんでした。もう私みたいな小さいものがどうこう思いめぐらし、バタバタするのはやめて、大きな宇宙の流れに身をゆだねればいいんじゃない?と。その流れを信じるのみ。実は、「信じる」って面白くて、「信じる」と「知っている」の差はなんなんだろう?と思うのです。私は、○○を知っている、というが、厳密な意味で、本当に知っているのか?「自分が”知っている”と信じている」だけなのではないのか?私自身のことでさえ、自分はこうである、と知っていると言うよりも、むしろ、そうだと信じているのでは?それこそ、科学でもなんでも、例えば、物は原子からできていて...なんてのも、実際の目で見たわけでもなく、多くの科学者たちが言っているのを「信じている」のでは?結局、何一つ私達が知っているものって本当はなくて、すべて、あると信じているものだけなのでは?宇宙の流れを心から信じるのは難しい、と思った時期もありましたが、なんだか、あの経験以降、「心から」信じられる段階に近づいたように思えるのはうれしいことですね。
2019.06.15