全5件 (5件中 1-5件目)
1
家庭福祉員さんは元30年近く勤められたベテラン保育士さん。なんでも息子さんが高校生のときに職業体験の講師をされたそうで、そのときの講演記録を読ませてもらった。彼女が保育士になりたいと思ったのは、保育実習で障害児と接したことからだそうだ。「さっちゃんのまほうのて」という絵本を子どもたちに読み聞かせてあげて、自分の思いを伝えたとか。人は一人じゃないこと。障害はハンデではないこと……。彼女の保育に対する考えがわかって、なんだか嬉しかった。子どもの目線に立って考え、一緒に遊ぶこと。お母さんも一緒に育てること。(これはE氏もそうかも……)彼女は本当に子どもが好きで、子どもをよく観察して受け止めていて、ものがたりをいっぱい語れる人だ。保育士という仕事は天職なんだろうなぁ私や子育ち理論とは考えの違うところもあるけれど、深いところ(基盤)は一緒のような気がする。彼女に保育してもらって、巡り会えてよかった保育園に入るより良かったんじゃないかと思う。そういう方に保育してもらえるあすかは幸せだ。あすかの手先が器用なのも、見学に行ったときにすぐに見抜いたし、プロはやっぱり違うなぁ……最近佐々木正美先生の『「育てにくい子」と感じたときに読む本』を読んだ。(いえ、育てにくいと感じたことは今のところないのだけど……)遊びが主体だからどーのとE氏は言っておられたが、いろいろ得るものがあった。保育と母親の子育てとはまったく別物なのかもしれない。母親は素人だし、素人でいいのだから。子どもの望むような親になること、育児の喜びは待つ喜び。この「待つ」ことがとてもとても難しいのよね~
2008年07月31日
コメント(0)
先日の日記にも書いた「ナンダ、コレ」攻撃。連絡帳に書いて、家庭福祉員さんに相談してみました。すると、「いろんな事がわかっていろんな事を知りたい時期ですので、答えられることは答えてあげるといいと思います」というやっぱりね~というお返事。もちろんその通りなんだけど、子育ち理論からすると母親は「教えない人」なんだよね。ノートを見返してみても徹底している。反面父親は「教えて期待する人」。最近読んだとしくらえみさんの本にも書いてあったけど、教えてしまうと自分で考えなくなる、「何だろうね?」と返すことでその子に考えさせる。そのほうがおもしろい答えが返って来る。たとえそれが間違っていても自分で考え答えを出すことがその子の個性だと、遠藤さんも書かれていた。それならばどうして父親は教えていいのか? 母親だけじゃなく他の第三者(保育士さんとか)も教えてはいけないのではないか? 母親だけが「教えない」のはなぜなのか?(生活と教育の場面・役割区別が必要だから?)そのうち機会があれば聞いてみたい。いずれにせよ、徹底して教えない人になろうと思う。なんだか自分がバカみたいで悲しいけど(笑)答えるのが難しいこともあるので「ナンダローネ?」とオウム返しに返すほうが楽だし子育ちは子どもが自立する目的があると勘違いしていたけど、子どもは自分で自分を育ててなりたい自分になるだけ。親業とも共通しているのが基本的に子を信頼していること。信頼はしても安心はしないで、子が育つ手助けをしていきたい。
2008年07月25日
コメント(0)

すっかり元気になったあすか。この暑いのにどうしてこんなに元気なのだろうか?今週は家庭福祉員さんの年休のため、水曜日からずっと一緒にいます。水曜日はプレーパーク(最近だいたいいつも通ってます)木曜日は二人で美容院に行き、金曜日は近所の公園のじゃぶじゃぶ池に。この季節はやっぱり水遊びですよね~最近見ていてわかったのは、どうも集団の中で遊ぶのが嫌みたい。プレーパークに行っても、他の子と一緒にリヤカーに乗ったり、交じって遊ぶことができないよう。「向こうに行こうよ」と言っても「いいの、いらないの」まぁ、この年齢ではまだ平行遊びしかできないからいいんですけど……。ただ、親としてはみんなと交じって遊んで欲しいという気持ちがどこかにあって考えてみれば私も集団生活が苦手だったし、あすかの気持ちもわかるのです。もしかしたらそういう子なのかもしれない。嫌な気持ちをそのまま受け止めてあげて無理じいさせることはやめよう……と肝に銘じてますあと7月の中旬に誕生日プレゼントのおもちゃがいっぱい届きましたちかちゃんのバギー気に入ったようだけど、狭い部屋の中を走り回ってバギー暴走族になってます 当然シロフォン付き玉の塔はお気に入り。もっと早く買ってあげればよかったな。プラス・テンはどのように遊ぶのか気になっていましたが、意外と子どもにはおもしろいみたい。ただすでにいくつか紛失したよう髪の毛もまた短くなりました。美容師さんに「七五三もあるのにいいんですか?」と聞かれたけど「いいんです。夏だしバンバン切ってください」←無情な母? いざとなったらつけ毛もあるし、本人が伸ばしたいと言ったら伸ばしてもらいましょう。最近困っているのが、以前にも書いた「これ、なーに?」攻撃。頻繁にされるので、いい加減にしてくれ~って感じ。「何だろうね?」と返しても聞いてくるので母子で繰り返し。←根競べのようもしかしたら答えを知りたいのかなぁ、答えてもらいたいのかなぁという気もするのです。「お父さんに聞いて」も夫がいないと使えないし……。夫は答えてあげるのも親の義務だと言ってるのですが、どうしたものやら。育児に悩みはつきません
2008年07月19日
コメント(0)
先週の金曜日の夕方、「お熱があります」と連絡を受け迎えに行き、夜には40度近く上がってしまった後頭部の温湿布(野口整体)、ホメオパシー(ベラドーナとポースティーラ)、玄神(玄米を煎って煮出したもの)を作って飲ませ、日曜には熱が下がったが、夜中何度も泣いて親子三人眠れず……(3日ほどまともに眠れなかった……。とほほ) 食欲もなく、おっぱいや水分を摂るのも辛そうだったので月曜にかかりつけ医に診てもらうと、思ったとおりヘルパンギーナだった。喉の奥に水疱が3つくらいできている。水疱が破れて一番痛い時期は夜中ぎゃんぎゃん泣き叫び、可哀想と思いつつも朦朧と「これだけ泣ければ元気だ……」と、生まれた直後のことを思い出す。 あのときも明け方の一時間しか寝てくれず、一晩中助産院で泣き喚いていたのだった。 当然機嫌もめちゃくちゃ悪くて、ここ数日私も体力的にきつくてついイライラして怒ってしまっていた。調子悪いんだから仕方ないとわかっちゃいるんだけどね~。反省。親って体力と忍耐が必要だとつくづく思い知らされた。火曜日は感染症ということで預かってもらえず、仕事も休む。ようやく痛みも治まって少しずつ食べられるようになり、元気になってきた。目から涙、鼻から鼻水、口からよだれのぐちゃぐちゃの顔で「おかーちゃん、おかーちゃん」と泣いていたあすか。何もできなくて歯がゆかったけど、側にいることしかできなくてもきっと母ちゃんの側が一番なんだろうね。家庭福祉員さんに「お母さんも大変だったでしょう」と温かい言葉をかけてもらって涙が出そうになるほど嬉しかった。そうよ、母親は大変なのよ、24時間休めないんだもの。そして誰も褒めてもくれなくて当然だと思われてるのよ。だったら自分で褒めて、大変な母親業をしている自分をいたわってあげないとね~ 今回思ったこと。いっぱい病気して子も親も大きくなっていくんだなぁ
2008年07月11日
コメント(0)
家庭福祉員さんに預けて3ヶ月。預ける日はお弁当持参です。とはいえ、水曜日以外は毎日家族のお弁当を作っている私。あすかに対しても幼稚園児のキャラ弁のようなものは作れないし作る気もなく……。つい見た目や彩りとかを気にして、大人の弁当と同じ卵焼きとか冷食のハンバーグとかを入れちゃってたのよね。(パルシステムのものだけど)おにぎりも「ごはんがポン」というのを使って、まんまぱっぱ(大根葉)やゆかりを混ぜ込んで、クマさんやハート型のかわいい一口サイズのものにしたり。 きっと預けて一緒にいられない分、せめてお弁当にだけは愛情をこめよう……と思っていたのかもしれない。で、ついつい量も多くなってたのかも……わははもともとあすかは家でも動物性たんぱく質は焼き魚や手づくりのひき肉料理くらいしか食べない。(でもなぜかパルシステムのウインナーやミートボールは食べる)先日家庭福祉員さんに「卵焼きとかハンバーグとかあまり好きじゃないみたいなのよね~」と言われ、ご飯も他の子と同じように納豆をかけて食べたがるのだとか。今まで知らなかったのだけど、納豆も雑費から買われているらしい。ちなみに雑費は5000円とちと高いのだが。お昼にはいつも家庭福祉員さんが野菜たっぷりの味噌汁かスープ、煮物やポトフなどの一品も出してくださるので、それならご飯だけでもいいんじゃないか?と聞くと、それでいいんだって。頑張りすぎていたのかな? 方向性が違ったというか。幕内先生の『こどもべんとう』を購入し、これからは豆を煮たりふりかけを手づくりしたりしてご飯中心のお弁当にしよう。お弁当箱も指定された仕切り入りのプラスチックのものなんだけど、すかすかでもいいじゃないか。ご飯さえ食べてりゃ死にはしないよ。「食べる意欲は生きる力につながるから大事にしたいんですよ」と福祉員さん。ムラがあったり野菜を食べなかったり、また好みも変わって、これくらいの子の食事やお弁当って本当に難しいけど、あすかに任せよう。自分に必要な物はちゃんとわかっているはずだから。
2008年07月03日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
![]()
