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もうすぐ11月ですね。今年もあと二ヶ月。8月下旬からあっという間だったような気がします……。さてさて、あすかさん。飄々として「ロンリーウルフの方が楽だよ~。図書館で好きなシャーロック・ホームズの本も読めるし」なんて言っているときもありますが、「社会科見学のとき、お弁当がなくてよかった。もしお弁当があってクラスで食べるんだったら一人かなぁと思って。あまり臭くなかったらトイレで食べようかと思ってた……」と、やはり友だち関係のことで悩んでいる模様。そのせいか、最近やたらと聞き分けがなかったり、赤ちゃんがえりしてます。先日は祖父母参観が2時間あって、どっちとも来て欲しいとか(忙しかったのに~)、お風呂あがりに「身体を拭いて~」とか(「あすかのプリケツ磨いて~」と言うときも(笑)、「ぎゅ~して。チューして。愛して」なんて言ってくるものだから、そのまま受け止めて返しています。そろそろ、そういうことを親がしたくてもさせてくれない年代に入るわけだけど、まぁ今は心が弱っているわけだし、いつもより丁寧に真似で返すようにしないと……。そのためには私自身が心身とも元気でいなきゃと反省させられ、夫には頑張って働いてもらうことにし、私はあまり忙しくならないように仕事を断って……。出版業界は、今は繁忙期。それで断っちゃうと二度と仕事来ないかもしれないんだけど、経済的にも厳しくなるけど、あすかの母親は私しかいないしね。あすかにも「おかあちゃんは色々詰め込みすぎなんだよ!」と言われたし。まぁ、なんとかなるか?というか、なんとかするしかないね……。(前置き長すぎ……)さてさて、先日私の両親が遊びに来たときに、私の母親が「おはぎを作ろう」と言い出しまして。帰る時間も迫っていたし、そんな手間のかかるもの作らなくても……と思いつつ、久しぶりに会ったから作ってあげたいという母親の気持ちも汲みたいな~と。時間のないなか、急いで圧力鍋で小豆を煮て、まだ冷めていないもち米とあんこを、うちわで煽って冷ます夫とあすか。丸めていく私の父親、母親と私。正直、おはぎはべちゃべちゃでお世辞にもおいしそうには見えずでも、皆で笑いながら作ったのが楽しくて、あすかもおはぎを信じられないくらいバクバク食べて(味はよかったようだ)「手づくりのおやつまた作りたい~食べたい~」と言っていた。ホント、手づくりのおやつなんていつ作った?って感じ。あすかの小さい頃は小豆から煮ておはぎを作ったり、月見団子を作ったりしたものだけど……。あすかが大きくなるにつれ仕事に比重がいって、長野に来てからはなぜかもっと忙しくなってしまい(二つも三つも仕事を抱えるからだね……)夕飯作るので精一杯だったからなぁ。ということで、昨日あすかと一緒に「ハロウィンクッキー」を作ることにしました。お菓子作りそのものが得意じゃないので、もう生協のキットに頼りまくりで。それでも、「2グラムくらい違っても大丈夫じゃない? 変わらないよ~」「ダメだよ。お母さん。ピッタリ量らないと~」「お母さん、きび砂糖を先に入れるんじゃないの? 順番違うよ~」「いいよ、いいよ。お腹の中入ったら一緒だから」そんなこんなで、ちょっと怪しいけどできあがったのがコレ。外見は怪しいけど、一応味は美味しかったかな?あすか、「またクッキー作りたい~」今回は米粉で作ったけど、次回は小麦粉でいいかな。私自身が久しぶりに笑った気がする。こういう時間、少しでも持てるといいな。
2016年10月31日
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もうすぐ10月も終わりますね。長野は朝晩冷え込んできて、コタツやファンヒーターを出しています。体調のほうは少しよくなってきました。チョコラBBを毎日飲んでいるので口内炎もできないし。ただ、先週精神的に色々あって、仕事を断り、塾の面談で保護者にクレームつけられてもめげない私。頑張ってるなぁ。さてさて、今月の初めの出来事……。あすかには三年生の時から仲のよいお友だちがいて、実はその子も字が違うあすかちゃんなのですが。いつも二人で一緒にいるようで、GWには毎日家に遊びに来てお昼ご飯を一緒に食べたり、時々週末自転車で遊びに行ったり……という感じでした。その子としか遊ばないというのもなぁ……とは思っていたのだけど、学校では他の子とも話したり遊んだりもするようなのでそれほど気にはしていなかったのですが。ただ、2学期になってからその子(もうひとりのあすかちゃん、以下Tあすちゃんとします)が毎週水曜日に遊びに来るように。水曜日は唯一私の教室が休みの日なのだけど、校正の仕事もあるし、旦那も家で仕事してるので、毎週はちょっとなぁ……と思っていました。ただ、Tあすちゃんもお母さんもそんなことお構いなかったのか、車であすかとTあすちゃんを家まで送って、Tあすちゃんのそろばんの時間になったら迎えに来る、Tあすちゃんもお母さんも「お邪魔します」「お邪魔しました」「お世話になりました」などの挨拶もしない、ウチは児童館(学童保育)か?(もしくはそれ以下か?)とだんだん頭にくるようになって。あすか自身もTあすちゃんといて、そんなに楽しそうじゃなくなってきて、話しているのを聞いても「○○してよ!」とか命令口調で言われてたり、どう見ても押しの強いTあすちゃんの言いなり?になっているようでした。実際、遊びに来るのを断っても「どうして~?」とか聞いてくると困った模様のあすか10月の最初の水曜日は、小学生のテスト、中学生の曜日の振り替えで教室を開くことになっていました。当然そのことを理由にあすかもTあすちゃんに断ったようなのですが、なぜか私が家に帰ったらTあすちゃんがいる仕方ないので、「申し訳ないけど、今日は教室があるしもうすぐ中学生が来るから帰ってもらえるかな?」と言ったのですが、なかなか動こうとしない。もう強制だ、と「帰って!」と玄関まで促し、つい余計なことまで言ってしまった。「Tあすちゃん、『親しき仲にも礼儀あり』ってことわざ知ってる? いつもおばちゃんに会っても挨拶しないよね。挨拶ぐらいはできたほうがいいと思うよ」Tあすちゃん、小さい声で「……さよなら」と言って帰っていったのですが。翌日、Tあすちゃんはあすかにこんなことを言っていたらしいです。「言い方が悪いよね~。今日はダメだけどまた遊びに来てとか言えばいいのに。次に遊べる日を聞いていただけなのに。教室があるからって静かにしてれば大丈夫だよねぇ」Tあすちゃんは人の悪口をよく言う子で(たぶんお母さんもそうなんだろうなぁ)、さんざんあすかも聞かされていたらしいです。「言うことふんふん聞いていればいいだけだから楽だけどね~」とあすかは言っていましたが。それ以来やはり気まずかったのか、お互いに距離を置くようになったようで。一応責任を感じ、あすかに「ごめんね~、お母さんのせいだよね。Tあすちゃんと遊べとも遊ぶなとも言わないけど、何か困ったことがあったらいつでも相談してね」「うん。わかった。でもお母さんのせいじゃないし、別にいいよ~」とあすか。クラスで一人でいるんじゃないか、いじめに繋がったらどうしよう……などと心配症の私は悶々と悩み、しかもあすかに色々聞きたいけど聞けないというジレンマ……。そんななか、たまたまあすかが日記をつけているのがわかって。なんだろう?とふと机の上に置いてあったメモ帳を開いたら日記だったという。(笑)そんなもん、引き出しに入れて閉まっとけよ!と思いつつ、ついつい読んでしまいました……。内容は日頃の出来事を書き絵をつけたもので、「Tとは少しずつ離れていこう」とか「明るくいこう」とかウチの両親が遊びに来て帰ったあとは「さみしい……」などと書かれていた。内省……というのかな? 自分を客観的に見られるようになったんだなぁ。すごいなぁ。もちろん、日記を読んでしまったことは内緒で、最近は読んでないのだけど。先週末参観日があり、担任の先生と少しお話できた。もともと連絡帳にTあすちゃんとの出来事を書き、少し様子を見てくださいとお願いしていて。「本人、それほど困った様子はないんですよ~。もちろんあまり自分から積極的に友達と関わろうとはしないけど。Tあすちゃんとも一緒にいるときもあるし、ミニ先生とかやって他の子とも楽しくやってるみたいだし。最近は隣のクラスの子と休み時間とか遊んでいるみたいですよ。半年後、五年生になったらクラス替えもあるし、また変わっていくんじゃないですかね~。そんなに心配されることないですよ」そうそう、隣のクラスのAちゃんとMちゃんの話をよくするようになって。お習字が一緒だったり、家も近かったりするから、来年一緒のクラスになれるといいね。Tあすちゃんの話題も時々出てくる。「新聞委員会が一緒だから、そのときはしゃべってるんだけどね~。Tあすちゃん、二年生の時に仲がよかったMちゃんに話しかけているけど、Mちゃん嫌そうな顔してる」まぁ、高学年になれば女の子はグループでつるむものなので、あすかもTあすちゃんも、新しいお友だち関係を築けていったらいいかなぁと。それにしても、あすかは飄々としているなぁ。柳に風という感じ? 私もそんなふうに生きられたらなぁ。
2016年10月26日
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ご無沙汰しています。8月下旬から教室も再開し、9月には2名も会員さんが入って、10月の三連休には私の両親が来訪……。中学生の定期テストもあったり、校正の仕事も珍しく200頁の小説が来るし。なんだかんだと忙しく過ごしていてどうも疲れをためてしまったらしく、口内炎に苦しみ、今も疲れがなかなかとれない状況です……自分では本調子に戻ったつもりでいましたが、そうじゃなかったのね~。無理はいけないとは思いつつ、なかなかそうもいかなくて。九月下旬にはあの『ごんぎつね』の「ごんまつり」に行き、書きたいこともいっぱいあるのですが書けないし。(涙)はたまた、あすかの友人関係のことでも気になることがあり、私が三人いればいいのに……と思う次第。やっぱりいろいろ抱え込みすぎているんですね、私。その結果、一番大事なものを大事にできていない。自分の心身とかあすかのこととか。夏に病気が見つかって色々考えさせられたはずなのに……。実は、病気は悪性かもしれないと言われていました。それも特殊な肉腫で、5年生存率が極めて低い……みたいな。目の前が真っ暗になり、色々考えて、一番辛いのは娘の成長が見られないことだって思いました。幸い手術の結果、良性だったようで、命拾いしたと心底ホッとしたのですが。『はなちゃんのみそ汁』に、「病気になるのは生き方が間違っているからだ」と言ったお医者さんの言葉があり、「そうかもな~」と自身を振り返ってみました。食事のこと、仕事のこと、その他いろいろ……。9月からは、自分の人生を後悔しないように楽しみたい、仕事ばかりの人生じゃなくて趣味も大切にしたいとお習字を始めたのですが。(これも色々抱えてしまっている原因のひとつか?)あと、悩んだ末、中学生指導は来年の3月までにする、校正の仕事は基本は軽めの連載の2本だけにして、ページ数が多くて納期がきついものは請けない……。(と決めたはずなのにお金欲しさに今回請けちゃったし)なんだかほとんど進歩していない。(苦笑)喝を入れて欲しくて、遠藤さんと少し電話でお話ししたのですが。「やっぱり母親は子が13歳くらいまで生きていたほうがいいんですか?(このままだと死んじゃいそう、私)」「まぁ、せめて9.5歳までだね~。9.5歳まで生きてれば大丈夫だよ」(笑)その後は、母親としてはいなくてもいいけど、要は子がひとりで生活できるかどうかってことらしい。10歳以降は自分のことだけでなく、家族のこともする。指示は我慢してできるだけ出さない。気づいてもらう。頼んでやってもらう。確かに最近指示を出してもやらないときは私がやるし、本人がやりたいときは本人にやってもらうスタンス。どうしてもやってほしいことは頼んで(お願いして)やってもらってる感じ。おとといも「はじめてのえんぴつ会」を開催し、子ども用のジュースを買い忘れていたことに気づき、あすかに自販機まで買いに行ってもらった。カフェオレを三本買ってきたあすかに、「こんなの子どもが飲めるわけないじゃない~。オレンジジュース系って言ったのに~」と言ったら、「仕方ないでしょ! 自販機が変わって中身も変わってたんだよ。そもそもお母さんが昨日のうちに買っとけばよかったんじゃんか!(怒)」……確かにそうです。はい。私の教室に生徒さんが増えてきたのを喜んでいたら「調子に乗んなよ~」とあすか。あんた、何者?教室の三周年記念にお祝いで夫がハンバーグ、あすかがたらこスパゲティを私が疲れて眠っている間に作ってくれた。「お母さん、すっごく気持ちよさそうに寝ていたよ~」。大葉の切り方も前より細くなった。ちゃんと成長している。でもでも、一人で生活していくにはまだまだだと思う。足りないことだらけだ。『はなちゃんのみそ汁』のお母さんが、はなちゃんにみそ汁の作り方を教えた気持ちがよくわかる。ゆるゆる子育ちでも、一人で生活していけるように、せめて13歳までは生きていないとな。なんだかとりとめのないブログになってしまってすみません……。
2016年10月17日
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