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<第10節終了時>ポイント勝負得点失点得失点ボーナス残ワラタス82041291201ブランビーズ61160352521レッズ6113129221レッズ0022372-4901
2008.04.25
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Waratahs 26-3 LionsBrumbies 27-21 SharksReds 29-12 Force-------------------------------------------Team of the Week - Round 10:15 - Zane Kirchner (Bulls):14 - Hosea Gear (Hurricanes):13 - Rob Horne (Waratahs): (1回目)12 - Ma'a Nonu (Hurricanes):11 - Sireli Naqelevuki (Stormers):10 - Stephen Donald (Chiefs):9 - Ricky Januarie (Stormers):8 - Ryan Kankowski (Sharks):7 - Francois Louw (Stormers):6 - Liam Messam (Chiefs):5 - Andries Bekker (Stormers):4 - Toby Lynn (Chiefs):3 - BJ Botha (Sharks):2 - Schalk Brits (Stormers):1 - Simms Davison (Chiefs):引用:rugby365.com-------------------------------------------豪州勢と他国の対戦成績は、16勝12敗1分。貯金4となりますた。
2008.04.25
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(第9節終了時)ポイント勝負得点失点得失点ボーナス残ワラタス82041291201ブランビーズ61160352521フォース1011217-512レッズ0011143-3202-------------------------------------------(〃∀〃)試しに、順位表を作ってみますた♪推奨環境など、良く分かっていないもので、正しく表示されない方がいらっしゃいましたら、ゴメンなさい・・・。-------------------------------------------NZや南アの強豪上位チームの試合やプレーを見る度に、レベルの違いを感じる事が非常に多い、最近のSP14中継。昨季に比べ、いちおーは健闘しているものの、一部の豪州勢にとりまして、既に半分は消化試合になってやいないかと、不謹慎にも思うような思わないような状態です。そんな事もあり、暇に任せて更なる楽しみを求めて、「豪州勢4チームの直接対決分だけで、順位を算出したらどうなっているのだろう?」と閃いたもので、作ってみますた。SP14のポイント算出方式と同じく、勝利は4点・引き分け2点です。また、4トライ以上&7点差以内の敗戦には、1点のボーナス・ポイントで計算してあります。-------------------------------------------<今後の対戦予定>10節:レッズvsフォース14節:レッズvsワラタス フォースvsブランビーズ<これまでの対戦結果>ワラタス24-17ブランビーズワラタス17-12フォースブランビーズ43-11レッズ
2008.04.16
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(下記に、結果がありますのでご注意下さい。)まだ中継を見ていないのに、思わずこのページを開いてしまった方の為に、しょーもない余談で改行致します・・・。取り急ぎ、「週間MVP」だけを知りたい方は、コチラにリンクを貼りますので、お進み下さいませ。-------------------------------------------この時期、毎年楽しみにしております、『ゴルフの祭典』ことマスターズ・ゴルフ・トーナメント。今年は、大病から復活を遂げた南ア出身のトレバー・イメルマンが、優勝しますた。毎年同じコースを使ううえに天候不良も少ない為、他のメジャー・トーナメントに比べて、有名選手の順当勝ちが多い大会ながら、今年は意外な選手の活躍が多く見られました。ただ、タイガー・ウッズの出現により、近年の海外ゴルフは「アスリート化」したような気がしており、一昔前よりも日本人選手は活躍しずらくなった現状・・・。大幅なコース変更があった年や天候不良でもなければ、日本人選手の上位進出は全英オープンに比べて、キビシイかなと思ってまふ・・・。ところで、この中継の解説者は、『世界のトミー(?)』こと中嶋常幸プロが担当され、タッチ・ペンを駆使しながら選手目線で語る解説が、非常に面白かったです。もともと、ラジオ・パーソナリティーをされている方だけに、話も上手くて聞きやすかったという事もあるのかなと・・・。今後は、日本のラグビー中継においても、強豪チームのミーティングのようにタッチペンを使いながら、話しの上手い選手やコーチ経験者の解説があれば、もっと面白いのになぁと。それと、最近になって知ったのですが、開催コースの「オーガスタナショナルGC」は、スコットランド人の方が設計されたとか・・・。あれ程までに人工的なコースならば、アメリカ人が設計したと思っていただけに、意外でした。十分に改行も出来たので、それでは本題です・・。-------------------------------------------Week:9Blues - Brumbies悪い試合では、無かったものの・・・。いかんせん、「フォースvワラタス」が良すぎたもので、ブランビーズのダメさ加減が、ミョーに目に付いてしまいますた。ゴール前の勝負どころ。パスの下手な選手を経由してのパス・ミス・・・。スクラム完敗なのに、Pからスクラム選択して失敗・・。蹴っちゃいけない場面で、FWが思いつきのようなキックを蹴ってミスするなど。勝ったとはいえ、まだまだ課題は多いかなと。ところで今季のSP14では(とくにNZや南ア勢)、スクラムでのHOのバインドに変化が見られます。毎度毎度同じように、内に切られ崩され続けるブランビーズのHOも、何がしかの工夫が必要な気がしてます。あっ、それと・・・。ブランビーズの次期監督は、サントリーでコーチをされていた(土田監督の頃だったかな?)、アンディー・フレンドになる見通しだそうです。次節は、強豪シャークスとの対戦ですが、どうなるでしょう・・。対するブルーズは、ビミョーなレフリングに泣かされた気がしないでもなく。BKラインをチョビっと修正すれば、すぐに良くなりそうなので、まだまだ怖い存在ですね。Blues 11-16 Brumbies(レッズは、今節お休みです。)-------------------------------------------Team of the Week - Round Nine:15 - Conrad Jantjes (Stormers):14 - Tonderai Chavhanga (Stormers):13 - Conrad Smith (Hurricanes):12 - Ma'a Nonu (Hurricanes):11 - Lote Tuqiri (Waratahs):(2回目)10 - Peter Grant (Stormers):9 - Piri Weepu (Hurricanes):8 - Ryan Kankowski (Sharks):7 - Phil Waugh (Waratahs):(1回目)6 - Schalk Burger (Stormers):5 - Daniel Vickerman (Waratahs):(2回目)4 - Hoani MacDonald (Highlanders):3 - Brian Mujati (Stormers):2 - Andrew Hore (Hurricanes):1 - John Schwalger (Hurricanes):引用:rugby365.com豪州勢と他国の対戦成績は、14勝12敗1分。貯金2となりますた。
2008.04.15
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('∀')世は満足じゃ~~と、エラそうにも思ってしまうくらいの好ゲームだったので、早々にUPします。この試合、解説を担当されたシンロクローさんをして、「今季のベスト・ゲーム♪」と言い切る程の熱戦。とくに前半に見られた頭脳戦・駆け引き合戦が、私には面白すぎでした。今後も、豪州勢がこういう試合を続けてくれればなぁと・・。 (*´ω`) (下記、試合の流れや結果を書いてありますので、ご注意くだされ)-------------------------------------------4強入りを賭けた、両チームの激突。序盤から、ノックアウト・シリーズを見るような激しいタックルの応酬が続き、いつもならば守備で逃げ惑うはずのダニングが、珍しく前に出てタックルをするなど予想以上の立ち上がり。また、概ね平凡な試合運びが目立っていた今季の豪州勢にあって、それを払拭するにはあまりある程の工夫やゲーム・メイクがみられ。とくに、ワラタスのマッケンジー監督は、(今季で解雇される事を良いことに、フランス某強豪チームの次期監督を狙う為のアピールなのか?)いつもと違って、クレバーな采配を見せてくれました。-------------------------------------------フォースの攻撃は、SO・ギタウの早く長いパスを始点に、11・12・15番が支点となってループし、最後は攻撃の核・13番クロスへと繋ぎ、グラウンドを広く使いながらロング・ゲインを狙うのが特徴。それに対し、ワラタスの取った対策は・・・1:FL・ウォーさんが、SHの球出しやギタウをマーク2:WTB・トゥキリが、守備時に立ち位置を変えて、クロスを徹底マーク(1は、ひとまず置いときます。)2の「クロスvsトゥキリ」のマッチアップは、非常に見ごたえがありました。ワラタスは、守備が不安視されているSO・ビールとFBをセット時の守備で入れ替えて守る事が、今季これまでにもあったのですが、今回はそれをアレンジした布陣。(自陣22m外だけだったかもしれませんが・・・)SOの位置に12番・カーター、12番の位置に13番・ホーン、13番の位置に11番・トゥキリ、11番の位置にFB・ノートンナイト、FBの位置に、SO・ビールがセット。そこからボールを持ったギタウに対し、内側からウォーさんやFW陣がプレッシャーをかけ→次にCTB陣が外に追い込みパスを出させ→苦し紛れのパスを出した先に、前に出て待ち受けたトゥキリが「仕留めのタックル」をお見舞いする。ワラタスはこの守備が成功し、「ギタウが横に流れて、空いたギャップにクロスが縦を突く」いつものフォースお得意のサイン・プレーまでも、見事にシャット・アウト。ただ、ここからが、フォースというか、ラグビー界・史上最高年俸者たるギタウの凄さが現れました。(今までは、給料が高過ぎだと思ってましたが、分相応かもしれないと、この試合で分かりますた・・。)スクラムやラックが形成されるや否や、SO・ギタウは前後左右に立ち位置を変え、ギタウ担当・ウォーさんを筆頭に、ワラタスFW陣に焦点を絞らせず、対面のマーカーを幻惑。それだけでなく、(BK陣でもっているチームにも関わらず、)BK戦からFW戦へと変え、局地戦へとプラン変更。勢いが出てきたフォースは、LO・シャープ主将を筆頭に、FWがしつこくサイド攻撃を繰り返し、じわりじわりとワラタス陣深くまで攻め込む。ワラタスは、No8・パルーやLO・ヴィッカーマンが壁となり、面で受けるような守備で止め続け、ここぞという場面ではウォーさんを筆頭に激しいタックルをみせ、フォースのハンドリング・エラーを誘い、凌ぎきる。攻めあぐねたフォースは、次に攻めるポイントを密集横から少し離すなど、更なる手を打ち続け。そして、FW戦に固執すると見せかけ、布石を打ったところで、一気にBKへ展開。今度は、それを守るり切る、ワラタスのBK陣。試合開始から続いた、ワラタス陣内での攻防は、非常に見ごたえがありました。-------------------------------------------試合が動いたのが、3-3で迎えた前半20分。ここまで、相手陣22m内での攻撃時間が、「フォース:4分30秒」「ワラタス:0分30秒」と防戦一方だったワラタス。フォース陣10m付近でスクラムを得ると、スクラムを一気に押し込み、右に並んだBK陣に展開。BKが、サインプレーから相手に当たり、サポートしたFWへボールを返す。ボールを受けたFWは、前進してラックを作り、そこから素早くBKに展開。15人が一体となったワラタスは、右に左に大きく揺さぶり襟付きジャージの頃のようなクラッシックな攻めを続け、守るフォースは苦し紛れの反則を繰り返し、何とか止めるのがやっとの状況。また、この一連の攻防で、フォースはギタウが負傷し担架で担ぎ出される苦しい展開に。結果は、ここが試合の妙でした。ワラタスは、ゴール前5mスクラムから左に展開し、SO・ビールが左に流れたところに交差しながら両CTBが縦に走りこむ。そして、シザース・パスを受けた12番・カーターが、ギタウに代わって入ったマッカイを目掛けて突進し、フォース守備陣を引き付けてオフロード・パスを出し、ボールを受けたこの試合がデビュー戦となる18歳の13番・ホーンが、ポスト真下に飛び込み、記念のトラーイ♪SOにしては、ちょいとパスの球速が遅いビールを、上手く周りがアシストするようなサイン・プレー。-------------------------------------------その後も、互いに持ち味を出した攻め合いが続き、ロス・タイムまでもつれ込む熱戦。最後は、ゴール・ラインを背にひたすら守り続けたワラタスが、全員攻撃のフォースをノー・トライに抑えて勝利し、4強入りに何とか踏み止まり。昨季の不調で陰に隠れていた、自信が久々に戻ってきたように見え、次節からの「VS南ア勢・4連戦」が楽しみになりました。敗れたフォースは、ギタウが居なくても、ここまでやれた事は非常に大きく、底が上がってきたので、次節のレッズ戦など今後の戦い振りに注目です。フォース 12ワラタス 17-------------------------------------------<ギタウ情報>試合中、頭を強く打ち、その場に倒れ込んだまま動けず(現地報道によると「気絶」)、そしてそのまま担架に固定され、そっと運び出されたギタウ。スタジアム内の医務室で手当てを受けた後、意識が戻ったハーフタイムには、そのまま戻ってきましたが、週明けに神経外科の精密検査を受け、次節は念のために欠場とのこと。(脳震盪退場者は、たしかそういう規定だったような?)また、相手チームながらプレー中に駆け寄り、応急処置をしてくれたトゥキリへ、試合後のロッカー・ルームを訪れて感謝を述べたそうです。画像引用:Daily Telegraph
2008.04.12
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今年も、この季節がやってきました。10日後の4月23日は、本をプレゼントする『サンジョルディの日』という事で、昨年に引き続きオススメのラグビー本を全2回(程度の予定で)紹介させて頂きます。-------------------------------------------今回は、『Number88号』と、馬場信浩さん著『栄光のノーサイド』です。馬場さんは、(ドラマ『スクール・ウォーズ』原作本)『落ちこぼれ軍団の奇跡』の作者という事もあり、ご存知の方も多いかと思います。どちらも、「大西ジャパン」と「日比野ジャパン」の活躍を通し、ラグビー・日本代表の輝かしい日々を記した内容です。『Number88号 ラグビー特集』(1983年・12月5日号)「大西鐡之祐インタビュー」「北島忠治インタビュー」「ウェールズ遠征レポ・松尾雄治インタビュー」「ウェールズ遠征・随行記者による対談」「<ドキュメント>1968年・NZ遠征」内容が重なっている為、コチラは詳細を割愛します。-------------------------------------------『栄光のノーサイド:日本ラグビー3つの死闘』(1984年・文藝春秋社)1章:1968年オールブラックス・Jr戦2章:1971年イングランド戦3章:1983年ウェールズ戦この作品は、関係者の証言を基に綴った、上記3試合のドキュメンタリーです。1章で描かれる、大西ジャパン・伝説のNZ遠征記は、「大西一家・奮闘記」と形容したくなる内容。日本ラグビー史上、初めて計画的に強化育成をした大西監督率いる日本代表が、「世界と戦う日本人のラグビー」を体現すべく行った、ラグビー強国への初遠征。勇んでラグビー王国・NZに乗り込んだものの、言葉も通じず食事も合わずで、慣れない生活がたたり、力を出し切れないまま、いきなりの4連敗。修正練習をしようにも、2名一組でNZ中を民泊(ホーム・ステイか?)し、家々で手伝いをしながらの転戦の為、朝2時間の全体練習以外は、時間を取れず。追い討ちをかけるかのように、記録的な豪雨やマグニチュード7の大地震に襲われ。職場や家族の理解があって実現した長期の遠征だけに、「このままでは、日本に帰れない」と思い詰める選手達が、大西監督・尾崎主将の下に覚悟を決め一致団結し、そこから連勝を続けて、強豪オールブラックスJrを破るまでの話です。これは、前述の『Number・88号』掲載の「オールブラックスJrを破った25人の男たち」に、更なる検証を重ねて加筆したものです。続いての2章は、先のNZ遠征で世界的な好評価を得た日本代表が、ラグビーの母国イングランドの「協会設立100周年を記念すべき相手」として選ばれたところから始まります。NZ遠征から2年が過ぎ、稀有な指導者の下に再び集った、個性溢れる選手達。知の限りを尽くした智将・大西監督が、僅かの合宿期間で対イングランド用のチームを完成させて、決戦に臨むまでが前半部。後半は、日本国民の期待を背負いながら死闘を繰り広げた花園と秩父宮の2試合を通し、大情熱で選手を率いる大西監督の猛将の面を選手の回想を基に描き、その後の選手達の足取りを追った内容です。3章は、それから10年後、日比野監督・松尾主将の頃のウェールズ遠征についてです。大西監督が退いた後の日本代表は、韓国やオランダに敗れるなど、強豪国にも大きく水を開けられてしまい、結果だけを見れば低迷・・・。それでも、試合内容に訴えるものがあったからか、ウェールズ協会より「費用は全額出しますから、是非来て下さい♪」(趣旨)との、遠征招待状が突然届く。協会幹部は躊躇するも、日比野監督の「もう一度、日本のラグビーを世界へ」という想いに押される形で遠征決定。(そういえば数年前、豪州協会からワラビーズの遠征を打診され、日本協会は尻込みして断ったという噂がありましたが・・・。)そして、「日本人のラグビーとは何なんだ?」と熟考した日比野監督は、「倒されても倒されても、勇猛に襲いかかる飢えた狼の軍団たれ」(本文より)という理念を基に、『狼飢作戦』と名付けてチームを構築。当時はまだ珍しかった「計画的な筋力トレーニング」を取り入れたり、水分の多いウェールズの芝を想定して「水に浸したボールでパス練習」など、大西ジャパンの戦術をベースにしながらも、新たに開発した戦術や練習メニューで強化を図る。「全敗覚悟」で臨んだ遠征ながら、強豪クラブのニース(注:最近では、シェーン・ウィリアムズが在籍するクラブ・チームです。スワンジーと混合で「オスプリーズ」としてハイネケン杯に出場中。)と引き分け。最終戦では、その年の5Nで3位だったウェールズ代表に善戦惜敗。2勝2敗1分で遠征を終えた、ウェールズ遠征をまとめたレポートです。この本の素晴らしさは、「単なる観戦記」の枠を超え、大西・日比野両監督を筆頭に敵味方の選手・スタッフ、現地大使館員の方など数百名にも及ぶ登場人物、はたまた観戦したファンまでも、見事に描ききっている点が挙げられます。機会ございましたら、是非ご一読下さいませ。
2008.04.11
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そろそろ、海外移籍情報をまとめた項でも作っておこうかと思いまして、メモ帳がてらのUPです。きっと、漏れがありそうなので、順次追記していきます。<ブランビーズ>ハリソン(LO・豪州A)→神戸タワケ(FL・豪州A)→セコム<ワラタス>ヴィッカーマン(LO・代表)→イングランド方面<レッズ>ステイプルトン(WTB)→コーラレイサム(FB・代表)→ウォーリアーズ(イングランド)-------------------------------------------昨夜の「チーターズvsレッズ」中継にて、解説の藤島さんもおっしゃってましたが・・・。他にもエルサム(注:残留濃厚らしいです)やロッジラ(注:フランス方面への移籍説アリ)等、ワラビーズ主力選手の移籍の噂が挙がっております。水際で流出を食い止めたのは、モートロックとシャープさん。ちなみに昨季の時点で、既に複数年契約をし当面は残留する予定なのが、ギタウとトゥキリ。反対に移籍したのが、Jポール、ヒューワット、ラーカムとグレーガン。僅か1年の間に、ワラビーズから6名が去っております。今後、海外への主力選手の流出が、ますます加速すると予想されている事に関して、豪州協会のオニールCEOは「移籍条項の見直し」などの対策を練っているようです。さてさて、どうなるのでしょう・・・。-------------------------------------------それと、過去に何度も書いてますし、まったくもって余談ですが・・・。ワラビーズの中で、TLに移籍したら一番活躍しそうな選手は、(W杯での活躍を挙げるまでもなく)エルサムだと思ってます。日本に来ないかにゃ・・。(`・ω・´)
2008.04.11
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4月も2週目となり、入学式シーズンですね。知人の子供さんが、小学校に入学という事でお祝いを渡しに行ったところ・・。「将来は、公務員になりたい」と元気イッパイ、6歳児に言われてしまいますた。もうちょっと非現実的な、子供ならではの答えを期待していたのですけども・・。小学校の教師をやっている友人によると、最近はこういう答えをする児童が案外多いそうで。それと比べて、チビっ子の頃は「ジュリーになりたい♪」と言っていた、自分が恥ずかしくなります・・。(〃∀〃)そんなこんなで、「沢田研二・ヒットメドレー集」の動画はコチラ。シングル曲はどれも好きですが、中でも「危険なふたり」とソロ・デビュー曲の「君をのせて」が好きだす。-------------------------------------------Week:7W'tahs 37-16 Bluesその昔は、QLDのレッズに対抗し「ブルーズ」という愛称だったワラタスと、オークランド・ブルーズの一戦。ところで、「Blues」という名前のラグビーチームは、「カーディフ」や「福岡」の他にも、世界中に相当数あるのですね。=====================<お知らせ>未だに、「ブルース」なのか?「ブルーズ」なのか?掴めてはおりませんが、『NZラグビーの伝道師』たるラグオさんが「ブルーズ」の表記なので、きっと「ブルーズ」が正解なのだろうと思い、今後は「ブルーズ」に統一して進めていきます。もし、「ブルース、じゃなきゃヤダ!!」という方がいらっしゃいましたら、目を細めてお読み頂ければ幸いです。どちらも、同じに見えてきます・・。<お知らせ・終わり>=====================そんな事を考えながら、あまり期待せず、ゆる~く見てますた・・・。グラウンド内外のゴタゴタを含め、切羽詰まった感のあるワラタス。まさしく背水の陣とも思えるくらいに思い切り前に出て、タックル・ポイントを前に前にと出した事が勝因かなと。普通に守って普通に抜かれていた前節のチーターズ戦からは、大幅な修正が見られました。攻撃では、スパイクを目立つ色に変えた今季、それでもどこに居るのか分からないくらいに存在薄だったWTBトゥキリを筆頭に、タックルされても簡単に倒されなかったのが大きく、トライを量産。それと、パスが早くて長いうえに、球出しで絡まれながらもモタつかなかったSH・バージェスの活躍が光りました。もし、ワラビーズや豪州Aに選ばれるならば、パスを受ける際に思い切って前に出れるレッズSO・バーンズのようなタイプと組めば、もっと効果的な攻撃が出来そうな気がしてます。対するブルーズですが、昨季のフォースなみにキック守備で工夫を凝らしていたのが、非常に印象的でした。それと、このブログを始めてから、きっと一度も褒めた事が無い(気がする)ブルーズ主将のフラベル。モールへの入り方・割り方は、東芝・渡邊選手と同じくらいのセンス・才能を感じました。(←気付いたのが最近では、遅すぎか?)とはいえ、この試合のブルーズは、(まさかワラタスがFW戦を仕掛けるとも思わなかったからか?)密集横に並ぶ順序や立ち位置が、強豪相手の今迄と比べてルーズだった気がしないでもなく・・・。まぁ、ブルーズ程のチームをしても、こんな日もあるということで、この点差は春の珍事(んっ、現地は秋か?)でしょうかね。次節のワラタスは、フォースとの対戦。FWが勝てれば、試合にも勝てそうな気がしてますが、どうなることでしょうか。Brumbies 28-42 Chiefsブランビーズにダメ出しするよりも、チーフスを褒めちぎるしかないような試合内容。試合開始30秒で訪れた、チーフスの1stライン・アウト。チーフス側が躊躇無く投げ込んだクイック・スローと、それに反応しグラウンド反対側の選手までも速やかに戻るBK陣を見て、早々にチーフスの勝利(というかブランビーズの敗戦)を確信。近い将来、「世界一のSO」と呼ばれるであろうドナルド(もう、言われてるか?)が、随所に活躍し点差以上にチーフスの圧勝でした。それとチーフスは、シンビンを出された選手が、駆け足でベンチに向かう姿は潔さにあふれ、チームが上昇過程にあるのか、きっと内部の雰囲気も良いのでしょうね。敗れたブランビーズは、次節がブルーズとの対戦。モートロック復帰という明るい話題も久々にありましたので、心機一転頑張って欲しいものです。Force 15-14 Bulls記事をUPする際に、好ジャッジ以外のレフリングについては、触れないように留意しているのですが・・・。今回は、応援するチームが勝ったので書かせて頂きますが、「レフリーに試合を壊された↓↓」という気がしてます。とくに、今季から始まった「タックル後のオフサイド・ラインの形成」について、終盤は完全に忘れているような節があり、昨季までのルールで判定をしていたような・・・。チーム構成が、画一化されがちなSP14にあって、珍しく対照的なチームカラーを持つ両チームによる対戦。しかも、例年通りに試合終了まで僅差の熱戦ながらも、度重なる誤審の繰り返しに水を差されたあげく、逆転負けしたブルズがかわいそすぎです。『レフリング・ペナルティー』とか適当に名前を付けて、ブルズにボーナス・ポイントを倍付けしてあげたいものです。熱くなり過ぎたので、雑感メモをとっとと書きまふ。きっと、監督個人の好みや実験的ルールへの戦略で、フォースは「スピード重視」の人選やチーム作りをしているとは思うのですが・・・。これは、ある程度のレベルまでならば、通用する手段。ただ、W杯でのイングランドにワラビーズFWがいとも簡単に粉砕されたように、どれだけ気の利いたBK陣を揃えても、欠点がそのまま欠点となるスキルがあると、善戦惨敗となりがちなのも事実。フォースは、さほどFWが強くないチームだからこそSHの資質が問われるにもかかわらず、このレベルに無いSHを起用するくらいならいっその事、ギタウをSHにした方が良いような気がしてます。角を折られたかのように、今季は低迷中のブルズが相手でこの試合は助かりましたが、次節のワラタス戦を含めて何がしかの工夫がないと、4強入りはキビシイかなぁと思ってます。Cheetahs 29-14 Reds南ア勢との5連戦も、ようやく最終節を迎えたレッズは、開幕以来7連敗中のチーターズと対戦。今季これまで、何をやっても上手くいかなかったチーターズですが、セットプレーと速攻で2トライ先制し、前半20分の時点ですでに「0-17」と大差をつける展開に。レッズは、追い掛けモードに入った途端に、新主将のコーディングリーとレイサムさんが立て続けに負傷退場し、試合が決まりますた。今後は、13番にシフコフスキーか若手を入れないかぎり、同じような負けを繰り返しそうな気がしてます。次節はお休みですので、その間に建て直して欲しいものですね。それと、今季のレッズ戦中継は、ほとんどが木曜か金曜日の深夜ですが、なぜでせう??-------------------------------------------Team of the Week - Round Eight:15 - Stefan Terblanche (Sharks):14 - Lelia Masaga (Chiefs):13 - Conrad Smith (Hurricanes):12 - Meyer Bosman (Cheetahs):11 - Sitiveni Sivivatu (Chiefs):10 - Stephen Donald (Chiefs):9 - Piri Weepu (Hurricanes):8 - Duanne Vermeulen (Cheetahs):7 - George Smith (Brumbies):6 - Heinrich Brsow (Cheetahs):5 - Barend Pieterse (Cheetahs):4 - Bakkies Botha (Bulls):3 - John Afoa (Blues):2 - Tatafu Polota-Nau (Waratahs):1 - Jamie Mackintosh (Highlanders):引用:rugby365.com豪州勢のフロントローが、やっとこ初選出となりました。毎週出場しながらも、選出にかすりもしないダニングには、しっかりしてもらいたいですが・・・。-------------------------------------------豪州勢と他国の対戦成績は、13勝12敗1分。いつまで、この貯金1を保てるでしょうか・・。-------------------------------------------<追記>次節の「フォースvsワラタス」のプレビューです。ワラタスのマッケンジー監督が、「ギタウ&クロス封じ」の為に、何やら秘策を練っているとかいないとか・・・。ウォーさんとトゥキリの守備に注目です。。Jスポーツさんの放映予定は、コチラから。
2008.04.08
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実験的ルールの導入や、有名選手の移籍に沸いた今季のSP14。早くも、折り返しの7節が終了しますた。今回のエントリーは、単に暇人の暇つぶしというのか、個人的な雑感メモです。さら~っと、読み流して下さいませ・・。-------------------------------------------ここ数年、密かに腹の底で思っていた事があります。それは・・・。!(;`・ω・´)。。。「大半のSP14チームや南半球の代表チームは、たいして頭を使っていない!!」「体格に恵まれた南半球だからこそ」かもしれませんし、その結果「若手の活躍がみられる」のかもしれません。それが、新ルールへの対応や主力の移籍により、目を覚まさざるを得ない状況に追いやられた今季は、如実に現れている気がします。中でも、NZや南アに比べて、遥かに人材に乏しい豪州勢が、昔ほど頭脳戦にこだわらないのは、明らかにおかしい気がしてます。-------------------------------------------そんな事を思っていた矢先、「ワラタスvsチーターズ」中継で解説を担当されていた藤島さんが、私のしょーもない考えを代弁してくれたような一説が飛び出しますた。「SP14は、思慮が浅い!!」(←脚色しますた・・)「理詰めのラグビーは、今なら日本人が世界一!!」(←下に同じく・・)(ちなみに、放送で語られた原文は・・。「全般に研究が緻密でない気がしますねぇ。日本の大学生に考えて欲しいですねー。東京理科大ラグビー部や東京工業大学ラグビー部の人に・・。」「本当に方眼紙というのか、必ずこう行けば必ずここまで行くというのは、解るはずなんです・・。」「本来、日本のラグビーは、こういうところが得意なはずなんですねぇ。」)同じく藤島さんが解説を担当された「ハイランダーズvsチーフス」「フォースvsストーマーズ」でも、ユル~く語られておりましたが、同じように不満げな思いで今季のSP14を観ていた方は、結構いらっしゃるような気がしております。もちろん「体格」や「破壊力」、「スキルの精度」は海外チームに分がありますが(←ここで大概は勝敗が付くのかもしれませんが・・)、いろんな面で日本の国内チームの方が、数段上に思える事も多々あります。とくに、「複雑怪奇なまでに練り上げたサイン・プレー」や「特異性と個性に満ちた人選」等の面では、人材に恵まれないながらも花園で活躍する高校チームや、まだ数は多くないかもしれませんがTLの方が、『世界最高峰のアタッキング・ラグビー』を標榜するSP14よりも、「よーく考えてるよなぁ~~」と感心する事が多いです。(ところで、NZでも各節一試合のTL中継を始めたそうですが、今季は「ハズレを掴まされた」気がしております。とくに著名な外国人選手が出ている試合は、相手も徹底マークするうえに、所属チームの方でも大概は活かせていないのが現実。とはいえ、「並みのSP14(とくに豪州勢)よりも、(NZ中継が無かった)TLの方が冴えたゲームが多かったですよ。」と、日本ラグビー協会に代わってフォローしてみます。反論ございましたら、すみませんえん・・。)以前、SP14だったか6N解説時のシンロクローさんが、「この戦法は、日本の○○高校の戦法を、海外の強豪チームのコーチが、真似をして世界に広まった」(趣意)と、そのコーチの証言を基に語っていたのが印象的でしたが、日本国内では「高校レベル」という戦法が、海外に出れば「最先端の戦法」と化する現実もあり。そう考えると、誰のせいかは別にして・・・。平凡なパターンから脱しきれず、オリジナリティーにも程遠く、世界を驚かすには到らなかった昨秋のW杯日本代表を思い出すと、何故かダニングのしたり顔が浮かんできます。-------------------------------------------ところで先日、「特集:最新戦法講義スペシャル」という企画に、思わず食いついたもので、『将棋世界』なる本をちょいと立ち読みしますた。「将棋」は、何百年も前のルールから殆ど変更が無いながらも、次々と新しい戦法を開発し続けては、今日に至っております。それでもなお、研究が尽きないのを見ると、こういうのが日本人に合ったモノなんだろうなと、思いました。また、「詰め将棋」や「ナンプレ」に代表されるように、日本人は「物事を理詰めで研究・開発・攻略」するのが比較的得意な民族だとすると(←注:もち、個人差はあります。)、ラグビーにおいても「理詰めの頭脳戦」は十分に通じる気がします。-------------------------------------------話は変わりますが・・・。フォース戦を解説した時に、藤島さんが紹介されておりましたが、(どこまでリップ・サービスかは解りませんけども・・)「TLの選手は、今のSP14でも十分通用すると思うよ(byナイサン・グレイ)」とのコメントのように、「加入チーム」や「ポジション」によっては、「日本人選手でもまだまだいける!!」というのか、「手が届かないわけではない♪」と、確信しております。そんな事もあり、海外留学中または在住の現役ラガーマンのみなさん、ぜひとも頑張って下さい!!
2008.04.04
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海のない県に引っ越して、はや6年。以来、「いかに魚を美味しく食べるか?」という課題に、日々チャレンジしております・・・。ところで、今週からNHK教育テレビにて「築地魚河岸秘伝・魚をさばく」が始まりました。講師は、「築地の若旦那」ことマグロ仲卸三代目の生田さん。魚屋さんならではの簡単で美味しい魚料理の作り方・さばき方を、江戸っ子気質のべらんめぇ調で紹介しております。(月~木・21:55~22:00)生田さんの「築地魚河岸旦那日記」は、コチラ。以前、「おもいっきりイイTV」に出演された際の「魚を売るプロは、さらにうまくして食べている」のサイトは、コチラとコチラとコチラ。今年は、「魚のさばき方」を、頑張ってみようかなと思ってまふ。-------------------------------------------WEEK:7W'tahs 23-19 Cheetahs「昔を思い出せ」と言いたくなる、両チームの対戦。密かに毎年注目しておりますチーターズですが、今季は実験的ルールの問題なのか、監督が変わったからなのか、凡庸な南アのチームになった気がしており、非常に残念・・・。昔に比べれば、もう十分すぎるくらいにFWが強化されてきたので、80年代の「オープン・ラグビー」一辺倒だった頃のスタイルに戻して欲しいなぁと、願ってます。対するワラタスも、解説の藤島さんが「弾丸のような短パスを連続させてた、ドゥワイヤー監督時代」と紹介されていた頃のチームとは、全くの別モノになってしまったような。ゴルフのパンチ・ショットのような腕の振りから繰り出す短パスは、最近だと、たま~にラーカムやギタウが見せるくらいかなと・・・。残念ですが今後は、「回転トライ」と同じく地球上から滅びてしまいそうな、予感がしてます。それと、かねがね噂はありましたが、何故かこの時期シーズン半ばで発表された、「今季限りで契約打ち切り」というマッケンジー監督の去就問題が勃発。不調の原因として、(立場上、主将のウォーさんは否定してますが)「チーム内分裂」や、(某大手銀行のロゴを胸にあしらいながらも)既に「資金が底を付いた」等と報じるマスコミも多く、グラウンド外の話題だけは今季も地味に振りまいてくれてます。今のところ次期監督には、現攻撃コーチの持ち上がりが有力視されておりますが、NZのチームから有能な監督を招くという話なども挙がっており。個人的には、今のルールにもワラタスにも合いそうな「フラット・アタック理論」のマーク・エラ(現・7人制代表コーチ)を希望しておりまふが、どうなることでしょう・・。余談が過ぎたので、本題に入ります。髪を切って臨んだダニングが、倒れながらの「華麗なフック・パス」を見せた、この試合。(文字通りの「浴びせ倒し」にも見えましたが。)そんなダニングを目の当たりにしたレフリーは驚きを隠せなかったからか、真横から平然と入るモール守備や、如何わしさいっぱいのスクラム等、ダニングにだけは甘いレフリングが目立ったような・・。チーターズは、前節のブランビーズ戦で、スクラムの判定に怒り出しシンビンを出してしまったのが敗因だけに、この試合は相当我慢してくれたのでしょうかね。PGで先制したワラタスは、22分にパスをインターセプトしたウォーさんが、WTBに戻ったターナーに繋ぎ50m独走トライ。幸先の良い出だしで、このまま最下位のチータズに圧勝するかと思いきや・・・。ダニングが自陣ゴール前の力勝負で、モールの核と違うところを必死に押してる瞬間に一本取られるも、その後、気を取り直した31分に連続攻撃からエルサムが角度を付けた突進を見せて、二本目のトライ。前半終わって「20-7」というボチボチな展開ながら、試合が終わってみれば「23-19」で後半失速・・・。フォースと違い、BK陣が対面を抜いても抜け切れない原因は、単にコンビネーションの悪さ・呼吸の合わなさでしょうから、ここらへんを修正し得点力を上げればまだまだ上位進出は可能な気がしてますが、やはりチーム内の問題が大きいのでしょうかね。次節は、攻撃力に秀でたブルーズとの一戦。普通にやると普通に負けそうなので、今から雨乞いでもしてみようかなと、思ってます。Force 16-32 Stormers今季の成長を計る一戦だったフォースですが、復活を果たしたストーマーズに一蹴されてしまいました。試合開始直後、ストマーズの組んだ(スネーク気味の)モールに思わず、「お見事♪」と見入ったのも束の間、BK陣に展開され僅か50秒でノーホイッスル・トライを奪われ、嫌な流れに・・・。やはりこのレベルでも、次に備えた位置取りより、押されるモールには人数をかけてでも先ずは止めておかないと、次の攻撃までも止めるのが難しくなりますね。また、ブレイク・ダウンやコンタクト・スキルに差があり過ぎた事もあり、今までならば何とな~く止めていた「スクラム・サイド~SO周辺」の守備にも、課題を残したかなと。待っていては止められない小柄なギタウをSOで使うならば、オープンFLやNo8の2線防御をもっと練り上げないと、次からも狙われそうそうな気がしてます。同じくSO周辺を狙われていたワラタスは、FL・ウォーさんが先ずは思い切って前に出て、後からビールがちょっかいを出すパターンで凌いでますので、フォースも何かしら工夫が必要。まぁ、それ以前に、コンタクトの強いチームを相手に、フィットネスでも劣っていては、勝てなくて当然かもしれませんが・・・。攻撃に関しては、今季初仕事の感があるWTBドリューのトライに見られるように、活きた球出しさえできれば技巧性あるBK陣が何とかしてくれるので、タックルとブレイクダウン等のボールを持たないところの動きを見直して、次のブルズ戦も頑張って欲しいものです。それと、ストマーズのラシー新監督は、たしか35歳。昨季まで監督をしていたチーターズでは、なかなか思うような結果を出せませんでしたが、そこそこの人材が揃うストーマーズへ移籍した今季は、チームが合っているのか監督さん自身が成長したのか、チームに勢いがありますね。南アのラグビーといえば、いろいろと複雑な問題が多いようですが、この監督は適材適所の人選が出来ているような気がするので、今後はもっと強くなりそうな気がします。Sharks 22-10 Redsここまで1勝1敗1分で迎えました、「レッズvs南ア勢・5連戦」。快速ランナーの揃うシャークスに対し、レッズはキックを封印し自陣からでも積極的にBK展開。クーパー&バーンズのコンビを筆頭に立って繋ぐ意識が高く、レッズのリズムで攻撃できていた事もあり、予想外にもシャークス陣ゴール前まで再三攻め込めたのは、大きな収穫でしょうか。ただ、せっかくの好機に、レイサムさんを停滞したラックのスウィープ役に使ったりと、けっこー勿体無い場面が多いので、仕掛け役にはWTBシフコフスキーを使い、レイサムさんは仕留め役として、チャンス時まで我慢させておけば、もっと点は取れるでしょうか。問題は守備ですが、後半になると一気に運動量が落ちるローは、出来ればNo8にはしない方が良いかなと・・・。それと、顔を見る度に「コアラのマーチ」を何故か思い出すCTBトゥリヌイは、いつも同じ局面で棒立ちになり抜かれまくってますので、そろそろ若手と代えた方が良いかもしれませんえん。とはいえ、惜しくもこの試合には敗れたものの、十分合格点が挙げられる試合内容だったので、次節のチーターズ戦に期待が持てますかね。ところで、この試合は副音声で見ていたのですが、1stトライを挙げたシャークスWTBのヌドゥンガネ(Ndungane)を、「ウン・ドゥン・ガーニ」と呼んでいたのが新鮮でした。それと、スクラムでロッジラが、落したくても落とさせてくれなかった(ように見えた)対面のシャークス1番ムタワリラ(ザンビア出身)は、ちょっと凄すぎますね。(先週お休みだったブランビーズは、今節のチーフス戦にモートロックとクーパーが復帰するそうです・・。)-------------------------------------------Team of the Week - Round Seven: 15 - Conrad Jantjes (Stormers):14 - Tonderai Chavhanga (Stormers):13 - Casey Laulala (Crusaders):12 - Jean de Villiers (Stormers):11 - Bryan Habana (Bulls):10 - Peter Grant (Stormers):9 - Brendon Leonard (Chiefs):8 - Mose Tuiali'i (Crusaders):7 - Wikus van Heerden (Bulls):6 - Schalk Burger (Stormers):5 - Danie Rossouw (Bulls):4 - Brad Thorn (Crusaders):3 - John Afoa (Blues):2 - Bismarck du Plessis (Sharks):1 - Ben Franks (Crusaders):引用:rugby365.com-------------------------------------------豪州勢と他国の対戦成績は、11勝10敗1分。だんだん追いつかれてしまいますたが、頑張って欲しいものです。
2008.04.02
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