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熱くて、激しくて、とにもかくにも良い試合でした。ワラビーズは、主将の負傷退場や不運なレフリング等いろいろありましたが、全員が最後まで諦めず、実力以上のプレーを見せくれたので、今回は許される敗戦のように感じます。なかでも、終了間際の猛攻では、(80年代以来に??)ワラビーズの凄みとプライドが、グラウンドにみなぎっており、今後の可能性というのか、新しいワラビーズへの船出を強く感じました。この試合は、今季のワラビーズにとって、間違いなく「ベスト・ゲーム」だったように思えます・・・。・゚・(ノД`)・゚・。< おまいら、よく頑張ったお!!それもこれも、最善かつ最高のチームで迎え、力を出し切って下さったウェールズ代表・協会のおかげで、ひさびさに本物のテストマッチを観た気がします。冒頭の画像は、「私的・M.O.M」をあげたい、ウェールズ・No8のパウエルです。WTB・シェーン、FB・バーン、FL・ジョーンズも、たしかに凄かったのですが・・・この試合、いつになく頑張ってはいたワラビーズFW陣に対し、「ラン:115m」、「TO:3回」、「密集への参加:14回」と、攻守に渡って大活躍のパウエルを讃えたいなと。(データ引用:rugby heaven)ところで、試合開始早々にモートロック主将と正面衝突のような形で交錯しながらも、その後プレーし、途中交代したウェールズ12番・ロバーツは、頭蓋骨を骨折していたそうです。未来ある選手なので、後遺症等が残らねばいいのですが・・・以下、しょーもない雑感です。あまりにも熱くなり過ぎ、後半は殆ど、メモを取り忘れてしまったのですが・・・<3分:ウェールズ、シェーンのトライ>この試合、いつも以上に試合の入りは良かったのですが、思わぬところからトライを許してしまいました。キックを有効に使い、ウェールズ陣中程までワラビーズは攻め入るも、たしかロビンソンがラックでTOをされ、ウェールズの反転攻勢を受ける。守備ラインが整わないワラビーズを尻目に、WTB・シェーン→FB・バーン(→多分、直前のプレーでモートロックと激突したはずの12番へ。もしくは13番へ)と繋ぎ、自在にステップを切りながらロング・ゲイン。戦前、ある程度は、ウェールズBK陣に抜かれると予想はしていたものの、こんなにも簡単に抜かれたのを見て、「アチャー!!」っと思った瞬間・・・必死に背走してきたドリューが、トライ目前で追い付き、捨て身のタックルで一度は止める。その後、ウェールズはゴール前のラックから、守備ラインが整わないワラビーズを見ると、右に引いたBKラインに、SH→バーン→シェーンで高速展開。最後は、シェーンが飛び込んで・・・()⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡トラーイ!!ラックからの球出しの時点で、ワラビーズは外に3人余らせてしまい、ここまで見事にトライを取られたのは、ひさびさというぐらいにお見事なトライをされてしまいました。とはいえ、ライン裏に抜け出た選手を、必死に背走して止めるなんて、もう何年もの間、ワラビーズでは見られなかった展開。一応、トゥキリやレイサム等も止めてはいましたが、今回は激走する人数や必死度が、これまでとは全然違いました。昨年までは簡単に失点したり、ボールのないところでサボりまくるなど、意識の低さには見ていて腹立たしいものがあったのですが・・・ここに来て、往年のゴールド・ジャージのプライドが、徐々に芽生えてきた感じがします。(´;ω;`)< 監督、まりがとう・・・<12分:ワラビーズ、チザムのトライ>ワラビーズ陣・22m付近でのウェールズ、ライン・アウト。画像が荒く、いまいちよく分からなかったのですが・・・ウェールズが、タップをしくじったか何かしたボールを、どさくさに紛れてチザムがキャッチし独走。70m近くを走りきってのトライ!!ところで、この試合のラインアウトは、ほぼ完勝でした。<30分:ウェールズ、バーンのトライ>上記の場面より、お互い攻め合うも決定打を欠き、ウェールズはPG、ワラビーズはDGで追加点。途中、ゴール前ラックの守備で、ムーアがシンビンを受けてしまいましたが、何がどうなってなのか、よく分かりませんでした・・それもあって、鮮明な映像の見れるサイトを探し回っていた矢先に飛び出した、バーンのトラーイ!!リプレイを見たところ、ワラビーズのゴール前で、ウェールズが攻撃。ワラビーズの穴を探すかのように、左に引いたラインへパスを回す。途中、FWが横に並んだミス・マッチのところに、アングル・チェンジで走りこんだバーンに球が渡り、ワラビーズ守備陣は手も触れられず・・・(多分、いつもと同じ抜かれ方だったので、シャープは絶対に居たはず・・・。)まぁ、自陣ゴール前まで攻め込まれたこと自体が頂けなかっただけなので、致し方ない。欲を言えば、仕留め役のバーンとシェーンの「2トップ」にしかボールは来ない物だと思って、徹底マークして欲しかったですが、これは来季への課題ですね。前半終了ウ:15-10:ワ<ハーフ・タイム>気付いたら、ムーアがシンビンを受けて以後、僅か数分の間に10失点・・・それに、キック・チャージを貰いすぎ(合計3~4回)で、いまいち噛み合わないものがある。しかーも、ワラビーズはWTB・ハインズが負傷し、代わりに手術明けのトゥキリが登場で、前半にウェールズのスタミナを奪う予定が、2トップにトライを決められたうえに、ワラビーズは早い時間に負傷者2名とシンビン1名・・・予想とは、正反対の展開になってもうた。ただ、キックが優勢だったのと、ラックを連取すれば攻めれていたので、この時点ではまだ、落ち着いてもちついていられたのですが。....〆(・ω・` )…あっ、それと、この試合はウェールズにも、頭脳戦の跡が見られました。前節のABs戦でのウェールズは、ほとんど全ての密集に全精力を傾け、体力を余分に消費していたように見えたのですが・・・今回はラックの見切りが早く、無駄なスタミナは使わない作戦のように見えました。タックル後の密集はスルーして、周りは次に備える。それが、3~4回目のラックでは、飛び掛らんばかりの勢いでTOを狙う。メリハリの利いた密集戦は、なかなか考えてるなぁと感心するとともに、僅か一週間でここまでアレンジしたガットランド監督は、恐るべしですね。!(;`・ω・´)。。。ところで、開始2分からはモートロックに代わって、Q.クーパーが入っておりました。このレベルのFW相手には身体が負けてしまい、使い物にならないと思いと勝手に思っていたのですが・・・何気に、頼もしい活躍を見せてくれておりました。FWでは、パルー、エルサム、ビッカーマンの抜けた穴が、最近まではそのまま穴になっていたチザム、マクメニャン、ブラウンの3人衆もこの試合は期待以上の活躍。とくにブラウンが球際に強くなり、とても頼もしく、Q.クーパーと共に高感度がUPです!!それと、A.クーパーは、腰を痛めていたそうで開始前にメンバー落ちしました。<後半>後半開始6分、ギタウのPGで2点差に寄ると後半は、ほとんどワラビーズのペースで試合が進みました。ウェールズも、67分に負けじとDGで応戦するも・・・時間が進むにつれて、ワラビーズの逆転は時間の問題かと思うほどに、モメンタムがあり。多分、ハーフタイムで監督から、指示があったのだと思うのですが・・・ウェールズの逞しいFW陣と比べたら、見るもせつないワラビーズFW陣が、後半になって急に息を吹き返しました。そして、今までワラビーズには無理だと思っていた、『FWで崩して、BKで仕留める』という、王道のラグビーが見れて個人的にはメチャメチャ満足♪相手陣に入っては、フランス戦を彷彿とさせるFWで、ゴールに向けて前進につぐ前進。今回は、相手が手ごわいだけに、4人が1組となってのFW戦。BK陣も、後半はウェールズBK陣をノートライに抑えるなど、試合中の修正や学習能力に、欧州ツアー前と後では明らかな違いが見え、メンタルやラグビーIQの面でも、既に昨季とは比べ物にならないほどの向上があります。後半のワラビーズを見ていたら、半年前というか、先週までの「またーり・ラグビー」をしていたチームとは、とても同じチーム・同じ選手達とは思えず・・・ワラビーズって、実はこんなにも強いチームだったのかと、今まで苦言ばかりの当ブログをプチ反省しました。(*´ω`*)< ゴメンよ、みんな~♪その集大成が、残り10分間の息を呑む総攻撃。15人が一体となり、的確なコース取りとパス回しで、グラウンド広く攻めに攻め・・・止められては、次々とフォローワーやスウィーパーが現れる。残り1分で8点差ながらも、諦めずに攻め続ける姿勢には、胸を打たれました。ギタウの内に返すパスや、イオアネのトライを生んだドリューのゴール前オフロードも久々に飛び出し、個人技が今まで以上に組織力へ繋がった気がします。むか~しビデオで見た、SO/マーク・エラの時代を彷彿とさせるようなワラビーズ黄金期のラグビー・スタイルで、勝負への執着心はマイケル・ライナーの頃を思い出しました。ちょっと、褒めすぎかな!?>(〃∀〃)まぁ、なにはともあれ、そのぐらい良いチームになり、来年が楽しみです。試合終了ウ:21-18:ワ画像引用:rugbyheaven.com、rugby365.com、scrum.com、news.com.au
2008.11.30
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ウェールズ21-18ワラビーズTries ウ:Byrne, Williamsワ:Chisholm, IoaneConsウ:Jonesワ:GiteauPensウ:Jones 2ワ:GiteauDropsウ:Jonesワ:Giteau_| ̄|○ |!|残り10分、ひさびさに本気のワラビーズを見れたものの・・こんなのありか・・・ABs、おめ!!
2008.11.29
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昨秋のW杯以来の対戦となる、ウェールズ戦。秋の対戦は(豪州的には春か?)今年で4年連続、夏の対戦も含めると4年間で7度目の対戦となります。過去6度の対戦は、ワラビーズの4勝1敗1分。1敗は、チームが崩壊したテストマッチ6連敗の2005年のみ。そうは言っても今回のウェールズは、この4年間の対戦で1番強そうに感じます。(きっと、チームが出来上がっている6N終了後が、6N勢は一番強いとは思うのですが・・・。 対戦できないのが、ムチャクチャ残念です。でも、イタリア以外には完敗しそう。)(*´ω`*)y─┛昨年のW杯では、いい所が無くプール戦敗退に終わったウェールズですが、NZ人のガットランド監督を迎えてからは、チームが生まれ変わりました。10年以上前にもNZ人だったか豪州人の監督が指揮を執った時がありましたが、ABsやワラビーズのスキルを注入したもののウェールズらしさが消えてしまい、かえって低迷を招いた記憶があり・・・それが今や、この春にガットランド監督が就任して以来、ウェールズ独特の「セクシー・ラグビー」(←こう呼ぶんですね。先ほど初めて知りました。)や、大柄なのに軽快な「ほのぼの系・FW」(←勝手に付けました)が復活。指揮を執って僅かながらも『6N:グランド・スラム達成』は、非常に嬉しいものがあります。(←なぜ?)!(;`・ω・´)。。。この試合、一番の注目は・・・(んっ、唯一の注目か?)『ストップ・ザ・シェーン!!』の、一点でしょうかね??対面のイオアネが、徹底して「へばり付く」のか?はたまた、ABsのように特定の選手がというよりも、「組織的」に封じ込むのか??イングランド戦のように、「ギタウを遊撃隊に」配置するのか???ここは、ディーンズ監督の腕の見せどころです。たしか、2005年の対戦では・・・快足シェーン・ウィリアムスを、ドリューやトゥキリは止める事ができなかっただけでなく、触ることすらも出来ませんでした。後半に登場した、頼みの綱たるウェンデル・セイラーのハード・タックルで一撃にし、ワラビーズは最低限度の面目を保った記憶があります。今や、世界No1プレイヤーへと成長したシェーンを、今回はどうやって止めるのかに注目ですね。( ・`ω・´) < 監督、トゥキリを出してくんな!!体調万全のトゥキリなら、面白い勝負だったと思うのですが、残念です。。。とはいえ、勝敗を分けるのは・・・「フィットネス」と「一対一のコンタクト」あとは「レフリング」がカギになりそうな。「またーり系のワラビーズ」vs「ほのぼの系のウェールズ」で、相撲の団体戦をするように、相手を倒しきった方が勝ち。先に倒れた方が負け、というイメージを持ってます。(o・ω・o)?いずれにしても、華々しい技術面とは、全く違うところで決着が着きそうな気が、なんとな~くしております。()⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡マターリところで、ウェールズ的には大健闘だったABs戦。前半は、何度となくABs陣内に攻め込んではいましたが、さすがにABsのゴール前ディフェンスを崩すことは出来ず、得点はPGのみ。最近のABsの守備を見る度に、人類の限界点というのか、鍛えぬいた末に到達するアスリートの臨界点を感じます。チームとしての怖さは、試合開始早々のファースト・コンタクトでそのままボールをむしり取られ、以後ラグビーをさせてもらえず・・・80分間、恐怖感が漂っていた、ウマガが居た頃の方があったかもしれませんが・・・今はその分、激しさの中にも上手さが光り、成熟したものを感じます。....〆(・ω・` )フムフム…ミッド・フィールド辺りでは、まだまだゆるーく、大人の守備で流す。それが、自陣のゴール・ラインが近づくにつれて、徐々に本気を出し。いよいよ5mラインを切る辺りからは、まばたきする間も無いくらいの反応とスピードのタックルで、ボールを奪い取るまで刺さりまくり。倒れても直ぐに飛び起き、驚異的なスピードでラインをリセットしまくる。陸上競技でいうと100mを7秒台で走るようなもので、ラグビーにおいては究極の守備かなと。多分、個人においても組織においても「これ以上は鍛ようがない!!」というところまで、行ってますね。お世辞抜きで、もうこのチームを超えた守備をするチームは、私が生きている間には現れないような気がしる・・・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* あっぱれ!!もしも、トライを取るならば、味方ですら何をしでかすのか「予測不可能」のジョージ・スミスみたいな選手が、ゴール前で「ラッキー・バウンド」を拾うなり、「誤審」が絡まないかぎり無理でせう。あっ、それと・・・自陣22m辺りの守備も、ちょいと変えたかな??守備ラインが、激しく前に出るようになっただけでなく、すれ違いでライン裏に蹴られたり、抜かれても良いように、(アメフトの「2Deep」みたいな感じで)ライン裏に2人を配置する隊形になったような・・・攻撃側からすると、前に詰められたうえに蹴るにも蹴れず、何も出来ずに捕まるのを待つだけで、あれを攻略するのは厄介です。各人のフィットネスやタックル力、ラグビー・センスも問われるので、形だけ真似ても他のチームでは機能しないでしょうから、このチームはラグビー史に残る気がします。(`・ω・´) 余談が過ぎたので、先に行きます。。元気なうちのウェールズの攻撃は、タックル力にバラつきのあるワラビーズにとっては、めちゃめちゃ脅威!!横一列に浅く並んだラインから15人が一体となり、パスとステップを駆使して、ボクシングのジャブのような感じで狙い所を探す・・・( ̄▽ ̄*)< どれどれ?守備のズレやミスマッチ等、僅かな隙間を見つけるや否や一気に抜きにかかると、阿吽の呼吸で周りもこれに反応し、一瞬でラインの裏に出る。(☆▽☆)キラーン!!抜いたら最後、右に左にパスを回し、グラウンドを広く使いながらのロング・ゲイン♪w(°o°)w すげー!!前節フランス戦でのワラビーズは、タックルが緩いが為に危うかった場面が何度もあったので、今回はタックルに入った一人目が必ず倒しきらねばなりません。ウェールズが繋ぎ出してから、ABsのように止めるのは今のワラビーズだと多分、無理・・・理屈上は、「SP14特別ルール」のおかげで、3N勢はフィットネスが強化されたはずなのですが・・・ワラビーズは、ABsやボクスほどには、6N勢に対し走り勝てていない。ε=(-ω-`)y─┛。o○。なんでだろう??そんなウェールズにも、弱点らしきものはある・・・ウェールズは抜き合いに強い分、サイズの割りにコンタクトがどことなく優し気で、後手に回ると脆くなる。(屮゚Д゚)屮カモォォォン接点負けが続くと、どうしてもラックからの球出しに人数をかけざるを得ないので、それを繰り返しているうちに、イングランド以外の国が相手だと、足が止まる傾向がある。ABs戦では、前半から徐々にタックルが甘くなり、後半は燃料切れのようになっての連続失点。ボールを持っても、抜きにかかる半歩、コンタクト後の一歩が出なくなり・・・ABsの圧力に負けて、ボールを回すたびに後ろに下がり、窮屈なラグビーに陥っておりました。そんな事もあり、ワラビーズも「コンタクト」と「フィットネス」に勝てさえすれば、何とかなるかなぁと、希望的観測を含めて考えております。攻撃面では、そこそこ得点できそうな気がするので(←根拠は全くナシ)、「無駄な反則」と、毎度お馴染みの「軽ミス」が無ければですが。いずれにしても、先に倒れ始まった方が、試合にも敗れそうな気がしてます。(´・ω・`) どっちが先に、へばるかな??気付いたら、大した内容でもないのに、長文ですみません・・画像は、どちらもレイサムです。冒頭のが、「2007年・W杯:セット・プレーからのトライ」。下のは、「2006年・欧州ツアー:パント・リターンから50mを走りきってのトライ」です。(*´ω`*)アウェイでのウェールズ戦になると、いつも以上に神業を連発していたレイサムのように、今週はドリューが頑張ってくれれば良いのですが・・・さてさて、どうでしょう。
2008.11.27
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12年ぶりの欧州遠征4連勝を目指すワラビーズは、この秋「欧州最強」と呼ばれるウェールズとの対戦を今週末に迎えます。そしてディーンズ監督は、前節のフランス戦と同じく「勝利」と「育成」を兼ねた人選をしたもようです・・・WALLABIES15. Drew Mitchell14. Peter Hynes13. Ryan Cross12. Stirling Mortlock(c)11. Digby Ioane10. Matt Giteau9. Luke Burgess8. Richard Brown7. Phil Waugh6. Hugh McMeniman5. Nathan Sharpe4. Mark Chisholm3. Al Baxter2. Stephen Moore1. Benn Robinson16. Adam Freier17. Matt Dunning18. Dean Mumm19. George Smith20. Sam Cordingley21. Quade Cooper22. Lote Tuqiri or Adam Ashley-Cooper今回の注目選手は、7番・ウォーさん!!この遠征では、サボリ魔から更生された 好調すぎるジョージ・スミスの後塵を拝しておりましたが、3試合ぶりのスタメン出場となりました。個人的には、勝敗よりもウォーさんの活躍が見られれば満足なもので、ひさびさに暴れまくって欲しいものです。( ・`ω・´)No8は、肩を負傷したパルーに代わりリチャード・ブラウンが入り、6番には前節LOでスタメンだったマクメニャンという、機動力重視のメンバーが3列には顔を揃えました。今回、4番にはチザムが入りましたが、物の見事にスクラムが崩壊した前節の「LOマクメニャンの布陣」は、さすがに無理があったなぁと。今遠征は、ELVだから助かってはおりますが・・・もしもIRBが、スクラムの多い「SP14特別ルール」を全面採用することになったとしたら、ワラビーズの2・3番は強豪国の中で一際見劣りしている状況なので、せめてLOぐらいは早急に育てないといけませんね。そんな苦しい台所事情の中、控えHOにフライアーが戦列復帰。「観光のついでにラグビーしに来た」、もしくは「荷物番??」かと思えるダニングも、監督の温情からか? めでたくリザーブに入りました。ところで、この4年間は遠征の度に「門限破り」や酷い時には「逮捕者」が出ておりましたが、流石に今回は真面目にしているのでしょうか??ここまで規律を改善しただけでも、ディーンズ監督はやはり凄い人だなぁと・・・BK陣では、13番・クロスが復帰しました。前節は、急な体調不良で欠場を余儀なくされ・・・息子の晴れ姿を楽しみに、はるばる渡仏したパパさんと二人、宿舎で寂しくテレビ観戦をしたそうです。まだ体調面の不安はありますが、頑張って欲しいものです。11番は、ひさびさに見たら別人のように身体が逞しくなっていたイオアネが、2週続けてのスタメン。イオアネには、前節以上に抜きにかかるプレーを期待するとともに、今さらですが前節はもっとボールを持たせて欲しかったなと・・・そして15番には、普通にパントを捕っていただけで「ファンの選ぶM.O.M」に選ばれてしまったドリューが、過大評価のようなスタメン入り。前節は、一対一で守る局面が無くて助かりましたが、フランスのパス・ミスがなければ、今頃ドリューはどうなっていたのか分かりませんね。ポロリをしなかった代わりに、再三のマークミスが目立ったA.クーパーはスタメン落ちで、クーパーとトゥキリのどちらかが22番を着けるようです。Wales15. Lee Byrne14. Mark Jones13. Tom Shanklin12. Jamie Roberts11. Shane Williams10. Stephen Jones9. Gareth Cooper8. Andy Powell7. Martyn Williams6. Ryan Jones (c)5. Ian Gough4. Alun-Wyn Jones3. Adam Jones2. Matthew Rees1. Gethin Jenkins16. Richard Hibbard17. John Yapp18. Luke Charteris 19. Dafydd Jones20. Martin Roberts 21. James Hook22. Andrew Bishop前節、ABsに敗れはしたものの・・・相手が強すぎただけで、しっかりとチーム化されていたウェールズ。今回も、いろんなジョーンズさん方が、ズラリ名を連ねております。ハカ後のにらみ合いの最中、真顔で鼻をほじっていたように見えた3番・アダム・ジョーンズ。ダンカン・ジョーンズもそうでしたが、ウェールズのPR陣もキャラクターがダニング系なので、ウェールズ戦の中継ではいつもボールより彼らを追ってしまいます。今季の『IRB・最優秀選手賞』を受賞した14番・シェーン・ウィリアムス。先週は、蟻の一匹をも通させないかのような、ABsの「パーフェクト・ディフェンス」の前には完敗しましたが・・・イングランドのシプリアーニに翻弄された、ワラビーズの「またーり系・凸凹ディフェンス」に対してならば、いつものリモコン操作されたかのような走りが、出来るのでしょうか??6番には、すっかりチームの顔と化した感のある、ライアン・ジョーンズ主将が登場!!最近のライアン・ジョーンズは、ABsのマコウ主将、それとボクスのジュアン・スミスに匹敵するぐらい、異次元のラグビー・フットボーラーですね。今回は、どうのようなプレーを見せてくれるのでしょうか。ちょいと、楽しみです。
2008.11.26
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<56分 ワラビーズの攻撃 >ハインズの逆転トライの起点となったラインアウト~センター・クラッシュ(CC)の場面です。ゴールライン目前の短パス連続よりも、ラインアウトからそこに至る一連の攻撃(とくにFW陣の奮闘ぶり)が、今季最高の内容かと思ったので作ってみました。分かりにくい図で、すみません。(*´ω`*)y─┛ディーンズ監督が就任し、これまでの「決めごとラグビー」を封印したワラビーズ。おかげで、各人がより高度な判断力と臨機応変な対応力が問われることになりました。これは、「超A級アスリート集団」のようなABsに入る選手達がやるならいざしらず、B級というのか超B級レベルのワラビーズには無理だと思っておりました。(#゚Д゚)y-~~イライラとくに、相手陣22m以内に入ってからの攻撃は、決めごと遵守の昨年に比べてトライ数や決定率が著しく落ちただけでなく、なによりも半年間の成長が全く見られない選手が多数おり。最近は呆れるだけでなく、ABsの試合を見てはただただ感服していたのですが・・・ここにきて、ようやく褒められるプレーが飛び出した気がします。(上図まで)最近のワラビーズは、ラインアウトからの攻撃で12番のCCを多用します。ギタウやバーンズが12番だった頃は、大型CTBやFWにクラッシュすると当たり負けをして、密集からの高速展開に移れない事もありましたが・・・「ゲイン・ライン越え+当たり勝ち」が計算できるようになったのは、モートロックが12番になった利点の一つでしょうか。(ただ、デメリットも多いとは思いますが・・)ところで、12番に転向した直後のモートロックは、13番のような流れるラン・コースを取る事が多く、ライン攻撃で失敗することがありました。せっかく最終ランナー用に外へスペースを空けたのに、モートロックが内側から流れてしまうことによって、相手守備ラインも合わせて、一緒に外側へ・・・おかげで、ドリフト守備をするには、持って来いのお客さん状態でしたが、この試合はわりと真っ直ぐ縦に走れていたので、成長したのでしょうかね。かえって、受けるも走るも流れた方がいいファースト・ラインアウト時のような場面もあったのですが、まぁいいでしょう・・・あっ、それと・・・ファースト・ラインアウト時のみ(だった気がしますが)、自陣からBK展開していたので、あれは申し訳程度ですが、後々のキック攻撃の布石を打ったプレーなのでしょうかね??<A-次のプレーに備える>CCから、順目に並んだ5番・6番(実質LOコンビ)が、二人がかりで当たりに行った場面です。今季、相手陣22m内での攻撃の多くは、単発の無理突進の末に「孤立してターンオーバー献上or反則」という、毎度お馴染みの流れから、この試合は大きく改善されたFW戦。雑で軽いプレーをすることなく、複数人で余裕をもって当たりに行ったり、危うい時には周りの反応が格段に上がり、「キープ・ザ・ボール」を出来るようになりました。この試合は今までに比べたら、全体的に二人目の寄りも早くて、なかなか良くなった気がします。<B-次の次のプレーに備えたFW陣>CCの直後、フランスの守備が、一瞬だけ逆目側が薄くなりました。今までならば、この隙を「見逃し」、入らなくていいラックに「無駄に入ったり」、立ち位置を「誤ったり」、守備の厚い側へと「間違え」て攻め込んでいた、ワラビーズの『またーり系・FW陣』。この時ばかりは、全員が珍しくベストの状況判断をして、次の次のプレーに備えることができました。この後のトライを生んだカギは、ここにあったと思います。!(;`・ω・´)。。。とはいえ、今回はフランスが、まだチームが仕上っていないからか、ゴール前の守備が淡白だったので上手くいきましたが・・・香港での対戦のように、ゴール前5mをTO直後の乱れた守備ラインからでも、10次攻撃ちかくまで粘りきり。その後、同じような局面なのに、2度目は抜かせてくれなかったABsが相手だと、まだまだこの程度では通じないかもしれませんえん。この3~5倍は、激しさ、強さ、速さがないと厳しいかもしれませんね。<C-トライの嗅覚>最近、司令塔としてトライを取るための嗅覚が発達してきた感のある、代表でも10番に転向したギタウ。この半年で、ワラビーズはギタウのチームになった気がします。昨年初春のフォース移籍の頃は、「一本調子の攻撃」というのか、単調なパスやキックを連発し、視野の狭さと味方を生かせないゲーム・メイクが目立っておりました。それが、投げて、蹴って、走ってに緩急が付き、チーム力が互角の相手にはまず負けないぐらいに、司令塔としての力量が上がったような気がします。まさしく、ディーンズ効果ですね。それはさておき・・・CC後のギタウは、はじめ順目(左側)に立っていたのが、流れを見てラックの後方にスルスルと移動し、自軍・敵軍の状況を観察。ここで一旦、テレビの画面から消えてしまうのですが・・・次に映った時には、ゴール・ライン目前でタイミング・パスを投げてる!!w(°o°)w すげー!!よく見掛ける光景として、大概のSOは攻め上がる方向やタイミングを誤るか、パス失敗で自滅。ここ数年で、こういうパターンからトライに持っていけたのは、ラーカムとカーター。TLだと、東芝さんのマクラウドや、三洋さんのトニーぐらいだったような・・・(興味のあるカードしか真面目に見てないうえに覚えてないのに、偉そうにすみません。探せば、他にも凄い選手が居るかもしれないです。)(`・ω・´) GK後のリプレイ映像には、ギタウが既に走っている場面からしか映っていなかったので、どのタイミングで走り出したのかが分からず、ちょいと残念。生観戦した方の中で、ギタウの走り出しを目視できた人は、(フランス・ファンといえども)チケット代の何倍もの元をとった気がします。<上図以後-隠れた好プレー>FW戦を右に左に5回続け、徐々にゴールへ前進。トライひとつ手前のラックでは、ラックそばでボールを受けたパルーが、自分で当たりに行かず、すぐ横のムーアに「またーりパス」を出す。守備ラインを少しずらさせて、相手SOを巻き込んだコンタクトをさせるとともに、パス後は自らがムーアをバインドし、スミスと共にミニ・モールのような形でドライブ。ダウンボール直後には、瞬殺のようなマクメニャンのスウィープが飛び出す。この3人(実質、三列トリオ)で、このラックを完全制圧したのが、BKのオーバーラップを作り、9→10→12→14の短パス連続してのトライを生んだ気がします。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* あっぱれ!!ショート・サイドを攻略してのトライは、今季3回目(だったか4回目)。仕留めの形は既に出来てましたが、そこに至るまでの過程(ライン整備)が未整備状態だったワラビーズですが・・・この一連のFW陣の奮闘ぶりを見ると、ウェールズ戦が楽しみです。(*´ω`*)
2008.11.25
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(*´ω`*)y─┛11月も下旬、夜9時のキックオフにもかかわらず、7万9千人以上が入ったフランス戦は、フランス人のラグビー熱を感じる試合でした。まったくもって個人の好みの問題ですが、PGやDGの成否で勝敗が決まるような試合が好きではないので、南北テスト・マッチに関してはPG・DGを廃止してくれないかなと・・・それと、(W杯の弊害かもしれませんが)BKのオープン・ラグビーに秀でた歴史を持つこの両国の対戦なのに、抜きあわずにパントを蹴りまくったり、PGで勝敗が着く対戦なんて、なんだかなぁと。(ノω・、) <生意気にすみません・・以下、雑感です。<ファースト・コンタクト>開始早々、ワラビーズはジョージ・スミスが密集でオフサイドを取られましたが、反則直後のリプレイには、ゲート外侵入だけでなく、芸術的なハンドも映っておりました。スミスが密集に入ると、(正当なジャッカル以外で)不思議なボールの出方をする時がありますが、きっといつもこうやってるんだろうなと・・・( ̄ー+ ̄)ニヤッ<フランスのファースト・ラインアウト>最近のラグビーではファースト・ラインアウトの際に、タイミングを合わせただけの前方スローが、よく見られます。大概は、重くて低い方のLOが前方を担当しているようですが、フランスはシャバルさんが担当し、スピード・ボールのような初球を投げ入れました。今季のワラビーズは、(うる覚えですが)大別すると2パターンしか初球はやらないうえに、2つのうちの一つは全く同じことをしております。だからだと思うのですが、このラインアウトは読みきっていたようで、ラインアウト要員としてスタメン出場の4番マクメニャンが、思いのほかシャバルさんに合わせられていたように見えました。夏の対戦では、同じパーターンでLOのホウィルが、主将のナレさんやシャバルさんに対して全くタイミングが合わず、ジャンプ時に慌ててしまい転んだり・・・相手が着地した後に飛んだりと散々な目に遭いました。人選て、本当に大事ですね。<ワラビーズのファースト・ラインアウト>ワラビーズのもう一つの初球パターンである、「ライン横にシャープさんが立ち、そこからダミーで列に入る」というのを見せましたが・・・フランスは研究済みだったようで、ダミーには引っ掛かりませんでした。それだけでなく、シャバルさんと8番の二人が跳んだのを見て、相当分析してきてるなぁと感心しました。w(°o°)w うほっ!!今回は、「何とかキープできた」という場面が多かったので助かりましたが・・・密集でのSHバージェス潰しといい、ワラビーズの弱いところを突き続けたフランスの分析力には、今後は要注意ですね。<フランスの攻撃>セットからの守備には、未だに不安があるワラビーズ。ファースト・ラインアウトから、大外までBK展開したフランスが見せたようなサイン・プレーは、ABs戦でいつも抜かれるパターンなので、これを多用されると危ないところでした。あの球速で回さないと、ワラビーズはマークミスを犯さないので出来るチームは限られているかもしれませんが、これをやられると面白いように抜かれてしまいます。ところで、試合前の国歌斉唱で、メンバー漏れしたはずのトゥキリが整列していたので、なにごとかと思っていたのですが・・・フランスの最初の攻撃の際、奥でズッコケた選手が見えたので「またかよーー!!」と笑っていたら、すぐそばを背走する13番の背中が、どこかで見たようなうしろ姿で驚きました。「なんで、クーパーが13番??」と思ったのも束の間、直後に映ったドリューがなんと15番を付けているではないですか!?FBをやると、別人のようなザル・タックル連発で豪州Aも外され、SP14では「前代未聞のセービング空振り」をしたはずのドリューがFBに・・・(ノ∀`) フランスは、きっとメンバー変更前に練ったゲームプランを、そのまま試合で使ってきたのだと思いますが・・・パントを封印し、展開重視だったらトライを取れていた気がします。(ノ∇・、)それと、フランスのファースト・ラインアウトからの攻撃で、背後にフォローワーが付いているにもかかわらず、ライン際で捕まりそうになった選手がボールを蹴ってしまったシーンを見て、ちょいと寂しい思いがしました・・・他にも、フィールド・プレーで人数が同じ場合やミス・マッチの局面で、果敢に抜きあいを挑んだり、フォローワーが背後から次々湧き出るようなプレーが殆ど見られず、ちょいと残念でした。(/ω\)半年も前から集合しているワラビーズに比べ、フランスは準備期間が短い分、ゴール前の守備など、場数が必要になる部分の未整備さはありましたが・・・非常に高いレベルにある、チームや個人のスキルを武器にした昔のラグビーを志向すれば、このチームなら数年後には、ワラビーズは手が届かないくらいに強いチームへ変貌しそうな気がします。(/ω・\)この試合は、ラインアウトを続けてミスをしたことよりも、凡庸なキックを多用した事が、勝敗を分けた気がします。試合序盤のキック合戦なら、取られても直ぐに潰せる安全な位置へのパントでもいいかもしれませんが・・・試合終盤では、(負けている場合はなおのこと)ギャンブル性の高いキックを蹴ったり、カウンター攻撃に出た方が有効かもしれません。パント対応だけは上手い選手が揃った、今回のワラビーズ急造バック・スリーに対しては、カウンターに出るフリを見せるなり・・・ABsやボクスがやるように、一旦ボールをBK陣に散らし、相手バック・スリーの立ち位置を動かした後で蹴られた方が、ワラビーズは嫌だった気がします。!(;`・ω・´)。。。ところで、スクレラさんは現在のフランス代表で、3番手のSOらしいですが・・・ワラビーズに居れば、間違いなく不動の12番になれまつね。攻撃時のラン・コースやパスのタイミング。守備では、「普通、そこにSOが居るかよぉ!!」と思うようなポジショニングに始まり、前に出た後の2線防御への回り込み方など素晴らし過ぎます。「怪我に強くなったバーンズ」みたいなプレー・スタイルには、ラグビー・センスの高さを感じました。ついでにワラビーズならば、小さい頃から蹴りなれている選手が多いのでPGを担当しなくていいですし、ゲーム・メイクは専門家がやってくれまつので・・・出来ることならば、ダニングと交換して欲しいぐらいに良い選手だなぁと思いました。( ̄。 ̄;A <スクラム>スクラムのシーンで活用されていた、あの会場の上空カメラは本当に良いものですね。今季のワラビーズのスクラムを、まじまじと見ることが出来ました。ヒットの姿勢は、昨年までとは比べ物にならないぐらいに、キレイになりましたね♪それと、映像を見たのが相手ボールの場面だからなのかもしれませんが、HOのスタンスが心なしか広がった気がしました。あっ、それと!!解説の藤島さんは、両手をフロントローにバインドするフランスのLOを、違法だと指摘しておりましたが・・・実は、ワラビーズも、あれをやっておりまつ。なので、フランスにクレームをつけることは出来ないのです。(〃∀〃)とはいえ、同じ組み方なのに、LOが宙を舞うほどに回されたファースト・スクラムに始まり、崩そうにも、崩させてもらえないぐらいに強力な押しを頂いてのスクラム・トライなど・・・今回のワラビーズFW陣は、ラインアウト専門のメンバーを揃えたとはいえ、シャレになりません。フランスは、楔のように割ってはいるHOディミトリ師匠と、波動砲のように後ろから押し出てくる怪力シャバルさん、方向指示器のように押し切る方向をガイドする左PR(名前が読めず、すみません。)のスクラム・ワークが凄すぎです。とくに、ヒット後にやってくる第二、第三の押しは、昨年のイングランドとはまた違った感じの強さがありますね。(`・ω・´) ウラヤマシイ・・なにはともあれ、今回は被害者が出るほどの乱闘が無くて良かったかなと。動画サイトにある過去の対戦映像を見ると、第1回W杯や50年くらい前(リーグのだったか?)の対戦など、殆ど全部に乱闘シーンが・・・何が、この両国民を駆り立てるのでしょうかね??(´・ω・`)< おまいら、もちつけよ!!ひとまず、ワラビーズは3連勝。次節は、ABsが相手だと別人のように激しく豹変するのに、ワラビーズが相手だと、いつもなぜかマターリしたラグビーになるウェールズとの対戦。さてさて、どうなるのでしょうかね。(*´ω`*)今回は、次にいつ対戦するのか分からないので画像を多めにしたのですが、ご覧の際に重かったらすみません。ウェールズやアイルランドとは、何やかやで毎年のように対戦するのですが・・・フランスとの対戦は、本当に少ないですね。画像引用:rugbyheaven.com、scrum.com
2008.11.23
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(*´ω`*)危うい橋、なんてもんじゃなく・・・実質、完敗でした。。。スクレラさんの不調や、試合開始直前のメンバー変更(クロスは、ウィルス感染だそうです。インフルエンザかな?)が無ければ、点差を離されての敗戦だった気がします。フランスは、攻守に渡ってワラビーズを研究し尽くしていただけでなく、ワラビーズご自慢の凡ミス連発で、未だになんで勝てたのか不思議でなりません。M.O.Mはワラビーズから出すよりも、シャバルさんか、フランスの両FLに差し上げた方がいいでつね。ワラビーズ 18フランス 13TRIESW-Stephen Moore、Peter Hynes F-Penalty TryCONVERSIONSW-Matt GiteauF-David Skrela DROP GOALSF-Maxime Medard PENALTY GOALSW-Matt Giteau×2F-David Skrela<今日の珍プレー>ここまで合わないチームも珍しい、四重唱+輪唱のような国歌斉唱に始まり・・・このレベルでは史上初とも思える、ゴール・ラインを越えて行ったSHの暴投パス・アウト!!セットからのサイン・プレーなのに、誰も居ないとこにパスを投げる迷CTB♪ルール無視かとも思える、ドロップ・アウト時のタックル。モールじゃなくてスクラムなのに、フロントローが後ろ向きの姿勢のままで押され切った認定トライなどなど。ひとことで言うと・・・(ノ∀`) < ひでー試合だな、こりゃ~♪「ラグビーを始めて3ヶ月」みたいなプレーの連続で、片田舎の高校・新人戦を思わせるドタバタぶりは80分間、数々の笑いを振りまき、ダニング抜きでここまで緊張感無く試合を見たのは、初めてでした。<豪仏対決・番外編>個人的に楽しみにしていた、ムーアとディミトリさんの「ピザ投げ王・決定戦」は、今回も引き分けに・・・なぜ、この試合のようなスローイングを、二人とも普段からやれないのでしょう??とはいえ、暴投をしなくても、代わりにジャンパーがミスをしまくるとは、やはりこの二人はタダ者ではありませんね・・・ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ それと、フランスのリザーブHOの荒れ球も、なかなか見ごたえがありました。ここに来て、思わぬ伏兵が現れた気がします。今回は出場できませんでしたが、ワラビーズの控えHO/ポロ・タ・ナウと良い勝負になりそうで、まさに好敵手の出現です。(*´∀`)人(´A`;).もう一つの隠れた名勝負だった、A.クーパーとメダールさんの『ポロリ・タイムトライアル<FB編>』は、メンバー変更によりクーパーがCTBに移動し、実現ならず。代わってFBに入ったのが、ワラビーズで一番パント・キャッチが上手いドリューだったので、ちょいと残念でした。<追記>(53分47秒ごろ)!(;`・ω・´)。。。録画を見直していたら・・・ディミトリ師匠の不可思議なスローイングを、発見しちまいやした。さすがは、師匠と呼ばれるだけあって、いやはや素晴らしすぎます・・・*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* あっぱれ!!画像引用:公式HP、rugbyheaven.com
2008.11.23
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6月のフランス戦では、なぜかダニングがプレビューを語っておりましたが・・・明らかに人選ミスだとは思いますが、ダニングと仲良しのドリュー・ミッチェルが、今回は担当しております。最近オッサン化が著しいドリューですが、その年に代表デビューした2005年秋の対戦では、チームで唯一のトライを挙げ、昨秋のW杯では、ボクスのハバナに次いでトライ・ランキングが2位でした。酒好きのドリューにとって、フランスの風土が合っているのかもしれませんので、将来はフランスのクラブへ移籍しそうな気がしてます。ところで、シューズのスポンサー契約をしているからか、私服でもプーマを愛用しているようですが、あまりバレる格好では飲み歩かないようにして欲しいもの。試合当日は、「ソーセージとベーコンを食べないようにしている」らしいので、今日も食べていないのでしょうかね。以下、超意訳しました。「前節のイングランドと比べ、フランスのプレーは非常に華やで、攻撃には多様性がある。FWは、大きくて戦闘的。そしてBKには方向転換の上手いHB陣と大型センター2名を配置されている。この試合は、状況にもよるが、ボールを散らすようなラグビーをフランスはしてくると思うので、あまり外側へ展開して来なかったイングランドに比べて守備に気を付けなければならない。今季のワラビーズは、ABs戦やボクス戦がそうであったように、快勝した次の試合に完敗している。偉大な勝利を収めたイングランド戦後の余韻は、ABs戦やボクス戦の後と同じような感覚ではあったが、今回のフランス戦は油断や慢心を捨てて、勝利を強く求めねばならない。フランスを応援する熱心でたくさんの声援は、試合をより激しいものにすると思うが、その声援に負けずにプレー出来るかは、我々が良いスタートを切れるかどうか次第だ。」期待はしていなかったのですが、やはりドリューは凡庸なコメントだったので、ついでにギタウのインタビューもUPします。「今季のフランスは、FW中心の手堅い試合も出来るうえに、従来のフレアなラグビーも出来る。そしてアルゼンチン戦のようにキック主体のラグビーも出来るだけでなく、それらをバランスよく混ぜたラグビーも出来る。この試合、フランスがどういうプランで戦うのか私には全く予想がつかず、ワラビーズとしても事前に対策を立てるのは不可能。いつも以上に、用心深くやるしかないよ。6月の対戦では、来豪したフランスのメンバーがシーズン終了直後だったので、精神的にも身体的にも疲れていたから、勝てただけだ。今回のフランスは元気があるので、とても激しい試合になると思う。」更新ついでに、モートロック主将のインタビューです。「(2000年以降、フランスでフランス代表に勝てていないことについて)フランスで試合をする時のフランスは、とてもタフになる。それは、彼らがフランスのラグビー史をとても誇りにしているからだ。フランス人がブルーのジャージを着るという事は、とてもたくさんの『尊厳と尊敬と名誉』を着るということだ。攻撃に関しては、古くからのフレアなラグビーをするとともに、強力なカウンター・アタックがある。とくにグラウンドの外側を使った攻撃が素晴らしい。」ちなみに、メディア的な注目は『12番対決』だそうです。両者ともにキックが上手く、それでいて専門のポジションではない・・・この二人の対決が、試合の流れを左右すると言われております。ところで、SHバージェスは風邪をひいているそうなので、序盤でダメポの時は早々にコーディングリーに代わるかもしれませんえん。接戦が予想されておりますが、さてさてどうなることでしょうか。両チームともに、怪我無く頑張って欲しいものです。(*´ω`*)< どっちもガンガレおー!!PS.秩父宮で生観戦の皆様は、くれぐれもお身体にご留意くださいませ。
2008.11.22
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私情空前の凡戦になるのか、はたまた熱戦が展開されるのか、紙一重のところにあるフランス戦。「決め事とサインプレーのワラビーズ」vs「判断とアドリブのフランス」のような対立軸が昔はありましたが、互いに短所を改善してきた結果なのか、最近はどちらも似通ったチームに・・・今季三度目の対戦となるこの試合は、両チーム共に「頭とハート」が問われることとなりそうです。正規軍のような一軍メンバー同士の対戦は、たしか2005年以来のこと。その年、夏の対戦では司令塔・ラーカムの頭脳が冴え、37-31でワラビーズが勝利。同年・秋の対戦ではSOにギタウを抜擢するも、フランスに26-16と一蹴されてしまい、エディーの監督解任に繋がって行きました。ちなみに、当時のメンバーのうち今週も出場予定の選手は、ワラビーズが7名、フランスは3名。(リザーブ含む)それと、この両国の対戦は毎回のように乱闘が起きるのですが、今回は仲裁役のダニングが居ないので、いい加減に仲良く試合をして欲しいものです。(*´ω`*)y─┛ワラビーズ的には、キック主体の戦術しか出来ないので、自陣からひたすら蹴り続ける・・・対するフランスは、セット・プレーから蹴るのか? 回すのか??ここが、凡戦と熱戦の分かれ目になるような気がしてます。スタッド・フランセの監督(ワラタス前監督)マッケンジーを筆頭に、「今回のフランスは回してくるぞ。気ぃつけろよ!!」と語られてはおりますが、さてどうでしょうか??ワラビーズのカギというのか課題は、「セット・プレー」と、いつもながら失敗続きの「フィニッシュ・ライン」。相手ゴール前ほど雑なプレーが多発するので、必ず仕留めきる「フィニッシュ・ライン」の整備とともに、同じミスを続けない各自の成長力、チームとしての修正能力も試されます。守備に関しては、フランスが『アドリブ・ラグビー』を展開してきた場合には、対策が無いでしょうから・・・「セット・プレーで勝つ」のと、「自信を持ってプレーする」ことぐらいかと。まぁ、蹴られたら蹴られたで、ワラビーズはBK陣のポロリや蹴り返しのミス・キックをやらかすでしょうから、行き着くとこはFWのセットプレーにかかってます。それ以前にBK陣は、ミスをしないよう自信を持ってプレーして欲しいものですが。いずれにしても、いろんな意味でビジュアル系のフランスに、キレイなラグビーをさせないことが大事でしょうかね。!(;`・ω・´)。。。話は変わって、フランスの攻撃についてです。今季のフランス代表は、「アルゼンチン戦」と「アイランダーズ戦(序盤)」を見たところ、BK陣のパス・スピードは世界一のレベルにあると思います。ELVによるスクラム時のオフサイド・ラインの変更は、パスが速くて走力のあるフランスBK陣に合っていると思うので・・・あとは、「スクラムの強化」と「ラグビーIQの高いHB陣の輩出」が出来れば、世界ランクでワラビーズを抜くのは時間の問題のような気がしてます。この試合に関しては、正SHの欠場ということもあり、ワラビーズ以上に「ゲーム・マネージメント」と「メンタリティー」が、カギでしょうか。チームが集合して以来、まだ日が浅いからなのか、はたまた勝ち方を忘れてしまったのか・・・チグハグにも見える攻撃プランと、勝負どころで自信無さそうにプレーするフランス代表の姿が、私はちょいと気になっており。センスやスキルの高い選手が、ワラビーズよりも多いチームだけに、監督や主将の手腕が試されるところでしょうか。(`・ω・´)注目のマッチアップとしては、同い年で誕生日も近い、両HOの「暴投対決」!!前回は互角だったので、今回は白・黒ハッキリと決着を着けて欲しいもの。最近は、気のせいかABs・メアラムの投球が安定してきたので、この試合でムーアとディミトリさんの負けた方が世界一の称号を得るうえ、試合の流れも左右しそうな気がします。続いての注目対決は、「FBのノックオン対決」!!もしも、「ノックオン・ランキング」なるものがあったならば、間違いなくワラビーズのA・クーパーが、世界一を独走中。でも、序盤のポロリならば、フランスのFB・メダールさんも負けてない。とはいえ、試合中に修正できる学習能力の高いメダールさんを、クーパーは見習って欲しいものですが・・・さてさて今回は、どちらが先に落とすのでしょうか??ユニットに関して、街の声は・・・スクラムはフランス、接点はワラビーズ、展開力はフランス、キックはワラビーズ、ビジュアルはフランス、レフリング対応はワラビーズが優位だと言われてます。ラインアウトに関しての評価はマチマチですが、このメンバーなら7枚で普通にやれば、ワラビーズが上かと思いますが・・・ラインアウト対策のようなFWの人選をしたワラビーズは、ここで勝てないことには試合にならないかもしれませんえん。でも、フランスは普通にはやって来ないでしょうから、ショート・ラインアウトやロング・スロー、後方にナレさんや三列陣を集めての後方スロー等に、ワラビーズが対応できるかでしょうか。各メディアの総合評価やオッズの予想は、概ね「ワラビーズ優勢」のようですが、フランスの出来次第で結果は大きく変わると思ってます。今週は注目される試合が多い中、わざわざJ-SPORTSさんが中継に選んでくれたカードだけに、ワラビーズには結果よりも内容の良さに期待しておりまつ。昨秋の訪問では、パリで試合をすることなく、単に観光しただけで終わってしまったワラビーズ。今回は、試合をさせて頂くことができ、仏協会とパリ市民に感謝です♪(*´ω`*)ラグビー テストマッチ2008 #9フランス vs. オーストラリア J-SPORTS PLUS11月22日 (土) 28:50 - 07:00画像引用:公式HP
2008.11.20
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先のイングランド戦で、試合後のドレッシング・ルームの映像です。公式HPのと同じかもしれませんが、コチラからどうぞ。ところで、テーブルの上に乗っている食べ物を見ると・・・噂には聞いていたのですが、試合直後なのにコテコテの高カロリー食品を摂ってそうですね。スポーツ科学の見地からリカバリーの為なのか?はたまた、国民性なのか??謎です・・・それと、フランス戦のメンバーが、発表になりました。WALLABIES15. Adam Ashley-Cooper14. Peter Hynes13. Ryan Cross12. Stirling Mortlock(c)11. Drew Mitchell10. Matt Giteau9. Luke Burgess 8. Wycliff Palu7. George Smith6. Dean Mumm5. Nathan Sharpe4. Hugh McMeniman3. Al Baxter2. Stephen Moore1. Ben Alexander 16. Tatafu Polota-Nau17. Sekope Kepu18. Mark Chisholm19. David Pocock20. Sam Cordingley 21. Quade Cooper22. Digby Ioane (*´ω`*)y─┛イングランドに勝利し、2011年・W杯の組み合わせや、日程が優遇されやすい「IRBランク4位以内」の安全圏に入ったからなのか??今週はリザーブを含め、FW陣の半分を入れ替えたもようです。ディーンズ監督の目は、『今世紀最強』とも思えるバーバリアンズとの最終戦に向いているような気もしつつ、対フランスに向けた布陣という気もしつつ・・・リザーブのポジションが、3Nの頃に比べると平凡なので、フランスの戦力を互角と見ているような気がします。4番は、高身長をかってなのかマクメニャンが入りました。No8には、前節ブラウンが負傷したこともあり、久々にパルーがスタメン。注目のBK陣は、いつもの方々・・・また今週も、落ち着いて見ていられませんね。France15 Maxime Medard14 Julien Malzieu13 Yannick Jauzion12 Benoit Baby11 Cedric Heymans10 David Skrela9 Sebastien Tillous Borde8 Imanol Harinordoquy7 Fulgence Ouedraogo6 Thierry Dusautoir5 Lionel Nallet (c)4 S?bastien Chabal3 Nicolas Mas2 Dimitri Szarzewski1 Lionel Faure.16 Benjamin Kayser17 Benoit Lecouls18 Romain Millo Chluski19 Louis Picamoles20 Julien Tomas21 Damien Traille22 Alexis Palisson. 現在、IRBランク6位のフランス。きっと、今回の日程は2年ぐらい前に決めていたのでしょうから、W杯組み合わせに関する今夏のお達しは、ちょいと不遇な気がします。上位3席は、ワラビーズが2週続けて大敗しない限りは、ほぼ確定・・・残り1席をアルゼンチンとイングランドとフランスが、争う形です。レーティング・ポイントが大幅に上がる、「15点差以上の勝利」がフランスの生命線。他の試合結果にも左右されますが、試合内容もさることながら結果が求められるところでしょうか。夏の対戦では、ワラビーズのラインアウトをことごとく奪い、制空権を制圧しきったナレさんが主将。そして相方には、シャバルさんが入りました。ワラビーズ相手に、シャバルさんをスタメンLOにしてくるとは・・・監督もやりますね♪(*´ω`*)画像引用:planetrugby.com
2008.11.18
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試合前、英メディアには「南半球で一番弱い♪」だなんだと書かれまくっていたワラビーズ。危うい橋を渡り続けながらもアンダードッグ効果なのか、最後は改心(?)しての勝利で、めでたしメデタシ!!強かった頃を知る身として、ワラビーズはもう何年もの間、負け犬根性が状態化していたように感じておりましたが、この試合を通し明らかに意識が変わった気がします。とはいえ、イングランドはチームの主軸たるSO・シプリアーニと1番・シェリダンが負傷退場したのが大きく、彼らが本調子だったならば分からない試合でした。印象的だったのは、本当はアーリープッシュだけども、イングランドのスクラムを向こう岸まで押し切ったシーン。これまでの苦労が実った、FW陣は大喜び♪ワラビーズの歴史が、変わった瞬間でした。M.O.Mには、2番・ムーアが選ばれましたが、1番・ロビンソンにもあげたいです。そして、自陣に釘付けになった残り15分ぐらいの間は、15人が一つにまとまり、突き刺さるようなタックルを連発。その間、守り続けながらも余裕が見てとれ、淡々とこなすような守備は第4回W杯での決勝戦を思い出させるほどに落ち着き払い、往年のワラビーズそのものでした。そして、止めきった後は試合中ながらも皆でハイタッチを交し合うなど、強いワラビーズが帰ってきた気がしました。。゜(つω;`)゜。 <おまいらよく頑張った・・ハイライト動画は、コチラからどうぞ。ネット中継を見ながらメモッたので相当あやふやですが、試合のカギになったところをUPします。....〆(・ω・` )カキカキ<キックオフ>メイン・スタンドから見て、右から左に攻めるワラビーズ。ギタウのキックで、試合開始。ギタウは、バック・スタンド側の10m付近にフワリとした球を蹴り、FW陣がラッシュ。うる覚えですが、多分、あっち側に蹴るこのパターンは初めてだったような・・・蹴り方、追い方が、良く訓練されていたので、この試合に向けての意気込みや、何か秘策を練ってきたような雰囲気が現れておりました。<ファースト・スクラム>ワラビーズ・ボールで迎えた、注目のファースト・スクラム。気合の入ったワラビーズのフロント・ローは、レフリーのコールに全く合わさず、「タッチ、ポーズ」の「ズ」あたりで、多分わざと突っかける。相撲でいう、立会いからいきなり張り手をヒットさせるようなもので、イングランドの出鼻を挫く作戦。当然ながらスクラムが崩れ組みなおしになるも、8人が一体となってヒットしているのが見て取れたので、ちょっとだけ期待度がUP↑↑でも、一枚岩というよりも、紙のような薄っぺらさが印象に残り、やはり不安が増す↓↓その後、2回組み直すもスクラムが落ち、イングランドが反則を取られる。この反則に限らず、明らかにワラビーズ3番が反則をしているのにレフリーは気づかない場面が多く、イングランドにとっては不運な判定が多かった気がします。<前半>ワラビーズは、いつものメンバーがいつものミスをし好機を逃し続け、何度となく逆襲を受ける。「どうせやらかすならば、早いうちに・・・」と、思っていたのも束の間。同じ人は、何度も同じミスを続けるものですね。イングランドは、まだチーム化されきっていないからか、パント対応をミスしたり、何度もPGを外したり、自陣で反則を多発させたりと、同じくらいやらかしまくっていたので点差は開かず。とはいえ、ワラビーズはミスしたプレーが即失点に繋がっているだけに、今後は航空管制官を見習って、ミスなく仕事をして欲しいものです。<ワラビーズの新守備>ギタウが、イングランドの快足BK陣を抑え込むために、「この試合に向けた秘策がある」と語っていた新守備システム。それが何かは、イマイチよく分からなかったのですが・・・多分、「ポジション・チェンジし、ギタウが外を守る」だったと思います。密集が出来た後の守備。ギタウが、WTBと13番の間に立っていたシーンが何度かあったので、これだと思うのですが・・・結果は、ちょいと微妙でした。ギタウが居ないということは、代わりにFW陣が穴埋めのようにSOの位置に立つわけで・・・イングランドの快足バック・スリーを自由にはさせなかったものの、おかげでSO~12の辺りがガラ空きに。ミス・マッチを見逃さぬSO・シプリアーニに、何度と無くライン・ブレイクされてしまいました。ただ、いつも抜かれている地点が抜かれなかったので、これはこれで面白い守り方だなと。ディーンズ監督の就任以来、初めてみせた頭脳戦ということで、相手によっは今後も使い続けてもいいような気がします。<イングランドのトライ>前半、今やワラビーズの天敵たるイングランドPR・シェリダンが、密集で負傷し一時退場。そんな矢先、ワラビーズ陣・ゴール前5mで、イングランド・ボールのスクラム。そこまで、スクラムが完敗だったので、シェリダンが居ないのは助かったと思っていたら、代わりに出てきた選手も強かった・・・押すイングランド。 耐えるワラビーズの1・2番。互いに譲らぬスクラムは、時計回りで一回転し崩れる。両FWが、すぐさま立ち上がりラインをセット。イングランドは、右に並んだFWに展開し、FWとは思えないほどのパスを繋いでインゴールに殺到。間一髪で止めたワラビーズは壁を築き、二度三度押し返す。この試合二度目のキャリー・バックかと思いきや、ほんのちょっとだけ(ノートPC1台分ぐらい)密集横に隙間を空けてしまい、それを見逃さなかったイングランドが飛び込んでトラーイ。全体的に淡白だったイングランドですが、この場面は気合が違いました。<ワラビーズのトライ>イングランド陣10m付近、イングランドのライン・アウト。イングランドがミスをし、シャープが奪いパルーにパス。44分にNO8・ブラウンが負傷退場し、登場したパルー。前半から密集の分が悪く、ワラビーズはターンオーバーを献上しまくっていたので、「パルー出せーー!!」と思っていた矢先のこと。ところで、スマートなプレーをする選手が多いワラビーズにあって、攻守に渡って破壊力のあるパルーみたいな選手は、良いアクセントになる。スクラムの最後尾としても重石がわりにもなり、両LOが割られにくくなるので、ブラウンをFLに変えてでも、パルーはNo8で置いといた方が良いと思う・・・そんなパルーは、登場するや否や八面六臂の大活躍を見せ、危険なレイト・タックル気味のもありましたが「影のMVP」かと思います。(気付いたら、長くなり過ぎたので、ちょっと飛ばします。)φ(.. )メモメモパスを受けたパルーは、イングランドのゴールに向かって一気に前進。止められラックができ、左にラックを作り直した後に右へ急展開し、9→10→12→13→15でトライ。この場面は、9→10のパスが乱れワン・バウンドしたおかげで、イングランドの守備網が一瞬崩れたのでトライは取れましたが・・・ワラビーズは、まだまだ仕留めに難がありそうです。!(;`・ω・´)。。。あっ、それとまたまた余談でスミマセン・・・この試合のイングランド、同日に行われたアイルランド、そして前節のフランスは、「ラインを斜めにし、大外を二人減らす」守備の配置をとっておりました。カメラが寄りの映像だったので、余らせた二人はどこに配置されていたのかは分からなかったのですが、これは欧州ラグビーの流行なのでしょうか???ワラビーズはもとより、(記憶違いでなければ)ABsもボクスも、これをやっているのを見たことが無いので、かなり新鮮でした。でも、アイルランドとフランスは、そこから外に流してゆく『ドリフト・ディフェンス』。イングランドは、相手SHのパスアウトと共に、10~12だけが極度のブリッツで出てゆき、「パスの受け手」と「その先」を潰しにかかるような守備でした。SHの圧力が凄いイングランドならではの守備システムかもしれませんが、これは物凄く勉強になりました。(*´ω`*)y─┛ところで、昨秋のW杯では、(致し方ないとはいえ)「勝てば官軍」というのか全般的に堅実すぎて、強豪国は個性に欠けていた気がしますが・・・今回の南北テスト・マッチは、チーム・カラーに違いがあって、非常に面白いですね。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)゚・*:.。..。.:*・゜゚・*゚・*!! なにはともあれ、勝てて良かった♪画像引用:rugbyheaven.com.au、scrum.com
2008.11.16
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ワラビーズ 28イングランド 14。・゚・(ノД`)・゚・。 勝ったーーーー!!!MOMは、ムーアが獲得。ワラビーズのゴールド・ジャージが、ひさびさに頼もしく見えました。とはいえ、イングランドのミスと負傷者とレフリングに助けられたので、点差ほどの実力差は無いです。強力FWを武器にした展開ラグビーを志向する、今後のイングランドに注目です。TriesW:Ashley-CooperE:EasterConversionsW:GiteauPenaltiesW:Giteau×6、Mortlock×1E:Cipriani×2DropsArmitage
2008.11.15
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<スクラム>(/ω\)個人的には、「トゥイッケナムの惨劇」と呼んでいる2005年秋の対戦。スクラムが文字通りに、形もなくなる程に粉砕された試合・・・ダニングが担架で運ばれ、バクスターはシンビンに。そして、このレベルでは非常に珍しい「ノー・コンテスト・スクラム」が採用された対戦から、早くも三年が経ちました。当時は、「FWの半分は、専門外のポジションの選手が入ったからだ」とワラビーズ側は反論しておりましたが、以来なにかにつけて問題視されているワラビーズのスクラム。最近の英メディアには、「ワラビーズのスクラムは、未だに北半球の標準レベルに無い」と書かれているようですが・・・「南半球の標準レベルにも達していない」のも現実。(上が強すぎるのか!?)昨年までのイングランドのスクラムは、単に力強いだけでなく力の焦点をコントロールし、圧力をかける相手を対峙する8名から選らべる上手さもあったそうです。今季のイングランドは、大幅に選手が入れ替わった事もあり(レギュラー11名・うちFW5名)、多少は戦いやすくなった気がしますが、両PRが健在なだけに侮れませんね。<ブレイク・ダウン>ワラビーズは、スタメンNO8にオープンFL型のリチャード・ブラウンを入れ機動力を上げました。そしてブラインドFLには、攻撃力に一部では定評のあるマクメニャンが先発。「ワラビーズの弱点は、FWが軽すぎるところだ」と、ABs・マコウ主将から指摘された様に、密集への到着は早くとも、そこでの押し合いになると分が悪いワラビーズのFW陣。密集の反則が厳しくなって以来、大型FWが相手だと押し合うどころか、立っていられず反則を連発する傾向があるので、ここは頑張って欲しいところです。<フィールド・プレー>久々に豪州メディアに登場したエルサムは、「イングランドは、10番シプリアーニに要注意だ」と、欧州のクラブ戦で対戦した経験を基に攻撃センスの良さを絶賛しております。ギタウも「イングランド9・10番を徹底マークし、イングランドのBKを自由にさせてはならない」と語っているように、BK陣の潜在能力はワラビーズよりも高そうなイングランド。「彼らを止める秘策はある。でも、それは言えない・・・。まぁ、試合を見ててくれ♪」と言ってはおりますが、ギタウの言う秘策が何なのかちょいと気になります。!(;`・ω・´)。。。ワラビーズの攻撃に関して豪州メディアによれば、「経験不足のイングランドFBに対し、ギタウが『パントの雨を降らせる』」と報道されているものの、FBの守備に関しては他人事ではないワラビーズ。イングランドの走力ある両WTBが怖いので、キック・ミスには要注意。ましてや、WTBの外までもフォローしていたバーンズが居ない現状では、最近ザル化しつつあるモートロックがしっかりしてくれないと困り者ですね。(*´ω`*)対するイングランドは、「ワラビーズの攻撃は、10番・12番をマークすれば大丈夫」と語っているそうですが・・・今のワラビーズは、10番だけマークすれば大丈夫のような、ダメなような。いずれにしてもワラビーズは、相手陣での攻撃にそろそろ工夫が必要でしたが、今週は攻守に特訓を積んだらしいので楽しみです。(/ω・\)豪州のメディアは「6点差でワラビーズ勝利」と予想しており、エディーも「経験値が高い分、ワラビーズが優位」と語ってはおりますが・・・ブック・メーカーを見ると、ほとんどが「イングランドの勝利」と予想しております。トゥイッケナムでイングランドと対戦する南半球勢は、圧勝が予想されていながらも毎回手こずる傾向があるので、あの会場での対戦は15~20点ぐらいのハンデがありそうな。ワラビーズにいたっては、過去10年間で2回しかトゥイッケナムでは勝ててないので、今回もそうそう簡単には勝てない気がしてますが・・・さてさて、どうなることでしょう。画像引用:rugbyheaven.com.au
2008.11.15
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画像は、頭を丸め改心したダニングです。決して、スターウォーズのキャラではありません・・・それはさておき、今週末に行われますイングランド戦のメンバーが発表になりました。WLLABIES15. Adam Ashley-Cooper14. Peter Hynes13. Ryan Cross12. Stirling Mortlock11. Drew Mitchell10. Matt Giteau9. Luke Burgess8. Richard Brown7. George Smith6. Hugh McMeniman5. Nathan Sharpe4. Mark Chisholm3. Al Baxter2. Stephen Moore1. Benn Robinson16. Tatafu Polota-Nau17. Matt Dunning18. Dean Mumm19. Wycliff Palu20. Sam Cordingley21. Quade Cooper22. Digby Ioane(*´ω`*)y─┛6番にはマクメニャンが入り、リザーブにはQクーパーとイオアネが名を連ね、ウォーさんとポコックは控えからも落ちてしまいましたが、この相手には致し方ないかなと。まだ、よくは分かっていないのですが、ELV(SP14特別ルールは除く)やシーリング・オフ等に見られるここ最近のラグビーでは、足が遅くても「大きくて強いFW」が圧倒的に有利かと見てます。!(;`・ω・´)。。。前節の「イングランドvパシフィック・アイランダーズ戦」のハイライト動画を見たところ・・・(動画はコチラ)イングランドは、昨秋までのキック主体のチームから脱皮したのか、パワー・ランナーが揃うバック・スリーを中心に、攻撃力が上がったようですね。ワラビーズとしては、FBのキック・ミスや両CTBのマーク・ミスは、即失点に繋がりそうな雰囲気もあり。バーンズなき今、12番はモートロックにならざるを得ない状況だけに、SH/バージェスが相手SHにプレッシャーをかけまくって、良い形でBK展開されないようにして欲しいものです。それと、昨秋と比べて、ラインアウトに高さが出てきた気がするので、ワラビーズとしてはスクラムだけでなくラインアウトも要注意でしょうかね。ENGLAND15 Delon Armitage 14 Paul Sackey 13 Jamie Noon 12 Riki Flutey11 Ugo Monye10 Danny Cipriani 9 Danny Care8 Nick Easter 7 Tom Rees 6 Tom Croft5 Tom Palmer4 Steve Borthwick3 Phil Vickery 2 Lee Mears 1 Andrew Sheridan 16 Dylan Hartley 17 Matt Stevens18 Simon Shaw 19 James Haskell20 Michael Lipman21 Harry Ellis22 Toby Flood 「ほとんどの豪州人は、英国人が大嫌い」と、昨年W杯の対戦を前にポロッと言ってしまったオニール会長。先の100年記念のレセプションでは、どのツラ下げてエリザベス女王とご対面したのでしょうか・・・画像引用:rugbyheaven.com.au
2008.11.12
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ネット中継を見ながらメモったものを基にしたので、結構いい加減なプレイ・ブックですみません・・・前半9分、タナーのトライです。開始からここまでのワラビーズは、パスを回せどイタリアBK陣の素速い出足に止められ、密集を作るとイタリアの大型FWに苦しめられ・・・ブレーク・ダウンで後手を踏み、反則を連発し思うように攻められず。!(;`・ω・´)。。。ところで前節、「AB贔屓のレフリング」と騒がれましたが、この試合でも同じ事をやって同じように反則を取られているのを見ると・・・やはし、前節の反則もワラビーズが、ダメダメだったということですね。その後、キック合戦になり、自陣22m付近からAクーパー(だったか)が、ハイ・パントを高々と上げる。イタリア陣10m辺りに落ちたボールが、ワラビーズ側に大きくバウンドし、運良くワラビーズが拾うも、両者入り乱れてのラックが出来る。バウンドが大きかった事もあり、イタリアは守備ラインを敷くのに、ほんのちょっとだけ遅れをとり、ラインをセットした時には時遅し。ワラビーズは右にラインを引くとすぐさま、SH/バージェスのクイック・アウトでSO/バーンズにパス。バーンズから12番タフに繋ぎ、イタリア守備の守備ラインとすれ違い様にWTB/タナーに大きく飛ばしパス。ノーマークで受けたタナーが、ライン際を30mくらい疾走してのトライ。イタリアには、ちょいと不運なバウンドがあったものの、ワラビーズのBK陣が久々にパスで、相手守備を切ってのトライでした。前半31分、イタリアのトライ。この日のイタリアは、期待通りの堅守はもとより、自陣からのロング・キックと要所に見せるBK陣のアタックが冴え、ワラビーズを土俵際まで追い詰める健闘を見せました。中でも、「世界三大スクラム」(英・伊・NZ)と、言われるだけあって、ワラビーズがメンバーを落としたといえど、物の見事にワラビーズのスクラムを粉砕。知床の「流氷粉砕船・ガリンコ号」を思わせるような破壊力で、ワラビーズのスクラムが縦に真ん中から割られること数回。イタリアの2・3番が、ワラビーズのスクラムに亀裂を入れつつ進み、ワラビーズ・NO8とご対面する場面もあり。( ・`ω・´)ところで今後、ワラビーズはイタリアとの対戦の際、このレベルの選手を出すのは、理由はともあれ、ちと失礼かもしれません。この場面、イタリアはスクラムを押しながら右に回し、ボールを拾ったSHが右に数歩出た後、SOへ方向転換のパス。SOは、13番モートロックを引きつけながら、12番タフやFB/Aクーパーの動きも良く見ており、絶妙のタイミングでFBへの飛ばしパス。毎度ながら、FBとWTBの連携が取れないワラビーズは、お手本のようなトライをイタリアに献上。(*´ω`*)y──┛いくら何でも、毎回同じようなパターンでの失トライは、いささか問題。多分、今のワラビーズのBK陣では、ディーンズ監督の提示する新守備システムは無理なので、イタリアなみにもっとシンプルな構造にするか、メンバーを見直したほうが良いような気がしる。73分、値千金ともいえる、Qクーパー個人技でのトライ。(#゚Д゚)y-~~イライラ(気のせいかもしれませんが)やる気が殆ど伝わってこない、この日のワラビーズの不出来さに、相当頭にきてしまいまして・・・この場面はあまり覚えてないのですが、たしかこんな感じでした。イタリア陣22m付近からのライン・アウト。何をしでかすのか全く分からぬ男・Qクーパーがボールを受けると、イタリアBKラインに向かって一気に加速。イタリアの反応が良すぎたからだと思うのですが、イタリアのSOか12番が半歩先回りをしてしまい空けてしまった僅かな隙間をクーパーが見逃さず。ライン裏に抜け出ると、そのまま走りきってのトライ。前半15分にバーンズが負傷交代し、代わりに入っていたSO/ギタウがGKを決めると、終了間際にもPGを決めて突き放し、危ない橋を渡り続けての勝利。(`・ω・´)イングランドvアイランダーズ戦は見ていないので、イングランドの実力は分かりませんが・・・フランスvアルゼンチン戦をザーッと見た感じでは、ここ2試合のワラビーズの出来だと、次々節のフランスには一蹴されるかもしれませんえん。<とっておき、ダニング情報>ダニングが、丸坊主になりました。本当に、不思議な人ですね・・・( ̄。 ̄;A
2008.11.10
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イタリア 20ワラビーズ 30Triesイ:M Bergamascoワ:L Turner, Q CooperConversionsワ:M GiteauPenalty Goalsイ:A Marcato (2), L Orquera (2)ワ:S Mortlock, M Giteau (5)(*´ω`*)y──┛内容が酷すぎて、もうダメ出しする気にもなりませんわー。これまで見たワラビーズ戦の中で、私情最低な試合でした。FWが、スクラムだけでなく、密集も完敗。BKは、イタリアの詰める守備に対し、普通に回して普通に止められ、単発の個人技でしかライン・ブレイクできず。その挙句、サッカー大国たるイタリアに、キック合戦までお付き合い。ワラビーズは、メンバーを落としたとはいえ、チームの体を成しておらず、ラグビーをさせてもらえませんでした。残り10分で、Qクーパーが個人技でトライを奪うまでは20対20の接戦で、微妙なレフリングに再三助けられての勝利。イタリアは、予想に違わず、きちんと練習をしてきたチームで、学ぶ事が多かったです。ワラビーズはしっかり反省会を開いて、次週のイングランド戦に繋げて欲しいものです。画像引用:rugbyheaven.com
2008.11.08
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何やかやで手が回らず、先週のABs戦を見直す時間が取れなかったのですが、やっとこ手が空いたもので、今さらですが管理人のメモ帳がてらの更新です。サラッと読み流してくださいませ。(*´ω`*)今季、4度目の対戦となったABs戦。ワラビーズ的には、「僅差の凡戦」というのか、運が良かっただけで大敗してもおかしくないような試合内容。ABsのカーターが、珍しくPGを外し続けたので結果は5点差でしたが…正規軍のようなABsのメンバーとの対戦だったならば、前半から差を付けられ、20点以上開いての敗戦になっていたような気がしてます。それにも関わらず、豪州協会会長を筆頭に誤審騒動が巻き起こっておりますが、あれは誤審のうちには入らないのではないかなと。何度と無く反則を取られ続けたスクラムは、足場が悪くても上下左右自在にコントロール出来るABsと悲しいほどに耐え切れないワラビーズ。現実には、まだまだ差がありますね。(`・ω・´)また、スローフォワードだと言い張る逆転トライをされた場面も、パスで全員が振り切られ、大外に3人も余らされた挙句のコト・・・このレベルで、ここまでお粗末なトライの取られ方は非常に珍しいだけに、豪州協会の会長さんは恥ずかしさが増すだけなので、あまり騒がないで欲しいものです。ヽ(`Д´)ノゴルァ!!それより何より、今まで薄々感じてはいたのですが、ABsとワラビーズの間には相当な地力の差があるなと。それは、「学習能力・修正能力の差」です。別して、「ラグビー・センスの差」ということなのでしょうか?!(;`・ω・´)。。。ワラビーズ、先制トライの場面。ABsは、多分チーム練習の時間が足りなかったからだと思うのですが…一連の守備の中で、年に一度あるかないかというぐらいの、3~4箇所で複合的なミスをし、ギタウの突進からドリューにトライを許す。(ところで、ワラビーズがABs相手にゴール真下へトライ出来たのは、久々だった気が・・・)そしてABsは、すぐさま守備を修正し、ワラビーズが同じようなパターンの攻撃を仕掛けても完璧に止め続け、ワラビーズは攻め手を欠く。ワラビーズ2本目のトライは、ゴール前のアン・ラッキーなバウンドにABsの守備網が整い切れずに許したトライなので、守備を崩し切ってのトライではないですね。( ・`ω・´)かたやワラビーズといえば、同じ選手が同じミスを毎試合やらかし続ける傾向が強く、この半年もの間なにをやってきたのかと思う場面が多々あり。昨年までのワラビーズは、決められたことをオートマチックにこなすだけで良かったのですが、新監督になり方針を180度転換し、個々の判断に重責がおかれるようになった分、選手の良し悪しがハッキリでるようになりました。同じ攻撃パターンなのに、毎回同じように追いかけて同じところに穴を開けまくる守備が下手すぎる12番時のモートロックに始まり、ゴール前の突進でひたすらボールをもぎ取られ続けるバクスター。蹴れず走れずで、最終兵器としての怖さが全く無いFB時のAクーパーを筆頭に、ワラビーズは明らかに学習能力が足りなさ過ぎ。(ノ∀`) アチャーこれは、頭脳も身体も国内最高峰レベルの人材が集まるABsと、そうはいかない豪州との差なのかもしれませんが、今後の監督の手腕に注目ですね。( ̄。 ̄;A 冒頭の画像は、何を思ったのか、ペットボトルの水を頭にかけるダニングです。彼の奇行も、誰か止めてあげてください。
2008.11.07
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ドラマ『流星の絆』は、今夜で4話目。未だに、ハウス食品さんの『流星の絆・ハヤシライス』が見つかりません。暇を見つけてはコンビニ、スーパーをハシゴしているのですが、この一ヶ月間で彼これ30軒以上回ったのですが、都市部でしか販売されてないのですかね…(´・ω・`)ショボーンさて、明日に迫りましたイタリア戦です。ディーンズ監督は、「相手が弱いからって、メンバーを落としたわけじゃないよ」と、どの口が言ったのかと思ってしまうぐらいに、ABs戦からは大きくメンバーを代えてきました。スタメンだけでも8名を代え、リザーブも合わせると総勢12名の変更。何をどう言っても、来週のイングランド戦、再来週のフランス戦に焦点を合わせているのがバレバレです・・・(*´ω`*)新人同然の1番・アレキサンダー。個人的には、Aクーパーを13番かWTBに代えて、とっとと代表FBの経験を積ませた方が良い気がしている、WTBでスタメンのタナー。そして、イオアネが反対側のWTBに入りました。ところで、ABs戦のWTB/ハインズを見て、速くて強い第三列の居る強豪相手だと、「ワラビーズで小さいWTBが活躍するのはキビシイ」と感じたのですが・・・今週と来週は、大型FWのチームと対戦するので、じっくり見てみたいポイントです。!(;`・ω・´)。。。この試合の見どころは、「ワラビーズ・BK陣の攻撃vsイタリア・BK陣の守備」と、イメージしております。イタリア代表は、『ラグビー版・カテナチオ』と言いたくなるぐらいに、相手ボールのスクラム時に見せるBK陣の「シャロー・ディフェンス」が立派だった記憶があり。ELVの適用後、代表レベルでシャロー守備を使うチームはまだ見た事が無いので、イタリアがどういう守備隊形を敷くのか、ちょいと気になってます。今回ベスト・メンバーのような布陣のイタリア代表にあって代表経験が浅いSOと12番に対し、ワラビーズのSO・バーンズ、12番・タフのコンビがどう対応するのかに注目でしょうか。そしてFW陣を見比べると、ベテラン揃いのうえに、ワラビーズの苦手な 大型FWのイタリア代表。かたやワラビーズは、ダニングを筆頭に頼りなさそうな面々の前5人なので、圧倒されたり負傷者が出ないことを願うだけです。(`・ω・´)
2008.11.07
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Wallabies15. Adam Ashley-Cooper 14. Lachie Turner 13. Stirling Mortlock (C)12. Timana Tahu 11. Digby Ioane 10. Berrick Barnes 9. Luke Burgess 8. Richard Brown 7. Phil Waugh 6. Dean Mumm 5. Hugh McMeniman 4. Mark Chisholm 3. Matt Dunning2. Stephen Moore 1. Ben Alexander 16. Tatafu Polota-Nau 17. Sekope Kepu 18. Wycliff Palu 19. David Pocock 20. Matt Giteau 21. Quade Cooper 22. James O’Connor ITALIA15 Andrea MASI 14 Kaine ROBERTSON13 Gonzalo CANALE 12 Gonzalo GARCIA11 Mirco BERGAMASCO 10 Andrea MARCATO 9 Pablo CANAVOSIO 8 Sergio PARISSE (c)7 Mauro BERGAMASCO 6 Josh SOLE 5 Marco BORTOLAMI4 Carlo Antonio DEL FAVA 3 Carlos NIETO2 Leonardo GHIRALDINI 1 Salvatore PERUGINI 16 Fabio ONGARO 17 Matias AGUERO 18 Tommaso REATO 19 Alessandro ZANNI 20 Giulio TONIOLATTI21 Luciano ORQUERA 22 Matteo PRATICHETTI
2008.11.06
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Wallabies:14 All Blacks:19TRIESW:Drew Mitchell×2A:Sitiveni Sivivatu Richie McCawCONVERSIONSW:Matt Giteau×2PENALTY GOALSA:Daniel Carter×3(*´ω`*)y──┛終わってみれば、落ち着くところに落ち着いた試合。僅か5点差ながらも、この僅かな差が果てしなく遠く感じる試合でした。滑りやすいグラウンドやボールに相当助けられた気がしますが、実際の実力差はまだまだありますね・・・ABsファンのみなさん、おめでとうございました。ABsさんの欧州遠征でのご健勝を願っております。画像引用:rugbyheaven.com
2008.11.01
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