日記帳とペンと内なる天使♪

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2009.09.29
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カテゴリ: ちょっとした体験
どんぐり


娘にとってお友だち関係でショックなことがあって

娘と私とで語り合っていた。



そんな中、ひょんなことがきっかけで私は昔のことを思い出す。

胸が苦しくなってきた。(病的ではなくて;)




娘が霊視する。




「おかあさん、胸になんかはまっている?付いているよ。」




これはなんだろう。目をつぶって感じてみた。

私が感じるものは、真っ黒い鉄のブラジャーみたいなやつ。



何で真っ黒かって言うとね、相当古くなっているから。






なんか張ってある気がする。





・・・・30点






なんだ?

これは自分の価値が30点ってことか!?



どうもそうらしい。

張り主は誰?この胸の黒いものの張り主は・・・


私の2番目の母親。継母。




そっかー。継母の嫉妬心で、『お前はバカだ』というものを

植えつけられていたことは知っていた。

どんなに才能があっても絶対に認めてくれなくて、

体や性格など欠点ばかり探し出して私に言い聞かせていた。





人を引き寄せた。

私自身も、知らぬうちに自分の価値を低く思っていた。

私にとってこの黒いものは、『枠』以外の何者でもない。



本当の私は100点なのに(笑)30点の張り紙のせいで、安っぽく見られ

でも、魂がでかいからかなぁ(笑)そのギャップで嫉妬されていたのかも!?













すごいすっきりぃぃ

本当にすっきりだった!

胸から光があふれ出すのもわかる!!



「おかあさん!取れたね!




私と娘は、早速自分の胸に100点の張り紙・・・いや、

無限大∞という張り紙を張った(笑)





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最終更新日  2009.09.30 06:47:03


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