ダート最強馬決定戦フェブラリーSだが、
サウジカップ、ドバイワールドカップ、
香港チャンピオンズデーなどに
国内のトップクラスが引き抜かれ、
天皇賞(春)、大阪杯などとともに
国内GIは海外遠征するレベルにない
国内待機組の中での暫定1位決定戦。
明らかに適性の無い国内最強クラスの馬を
凱旋門賞に持っていくのは愚の骨頂だが、
それでも、国内GIの空洞化は止まらない。
海外の王族や超セレブなどと競い合える
海外GIの方がクラブ会員や個人馬主に
受けがいいのだろう。
フォーエバーヤングとまでは言わないが、
コスタノヴァに東京で唯一勝っている
サウジカップ5着ルクソールカフェや、
フェブラリーS2着、有馬記念5着、
サウジカップ6着のサンライズジパング、
フェブラリーS3着、帝王賞1着、
JBCクラシック1着、東京大賞典2着の
ミッキーファイト(ドバイWCへ)も不在。
特にルクソールカフェは、どうやら、
『左回りワンターンのダートがベスト』
と思われるだけに最大の伏兵だったが……