ダート国内暫定1位決定戦となった
フェブラリーSだが、やはり最有力馬は
国内実績で最上位のダブルハートボンド。
なにせ、ここまで、8戦7勝2着1回。
みやこS、チャンピオンズカップも連勝。
そこで有力馬の多くとは勝負付け済み。
東京コースは初めてだが左回り4戦4勝。
キズナ産駒の東京ダ1600mの成績も
悪くなく、まともなら最有力。
連覇を狙う東京無双のコスタノヴァは、
昨年、フェブラリーS1着の後、
慣れない地方遠征で調子を崩し、
武蔵野Sでは致命的な出遅れ。
東京ダートで初めて敗戦を喫したが、
ここは、勝ったルクソールカフェ不在。
メンバーも昨年同様の国内待機組。
昨年の2・3・5着馬が不在なぶん、
むしろ、昨年より手薄なメンバーか。
巻き返す可能性は充分ある。

ただ、いくら不得手な地方競馬場
だったからといって、ここ数戦の
内容が悪すぎる。武蔵野Sでは、
ついに東京ダートで初めて敗戦。
少なくとも昨年のような勢いはない。