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大阪杯の◎ローシャムパークは、出脚一息で、後方からの競馬。序盤、流れが落ち着き、スローと読んで、向こう正面で仕掛け、一気にマクる。しかし、結果的に、落ち着いていたレースが、それで動き出してしまった。ローシャムパークが前に動くと同時にじわりペースアップ。息を入れられず、向こう正面からゴールまでのロングスパートになってしまった。さすがにあれでは、伸び切れず。最後、ベラジオオペラと同じ脚勢に。 向こう正面で動いた判断は間違っていなかったが、動くのがワンテンポ遅かったか。ペースが上がる前にマクリ切っていれば、3〜4角で一息入り、最後にもう一伸び、出来たかもしれない。内容的には、強い競馬をしており、力負けではないが、結果的に難しい競馬になってしまった。 対象的に、勝ったベラジオオペラは、2番手で流れに乗り上手く立ち回った。改めて見たら、母の父ハービンジャー。終わってみれば、ハービンジャーのワンツーフィニッシュだったか。▲→◎ で、予想的にはズバリ的中!ということにしておこう。
2024年04月02日
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けっこう大物産駒を出してる割にハービンジャーの評価が上がらないのは、ダンチヒ系はクラシックを勝てないという、ジンクスのためか。逆に言えば、それだけ古馬になっての成長力があるということなのだが……。やっぱり、わざわざ大金を出して競走馬を買う人は、クラシックが勝ちたいのだろう。 大阪杯の◎ローシャムパークは、いかにもハービンジャーの遅れて来た大物。昨年のオールカマーでタイトルホルダーをネジ伏せた実績は、もっと評価されるべき。 相手は、○プラダリア▲ベラジオオペラ△ソールオリエンス△タスティエーラ×ステラヴェローチェ×ジオグリフ×キラーアビリティ
2024年03月31日
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ドバイゴールデンシャヒーンの☆ドンフランキーは、内枠を利して果敢に先行。直線を向いても、手応え充分に、後続を引き離しにかかるが、直後の内から伸びてきたのは、9番人気のタズ???ずっと外からプレッシャーをかけていたはずが、まさかのノーダメージ?6馬身半差の圧勝だった。 ドンフランキーも、そんなに止まってないし、自分の競馬は出来たんだけど、勝ち馬に強い競馬をされてしまった。それでも、少し前までは脚元を気遣って、間隔を開けながら使っていた馬が、今では、ドバイのGIで堂々の主役。あのスピードなら、北米の快速馬相手のブリーダーズカップでも好勝負になりそう。 ドバイターフの☆ナミュールは、後方で脚をためて、直線、大外一気!ファクトゥールシュヴァルと併せ馬で伸びて、ゴールに飛び込む。ゴール前、勢いも、体勢も、まさっていたが、ただ、首の上げ下げだけが逆だった?いや、ほとんど勝ってる競馬なのに、ちょっともったいない短アタマ差2着。 シーマクラシックの☆ジャスティンパレスは、いつもより前めの追走だが、そのぶん、レースも流れが落ち着き、上がりの速い展開。もう少しタフなレースになっていれば、チャンスもあったかんじだが、軽い上がりのレースになっては厳しい。 ドバイWCの◎ドゥラエレーデは、気合を付けて先行集団についていくが、軽快に逃げるローレルリバーが止まらない。3〜4角で更に差を広げ、直線、独走。楽々、8馬身半差の圧勝………って、こんなに強いなんて聞いてないよ! いや、まさか、こんなに強いとは!ドゥラエレーデ、それを追い掛けていっては、最後、苦しくなるのは仕方ない。
2024年03月31日
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注目のフォーエバーヤングが出走するUAEダービーの馬券発売なし。こっちも売ればいいのに。 ドバイWCは、日本馬4頭に、ほとんど実力差がなさそう。それに続くのが、セニョールバスカドール。 それなら、◎○W本命で、◎ドゥラエレーデ○ウィルソンテソーロ▲ウシュバテソーロ△デルマソトガケ×セニョールバスカドール
2024年03月30日
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ドバイゴールデンシャヒーンの☆ドンフランキーとリメイクは、ダートスプリント路線のライバル同士。まさか、この2頭の再戦がドバイになるとは……。まあ、日本国内には、あってもJBCスプリントくらいしか、ダートスプリントGIがないから、必然的にそうなってくるのか。 ここは、(実際の枠順も3番枠)好枠を引いたドンフランキーが、一気に押し切る! ドバイターフは、マイルCSで鬼脚を炸裂させた☆ナミュール。 ドバイシーマクラシックは、ディープインパクト産駒の牡馬VSドゥラメンテ産駒の牝馬の構図?ここは、けっこう底力のありそうな☆ジャスティンパレスに期待!
2024年03月30日
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ダービー卿CTの☆ニシノスーベニアに、いろいろグダグダ文句を書いていたら、うっかり書いてたのが消えてしまった。 また書き直すのも面倒なので、ざっくり書くと、Mデムの見事な大逃げに幻惑されたとはいえ、ちょっともったいない競馬。直線、差す脚は、充分、あったのに、わざわざ狭い馬群の中に突っ込んでいった時点で万事休す。
2024年03月30日
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GIというのは、そのカテゴリーの最強馬決定戦のはずなのだが、残念ながら、大阪杯も、フェブラリーSも、そういうレベルのメンバーになっていない。トップクラスの馬は、軒並、ドバイに遠征。出てくるのは、2軍クラスとはいわないが、来年、ドバイに行けたらいいなあくらいのドバイに選ばれないレベルの馬ばかり。そこに昨年の皐月賞馬、ダービー馬がいるというのは、更に残念…… ダービー卿CTなんか、もっとメンバーが落ちて、このメンバーなら準OPを勝ったばかりでも通用しそう。ということで、前走の勝ち方が衝撃的だった☆ニシノスーベニアに期待!
2024年03月30日
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××××× (おわび)レース直後にいろいろ動揺していたため、投稿タイトルの馬名が間違ってました。まことにもうしわけありません。 ××××× 黒船賞の◎サンライズホークは、道中、シャマルの2番手で流れに乗っているように見えたが、早くも3角あたりで失速? ズルズル後退し、圏外???まさかの11着、ブービー負け。ここは、勝負気配が薄いのは感じていたが、それにしても、ここまで惨敗するとは……馬が無事であればいいのだが。 ゴール前、大外から猛然と突っ込んできたのは、兵庫のタイガーインディ?これって、YouTubeでライブ配信中の斎藤修氏の◎本命馬!!! いや、そのことは、ちゃんと、斎藤修氏の予想ブログで見てたんだけど、いや、それはないでしょ……と、完全にスルーしていた。 ていうか、自分の予想ブログで当て、YouTubeのレース実況&ライブ配信で、3連単38万馬券を当てちゃうなんて!しかも、締切直前には、◎タイガーインディを力説!なんて、カッコイイ!!!
2024年03月26日
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黒船賞の◎サンライズホークの前走、かきつばた記念だが、移転された新・名古屋競馬場は、若干、逃げ馬不利とされているが、スタートで出負け。掛かり気味にハナを奪ったが、3〜4角、武豊ヘリオスが乾坤一擲のマクリで競り掛け、終始、苦しい展開だったが、直線、あっさり振り切り、余裕の完勝で、重賞3連勝! 完全に本格化している。 あえて、フェブラリーSを回避してまで確実に勝ちにきていたのが前走だったが、そこで、賞金加算にも成功し、かしわ記念、JBCスプリントなどへの出走の目処も立ち、なにがなんでもここを勝つ必要は無さそう。前走よりは微妙に勝負気配は薄いが、勝ち得と言われても、調子のいい時に、次々、勝てそうなレースを使っていくのは、単なるスポーツではない競馬の常道。 気性的に、若干、危ういところのある馬だが、ライバルも、前走で一蹴した馬ばかりで、前走のぶんだけ走れば、普通に勝ち負け。 相手は、○ヘリオス▲シャマル△マルモリスペシャル×レディーフォース
2024年03月26日
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◎ナムラクレアの浜中俊は、どうしてあそこから差せると思ったんだろう。元々、前残りの傾向が強い高松宮記念をスローの4角10番手から差せるほど競馬は甘くない。 競馬をなめてる。高松宮記念は、そういうレースではない。道中6番手より後ろの馬は、ほぼノーチャンス。 過去10年で差しが届いたのは、2021年 34.1-35.1 ダノンスマッシュ4角9番手2022年 33.4-34.9 ナランフレグ 4角14番手この2回だけだが、いずれも、重馬場のハイペース。 今日のレースは、34.9-34.0スプリント戦としては完全なスローペース。1〜3番手の馬が、1、3、4着に残る流れ。10番手まで下げた時点でノーチャンスだった。 強気に、もう少しだけ前で、せめて6〜7番手に付けていれば、楽に勝ってたレースだったんだけど。 消極的に、安全策で、無難に着を拾いにいくのなら、あの競馬でいいのだが、高松宮記念を勝ちたいのならば、あの競馬では、絶対に届かない。勝ちたいという気迫が感じられない。
2024年03月24日
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高松宮記念の特徴は、まず、リピーター。そして、良〜稍重なら、逃げ・先行有利。重〜不良なら、差し馬にもチャンスありだが、基本的には勝つのは、前に行った馬。 一番強いのは、昨年2着の◎ナムラクレアだと思うが。以前は、先行も出来ていたが、最近は年齢的にズブくなってきているのか、後方から脚を余して届かずの競馬が目立つ。もう少し積極的に乗ってくれれば、強気に、あと2列前で競馬をしてくれれば、あっさり突き抜けるはずなんだけど。 相手は、○ルガル▲トウシンマカオ☆ママコチャ△ソーダズリング×マッドクール×ウインマーベル×ビッグシーザー×ビクターザウィナー×ロータスランド×ディヴィーナ
2024年03月24日
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マーチSは、OP特別の上位馬と準OP勝ち馬と交流重賞組との対決か。 OP特別組を上位と見て、◎ウェルカムニュース 相手は、○ヴァルツァーシャル▲キタノリューオー☆ブライアンセンス△ゴールドハイアー×キリンジ×ミトノオー×ペイシャエス×キタノヴィジョン×ニューモーメント
2024年03月24日
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今日こそは………と思ってたら、甲子園は、雨で2日連続の中止・順延。大相撲は、大変なことになってる。目先の幕内最高優勝か、それとも、この後の相撲人生、力士生命か。靭帯断裂か、筋断裂か、脱臼骨折か、アキレス腱断裂か、わからないけど、本当なら、相撲は取るべきではない。 競馬は、3場とも雨予報だったが、中山は、意外と降らず、あまり影響なし。中京、阪神は、しっかり降って、本格的な道悪。予報だと昼からやみそうだったが、まだ、降り続いてるようだ。 六甲S ☆ノースザワールドOP特別なら差はない。 ロードカナロアC ☆シゲルショウグンすんなり先行できれば、チャンスあり。
2024年03月24日
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日経賞は、見学にしようか……と思っていたが、 改めて見返してみたら、◎クロミナンスって、母が、マンハッタンカフェ×トニービンだから、隠れハーツクライじゃん!
2024年03月23日
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結局、日経賞は、ピンとくる馬がいないので、やっぱり、見学かなあ。天気も、どっちつかずで微妙だし。 なんだかんだやってるうちに、ちょっと気になってきたのは、伏竜Sの☆アラレタバシル。完全な良馬場の方が信頼できそうなんだけど、能力は通用するはず。
2024年03月23日
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土曜日の中京、阪神は、本格的に降って、雨の道悪競馬。この後、雨がやんだとしても、日曜日も、しっかり道悪が残りそうだ。 中山は、雨模様だが、小雨が降ったりやんだりで、降水量も少なく、今のところ、それほど馬場も悪化していない。もう少し、雨の影響を見極めたいが、日経賞は、見学にするかも。 ちょっと気になる馬は、土曜中山8R ☆ネイビースター
2024年03月23日
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年明け後、朝日杯組やホープフルS組の評価が微妙になってきているが、それでも、シンエンペラーは、GIには足りないが、重賞級の評価は充分できる。 それなら、毎日杯は、京都2歳Sで、シンエンペラーに小差2着した◎サトノシュトラーセで足りるんじゃないかな。
2024年03月23日
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中山のハーツクライといえば、日経賞のマテンロウレオなんだけど、再び中山を使ってきたので、改めて狙おうか………と思ったものの、 改めて成績を見返してみたら、1・2着は、全て阪神と中京。中山は、5着が最高で6戦全て着外。 あまりにもコース適性が悪すぎる。 今回は、ちょっと手を出しづらい。 買っちゃいけない馬かも? ……でも、こんな時に限って、持ってきちゃうのが、ヨコテン???
2024年03月23日
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確変の続くハーツクライ系の中でも、スワーヴリチャード産駒は、特に中山適性が高く、今年5勝中4勝が、中山芝コース。 土曜中山4R ◎ドーンコーラス東京から中山に変わって、チャンス!ただ、雨の道悪の影響がどうなるか。走ってみないとわからない。 ハーツクライ系ではないが、土曜中山5Rの◎エリカカリーナは、クロッカスS 1着ロジリオン2着オーキッドロマンスにクビ+アタマ差3着なら確勝級か。 ただ、道悪が、どうなのか?実際に雨で、どこまで馬場が悪化するのかもわからない。あまり馬格のない馬だし。この人気だと、ちょっと微妙なかんじ。
2024年03月23日
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今週末は、高校野球でも観ながら、午後からは、大相撲も観ながら、のんびり競馬でもやろうかと思ってたんだけど…… 残念ながら、土曜日は、雨で甲子園が中止。競馬は、中山、阪神、中京、3場とも、雨か雨予報。面白そうな馬も何頭かいるんだけど、雨の影響がわからないので、ちょっと慎重にいくべきか。
2024年03月23日
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注目すべきは、1着馬の4角通過順位。1着馬10頭中7頭が、4角5番手以内、ていうか10頭中8頭が4角6番手以内。高松宮記念を勝ち切るためには、ある程度、前にいることが必要。 ただ、今年は、道悪の可能性があるが、4角7番手以降の馬が勝った年は、2回とも、重馬場。とはいえ、それでも、過去10年で、重〜不良は、5回あるが、残る3回は、全て、4角5番手以内の馬が勝っている。基本的には、逃げ・先行有利。重〜不良なら、差し馬にもチャンスあり。良〜稍重までなら、勝つのは、前の馬。 リピーターが多いのも、逃げ・先行有利なのも、高松宮記念の特殊なコース形態が原因だ。最後の直線が長すぎるため、スタート後の直線を長く取れず、ペースが上がらず、先行争いが落ち着きやすいからだ。中京芝1400mにすれば、どの馬にもフェアなコースになるのだが。
2024年03月23日
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高松宮記念 過去10年 1〜3着馬 4角通過順位2023 ファストフォース 5 不 ナムラクレア 9 トゥラヴェスーラ 112022 ナランフレグ 14 重 ロータスランド 8 キルロード 32021 ダノンスマッシュ 9 重 レシステンシア 7 インディチャンプ 92020 モズスーパーフレア1 重 グランアレグリア 12 ダイアトニック 42019 ミスターメロディ 5 良 セイウンコウセイ 2 ショウナンアンセム112018 ファインニードル 6 良 レッツゴードンキ 6 ナックビーナス 62017 セイウンコウセイ 4 稍 レッツゴードンキ 12 レッドファルクス 62016 ビッグアーサー 4 良 ミッキーアイル 3 アルビアーノ 102015 エアロヴェロシティ3 稍 ハクサンムーン 2 ミッキーアイル 42014 コパノリチャード 2 不 スノードラゴン 13 ストレイトガール 8 まず、目に付くのは、リピーター。過去10年では、セイウンコウセイ、レッツゴードンキ、ミッキーアイル、ハクサンムーン。過去20年まで遡ると、ロードカナロア、サンカルロ、キンシャサノキセキ、スズカフェニックス、キーンランドスワンなどが、2回以上、馬券対象になっている。 つづく
2024年03月22日
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フラワーカップの☆エルフストラックは、なんと単勝32倍の12頭立て9番人気。思ってたより人気薄だったが、果敢に逃げて、3/4+クビ+クビ+ハナ 0.2秒差5着。道中、どこかで息を入れられれば、もっと際どかったかんじ。 スプリングSの◎チャンネルトンネルは、序盤で少し行きたがったのが響いたか。上がりの速い展開に対応できず。勝ったシックスペンスは強かったが、2着馬とは0.1秒差、3着馬とはハナ差。もう少し上がりのかかる展開なら、充分、2着以上はあったか。 名古屋城Sの◎テーオーリカードは、メンバー的に楽な単騎逃げになるとみていたが、好スタートから先頭に立ちかけたところで、前にいたのが同馬主のテーオードレフォン。そのまま無理なくハナを奪える流れだったが、同馬主で競り合うのを嫌ったか、馬体が合う前に2番手に控える。テーオードレフォンは後続を少し離して楽な単騎逃げ。テーオーリカードは、終始、3番手のハピにつつかれる展開。そのハピは、最後、振り切ったものの、あまりにも勝ち馬を楽に逃がしすぎた。 阪神大賞典の◎テーオーロイヤルは、メンバー的にも、実績的にも、特に不安材料は無く、あえて挙げれば、雨の道悪競馬だったが、それも、稍重までなら、あまり問題ない。 好スタートから、3〜4番手追走。直線、あっさり抜け出すと、最後は、離す一方の5馬身差圧勝!ここでは、力が違ったか。今のところ、超長距離では無双状態!
2024年03月21日
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京浜盃の◎ハビレは、スタート後の先行争いの中で揉まれて、1角で外に振られて、やや流れに乗れず、中団からの競馬。3〜4角で追い上げたものの、直線では、2着のアンモシエラと同じ脚勢。序盤がもう少しスムースなら、2着までは、あったかもしれないが、勝ち馬には完敗。 直線、鋭く抜け出したのは、サントノーレ。有力馬の1頭ではあったが、想定以上の強さで7馬身差圧勝。雲取賞では、1着ブルーサン、2着アマンテビアンコに続く3着。全日本2歳優駿では、1着フォーエバーヤング2着イーグルノワールに続く3着。つまり、この遥か10馬身先には、フォーエバーヤングがいるわけで……
2024年03月20日
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京浜盃は、格的には、ブルーバードカップJpnIII 1着のアンモシエラが、最上位。 ただ、2歳新馬戦でアマンテビアンコの1馬身3/4差2着に食い下がった◎ハビレも、それほど見劣りしない。ただ、今回は、ムルザバエフ騎乗のためか、それとも、坂井瑠星が嫌われたか、なぜか、単勝2倍を切る前売り1番人気になってる?そのへんは、若干、過剰人気かも。 不気味なのは、JRA新馬戦1着から南関東移籍し、スターバーストカップ1着、2戦2勝のマッシャーブルム。 相手は、○アンモシエラ▲マッシャーブルム△シークレットキー×サントノーレ
2024年03月20日
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阪神大賞典の◎テーオーロイヤルは、前走のハンデ 58.5キロ 1着から、ここは、G別定重量 57キロ。 GI級不在の手薄なメンバーなら、嫌う理由は、全く無い。
2024年03月17日
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名古屋城Sのハピは、3歳1月に新馬勝ちすると、そのままリステッドまで3連勝。しかし、その後は、GIでも、重賞でも、OP特別でも好走はするものの、勝ち切れず。必ず、なにかにやられてしまう。一昨年の鳳雛S 1着以来、現在、9連敗中。それでも、大きく崩れたのは、不良馬場のマーチSだけ。ここでは、能力も、実績も、抜けているのは間違いないが、勝つイメージが浮かばない? それなら、ちょっと面白そうなのは、楽に逃げられそうな◎テーオーリカード。
2024年03月17日
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日本人が、これが日本の文化、何百年も続いている伝統だと、当たり前だと思っていること、特に、なんでこんな変なことやおかしなことをするんだろうってのは、たいがい、明治の頃のバカタレが勝手にでっちあげたなんの根拠も無いデタラメな伝統、文化、風習だ。例えば、神社参拝の二礼二拍手とか、葬式で着る黒い喪服とか、なんの意味もない。むしろ、何百年、千年以上、続いていた本来の日本の文化、伝統を破壊するものだ。 トンネルだって、Nが二つ入ってて、もったいないから二つとも読んじゃおう、という、デタラメな明治の英語教育が、そのまま現在に至ってるだけのこと。 だから、スプリングSを◎チャンネルトンネルなんて馬が勝ってしまうと、またまた、おかしな日本語? 英語? が広まってしまう。困ったもんだ。……ていうか、もし、この馬が海外遠征するようなことがあったら、現地の人は、ちゃんとこの馬のことをチャンネルトンネルと呼んでくれるのだろうか。
2024年03月17日
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土曜中山5Rの◎ベンサレムは、好スタートから、ハナに立つとマイペースの逃げ。後先考えずに勝ちにきている気もするが、まずは順当勝ちというところ。 館山特別の◎サトノトルネードも逃げ有利と見たか、積極的にハナを切っていったが、粘り切れず。今日は、昇級戦にしては、若干、人気になりすぎた気もするが、それでも、そのうち勝ち上がれそう。 今日は、ビビッとくるハーツクライ系の馬が、中山芝レースには、あんまりいないが、あえて挙げれば、スピカSの☆インザオベーション。得意の中山、相性のいい石川裕紀人で、一発、あるかも。
2024年03月17日
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POG馬のホウオウプロサンゲが、若葉Sで皐月賞の優先出走権を獲得! いやいや、今シーズンのPOG馬には、既に重賞勝ち馬やOP馬が何頭もいることを考えれば、このくらいで喜んではいられないんだけど、学級崩壊状態の現在の状況では、かなり嬉しい知らせ。 出来れば、勝ち切ってほしかったが、確実に優先出走権を獲得するために、最後は、置きにいってしまったか。(POGのバイアスが掛かっていると 目が曇って、そう見える?) 賞金加算が無いのは残念だが、今回は、菱田の好騎乗ということにしておこう。 皐月賞では、アイビーSで完封したレガレイラと再戦になりそうだが、再び返り討ちにするだけのことだ。
2024年03月16日
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フラワーカップは、傑出馬不在の混戦。1勝クラスで善戦どまりの馬や、新馬勝ちしたばかりの馬にも、充分、チャンスがありそうで、かなり難解。しらっと見学しようかとも思ったが、あえて狙えば、☆エルフストラックか。
2024年03月16日
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ルメール騎乗で人気を被ってしまうが、それだけ勝負気配が高いということか。ていうか、ハーツクライ系×ルメールで、信頼度2割増というかんじ。 土曜中山5R ◎ベンサレムスワーヴリチャード産駒は、今年4勝中3勝が中山芝コース。この馬も中山コース適性が高く、ルメールを確保して、そろそろ順番。 館山特別 ◎サトノトルネード昇級戦だけに油断は出来ないが、ルメールが騎乗すると3戦2勝。ここも、勝負気配か。
2024年03月16日
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ほんとに、ホープフルS以来、僕のPOG厩舎は、学級崩壊状態?大将格の1頭のダノンエアズロックは、骨折が判明し、故障、戦線離脱。もう1頭のゴンバデカーブースは、ホープフルS取消の後、休養したまま。なんとか盛り返したいところだが…… 土曜日は、POG馬が2頭、登場。ファルコンSの◎シュトラウスの前走、朝日杯FS 2番人気10着は、マーカンドが、やらかしただけで、度外視できる。ただ、気性的な危うさは、正直、気になるところ。 若葉Sの◎ホウオウプロサンゲは、ここ2戦が、パッとしないが、アイビーS2着で、レガレイラを3着に抑え切った実力は本物。ここは、好勝負を期待!
2024年03月15日
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フィリーズレビューは、軽く遊びで、☆カルチャーデイ☆ドナベティWサカイの2頭が中心。 金鯱賞は、◎ヤマニンサルバムで、なんとかなるような気がするが。
2024年03月10日
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アネモネSは、ゴンバデカーブース相手に善戦した☆エリカエスティームが面白そう……と思ったら、前売りオッズで、まさかの1番人気??? といっても、単勝4.8倍。5番人気のラヴスコールが、6.9倍、9番人気のコスモディナーでも、14.2倍だから、かなり人気が割れてる。 最終的には、どうなるかわからないが、そこそこ、好勝負になるはず。
2024年03月10日
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いや、ほんとに、アレグロモデラートの木幡巧也は、スタートでアオってたら、競馬になんないでしょ、このポンコツがっ! よくよく見てみたら、この騎手、今年、まだ、118戦未勝利? こういうのを盗人に追い銭というのだが、 房総特別 ◎ラファドゥラ 馬は、勝ち負けになる。あとは、騎手しだい。
2024年03月10日
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中山牝馬Sの◎アレグロモデラートは、スタートで アオって、最後方からの競馬。スローで流れは落ち着き、動くに動けず、その時点で、ほぼノーチャンス。後方から、直線よく伸びたものの、そこからでは、もう物理的に届かない。0.4秒差8着が精一杯。差は僅かなのに、まったく、レースに参加してた気がしない。 というか、出遅れたぶんだけ負けたかんじ。出遅れずに、もう少し前につけていれば、普通に勝ち負けになっていたか。50キロの超恵ハンデもあって、ここは、千載一遇の大チャンスだったのに…… ほんと、木幡巧也のポンコツがっ! あぁ、このやり場の無いモヤモヤをいったい何処にぶつければいいんだろう。 なんだかなぁ……
2024年03月09日
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中山牝馬Sの◎アレグロモデラートは、3勝クラスの準OPからの格上挑戦。50キロの超恵ハンデも違和感はない。ハンデキャッパーも、まさか、本当に出てくるとは思ってなかったのかもしれないが。しかし、この馬、前走の愛知杯 GIII でも、51キロで 0.5秒差4着しており、更にハンデ1キロ減なら、机上の計算では、充分、争覇圏。 阪神スプリングJの◎ニシノデイジーにしても、マイネルグロンにしても、本当の目標は、中山グランドジャンプだろうが、ここは、半分応援馬券で。本気で走れば、勝ち負けになるはず。
2024年03月09日
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ダイオライト記念の◎テリオスベルは、スタート一息も、1周目スタンド前で、堂々、先頭。ハギノアレグリアス、セラフィックコールを引き連れ、最後の直線、後続を突き放しにかかるが、1頭、伸びてきたのは、セラフィックコール。 まあ、テリオスベルの競馬は出来たのだから、勝ったセラフィックコールを褒めるしかない。距離適性や、コース適性を含めて、ハギノアレグリアスやディクテオンより、遥かに強いパフォーマンスをしてるんだけど、牡馬相手だと、なにかに強い競馬をされてしまう。ていうか、セラフィックコール、2400m、全く問題なかったなあ……
2024年03月06日
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ダイオライト記念の◎テリオスベルは、とっくに重賞を3つ、4つ、勝ってるかと思ってたら、まだ牝馬重賞2勝だけ。確かに、牝馬ダート重賞だと、1600〜1800mが中心で、距離不足。2000m以上のダート重賞となると、牡馬相手となり、微妙にパワー負け気味。絶対能力は高いので、毎回、善戦するが、なかなか勝ち切れないのが歯痒いところ。 船橋は、パーフェクト連対の得意コース。ダイオライト記念は、昨年2着している。有力馬は後方から行く差し馬ばかりで、スタートさえ決まれば、単騎逃げは、ほぼ確実。スタートが駄目でも途中からでも、行ってしまえば、なんとかなるか。後続馬が牽制しあって仕掛けが遅れれば、すいすい逃げ切る可能性も充分ある。 相手は、○ハギノアレグリアス▲ディクテオン△セラフィックコール×アナザートゥルース ダート6戦5勝のセラフィックコールだが、重賞勝ちは、みやこS GIII 1勝だけで、やや過剰人気という気もする。なにより、父ヘニーヒューズで2400mというのは、ちょっと疑ってみたい。
2024年03月06日
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おしえてください ……はぁ〜、なんだか遠くから さだまさしの防人の詩が聴こえてきた いやいや、 まだ終わらんよ! たぶん……
2024年03月03日
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ホープフルSのゴンバデカーブース以来、若干、勢いが陰ってきた僕のPOG厩舎。しかし、いよいよ、真打ち登場! 弥生賞 ◎ダノンエアズロック ここでは、馬の完成度が違う!ポテンシャルが違う!(かなりバイアスが入ってるが)モノの違いを見せつけてやるぜ!!!
2024年03月03日
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騎手稼業は非情だねえ………といえば、トウカイテイオーの安田隆行→岡部幸雄乗り替わりも、けっこう衝撃的だった。2冠を制して、まだ無敗のままだったし。国内最強クラスの馬がトップジョッキーに乗り替わるのは自然なことではあるが…… 関門橋S ◎エーデルブルーメ 大阪城S ◎グラティアス
2024年03月03日
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土曜中山5Rの◎デュアルウィルダーは、スタート五分も外から被されるのを嫌ったか、少し出し気味に行ったぶん、押し出されるようにハナに立つとスローの逃げに持ち込む。3〜4角で後続を引き離すと、直線を向いて、更に差を広げ、独走の5馬身差圧勝! 土曜中山6Rは、母の父ハーツクライの☆スーパーバイザーを狙ったが、勝ったのは、スワーヴリチャード産駒のスパークリシャール。ハーツクライ系を狙ったのはよかったが、そっちのハーツクライだったか…… というわけで、依然として、ハーツクライ確変継続中なので、日曜中山8R ◎ペリファーニア一本被りになっているので、妙味は無いが、普通に走れば、負けないレベルか。 湾岸Sは、ハーツクライ産駒が2頭、ジャスタウェイ産駒が2頭、いずれも争覇圏内で、狙いを絞り切れないが、あえて、1頭、選べば、☆セレシオンか。
2024年03月03日
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チューリップ賞の◎スウィープフィートは、もしかしたら、わざと出遅れた???とか思ってしまうのは、結果を知っているからだろうが、それくらい鮮やかだった。 しかし、騎手とは、非情な稼業だ。今まで勝ち切れないでいたこの馬を代打、武豊は、トライアル乗り替わりで、一発回答! これで、もう、永島まなみに戻ることはないかもしれない。 スタート一息で後方からの競馬になった時点で、武豊は腹をくくって、直線勝負。トライアルということもあり、桜花賞の権利取りの3着以内狙いに切り替えたか。直線を向いて、大外に持ち出してからの末脚の弾け方は衝撃的。3着以内どころか、あっという間に馬群を飲み込んでしまった。ただ、最後、さすがに脚が止まっていたが。 馬連100円だけ的中!まあ、当たる時は、こんなもの。
2024年03月02日
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ちょっと気になる馬は、土曜阪神最終12R ◎マイネルラッシュ格上挑戦でも、能力は通用しそう。
2024年03月02日
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チューリップ賞の◎スウィープフィートは、白菊賞2着にしても、エルフィンS2着にしても、乗り方ひとつで勝てたようなレース。というわけで? 新馬デビューから手綱をとっていた永島まなみ無念の降板。レジェンド武豊で桜花賞出走権に挑む!ただ、3着以内の権利獲りなので、無理に勝ちにこだわらない騎乗をする可能性もあるが、武豊の腕の魅せどころ! オーシャンSの◎バースクライは、最内枠が、吉と出るか、凶と出るか?意外と中山は合いそうなので、上手く立ち回って、2走前のぶんくらい走れれば、ここも、勝ち負け。
2024年03月02日
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潮来特別の☆シャインユニバンスに、どうして主戦騎手の菅原明良が乗ってないのかと思ったら、そういえば、虫垂炎で今週の騎乗を全てキャンセルというニュースを思い出した。オーシャンSのトウシンマカオ、弥生賞のエコロレイズなど、有力馬の騎乗予定も多かっただけに、残念。 シャインユニバンスも、菅原明良と手が合っていただけに急な乗り替わりは痛いが、戸崎圭太なら不足はない。ある程度、前で上手く立ち回れば、今度こそ突き抜ける!
2024年03月02日
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というわけで、今日のちょっと気になる馬は、 土曜中山5R ◎デュアルウィルダーウェイトゥザドーンやハーツケリーも気になるが、追えるキングに期待! 土曜中山6R ☆スーパーバイザーデビュー戦を逃げ切り完勝。まずは、ここが、試金石。
2024年03月02日
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出走機会3連覇の期待のかかった中山記念の◎ヒシイグアスは、ハーツクライ産駒としても注目だったが、道悪に脚をとられ、全く競馬にならず。あそこまで道悪が駄目とは……状態自体はいいようなので、条件さえ揃えば、また巻き返してくるだろう。 まあ、そこは、参考外としても、ハーツクライ確変は、継続中っぽい。日曜中山5Rの◎ヴァルドルチャは、絶好のスタートから内の馬にハナを譲り、がっちり2番手追走。多少、ペースが速くても、不利さえ無ければ勝てるという強気の騎乗。抑え切れぬ手応えで、3〜4角で先頭に並び掛けると、直線、後続を突き放し、余裕の勝利。 土曜中山5Rのデビッドテソーロに続くスワーヴリチャード産駒の中山芝での勝利。それから、うっかり見落としていたが、デイジー賞1着のイゾラフェリーチェも、母の父ハーツクライだった。気付いていれば、買えない馬じゃなかったなあ。
2024年03月01日
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