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6本、大人買いしてしまった。 転売ヤーじゃないから、そのうち、全部、自分で飲むけど。 ……しかし、個人的に、絶賛 病み上がり中なので、飲めない??? いや、絶対、酒、飲んじゃ駄目というわけではないんだけど、まだ、体力的に万全じゃないから。まあ、飲むのは、お正月かな。
2023年12月29日
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個人的に、病み上がりで、いろいろ心も体もボロボロのところに、この仕打ちは、けっこう、きつい。(大勝負、全額返還???) ホープフルSは、普通だったら、シンエンペラーの好位抜け出しで、なんにもないレースのはずが、今日は、勝馬の決め手が凄すぎた。(買い直しの馬券) ということは、本当の最強馬は、あの馬? きっと……
2023年12月28日
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さて、改めて、改めて、今年のJRAの最後を飾る2023ファイナルステークス! 注目は、◎ニシノスーベニア。ムルザバエフは、シンエンペラーより、こういう追わせる馬の方がよさそう。
2023年12月28日
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仕方がないので、ホープフルSは、シンエンペラーを蹴っ飛ばして、 ◎レガレイラ○ショウナンラプンタ▲センチュリボンド☆ヴェロキラプトル△シリウスコルト×タリフライン×ミスタージーティー 押さえで、◎○▲☆△BOXも。 ていうか、もう、ヤケクソ!
2023年12月28日
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今年のJRAの最後を飾るホープフルSにPOG馬の◎ゴンバデカーブースが登場!POG馬なので、個人的に、思いっ切りひいきめのバイアスがかかってしまうが、ここは、モノが違うでしょ! ただ、まあ、初距離とか、距離延長とか、関東馬とか、調教後馬体重24キロ増とか、最内枠とか、初コースとか、初右回りとか、突っ込みどころは、いろいろある。まあ、馬体重は、ほぼ成長分だろうし、当日は、10キロ増くらいになってるはず。ここは、絶対能力と競馬センスに期待して。 相手は、○レガレイラ▲シンエンペラー☆ショウナンラプンタ△センチュリボンド△ヴェロキラプトル×シリウスコルト×タリフライン×ミスタージーティー
2023年12月27日
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有馬記念は、勤続疲労で消耗し、上積みも余力も無い古馬より、まだフレッシュで余力充分の菊花賞上位の3歳馬を狙ったら、驚くくらい全く裏目。 秋古馬GI3戦皆勤のドウデュースに勝たれた上に、ローテーションが詰まって厳しいジャパンカップ組のワンツースリーフィニッシュ。 更に、有馬記念では不振というか、なぜか大きくパワーダウンするアーモンドアイやタイトルホルダーなど、キンカメ系なんだけど、それが、勝たないまでも、ドゥラメンテ産駒が、2・3着? おまけに、鬼門の大外枠を引いたスターズオンアースが、あわやの2着では、もう、お手上げ。 単純に今年の3歳クラシックのレベルが低かっただけか。それにしても、まあ、展開もあるとはいえ、特に見せ場もなく…… というか、思っていたより、ジャパンカップ組やら、イクイノックス世代やら、古馬のレベルが高かったということか。
2023年12月25日
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有馬記念は、ジャパンカップと同様、斤量の軽い3歳馬や牝馬が有利なレース。特に顕著なのは、菊花賞上位の3歳馬の活躍。別に世代交代がどうとかという話ではない。まだ馬が若く、馬体の消耗や故障が少なく、秋のGIは、菊花賞だけで、まだ余力充分。先の無い古馬と違って、余力がなければ、来年を考えて使わなければいいのだから、出てくれば、普通に狙える。 人気が割れているので、◎○W本命。◎ソールオリエンス、○タスティエーラ、どちらかを選ぶ必要はない。 相手は、▲ジャスティンパレス☆タイトルホルダー△ドウデュース×スターズオンアース×ディープボンド×ハーパー×スルーセブンシーズ
2023年12月23日
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今夜は、神奈川記念。今年限りの重賞格ながら、一応、フェブラリーSへの前哨戦といわれると、やや身構える?ただ、JRA的に言えば、リステッドというよりも、ただのOP特別か。 それなら、こちらも、普通に印を打って、◎バーデンヴァイラー。 相手は、○ニューモーメント▲ユティタム☆キャリックアリード△オマツリオトコ△ヴィブラフォン×フォーヴィズム
2023年12月14日
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個人的に今シーズン最大の注目新種牡馬は、ブリックスアンドモルタルなのだが、はたして、産駒は芝馬か、それとも、ダート馬か?そういう時、必ず選択を間違えるあの厩舎が、あれだから、きっと…… この条件なら、やっぱり注目は、普通に、ヘニーヒューズの◎サトノフェニックス。 相手は、○イーグルノワール▲フォーエバーヤング☆ゼルトザーム△ナスティウェザー△アムクラージュ×ウルトラノホシ×サントノーレ×オスカーブレイン
2023年12月13日
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先週末は、個人的に、体調不良で、競馬予想は出来なかったんだけど、とりあえず、阪神JFにPOG馬のクイックバイオが出てたし でも、勝つのは、このレースに強いダイワメジャー産駒アスコリピチェーノか。 もうちょっと真面目に予想して買っていれば、普通に当たってたけど、ちょっと、体力的に無理??? 香港国際競走は、全体の印象として、日本調教馬が後ろに控えすぎ。あと2列くらい前にいれば、もうちょっと勝負になったかんじ。直線一気、追い込みが利くという偽情報でも流れていたか?
2023年12月13日
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チャンピオンズカップの◎レモンポップは、まずまずのスタートから内の馬の出方をうかがいながらも、馬の行く気に任せて、すんなり、1角先頭を取り切る。2番手ドゥラエレーデ以下を引き連れ、緩みないペースでレースを引っ張り、3〜4角、競り掛けるドゥラエレーデを振り切り、直線、軽く突き放すと、強烈なウィルソンテソーロの追い上げも寄せ付けず。 終わってみれば、初距離も、大外枠も、逃げ馬不振も、コーナー4つも、1番人気も、杞憂だったか。というか、前に馬を置きにくい大外枠となった時点で、逃げ馬がいなければ逃げることも、作戦に入っていたのだろう。それでも、南部杯で大差ちぎったことを思えば、やはり、ベストは、1400〜1600mか。距離や馬場適性が合えば、今後、海外遠征もありだろうが、2000mは、微妙なところ。
2023年12月08日
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2着に追い込んできた△ウィルソンテソーロ。このコースのこのレースは、なぜか、しばしば、中位差し勢が総崩れになり、逃げ・先行+追い込み という決着になりやすい。タフなレースになればなるほど、中位・中団の馬に厳しい展開となり、なんでもありの難しい決着になるのか。 ただ、このレースに関していえば、ウィルソンテソーロが、ナメられすぎ。前走のJBCクラシックこそ5着に沈んだものの、そこまでは重賞3連勝の快進撃。まあ、前走は、主戦の川田将雅が海外遠征で菅原に乗り替わり。今回は、乗ろうと思えば乗れたのに、川田将雅はクラウンプライド(3番人気11着)に騎乗。マイルCS、ナミュールのムーア→藤岡康太の場合と異なり、こちらは通常の乗り替わり。『川田将雅がクラウンプライドを選んだ』とファンが考えても無理からぬこと。いや、実際、そうだったのかもしれないし。ただ、そうだったとしても、15頭立て12番人気、単勝92倍は、ナメすぎ! ていうか、あんまり、このへん、オッズとか見ないで印打ったから、当たってから驚いた。
2023年12月08日
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ウィルソンテソーロが、なんとか2着確保してくれたからよかったようなものの、あとちょっとで、昨年のホープフルSに続く大失態をしでかすところだった。 ていうか、ドゥラエレーデは、元POG馬なので、どうしてもバイアスが入ってしまい、自分自身、バイアスが入っているのを自覚しているので、冷静な評価が出来ない??? いや、強いのはわかってるって。ホープフルS 2歳芝GI勝ってるし、そこで、トップナイフとか、ファントムシーフとか負かしてるし、世代レベルも低くないし、UAEダービーでも2着してるし。それでも、知らず知らずに、なにかバイアスがかかってるていうバイアスが、……って、バイアスってなんだ? いや、それ以上に迷走を続けているのが、ドゥラエレーデ自身の進路。芝でも、ダートでも、海外でも、トップクラスの成績を残しているだけに、かなり難しい判断になりそう。
2023年12月08日
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チャンピオンズカップの◎レモンポップのベストはダート1400m、という気がするのは確かだが、こればっかりは、走ってみないとわからない。 絶対能力だけでGIを勝てるのか?という疑問は、もっともだが、ここは、ひたすら、この馬の絶対能力に期待!!! 相手は、○テーオーケインズ▲メイショウハリオ☆クラウンプライド☆ハギノアレグリアス△ウィルソンテソーロ×グロリアムンティ×セラフィックコール
2023年12月03日
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ギャラクシーSの◎ワルツフォーランは、阪神ダート1400×酒井学×外枠 と、好走条件が揃った。ここは、狙い撃ち!
2023年12月03日
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チャレンジカップの◎エピファニーは、やっぱり、ルメールと合わないかんじ。スタートで、下げちゃいけないところまで下げて、動いちゃいけないところで動いちゃった、ダメダメな競馬。 う〜ん、いつもは、もうちょっと前で競馬をするんだけど、ちょっと下げすぎ。しかも、仕掛けのタイミングも中途半端。3角で動くなら、4角までにマクリ切らないと、外に張られて大回りさせられるだけ、最悪のタイミングの仕掛け。ていうか、そんなチグハグな競馬で、上がり3F34.7秒、2位タイの脚を使ってるんだから、もうちょっと上手く立ち回っていれば普通に勝ち負けだった。 なんでルメールだとこんなにダメなのか不思議だが、なにか馬にトラウマでもあるのかもしれない。……ていうか、戸崎圭太が普通に乗ってれば勝ってた?間違いなく重賞勝ちレベルまで来てるんだけど、もし、次走も、ルメールだと、ちょっと、考えちゃうなあ。それでも、やっぱり、勝ち負けの仕上がりにあれば、ルメールを乗せるんだろうし。そこが、一番、悩ましいところ。
2023年12月02日
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ジャパンカップのイクイノックスは、確かに強かった。3歳秋以降については、今世紀最強クラスと言っていいだろう。ただ、レーティング 133というのは、ちょっと盛り過ぎ?まあ、2着が3歳牝馬で、8ポンド、3着が古馬牝馬で4ポンド下駄履いてるから、いろいろややこしいんだけど、1着イクイノックス 133→1292着リバティアイランド120→1173着スターズオンアース118→1174着ドウデュース 121→1195着タイトルホルダー 118→117くらいでいいんじゃないかな。イクイノックスは、130でもいいけど。おまつりだから、このくらい盛ってもいいのか。誰が傷つくわけでもないし。 とかなんとかいいながら、今日の本題は、そこじゃなくって、8着スタッドリー 114(13番人気)この馬こそ、かなり盛られてる気がするが、まあ、ジャパンカップでダノンベルーガ、ヴェラアズールと小差しているんだから、114でも、それほど見当違いじゃない。110くらいは普通に評価できる。 となると、急浮上してくるのが、チャレンジカップの◎エピファニー。スタッドリーをモノサシにすれば、ジャパンカップでも、5〜6着くらいに来ていた計算になる。 ただ、微妙なのが、ルメール。雰囲気として、この馬に乗るために、わざわざ、阪神に来ているっぽいのだが、そのわりに、この馬と相性がよくない?戸崎圭太が乗ると、5戦3勝なのに、ルメールだと、5戦1勝だけ。前走が5戦目にしてルメールでの初勝利。それでも、中山での騎乗馬を捨ててまで、こちらに駆けつけるのは、ルメールのプロとしての矜持か。それとも、ついに、この馬の勝利の方程式をみつけたのか。……ていうか、ルメールってば、このレース3連覇がかかっているのか。実は、近5年で3勝と得意なレース。それなら、まあ、期待してもいいかも。 ステイヤーズSは、小回りの長距離戦が合いそうな◎ダンディズム。
2023年12月02日
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カトレアSの◎アマンテビアンコは、スタート一息も、なんとか二の脚で少し盛り返し、中団の内を追走。直線を向いて暫く前が開かず、やや、追い出しが遅れたかんじで、ここは、掲示板、入着があればいいか……と思っていたら、最後までしっかり伸びて、きれいに差し切ってしまった! 少しマイルが忙しいのかとも思ったが、それより、芝スタートが合わないのかもしれない。今日は素質だけで押し切ったというか、前走のプラタナス賞くらい走っただけで、少し相手も楽だった。たぶん、地方の馬場の方がよさそうだが、全日本2歳優駿となると家賃が高いか。そっちは、前走1着のイーグルノワールやサトノフェニックスにまかせておこう。それでも、ダートとはいえ、ルメールが新馬戦から3戦全て乗っているように、もうちょっと期待してもいい馬のはず。 京都2歳Sの◎ホウオウプロサンゲは、好スタートから上手くバラけた3番手で序盤は絶好の展開かと思ったら、2角から向こう正面入り口で後続馬に一気に来られ、外から被され、内に押し込められ、そこから、動くに動けず、窮屈な競馬。最後の直線では更に外から後続馬が被さり、伸び切れず。自分の競馬が出来ず、ここは、不完全燃焼……ということにしておこう。負けるにしても、もうちょっと強いはず。 まあ、どっちも、POG馬だから、かなり、ひいきめのバイアスが入ってる?ていうか、もう、期待しかない!
2023年12月02日
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横山和生は、あの競馬で、どうやって勝とうと思ったのか? 2番手で折り合った時点で負け確定! スタミナのバケモノが、問答無用に、ガリガリ、厳しいラップで押し切るのが、タイトルホルダーの勝ちパターンのはず。 勝つか負けるかは時の運だけど、この馬らしい競馬をやってほしかった。 たぶん、もう、馬が終わってるんだろうな。だから、横山和生も、全く無理しなかった。行く気のポーズだけ見せて、離れた2番手で、ついてまわっただけ。イクイノックスがいなかったとしても、勝つのは難しかっただろう。 京阪杯は、◎シュバルツカイザーでどうだ!
2023年11月26日
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2:18.6タイトルホルダーが暴走した場合の今年のジャパンカップの推定勝ちタイム。 折り合いだの、2番手だの、下手な小細工は、なしだ! 勝つか負けるかは時の運だが、◎タイトルホルダー、一世一代の暴走劇でジャパンカップをブッ壊す!!! 相手は、○ドウデュース▲ダノンベルーガ☆パンサラッサ△ディープボンド×リバティアイランド 押さえで◎○▲☆△×のBOXも
2023年11月26日
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金曜日に「リバティアイランドは蹴っ飛ばすのが正解か」とか書いておいて、あれなんだけど、やっぱり、ちょっとだけ、押さえたい。 というのも、辛勝だった桜花賞、秋華賞に比べて、余裕の圧勝だったオークスの内容を見ると、やはり、東京芝2400mへの適性が非常に高そう。 もう一つは、4キロの斤量差。ジャパンカップでは、牝馬や3歳馬の活躍が目立つように、芝の超高速馬場では、斤量が直接的に能力に影響する。 それでも、1番人気なら少し躊躇するが、イクイノックスが抜けた人気を被ってるだけに、ちょっとだけ押さえてもいいかなというかんじ。
2023年11月26日
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イクイノックスが世界最強馬と言われるのは、ドバイシーマクラシックのレーティング129というのが、唯一の根拠。この一戦が無ければ、世界も、最強も、クソも無い。ただ、129というレーティング自体は、日本馬向きの馬場ということを加味しても、まずまず、妥当な評価か。国内のレースでは相手のレベルもあって、あまり高いレーティングは付けられないというのもあるにせよ、前走の天皇賞(秋)の127が最高。これは、昨年の123から斤量増のぶん増えただけで、実質、据え置きの評価?昨年より着差があるぶん、1〜2くらい、おまけして、若干、盛ってる評価にも見える。 驚愕のレコードタイムに関しては、4着馬までがレコードで走ってるように、ただ、馬場が異常に速かっただけ。天覧競馬を盛り上げるために、どの馬が勝ってもレコードになるように仕組まれた、昨年より2〜2.5秒、速い異常な超高速馬場。 それだけに、イクイノックスは、むしろ、そんな異常な超高速馬場を走らされた反動が心配だ。もちろん、杞憂に終わる可能性も高いが、ちょっと嫌なかんじがするので、圧倒的1番人気馬だけに、ギャンブルとしては評価を迷うところ。
2023年11月25日
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今週は、日曜日のジャパンカップより、個人的に、こっちの方がメインイベント!土曜日の京都2歳SにPOG馬の◎ホウオウプロサンゲが登場! ここは、ギャンブルルームとシンエンペラーが、かなり強敵だが、他にも、けっこう、メンバーが揃ってる。それでも、前走は、ダノンエアズロックには差されたものの、1番人気のレガレイラは完封しているように、この馬もかなりの器。恥ずかしい競馬はしないはず。 東京のカトレア賞には、POG馬の◎アマンテビアンコが登場!前走のプラタナス賞ではイーグルノワールの3着。イーグルノワールは、その後、兵庫ジュニアGPを連勝しており、強敵相手に善戦したということ。ここは、今のところ、抜けた馬はおらず、もう少し前に行けるようなら、充分、チャンスありそう。
2023年11月24日
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ジャパンカップのリバティアイランドは、世の中の印を見ると、2番人気になりそうな勢いだが、いや、そんなに強いのか?古馬と初対戦どころか、牡馬OPとすら初対戦。それが、GIの中のGIのジャパンカップとは?いや、3冠牝馬って、そんなに強いのか? 『世界最強馬VS3冠牝馬』なんて、やたらマスコミが囃し立てているのは、レースを盛り上げるために、ノーリスクで、舌先三寸で言ってるだけ。 強いか弱いかはわからないが、少なくとも、大谷翔平か、ユニコーンか、というほど、そんなに珍しい生き物ではない。ざっくり言って、21世紀の23年間で、3冠牝馬が 6頭、2冠牝馬が 7頭もいる。23年間で 2冠・3冠牝馬が 13頭だから、2冠・3冠牝馬が出ない年の方が少ないのだ。3冠牝馬だけでも3〜4年に1頭は出てる頻度。 ギャンブルとしては、リバティアイランドは、思いっ切り蹴っ飛ばすのが正解か。ただ、大味で派手な勝ち方の割に辛勝だった桜花賞・秋華賞に比べて、オークスは余裕の圧勝だったことを思えば、東京芝2400mは、非常に適性が高い。買うとしても、押さえの押さえまでか。
2023年11月24日
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浦和記念の◎メイショウフンジンは、前走に続いて、テリオスベルが不在。その前走、白山大賞典では、ゴール前、じわり差し返しながらの惜しい2着。決め手勝負にならないように、もう少しペースを上げて後続馬に脚を使わせていれば、勝っていたか。ここも、逃げたいミトノオーとの兼ね合いがポイントになるが、テリオスベルよりは、くみしやすそう。 相手は、○ミトノオー▲テンカハル☆ヒーローコール△ディクテオン
2023年11月23日
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マイルCSの◎ナミュールについては、もう少し根拠などを書こうと思っていたら、朝から、ムーア→藤岡康太のドタバタで、ほとんど書けなかった。 ハービンジャー産駒のナミュールは、元々、素質は高く評価されていたものの3歳時は、日本競馬最凶クラスのジンクス『ダンチヒ系は、クラシックを勝てない』という呪いに縛られ、勝ち切れずにいた。その呪縛が、ここにきて解かれた。というか、一流半の産駒が3歳秋以降に、もう2ランク上の超一流馬に成長を遂げるハービンジャー産駒特有の成長力。それを前走の富士Sで感じたからだ。 とはいえ、それは、確信とまではいかず、しばらく、エルトンバローズと、どちらを◎本命にしようか迷ってはいたのだが。エルトンバローズに関しては、5連勝で、ここも、勝つ可能性も充分あったが、毎日王冠の内容に幾つか恵まれたところがあったので、◎本命にまでは推せなかった。 だから、確勝級の自信の◎本命馬とまではいかないが、3着までには入るだろうと、馬券は、馬複、3連複まで押さえるかんじで。(終わってみれば ◎→☆→☆ ズバリ!) 特に、騎手変更の発表の後、単勝オッズが大幅に上昇したこともあり、ギャンブルとしては間違いなく、買い!たとえ、藤岡康太への乗り替わりで、勝つ可能性が、2〜3割、減ったとしても、オッズが倍近くになっているのだから、むしろ、完全な買い材料。ましてや、馬自身は、ムーアがGIで乗る前提で完璧以上に仕上げられているのだから、藤岡康太が乗ったとしても、たいした戦力減にはならないはず。まあ、僕が、藤岡康太に対して、あまり悪いイメージが無かったのも幸いしたか。
2023年11月23日
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そもそも、リーディング騎手←→中堅・若手騎手の乗り替わりというのは、×リーディング騎手が乗るから勝つ×中堅・若手騎手が乗るから勝てないということではない。確かに、結果としては、そうなっているが、例えば、『ルメールを乗せたから勝った』のではなく、『誰が乗っても勝てるレベルまで仕上がったので、ルメールを乗せた』というだけのこと。言い方を変えれば、『そのレースの社台系の一番いい馬にルメールが乗っている』ともいえる。ただ、リーディング騎手と中堅・若手騎手の差など、せいぜい、ミスやアクシデントの予測・回避・リカバリー能力の高さくらい。なにも起きなければ、たいして意味の無い、転ばぬ先の保険のようなもの。 ×前走、若手が乗って、出遅れたのに、 今回、ルメールだと出遅れなかった。×いつもガッツリ引っ掛かって走ってるのに、 ルメールだと普通に折り合っていた。×前走、あんなに酷く斜行したのに、 ルメールだと普通にまっすぐ走ってた。なんてよくあることだが、まあ、確かに、熟練のルメールの技術もあるのだろうが、それ以上に、ルメールで出馬投票した時点で、誰が乗っても普通に走れるレベルまで、きっちり仕上げられていたということだ。逆に、×中堅・若手騎手を乗せたから、 出遅れた、引っ掛かった、斜行したのではなく、そういう悪癖のある馬だから、中堅・若手騎手を乗せているだけのこと。もし、ルメールを乗せて馬が悪癖を出せば、『なんて馬にルメール様を乗せるんだ!』と、最悪、次回から自厩舎の馬にルメールが乗ってくれなくなる恐れもある。 しかし、マイルCSのムーア→藤岡康太は、そういう乗り替わりとは全く違うわけで。通常のような戦力ダウンは、それほど意識する必要はないと考えていた。 そういう意味では、武豊の負傷で、急遽、乗り替わったJBCレディスクラシック アイコンテーラー → 松山弘平 1着JBCスプリント リメイク → 御神本訓史 2着JBCクラシック ノットゥルノ → 森泰斗 2着ゴールデンイーグル(1着賞金5億円レース) オオバンブルマイ → パー 1着などが、軒並み好走しているのと同じだ。 ただ、レース当日の騎手変更でのGI勝利は、史上初というのは、知らなかったが……
2023年11月23日
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マイルCSの◎ナミュールは、ちょっと、後ろから、じっくり行きすぎだなあと思ってたら、案の定、ほぼ最後方のまま、直線を向くが、前が壁で進路が無い???あらら、やっぱり駄目か……と見ていたら、馬群を割って、差し脚一閃!!! まあ、こんなもんでしょ!ムーアでも、康太でも、誰が乗ろうが、走るのは馬なんだから。 僕が、よく言うのは、ルメールが乗るから勝つんじゃない、勝つ馬にルメールを乗せてるんだって話だけど、ナミュールにしても、わざわざ、ムーアを確保してるように、逆に、もう誰が乗っても勝ち負けになるくらい、きっちり仕上げてあるわけで。 長くなるので、この話は、また後で。 ナミュール&藤岡康太 優勝おめでとう! そして、直前のアドバイスで敵に塩を送ったモレイラ ありがとう!
2023年11月19日
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マイルCSの前に早めのランチにしようと、ちょっと出かける寸前に気がついてよかった。 結局、ムーアは、2R落馬負傷で、3R以降、全て乗り替わり。マイルCSのナミュールは、藤岡康太が騎乗することになった。まあ、そのまま、ムーアが乗っていても、乗り替わり、初騎乗だったんだけど、プラス材料ではないな。どちらかといえば、マイナス材料は、間違いない。 とはいえ、朝は、9倍前後あった単勝が、今は、12倍を超えている。そんな極端に乗り難しい馬じゃないし、大外枠というのも、かえって悪くない。むしろ、オッズが上がったぶんだけ馬券としては、かなり美味しい。ギャンブルとしては、普通に買い! ◎ナミュールで勝負! 相手は、○セリフォス▲シュネルマイスター☆ソウルラッシュ☆ジャスティンカフェ△ソーヴァリアント△レッドモンレーヴ×ダノンザキッド×エルトンバローズ
2023年11月19日
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日曜京都2R ムーア落馬日曜京都3R ムーア→モレイラ騎手変更???大丈夫か?
2023年11月19日
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改めて、秋明菊賞のメンバーを見たら、レーヴジーニアル、ダノンマッキンリー、フェンダーという、モーリス対決! もちろん、POG馬の◎レーヴジーニアルを全力で応援しているが、気になるのは、ギリギリまでPOG指名するかどうか、迷って、結局、指名を見送ったフェンダー。 前走、2歳OP特別2着など、この馬も、すんなり気分よく走られると、かなり強い。
2023年11月19日
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ボンドガールといえば、サウジアラビアRCで、2馬身ちぎったゴンバデカーブースは別格として、クビ+3/4の大接戦の2着争いを演じたのが、2着ボンドガール、3着シュトラウス、そして、4着のレーヴジーニアル。 その◎レーヴジーニアルが秋明菊賞に登場。前走は、勝ち馬こそ強すぎたが、2・3着馬とは展開のアヤ。昨日、シュトラウスが重賞を勝ったことで、ここは、かなり人気になるだろうが、自己条件の1勝クラス特別なら、負けられない………というのは、やっぱり、POG馬なので、かなり、ひいきめがはいってるんだけど。
2023年11月19日
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アルテミスSを制したチェルヴィニアは、ブログで◎本命にしながらも、予想では、ゴンバデカーブースに負けたボンドガールに負けたチェルヴィニアとディスっていたが、レースでは非常に強い競馬。負けはしたものの、能力的には、むしろ、ボンドガールよりも上ではないかという評価もうなづける内容。阪神JFの最有力馬の1頭だったのだが、左後肢に違和感があるため、出走予定だった阪神JFを回避することになった。 深刻な故障ではないようで、来年のクラシックに間に合う可能性は充分あるが、頭をよぎったのは、『ダンチヒ系は、クラシックを勝てない』という、ダンチヒ系の呪いとでも呼ぶべき最凶ジンクス。デインヒル産駒のファインモーション、エアエミネム、ツクバシンフォニー。ハービンジャー産駒のブラストワンピース、ペルシアンナイト、ディアドラ、ノームコア、モズカッチャン、ファントムシーフなど。GI級の産駒が多い割にクラシックは勝てない。 逆に言えば、3歳秋以降の成長力が高いということでもあるのだが。 それと、もう一つ注意したいのは、やはり、今の東京芝コースは、時計が速すぎる。馬の脚への負担が非常に大きい馬場だということだ。
2023年11月19日
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東京スポーツ杯2歳Sの◎シュトラウスは、モレイラが、折り合いに苦労しながら、なんとか3番手追走。直線を向いて、じわり、外に持ち出すと、先に抜け出したシュバルツクーゲルを競り落とし、後続の追撃も寄せつけず、快勝! 勝ったシュトラウスは、終わってみれば、危なげない横綱相撲で、堂々の勝利。いや、まあ、折り合い的には危なげあるが。早く上手い騎手に鞍上を固定したいところ。 POG馬ワンツーフィニッシュを期待した◎ミカエルパシャだったが、素質的には、実は、こっちの方が上かもと思っていたが、まさかの22キロ増? ちょっと想定外。それでも、最後は、しっかり伸びて、5着確保。上がり3Fは、出走馬中2位。ここを叩かれ、次走、一変必至。
2023年11月19日
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競馬を長くやってると、だんだん記憶が曖昧になってきたり、無意識に記憶を都合のいいように改ざんしていたりする。マイルCSで3歳馬の傾向が変わったのは、1997年のタイキシャトルからだと思ったら、2000年のアグネスデジタル以降だった。 そこから、2017年のペルシアンナイトが勝つまで16年間、3歳馬は負け続けるわけで。それでも、傾向としてマイルCSは3歳馬不利と考えていたのだが、まあ、ざっくり、21世紀になって、22年間で3歳馬3勝。………というか、過去20年で3歳馬3勝。………というか、過去10年で3歳馬3勝。………というか、過去6年で3歳馬3勝。切り取り方によって、だいぶ変わってくるが、ここ数年は、ちょっと傾向が変わってきてる。 というのも、エルトンバローズの扱いをどうしようか、悩んでるわけで……毎日王冠で、あの東京巧者のソングラインを破っていることを評価すれば、そのまま、マイルCSを勝っても不思議ない。ただ、あの時、ソングラインは、海外遠征の叩き台ということで、直線で無理をせず、前が開くのを待って追い出したぶんの負け。若干、恵まれたところもある。そして、今回、57キロを背負い、古馬との斤量さも1キロになるし。悩ましいところ。
2023年11月18日
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個人的に、ここが、今週のメインイベント!東京スポーツ杯2歳SにPOG馬の◎シュトラウスと◎ミカエルパシャが登場。 出来れば、GIまではPOG馬同士、ぶつかってほしくないのだが、来年のダービーまで視野に入れると、ここを狙ってくるのは当然のこと。ここは、2頭とも全力で応援!!!
2023年11月18日
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今シーズンのホッカイドウ競馬の最後を飾る道営記念で6頭が落馬する多重落馬事故が発生。先頭を走っていた吉原寛人騎乗のエンリルが4角手前で故障、転倒。後続馬などが次々と巻き込まれ、11頭中6頭が落馬する大事故となった。レース映像で投げ出された騎手が後続馬にぶつかって3〜4m跳ね飛ばされているように見えたが、あれが吉原寛人か?非常に心配されたが、やはり、吉原寛人が、一番、重傷なようで、(ひびが入った状態か)腰椎骨折の疑い。 排水性がよく、事故率も低減されるとして、今年からオーストラリア産の白い砂に入れ替えられた門別競馬場だが、それが、今回の事故につながった可能性もある。似たようなことは、トレセンにウッドチップやポリトラックが導入された時にもいわれたが、故障が少なくなるというより、今まで故障しなかったような所の故障が増えたりして、故障の数は変わらないか、場合によっては、重篤な故障が増えている可能性もある。芝馬、ダート馬があるように、全ての馬に走りやすい馬場というものもないし、走りやすい馬場が、事故や故障の少ない安全な馬場とも限らない。入れ替えられた門別競馬場の白い砂の馬場の安全面については、もう少し検証が必要だろう。 もう一つ、気になったのは、たまたまかもしれないが、意外と内を開けずに走ってるなあ、ということ。地方のダートは、内を深くしている所が多く、レースでは内を2〜3頭分、開けて走るのが基本だ。それによって、小回りでも逃げ馬有利、内枠有利、スタートが全て、とはなりにくくしているのもあるが、もう一つは、事故の際のエスケープゾーンにもなっているはず。門別は、それほど内が深くないのか。内を開けずに密集する形で4コーナーに入っていったのも多頭数を巻き込んだ原因だったようにも思う。
2023年11月16日
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スローで後ろに下げたら、相手に距離ハンデあげてるだけじゃん!おまけに、最後は、大外、ブン回して!スローの上がりの速いレースで、あれじゃ、届くわけがない!勝ったルメールのブレイディヴェーグがすんなり5番手追走、直線、内から抜け出したのと対照的……ていうか、位置取りとコースロスのぶん負けただけ。わざと負けるように乗ったとしか……いや、出たなりで普通に前につけてれば勝てた競馬でしょ! だいたい、出遅れたわけでも、掛かったわけでも、不利を受けたわけでもないのに、なんで、あんなにズルズル下がってくの?距離を意識しすぎて前に行けなかったのか?まだ、よほど折り合いに苦労して、がっつり下げるしかなかったっていうならわかるけど、そんなかんじでもなかったし…… いや、もしかして、Mデムってば、ジェラルディーナを徹底マークだと、ずっと相手を間違えて乗ってたのか?調教師か馬主からジェラルディーナをマークしろって指示があったの???それなら、全部、説明つくが、しかし、それじゃ、なんとも間抜けだね。それって、ただの5着争いじゃん。そのへんが、Mデムが超一流ジョッキーにまでは、なれないとこなんだよなあ。なんか、時々、全然、見当違いなとこ見てるっていうか、わざと勝ち筋を避けて走ってるっていうか…… GIだからって、距離延長だからって、急に、いつもと違うことしちゃ駄目なのよ。いや、むしろ、だからこそ、変えちゃ駄目。いつも通り乗らなきゃ、勝てるものも勝てない。
2023年11月12日
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モーリスは、まだ産駒が4世代しかいないので、適性がはっきりしない。血統的には、基本的には、ロベルト系スクリーンヒーローxカーネギーxモガミ で、中長距離、ステイヤー血統なのだが、マイラー的な馬が多いのは、気性的なものが強そう。 今のところ、出世頭といえる昨年の覇者ジェラルディーナ。昨年は、オールカマー1着からの参戦だが、今年は、6着からの参戦で、少し状態を疑いたい。 もう1頭のモーリス産駒、◎ディヴィーナだが、近走は、マイルを中心に使われているが、今回は、2年ぶりの2200m。確かに、不安は大きいが、いや、折り合いさえつけば、血統的には、むしろ、距離延長はプラス材料。 特に、この数戦は、充実著しく、元々、成長力あり、晩成傾向のモーリス産駒が、いよいよ本格化気配。ここは、期待しかない! ……と、ここまで書いて、気がついたが、この馬、右回り 5戦0勝2着0回?う〜ん、やっぱり、ちょっと不安??? 相手は、薄く、手広く、○ルージュエヴァイユ▲ライラック☆マリアエレーナ☆ジェラルディーナ△ハーパー△ブレディヴェーグ×アートハウス×サリエラ
2023年11月12日
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武蔵野Sの◎ドライスタウトは、ハナ切れそうな絶好のスタートから、行く馬を行かせて、先行集団の直後で折り合うと、直線、反応よく抜け出し、横綱相撲で、あっさり快勝! いや、勝つにしても、もっと接戦になるかと思っていたのだが、案外、楽勝だった。2着タガノビューティー3着レッドルゼルと、GI級上位馬が来ているようにレースのレベル自体は低くない。 最大の勝因は、前を追いかけすぎず、向こう正面から直線入口まで、じっくり脚をためられたこと。それが直線の伸びにつながった。乗り替わった横山武史の好騎乗。 反応がよすぎて、最後、微妙に甘くなったが、やはり、距離は、マイルがギリギリか。チャンピオンズカップや東京大賞典となると、長すぎるかんじ。
2023年11月11日
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2歳時、ダートで怪物的なパフォーマンスを発揮した馬が、年明けて、3歳〜古馬になって普通のOP馬になってしまうというのは、よくあるパターン。 武蔵野Sの◎ドライスタウトも、典型的な、そんな1頭。ここにきて、じわり上昇気配だが、2歳時の無双状態には、程遠い。 距離も、今は、1400mがベストで、マイルは、微妙に長いかんじだが、フェブラリーS 0.7秒差4着なら、この相手なら普通に勝ち負けになりそう。
2023年11月11日
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あの競馬じゃ勝てないでしょ。ていうか、勝てた競馬でしょ。まず、斤量、背負ってるから、ある程度、前にいないと。あれで後方に下げてしまったら、斤量のハンデの上に、距離ハンデまであげてるだけ。まして、速い上がりになるのもわかってるのに、のんびり、じっくり前が開くのを待って、いよいよ前が開かないとなって、大きく外に持ち出し、ようやく追い始めるという…… 勝ったゼッフィーロのモレイラが、迷わず馬群を割って突き抜けたのとは非常に対照的。 ようするに、他の馬の邪魔にならないように乗っただけ。勝ちにいく競馬をしていない。平場1勝クラスみたいな無難にきれいに安全運転のなかよし競馬。 今の生活に満足しているのか。なにがなんでも、泥臭く、ガツガツと勝ちにいかない。 それならそれで、もっと考えて乗ればいいのに、もうちょっと前で競馬するとか。外に出すなら最初から思い切り大外にブン回すとか。あんまり深く考えてない。 ていうか、勝てた競馬だよなあ。 ……やっぱり、騎手か? ……やっぱり、騎手か? ……やっぱり、騎手か?
2023年11月05日
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もう、馬券が当たる気がしない。JBCが、あの惨状の上に、ファンタジーSが、まさかの結末。そもそも、もう、馬券をちゃんと買うほど、軍資金が無い。せっかくのBC発売も、今年は、全て見学になってしまった。まあ、買えなくて正解だったというウワサもあるが…… でも、このままフテ寝するのも、なんか、あれなので、冷やかしで、アルゼンチン共和国杯をちょっとだけ買おうかな。 ◎ヒートオンビートは、2走前、目黒記念を勝っているように、東京芝2500mのスペシャリスト。叩き2走目で、一変の気配。 ただ、それでも、これだけ人気を落としているのは、目黒記念と比較して、1キロ増のトップハンデ59キロとレーン→石川裕紀人の乗り替わり。しかし、強いからトップハンデを背負っているだけで、それほど深く考える必要はない。騎手は、……騎手は、……騎手は、……まあ、走るのは、馬だからねえ。 ……なんか、ブーメランが???
2023年11月05日
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裏武豊まつりは、まだ継続中のようで、武豊からの乗り替わり馬の活躍に湧いたJBC大井2023に続いて、豪州の5億円レース ゴールデンイーグルをオオバンブルマイが快勝!武豊→騎手変更の確変が続いている。しかし、騎手5%として 2500万円!武豊、もったいないことした。ていうか、JBC大井から直行でオーストラリアで乗るつもりだったのか!
2023年11月05日
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JBCレディスクラシック JpnI の前検量に遅刻、騎手変更という大失態を犯した岩田望来だったが、続くJBCスプリント JpnI では、昨年の覇者ダンシングプリンスに騎乗も、スタート直後に落馬、競走中止。 散々なJBCとなってしまったが、岩田望来の悲劇的迷走は、まだまだ続く。JBCスプリントで落馬負傷したため、なんと、今週末の中央競馬の騎乗予定、全て乗り替わり。土曜東京11鞍、日曜京都8鞍、合計19鞍もの騎乗が乗り替わりとなってしまった。 しかし、乗り替わるにしても、騎手がいない。戸崎圭太、三浦皇成、池添謙一、川田将雅、ルメールは、海外遠征中。武豊は負傷中。熊沢重文は引退……手が空いてれば騎手なら誰でもいいというわけにはいかないし。なんとか、日曜日も騎手のやりくりがついたようだが、騎手不足の折、直前の負傷、乗り替わりで、これだけの鞍数では、現場は大変だっただろう。 前検量の遅刻と落馬負傷、乗り替わりは、直接は関係ないものの、どうしても、関連付けて非難されるのは仕方ない。早く怪我を治して、これからの精進で信頼を取り戻してもらいたい。 ところで、TCKの岩田望来への制裁を受けて、JRAは同じ日程で騎乗停止11月6日、7日の2日間とするようだ。いや、それって意味ないやん?
2023年11月05日
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ファンタジーSの◎クイックバイオは、今まで少頭数とはいえ、楽に先行してたのに、なんとまあ、がっつり出遅れ???後方のまま、全く競馬にならず…… いや、着順ほど負けてないし、終いも、しっかり伸びてるし、出遅れたぶんだけ負けただけ。そんなに悲観する内容でもない。全く競馬に参加してないけど…… まあ、騎手のせいにはしたくないけど、次走、川田将雅、乗ってくれるかなあ。
2023年11月04日
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今日は、ファンタジーSにPOG馬の◎クイックバイオが登場!今週は、JBCやBCもあるが、なんといっても、個人的には、ここが、圧倒的に今週のメインイベント! デビューから、ここまで、3戦続けて、川田将雅が騎乗。特に2戦目の未勝利は、わざわざ札幌の1Rから川田将雅が騎乗。 続く2歳OP、ききょうSも連勝し、川田将雅が、この馬にこだわり続ける理由が垣間見えたか。 しかし、今週は、川田将雅が海外遠征で不在の為、若手の西村淳也に乗り替わり。もちろん、川田将雅と比べれば不安材料だが、武豊も、ルメールも、戸崎圭太もいないのだから、ほかも条件は同じ?ていうか、まあ、ようするに、ここは、勝っても負けても、川田将雅に戻せる騎手に依頼した、ということ??? ただ、やっぱり、ここは、阪神JFや来年のクラシックを見据えて、けっこう大事なレースなんだよなあ。まあ、ようするに、期待するしかない!ひたすら、全力で応援!!!
2023年11月04日
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JBCレディスクラシックの◎テリオスベルは、スタートは五分も、そこから、もたもた。まあ、この馬としては、悪くはないか。向こう正面マクリから3〜4角で前に並びかけ、アイコンテーラーを負かしにいくが、そのぶん、最後、伸び切れなかった。勝ちにいく競馬をしたのだから仕方ない。まあ、今日は、勝った馬が強すぎたか。この時計のかかる白い砂は、合ってるかんじだが、1800mは、ちょっと忙しい気もする。なんなら、来年は、牡馬相手でも、2000mのJBCクラシックの方に出る手もあるが…… JBCスプリントの◎リメイクは、スタートで躓き、出遅れ、中団後方からの競馬。道中、カラ馬の影響もあったか、直線、大きく外に持ち出し、鋭く伸びるも、先に2番手から抜け出したイグナイターに届かず。スムースなら勝てていたかんじだが、今日は、乗り替わりの上に、出遅れやら、カラ馬やら、いろいろアクシデントが重なって、不完全燃焼。 JBC2歳優駿は、普通のJRA1勝クラスが相手なら、地元、北海道の◎パッションクライとブラックバトラーで勝ち負けになると思ったが、パッションクライは、道中、3番手から4角先頭。早めに動いて勝ちにいく競馬も伸び切れず、4着。今日は、JRA1勝クラスにしては、1・2着馬、特に勝ったフォーエバーヤングが強すぎたかんじ。ブラックバトラーは、しばらくゲートから出ず?体感的には2秒くらいの大出遅れというか、膠着?いや、しかし、前の2頭には大きくちぎられたとはいえ、なぜ、それで、3着????? JBCクラシックの◎ウィルソンテソーロは、先行勢を見ながら4〜5番手追走で、流れに乗っているように見えたが、直線、伸びず。流れ込んだだけの5着まで。勝ち馬とは馬場適性の差もありそうだが、まあ、内容的には、完全に力負け。
2023年11月04日
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ハイセイコー記念では砂の入れ替え前後で正確な時計比較が出来ず、1秒ちょっと時計が余計にかかっているかんじ? としか言えなかったが、改めて、JBCの時計をその前哨戦などと、ざっくり比較してみると、レディスプレリュード→レディスクラシック走破時計で約2秒、上り3Fで1秒ちょっと東京盃→JBCスプリント走破時計で2秒ちょっと、上り3F で2秒弱帝王賞→JBCクラシック走破時計で約4秒、上り3Fで約2.5秒ざっくり、そのくらい時計がかかってるかんじ。最初の印象よりも時計がかかっていたにもかかわらず、意外と上位は変わらなかったが、けっこう影響を受けた馬もいたかんじ。 しかし、それより、特筆すべき事は、圧勝したアイコンテーラーも、キングズソードも、大井コース初出走。イグナイターは、2年半ぶりの大井コースで、しかも大井コース未勝利。コース経験やコース実績の無い馬ばかり勝ち、大井巧者の馬は勝ち切れず。単に世代交代で、新興勢力が台頭してきてるだけかもしれないが、大井コースへの適性自体が大きく変わってきているのかもしれない。
2023年11月04日
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JBC大井2023は、武豊(→騎手変更)から買えば当たるアイコンテーラー → 松山弘平 1着リメイク → 御神本訓史 2着ノットゥルノ → 森泰斗 2着裏武豊まつりの陰に隠れて、気づかなかった人もいたようだが、JBCレディスクラシックのライオットガール騎手変更 岩田望来 → 森泰斗 事故いつのまにか乗り替わっていた?しかも、事故って???おまけに、続くJBCスプリントでは、昨年の覇者ダンシングプリンスに騎乗しながら、スタート直後に落馬・競走中止!ほぼ2戦続けてレースに参加せず??? その後のTCKの発表によると、岩田望来が前検量に遅刻したためのようだ。→11月6日、7日の騎乗停止たぶん、後でJRAが改めて中央競馬の開催日に変更して2日間騎乗停止になるんじゃないかな。まあ、不注意で、いろんな人の信頼を裏切ってしまったわけで、失ったものはもっと大きいかも。
2023年11月04日
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