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「炎の体育会TV」でエネルギーの森一弥を見た。 久しぶりに見た。 女子レスリングの山本美優に挑む、というもの。 森は高校生の時に東京都で一位になったことがあり、経験者。 惜しくも敗れてしまったが、光っていた。 エネルギーというのは、失礼ながら地味なのだが、どうも気になる二人組。 初めて見たのは、「世の中ガブッと!」という今の「トコトンハテナ」の前の番組。 高木美保の補佐役。 お笑いコンビなのだが、アクがない。 不条理なことを言ったり悪口雑言を並べたりというわけではない、さらっとした芸風。 関根勤の弟分のような存在らしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.31
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ETVの「どうも! にほんご講座です」というのを毎週見ている。 日本語を勉強している人向けのバラエティ仕立ての15分番組。 桜金造演じる主人の蕎麦屋が舞台のコーナーが中心。 前回は、「~てしまった」「~になっちゃった」の用法。 なんと、最後には、牧伸二が登場してウクレレ漫談! 正直なことを言えば、「まだ生きていたのか!」と思った。 大病を患って以来、消息を聞かなかったが、元気でいたのだ。 髪も長く伸びた眉も黒く染めているようだ。 それがまたコメディアンらしい雰囲気を出している。 (調べたら、この番組は去年の再放送なのだそうだ) 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.30
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またまたオークション出品の話。 出品した新書が落札された。 定形外郵便で送るつもりでいた。送料は240円。 しかし、土日は集荷がない。 ふと思いついてクロネコヤマトのメール便を調べたら、休日も集荷しているらしくてしかも送料160円。 自分がものを知らないのにあきれた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.29
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中学生の時にラジオで聞いた井上陽水の「桜三月散歩道」。カセットに録音して何度も聞いた。 不思議な歌だった。 情景が目に浮かぶようでいて理解できない。 ぽつぽつと語るナレーションも印象的だった。 その歌の作詞者が、実は、赤塚不二夫のブレーンの長谷邦夫だったとは数年前に知った。 その長谷邦夫自身の年代記。 物心ついてから現在まで。 つねに桜のことが頭にある。 桜は著者の故郷を示す「記号」であるらしい。 トキワ荘に顔を出していた頃のことは、いろいろマンガで読んでいたが、それでも、「そうだったのか」と思うところは多い。 思わぬ所に喰始の名が出てきたりして驚く。 余り詳しく内容を紹介するわけにはいかない。 手塚治虫の死については書いている。 その時に知った寺田ヒロオの状況のことも書いている。 なぜ赤塚の元を離れることになった、ということも書いている。 しかし、赤塚の死については全く触れていない。 すでに他の本に書いているのかもしれないが、それがかえって気になる。 もし著者が漫画家でなければ、ずっと赤塚の面倒を見たのかもしれない。 文章で気になったのは一か所。ダイヤモンド社の赤塚名義の単行本『論語』をはじめとするの仕事をやり(p313) 「はじめとするの」は「はじめとする」の誤りではないかと思う。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.28
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先日書いたように、不要になった本を楽天オークションに出品している。 新書は、捨てるよりはましという考えで、送料込みで200円で出していたのだが、念のために確認したら、何と、定形外郵便で240円かかるのだった。 赤字ではないか。 慌てて出品を取り消し、送料込み300円で出品し直し。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.27
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本棚を整理していたら、説明書がはらりと落ちてきた。 見たらこんなことが書いてある。 いつの製品だったのだろう。 3.5インチのフロッピーディスクが普及し始めた頃で、まだ5インチのものしか装備していないPCもあった頃なのだ。 若い人にはどんなものか想像もつかないかもしれない。 ぺらぺらの柔らかいものだった。 そのうち、フロッピーディスクを見たことがない、という人も増えてくるのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.26
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最近、連日オークションに蔵書を出品している。 中国関係や武術関係など、資料として買い集めた物が多い。 蔵書家でいることはやめようと思ったからだ。 なぜそう思ったのか。 きっかけは東日本大震災だ。 「生きる」ということについて考えさせれ、また、「財産」というもののはかなさを痛感した。 散乱した本を片付けているうちに、「こんなものを持っていたのか」と自分で驚くような物もあった。 私のところで死蔵されているよりは、必要とする人の手に渡った方が、書籍としては生きる。 送料だけでも負担してもらえればいいという気持ちで出品し、私としては意外な高値がついたものもあるし、これなら工具書として使えるから欲しいという人がいるだろう、というものが、買い手がつかなかったりする。 「別冊宝島」のプロレスシリーズも何冊もあるのだが、欲しい人いるかなあ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.25
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昨日目が覚めた時からのどが痛かった。 寒気がするような気もするのだが、気温が低いから寒いのか寒気なのかわからない。 雪の中を帰宅し、早めに寝たのだが、だめだった。 今朝はもうのどの痛みで咳で仕事に行けそうになく、休暇を取った。 午前中はほとんど寝て過ごした。 のど飴のありがたみがよくわかる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.24
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今まで、撮りためたビデオのDVD化には、「ペガシス TMPGEnc Authoring Works 4」を使っていた。 以前のバージョンからの乗り換え。 今回、新しいバージョンを優待ダウンロードできるというので、今までのバージョンを使い続けることのできるタイプでダウンロード購入。 7800円。 楽天銀行からの支払いもすぐに終わり、シリアル・ナンバーが送られてきた。 ところが、インストール後、認証しようとしても、シリアル・ナンバーが違うというメッセージが出るばかり。 よくよく確認したら、なんと、注文したのは、動画編集の「ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5」だった。 動画編集なんてしないのに。 あああ、何ということだ。返品もできないし。 しかたがないので、改めて「TMPGEnc Authoring Works 5」をダウンロード購入。7800円。 がっくり。 しかし、考えてみると、DVD化のためのソフトは、今後需要が少なくなっていくだろう。 CPRMがある以上、録画したテレビ番組を好きなように編集することができなくなる。 主要なビデオテープのDVD化は終わったし、せっかく買っても使い道がなくなっていくのかもしれない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.23
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脚本家の市川森一さんが亡くなり、追悼企画として放送されたもの。録画しておいたものをやっと見た。 前回放送時に見ていて当然のはずなのだが、なぜか見なかった。 今回、見ることができたのは良かった。 アンヌを演じたひし美ゆり子の視点から、というわけではなく、「ウルトラセブン」に関わった人たちの青春群像劇だった。 ウルトラ警備隊のメンバーが役名で呼び合っているのがいい。 設定は事実とはかなり異なっており、あくまでもフィクション。それでも当時の雰囲気はこうだったのだろうと感じさせる。 ダンがアンヌに自分の正体を明かすところの演出は、オリジナルと全く同じ。 金城哲夫はすでにアルコール依存症の兆候を見せている。 「黄色い涙」もそうだったけど、こういうのって好きなんだよね。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.22
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MXTVで放送されているのに気づき、第2回を見てみた。 なるほど、こういうものだったのか。 まさに沖縄密着で、沖縄のイントネーションで話し、琉球語もそのまま出てくる。 わかりにくい台詞には共通語の字幕がつく。 主人公が草履で走るのが沖縄らしい。 15分番組で短いのだが、それを感じさせない。 よくできているなあ。 ただ、沖縄であのスーツを着るスーツアクターは暑そう。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.21
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今度はNHKの「歴史秘話ヒストリア」。 1月4日の放送だったのだが、見てなかった。 これは、信長と武田軍との構想を武田側から見たもの。 なんと、信長は、信玄との衝突を避けるために進物をしたりしてずいぶん下手に出ていたのだ。 長篠の合戦は、鉄砲の勝利とは単純には言えないようだ。 武田家の家臣をうまく取り込んだ家康が関ヶ原で勝利したというのはなるほどと思う。 その後も、「自分たちは元はと言えば甲斐武田家の家臣の家柄」という意識はあったことにも感心した。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.20
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録画してあったものをまとめてみたので、放送順とは異なっている。 しかし、これでよかったと思う。 まずは、「今夜はヒストリー」。1月18日放送の2時間版[織田信長スペシャル」。 バラエティ仕立てながらよくできており、これまでの放送の映像を使って歴史を振り返るなど、効率的にまとめている。 最強の騎馬軍団と、新しい「鉄砲」を導入した織田軍との新旧戦法の世代交代を中心にしているが、枝葉の部分も充実。 ほんのちょっと挟み込まれる「鳥居強右衛門《とりいすねえもん》」の話も印象深い。 最後の方で、織田信長はどういう新しいことをしたのか、ということを簡単に紹介していたが、これがまたわかりやすくて良かった。 街道の整備は、それまで、敵に攻め込まれることを恐れてほかの大名はしなかった、というのは説得力がある。 ただし、街道の整備など、信長の新しい試みには、宣教師に聞いたヨーロッパ事情が影響しているのではないかと思う。 「天守閣」は「天主閣」だったらしいという説もあるし。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.19
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日暮雅道・林啓恵 訳。 ヨーロッパ、特にイギリスにおける、「最悪」と思われる仕事の歴史。ローマ時代から19世紀の終わりまで。 汚物の処理であったり、動物の皮革の処理であったりというのが多い。 ヨーロッパ裏面史を書こうとしているのかというとそうでもない。 全体の「のり」が、テレビのバラエティ番組のようなのだ。 イギリスのテレビ番組やタレントが引き合いに出されることが多い。 こっちは「モンティ・パイソン」ぐらいしかしらないのに。 最後まで読んでやっとわかった。 もともとがテレビ番組なのだ。 なるほどなあ。どうもイギリス人の考えることはわからない、と改めて思ったのだった。 子供の時に読んだ「水の子トム」のことがちょっと出てくる。 この本の中では、「水の子どもたち」となっている。 昔は理解できなかった社会背景のある話のようだ。 読み直してみたくなった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.18
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またも「ウルトラゾーン」の話。 「ラゴンの恩返しの巻」の出演者、人間の姿は三人。 「おじいちゃん」と呼ばれるのは古屋敏。 おおお、「ウルトラマン」のスーツアクターだ。 俳優業は辞めたとも聞いていたが、知らない人が見れば俳優にしか見えないではないか。 その家の嫁(?)らしいのが星光子。 南夕子だ。 息子は知らない若い人だった。ごめん。 最後はノリノリでみんなで踊る。 「不良高校生ゼットン」もよくできている。 世の中にこんなに楽しいテレビ番組はそうはあるまいと思うのだが、全国放送ではないのが残念。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.17
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河出文庫。 1985.3.4 初版。1988.9.5.再版。 この本を読むのは、おそらく三度目ぐらい。 もちろん、ほとんど忘れている。 印象に残った話はいろいろあるが、驚いたことを一つあげておく。。 幕末から明治にかけての薩摩の剣豪に「上田馬之助」という人物がいたことが書かれている。 先日なくなったプロレスラーの上田馬之助さんはこの人にちなんだリングネームだったのだろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.16
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もしやと思ってYouTubeで検索したら、なんと「欽ドン」を録音していた人がいて、オリジナルの「今がチャンス」もフルコーラス聞ける。 ここの終わりの方。 わたしの記憶はだいぶ間違っていた。 「山に登れば」もここで聞ける。 聞き直したら、昔思ったほど下手じゃなかった。 いくつも「欽ドン」の録音がある。 「欽ドン」を録音していた人たちがいてアップしてくれていたのだ。 ありがとう! 確かにこの放送を聞いた記憶があるというのもあった。 「斎藤不動産」は忘れられない傑作だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.15
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年始に二回に分けて放送された「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」という番組に欽ちゃんが出ていたのを見た。(ATOKでは「欽ちゃん」は一発では変換できないんだね。辞書登録されていても良さそうなものだ) 内容は、以前、本人が語っていたことも多かったが、当時の映像は懐かしかった。 「バラエティ」ではなく「ドラマ」を要求されていたためにああいう内容にしたのだということは初めて知った。 「コント55号」は好きだった。映画も見たことがある。 二郎さんの「夜明けの刑事」「明日の刑事」も見ていた。 欽ちゃんというと真っ先に頭に浮かぶのはテレビでない。 ニッポン放送の「欽ちゃんのドンといってみよう!」だ。 曜日ごとにテーマが決まっており、視聴者からハガキで寄せられるネタで成立している番組だった。 何回も送ったのに一度も読んでもらえなかったなあ。 それはさておき、テレビを見ていて思い出したのは、欽ちゃんの歌だ。 時々、「山に登れば」という歌が流されたが、素人が聞いても下手だった。 毎週金曜日だけだったかと思うのだが、「欽ドン」のテーマ曲として「今がチャンス」が流された。 こんな出だしだったと思う。ハガキの頼りが心をつなぐよ君と僕 この歌は、「山に登れば」のB面(今風に言えばカップリング曲)の「今がチャンス」の替え歌で、オリジナルも時々聞けた。 わたしはその歌が好きだった。 出だしの所だけが番組の主題歌とは違っていた。 覚えているかいあの日のことを 君と僕 二人で涙流して歌った歌を今歌おうというような歌詞だったはず。(40年も前のことなんだから違っているかもしれない) わたしはこの歌は名曲だと思う。 加藤和彦・北山修の「あの素晴らしい愛をもう一度」のような歌、といえば雰囲気はわかってもらえるだろうか。 ♪今がチャンス チャンスは今だ この時を逃すなよ 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.14
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毎日映画ばかり見ているな。 東京で一流企業に勤めている主人公(中井貴一)が、母親(奈良岡朋子)の病気をきっかけに故郷の出雲で電車の運転士になろうとする。 子供の頃の夢だったから、というのだが、転職を決意するまでに葛藤がない。(本当はあるのに放送ではカットされたのかもしれない) 妻(高島礼子)や娘(本仮屋ユイカ)とはコミュニケーションがうまくとれていないという設定もありがち。 転職後、いろいろありながらも地域に溶け込んで家族も精神的に一つになるという、これまたよくある設定。 いわば「ありきたり」の連続なのだが、それが大事なのだ。だからこそ安心してみていられるのだ。 ただ、勤務時間中に家族からの電話に出るのはだめだろう。(酔った客の世話をする場面) 介護の仕事をしている宮崎美子が、本当にいそうでいい。 娘は大学はどうしたんだろう。映画の中では一年ぐらい経っているから、卒業後出雲に行ったのか? 風景は美しく電車は本物。 ただ、見るからに経営が苦しそうだ。RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.13
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テレビで放送されたのを見た。監督は、「おくりびと」の次がこの映画で、忙しかったろう。 須賀健太が人気なので、彼で一本、というところから始まった企画なのではないだろうか。 短期間で低予算で作った昔のアイドル映画のような雰囲気があるのだが、風景の美しさは本物。これは素晴らしい。 配役は無理がある。 須賀健太はうまいし、マンガそっくりのポーズを決めたりするのだが、どうしても垢抜けてしまっている。その点、ユリっぺの土屋太鳳という子は、田舎にいそうな雰囲気が出ていた。 じっちゃんが渡瀬恒彦というのにはびっくり仰天。 白髪交じりの頭にしても若く見える。まだ魚紳さんができるのではないか。 米倉斉加年ぐらい枯れた人にして欲しかった。 魚紳さんの塚本高史はよかった。顔の輪郭も似ている。 見ていてどうしても気になるのは言葉だ。東北弁などというものはないので、秋田方言を基礎にしているのだろうが、東北出身のわたしとしてはどうしても引っかかる。 たとえば、「でかけてくる」を「でかけでくる」と言っていたが、これは「でがげでくる」になるはずだ。 どうせなら共通語でもよかったのではないかと思ったのだが、それだと、最後に香椎由宇が方言を使う場面が作れなくなってしまうわけだ。 不満はあるのだが、制作者が原作をよく読んでいることはわかる。 設定は現代に変えてあり、原作にはいない姉を登場させてはいるが、幻のイワナ・北海道のイトウ・素手で鯉をとる話の三つがうまく組み合わせられている。釣りキチ三平 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.12
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年末に放送されたものを録画して見た。 今までの仮面ライダーが全員登場するというので見てみた。 「仮面ライダー ディケイド」は全く知らない。 ただ、主役が「IS」に出ていた人なのはわかった。 もう一人の仮面ライダーは、「戦国鍋テレビ」に毎回のように出ていた人。優男のようだったが、この映画で見ると、ちょっと筋肉質。 石橋蓮司や大杉漣が出ていたのには驚いた。 話は難しくて設定がよくわからない。パラレルワールドの壁を越える話らしい。 最後に全員登場するのだが、さすがに、1号、2号、V3は特別扱いでバイクに乗って現れる。 制作者の、歴代ライダーへの愛が感じられた。 最後に、賀集利樹と倉田てつをも顔見せ。劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.11
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原作の小説があるのだが、設定は変えてあるようだ。 コメディタッチのミステリーというよくあるパターンなのだが、主人公のダメ人間っぷりがよく描かれている。 ヤクザ(テキ屋)の親分が北大路欣也と出演者も豪華で、櫻井翔と松本潤がゲスト出演。 手下の一人が安田章大なのはすぐにわかったが、もう一人が高嶋政宏とは、最後までわからなかった。この人すごい。 山口紗弥加は久しぶりに見た。こういう風になったんだ。 トリックはわかりにくいところがあったが、理解はできる。 ただ、今のご時世で、ヤクザ(テキ屋という設定になっているが)に好意的な内容というのはいかがなものか。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.10
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二谷英明さんが亡くなった。 訃報によると、赤木圭一郎の「 拳銃無頼帖 電光石火の男」に出ていたという。見たはずなのだが、思い出せない。 「特捜最前線」も見ていたが、やはり映画の世界の人だと思う。 日活アクション時代の映画では次の2作が代表作だ。 主演は石原裕次郎。二谷さんは、主人公を陥れ、その恋人(浅丘ルリ子)を我が物にする悪いやつの役。 屈折した役で、最後の、金子信雄と三人だけで舞台劇のように台詞だけで真相を明らかにしていくところが素晴らしい。 もう一つはこれ。 これもまた同じ顔合わせ。 二谷さんは「グエン」という東南アジアの亡命政治家の役。 妻の過去を知り苦悩する。 こういう役ができる人だった。 インテリのにおいがした。 ジョーとアキラを残してみんな去って行く。旭も寂しいだろうな。 心よりご冥福をお祈りいたします。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.09
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ちばテレビで放送している。悪の手から木更津を守るという地域限定ヒーロー。 去年、二回目から見てはまってしまい、第2シーズンの放送を楽しみにしていた。 放送に先立ち、再放送もあって、去年見逃した第1回を見ることもできた。 低予算ながら、実によくできている。特撮ヒーローものへの愛情にあふれた作品だ。 アクマリンの瀬長奈津実という人が、きれいな顔をしているなあ、と思っていたが、今回検索したら、なんと、こんなに写真集やDVDを出している人だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.08
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年末に放送されたものだが、録画しておいた「超歴史ロマン“大江戸ミステリー”完全決着SP」という番組を見たら、明らかに間違ったことを放送していた。 八百屋お七が丙午《ひのえうま》の年の生まれであり、そのために丙午の年に子を産むことを避けるようになった、というのだ。 調べてみればわかるが、お七は丙午生まれではない。 もともと丙午にまつわる迷信があり、それをお七に当てはめただけだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.07
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友部サービスエリアでみかけたもの。 写真の左下。まわしをした力士の姿。 はて、「力士コーナー」とは? と思ったら、おむつをした赤ちゃん用コーナーだった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.06
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常磐道友部サービスエリアの食堂のもの。 食券を買うと自動的に注文が通るので、番号が呼ばれるのを待つだけのシステムで簡単。 セルフサービス。 さて、この「豚しゃぶ丼」だが、「しゃぶ」というからには脂っこさは抜けているのかと思ったら、全体として肉野菜炒め。というか、薄味の回鍋肉《ホイコーロー》のようなもの。 油で炒めてあるのでサッサリはしていなかったのが残念。 680円。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.05
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初来日から41年…ブッチャーが電撃引退表明 武藤によれば「試合ができるって言うから呼んだ」ものの、体調は変わらず。親しい菊タローによれば「骨盤の調子が悪いみたい。尾てい骨のあたりを手術しなきゃならないと言っていた」という。今回も痛み止めを打っていたという。 赤コーナー下に陣取ったブッチャーは、菊タローが相手チームのBLACK BUSHI、西村修、渕正信を代わる代わる連れてくると地獄突きをブチ込んで参加。試合後、ファンに新年のあいさつを述べてから引退を表明し「日本に41年間来ています。渕選手以下、若手選手たちとも戦ってきました。武藤(前)社長、ありがとう」と、短くスピーチした。 武藤は「どうしてもブッキングしてくれっていう連絡をいただいた」と、ブッチャーが熱望しての来日だったことを明かした。70年8月に日本プロレスに初来日して以来、知らぬ者はないといっても過言ではないほど大きな足跡を残した日本でケジメをつけたかった呪術師。武藤は「全日本でっていう気持ちを持っているみたい。考えたい」と、3・20両国大会で引退セレモニーを行うことを検討する。 70歳ブッチャーついに引退…痛み止め打ちファイトも 年齢を考えれば無理はない。よくやった。 最初はヒールだったのだが、30年ぐらい前には愛されるヒールになっていて、「愛しのボッチャー」というマンガまであった。 真田広之の主演第2作「吼えろ鉄拳」にもゲスト出演してアクションを見せていた。 (真田聖也は一時期、真田広之の「青春の嵐」を入場テーマにしていた) 外人レスラーではあったが、外人レスラー用の控え室に入らず、廊下にいたという。 いろいろなことがあったのだろう。 日本にいる方が「ガイジン」と一括りにされて気楽だったのかもしれない。 そしてもう一つ。 驚異の支持率90%超え!大森 ファン投票で全日復帰 復帰。再入団。 小島の新日再入団は予測通りだったが、大森が全日に再入団するとは思ってもみなかった。 旅館の仕事をしながら、ということだったが、プライベートでいろいろあってプロレスに専念することになったわけだ。 年齢とキャリアを考えれば、なぜ今更、という気もするのだが、大森なりにけじめをつけて全日でプロレスラー人生を全うしたいということなのだろう。 もはや、ノアや新日との垣根はない。 全日代表として一花咲かせてくれ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.04
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日立で泊まったホテル日立プラザのすぐ近くの裏通りにあった。 もう営業はしていないらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.03
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日立で見かけた像。 題は「みちくさ」。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.02
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あけましておめでとうございます。 年頭はごちそうの写真から。 昨年末の日立旅行で、夕食は、「格子屋」という居酒屋へ。 ホテルでフグちりの割引券があったが、公式サイトの飲み物券の方が割安になるので、そちらを利用。 まずはアンコウ鍋。 四人で行ったが小食なので少人数用を頼んだ。 鍋が煮えるのを待つ間にフグ刺しをつつく。 常陸牛のステーキも食べた。 ほかに、刺身や天ぷらのセットメニューも。 わたしは飲む時はご飯は食べないので、いろいろ少しずつつまんでは飲んだ。 アンコウ鍋が煮えた後はうどんを頼んでおなかいっぱい。 妻や子供はデザートにワッフル。 おいしそうではあるが、甘そう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.01
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