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2008.01.05
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mikadoto.jpg  我が家では今は毎日新聞を取っている。
 朝刊の1面の下段は、本の広告。
 その中に、「帝とかぐや姫」というのがあり、どんなないようかと思ったら、左の写真のように書いてある。
 「帝」とも「かぐや姫」とも関係ないように思える。
 何かの間違いかと、念のために調べたら、 という本で、「 帝とかぐや姫 」の内容紹介によると、
『学問のすすめ』で『源氏物語』で否定された和魂漢(洋)才を蒸し返し、旧知のジョン万次郎をひたすら無視、井伊直弼を“見せかけの開国論者”に仕立て上げようとする福沢諭吉の狙いは何か。

ということだ。間違いではないらしい。しかしこれでは意味がわからない。
 ところが、目次紹介を見たら、
序章 福沢諭吉と『学問のすゝめ』(和魂和才の学問/福沢諭吉と太田資美/自治と道徳―佐倉宗五郎/福沢諭吉と森山多吉郎/福沢諭吉の井伊直弼批判)/第1章 『竹取物語』(五人の貴公子の求婚/仏の御石の鉢と蓬莱の玉の枝/火鼠の皮衣と龍の頸の玉と燕の子安貝/御門の求婚/かぐや姫の昇天/竹取の翁の歌)/第2章 『伊勢物語』(都鳥/武蔵野/筒井筒/蛍と源の至)/第3章 「ひらかな盛衰記」(木曽義仲の討死/山吹御前の都落ち/道行君後紐/傾城無間の鐘/逆櫓松と矢箙梅)/終章 社会学における再構築(歴史と実在/心像としての実在)


 全体が一つのことについて書かれているのではなく、論文集なのだろうか。


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Last updated  2008.01.06 09:06:40コメント(0) | コメントを書く


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