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2014.02.01
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カテゴリ: その他の映画

 特攻隊を描いた映画ではあるが、特攻を否定する映画だ。
 主人公は二人いる。
 一人は現代で祖父のことを調べる三浦春馬。一人は零戦操縦士だった岡田准一。
 岡田の方は、「国のために死ぬ」などということは全く念頭になく、家族に会うために生きて変えることを第一に考えている。
 特攻についても意味がないと否定している。

 物語は、特攻の是非よりも、謎解きが中心になっている。最後にそれまでのいきさつが明かされる。(ただ、よく考えてみると、祖父について調べたい、という話を聞いた時に離してしまえば済んだはず)

 映画そのものは、特攻否定なのだが、勝手に「国のために死んだ特攻は美しい」と美化して受け取る人も多いことだろう。

 若者が坊主頭でたくさん出てくるので区別がつきにくい中で、KAT-TUNの上田は出番が少ないながらも、印象に残るいい役だった。


 子供じゃないんだから「祖父」と言うべきだろう。

 合コンの場面もいらない。あまりにもステレオタイプすぎる。

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Last updated  2014.02.02 17:09:41コメント(0) | コメントを書く


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