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2019.05.25
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カテゴリ: 時代劇(テレビ)

 NHKで最新の撮影技術に精通している男(柄本佑)が、東映ならぬ京映に乗り込んで、全く新しい殺陣の撮影をしようとする。
 主人公は殺陣の実力者ではあるが、全く台詞が言えないためいつまでも大部屋住みだった男(内野聖陽)。近藤勇を演じる。
 ハイスピードやドローンやワイヤーアクションなどあらゆる技術を動員して新しい映像を求める。
 現場のベテランスタッフはついて行けなかったり戸惑ったりするが、ちゃんとプロとしての仕事をする。
 現場ではいつだって新しい技術を取り入れてきたはずだ。
 仲間が意見するところなど、人間模様のようなところはありきたりになってしまうので、むしろ思い切ってなしにしても良かったのではないかとも思ったが、階段落ちやエンディングなど、「 蒲田行進曲 」へのオマージュになっているので、「かっこいい」という台詞を言わせるためには必要だったのだろう。
 タイトルはもちろん「 スローなブギにしてくれ
 ちゃんとドラマの中でそのことに触れられているし、エンディングテーマも南佳孝の曲をそのまま使っている。

 撮影現場への愛にあふれたドラマだった。





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Last updated  2019.05.25 20:31:44 コメントを書く
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