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2022.01.13
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カテゴリ: その他の映画

 昭和十五年、演劇の台本の検閲官(役所広司)と、若い喜劇作家(稲垣吾郎)のやりとりが中心。この二人以外はほとんど出てこない。
 検閲官としては、喜劇など世の中に不要と考え、持ち込まれた台本に次々に難癖をつけるが、喜劇作家は必ず一晩で修正して提出し直す。
 攻防戦が続く内に、検閲官はより完成度の高い台本の完成のために難癖をつけるようになり、喜劇の魅力に引き込まれていく。
 話は面白いのだが、声を張り上げる場面以外は、二人で机を挟んで話をする状態で、声を張らないので台詞が聞き取りにくい。
 喜劇作家としての三谷幸喜の思いも込められているのだろう。喜劇が人の心を動かすのだが、その思いだけでは解決できないことが起こってしまう。最後はちょっと感動ものになってしまった。





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Last updated  2022.01.13 13:26:22 コメントを書く


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