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前回「しょうがないのでGARMINJapanへメールして、現在返信待ちと言うところです。」と書いたワケですが、その続報です。(ヽ´ω`)修理依頼の受付は「ガーミンジャパン」のホームページに有る「修理受付フォーム」から行うようになっていました。必要事項として「シリアルナンバー」や「症状」、「住所」などを入力して「送信」ボタンを押す。ま、そう言う流れです。その申し込みを行ったのは金曜日の夜でしたので、「土日は休みじゃろうけぇ、返信は早よぅても月曜日かのぅ…」と思っていたのですが、なんと翌日の土曜日の夜21時頃に返信が届きました。「ガーミンジャパン」偉い(笑)。送られてきた案内によると、直ぐにブツを送って良いということ。修理については順次対応だが、検証内容、修理の混雑、部品の在庫しだいで期間が長く(数週間)なることが有る。などの注意書きと共に、送り先の住所や連絡先などが書かれていました。あと注釈として「修理受付No」を、宅配便の伝票に有る備考欄に「大きく」記入して下さい。と言うのがチョッと面白かったかな。(ヽ´ω`)さて前回に引き続き、今回は「ヤマト運輸」にWebサイトから集荷の申込みをし、梱包作業も終了し、指定の日に取りに来てくれるのを待っていると言うところで、以下次回に続く。(ヽ´ω`)ノシ
2018.08.16
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欧州向けの「コレオス2Ph2」が発表になったようです。(オーストラリア向けは…?) 見た目には(も)大きく変わってはいないように見えます。プレスリリースによると「コレオス2」は、世界39ヶ国以上で10万台以上が販売されたとのことです。 外観上の主な違いとしては、ボディの下回りを中心に意匠の変更が有ったり、フォグランプがLED(?)になったりしているようです。上の画像でも顕著な変化は分からないのですが、よく見るとナンバープレート左右に水平のクロムモールが有ったり、フォグランプ内側のクロムモールが大きくなってたり、大型化したスキッドプレートが付いていたりと、わかり難いけどかなり変わってます。資料によるとグリルのクロムモールも変わっているらしい。つか、クロムのモールばかり変わってる(笑)。「新」。後ろもよく分かりません。「旧」。こうやって見ると、アンダーガードを付けて、それに伴ってフェイクの排気管調モールの形状が変わっているくらいに見えます。 装備などについては細かいことですが、リヤシートのシートバックがリクライニングするようになったみたい。ですが、どうも二段階しか無い様に読めるんです。う~~~ん。 ADAS関連では2018年以降ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、歩行者の検知が可能なAEBS(アクティブ緊急ブレーキ)などはアップグレードされていたような記述もありました。 さて更に細かなところに注目してゆくと、バンパー形状の変化からか、前後のオーバーハングが気持ちほど変化しているのに加えて、なんと最低地上高が下がっています(泣)。(ヽ:´ω`) で、バンパー形状の変化に伴うものなのかと思ってその他の数値も追ってみたのですが、なんとなんと!1678ミリだった全高が1667ミリに下がっていました。11ミリ下がってるんですね。最低地上高210ミリが189ミリへ21ミリも下がってるんですが、こ、れ、は…。 ホイールサイズなどに変化は見られないので、新たに搭載される新型エンジンのマウント形状などによるものか、単純にサスペンションのセッティングを変更したものか…どうなんでしょうか。 今回発表されたのは基本的に「欧州仕様」で、その他の地域(除く中華人民共和国)については今のところまだのようです。「旧コレオス」は英国での販売終了後も日本では販売されていたので、豪州仕様ではないかと思っていたワケですが、この度のマイナーチェンジでは今のところ豪州仕様は発表されていないようで、さてどうなるのでしょうか。つ~~か日本導入(ヽ´ω`)マダー?
2019.06.07
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「重箱の隅突付き隊七」です。 前回の続きってことで、二点目です。 めっちゃ細かいこと書いて良いですか?良いですよね(笑)。まあ、何を今更ですか。 今、一番気になっているのは、雨天時や洗車後にリヤのハッチを開けると水が盛大にトランクへ落ちてくることです。ハッチに乗った水の量にもよるのですが、それこそ「盛大(笑)」に「だばだばだばっ(笑)」とトランクの両サイド側(Cピラーのところ)に落ちてきます。水が落ちてくるのは已むを得ないことなので良いのですが、それがかなりの量でトランク内へ落ちてくるのが気になるワケです。 クーペスタイルのハッチバックと言うことも有って、ガラスの最下部やトランクハッチのリップスポイラー辺りに水が多めに溜まるワケですが、ハッチを開けた時に溜まった水が左右に分かれながらハッチパネルとガラスの境目のところから流れ落ちてきます。「だばだばだばっ(笑)」と。 これをなんとかしたいと考えてはいるのですが、なかなか踏ん切れないんです(笑)。 落ちて来ないようには出来ないと考えられるので、ハッチパネル両サイドのガラスとの境目の辺りに内側から何か細工して、せめてトランク内に落ちてこないように出来ないものかと… 一応、今のところの対策的なものは有ります。どうするのかと言うと、リヤハッチをゆっくり開けると良いようだと言う事を発見しています。 さて三点目です。気軽に拭き掃除が出来ないフロントガラスの運転席前です。メーターナセルとガラスの間が狭いんで手が入りません(笑)。 何がしかの道具を使えば良いワケなんですが、汚れてるなと、「思った時」に直ぐには拭けないもどかしさ(笑)。元々そんなに車内清掃ってしない(笑)んですが、ウインドガラスは時々拭いていたので、思ったタイミングで拭けないってのが、アレなんですよね。 掃除に関連して四点目です。内装色が「ほぼ黒」なので掃除を頻繁にしないといけない(笑)。特に足元ですね。黒いマットは些細なゴミがとにかく目立つ。やはり内装色は明るい色に限りますね(笑)。 次、五点目です。GoogleMapの挙動が不安定。 基本的には動いてるんですが、ホーム画面からマップへの遷移後に割と頻繁に画面が真っ黒のままになったり、マップ画面にタッチしてもマップが反応しない事が多いですね。それとマップのナビ画面が更新されず、固まったままになる事も結構有る。 これ、放置していると復活する「時(笑)」も有るんですが、いつまでも復活しない時もあって「む〜〜ん」って感じです(笑)。 それから一番下に有る通知やマップとメディア、アプリランチャー(?)等の画面切り替えをする部分ですね、ココが無反応になる事もかなり多いですね。これは復活することは「ほぼ」有りません(笑)。一度なると先ず復活しませんね。チャットアプリなどでメッセージの着信が有った時などには復活するような気が(笑)します。 まあ普通に使っている分にはルート案内もしますし問題は無いんですが、代替ルートを見たかったり、目的地を検索したり追加したりしたい時に無反応だとガッカリします。 対処法としては、いったんホーム画面に戻ったり、設定画面を表示してからマップ画面に戻したりすると、回復する事が多い(笑)です。予防的な使い方は無い、と言うか、何故ああなるのかが全く分からないので、事前には対応のしようがないですね(笑)。 症状の傾向として思い当たるのは、ナビを始めた直後くらいに何らかの操作をしようとすると起こる気がしますが、しばらく走行してから起こることも多いので、何とも言えないですね。 スマホのせいか、AAWirelessのせいか、EasyLinkのせいか、どこかでどれかがなにかをやってて、処理が滞っているんでしょうかね? あと、つい先日からなんですが、「OkGoogle、職場まで案内して」って言ったらナビしてくれていたのに、「理解できません」(笑)って言われるようになりました。その上「OkGoogle、自宅まで案内して」も受け付けなくなりました(笑)。 それで言葉を変えて試したところ、「職場」は「仕事場」「オフィス(笑)」に。「自宅」は「ウチ」にすると受け付けました。もしかしたら「ホーム」とか「ハウス」でも受け付けるかも(笑)。 GoogleMapの利点は、情報更新の速さと情報の検索性に有ると思います。アプリ自体も頻繁にアップデートが有りますし機能改善やバグフィックスもやっていると思いますが、チョッとしたアップデートで、これまでと違った反応をするんで、その辺り、もう少し解りやすく宜しくお願いしたいところですね。
2024.06.08
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(T_T)スタッドレスへ換装した次の日にホイールを洗っていたら、手が滑ったんです。「ぱたん」と倒れたら「コン!」って音がwチョッと引っ張り気味に着いていますから、こんな事になってしまいました。しかし、意外とタイヤに小さなヒビが入ってますね。(T_T)で、洗っていて気付いた点がもう一つ。これ。左のホイールがなんか変。歪(いが)んどるじゃんw(´ω`)
2015.12.19
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「その2」です。(´ω`)ただただ、買える「程度」の値付けでの導入を祈るばかりです。さて、雑感を書こうと思います。コレオス1を買った頃は、どうも「いかつい」見た目の車に拒否感が有ったのですが、ここ数年のルノーのデザインを見慣れてしまったせいでしょう、エスパス、タリスマン以降、どうもカッコよく見えてしまう自分が情けないwサイドパネルの黒いモールは今でも好きではないのですが、バランスを取ろうとするとあのようになってしまうんだなぁと言う、妙な納得をしてしまっているワケです。(´ω`)で、コレオス2ですが、タリスマンですよね、どう見ても。タリスマンエステートを前後から掴んで、「むにゅっ」とw握ったらこんな感じになりそうです。嫁さんには不評なリヤコンビネーションランプのデザインもワシは好きです。ま、ハリアーじゃないかと言う声も聞こえてはきますが。そんな事を書きながら、若干中華風なグリルの押し出し感やクロムのモールが目を引くワケですが、主戦場が中国ならしかたないか...フロントドア上部に付いてるモールも、ダミーのエアアウトレットみたいな感じですが一体なんなんでしょうか?タリスマン、メガーヌ辺りからフェンダーからドアに掛けてモールを付けるのがヴァン・デン・アッカーさんとこの流行なんですかね?特にコレオス2ではフロントグリルのところからライト~フェンダー~ドア、までを一体で繋いで、恐らく「広く低く」見せようと言う事なんでしょうと思います。リヤのデザインもタリスマン、メガーヌ、のリヤと似た仕上げなんですが、同じく「広く低く」という事ですかね。ドア部分のモールも特に機能が有るとは思えません。何らかの機能が与えられているならば納得感が出るんですが。まあ、そんなに拘る所では無い気はします。でもまあ、全体的なフォルムはそんなに大きく変化している様には見えないんです。Cピラーがコレオス1よりも起きているので、保守的なステーションワゴンの形に近く、冒険的なスタイリングでは無いなと思います。ワシ自身は保守的なスタイリングも嫌いではないので、早く実車を見てみた…( ゚д゚ )
2016.04.27
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現有、いやもう手元には無いのかwしかし物持ちが良いと言うかなんと言うかw一番右のやつなんて20年は前のスキーだわ。(;´Д`)右から「オーチェ・ツービーフレックス・ジャイアント」、同じく「オーチェ・G55」。シンプルで綺麗なデザインは色褪せてない。往年の名スキーヤー「ピルミン・ツルブリッゲン」の監修。「G55」。共通して描かれる「SUISSE MADE」の証。確かスイス空軍の飛行機だったのではないかと...お次も「SUISS MADE」のストックリー。「LASER AX」、誇らしげなスイス国旗と「SUISSE MADE」の文字。この板に付けてたビンディングが「マーカーFDR」。そしてこの板に乗っていた時に知人から聞いた、あるインストラクターがワシの滑りを見ての一言「アレが悪い見本」wに触発されて隣の「オガサカUNITY EX-10」を買ったwこの板に乗っていた時は(我流でw)結構、真剣に練習したもんです。次は「ストックリー LASER SC」。このころのストックリーは先端に振動をコントロールするための「目玉」が付いてました。高速域で「ぱきぃ」っとハマった時のストックリーはその走りが異常な快感を与えてくれたんですが、生涯でたったの3ターンwくらいしか味わえなかったyo...隣は「オガサカ Keo'S ST」。このブログでも選択の経緯を書いたな。軽くて、ワシにも有る程度コントロールできる良い板でした。これは嫁さん用。右のストックリーもそう。このストックリーはELANからのOEM製品。このユニティーはワシには短いので、高速域で不安定でした。初めて借りて乗った時、あまりにもターンの始動性が良いので「こんなあ詐欺じゃわ!」って言ったら、嫁さんにこっ酷く怒られたw「あたしはこの板でも難しいのに!!」ってwwそうは言ってもこのころのカービングスキーはとにかくターンの始動性が良くて、「AX」や「EX-10」から履き替えると詐欺に感じたんですよねw苦労してターンの始動を練習していたワシの時間を返せw思ったよりも満載状態だなwもう、使わない道具を置いておく余裕は物理的にも心理的にもありません。古いストックや「あれでも...」と、思って置いていた古いブーツなども全て処分する事にしました。と言っても...ここへwもしかしたら、部品取りとか...いや、無いか、はた迷惑なだけだなwさらば、愛しき道具達。(´ω`)もしスキーを再開する事があったら、また良き道具との出会いをしたいものです。その時の仲立ちに、恐らくなってくれるお店です。そんな事が有れば...ですが。
2012.11.01
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3ヶ月点検からちょうど1ヶ月経ったある日、ルノー広島からルノー・ジャポンの承認が出たとの事で、連絡をいただきました。連絡をいただいた翌週の水曜日12/13日から、系列店舗で板金修理工場のある旧ルノー広島北があった店舗で補修してもらうことになりました。 これらの事態(初期不良?)については、それ自体、特に何がどうしたという感想は持っていません。以前のエントリーで書いた「流石のルノークヲリチー」という程度の感想ですかね(笑)。 経験豊富なワシ(笑)はスポイラー剥がれの再発まで織り込み済みですし、ガーニッシュは、まあ、そんな事もあるでしょ。程度の受け止めです。 ワシ的には車本体の基幹的な物に不具合が無ければ、それはそれでよしと思っています。ですから、低速走行中の「がぁ〜ご〜音」の方が気になっています(笑)。 これら以外では目立った欠点や不具合は感じておらず、そう言う意味での信頼性はコレオスよりも上がっていると感じています。10年間で少しは向上したって事でしょうか。 まあその辺りは、アルカナが市場に出てからの期間がそれなりに経過しているってのも大きいですかね。 予定された工期は2日間。こちらの日程の都合で12/13入庫12/16引き取りでお願いして、代車も出してもらいました。ダイハツムーブ 一応クレーム対応なんで、経験豊富なワシでももうチョッと良いクルマ(笑)を貸してもらえるかなと、淡い期待をしてましたが、釣ってない魚(コレオスの客)には勿論、釣った魚(アルカナの客)にも餌はやらないストロングなスタイルですね。(ヽ´ω`) そのムーブですが、座席前方やら座席上方やらが無駄に広くて開放感が有って良いですね。相対的にグラスエリアが広い車は好きなので悪く無いです。記憶に有る古い軽四(このムーブも十分に古い(笑))などと比較すると、カッシリとしたケージに乗って走っている様な、固い箱の様な、でも箱の厚さは薄い。そう言う感じですね。 ただ、クルマ自体が9万km超えなので、足回りやエンジンマウント辺りのヤレ感が強いし、ロールやピッチングも割と酷いので、乗っててチョッと怖い(笑)。曲がりながら減速した時の「背負い投げ感」と言うか、上屋が高い車特有の揺れなど、少し気味が悪いですが、ヤレている割には足回りはしっかりしていて、やや不思議な感じもします。
2024.01.15
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「第二十三回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、萩市へ出掛けたとき以降の日常走行燃費です。翌日にドライブの予定だったので給油しています。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。基本的には順調で特別なことは起こっていません。 ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 気候的には平年よりも暖かく感じる日が多い印象で、日中など陽射しの有る時はエアコンのコンプレッサーを稼働させるような状況でした。 車載外気温計も朝から10℃以上、日によっては朝から15℃くらいを指す日も有って、始動時に稼働するエンジンの時間も短くて、団地を下っていてもアッと言う間にバッテリーが満充電になります。 それでは第二十三回の燃費です。走行距離 880km給油量 45.38L燃費 19.4km/L車載燃費計 21.1km/L 走行距離も1万キロを超え、この節の走行距離は前々回を凌いで最長の走行距離と最大の給油量となりました。プラス0.44Lで32kmも余計に走っています(笑)。 カタログデータのWLTC-Lが19.6km/Lと言うことで、実燃費比は約-1%でした。車載燃費計比は約+8%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-8%でした。 この節の中ごろから朝の気温が上がったせいか、車載燃費計の数値の振れ幅が減って徐々に上がり始めていたので17〜18km/Lくらいを予想していましたから良い値だと思います。 車載燃費計を見ていた範囲では、概ね19km/L〜20km/Lくらいを行ったり来たりしていたのですが、節の中ごろから低い方へは振れなくなり、徐々に高くなって行った感じです。 標高約100メートルに有る自宅に帰るため、どうしても帰り着く頃には数値が落ちてしまうのですが、それが少しずつ落ちなくなってゆく感じですかね。 翌朝には標高10〜20メートルくらいまで下る訳ですが、先にも書いたようにエンジンも直ぐ止まって尚且つバッテリーは満充電になると言った塩梅。 この状況は冬季には有り得ない訳で、この点のみにおいても燃費が上向く理由には十分でしょう。 というか、過去のデータを振り返って見ると、日常走行での燃費データでは19キロ台というのはこれまでに無かったようです。気候的に近いと思われる10月〜11月辺りの値を見てみると、せいぜい18キロくらいまでで、16キロくらいの時も有ったようです。 これは…もしかして「フットクルーズコントロール」のせいか?そうなのか?(笑) と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.1km/L でした。 平均が上がりました。このままの調子で行けば、20km/L台も視野に入って…来ますかね(笑)。
2024.06.15
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この奥側の、公称「スパイク」と言う、レーキの様な物を留めている樹脂製の部品が割れてしまいました。ま、この様な有りさまでして、食洗機自体が動かないと言うような故障ではありません。これがその部品。一応、購入店の「トーヨーキッチン」さんへ連絡したのですが、不幸にもお休みで連絡が付かず、已む無く輸入代理店に連絡してみました。結果、数日後には代引で部品の「セット」を送って頂いたと言う流れになっています。送料と代引き手数料、税込み2,592円でした。部品だけを見ると高い感じがするかもしれませんが、車用のプラリベットとかフックなんかの値段を考えると、そこまで高い金額でもないと思います。左が破損したもの。まあ、樹脂ですし、可動部でストレスの掛かる部品ですから、この程度の事は起こり得る事かと。輸入品にワリと有りがちな説明書。同梱された部品は3種類有るように描かれてますけど、2種類だったような…気がしますが、確認はしていません(笑)。取り付けました。これは割れていなかった方です。180度向きが違いますが、同じ部品です。4枚目の写真に写っていたこれですが…手帳と言うかメモと言うか、そんなもののようです。あんまり嬉しくは無いなぁ(笑)。
2019.03.30
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11月某日、アルカナを走行距離4300km余りで初回(3ヶ月)点検に出しました。 これまでのところで目に付いていた事などを、事前にメールで伝えておいてから対応していただきました。当日は朝(9時頃)イチにお邪魔して、概ね10時半ころには終了という流れでした。 さてそれで、伝えていた事を以下に書き出してみます。上り坂などで40キロくらいの速度の時にエンジンが掛かると、かなり大きく唸り音がする。モーターとエンジンで駆動、充電中。ガゴーンガゴガゴガゴガガゴガゴゴゴゴ…ブレーキ警告が出る。高速道路でタイヤ空気圧異常が一回出た。サービスエリアでイニシャライズして、以降は出てない。念のため自宅駐車場で充気(+10%)、冷間時にイニシャライズした。以降は発生していない。フロントのドラレコが駐車監視にならない。リアのドラレコはなっている。助手席側ドアBピラーガーニッシュが割れている。リヤスポイラーが剥がれてきている。 の六点でした。 それで、一点ずつ解説してゆきます。 まず一点目、音の件です。 これ、結構大きな音がするのですが異常では無いそうです。正直な所、試乗車を試乗した時には全く無かったとは思うのですが(笑)、他のアルカナはどうなのかなとは思います。確かに今の所は音以外に明らかな異常は見いだせないので、一応、テクニシャンに報告したと言うことで。 二点目、ブレーキ警告が出る件です。 走っていると、突然警告音とともにメーターディスプレイの左側に、縦の赤い長方形が表示されてその中央に「ブレーキ警告」と表示されます。ほんの1秒かそこら鳴り響いて、その後は何事もなく終わるって感じなんですが、一体なんなんでしょうか(笑)。 これまでの経験では、朝の通勤時など自宅を出発して、団地の下り坂を下り始めた時に出る事が多いですね。車はほぼ南に向いて下っていて、東から差し込む日差しで出来る「影」を何かと誤認してブレーキでも掛けようとしているのか? 三点目、タイヤ空気圧異常の件。 これ、四国旅行の途中だったので少し慌てたのですが、帰宅後にエアを充気したところ、実際に結構エア圧が下がってました。具体的な数値は忘れたのですが、「あれ?」と思うくらいには減っていたので、当日の燃費にも影響が有ったかもしれません。 後日、やや多め(+10%)に充気して、イニシャライズしてからは出ていないので、問題はなさそうです。コレオスのときの様に時々充気してやれば問題はないでしょう。 四点目、フロントのドラレコの件。 これはドラレコの配線が隠蔽になっていて、自分でやるのは面倒(笑)なのでお願いしました。リヤとフロントのケーブルについているディップスイッチを同じ(長時間で高電圧)の設定に合わせてもらいました。あとは本体の設定を確認する(まだしてない(笑))だけです。 五点目、助手席側Bピラーガーニッシュが割れている。 コレは書いたままです(笑)。画像を見ていただいてもチョッと分かりにくいです。なぜだかは分かりませんがヒビが入っています。 コレについてはルノー・ジャポンへ問い合わせ中ということで。 六点目、リヤスポイラーが剥がれてきている。 実はアルカナ購入後にネットを彷徨っていたときに、どこか、動画だったかで語られていて、一年位すると剥がれるらしいです。にしても三ヶ月程度で剥がれ始めるというのは、余りにも流石のルノークヲリチーですね(笑)。 これについてもルノー・ジャポンへ問い合わせと言うことになっています。 ええっとそれで、ついでと言うのもアレですが、以前に重箱の隅をつついてアップした、気になっていた「いくつかの」アレの件ですが、経過というか、そう言うのを書いておきます。A.ステアリングのオフセット。B.ペダルレイアウト。C.シートベルト、音、キャッチとアンカー。D.シート硬さ膝裏の当たり。 これらですね。 Aは、まだ気になります。そこまで気になって仕方がないと言うような事は無いのですが、オフセットしてるなとは感じています。ま、問題は無いです。 Bは、ほとんど気にならなくなりました。意識する事もほとんど無いです。 Cの音は、ほとんど(全くではない)しなくなりましたので、気になりません。アンカーにはだいぶん慣れました(笑)。 Dも、かなり慣れました。まだ少し気になる時も有るのですが、気になって仕方がないという事は無いですね。 と言うわけで三ヶ月点検については、全般的に大きなトラブルや出来事も無くて、無事に終わったってところですね。ドアピラーガーニッシュの割れと、リヤスポイラーの剥がれについては、まあ保留って事ですが、機能上に不都合は有りませんから、経過観察という事になってます。
2023.12.01
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約13年前にコレオスでもやった「重箱の隅つつき隊」です(笑)。 アバタもエクボとは言いますが、やはりアバタは痘痕ってことで、気付いたことなどを書いておきます。 「今更のスマートフォンカーナビゲーション用アプリケーション2」の中で、スマホを車内に置いておくとカードキーのリモコンオートロックが作動しないって書いたのですが、あれから試してみると作動しました(笑)。 何度か試したのですが、その限りでは全て作動しました。あれは一体何だったんでしょうか…あの時と違うことと言えばスマホが替わってることですが、関係無いですよね。まあ使えるようになったから良いのですが、何となく釈然とはしませんね。 さて、しばらくアルカナと過ごして、これまでに感じた諸々とアルカナの欠点と美点について書こうと思います。 始めにアルカナがCセグメントの車であるとするなら、と言うところから取っ掛かりましょうかね。 まずは一部の機能装備などについてですね。 マルチメディアモニター画面のサイズが小さい。フォグランプが無い。ヘッドライトウォッシャーが無い。電動テールゲートが無い。前席のエアコン吹出口に独立したシャッターが無い。荷物積載時の光軸調整が自動ではない。AndroidAutoの接続がワイヤレスでない。MySensesの選択肢や設定項目が少ない。それからコレオスと比べるとグローブボックスやドアポケットなどの容量が小さく、キャビン内の収納スペースが少ない。ラゲッジにフックが無い。カジャーの様な工夫がされていないラゲッジの二重底など、積載収納の利便性が劣るところですね。 これらは細かいところですが、Cセグメントの車であればもう少し何とかしてもらってもよかった装備かと思います。 と、軽くジャブをお見舞いしてから(笑)更に行きましょう。 Web上で見られる評論家先生などによる記事では「静かで上質だ」などと書かれているのですが、流石に如何な物かと思います。プラットフォームがCMF-Bですから当たり前なんですけど、Cセグメントの車だと思うと走りの質感が安っぽく感じられます。有り体に書きますとコレオスの方が上質です。当初は思い込みや主観の問題かとも思っていたのですが、足回りから入って来る路面からの色んな情報のフィルターが薄いと言うか何と言うか。プラットフォーム上に据えられたボディについても、そのフィルターの薄さと言うものを感じます。路面やエンジンからの振動も多く、そう言う意味では上質さには欠けています。 これらを除けば、車自体が酷く安っぽいかと言えば、まあ流石にそんな事は無くて、チョッと高級なBセグメントの車だと考えれば、質が低いと言う事は無いと思います。特にエクステリアのデザインや質感はCセグメントで通用すると思います。しかも個人的な印象なのですが、コレオスと比べてクーペSUVというデザインにしては、真後ろは別として左右後方の視界が割りと良く感じています。 走らせた感じは、ここまででも色々と書いたのですが基本的には、まずまずの出来ではないかと思います。どこかで書いたのですが、ストロークやダンパーの容量なんかが影響しているのかなと、その辺りは分からないのですが、先に書いたプラットフォームに感じる薄さみたいなモノ。そういうところは已むを得ないかと。 この辺りはE-TECH HYBRIDシステムにも有って、このパワーユニットは、そもそも作動がやや五月蝿いんですね。エンジンが始動して発電と駆動を一度に行っている時は、速度域やギア比にもよりますが不快とまでは感じないまでも、結構五月蝿いです。また、当初は分からなかった変速時の音や、軽い振動などをフィルターしきれていない。これはやはりCMF-Bプラットフォームによる物かな?と思ってしまうワケです。 とは言え、走っている時のアルカナは、地上高の高いSUVとしては良い動きをしていると感じます。前後の重量配分もいい感じで、ピッチング、ローリングともに上手くコントロールされていると思いますし、その量も動きも適切に感じられて、きちんと走ると思います。コレオスと比べれば走らせて楽しいと言う部分が多いですね。 ルノーらしいスムーズな乗り味に、上手く吸収されたハーシュネスと、腰のあるしっかりとした足回り。ホイールベース、トレッド共にコレオスより長いですが、それを感じさせない取り回し。レスポンスの良いモーターによる力強い(早くはない(笑))加速。それにも関わらずフルハイブリッドによる燃費の良さ。想像していたより出来の良い安全運転支援システム。閉塞感の少ないインテリアデザイン。時々反応しなかったり、再起動したりはするものの、慣れて来ると意外と使いやすいR-Link。これらの事を踏まえると、競合他車と比較して少し割安な価格…などなど、車の出来としては良いと思います。 ルノーの車としては、ワシの想定外(笑)に売れているらしい事は、こうして所有してみて初めて理由が分かった気がします。 さてここからは、「更に(笑)」細かな、極々個人的に気になっているところなどを書いてゆきます。 今、アルカナに乗るたび気になっている事が、四点有ります。これは主に、長年コレオスに馴染みきっているから感じる事だと思いますけど、気になってはいるので書いておこうかと。 まず一点目は、ステアリングのオフセットです。恐らく車の乗降性の問題等が主な理由と思われます。コレオスもオフセットはしてましたが、それと比べてもオフセットが多いですね。乗り始めのうちは気になっていなかったのですが、最近チョッと気になっています。これもプラットフォームがCMF-Bである事に由来していると思いますけど、体をステアリングに正対させると、ステアリング自体が右寄りで、更に右方向へ開いている様に感じています。プラットフォームがコンパクトだと、この辺りや、車内のスペースに影響が有るワケですが、二ヶ月以上経過していますが今のところはまだ気になっています。 二点目はペダルレイアウトです。これはアクセルペダルの右側に、なぜか広めの空間が空いていて、ペダルが全体的に左寄りに感じるところです。ブレーキペダルは、右脚のほぼ正面に有るのでペダル操作に問題を感じる事は無いのですが、まだ少し馴染まない感じがしています。もしかしたら、長距離走行の時の足の置き場なのかもしれません。「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」が、ワリと使い易いので、長距離走行の時の足の置き場にちょうどいいと言えばいえます(笑)。 三点目はシートベルトです。シートベルトの何が気になっているかというと、これは二つ有って(笑)、その一つ目は、シートベルトを外す時に、キャッチのボタンとバックルを間違えてしまう事です。どうした理由か、バックルの形がちょうど良い塩梅で(笑)、なぜか間違えるんです。 それから二つ目は、シートとベルトが触れ合って音がするんです。右肩側のアンカーに繋がっている部分なんですが、始めの頃は何が音を発しているのか全然分からなかったのです。ところが何気なくベルトに手を添えた時に音がしなくなったので、試しにシートとベルトの間にタオルを挟んだら音がしなくなりました。この音が、何か、こう、樹脂と樹脂が擦れるようなビビるような、そう言う音が、右のドア周辺で「ぎしギュコ、ギシぎゅこ」するもんで、原因が判明するまでは結構イラッ☆(笑)としてました。 四点目はシートです。シート自体が少し固い。ただそれはそこまでは問題とは感じていないのですが、その固さゆえかシート座面の端、膝裏部分の角が当たっているように感じます。この部分の丸味がコレオスよりも少ないようで、膝裏に物が当たっている感じが強いんです。すりゃお前の脚が短いからだろ!と、言われれば(笑)まあそうなんです。ですが、ここは極々個人的な事を書く場なんで、そこんとこヨロシク。身体自体が小柄な上に、シートは高めにするのがポジション的に好みなので、それが影響しているかもしれません。なんかコレオスに乗り換えた時も、同じ事を書いたような…(笑) てなワケで、アルカナが納車されてからここまでの間で気になったこと、あるいは気になっていることを書き殴る「重箱の隅つつき隊」ですが、これからも、もしかしたら継続してゆく可能性(笑)の有るエントリーでした。
2023.10.30
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代車としてお借りした「スズキ スイフト」のインプレッションをお届けします。 やはりコンパクトカーは小回りが効きますね。以前乗った古い型のスイフトと概ね近い印象です。ま、昔の事なのであくまでも「印象」ですけどね。 フロントタイヤが近くに有って、ハンドルを切れば切っただけ頭が向きを変えます。で、その後ロールして荷重が移るとリヤサスペンションがいい仕事をして、ワシが想定していたよりもラインが内側に入って行きます。その時の感覚としては、ヨー・センターが少しワシの位置よりも後ろに有る感じがします。これはワシの着座位置がかなり前に有る為かと思いますが、それにしても後ろな気がします。 それはそれとして上手く荷重を移動出来た時の回頭性はとても良く、ワシの想定ラインよりも気分的には1メートルくらい内に入る感じで、スタッドレスタイヤで有る事を感じさせないくらいです。尤も、この車ではサマータイヤで走った事がないので分からんのですけどね(笑)。 この車は4万キロ近く走っているレンタカーで、仕様的には低いグレードだと思うのですが、足回りやフロアの剛性も割と感じられて良い印象です。難点を上げるとすればフロア回りからの振動やノイズが有って、少し安っぽい印象を持ってしまうところでしょうか。って、たぶん安いグレードだからなんでしょうけど。 エンジンはやや五月蠅い時も有りますが、不快な音質とは感じませんでした。トルクも有って運転しや易いです。 後から調べて分かったのですが、「AT」は「CVT」で、「Dレンジ」と「Lレンジ」が有って、レバーの右側に「Sボタン」が有りました。 「Lレンジ」が有ったので「CVT」とは思って無かったんですが、よくよく観察すると任意の回転数まで上げてやると、その回転数を維持し加速して行き、目標の速度くらいでアクセルを少し戻すとオーバードライブになるようです。その時に息付きをするような感じになる時が有るので違和感がありました。 車が動き始めるとスグにロックアップしているようで、その瞬間はEDCなんかと同じ様に感じるのですが、その後の加速フィールはCVTで、「びよ~ん」と所謂「ラバーフィール」。通常モードでは30~60キロくらいの間で「ラバーフィール」が酷い。慣れるまでは、加速中に「おや?」っと思うことがしばしば有りました。慣れますけど(笑)。 「ラバーフィール」と言っても、加速自体はトルク感が有って悪くないです。基本的にロックアップ後はしっかりした「トルク感」が有るので、走らせていて気持ちの良い感じがします。変速する速度は早くて、とにかくドンドン高いギヤ比へと変速して行く印象です。 それでSボタンが何のSだか分からないので押してみると、アイドリングから少し変化が有って、変速タイミングが遅くなり引っ張り気味になるので「スポーツ」の「S」のようです。スイフトで唯一気になったのはこれ。足が短いせいで、座席がかなり前に出ているのは確かなのですが、膝とインパネまでの隙間は、拳も入らないくらいしかないです。 降りる時には7~8割の確率で左の膝をステアリングコラムのカバーにぶつけてしまい、何度も痛い思いをしました。(ヽ:´ω`)
2019.01.06
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ま、インプレッションと言うほどのアレでも無いですが、気が付いた事を書いておきます。意外と良く効く「バーリング加工」。良いですよ、ナカナカ良いです。ブレーキペダルは、流石に目一杯踏む事は殆どないのですが、雨の日にも滑らずキチンと機能してくれました。踏み応えも表面が固くなったせいか、バーリング加工のお陰か「ダイレクト」な踏み応えになります。(チョッとだけスポーティーかも( ^ω^))逆に滑るアクセルペダル。悪くないです。滑りやすいので返ってスムーズな印象です。「するっ」と滑るのでダイレクトで更に軽くなった様な感じです。まあ、感じですけどねw随分以前に「アクセル軽過ぎ」って書いた事が有るんですが、流石に二年以上乗っていると慣れるもんで、それよりも更に「軽く感じて」いる、と言う事なんですが不自然には感じません。正確には「軽い」と言うより「スムーズ」と言った方が良いかも。なんにしても慣れって有るもんです。(´ω`)ワシは「ヒールアンドトゥ」なんか出来ないんですけど、あのスロープは確かにヒールアンドトゥがやり易いのかもしr…wさて、ここまで来たところでダックスガーデンさんに取り付けの成否をお伝えするためと思い、ブログに使用した画像などを添付してメールで送りました。そこで思いもよらないご提案をいただきました。「フットレストですがちゃんとした方が良いと思います。プラ部分の型紙を送ってくださいますか?コピー用紙などに鉛筆でトレースしたままで良いです。上下左右と表の表示をしてください。製作いたします。」とのご提案。(゚∀゚)すりゃ、ちゃんとしたフットレストの方が良いに決まっています。が、オリジナルで作ってもらうとなると、それはそれなりのコストと言うものが掛ろうと思うワケです。その辺りの経緯に付いては、また後日のエントリーと言う事で…ヽ(^。^)ノダックスガーデン オリジナルアルミペダル日産エクストレイルT31後期専用設計のアルミペダルセットです。日産エクストレイルT31後期型AT専用設計のアルミペダルセット念のため「お約束事項」を書いておきます。このブログの内容やリンク先等を参考に行われた作業の結果に付いては、如何なる場合に措いても責任を負えませんので悪しからずご了承下さい。取り付け方法を誤ると重大な結果に及ぶ可能性が有ります。 追記です。とうとう発売されました。ルノーコレオスオーナーの皆さん是非よろしくお願いしますw新発売!ルノーコレオスAT専用設計のアルミペダルセット新発売!ルノーコレオスAT専用設計のアルミペダルセット新発売!ルノーコレオスAT専用設計のアルミペダルセット+KTCドライバー新発売!ルノーコレオスAT専用設計のアルミペダルセット+KTCドライバー
2012.08.03
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