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本編の感想ですが、 公式ホームページ で語られる「メッセージ」がどう描かれていたのか良く分からない。アレのどこいら辺が「母と子」の物語なのかな。
少し長いのだけれど…
海辺の小さな町
海に棲むさかなの子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいと我儘をつらぬき通す物語。
同時に、5歳の宗介が約束を守りぬく物語でもある。
アンデルセンの「人魚姫」を今日の日本に舞台を移し、
キリスト教色を払拭して、幼い子供達の愛と冒険を描く。
海辺の小さな町と崖の上の一軒家。
少ない登場人物。
いきもののような海。
魔法が平然と姿を現す世界。
誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう。
そのために、空間をデフォルメし、絵柄を大胆にデフォルメして、
海を背景ではなく主要な登場人物としてアニメートする。
少年と少女、愛と責任、海と生命、これ等初源に属するものをためらわずに描いて、
神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。
宮崎 駿
どんな時代であれ、5歳の少年から見た世界は美しく生きるに値する。
2008年夏、日本だけでなく世界の人々が自信を失い、経済政策の行き詰まり、食糧や原油価格の高騰、地球の温暖化問題など、解決の糸口さえ見つけられず、不安を抱きながら漫然と生きている現代。まさに"神経症と不安の時代"、この作品の企画を書いた宮崎駿は、まもなくこのような時代がやってくることを予見していたかのように本作品を作りました。 崖の上の一軒家に住む5歳の少年宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子ポニョに出会います。アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたポニョを、宗介が助けることから物語が始まります。
「ぼくが守ってあげるからね」と宗介。そんな宗介のことを好きになったポニョが、人間になりたいと願ったため、海の世界は混乱に陥り、人間の町に大洪水を引き起こすことになるのです。
公式ホームページから引用。
素朴な疑問
ただ、同僚の話によると…7歳くらいの娘さんが「モノスゴク」期待してお祖母ちゃんと観に行ったらしい。
「途中から面白くなくなった…」
って「ガッカリ」していたそうです。
おそらく人間の姿をしたポニョが宗介の家にやって来た辺りをクライマックスに、あとは面白くなかったのじゃないかな?
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