ふさの国から 晴走雨読パパの日記帳

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2026.03.01
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テーマ: 読書(9962)
カテゴリ: 読活(読書)
2月も先月に引き続き9冊読むことができた。

それでも、翌日の読書意欲を掻き立てる場になっている。
おかげで、通勤時間は本が読みたくて仕方がない。

今月読んだのは以下のとおり。
内訳は、ストーリーコンテンツ(小説・エッセイ)が5冊、
事実・主張コンテンツ(ビジネス書・新書)4冊。
また、分野別では、文芸5冊、歴史2冊、行政1冊、生物1冊だった。

①羽田と成田(前田隆平著/時事通信出版社)
 ★★★★★
 今月の第1位!
②神坐す山の物語(浅田次郎著/双葉社)
 ★★
③日本史のなかの千葉県(吉野健一編/植野英夫ほか著/山川出版社)
 ★★★
④愛犬幸福論(高橋三千綱・落合恵子・浅田次郎・村山由佳ほか著/PHP)
 ★★★
⑤ナマケモノは、なぜ怠けるのか?(稲垣 栄洋著/ちくまブリマー新書)
 ★★★
向田邦子全集・エッセイ五~夜中の薔薇~(向田邦子著/文藝春秋)
 ★★★
⑦保科正之(中村彰彦著/中公新書)
 ★★★
⑧君のクイズ(小川哲著/朝日新聞出版)
 ★★★★
 今月の第2位!

 ★★
※★印は評価(★~★★★★★)

月初に読んでから時間が立つのに、今も強烈に印象に残っているのが①。
国土交通省の航空局長まで登り詰めた著者の、
丁寧な文書の中にも、航空行政のプロとしての官僚の矜持があふれている。
国際線は成田という原則を守りながら、
時代の変化や我が国の国際競争力の観点から、
「定期チャーター便」という概念矛盾のような手法を使って、
柔軟な対応をしていく姿がリアルに描かれている。

⑧では、先月に読んだ「言語化する小説思考」で述べられていたことが、実践されていることを確認。
特に、「見えた世界を抽象化し、別の世界に置き換えて個別化する」ことを、人生経験こそが生きてきたことの証ということを、クイズ大会を通じて見せてくれる。
ストーリーも面白い。主人公の気分になって、クイズというものの深さを知った。
なんだか、クイズ研究会出身のA君や、Uさんに本書の感想を聞いてみたくなった。

歴史は今を考えるヒントになる。
③で、縄文時代「ほぼ島」だった千葉県が、その後も、東京湾と香取海により、西日本や東北・北関東等の影響を受けていることを再確認。江戸時代になって利根川が東遷した後も、水上交通こそが千葉県の産業を発展させてきた。現代は成田空港だろうか?千葉県は物流のハブであり続けている。
⑦。保科正之の人生はなんという劇的なものであろうか。先進的な民政の施策もあって、著者がいうように、もっとフォーカスされてもいいのではないかと思った。なんだか無性に会津に行きたくなった。








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Last updated  2026.03.01 20:04:24
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