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ビニールのトンネルの中で育つキヌサヤ。朝晩は冷えるけど、日中はポカポカ。
January 27, 2009
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第105回の結果発表はこちらで。
January 21, 2009
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第105回のお題は、もちろん棋聖戦から・・・さあ、こちらでどうぞ!
January 14, 2009
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右辺の白石は・・・西川次郎さん曰く、「黒先白死」。 ヨセの手筋でもある形で、この場合は殺す筋になる。西川次郎さんにはそれこそ「ひと目」だったことだろう。私が何度も繰り返した『初段合格の死活150題』にもあり、問題114、3分で初段・・・だそうです(トホホ)。出典は『玄玄碁経』の第2問「昭君陥虜」。 『玄玄碁経』そのまんまですね。 うーん、ダメヅマリをしっかりとがめてますね。白の2線のハイもぴったり一本たりない(苦笑)。中級者はこれだから困ります。 暮れに打った十番碁の最終局では、私の白石が右辺で死に、正月に打ったこの第二次十番碁の第一局、私の白石がまたしても右辺で死んでいた。6日間で二度・・・私にとって右辺は鬼門らしい。 というより、基本死活、基本手筋を繰り返さないといけませんね。西川次郎さん、ありがとうございます。
January 6, 2009
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右辺の折衝はいろいろ変化もあるようだが、黒の手に助けられた格好で先手生きを得た。この結果、地合は逆転したようだ。黒地・・・右上7目、右下8目、左上方13目、下辺4目で合計32目。白地・・・右辺5目、上辺右方8目、中央右上方4目、中央左方3目、左上7目、左下9目、下辺右方10目で、合計46目。この数字が確認できていれば、白は中央の石に一手入れて、逃げ切りに入っただろう。しかし、この局面では数えずに勢いで打ってしまった。考えたことは、この中央の線を切って、上方の黒にプレッシャーをかけ、その調子で中央の白を守る一手を打ちたいということ。もう一つ、右辺から下辺につながる黒に対して、白K2や白E2のコスミを利かしたいということだった。ここでは白11が打てたことが収穫。ひとまずほっとしたこの場面で、私は地を数えた。白3、9の2子が獲られなければ、中央はまぐさ場になり、黒地はできない。あとは左辺を折半するくらいでも逃げ切れると思った。白2に回って、初めて勝ちがわかった。実戦では黒3から白10までと決まったが、この右辺の白には黒から手がなかったのだろうか?第一次十番碁の最終局、右辺の白が死んで負けたのがアタマをよぎった。268手完、白18目勝ち。終局図を見ると、白は7カ所に分かれて生きている(あー、しんどかった)。序盤の無謀なデギリに始まり、効率の悪い生き方を2カ所で繰り返しては外勢を与えるなど、白は反省する点が多い碁だった。勝負を分けたのは右辺の折衝だが、黒が全部飲み込みにきたので、思わぬ逆転となったようだ。黒は右辺で妥協し、中央の白の弱石に対して外側から適当に利かして左辺を占めれば、中央にも黒地が出来て、悠々と逃げ切れたのかもしれない。もっとも、黒が妥協しなかったのは、碁を決めに出たと思われる。この碁の持ち時間は各60分だったが、5分ずつ追加し合いながら打ち続けたので、それぞれ、90分くらいは消費したことになる。20時過ぎから打ち始めて、終局は23時半を回っていただろうか?終局後のGO!さんの感想は、「疲れた」だった。もちろん私も同感だった。まだまだ他にも考えるべきコト、読むべき変化があるのだろうが、勝敗はともかく、一人90分の碁は、今の私にとっては充実感もあり、贅沢な時間だ。「月に一局だけ」ということが、大事に打とうという気持ちにつながっているように思う。
January 5, 2009
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まず、右上にキリを入れて様子を訊く。これは右辺を策動するときのための準備だ。つまり右辺R11の一子からS11とサガったとき、次のS12のキリを先手にできるのだ。そして、白3と怪しい位置に消しを放つ。黒に、「取りに来ますか?」と問うているのだ。黒が、R6とか、R10などと妥協してくれれば、キカシと見て、左辺に向かうつもりだった。黒は1から3と全部飲み込みにきた。そこで、白4と誘いをかける。黒にQ8と切らせて白R8にキキを作るのがねらいだ。黒は5とピンツギだが、ダメヅマリ具合が白にシノギの足しになりそうな気配である。ここまで準備をしておいて、頼みの綱の右下のキキを行使してみると、すでに、左方への連絡と、右辺での生きが見合いになっているようだが・・・。右辺で白が生きてしまえば出入り20目以上だろうから、大戦果と喜びたいところだが、後手をひいては黒に左辺に回られる。ここは生きプラスアルファが欲しい局勢だ。欲深く、先手生きを求めて、手順を考えた。黒が1にキってくれたので、ありがたく4と抜き、黒5の遮断に、念願の白6サガリが打てた。16手ほど前に打った白S15のキリが働きそうな気配だ。黒7とハネダしてくれたので、白8、10がペタペタと決まって生き(?)。白12の先手キリも打てて、14とツイだ。これは後手4目ではない、黒の眼を奪っているのだ。生きプラスアルファのアルファとは、この黒を攻めることである。勇躍白16とハネダしていく。
January 5, 2009
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乱戦は望むところと言いつつ、黒1のツケで白は包囲されてしまい、消極的な気持ちになった。白4の石を捨て石に生きを図るが、またしても効率の悪い狭い所帯だ。後手を引いた上に、黒1、3と、またもや外勢を与えてしまう悪い流れである。黒は悠々と未決の右下に先着し、隅の地を稼いだ。上方の黒と関連して、右辺も勢力圏、いやもはや地模様になったのが大きい。やむなく、白は下辺方面に展開するが、またしても後手を引いた。白2の受けで、ハサんでみることも浮かんだが、すると黒に左辺に展開されて、上方の白にさわりそう。そこで、左下隅2と、右方4と両方を打つことにした。しかし、黒5とトバれてみると、中央の白がそろそろ危なくなってきたので、生きる前に上辺を2目にして捨て、左右からキメた。ここで、中央に一手入れている余裕があるのか?このあたりでは、地合を計算してみたくなる。黒地・・・右上11、右下8、上辺左方13で、32目が確定地。これに、右辺が13~25目位が加わりそう(中間の18目くらいと見積もるか)。また、中央には完全に生きていない白へのキキがあるので、黒地がつく可能性が高い。というわけで、黒地は50目プラス中央、あるいは左辺ということになろうか?白地・・・上辺8、左上7、下辺10、左下9、中央3(としないと生きないからね)で、37目が確定地。中央の白が弱いうちは左辺は白地にはなりにくいだろう。せいぜい増えても5から10目か?しかしその場合、中央の黒地も増えることになるだろう。というわけで、黒に10目以上はリードされていると考えた方がいい。コミなしの白としては絶望的な状況だ。このまま平凡にヨセ合って、何事もないと負けは必至である。もっともインパクトのある事件は何か?1.白S5のキキや、R11の白石を手がかりに、右辺の黒の地模様の中で生きて、白地にしてしまう。2.下辺の黒を攻めて、左辺を大きな白地にしてしまう。1も2も、「そんなことありえねー」と言われそうだが、それくらいのことをしないと、勝負形にならないのだよ、諸君。さて、どこから手をつけましょうか?
January 5, 2009
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GO!さんとの第二次十番碁が始まった。これまでGO!さんの先では三勝三敗なので、この手合割りで再スタートとなった。黒の三連星でスタート、右上で両ガカリから切り結んだ。ここは黒の土俵。 新年早々、苦戦が始まった。しかし、気合いだけは入っていた。武宮先生の三連星に、なにくそと立ち向かう小林光一先生の心境である。前日にBSで観たレイズの「何苦楚魂(なにくそだましい)」 岩村選手の番組も影響していたが、その「なにくそ」が裏目に出た。いいことがなさそうなデギリを敢行してしまう。GO!さんは、「待ってました!」という気持ちだったかな?結局、切った石は小さい生きを強いられ、周辺の黒は固まってしまった。最後の白23、黒24の交換は実に不愉快だった。この白の縮こまった姿はなんだろう?私の好きな本ベスト5に入る『武宮の形勢判断』で、もっとも嫌われる「効率の悪さ」だ。 しかも、、まだ、トリカケにくる心配も残っており、広く空いている左辺や下辺の打ち方に制約ができてしまうだろう。そして、さらに罪深いのが右方の黒模様の谷を深くしたこと。黒にとっては模様の裏側に新たな模様が生まれる理想的な展開なのだ。ここで、白は冷静に右上方面の白3子を捨てて、長期戦に持ち込むべきだっただろうか?それができるのは強い人だと思う。私は、中央の黒と競り合っていくことにした(気合いだけか?)。黒は悠々黒2とモタレ気味に戦線拡大。白は9、11、13と、片っ端から黒の線を切りに行く。ここまで悪くした碁だから、乱戦は歓迎だ。
January 5, 2009
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