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ショコラ0813
海外旅行、散歩、男声合唱、家庭菜園などで、きままな生活を送っています。マイペースで生きているネコは興味深く、ネコ大好き人間です。天気がいいと野菜や花を、庭、畑に作って楽しんでます。
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February 9, 2017
テーマ： ポルトガル見聞録(286)
カテゴリ： ポルトガル旅行
第２日 リスボン発 ～ オビドス 旧市街散策、
朝ホテルを出発、歴代の王妃に愛された町、オビドスへ
向かいました。
【リスボン市内の住宅】
リスボンは坂が多く、自転車は1台も走っていませんでした。
交通は車中心で、どこも路上駐車が多く見られました。
【オビドス】
オビドスは山間に広がるぶどう畑の丘にある、
中世の城壁に囲まれた小さな街。
紀元前300年頃、ケルト人が建設したそうです。
婚礼旅行でオビドスに滞在した際、
王が結婚祝いとして街を王妃に贈ったと言われています。
以後、代々の王妃に受け継がれてきました。
ディニス王がイザベル王妃に婚礼の お祝いとして街を与える
【ポルタ・ダ・ヴィラ】
街の南側にある二重構造の城門で、1380年に完成。
聖書の場面を描いたアズレージョ（青のタイル）で
覆われています。
【サンタマリア教会】
もとは西ゴート族の聖堂だった建物。
中央祭壇には、木版に描かれた8枚の絵画があります。
白壁の家々の窓辺には、色鮮やかな花が飾られていて、
絵画のような風景が広がっていました。
【オビドスの町を歩く】
海の幸のリゾットでした。
【海の香りがして、美味しいリゾット】
昼食後、ファティマの奇跡で名高いカトリックの聖地
ファティマへ向かいました。
10月13日には、各地から多くの信心深い
キリスト教巡礼者が訪れ、広場を埋め尽くします。
【ファティマのバジリカ】
ファテイマの奇跡のお告げにより、聖母マリアに捧げるために
1953年に建造されたネオ・クラッシック様式の建物。
【大きなコルクの木】
木の一部が、剝がされていました。木の表面に、
何年に剥がしたかを表す数字が、ペンキで描かれていました。
観光後、宿泊地のコインブラへ向かいました。
【宿泊したホテル クインタダグラグリマスの入り口】
【ホテル内の日本庭園】
【中庭に造られた池、噴水はアラビア風】
(#^.^#)
朝ホテルを出発、歴代の王妃に愛された町、オビドスへ
向かいました。
【リスボン市内の住宅】
リスボンは坂が多く、自転車は1台も走っていませんでした。
交通は車中心で、どこも路上駐車が多く見られました。
【オビドス】
オビドスは山間に広がるぶどう畑の丘にある、
中世の城壁に囲まれた小さな街。
紀元前300年頃、ケルト人が建設したそうです。
婚礼旅行でオビドスに滞在した際、
王が結婚祝いとして街を王妃に贈ったと言われています。
以後、代々の王妃に受け継がれてきました。
ディニス王がイザベル王妃に婚礼の お祝いとして街を与える
【ポルタ・ダ・ヴィラ】
街の南側にある二重構造の城門で、1380年に完成。
聖書の場面を描いたアズレージョ（青のタイル）で
覆われています。
【サンタマリア教会】
もとは西ゴート族の聖堂だった建物。
中央祭壇には、木版に描かれた8枚の絵画があります。
白壁の家々の窓辺には、色鮮やかな花が飾られていて、
絵画のような風景が広がっていました。
【オビドスの町を歩く】
海の幸のリゾットでした。
【海の香りがして、美味しいリゾット】
昼食後、ファティマの奇跡で名高いカトリックの聖地
ファティマへ向かいました。
10月13日には、各地から多くの信心深い
キリスト教巡礼者が訪れ、広場を埋め尽くします。
【ファティマのバジリカ】
ファテイマの奇跡のお告げにより、聖母マリアに捧げるために
1953年に建造されたネオ・クラッシック様式の建物。
【大きなコルクの木】
木の一部が、剝がされていました。木の表面に、
何年に剥がしたかを表す数字が、ペンキで描かれていました。
観光後、宿泊地のコインブラへ向かいました。
【宿泊したホテル クインタダグラグリマスの入り口】
【ホテル内の日本庭園】
【中庭に造られた池、噴水はアラビア風】
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