今が生死

今が生死

2024.05.28
XML
カテゴリ: 介護サービス
ハクチョウソウ(白蝶草)白い蝶が飛んでいるように見えるのでこの名前がある。

先日84歳の女性が退院する前の家族面接でデーサービスの良さを息子さんに話したら,「母は一人でいる方が好きで、本人も行きたくないと言っていますので」と言っていた。何でも一長一短があり、誰にも適するというものではないかもしれないが、在宅介護にはデーサービスは欠かせないものだと思うので今回はそのことについて書く。
退院後に施設に入った方が患者さん、家族双方にとってよいと思われるケースでも肉親の情や経済的理由で在宅介護になる場合がある。その場合デーサービスが凄い役割をしてくれていると思う。
4,6時中自宅で介護するのは大変だが週に何日かデーサービスを使うと介護する方は助かる。送り迎えをしてくれるし、食事も出してくれて、お風呂にも入れてくれる。トランプやかるた、お遊戯など皆で楽しく遊べるように様々なプログラムが用意されている。
プライドの高いご老人や冒頭で書いた内気で一人の方がよいと思っている人にとっては「認知症みたいな人と一緒にゲームしたり遊戯をしても面白くない」と思うかもしれない。でも嫌々ながらでも参加したら意外と楽しくて病みつきになり、デーサービスに行くのが楽しみになる場合が結構多い。行くのを嫌だと言っていた人がゲームなどのリーダー格になってその場を盛り上げている例もよく聞く。
介護度によって週の内何度デーサービスに行けるか決まっているみたいだが毎日でなくて週に何度か行くだけでもリハビリになるし、職員や患者さん達と親しくなり、世界観が広がって楽しい生活が送れるようだ。デーサービスを嫌がる人は、一度デーサービスを見学してみるのがいいと思う。高齢になると行き場がなくて閉塞感に襲われて希望が見えない人も多いと思う。デーサービスはそのような人たちを救ってくれる楽園だと思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.05.28 17:39:08
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


こんばんは!(#^.^#)  
そうそう! 仰られる通り! 私もそう思います! (^_-)-☆
本人も行きたくない…云々 ホンとの所、どうなのかは分かりませんが
行けば色々な方と話もでき、世界観が広がって楽しい生活が送れると思う!
そりゃ~! その付き合いが面倒だ!と思われる方も居られるかもしれないが、試して見るのもいいかも?
家内も施設で色々な方との交流(主に看護師、介護士さんら、同じ入居者さんとは食事の時だけ・・・)が
楽しいようで退所するのもどうかななんて最近思う! ( 一一) (2024.05.29 00:12:11)

Re:デーサービスを上手に使う介護生活(05/28)  
かんぼう さん
先日84歳の女性が退院する前の家族面接でデーサービスの良さを息子さんに話したら,「母は一人でいる方が好きで、本人も行きたくないと言っていますので」と言っていた。何でも一長一短があり、誰にも適するというものではないかもしれないが、在宅介護にはデーサービスは欠かせないものだと思うので今回はそのことについて書く。
◎ハクチョウソウ(白蝶草)白い蝶が飛んでいるように見えるのでこの名前がある。。本当飛んでいるかのよう。素敵な花が満開ですね。
デーサービㇲはプライドを捨てて素直になれば送り迎え、食事、お風呂、良いお話、同じ高齢者との会話等いいとこずくめですね。料金も安い。お年寄りの保育所みたい。自分の事は自分でする予防医学、講座、施設の普及を願望です。医師も施設には常勤でいるので良いですね。送り迎えは利用者にとってうれしいですね。
後は趣味が施設内で出来るようになるといいね。利用者の自主的な楽しみを願望。 (2024.05.29 09:44:50)

デーサービスの内容は施設によって様々  
楽天星no1  さん
だいちゃん0204さんへ

入浴だけしてくれるデーサービスを探していると以前書いていたので奥さんデーサービス行きたくないのだなと思いました。デーサービスには様々な形態があり、折り紙とかカラオケとかもあるようですがそういうことをしないで係の人と話をしてくるだけの人もいるし新聞を読んで帰ってくる人もいるようです。
手紙を書いたり絵を描いている人もいるようです。食事が美味しいのでそれが楽しみで行くという人もいました。 (2024.05.29 14:54:22)

利用者の自主的な楽しみを願望  
楽天星no1  さん
かんぼうさんへ

「趣味が施設内で出来るようになるといいね。利用者の自主的な楽しみを願望。

利用者さんは手が動かない人、字が書けない人、喋ることが出来ない人、車いすにも乗れない人など様々です。それら個々の人達にどのように対応していくかが問題ですが、基本的にはかんぼうさんのいう自主性を尊重して楽しみを見出してやることが大切のように思います。それには人手が必要になり、ボランテアの人が手伝っているケースも多いみたいですが、かんぼうさんが何時も言っている、福祉予算をこういう所に多く回してもらいたいと思います。 (2024.05.29 15:08:19)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: