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遊佐あらら

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2024.07.11
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カテゴリ: 買ったモノのこと




使っていたフライパンが、6月に入ったあたりから急にくっつくようになってきました。

買い替えてまだ2年しか経ってないのになあ…と思っていたのですが、調べてみると、どうやら約2年ぐらいが表面コーティングの寿命なんですね。





今まで使っていたのは、北陸アルミニウムの「ふかみA-2456」という24cmの深型フライパンです。IH対応。
2022年に購入し、2200円ぐらいでした。
深さは7cm、重量は約660g。

今回新調したのは、サーモス デュラブルシリーズの「取っ手のとれる炒め鍋KVA-024D BK」という24cmの深型フライパンと、「取っ手のとれるフライパン・鍋専用取っ手KHA-001 BK」です。こちらもIH対応。





フライパンは2300円ぐらい、取っ手は1600円ぐらいの計3900円ぐらいでした。
深さは8cm、重量は計約900g。



私はほとんどの料理をフライパン1つで済ませているので、ティファールを使っていた時に、もっと深さがあるほうが便利だな…と思い、それ以来、ある程度深さがあるものを購入しています。

それにしても、フライパンもネットで見ていると、値段も種類も様々ですね。

私は深さ以外、あまり理想とする特徴が分からなかったので、余計に何を買ったらいいか困りました。


どうやら、表面コーティングやアルミニウム製を健康面で気にしている人の間では、鉄のフライパンが見直されているようですね。

そういう考えで選んでいたわけではなさそうでしたが、母も長年鉄のフライパンを愛用していました。

うまく管理すると、かなり長持ちするので、コスパがいいと思っていたようです。





さて、今回購入したサーモスのフライパンと取っ手が届いてから、取っ手で挟んでる箇所が出っ張っているために、普通の蓋だとその部分が浮いてスキマができてしまうことにやっと気づきました。





この蓋は、前のフライパンと一緒に購入した、和平フレイズの「プレシャスPR-8573」というガラス蓋です。 420円ぐらいで、重量は690g。





後で買い足したサーモスの蓋は1100円ぐらい。重量300g。

フライパンは前のものより重くなってしまいましたが、蓋が軽くなった分、トータルではサーモスのほうが軽くなりました。

サーモスの使い勝手ですが、いくら深型がいいといっても、8cmはかなり深くて、フライパンというより、ほぼ鍋といった使用感です。



深さ8cmも、使い続ければ今後ちょうどよくなるかもしれません。

とれる取っ手も、以前の固定式と違って少し遊びがあるのか、持つと若干カクつきがあります。

…これも慣れですかね~。

そして肝心の耐久性については、今後分かってくると思います。





ついでに、フライパン以外の、もう一つの所持鍋についても紹介します。



雪平鍋にしては表面コーティングがあり、持ち手も木製じゃない所が気に入っています。

赤飯に入れる少量の小豆を炊いたり、袋麺をゆでたりとか、フライパンを出すほどでもない、ちょこっとした用事に使っています。

気持ち小さいな~18cmにすればよかった…と思いながらも使用しています。

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Last updated  2024.07.11 16:00:09


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