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2011年02月07日
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2010年02月18日
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2010年01月19日
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2010年01月07日
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つるぼの花
2009年12月11日
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ただ茶豆・三つ葉のあえもの
2009年10月27日
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オクラの花の酢漬け
2009年10月27日
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ロ-ストビーフ風たたき
2009年10月13日
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太刀魚瀬戸内でとれたとれとれの太刀魚。お刺身で食べても 淡白でするすると 口の中に入っていく美味しさです。 今回は、あえてお刺身で食べるところを焼いてくれました。ジューッと美味しい汁が口の中で拡がる。この嬉しさはたまりません。オーストラリア白ワインが、白身の太刀魚に良く合います。
2009年07月08日
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ほりかわ牛蒡ほの甘い牛蒡の香りが口をみたし、さくさく感も楽しんで抜群のおいしさ!作り方を聞くと、醤油、サトウ、赤ワインで牛蒡をいため、あと充分に煮るのだそうです。肝胆レシピの炒め煮料理です。
2009年06月30日
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サクラマス&天然キングサーモン右側が北海道産天然サクラマス。左がカナダ産天然キングサーモン。サクラマスとは、川魚のヤマメが海に入った魚です。今回のサクラマスは北海道産。天然キングサーモンは北極圏のカナダで捕れたキングサーモンです。わさび醤油で食べて良し、生姜醤油を一寸つけても抜群においしく、沖縄産の天然塩とわさびをつけて、オリーブ油をからませて食べても抜群です。お好みで それに胡椒をかけて頂くと、白ワインにとても合います。
2009年06月23日
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石鯛徳島の海でとれた石鯛。天然沖縄塩とわさびでとろけるような味が拡がる。口のなかは磯の香りと鯛のしこしこした旨み。究極の美味!これを太白ごま油につけて頂くと、白ワインにも、イソじまん・純米吟醸にも抜群に合う!
2009年06月16日
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イタドリの炒め煮 小さい時によく山で食べた!皮を剥いて塩をつけて・・・・この酸っぱさが良いと、言われる方もいると思います。しかし、磯笛では ごま油で炒め、酒、みりん、醤油で煮て、かつお節をからめて召し上がります。しゃきしゃき感と口の中でひろがるさっぱりしたお味。なかなか味わえない季節の一品です。 なんたって、弁当箱一杯のこれを作るのに皮むきに3時間かかったという代物。
2009年06月08日
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牡蠣の炒め煮 ジューシーな牡蠣の旨みが口いっぱいにひろがる究極の美味。1つ目は牡蠣だけを味わい、2つ目は大葉にくるんで頂いてください。その相性は抜群です。
2009年06月02日
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石鯛の創作料理 生雲丹、わさび、醤油、レモン少々、シャンパンを注ぎピーターでよくかき混ぜたものに石鯛を絡めた一品。日本酒、白ワイン、シャンペンに抜群によく合います。
2009年05月23日
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山ウド山ウドを太白ごま油で炒めて、みりん、薄口醤油、山椒などと一緒に炒めて、汁をたして炒め煮とします。更に大葉とともにもり、別に煮た山椒を少し添えます。しゃきしゃき感と、季節の香りを存分に楽しめます。日本酒があいました。でもワインもよくあいます。
2009年05月16日
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山形牛のステーキ肉のきめが細かく、霜降りが程よく舌にのせたときの柔らかさ・まろやかさは絶品です。山形の恵まれた自然のなかで、昼夜における寒暖差の大きい気候風土と、緑豊かな山々から流れ出る豊富な自然水を利用しながら、一頭一頭丹精を込め、愛情を注ぎながら熟成するまで育てあげた山形牛だからこの味わいがでるそうです。山形牛の定義は、「山形県内において肥育した黒毛和種」で、肉質等級が「4」以上(A-3等級も準ずる)となっています。牛枝肉の規格の等級は、歩留級数(A:標準より良いもの~C:標準より劣るもの、の3段階)と肉質等級(5:かなり良いもの~1:劣るもの、の5段階)の組み合わせで格付けされます。肉質等級は、脂肪交雑、肉の色沢、肉の締まり及びきめ、脂肪の色沢と質の4項目があり、山形牛は全てにおいて上位の等級になります。
2008年10月28日
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鹿肉のサラダ 高タンパクでヘルシーな鹿肉をふんだんに使ったサラダです。ヨーロッパ方面ではとても一般的で日本ではあまり馴染みがないですが、 鹿肉は紅葉肉(もみじ)と言われ、鍋料理で食べられてきました。 鹿肉を大阪で食べさせてくれる料理店は少ないので、「鹿肉ってたべれるの?」って思う方もいると思いますが、ワインが好きな人には、とっておきのヘルシーな肉なんです。 鹿肉は高タンパク低脂肪。 ミネラルや鉄分が多く含まれているので、女性には最適なヘルシーなお肉なんです。 貧血や高血圧の予防にも効果的です。サッパリと調理したこの鹿肉のサラダは他店では味わえるところは、少ないでしょう。是非、この機会にお召し上がりください。
2008年05月23日
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タザリの卵和え薬草の一種のタゼリの卵和えです。セリは群がって生え、新芽が出るとき競い合うように見えるので「競り」という名前がついたそうです。セリは春の七草の一番にあげられています。万病を防ぐと伝えられ、効能としても、リウマチ、神経痛、感冒、黄だん等によく、緩下、利尿、血圧降下等の薬効もあるとされています。そんな栄養豊富なタゼリと卵を和えた一品です。
2008年04月24日
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ウニ 正式な和名は「エゾバフンウニ」ウニ(雲丹・海胆などともいいます)」には、主に食用とされている バフンウニ、エゾバフンウニ、アカウニ、ムラサキウニなどいろいろな種類がありますが、身が黄色くて見た目も美味しく、ウニらしい色をしているのは、このエゾバフンウニです。エゾバフンウニは他のウニと比べ、漁獲量が極端に少なく、高級ウニです。小さな器に出されたこのエゾバフンウニを一くち 口に はこぶと、とろけるように口の中でほろ甘い味が広がり、喉を通っていきます。食べ終わって もう少し欲しいな~って思うところで、次の一品を待つのが良いのかもしれませんね。
2008年04月20日
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鬼エビ 島根県産の鬼エビです。鬼エビの水揚げは少なくて不安定なので、地元では幻の海老とも言われています。ほとんど地元でしか出回らないため、あまり知られていません。しっかりとした歯ごたえと、味噌の甘みがミルクの様で旨みがとても濃く、他のエビとは一味も二味も違うエビです。幻のエビとも言われる この島根県産の鬼エビを生でお召し上がりください。忘れられない味になる鬼エビです。
2008年04月07日
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ヒラメのお造り これは、明石で獲れたヒラメ!弾力があり、お味も淡白で絶品。新鮮な証し。レモンをタップリとかけ、なお一層美味しい食べ方は、塩とごま油にしたして食べます。この磯笛で出てくる塩は、「藻塩」といい、藤原定家の、「来ぬ人を 松帆の浦の夕なぎに 焼くや藻塩(もしお)の身もこがれつつ」(新勅撰和歌集・小倉百人一首)と、詠まれている「藻塩」。「藻塩」とは、古代の製法でつくられた塩のことです。藻塩の製法には諸説ありますが、ホンダワラなどの海藻の表面に乾燥付着した塩に海水をかけてかん水をつくり、これを煮詰めてつくったものと言われています。新鮮な明石のヒラメに「藻塩」をかけてどうぞ召し上がってください。
2008年04月04日
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ツブ貝新鮮なツブ貝を酢で味付けした一品です。活きたツブ貝を仕入れて、その場で店主がさばきます。安いイメージの貝ですが、新鮮なものはアワビにも劣らない旨さ。食べた方だけが分かるこの味。
2008年03月07日
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